[過去ログ] 【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
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95: 2005/04/18(月) 06:27:02 ID:gbqpGCuI(1)調 AAS
いまいちもりあがらねぇなあ
たまにはあげるか
96: 35 2005/04/19(火) 22:40:50 ID:T5+KIFSt(1)調 AAS
>>94
すみません……orz
今、書いてるんですが、今度はもう少しまとめて投下したいので
もうしばらくお時間ください。
なんとか、週末くらいには……と思ってます……
97: 2005/04/22(金) 19:17:30 ID:6PI10bHr(1)調 AAS
期待して待ってます。
98: 93 2005/04/23(土) 00:31:06 ID:9KhsU4Ri(1/6)調 AAS
言いだしっぺなのでちょっと書いてみる
99: 93 2005/04/23(土) 00:32:46 ID:9KhsU4Ri(2/6)調 AAS
/////彼女に堕ちたら////
100: 93 2005/04/23(土) 00:35:54 ID:9KhsU4Ri(3/6)調 AAS
住居棟のエレベーターが最上階で止まると、短い足音が聞こえた。
2人分の足音が重なる間も無く、ドアの開閉音が廊下に響く。
部屋の明かりが灯ると、部屋隅の全身鏡にスーツ姿の女が映し出された。
「社長、この度はお疲れ様でした。」
社長と呼ばれた男は、新聞を壁に叩きつけた。。
「あの馬鹿ジジイどもめ、たったこれだけのことで2ヶ月も掛けるんじゃねーよ!」
新聞の見出し ”・・・業務提携へ合意・・・・共同記者会見にて・・・”
「これからのスケジュールは?」
女は静かにノートパソコンを開いた。
「8時よりグループ会議、10時より記者会見・・・・」
「馬鹿、明日のスケジュールじゃない。”これから”だよ!!!」
男の罵声が飛ぶ。
「申し訳ございません」
女は頭を下げると落ち着いて答えた。
「志穂を堪能する、でございます」
傲然と笑みを浮かべながら彼はその女、志穂のミニスカートをめくり挙げた。
そこには下着の代わりに股縄が装着されていた。
「おっと忘れてた、もう始めてたんだったな」
101(1): 93 2005/04/23(土) 00:36:46 ID:9KhsU4Ri(4/6)調 AAS
ITビジネスで起業し、20代で巨万の富を築いた彼が社会を賑わせない日はない。
次々と企業を買収し、食い物にしていく手腕は女性に対しても発揮された。
端正な顔立ちと佇まいを持った志穂は"社長秘書"の肩書を餌に心身とも弄ばれ、
今や公私昼夜を問わず彼の忠実な秘書となっている。
「さっき社長室でこうしたんだよなあ」
茂みがあった箇所はきれいに剃り上げられ、彼女の秘部は文字通り不毛となっていた。
そこへ荒縄が秘部を封じるかのようにT時型に掛けられている。
「どうだ、具合は?」
もっとも敏感な箇所に股縄の結び目が来ている。
その内側を鑑賞すると、ぐっしょりと縄が濡れていた。
「口より先に体が答えてやがる」
耳を澄ますと、秘部の奥から振動音が響いてくる。
「このバイブ、ジャストフィットだろ?リチウム電池だから連続使用1日だってさ」
「あ、ありがとうございます」
「もう少し素直になれよ」
彼の腕が股縄を引っ張ると結び目が一段と食い込んだ。
「・・ぁ・・ぁ・・・」
落ち着き払った唇の隙間からかすかな声が漏れる。。
「気持ちがいいです」
「ま、俺を満足させたらはずしてやるよ」
102(1): 93 2005/04/23(土) 00:39:07 ID:9KhsU4Ri(5/6)調 AAS
社長宅のある住宅棟と本社のあるオフィス棟とは複数の高層ビルからなる総合施設にあった。
それらのビルは低層にある空中通路で結ばれている。
社長室でバイブと股縄を装着された志穂はそのままこの住宅棟まで歩かされていた。
オフィス等の下層部は深夜まで営業するショッピングモールになっており、
彼は人ごみの中、わざとらしげにペンやらといった小道具を落しては彼女に拾わせた。
彼からすれば、これでもいつぞやのように強風の中、ミニスカにノーパンで外出を命じるよりは穏やかだと思っているのである。
バイブの振動も股縄も志穂を生殺しの状態にし続けるようにセットされていた。
他の社員が地位や金を求め、懸命に奉仕するように、志穂には絶頂を求めて懸命に奉仕させるのだ。
「よし、脱がせろ」
社長が志穂のスーツに手を掛ける。
服装もまた2人の性格を現しているかのようだ。
Tシャツにジーンズ。おおよそ社長の名に似つかわしくないいでたちと
秘書のイメージを象徴するかのような真紅のスーツ。
型破りで世間を騒がせる実業家と忠実に職務に尽くす秘書の服というと納得がいく。
スレンダーな志穂には、寄せブラや胸パッドの類を着けさせない。
胸がとりえの女ならいくらでもいるが、
彼女のとりえはスレンダーなボディラインと面構えに象徴される清楚さ・端正さなのだ。
桃色の乳首となだらかな胸を見つめながら下着・ストッキングの類を外していく。
股縄の他、一糸まとわぬ姿となった志穂に今度は自身を脱がせさせる。
この清楚な女に淫靡な奉仕をさせるのはいつものことながら気分がいい。
さあ、今晩はどれだけねだらせ、乱れさせてやろうか。
彼は額に汗しつつも表情一つ変えず務めを行う志穂を見下ろしながら思索していた。
103: 93 2005/04/23(土) 00:45:49 ID:9KhsU4Ri(6/6)調 AAS
まず設定をうp
104(1): 2005/04/23(土) 02:26:28 ID:aKtDDztV(1/3)調 AAS
それはボクが17才の時でした。
目覚めたとき、自分がいつもと違う部屋にいることに気がついたのです。
ゴミまみれで饐えた臭いのするベッドの上でなく、灰色のコンクリートに囲まれた床の上でボクは目を開けたのでした。
(うん? なんだここ? なんでこんなとこに?)
『木村真彦くん!』
「え・・・・」
突然自分の名前を呼ばれ、ボクはびっくりしました。
その声はどうやら天井近くに据え付けられたスピーカーから流れていました。
『ようこそ、我が≪劣性男子再生機構≫へ!』
ハスキーな女性の声がボクの鼓膜を震わせます。
ボクはこの突然の出来事に呆然としてそれを聞くことしかできませんでした。
『木村真彦、君は2年前希望する高校に落ちたことにショックを受け、就職も進学もせぬまま引きこもりとなり、自堕落な生活を送っていた。
その間実家の家計は逼迫し、もはやどうにもならなくなっていたため、君の両親は君をわたしたちに売り渡した。
君は今後人権が停止され、価値ある財産として再生されるまでわたしたちの訓練を受けることになる。了解したか?』
冷たく告げられた事実。それはボクを恐怖に陥れました。
「そんな・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・」
『幸い君は年が若く容姿にも比較的恵まれているので用途は広い。有閑マダム用の奉仕奴隷だけでなく、少年愛者用の肉奴隷、女装玩弄家畜としても再生可能だ』
それはとても信じられないことでした。
法治国家であるこの国で、2年ばかり親に迷惑をかけたとはいえ、なんでボクがそんな恐ろしいものにされなくてはならないのか。
(そんなの嘘だ! ・・・・・・そうだ、きっと無気力なボクを奮起させようと父さんたちが仕組んだお芝居だ・・・・・・・それに決まってる!)
気が狂いそうな中でふとそう思いついたとき、ボクはようやく落ち着きを取り戻しました。
(危うく信じるところだった・・・・・・そうだよ、よく考えれば当たり前じゃないか。親が子供を売るなんて、そんな馬鹿なこと)
だとしても、そんなショック療法をさせるところまで両親を追い込んだことに、ボクは反省したのです。
(もう遅いかもしれないけど、もう一度死ぬ気で勉強しよう。大検をとって、大学に行くんだ・・・・・・・そして、友達をたくさん作って)
105(1): 2005/04/23(土) 02:30:20 ID:aKtDDztV(2/3)調 AAS
sage忘れた・・・・・・・・orz
『ではこれより調教プログラムを開始する』
ボクがこれまでの生活を反省し、今後どうすべきか考えていると、再びスピーカーがそう宣告します。
そして前方にあった分厚い鉄製のドアが唐突に開き、二人の金髪美女が入ってきました。
二人は布の面積が極端に小さな黒い下着の上下を着けただけの姿でした。
でも驚くのはそのことばかりでなく、二人は背がメートル近くあり、しかもボディービルダー並に筋肉が隆々としていたのです。
それでありながら豊満なバストとヒップを持ち、美しいスタイルなのでした。
『これからあなたを調教する調教師よ。ショートカットの方がマリアで長髪の方がルイゼ。まずは挨拶しなさい』
「え・・・・・・・も、もういいです。ボク、反省しましたから。父さんたちに頼まれたんでしょ、ボクを・・・・・・・・」
「おだまり、ブタ!」
ヒュウッと風を裂く音が聞こえ、凄まじい痛みがボクの全身を貫きました。
「ぎゃああああっ!!」
「まだ現実を分かってないようだわ」
「たまにいるのよね、甘い夢を見続けようとするブタが」
床に倒れたボクの上から流暢な日本語が聞こえてきます。それは二人の白人女性のものでした。
「お立ち」
マリアと紹介された女性がそうボクに言います。
でもボクはその時激痛の余韻にのたうち、それに従うことができませんでした。
「今回の劣性男子≠再生するのには手間が掛かりそうね」
「いいじゃない、それだけあたしたちは長く楽しめるんだし」
「それもそうね」
106(1): 2005/04/23(土) 02:33:05 ID:aKtDDztV(3/3)調 AAS
そんな会話の後、またヒュッと空気を裂く音が聞こえます。
そして今度はボクのお尻に耐えがたい痛みが炸裂したのでした。
「ふぅおおおおおおおおおおぐううううううっ!!」
「わたしたち、命令は2度と繰り返さないわ。従うまで鞭を叩き込み続けるだけよ」
そう言ってルイゼという女性はボクの目の前に細い革の鞭の先端を垂らして見せました。
(こ、これでボクを打ったんだ・・・・・・・・・・)
「まだ理解できてないようね、マリア?」
「そうみたいね」
そうして二人は、床に伏せているボクの背中とお尻に、嵐のように鞭をふるったのです。
「ぎゃあああああああっ!! やめてっ!! やめてえっ!!」
下着は身に着けていましたが、そんな薄い布地など二人の鞭の前ではなんの守りにもなりません。
ボクはこれまで受けたこともない痛みの中で惨めに泣きじゃくり、訴えるしかありませんでした。
(痛い、痛すぎる・・・・・・・これは芝居じゃなかったのか?! ここまでするなんて、まさかほんとに・・・・・・・っ?!)
「どうすれば止めて貰えるか、その貧弱な脳ミソでよく考えてごらん」
「わたしたちの命令はなんだった?」
その言葉と同時に背にびしっと一撃が見舞われ、ボクはのけ反ります。
(も、もういやだぁ・・・・・・・・父さん、母さん・・・・・・・・)
「しかたない、今度だけ特別に命令を繰り返してあげる。『お立ち』!」
「あ・・・・・・・」
(立てば・・・・・・・立ちさえすれば、もう・・・・・・打たれないんだ・・・・・・・・・)
ようやくそう悟ったボクは痛みでボロボロの身体を必死に操り、すすり泣きながら二人の前に立ちました。
「どうにかギリギリのところで理解したわね」
「もしこれでダメだったら『不適格品』として廃棄するところだったわ」
「服従は調教の第一歩。人権などないあなたは『畜奴』として生きるすべを身に着けなくてはならない」
「そして完璧な『商品』として出荷されるまで、あなたの血と汗と涙、そのほかの体液を搾り尽くしてあげるわ」
楽しげにそう語り、冷たい笑みを浮かべるマリアとルイゼの二人。
立ってなお頭上にあるその二人の美しい顔を見上げながら、ボクの身体は激痛と未来への恐るべき運命に激しく震えていました。
107: 2005/04/23(土) 05:31:16 ID:/8Ll7U6l(1)調 AAS
>>104-106
ですます調がなんかいいな。
続きかが楽しみGJ!
108: 2005/04/23(土) 10:43:54 ID:IPK3Zzho(1)調 AAS
>>101-102
いい感じです。
屈辱的な逆転を期待します。
109(1): 2005/04/24(日) 09:29:56 ID:47e3sO+3(1)調 AAS
こんなSSが読みたかった!真彦くんに待ち受けるハード調教に期待しています。できれば彼以外の捕獲された少年なども登場させてください!10歳くらいの子が美人調教師に激しく鞭うたれるシーンとか…。とにかく鬼畜な展開でお願いします!
110: 劣性男子再生機構 2005/04/26(火) 14:31:07 ID:L5x3LNm4(1/3)調 AAS
>>109氏へ
こんなんでいい?
もうあれからどれだけ経ったでしょうか・・・・
そう、マリア様、ルイゼ様にお会いしてから・・・・
初めてお目に掛かった日、ボクは畜奴として最低限の礼儀もわきまえないまま、お二人の前で惨めに震えるばかりでした。
「まず教えておくわ。お前たち畜奴・・・ブタがわたしたちを呼ぶときはちゃんと「様」をつけて言うんだよ」
「お前自身は一定の教育が終わるまで『畜奴29号』と呼ばれる。忘れるな」
マリア様はそう言うとボクの首に「29」という番号プレートの付いた首輪を嵌めたのです。
「ブタは、人間なら当然の権利も全て剥奪されている。どんなことも、わたしたちの許可がなくては許されないことを知りなさい」
「まあ許可なしでいいのは息をすることくらいかしら。それもわたしたちが止めろと言ったらすぐ、止めるのよ」
「は、はい、わかりました、マリア様、ルイゼ様・・・・・・」
ズキズキする痛みに耐えながらボクはやっとそう返事しました。
お二人に聞かせられた言葉の内容は背筋が凍るほど恐ろしいことでしたが、短時間の鞭の教育≠ヘボクの自尊心など無惨に打ち砕いてしまい、逆らうことなど考えることすらできませんでした。
「いい返事をするようになったね」
「じゃあ次ね。おいで」
マリア様たちは手にしていた鞭を脇に挟むとそう言ってこの部屋唯一の出入り口のドアを開きます。
ボクはひどく敗れた下着姿のまま、背の高いお二人に小児のように挟まれて部屋の外へ出ました。
(ここは・・・・・いったいどこなんだろう)
出たそこはやはり無味乾燥なコンクリートに固められた一本道の廊下でした。
天井にぽつんぽつんとあるオレンジの灯りが辛うじて足元を照らしています。
よく見ると今出てきたばかりのドアには「29」と番号が書いてあり、廊下には同じように番号の書かれたドアがいくつも並んでいました。
111: 劣性男子再生機構 2005/04/26(火) 14:35:14 ID:L5x3LNm4(2/3)調 AAS
(ボクと同じ番号・・・・それに同じような、番号の違うドアがたくさん・・・・・・まさか!)
「10号のところに行くわよ」
「ついておいで」
ボクが恐ろしいことに気が付いて震えているとお二人はそう言って歩き出します。
やがて「10」と書かれたドアの前に来るとルイゼ様はそのドアを開け、中へと入りました。
「紹介するわ。畜奴10号よ」
ああ、そこに、部屋の中央に手枷をはめられた両手を天井から吊されて立っていたのは、まだ幼い少年でした!
義務教育もまだ半ばのようなその男の子は、抜けるように白い肌の上に無数の鞭痕を刻み込まれ、ボクと同じように「10」というナンバープレートの付いた首輪を嵌めただけの裸身で惨めに震えていたのでした。
「は、初めまして、ブタ10号ですっ・・・・」
長い睫毛の下のぱっちりした瞳に涙を浮かべながらその子はそう挨拶しました。
「は・・・・初めまして。え、と、29号、です」
慌ててそうボクが挨拶を返すと、マリア様たちはその子を吊していた鎖を外し、床に四つん這いにさせました。手枷はしたままです。
「本当はね、コイツの教育は終わってるの。ただ、ちょっと事情があってここに残ってもらってるけど」
「今は、あたしたちが暇になったときのオモチャとか、新しいブタに見せる手本になってもらってるわ」
お二人はそう言うと脇に挟み持っていた革鞭を持ち直し、空気を裂いて男の子の背に叩き下ろしました。
ビシイィィィィィィィィッッッッ!!
「あぁ――――――――――――――っ! あ、ありがとうございますぅぅっ!! マゾブタ10号は、鞭で苛められるのが大好きなっ、変態です!」
10号と呼ばれた少年は激痛で手足を硬直させそう絶叫します。
それは、魂が引き裂かれそうなほど痛ましい姿でした。
しかしそれでありながら、痛みの残滓に身を捩りつつ哀れにむせび泣く彼の姿は異常にエロティックでもあり、SMなど言葉は知っていても興味なかったボク自身、不意に勃起してしまったほどでした。
112: 劣性男子再生機構 2005/04/26(火) 14:37:34 ID:L5x3LNm4(3/3)調 AAS
「どう、これがあなたの未来の姿の一つよ」
「10号、後ろを見せておやり」
「は、い・・・・」
情け容赦のない打擲に涙を流しながら少年はぎこちなく向きを変え、四つん這いのまま小さなお尻をボクに見せます。
そして、排泄器官にねじ込まれている太いプラグを露わにしたのでした。
「こっ、これ?!」
「アナル拡張プラグよ。素敵な太さでしょう」
「これを持って、スイッチを入れてごらん」
戸惑うボクにルイゼ様はそう言うと、ボタンの付いたプラスチック棒をボクの掌に乗せます。
お二人の鞭の威力を改めて思い知らされたばかりのボクは、何も考えずすぐそのご命令に従いました。
「あんっ、あんあんっ!」
不意にブンブンという低くくぐもった音が聞こえると同時に、少年がプラグを呑み込ませているお尻を淫らに悶えさせ、ソプラノの声で切なげに喘ぎ始めます。
10号は、ボクが知らずにオンにしたプラグのバイブレーションによって、明らかに性的な悦びを覚えていたのでした。
(こんなに小さい子が、お尻の穴で感じてる?! ひ、酷い、なんて可哀想なことを!)
それは、間違いなく調教による成果です。そして同じことが自分にもされると思うと、ゾクゾクするような悪寒に襲われたのです。
苛烈な苦痛と甘い倒錯。そんなもので交互に責め立てられたら、ボクだって変になってしまうに違いありません。
「29号、着てるものを脱いで裸になりなさい」
「は、はいっ!」
鞭の恐怖に支配されて、ボクはプラスチック棒を返すと言われるがままボロクズのような下着を脱ぎます。
そして二人の女性と小さな男の子に性器を晒す羞恥に耐えたのでした。
113(1): 2005/04/26(火) 21:31:09 ID:PmhPzUlA(1)調 AAS
「こんなのでいい」どころか、最高の展開です!女調教師の鬼畜度がさらにアップですね。お願いですから10号くんも登場させたまま続編カキコを!!(10号くんは肉便器の調教もされてるんだろうか?)
114: 劣性男子再生機構 2005/04/27(水) 04:44:16 ID:upkSW5YH(1/4)調 AAS
>>113
10号くんはあることをさせるために出したので、とりあえず出番はあります。
今後は不明ですが
あの日、ボクは知りました。
調教とは鞭のような苦痛を伴うものだけでなく、甘く狂おしいような悦びをもっても為されるものだと。
年下の先輩畜奴10号の前でついに裸になったボクは、コンクリートの牢屋の中で羞恥に震えていました。
「あら? ルイゼ見て、29号ったら粗末なペニスをカチカチにしてるわ」
「ブタ仲間の鳴き声に反応しちゃうなんて賤ましいわね」
(ああっ! み、見ないでっ! 言わないで!!)
並より矮小な自分のものを初めて女性に晒し、あまつさえ嘲笑を浴びる苦痛。
しかもそれは、小さな同性の子がお尻を嬲られて上げた淫らな喘ぎ声に応じて固くなっているのです。
もう恥ずかしくて、消え入りたいほどでした。
「29号、今度はお前が10号にお尻を見せてやる番よ」
「後ろを向いて脚を大きく広げて前屈みにおなり」
「はい・・・・」
(お、お尻の穴まで見られちゃうっ)
ほとんど他人に見せることのない場所を露わにする恥ずかしさに、全身が思わずわななきます。
それでもボクは調教師お二人の言うことに従い、10号に向けて股間を全開にして見せました。
「10号、ほぐしておやり」
「はい、マリア様」
115: 劣性男子再生機構 2005/04/27(水) 04:48:00 ID:upkSW5YH(2/4)調 AAS
(え?)
その言葉の直後、ボクのアヌスに突然なにかが挿し込まれました。
「あああっ?!」
生暖かく湿った柔らかい塊。それは、10号の舌でした。
「腰を動かすんじゃないよ。そのブタにまかせておきなさい」
「調教済み畜奴の舌テクをじっくりと味わいな」
腰から背中に上り詰めてくる異様で未知の感覚にのけ反るボクに、お二人はそう声をかけます。
でも、不浄の門を仮借なく嬲られることは、耐え難い嫌悪感を呼び起こすものでした。
(気持ち悪い・・・・・なんて・・・・ああ、なんて・・・・・・・)
無理やり舌をねじ込まれ広げられ、ボクの括約筋は熱く火照っていきます。
やがてそこを唾液まみれにした10号がやめたとき、身を任せていただけのボクの息も荒くなっていました。
「・・・・どうぞ、マリア様、ルイゼ様」
「くふん、じゃあいくわよ」
「うふふふふ」
それまでボクの前に立ち、恥穴を穿られて悶えているボクの顔を見下ろし愉しんでいたお二人は、笑いながら後ろに回りました。
「いやらしくヒクヒクしてる」
「仕込むのが楽しそうな穴ね」
(あ・・・・なにを・・・・・)
お二人が楽しそうに話す声が耳に入ります。そして、先ほどとは異なるなにかがぐっとボクの中に挿入されたのでした。
「おおおおおおおおおおお―――――――――――――――っっ??!!!」
固く、太く、奥深くまでボクをいっぱいにする何か。
そしてそれはボクの股間をどうしようもなく疼かせ、賤まし過ぎる衝動で満たしました。
ペニスはこれ以上ないほどに勃起し、蕩けそうな快感に腰はガクガクと震えたのです。
116: 劣性男子再生機構 2005/04/27(水) 04:52:16 ID:upkSW5YH(3/4)調 AAS
「いつもこの瞬間は愉しいわね」
「どう、ブタ? ウンチの穴に初めてモノを突っ込まれた感想は」
「あ、ああっ、こんなの、こんなのってえぇっ!!」
後で詳しいことを知ったのですが、ボクに挿入されたモノ、それはエネマグラという前立腺刺激器具を、さらに改良進化させた畜奴調教用ツールでした。
挿入されたヘッドの部分が前立腺を最大に刺激し、普通では知り得ないほどの快楽を味わわせてくれるのです。
しかし、そうでありながら決して射精に至らせることもなく、まさに畜奴必殺のアイテムなのでした。
「気持ちいいですぅ・・・・ヘンだ、ヘンだよぉボク・・・・・・」
長い間便秘していたモノを出している途中で引っかかって止まってしまったような、辛くて切ない感覚。
伸びきった肛肉がジンジンと痛み、お尻が引き攣ります。
なのに、お尻の穴の奥で熱い堕淫のマグマが溢れかえり、疼痛すら呑み込んでボクの全身を下劣な悦びで包んだのです。
「あんっ、あん、ああああんんっ!!」
いつの間にかボクは、さっきの10号のような、・・・・いいえ、もっと嬉しそうな喘ぎ声を上げて悶えていました。
「は・・・ぁっ」
(もっと・・・・・もっと・・・・・・・)
次第に正気をなくしていたボクは、思わず両手を股間にあてがい、最後の快感を得ようとしました。
117(1): 劣性男子再生機構 2005/04/27(水) 04:53:05 ID:upkSW5YH(4/4)調 AAS
その瞬間です。マリア様とルイゼ様が、鞭の嵐をボクに見舞ったのは。
「ぎゃああああああああああああああああ―――――――――っ!!!!」
まさにそれは、天国の門に手をかける寸前、地獄の釜の中に落とされたようなものでした。
「言っておいたでしょ。わたしたちの許しがなければ何もしてはいけないって」
「ブタの分際で勝手にマスターベーションしようなんて、このまま屠殺されても文句は言えないんだよ!」
「あ・・ああ・・・・・お許し・・・・・・下さい・・・・・マリア様・・・・・・ルイゼ様ぁ・・・・・・・」
ここで生きていくためのルールを忘れたことを痛烈に後悔しながら、ボクは必死でお二人に許しを乞いました。
もうもはや、ボク自身にすら自分はブタだとしか思えません。
男のクセにお尻に器具を詰められて快感に悶え、あまつさえそれに溺れて他人の目の前で自慰と射精をしようとしてしまったのですから。
(ああ・・・・なんて恥ずかしい・・・・・・ボクは捨てられて、調教されて当然の、畜生だったんだ・・・・・・)
自分の猥褻な正体を悟ってしまった哀しみ。
それは、屈服を強制させられたときよりも遙かに強くボク自身を打ち砕き、崩壊させたのでした。
118: 2005/04/27(水) 09:04:00 ID:madC4l+N(1)調 AAS
>>117
乙そしてGJGJ!!
続き楽しみに待ってます(゚∀゚)ムッハー
119: 2005/04/27(水) 21:05:53 ID:qxwB1oZ/(1)調 AAS
幼い少年に対しても、容赦ない調教をする金髪美女…いい!実にいい!M男の私としては残酷シーンに萌え萌えです!
120: 2005/04/28(木) 01:01:24 ID:uvMbns01(1)調 AAS
Great Job!
121: 2005/04/29(金) 08:40:17 ID:ZrPsdZTI(1/2)調 AAS
脱走しようとすれば、年端もいかない少年でも見せしめに処刑されますよね!?
122(1): 2005/04/29(金) 12:46:07 ID:C2DFTxVq(1)調 AAS
宇宙イソギンチャクも心待ちしております。
123: 2005/04/29(金) 14:08:54 ID:f6rniykO(1/2)調 AAS
個人的には本当に殺されると奴隷が信じて震え上がるほどの酷い懲罰・拷問は
いいけど実際の殺人があると萎えるな。
124: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:41:21 ID:3b1djhl7(1/8)調 AAS
>>122 ?
↓ハード鞭派には物足りないかも。
125: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:45:07 ID:3b1djhl7(2/8)調 AAS
マリア様、ルイザ様にはいくら感謝してもし足りません。
あの時、自分の卑しい本性に気づかせて下さらなかったら、今の幸せはなかったでしょう。
「まったく、人前でペニスを弄ろうなんて最低のブタだね」
「29号、いいというまで後ろで手を組んでおきなさい」
「はい・・・・」
(最低のブタ・・・ああ・・・)
マリア様の言葉ができたばかりの心の傷を抉り、涙をあふれさせます。
そしてルイゼ様の言いつけ通り後ろで手を組んだボクは、もう2度と勝手なことはしまいと秘かに誓ったのでした。
「10号、浣腸液を準備おし」
「15%溶液を1000ccだよ」
「はい、マリア様、ルイゼ様」
(か、浣腸っ?)
それを聞いてボクは呆気にとられましたが、手枷を外された10号はそんなボクには目もくれず用意した洗面器に薬瓶の中身を開け、調合すると中身を注射器の親玉のようなもので吸い上げていきます。
それから細長いホースをそのノズルに繋げ、調教師お二人の前に捧げ持ちました。
「どうぞ」
「ふふ・・・29号、これが何か分かる?」
「い、いいえっ!」
「これは家畜用の浣腸器なんだよ。お前たちブタにはぴったりさ」
ルイゼ様はそう言って微笑みます。それからボクではなく、10号に向かって言いました。
「ブタ10号、四つん這いになって尻をお上げ!」
126: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:46:59 ID:3b1djhl7(3/8)調 AAS
「はい、マリア様っ」
少し震え声で少年は返事するとお二人に背を向け、床に手を突いて脚を90度近く広げます。
そして再び、あのアナル拡張プラグを露わにしたのでした。
「よく見なさい、29号。このプラグはね、嵌めたままで浣腸できるようになっているの」
マリア様はそう言うとプラグの中央にある穴に、ホースの先端を差し込みます。
そして、その巨大な浣腸器のピストンを圧し始めたのでした。
「ひいぃっ! お浣腸液がっ、10号のお腹に入ってきていますっ! 嬉しいですっ! 素敵ですっ!」
辛い姿勢のまま浣腸されている10号はそう叫び、何度も華奢な肢体を震わせます。
マリア様は容量が半減するまでピストンを圧してからようやくホースを抜きました。
「逆流防止弁付きだから漏れたりもしないわ。そして、お前の尻に入っている『アナルトレーナー』にも同じ機構があるの」
「次はお前の番だよ。10号と同じ姿勢になりな」
ああ! やはりお二人は、ボクにも浣腸するつもりだったのです!
でも、ブタの身分で拒むなどできるわけもなく、ルイゼ様はマリア様から受け取った浣腸器の中身を、小刻みに震えるぼくの尻の中に注いだのでした。
「あああっ!」
お尻の中の極楽棒、アナルトレーナーという名のそれの根本から冷たい薬液が噴き出し、腸内を満たしていくのが分かります。
そうして、ペットボトル1本分という大量の浣腸液がボクの中に注ぎ込まれました。
「おおおおぉ・・・・・・・っ!」
急激に切迫する便意。それがボクを焦燥させ、惨めでたまらない気持ちにさせます。
ところが、生理的苦痛にアヌスがわななくたび、そこに嵌っているアナルトレーナーを微妙に動かし、そのヘッドがボクを刺激して快感が奔りました。
「ひぃっ!」
ボクの貧弱なペニスは熱く勃起し、ゴロゴロ鳴っている下腹の前で固くそそり立ちます。
そうです、浣腸に苦しめば苦しむほど快感を味わうという、これはそんな残酷な仕組みなのでした。
127: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:49:51 ID:3b1djhl7(4/8)調 AAS
「わたしたちの浣腸にそんなに興奮するなんて、あなた芯からマゾブタね。恥ずかしくないのかしら?」
「ヨダレを垂らすほどアヘアヘ喘いじゃって、ヘ・ン・タ・イ」
「あううっ」
ゾクゾクする悪寒と、焼灼されるような痛みに交互に翻弄されつつ、快感に悶えてしまうボク。
嘲りの言葉に切り刻まれながら、ボクはそれでも必死に手を後ろにしたままの姿で立ち続けました。
「ううっ! あっあっあっ・・・・あんんっ!! もっ、もう・・・・・・っ!!」
「分かってると思うけど29号、いいと言うまで一滴も漏らしてはダメよ」
「あ、ああっ! お願いです、どうかおトイレにっ!」
「だらしないわねぇ。年下のブタの方は泣き言一つ言わないっていうのに」
その言葉にふと10号へ目をやると、彼は全身を脂汗でびっしょりと濡らし、小刻みに震えたまま無言で床にうずくまっています。
しかしそのお腹はボクと同じように、ギュルギュルとひっきりなしに鳴り続けていました。
「そのまま我慢しているんだよ、29号。もし万一にもお腹の中のものを出したりしたら、今度は尖ったクイを肛門から突き刺して、そのまま悶え死ぬまで晒しものにするからね!」
(ひいいっっ!! そ、そんなのは嫌ああっ!!)
一瞬、串刺しにされ、口から血塗れの尖ったクイの先を出して死んでいる自分の姿を想像してボクは戦慄し、今にも緩みそうなアヌスを必死に締めます。
すると、またもアナルトレーナーに刺激されて痺れるような快感が頭頂部まで突き抜け、ボクを陶然とさせるのでした。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・・・・・・」
ちょっとでも気を緩めれば、ボクは最悪の恥辱ショウをみんなの前で演じてしまうでしょう。そして待つのは残酷な串刺し刑。
でも必死に気を引き締めれば引き締めるほど快感が奔り、気を遠くさせるのです。まさに地獄の悪循環でした。
128: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:52:40 ID:3b1djhl7(5/8)調 AAS
「10号。今度は29号のチン毛を剃っておやり。それが終わるまで排泄は許さないよ」
「はぁっ、は、はいぃっ、ルイゼ様・・っ」
ボクがこの恥虐の責めに呻吟していると、ルイゼ様は突然10号にそう命じました。
小さな身体にボク同様約500ccもの大量浣腸をされている少年は、もう小揺るぎもできないボクを横目に、緩慢ながら動き始めます。
そして、苦悶の中でも賤ましく勃起しているペニスの周りに、冷たいシェービングクリームをスプレーしたのです。
(ボ、ボクの毛を剃らないでえっ!)
恥辱に恥辱を重ねるこの行為に、ボクの心は哀しく叫びます。
でもそんな内心の悲鳴が聞こえるわけもなく、仮に聞こえたところで許されるはずもないのでした。
「ほらほら10号、そんな不器用な手つきじゃ29号の粗チンを切り落としちゃうわよ」
「29号もそんなにモジモジしてたら10号がやりにくいでしょ。ちゃんと協力してやりなさい」
ああ、10号が使っているのは安全カミソリではなく、床屋が使うような普通のカミソリです。
そんな刃物を使い、激しい便意をこらえながら彼は、おぼつかない手で剃毛し始めたのでした。
「ああ、29号、おちんちんをそんなにピクピクさせないで下さい、上手く剃れませんっ」
「ム、ムリだよ、だってお腹苦しくて、気持ちよくて・・・・・」
年下の子に、浣腸され勃起している股間の毛を剃られる情けなさ。それをこらえて返事しつつ、ボクは彼を注視します。
彼もまた大量浣腸に苦悶し、しかしその被虐の悦びに、年相応の可愛らしい性器を固くしていたのです。
そして、呻きとも喘ぎともつかない吐息を漏らしながら震わせる刃先は、ボクをもう一つの恐怖に陥れました。
(くっ! 刃が食い込む・・・・・も、もっと慎重に、お願いだからっ・・・・・・)
でも、ゆっくりやればそれだけ排泄我慢の限界が近づくわけです。
ボク自身、苦痛と快感の衝動で幾度も腰をくねらせてしまい、剃毛の邪魔をしています。
また一方、懸命に動きを抑えていても、柔弱な皮膚の毛をジョリジョリと剃られているだけで気が変になりそうです。
勃起しているペニスの周りを踊る震える刃。それを見つめていると、恐怖と、切なさと、そしてマゾヒスティックな快感がこみ上げてくるのでした。
129: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:55:07 ID:3b1djhl7(6/8)調 AAS
「うふふ、浣腸されたまま剃られるのって、お腹が切なくって最高でしょう」
「そうそう、何度も繰り返したらそれだけで射精するようになったマゾブタもいたわねえ」
「ああ、浣腸して逆さ吊りのままハンティングナイフで毛を剃ったら、いきなり漏らしたクズね」
「頭に来て廃棄処分しちゃったけど、美形だからちょっと残念だったわ」
怖気立つような台詞をお二人が明るく交わすのを聞き、ボクは恐怖で狂いそうになりながら10号の処置が終わるのを必死で待ちます。
生来のヘアの薄さが幸いしてか、やがて限界ギリギリのところで10号はボクの股間から全ての陰毛を剃り終えました。
「お、おわ、終わりましたぁ、マリア様、ルイゼ様」
「じゃあ点検よ」
(ああお願いです、早くトイレにっ!)
「ちょっと切り傷はあるけど、さっぱり綺麗にできたわね」
今なお苦悶と快感の狭間で屹立しているボクの欲望器官を無遠慮につまみ、お二人はしげしげとボクのツルツルにされた股間を覗き込みます。
そんな恥辱の中、ボクはひたすら点検が無事に終わり、トイレに行かせてもらうことだけを考えていました。
「・・・・まあいいでしょう。10号、ご褒美としてオムツの中に垂れ流させてあげるわ」
「あ、ありがとうございますっ!」
「オムツっ?!」
まず10号にトイレが許されるのかと思いきや、予想外の単語を耳にしてボクは愕然としました。
「ふふ、ブタごときに人間様のトイレを使わせるとでも思っていたの、29号?」
「思い上がりもいいところよね」
マリア様とルイゼ様はそう言ってボクを嘲笑い、床にへたり込んでいた10号のアナル拡張プラグを慎重に引き抜きました。
「ううっ・・・」
「ほぅら、ブタの赤ちゃんに穿かせてあげる」
10号は真っ白なパンツタイプのオムツを手際よく装着され、お尻をぺたんと床に着けたまま喘いでいます。
130: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 18:57:50 ID:3b1djhl7(7/8)調 AAS
その背へお二人が、無慈悲な鞭を振り下ろしました。
「ああっ! あ―――――――――――っっっ!!!」
哀れ極まる悲鳴に続き、醜悪な破裂音が耳に届きます。
ひとかけらの尊厳もないその行為の中で、10号は、虚脱しつつも顔を恍惚とさせていました。
「ふっふっふ、10号ったら本当に嬉しそうだねえ。本当にクソブタだよ、お前は」
「さて、29号」
(き、きた!)
物心ついてからは犯したことのない禁忌。それを強いられる恐怖に、ボクは身を震わせました。
「お前の畜房に戻るよ。10号、後の始末をしておきな」
「はい・・・・・・ブタ10号をお嬲りいただき、ありがとうございました・・・・・」
(えっ?!)
幸福そうな畜奴の挨拶を後ろに、ボクはドアの外へ引きずり出されます。
愕然としましたが、構わず歩き出したお二人の背に向けて、ボクは哀願しました。
「お願いですっ、マリア様ルイゼ様、ボ、ボクも排泄させて下さいっっ!!」
許しがないのでいまだ手を後ろに組んだまま、便意をこらえるため太股をぴったりと擦り合わせた惨めな姿で必死に叫びます。
お二人は立ち止まって振り向くと、厳しい表情で言いました。
「だからお前の部屋に戻るんじゃないか。まさかお前、他のブタの部屋を汚すつもりだったのかい?」
「まったく、ブタ仲間にさえ遠慮がないなんて、最低だね!」
まさに心底から侮蔑した表情で睨み据えられ、ボクは慄えあがります。
こうしてボクは極限状態にあってなお、元の部屋まで歩くことを余儀なくされたのでした。
「あ・・ああっ! あんああっ!! ああん!」
一歩歩くたび、お尻のアナルトレーナーによって凄まじい快感に貫かれます。
そして緩みかけた肛肉を、ギリギリと引き絞っては酷烈な便意に耐え、もう一歩踏み出すという無間地獄が続きました。
131: 劣性男子再生機構 2005/04/29(金) 19:01:17 ID:3b1djhl7(8/8)調 AAS
「うるさいねこのエロブタは。粗チンのクセに善がってるんじゃないよ!」
「ウスノロ、もっと速く歩かないと鞭を飛ばすよ!」
(ああっどうかそれだけはっ!!)
もし今鞭を浴びたら全ては終わりです。あの失神しそうなほど強烈な痛みでボクは、この上なく醜く不様な姿を晒してしまうでしょう。
今までの一生で一度もなかったほどボクは全力を絞り出し、薄闇の中を歩き続けました。
そして。
「へえ、とてもダメかと思ったけど、ここまで保ったね」
「ほら、入りな」
(あ・・・・・あ)
もう返事する力もありませんでしたが、とうとう「29」という番号のついたドアに辿り着いたのです。
開けてもらったドアの中にヨタヨタと入ると、涙があふれ出しました。
「よく頑張った、29号。自由な姿勢をとることを許可する」
「わたしたちに見て欲しいなら、排泄も許してやるよ」
(!! 見て欲しいなんて・・・・っ! ・・・・・でももう・・・ダメぇ・・・・)
「マ、マリア様ルイゼ様、ボクがするところを見て、下さいませっ!! お願いですぅぅぅっ!!」
もう、あと数秒の猶予もないのがボクには分かっていました。
目は眩み、震えは止まらず、ただ一つの望みだけが全てでした。
「見られながらでもしたいなんて、始末に負えないブタね」
「いいよブタ。ここで好きなだけ垂れ流しな」
薄ら笑いを浮かべたマリア様がそう言ってボクのペニスを掴み、凄まじい握力で握り潰します。
「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!!!」
そして、そしてその瞬間、ボクの全ては崩壊したのでした・・・・・・・
「しゃがむ暇も惜しんで立ったままするなんて、なんてせっかちなのかしら」
「初日のカリキュラムはこれで終了する。汚したところは明日までに綺麗にしておきな!」
それがボクが失神する前の、お二人の言葉でした。
132: 2005/04/29(金) 19:11:37 ID:f6rniykO(2/2)調 AAS
GJ!
結構ハイペースですね。
さらに続きを期待。
133(1): 2005/04/29(金) 22:32:44 ID:ZrPsdZTI(2/2)調 AAS
マリア様、ルイゼ様は自らの残酷行為に、性的興奮を感じてるんですよね?カリキュラム2日目の調教師さまの衣装や責めはどんなんだろう。今から楽しみです。
134(1): 劣性男子再生機構 2005/04/30(土) 05:58:23 ID:wEq+y94m(1)調 AAS
>>133
はい、マリアとルイゼは男をいたぶるのが大好きです。
ちなみに二人はもとヒッピーで、スカウトされて訓練を受け調教師になったという裏設定があります。
衣装・・・・・・・どんなんがいいですかね?あまり考えてません。リクエストがあればそれで。
ところでこのスレの方々的に男による男責めつーのは可なんでしょうかね。
調教プログラムの一環として考えてたんですが。
それともやはし美女のサディスチンにガンガンいたぶられることこそこのスレでの正道でせうか(^^;
135(2): 2005/04/30(土) 09:40:17 ID:xa3h7nn2(1/2)調 AAS
個人的には♂×♂のシーンはちょっと…。やはりPVCの下着にロングブーツ姿の長身美女がハードな責めを!ってのがいいですね。♂調教師よりも、この非合法組織の「女性客」を登場させてほしいですねー。憧れの芸能人とか、10号くんには義母や学校の先生とかどうでしょう?
136(1): 2005/04/30(土) 10:36:44 ID:xa3h7nn2(2/2)調 AAS
女性器やアナルへの口唇奉仕や、便器専用の畜奴の様子などもキボーン
137: 2005/04/30(土) 12:48:05 ID:EStA+pw4(1/2)調 AAS
>>134
意見を求められているようなのではっきり書きますと×ですね。
10号タンと29号タンみたいにM同士で絡まさせられるならいいんですが。
138: 2005/04/30(土) 19:01:51 ID:sHldQfx4(1)調 AAS
女王様の命令で女装っコ同士とかはありかょ?
139: 2005/04/30(土) 20:30:40 ID:EStA+pw4(2/2)調 AAS
個人的にはアリ
つーか女王様が腐女子だったら絶対にやらせると思ふw
140(1): 2005/05/01(日) 19:47:46 ID:sBNl2MC/(1)調 AAS
むしろ一流ニューハーフでその腐女子より偉くて、プレイもついでみたいな
感じでMはなんとかサンドイッチに参加できる程度というシチュはどうよ?
141: 劣性男子再生機構 2005/05/01(日) 23:46:35 ID:EAISLgvH(1)調 AAS
なんかいろいろどうもw
まとめると
1.男性調教師による調教はNG
2.女装M美少年との絡みなら可
とういうことかにゃ?
確かに脂ぎった中年が下品に笑いながら迫ってくるイメージは美しくはないですな。
古いSM誌とかで艶めかしい和服の美人妻を縄で縛ったりする役がその手のヤツでしたね。
隣家のご主人とか商店街の因業親父とか、結構しょぼいの(w 確かにそんなのはイヤン。
やはりここは女神のごときドミナに支配される構図で続けます。 多分。
つか、複数男性によるアナルレイプ輪姦というのを書こうかなと思って(無論女性たちの指導の元に)尋ねてみたのですが、まあそれはナシってことで。
でも女装美少年とのカラミは譲れない(w
>>135 参考にさせていただきます。
>>136 畜奴に奉仕技の修得は必須ですw
>>140 なんか複雑ですね。
とりあえず館淳一氏の「女神の双頭具」読んで勉強中。
142: ファン 2005/05/02(月) 03:30:39 ID:4MZ+oH5d(1)調 AAS
お世辞じゃなく「劣性男子再生機構」の設定は、館淳一作品よりも素晴らしいと思います!小さな男の子へのハードな責めなんか、商業誌じゃ、なかなかお目にかかれませんよ。今後も大いに期待です!
143: 1 2005/05/02(月) 03:44:23 ID:Z+r6GaDU(1)調 AAS
このスレ建ててよかったニャー
144: 2005/05/02(月) 05:07:56 ID:nPQQEJL7(1)調 AAS
145: 2005/05/02(月) 16:44:40 ID:0G67E64m(1)調 AAS
>>135
徹底的に畜奴教育された少年(とくにショタっ子)は有閑マダム達に大人気
なんでしょうね。TVや映画ではやさしそうな美人女優が、実は少年奴隷に
無慈悲な責めをすることで快感を得る性倒錯者ってのは確かにそそられます。
146: 2005/05/02(月) 21:01:58 ID:9dnV0TCt(1)調 AAS
>つか、複数男性によるアナルレイプ輪姦というのを書こうかなと思って(無論女性たちの指導の元に)尋ねてみたのですが、
>まあそれはナシってことで。
マリア様ととルイゼ様のペニバンでお願い出来ませんか(;´Д`)ハァハァ
147: 2005/05/03(火) 23:08:18 ID:EwK0JBzh(1)調 AAS
>12
NTRに抵抗がある=仮性Mってのは、極論かと。ま、遅レスだが。
自分が痛めつけられるのと、彼女が痛めつけられるのは、別物と考えてるしオレは。
148(9): 2005/05/06(金) 18:00:52 ID:nJ4US0mL(1/11)調 AAS
空気を読まずに投下してみます
僕の名前は瀬堂秋名。歳は17。いわゆる名家の息子って奴だ。いや、゙だっだと言った方が正しいかも知れない―――
149: 2005/05/06(金) 18:12:38 ID:nJ4US0mL(2/11)調 AAS
「何度いったら解る!皿洗いくらいなんで満足に出来ないの!」
「スイマセン!」
今、僕に対して怒鳴っているのは僕の叔母に当たる静様だ。そもそも何故こんなことになったかというと――
話は二年前に遡る。
その日、父と母の結婚記念日、ふたりは死んだ。事故死だった。
すると叔母の静様は当主のいなくなったのをいいことに叔父とともにこの家を奪った。
それいらい僕は静様の奴隷としての生活を余儀なくされた…
150: 2005/05/06(金) 18:24:57 ID:nJ4US0mL(3/11)調 AAS
「この皿がいくらすると思っているの!」
もとは父の物だった皿の破片を片手に静様は怒鳴りちらした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、許して!」それに対し撲は許しを請うことしかできなかった。
「どうやらお仕置きがいるみたいだねぇ」そう言うとともに静さまは懐から鞭を取り出した。
ビシイィィイイ!
「ぐぁあ!」
風切り音とともに激しい痛みが体を襲う。それが何度も、何度も繰替えされた。「人にっ迷惑をっかけるなとっいつもっ言っているでしょう!?」「ぐぁっっ、ごめんなさい、許してっ!!!」
薄れゆく意識の中、確信にもにたある思いがうかんだ…
僕は一生この方に奴隷として仕えなければならないんだ、と…
151: 2005/05/06(金) 22:09:03 ID:nJ4US0mL(4/11)調 AAS
やっと一日が終わった。
体力も精神力も尽き果てていて、自分の部屋に戻るのも辛かった。そんな状態の僕に声がかかった。
「おにいちやん大丈夫?」妹の葵の姿が見えた。両親の死んだ今では唯一の僕の理解者だ。
「酷い…おにいちゃんをこんなになるまでいじめて…」
まだ14の妹の目には僕の体に残った鞭跡はあまりにも痛々しいものに映るだろう。妹の目にはうっすら涙が浮かんでいる。
「…泣くなよ」「でも…」
それ以上妹のつらそうな顔を見るとこっちまで辛くなるので早めに寝ることにした。
152: 2005/05/06(金) 22:26:05 ID:nJ4US0mL(5/11)調 AAS
撲の人生が大きく変わった、両親が事故で死んだあの日の次の日に僕は静様にとんでもない事をさせられた。
静様が直接僕の陰毛を剃り落とし、屋敷中のメイドを集め、その前で撲はオナニーをさせられた。その日"人"としての瀬堂秋名が死に、"奴隷"としての瀬堂秋名が生まれた。
静様は撲だけを奴隷として育てたが何故か妹には手を出さなかった。
「ほら、キビキビ動け!」「は、はい」床を磨いていると罵声が後ろから飛んでくる。時々鞭を打たれた。こんな毎日が続くなら、死んだほうが…いや、そうすると葵が何されるか解らない、と考えていると、わけも無く鞭が体に刻まれた。
153: 2005/05/06(金) 22:33:57 ID:nJ4US0mL(6/11)調 AAS
いつこんな生活は終わるんだろう…深夜布団のなかでいつもそれを考える。そして眠りにつくのだが今日は違った。
「おにいちゃん…」葵の声だ。起き上がるとパジャマ姿の妹の姿が闇に浮かんでいた。「どうした?」と声をかける。
「なんだか最近おにいちゃん辛そうで、だから…」心無しか妹の体が震えている。思えばこの時の妹は何か様子が変だった。その時に気付いてやればよかったのだ…
154: 2005/05/06(金) 22:44:18 ID:nJ4US0mL(7/11)調 AAS
「だから…?」「おにいちゃんいつも辛そうだから…だから、わたしにも出来ることないかな、って」「そんなこと…撲は大丈夫だよ」葵は無視して続けた。
「だから…わたしが慰めてあげる」「!?」
そういうが早いが、撲のズボンが妹の手でパンツごと降ろされた。同時に撲のモノが外気に晒される。
「お、おい…何してるん…うわぁぁ!」
妹の口にモノが包まれる。くちゅくちゅと水濁音が部屋に低く響く。
「おにいちゃんの、おいしい…」
何かおかしい。撲のしるかぎり妹はこんな人間じゃなかった筈…
155: 2005/05/06(金) 22:58:24 ID:nJ4US0mL(8/11)調 AAS
「教えて欲しい?」
声の主は静様だ。静様は続ける。「その子あたしが壊してやったんだよ、中々精神力のある子だったけど二箇所同時に24時間も快感あたえつづければかんたんさ。」
暗くてよくわからなかったが、妹の股には彼女には不釣り合いのサイズのバイブがふたつ深々と埋められていた。
「何てことを…」静様は何もいわずにわらいながら立ち去っていった。
「おにいちゃんのちっちゃあ〜い」
撲のコンプレックスを妹に指摘され、顔が真っ赤に染まった。確かに撲は"人並み以下"だった。
「それに毛もあんまはえてないし、あたしのがはえてるよ♪」「ちっ違、それは…んん!」
葵はバイブを取り去り、自分を主張するかのように割れ目を僕の口に押し付けた。
「はい♪次おにいちゃんの番」
156: 2005/05/06(金) 23:13:28 ID:nJ4US0mL(9/11)調 AAS
自分の顔が自分の妹の愛液にまみれるのがわかった。「はやくぅ〜」葵が急かす。「正気に戻ってくれ!」「あたしは正気!もう怒った!ぜんぶ飲まなきゃお仕置きだからねっ!」
じょぼぼぼ…
口の中に葵の尿が注がれる。
「ごはっ」撲は尿を口から吹き出してしまった。
「あぁ〜、お仕置きしなきゃ…静さ〜ん」葵が内線で何か話はじめた。すると静様の声がする。「秋名君、きみがもし彼女のいうこときかなかったら妹たいへんな目にあうよ…」「そ、そんな!」「はいさっきの続きね」また妹が撲のモノをなめる。
「頼む、正気に、元にもどってくれ!」「む〜」
葵の舌使いが激しさを増す。遂に撲は全て解き放った
157: 2005/05/06(金) 23:29:51 ID:nJ4US0mL(10/11)調 AAS
白濁色の粘液が葵の顔にかかるが本人はお構いなし、といった様子だ。
「つぎはおにいちゃんの番、中に出して」「そんな事、出来ないよ」「出 し て!」
静様の言葉が思い浮かぶ…言うこと聞かないと……
撲が動くまえに撲はベットに押し倒された。
「もういい!自分でやる」射精してなお堅い僕のモノを妹は自分にうずめていく。
「はぁ…ん、はぁあ…」妹のこんな声を聞くのは始めてだ。彼女はリズムよく自分の体を動かす。
「う、あぁぁ…」口でやられた時と全く違う感覚が襲ってくる
「はぁぁ…おにいちゃん気持ち良い?」「う…そんなこと…いわないで…」「えへへ、否定しないんだ」
もうだめだ…
ビュッビュッ!
水濁音が鳴り響いた。
「まだ出てる…」
そのときにはもう撲の意識は無くなりかけていた。
158: 2005/05/06(金) 23:42:11 ID:nJ4US0mL(11/11)調 AAS
ズリュッと音をたてて撲のモノを引き抜くと、また股間を僕の目の前に持ってくる。不揃いな陰毛がよく見えた。
「おにいちゃん汚したんだから綺麗にして」撲は丁寧に自らの種子を、妹の愛液をなめとった。「んっく、はぁ…ん…もっと」
それから撲は長い間なめつづけた。
それからの日々、僕は昼間は労働用の奴隷、夜は壊れてしまった妹の肉奴隷として働いている。いつか妹を元にもどしてやりたいがこの最悪の生活は当分続きそうだ…
----FIN
159: 2005/05/07(土) 00:12:44 ID:qewCDVVz(1)調 AAS
GJ!!
つーかできれば続きをキボンしたいくらいなのだが。
160: 2005/05/07(土) 02:41:54 ID:fm7Gukmt(1)調 AAS
↑ メインは「劣性男子再生機構」だろ?今週末あたりの投下を期待してるんだが…。
161(1): 2005/05/07(土) 03:06:47 ID:JiIGWySp(1/2)調 AAS
妹との絡み以外の描写をはしょり過ぎているような。
その気があるならこの続きより先にまず奴隷化されていく過程を説明文のような形ではなく
具体的に描いてみてはどうだろう?
162: 2005/05/07(土) 03:36:57 ID:r/U1mG2e(1)調 AAS
>>161
・批評・酷評は厳禁。投下されたSSはありがたく頂きましょう。
気に入らなければスルーすれば良し。
批評家の残党さんはさ…
スレの発展を願うなら、あまり余計なことは言いなや?
同じ轍は踏みたくないだろ?
わかってくださいよ……
163: 2005/05/07(土) 10:26:57 ID:JiIGWySp(2/2)調 AAS
>批評家の残党さん
>同じ轍は踏みたくないだろ?
意味不明
つーか誰も「つまんねえ」とか「悪い」なんて言って無いわけだが?
具体的描写がなくて気になるから書いてくれって言ってるだけで。
164: 148 2005/05/07(土) 10:32:10 ID:WQPHsu6H(1)調 AAS
えー、いろいろ意見があったので続きは劣性男子が一区切りついたら、ということにしてみます。実際俺も楽しみなんで。続編は多分過去の話なんでエロ控えめになると思いますが…
では
165: 劣性男子再生機構 2005/05/07(土) 21:20:33 ID:CpQNxYEj(1)調 AAS
ちは。
>>148氏
え〜、こちらのはあれで第一回目の調教終了ということで一区切りついてますw。なので続きをよろしく(^^b
ちなみにGW遊びまくってたのでこちらの続きは書き始めたばかりです。
それにしても第一回目だけでこんなに尺取っちゃって、この先どうなるやら。
166: 2005/05/07(土) 23:59:07 ID:7v5GFzVA(1)調 AAS
>>148さん
シチュが俺のツボを完璧についています、葵タン激萌えー!
167: 148 2005/05/09(月) 18:43:44 ID:rRw8OwLg(1/4)調 AAS
前回の続き。
撲の誕生日だったあの日。夜かかって来た電話は両親からの祝いの言葉ではなく、名前も知らない医者からの父と母の死を告げる言葉だった。
涙は出なかった。妹もそうだった。というより頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。
昨日までいた親が今日はいない。ごくごく当たり前の平凡という名の幸せが音を起てて崩れ去った。その音が聞こえた時、僕たち兄妹は全て理解した。そして、泣いた。
168: 148 2005/05/09(月) 18:57:19 ID:rRw8OwLg(2/4)調 AAS
叔母の静様は撲がまだ若すぎるということで自分の夫である叔父様を次期当主に推薦した。誰も異議を唱えはしなかった。
そこから、撲の人生は変わってしまった。
叔父達夫婦の狙いは父の莫大な財産だった。その計画はすんなり進み、今に至る。富と権力を手に入れた彼等の唯一邪魔な敵は父の血を受け継ぐ外ならぬ、僕だった。撲が成長することによって自分達の居心地の良い椅子を奪われるのを畏れたのだろう。
静様は不安要素を全て取り除くために、あの忌まわしき計画を実行に写した―――
169: 2005/05/09(月) 19:02:43 ID:0aBizBUH(1)調 AAS
僕を撲と書くのは仕様ですか?
170: 148 2005/05/09(月) 19:16:50 ID:rRw8OwLg(3/4)調 AAS
「話ってなんですか?」
メイドの一人に呼ばれ、僕は館の一番北にある一室を訪れた。
「やっと来たのね…」
僕の問い掛けに口を開いた、どこか研ぎ澄まされた刃物のような雰囲気を漂わせる女性が答えた。
叔母の静さんだ。30代ほどの美しい女性だったが、優しくてきれいな母とは違った、どこか有毒植物のようなけばけばしさをもった美しさだ。
「あなたも辛かったでしょう…あんな良い両親を亡くされて」
「……」
何も言葉がでなかった。
忘れてはならない思い出だが、やはり思い出すと辛い。
「あたしたちで良ければ両親の代わりになるわ…」
「ありがとうございます」
「でもねぇ」
そのとき静さんの口元がすこし緩むのを、僕は見逃した。
「あなたたち兄妹に存在価値なんてない、そう思わない…?」
「…え?」
171: 148 2005/05/09(月) 19:43:13 ID:rRw8OwLg(4/4)調 AAS
何がどうなっているのか、全く解らなかった。その言葉の意味も、その笑いの意味も。
「何の事か解らない?あなたちねぇ…邪魔なのよ。あんたも、妹の葵も……!」
ビシイィィイ!
「ぎゃあああ!!?」
突然の事で、自分の身に何がおこったのか把握出来ない。
激痛で涙目になった目をゆっくりと開く。
一本鞭が見える。痛みの元はこれだろう。
「殺すと色々面倒だからねぇ、あんたはこれからあたしの奴隷として働いてもらう」
「そっそんな!お父さんもお母さんも死んだばかりなのにッ!静さん何だかおかしいよ!」
ビシィイ!
「ぁがっ!?」
またしても鞭が僕を襲う。服は着ていたがすでにボロボロで本来の機能を果していない。
「奴隷ごときが刄向かうんじゃないよっ!それから今日からあたしのことは静様とお呼び!!」
「すいません、静様すいませんっ!!だからゆるして!」
その後、長い時間僕は鞭の餌食になった。そして…最後に耳元でこう呟いた。
「あんたが何しようとあんたには鞭をくれてやるだけ。その時本当に辛い目に遭わされるのはあんたの妹だからね…」
僕の背筋が凍りついた。妹まで酷い目にあうなんて…
172: 2005/05/09(月) 20:19:53 ID:A9kIe0I4(1)調 AAS
劣性男子再生機構のSS読んでると↓をイメージしてしまう。
外部リンク[asp]:optim.jp
173(1): 2005/05/10(火) 02:42:14 ID:2GrNWGVF(1)調 AAS
皆さんの傾向として、舞台が小学校で一人の少年に対して女子が集団で責めるってシチュでは
一人称「俺」の生意気で反抗的な少年とか、いつも女子にエロい悪戯をする腕白小僧を女子が集団で拘束して剥いて悪戯しまくるのと
一人称「僕」の気弱なショタを女装させたりしておもちゃにするのではどちらかというとどっちが好みですかね?
どっちもってのはなしでw
174: 2005/05/10(火) 06:05:30 ID:J8EXL7Ll(1)調 AAS
>>148
今回はつなぎって感じだね、GJ。
>>173
俺は後者かな。
175: 148 2005/05/10(火) 07:21:12 ID:UsZxxbrf(1)調 AAS
えーと、昨日は途中で終わってしまいました。(エラーで書き込めなかった)スンマセン。
僕が撲になっている件
素で間違えました。脳内修正よろ
176: 2005/05/10(火) 11:09:11 ID:akSAR+y+(1)調 AAS
俺は35さんを待ち続ける!全裸で!
177: 2005/05/11(水) 22:14:21 ID:LDv3Gh8u(1)調 AAS
「劣性男子再生機構」の第2章が気になってしかたない!
178: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:46:30 ID:x58AIGb4(1/6)調 AAS
過去にボクが人間だったなんて、本当のことなのか・・・・・
もう、それがどんなことだったのか思い出すことはできません。
分かっているのは、自分が今、真実の生を生きているということです。
最初の調教を受けた翌日、次の調教は行われませんでした。
柔弱な身体がマリア様たちの打擲に耐えきれず、高熱を出してしまったからです。
(このまま死んじゃうのかな、ボク・・・・・)
冷たいコンクリートの上に伏せたまま、朦朧としつつそんなことを考えていると、部屋に誰かが入ってきました。
そして、全身を完全に覆う防疫服のような真っ白いものを着けた影が幾つかボクを取り囲み、違う場所へ運んだのをうっすらと覚えています。
暗黒と悪夢のあいだにベッドの上で注射を打たれたり、傷の手当てを受けたのを見た気もしますが、はっきりしません。
とにかく次に意識が戻ったときは、やはりひとりで自分の畜房にうつ伏せになっていました。
(あ・・・・動ける・・・・)
ゆっくりと起きあがり、自分の身体を点検します。
首輪以外何も着けていない身体のあちこちには無数の条痕が残っていましたが、どうやら動いてもあまり痛みはおきませんでした。
皮膚の裂けた部分も塞がりかけていて、出血はないようです。
(とにかく生きてた・・・・・でも、また畜奴として調教される・・・・・)
あの、苛烈極まる調教。ブタとして味わった惨めで苦痛な時間。
未知の快楽と隣り合わせの苦悶。そして恥辱。
(ああ・・・・・あんなことをされて生きていくなんて・・・・・でも、・・・・・死にたくない!)
2年間の無益で澱んだ生活に比べ、あれはなんという目の眩むような瞬間の連続だったことか。
たった数時間でボクの人生は変わり、生と死を強烈に意識せずにはいられない、苦悶と秘悦に満ちた道への扉が開かれたのでした。
179: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:48:57 ID:x58AIGb4(2/6)調 AAS
『畜奴29号! お目覚めのようね』
「はっ、はいっ!」
突然部屋に力強い声が満ちます。例のスピーカーの声でした。
『もうすぐ新たなカリキュラムが始まる。もしそれについていけなくなったときは、即座に廃棄処分されるということを良く覚えておくように』
「はい!」
廃棄処分がなにか具体的には知りませんが、1日目のマリア様たちの口調からして、無事に済まないことは確実です。
そう考え、緊張で声を震わせながらボクは大きく返事しました。
「お目覚めだね、ブタ」
「今日の調教を始めるよ」
「あ、マリア様、ルイゼ様!」
あの女性調教師のお二人が、ドアを開けて入ってきます。
女神のように気高く美しい金髪碧眼の白人美女、マリア様とルイザ様は、ポリ塩化ビニール、通称PVCと呼ばれる素材のコスチュームを今日は身に纏っていました。
豊満な胸は、前面の切れ込みを編み紐で締めたビスチェで包んでいます。
そしてその逞しくしなやかな手脚は、同じく光沢のあるグローブとストッキングで覆っていました。
ともに同じデザインでしたが、マリア様は赤、ルイザ様は黒の色違いです。
でも、ああ・・・・・・・・・・その、すらりとした脚の付け根、魅惑のデルタ地帯は、前回と違って全く隠されてはおらず、金糸の飾りを冠した秘裂はボクの網膜を灼き焦がしたのでした。
(・・・・お、女の人のアソコが、見えてるっ・・・・)
生まれて初めて直視する女性の神秘。その興奮でボクの頭はくらくらし、また股間を熱くせずにはいられませんでした。
「わたしたちのプッシィを見てバカヅラ晒すんじゃないよ、エロブタ!」
「勝手に粗チンを勃てるな、クズブタッ!!」
ルイゼ様はそう言ってつかつかと近寄り、卓球のラケットのような形の、パドルと呼ばれる仕置き具でボクの頬を張り倒します。
ボクはその打撃の強さに、もんどりうってあお向けに床へ倒れました。
180: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:51:32 ID:x58AIGb4(3/6)調 AAS
「わたしたちを出迎えるときは土下座するんだよ!」
「賤ましいブタのクセして、勝手に発情するな!」
エナメルの濡れた光沢を放つハイヒール、そのつま先とカカトで胸やお腹、そして賤ましく勃起してしまっていたペニスを次々に踏みにじられます。
ボクは、その恥辱と痛みで無様に泣き喚きながら、必死に許しを乞うしかできませんでした。
「ああっ! ああ!! 勝手に勃起したバカブタをお許し下さいっ!!」
「耳障りだから喚くんじゃないっ! このまま踏み潰して去勢してやるよ」
「ついでに骨も2,3本へし折ってやる!」
ボクの哀願に怒声で応え、お二人は美しい顔を凄絶な悪意に歪めて微笑います。
そして、ペニスや肋骨を踏むつま先に、ぐっと体重がかけられたのでした。
「あぐううううううううううっ!!」
『おやめなさい、マリア、ルイザ』
「は、はい!」
突如スピーカーから流れてきた、穏やかながら凛乎とした声に、マリア様とルイザ様ははっとしてボクの上から飛び退き、背筋を正します。
さっきまでの猛々しさは嘘のように消え、そればかりかお二人が厳粛な面もちで声≠ノ聞き入るのを見て、ボクは驚かずにはいられませんでした。
『厳しい調教は当然。ですが、プログラムから逸脱するような過度の責めは慎みなさい』
「はい、麗華様!!」
『では再開』
「はっ!!」
(信じられない・・・・・)
ボクや、幼い少年である10号をあれほど容赦なく苦しめ、悪魔の哄笑を見せたマリア様とルイゼ様。
そのお二人が、姿なき声に身を固くし、静かな叱声に唯々として従う。それは、驚くべき光景でした。
181: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:54:40 ID:x58AIGb4(4/6)調 AAS
「熱くなりすぎたか」
「それもこのエロブタのせいさ」
憎々しげな視線に刺し貫かれたボクは恐ろしさに身動きもできませんでしたが、お二人は気持ちを切り替えたようで、平静な表情に戻ってボクを挟むように立ちます。
そして冷たい声で命令しました。
「立って、手を頭の後ろで組みなさい」
「はいっ」
「ヒジは高く上げてそのままでいるんだよ」
「はいっ」
打撲の痛みをこらえて指示に従うと、お二人はスプレー缶のようなものを持ち、ワキの下と股間にムース状のものを吹き付けます。
最初冷たく感じられましたが、数秒後、それは炎で炙られているような酷い痛みに変わりました。
「ひいいいいいいいいいいいっ?!」
「あっはっは! ここ特製の脱毛剤はよく効くだろ?」
「剃っただけじゃまた生えてきちゃうからね。コレは毛根にダメージを与えて半永久的に脱毛できるのさ」
「ただ、肌がまっ赤になって泣くほど痛いから、お前たちみたいなマゾブタにしか使えないけど」
(い、痛い! 痛いよおっ!!)
それは、鞭を浴びせられたり、蹴られたりするのとは全然異質の痛みでした。
むき出しの神経を鋭い爪で掻き毟られるような、耐え難い苦痛。
針の束でワキの下と股間を突き刺され続けるがごとき激痛に、ボクは泣き喘ぎつつ耐えなければならなかったのです。
「ほらほら、ケツを泳がさない!」
「ヒジが下がってる!」
あまりの痛みに少しでも姿勢を崩すと、たちどころにパドルで打たれます。
「はぶぅぅっっ!! お、お許しを、マリア様、ルイゼ様ぁっ!!」
そのたびボクはいっそう惨めに啼き、震えながら哀れに許しを乞うばかりでした。
182: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:58:39 ID:x58AIGb4(5/6)調 AAS
「そろそろかな」
どれだけ経ったものか、やがてルイゼ様はそう言うと壁の一部に手をかけ、収納されていた洗面台を引き出しました。
照明が暗く、また意識のある間は苦痛に嬲られ続けていて気がつきませんでしたが、どうやら一見無機質なコンクリートに見える壁には色々収納されているようでした。
「これを濡らして拭きなさい」
マリア様がそう言って投げて寄こしたタオルを受け止め、ボクはぜいぜいと喘ぎながら洗面台に行きタオルを冷水に浸します。
そして絞ったタオルで抜け落ちた毛とともにムースを拭い落としました。
「まだ教えてなかったけど、今後わたしたちを出迎える前には身体を綺麗にしておきなさい。少しでも臭かったら容赦しないよ」
「石鹸はここ、タオルはここに収納されてるから。汚れたものはこのダストシュートに放り込んでおくこと」
未知の収納場所を引き出して見せながら説明するお二人にボクは懸命に頷き、理解したことを伝えます。
でもやがて、一つのことが意識に昇りはじめ、それについて質問せずにはいられませんでした。
「あの・・・・マリア様、トイレはどうしたら・・・・・?」
「言ったろ、わたしたちの許可がなければなにもしてはいけないと」
「で、でも、どうしても我慢できなくなったときは?」
「ブタはなにがあろうと許しがあるまで我慢するんだよ!」
「それに粗相したときはそれ相応の仕置きがあるからね」
ああ! そうではないかと秘かに怖れていたことが、やはり現実になりました。
通常の生理的欲求すら勝手に処理することが許されない、哀れ極まる存在に、ボクは堕ちていたのでした。
(本物の豚の方がまだましだ・・・・・あいつらは尿やフンは好きなときにできるんだから・・・・・・)
183: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 02:01:53 ID:x58AIGb4(6/6)調 AAS
「そうそう、29号にプレゼントがあったのを忘れていたわ」
ルイゼ様はそう言うと、金属製の洗面器を床に置きました。器の中央には「29」と番号が刻印されています。
「これはお前の食器だよ」
「今後はこれに盛った餌で食事してもらうから」
お二人はそう言うと持ってきていた荷物から大きな袋を出し、その口を開けて中身を洗面器の中に盛りました。
「食事だけはたっぷり与えるのがここの方針でね。まったくお前は幸せなブタだよ」
「栄養満点、他にもブタの体にいいものが沢山含まれている。さ、お食べ」
直径30センチはある洗面器に山と積まれたオガクズのようなものを前にし、ボクは呆然としました。
確かにお腹は減っていましたが、床の上にあるそれはとても食欲をそそるようなものではありません。
それでもそれを食べなければどうなるか、苦痛と恥辱を刻まれた心には、容易に推し量れました。
そして覚悟を決め、屈みこんでそれを持とうとしたときです。マリア様を頬を、ルイゼ様はお尻を同時にパドルで打ったのです。
「ひゃうううううっっ?!」
「ブタはブタらしく、這ったまま喰うんだよ!」
「器から直食い、それが畜奴の作法だよ!」
「あ・・あああ・・・も、申し訳ありません・・・・」
呻くようにお二人に詫びつつボクは床にうずくまり、洗面器の上に顔を置いて中のものを咀嚼し始めます。
(家族一緒に食事したのはいつだったっけ・・・・・・・楽しかったな・・・)
ハンバーグ、カレー、ラーメン・・・・・いつか母親が作ってくれた食事のことを思い出しながら、ボクは涙を流れるにまかせつつ、味のないそれを食べ続けたのでした。
184: 2005/05/13(金) 04:19:10 ID:mtrJMZpp(1)調 AAS
お帰りなさい!待っていたかいがありました。描写もより細かくなり、ホント読みごたえあります。
185: 2005/05/13(金) 11:27:29 ID:Q0M1+do6(1)調 AAS
乙。
かなりハードになってきたなぁ。
この良作のあるスレじゃ見劣りしそうで自作を投下するのが憚られたが。
ソフト路線にすれば棲み分け出来そうな気がして来た。
186(1): 2005/05/13(金) 14:45:34 ID:udIOiIZB(1)調 AAS
■TBSアニメに首輪事件そっくりの描写!?■
株式会社ガイナックス製作アニメ 「これが私のご主人様」
第5話
「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の眼が届かないのをいいことに
広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」
外部リンク:www.bs-i.co.jp公式HP
画像リンク
外部リンク[html]:www.gainax.co.jp
抗議・不買運動よろ。
ま、放映打ち切りだろうけど。
187: 2005/05/13(金) 19:20:23 ID:DGFum9Sk(1)調 AAS
暴力で精神支配 少女監禁 小林容疑者
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
> 実家の青森県五所川原市で保護司の指導を受けながら暮らしていた。
五所川原市・・・・・・・・・・・ ↓
何故「三国人」が差別用語になったのか
(左翼系在日朝鮮人騒乱史)
外部リンク[html]:haniwa82.hp.infoseek.co.jp
> ・五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日〜26日)
> 1952年11月19日、仙台国税局は青森県内の警察官の協力を得て、
> 青森県北津軽郡板柳町周辺の朝鮮人が経営する密造酒工場を摘発し、
> 証拠物件を押収し、酒税法違反として45名を検挙した。そのとき、
> 激しく妨害したので、朝鮮人7名が公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
> これに対して朝鮮人は反発し、板柳地区警察署と五所川原税務署に
> 連日抗議活動を行い、26日には、約60名の朝鮮人が五所川原
> 税務署に押しかけて署内に乱入し、署内を占拠した。
188: 2005/05/13(金) 22:45:32 ID:7zd6FvF3(1)調 AAS
>>186
なんだ?私怨か?
189: 2005/05/13(金) 23:24:09 ID:fFXPGzok(1)調 AAS
コバたん出演きぼんv
190(1): 2005/05/17(火) 18:12:54 ID:ahMVGJLu(1)調 AAS
35さん…頑張って…
191: 2005/05/17(火) 21:24:04 ID:nDtZoY1M(1)調 AAS
劣性男子再生機構に期待age
192: 35 2005/05/18(水) 00:06:53 ID:+zrfxvtw(1/4)調 AAS
>>190
ありがとうごいざいます。
良作がたくさん投下されるようになってきて喜ばしいかぎりです。
現在の流れと多少私の話は違うかなと思い投下を控えておりました。
(あまり書き進んでない所為もありますが)
あまり書けていませんが、投下しときます。すいません……
193: 35 2005/05/18(水) 00:08:41 ID:+zrfxvtw(2/4)調 AAS
>>87つづき
二人が立ち去ったあと、祐哉のペニスに喰らいついているその生物は、さらに
刺激を与えつづけてくる。
ある時はゆっくり、ある時は激しく。まるで、何人もの女性の細指がからみついて
自分のペニスを愛撫している。そんな錯覚に陥るほど繊細で刺激的な感触である。
「ぐふっ……ふうぅ……くうぅぅぅぅ……」
こんなことで、声をもらすわけにはいかないと思う祐哉ではあったが、あまりの
気持ちのよさにどうしても吐息をもらしてしまうのだ。
(い、いまはやつらはいない……少しくらいなら声を出しても大丈夫だ……)
モニターで監視されている可能性は、頭によぎったが祐哉は無理にそれを否定
した。
腰を無様にくねらせ、もっと刺激を得ようとするエリート宇宙刑事。
もう少しで頂点に達する、その瞬間だった。
イソギンチャクの動きが、ピタッと止まったのだ。
「ひふ……へっ?」
射精寸前でそれを止められた祐哉は、あせった。
もう少しもう少しと自らの腰を動かすのだが、その生物は全く先程の刺激を
与えてはくれない。
手が自由なら、思わず自分でしごいていたところだが、それもできないのだ。
まさに、生殺し状態であった。
あきらめた祐哉は気を落ち着かせ、今後の脱出方法を考えようと目を閉じる。
(とにかく、どうにかして連絡を……うっ……)
194: 35 2005/05/18(水) 00:09:37 ID:+zrfxvtw(3/4)調 AAS
忘れかけていた刺激が、再び彼の股間を襲う。
先程と変わらぬ刺激に、祐哉の頭から冷静な判断力が失われていく。
「はう、はう……や、やめてくれ……もう……やめて……」
そして、再び絶頂寸前で刺激を止められていく。
誰もが尊敬し、その勇姿に憧れを抱くエリート宇宙刑事は、惨めに涎を垂らし
涙を流しながら、淫猥に腰をくねらせていく。
「頼む……出させてくれ……気が……気が狂う……」
だが、そんな願いなどイソギンチャクに届くはずもなく、射精感が治まっては
刺激を与えられ、射精寸前に止められるということを繰り返されていく。
それがまた絶妙のタイミングなのだ。
そんなことを繰り返されて数時間が経過した。
もう、祐哉にはエリート宇宙刑事としての誇りも、矜持もなにも考えられなかった。
ただ、射精したい、そのことだけが頭の中を支配していた。
(出したい……出させてくれ……)
祐哉は射精させてもらえるなら、悪魔にも魂を売る覚悟であった。
その時、二人の女幹部が部屋へと入ってきた。そして祐哉の顔を覗き込む。
「うふっ……どうかな?ゆうやくん。まだ出したくないのかな?」
うつろな目でラミアの方を見る祐哉。
「だ……出させてくれ……た…のむ……」
その言葉にラミアの平手がバシッと飛んでくる。
「なに!?その言葉遣いは?人にものを頼むならちゃんと敬語を使いなさい!!」
惨めだった……敵の女幹部に平手打ちを食らわされ、さらには敬語を使ってお願い
しなくてはならない。しかもその内容が、“射精をさせてもらいたい”なのだ。
195: 35 2005/05/18(水) 00:10:22 ID:+zrfxvtw(4/4)調 AAS
「お、お願いします……しゃ、射精させて下さい……」
「だめよ。こう言うの……」
ラミアは憐れなエリート宇宙刑事に、屈辱的なセリフを伝える。
あまりの内容に唇を噛み締める祐哉だったが、切羽つまった射精感の前には
屈辱などというものは吹き飛んでしまっていた。
「ラミアさま、ミリスさま今まで生意気なことを申してすみませんでした。
これからはお二人に忠実な奴隷として尽くして参ります。ですからどうか
射精する許可をお与えください」
エリート宇宙刑事が屈服した瞬間であった。
ラミアは満足そうに頷くと、拘束してあった右手首のいましめをときペニスに被せて
いたイソギンチャクを取り外す。
「どうぞ、ゆうやくん…好きなだけしごくといいわ。その粗チンを……くくく」
ラミアのそんな台詞に屈辱感を憶えながらも、自由になったその右手を使い自らを慰める
祐哉。
敵の女幹部たちの目の前で恥辱のオナニーショーを演じ、彼女たちの嘲笑を受けながら
白濁を放出するのであった。
196: 2005/05/18(水) 06:45:26 ID:gHmZv1AW(1)調 AAS
35さん最高ー!GJ!!
待ち続けてよかった!
197: 気持ちはショタ奴隷 2005/05/21(土) 18:35:56 ID:wYL8yjOV(1)調 AAS
劣性男子〜のファンです。前回投下から1週間経過したので、勝手ながら
「そろそろかな?」と思っているのですが・・・。作者さん、いつまでも
お待ちしています!
198: 2005/05/23(月) 11:58:16 ID:UIxcmLrZ(1)調 AAS
ラミア様と劣性男子の2本立てでこのスレもってるな
199: 2005/05/23(月) 20:05:37 ID:prnrJ0Ro(1)調 AAS
少し過疎なくらいがちょうどいいんだよ・・・ここはあまりにぎわってもらっても困る。
200: 2005/05/24(火) 15:56:28 ID:q4XHg2PK(1)調 AAS
俺は148氏にも期待しているけどね。
201: 2005/05/30(月) 21:01:00 ID:x8DT3dDQ(1)調 AAS
保全
202: 御主人様と犬 2005/06/03(金) 06:21:18 ID:W8vACCtG(1)調 AAS
【マギー’s犬Jr.】
「この役立たずの犬がっ!」
「申し訳御座いません、御主人様」
「あたしを誰だと思ってるんだい」
「御主人様」
無料ネットシネマ、見て損は無いぞ
外部リンク:maggy.netcinema.tv
203: 2005/06/05(日) 12:58:10 ID:7D8/e5tE(1/4)調 AAS
【調教少年】
放課後、ある私立中学の校門でひとりの少年が佇んでいた。
繊弱だが整った容貌はうっすらと紅潮し、落ち着かなげに腰をモジモジさせている。
そこへ校舎から出てきた美少女が近づいていった。
「あっ、先輩!」
「ふふ、お待たせ。でも陽には楽しい時間だったようね?」
「そんな! ・・・・・お、お尻にあんなの入れられて、午後からスイッチを入れっぱなしなんて・・・・・・僕、周りから変な目で見られないかって気が気じゃ・・・・・・・」
「スイッチって、これ?」
美少女は制服のポケットから円筒形のものを取り出すと、その側面についている小さなレバーを「MAX」と記されている方に親指で一気に押し上げる。
その瞬間少年は声にならない悲鳴をあげ、地面にへたり込んだ。
「うふふ。ほら、周りが変な目で見ているわよ。ちゃんと立って、陽」
自らの行為でその少年、木下陽を追い込んでおきながらその少女、間崎香苗は屈託のない笑顔で彼に手を差し出した。
「あ・・・はい」
今朝香苗によって挿入されたバイブの振動が倒錯した悦びで下半身を溶かしていくのを感じながら、陽は目の前の手をそっと握り懸命に立ち上がる。
香苗は少年の股間が膨らんでいるのを見て顔に冷笑を浮かべるとそっと囁きかけた。
「人前でケツバイブに悶えて勃起するなんて、やっぱりアンタどうしようもないマゾね」
「あ・・・・そんな」
痛烈な嘲りに胸を抉られ陽は思わず涙を浮かべる。
だが今ではそんな屈辱さえねじれた快感を呼び覚ますことに、少年は気づいてしまっていた。
204: 2005/06/05(日) 13:00:33 ID:7D8/e5tE(2/4)調 AAS
「さあ行くわよ。乗りなさい」
やってきた迎えの車に乗り込みながら香苗がそう命じる。
陽は学生鞄で前を隠すとあたりの視線を気にしながら少女の隣に座った。
「送ってあげるわ。いつものように、わたしの家に寄ってからね」
「・・・・はい」
小さくかすれた声で陽はやっとそう返事する。
その胸の内はこれから自分に訪れるだろう屈辱とそれへの期待に満ちていた。
広大な屋敷についた二人は玄関でお仕着せを着たメイドたちに出迎えられた。
「お帰りなさいませ」
「ただいま。ママは?」
「×××議員に招かれてお留守です」
「アイツ、国会が一段落したからまた思い切りママに苛められたいってのね。本当に変態は始末に負えないわ」
呆れたようにそう言うと香苗は陽に振り返る。そして命じた。
「陽、ここで着てるものを脱ぎなさい」
「ええっ?! こ、こんなところで?!」
「そうよ」
思わす問い返した陽に香苗は冷たく答える。
その厳しい目を見て、陽は自分が従わざるを得ないのを悟った。
「ああ・・・・・」
香苗や周りにいる妙齢のメイドたちの視線に灼かれながら陽は制服を脱ぎ、恥ずかしさに声を漏らす。
ワイシャツと肌着を投げ捨て、ついにズボンを足元に落とした瞬間、香苗は失笑した。
205: 2005/06/05(日) 13:02:14 ID:7D8/e5tE(3/4)調 AAS
「あはははははは! まだわたしのショーツ穿いてたんだ! 命令されたとはいえ本当に穿き続けてるなんて、なんて恥ずかしいマゾッ子なの!」
「だ、だって」
顔をまっ赤にしながら陽は抗議しかける。
(だって先輩が、絶対脱ぐなって・・・・・)
だが自分の運命の支配者に口答えすればどんなことになるか、身に沁みて知っている陽は口を閉ざした。
「そんな変色した臭いショーツの中でアナル責めに興奮して汚いチンポ勃たせてるなんて。陽はドのつく変態ね」
「うう・・・・」
「あげたものとはいえ、わたしのショーツを汚した罪は償わなくてはね」
そう言うと香苗は自分の鞄の中から四角いケースを取り出す。
そしてその中から待ち針を一つ取り出し、玄関前にほぼ裸で立って震えている少年の眼前に突きつけた。
「これでお仕置きしてあげる」
「そ、それはっ、それだけはっ!」
「陽の乳首に刺してあげると、キラキラして綺麗な飾りになるのよね」
少女は少年の前で待ち針を何度もかざし恐怖を充分に煽ってから、涙を流して許しを乞う声を無視して鋭い先端を小さな左乳首に突き立てる。
そして1ミリまた1ミリと針が肉を突き抜けていく感覚を愉しんだ。
206: 2005/06/05(日) 13:04:37 ID:7D8/e5tE(4/4)調 AAS
「ひいっっ、ひぃぃぃいいいいいいい――――――――――ッッッ!!」
ジャアアアアアアアアアアアアアッ!
「あら、またお漏らし? これをすると陽はいつもそうね」
恐怖と激痛に失禁した少年を見て香苗は嬉しそうにそう言うとメイドたちに命じて脱いだ服や汚した下着を脱がさせ、後始末をさせる。
裸ばかりか醜態を晒し、あまつさえ小水に濡れた股間を拭かれて陽は恥辱で破裂しそうだった。
一方メイドたちは慣れているのか何があろうと事務的に処理していく。
だが陽は彼女らの無機質な瞳の奥に紛れもない軽蔑の光を見て取り、更なる恥辱に身悶えた。
(ああ・・・・・・・・・・みんな、僕のことを恥ずかしい子だと思ってる・・・・・・・・淫乱なマゾだって、知ってるんだ・・・・・
・・)
「さあ、地下の拷問室に行くわ。今日は2リットルの浣腸責めよ。陽が1時間耐えられたらまたご褒美に新しい下着をあげるわ」
「はい、頑張ります」
香苗お気に入りの責めが繰り返されることに妖しい戦慄を覚えつつ陽はメイドが差し出した首輪を自ら填める。
そして、賤ましい排泄姿を晒しながら白濁液を噴き上げた前回以上の醜態を見せ、罵倒されることを望みながら屋敷の扉の中に消えていったのだった。
−了−
207: 2005/06/05(日) 15:25:57 ID:URALeBm3(1)調 AAS
マチバリとか首輪とか、徹底した責め方がナイスです、GJ!!
208: 2005/06/05(日) 22:22:22 ID:VkC1Tybz(1)調 AAS
おっきしました
209: 2005/06/07(火) 23:03:07 ID:/4RG3iR1(1)調 AAS
つづき期待
210: 2005/06/07(火) 23:07:59 ID:sBlXLQmN(1)調 AAS
このスレはわたくしの子供達の中でも出来の良い子ですわね
少し成長が遅いのが難点ですけど…
211: 2005/06/08(水) 04:53:37 ID:2ijlrW/F(1)調 AAS
ラミアに嬲られたい
212(1): 2005/06/10(金) 14:48:10 ID:gxzgqA+J(1/5)調 AAS
−受難記−
その日、買い物をしようと出かけた圭太郎は、ふと道端で白っぽいものが落ちているのを見かけた。
(なんだろう)
そう思って拾い上げると、それは女性の下着だった。
(洗濯物が風で飛ばされたのかな?)
もしそうならどこのものか、探して渡そうと辺りを見回した瞬間、圭太郎は数人の若い女性に取り囲まれてしまった。
「お前だね、下着ドロは」
「とっとと来な!」
罵言を浴びせられ、突然のことに竦み上がって何がなんだか分からない内に、圭太郎はすぐ横にある建物に連れ込まれてしまう。
どうやらそこはどこかの会社の女子寮らしかった。
そこの中の広い畳の部屋で圭太郎より大性の女性に囲まれ、正座させられた。
「名前は?」
「な、楢橋圭太郎です。あの・・・・」
「歳はいくつなの?」
「13です」
「中2? そのトシで下着ドロなんて、呆れた!」
「まったく、恥ずかしくないのかしら」
だんだん圭太郎にも分かってきた。彼女たちはどうやら、偶然下着を拾った彼を下着泥棒と間違えているのだ。
早く誤解を解かないととんでもないことになってしまう、そう気づいて圭太郎は弁解しようと口を開いた。
213: 2005/06/10(金) 14:50:25 ID:gxzgqA+J(2/5)調 AAS
「すみません、あの・・・・・」
「今さら謝ったって許さないわ」
「そうよ、今まで散々盗んでおいて!」
圭太郎の言葉はたちまち女性たちの轟々たる非難の中に埋没する。
その勢いに圧されて、元々気の小さい彼は何も言えなくなってしまった。
「とはいえ、警察に突き出すのはちょっと可哀想かしら」
「知りたい盛りの若気の至りだしね」
「警察に行っても多分説教されたらそれでオシマイじゃない? それもねえ・・・・」
「じゃあ、2度とこんなコトをしたくなくなるように、わたしたちでお仕置きしない?」
「賛成!」
あっという間に議論一決した女性たちは圭太郎に襲いかかり、衣服を剥ぎ取る。
不運な少年はついに生まれたままの姿にされてしまった。
「ああっ?!」
「まぁかわいい! まだ生えかけだし、むけかけね」
「肌もツルツル。羨ましいわ」
「ほらほら、はじめるわよ」
畳の上に四つん這いにさせられ、動けないように身体を押さえつけられる。
そして震える圭太郎のヒップに、豪快な平手打ちが叩きつけられた。
パチィ――――――――ッン!!
「ヒィィィィィッ?!」
「ひとり十発ずつよ。みんな、思い知らせておやり」
214: 2005/06/10(金) 14:53:13 ID:gxzgqA+J(3/5)調 AAS
「おーっ!」
パチィ――――――――ッン!!
「あうううううううっ!」
(ち、違う、僕は、僕は下着泥棒じゃないっ!)
だが言い訳したくとも強烈な音と同時に激痛が全身を走り抜け、声帯を痺れさせる。
最後の人間が終わったとき少年のお尻はまっ赤に火照り、その痛みに彼はぽろぽろと涙を流した。
「いい気味ね」
「これで少しは思い知ったでしょう」
全裸のままうつぶせ泣いている惨めな少年に女性たちは全く同情を見せない。
だが、そのひとりが少年が苦しい息の下でなにかを呟いているのを聞きつけ、顔色を変えた。
「・・・・・・・僕は・・・・下着ドロじゃありません・・・・・・・・もう許して・・・・・・・・」
「なんですって?」
「現行犯で捕まっておいて、なにを言ってるの!」
「どうやらまだお仕置きが必要なようね」
女性たちは再び圭太郎を抑えつけると腰を高く上げさせる。
そして、サラダ油を塗ったスプレー缶をアヌスにあてがった。
「これで、女の子の気持ちになれるでしょ」
「あうっ・・・・・うあああああああっ!!」
突如固く太いものに肛肉を押し広げられ、その苦痛に圭太郎は絶叫する。
必死に排泄しようとするのも虚しく缶はさらに深奥へと挿入され、少年を苦痛に悶えさせた。
215: 2005/06/10(金) 14:55:11 ID:gxzgqA+J(4/5)調 AAS
「あがぁっ! 抜いて、抜いて下さいっ、お願いっ!!」
「抜いて欲しかったらまず、きちんと自分の罪を認めて懺悔しなさい」
「あ、ああっ・・・・・・・・そ、そうですっ、僕が盗りましたぁっ! お姉さんたちのパンツが欲しかったんですっ! は、反省してます! だからもう許してえぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
未知の苦痛に屈し、圭太郎は無実でありながらついに罪を認める。
それを聞いた女性は缶を底部まで挿入してから指を離した。
「お願い、抜いて下さいぃぃぃ・・・・」
「あら残念、もう全部君が呑み込んじゃった。食いしんぼなお尻ね」
「そんな!」
「大丈夫、あとで浣腸して出してあげる。ところで、盗んだ下着を使ってどうオナニーしてたのか、見せてもらおうかな」
そのリーダー格とおぼしい女性はにっこりと笑って少年に残酷な要求を突きつける。
濡れ衣であっても罪を認めてしまった圭太郎に、それを拒むことはできなかった。
(ああっ! お、女の人たちの前で、お尻に何か入れられたままオナニーなんてっっ!!)
先ほど拾ったショーツを穿かされ、部屋の中央に膝立ちになった圭太郎は布地の上からペニスを握り、懸命に刺激する。
女性たちの環視の中で痴態を晒しているという自覚がいつしか倒錯した快感へと変わっていき、エレクトを容易にさせた。
「あ〜あ、あんなに頑張っちゃって」
「でも気持ちよさそう。さすが下着ドロまでするヘンタイっ子ね」
(見られてる、僕のオナニー・・・・・・ああ、出ちゃうっ! 熱いのが出ちゃうよおっ!!)
ショーツを膨らませている塊がビクビクと痙攣し、少年の頭がのけぞる。
そして次の瞬間、圭太郎は彼女たちの目の前で痴態のクライマックスを晒し、下着を粘液で汚したのだった。
216: 2005/06/10(金) 14:56:25 ID:gxzgqA+J(5/5)調 AAS
「イった、イった!」
「やー、結構面白かったね」
カメラ付き携帯の絶え間ないシャッター音とともにそんな囁き声を聞きながら、圭太郎は初めて知った被虐の悦びに顔を陶然とさせる。
その姿を見下ろしながらリーダーの女性は言った。
「よく正直に告白して全て見せてくれたわね。ご褒美にその下着はあげるわ」
それから彼女たちは力のない少年にイチジク浣腸を何個も注入すると、パンツ以外の彼が着ていたものを再び着けさせる。
そして寮の外へと送り出した。
「缶は適当なとこで出しなさいね」
「もう2度とこんなコトしちゃダメよ」
「もしまたしたら、今度はタダじゃおかないから」
騒がしい声を背に少年はふらふらと表の通りを歩き出す。
半ば呆然としつつ家に帰ろうとしたのだが、切迫した便意がその歩みを止めた。
(も、もうダメッ!)
お腹を押さえると、周囲の視線に一瞬躊躇しつつも圭太郎はズボンを膝まで下ろす。
そしてしゃがみながらショーツに手をかけ下ろそうとした瞬間――――――――全てが崩壊した。
「あっ! ああっ! ああああああああああああああああああっっっっ!!!」
汚液とともに噴出したスプレー缶がショーツを押し下げ、隙間から抜けて地面に落ちる。
そして汚泥がその上に降り注いだ。
(ああ・・・・・・また、みんな見てる・・・・・・・僕の・・・・恥ずかしい姿・・・・・・・・)
周囲の冷たい視線が次々に圭太郎を刺し貫く。
明るい屋外で汚れたショーツを穿いたままスプレー缶をひり出し道を汚物で汚す彼に、周囲がどんな烙印を押したか手に取るように分かり、圭太郎は冥い興奮で全身をゾクゾクとさせた。
(汚した下着の替えを・・・・・・・・・盗りにいかなきゃ・・・・・・)
自分の中で目覚めた醜い怪物にそう囁かれ、少年はズボンを引き上げると次なる仕置きに胸をふるわせながらもと来た道を辿り始めたのだった。
〔了〕
217: 2005/06/10(金) 15:08:22 ID:LZAESRQ3(1)調 AAS
大勢の女性とリア厨へのハードな責めというのあまりに惨いので萌えない
ハードな責めはもっとエロが染み付いた浪人生や大学生に向いてる。
218(1): 2005/06/10(金) 17:47:38 ID:egPgORke(1)調 AAS
俺はいいと思うよ
219: 2005/06/10(金) 23:33:03 ID:niL7xNuz(1)調 AAS
>>218
腐女子乙
そして速やかに死ね
220: 2005/06/11(土) 00:16:32 ID:mZqALH+5(1)調 AAS
いや残念ながら俺は萌えた
221(1): 2005/06/12(日) 01:44:42 ID:3zdU3S2o(1)調 AAS
SM板じゃないのでスパンキングや汚物には萎える
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