[過去ログ]
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
130
:
劣性男子再生機構
2005/04/29(金) 18:57:50
ID:3b1djhl7(7/8)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
130: 劣性男子再生機構 [sage] 2005/04/29(金) 18:57:50 ID:3b1djhl7 その背へお二人が、無慈悲な鞭を振り下ろしました。 「ああっ! あ―――――――――――っっっ!!!」 哀れ極まる悲鳴に続き、醜悪な破裂音が耳に届きます。 ひとかけらの尊厳もないその行為の中で、10号は、虚脱しつつも顔を恍惚とさせていました。 「ふっふっふ、10号ったら本当に嬉しそうだねえ。本当にクソブタだよ、お前は」 「さて、29号」 (き、きた!) 物心ついてからは犯したことのない禁忌。それを強いられる恐怖に、ボクは身を震わせました。 「お前の畜房に戻るよ。10号、後の始末をしておきな」 「はい・・・・・・ブタ10号をお嬲りいただき、ありがとうございました・・・・・」 (えっ?!) 幸福そうな畜奴の挨拶を後ろに、ボクはドアの外へ引きずり出されます。 愕然としましたが、構わず歩き出したお二人の背に向けて、ボクは哀願しました。 「お願いですっ、マリア様ルイゼ様、ボ、ボクも排泄させて下さいっっ!!」 許しがないのでいまだ手を後ろに組んだまま、便意をこらえるため太股をぴったりと擦り合わせた惨めな姿で必死に叫びます。 お二人は立ち止まって振り向くと、厳しい表情で言いました。 「だからお前の部屋に戻るんじゃないか。まさかお前、他のブタの部屋を汚すつもりだったのかい?」 「まったく、ブタ仲間にさえ遠慮がないなんて、最低だね!」 まさに心底から侮蔑した表情で睨み据えられ、ボクは慄えあがります。 こうしてボクは極限状態にあってなお、元の部屋まで歩くことを余儀なくされたのでした。 「あ・・ああっ! あんああっ!! ああん!」 一歩歩くたび、お尻のアナルトレーナーによって凄まじい快感に貫かれます。 そして緩みかけた肛肉を、ギリギリと引き絞っては酷烈な便意に耐え、もう一歩踏み出すという無間地獄が続きました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/130
その背へお二人が無慈悲な鞭を振り下ろしました ああっ! あっっっ!!! 哀れ極まる悲鳴に続き醜悪な破裂音が耳に届きます ひとかけらの尊厳もないその行為の中で10号は虚脱しつつも顔を惚とさせていました ふっふっふ10号ったら本当に嬉しそうだねえ本当にクソブタだよお前は さて29号 ききた! 物心ついてからは犯したことのない禁忌それを強いられる恐怖にボクは身を震わせました お前の畜房に戻るよ10号後の始末をしておきな はいブタ10号をおりいただきありがとうございました えっ?! 幸福そうな畜奴の挨拶を後ろにボクはドアの外へ引きずり出されます 然としましたが構わず歩き出したお二人の背に向けてボクは哀願しました お願いですっマリア様ルイゼ様ボボクも排させて下さいっっ!! 許しがないのでいまだ手を後ろに組んだまま便意をこらえるため太股をぴったりと擦り合わせた惨めな姿で必死に叫びます お二人は立ち止まって振り向くと厳しい表情で言いました だからお前の部屋に戻るんじゃないかまさかお前他のブタの部屋を汚すつもりだったのかい? まったくブタ仲間にさえ遠慮がないなんて最低だね! まさに心底から侮蔑した表情でみ据えられボクはえあがります こうしてボクは極限状態にあってなお元の部屋まで歩くことを余儀なくされたのでした あああっ! あんああっ!! ああん! 一歩歩くたびお尻のアナルトレーナーによって凄まじい快感に貫かれます そして緩みかけた肉をギリギリと引き絞っては酷烈な便意に耐えもう一歩踏み出すという無間地獄が続きました
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 439 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.050s