[過去ログ] ハムちゃんずのエロSS&エロ画像(獣姦?) (650レス)
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393: 2005/04/13(水) 05:59:53 ID:MagE/jDJ(4/4)調 AAS
×→ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、そういう気持ちいいみたいよ」
○→ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、相当気持ちいいみたいよ」

またあとで投下しに来ます。
394: 2005/04/15(金) 00:13:28 ID:L7B4bidC(1)調 AAS
>>390-392
乙でつ、期待してます。

今ふと思ったことだが、月ハムは結局
飽き厨だったのか・・・
395: 2005/04/15(金) 16:23:09 ID:fe5nl274(1)調 AAS
リアルの事情もあるんだろ。
気長に待とうや。

>>390-392
続き待ってますw
396
(1): 2005/04/16(土) 18:02:40 ID:wLXao5a3(1)調 AAS
トラハムcの潮吹きネタキボンヌ >神様
397: 2005/04/18(月) 20:56:50 ID:w2pS977U(1)調 AAS
>>396
あ、それイイ!
398: 2005/04/19(火) 04:03:44 ID:57EMzZwf(1)調 AAS
神様って・・・誰?
399
(1): 2005/04/23(土) 18:33:19 ID:C7YQG//h(1)調 AAS
結構投下感覚空いちゃいました・・・かぶる*ラピラズの者です。
色々と考えているのでまとまったらまた書きに来ます。
400: [[sage]] 2005/04/23(土) 22:20:29 ID:HBew5FFQ(1)調 AAS
>>399
がんがれ。
とりあえず400get
401
(1): 2005/04/28(木) 18:50:24 ID:kSCy/pMc(1)調 AAS
放置野郎だと思われるとアレなのでそろそろ投下しときます。あまりまとまってないけれどね・・。 >>392の続き

ラピス「かぶるくん、どうなの!」
かぶる「・・・・・;;;」

かぶるくんは顔を赤くして黙り込んでしまいました。

ラピス「ラズリー、かぶるくんもっとイジって欲しいみたいよ」
かぶる「えぇ〜・・・」
ラピス「そうなんでしょ?」
かぶる「う、う〜ん・・・」
ラズリー「じゃあラズリーがもっともっとイジってあげる〜!」
かぶる「も、もう好きにしていいんだぞ・・・」
ラズリー「じゃあラズリー好きにする!!しこしこ〜、しこしこ〜」
かぶる「あぁ、き、気持ちいいんだぞ・・・!!」
ラピス「ラズリーもなかなか才能あるんじゃないかしらね?」
ラズリー「そうなの〜?ラズリー嬉しい〜☆」
かぶる「た、確かにすごく・・・き、気持ちいいんだぞ!!」
ラピス「でもラズリー、魔法はまだ解けないの?」
ラズリー「う〜ん、やっぱり逝かないと解けないみた〜い」
ラピス「あんまりやり過ぎるとかぶるくんのこれが持たなくなっちゃうかもね」
ラズリー「じゃあそろそろ入れた方がいいのかな〜?」
かぶる「僕は準備OKなんだぞ・・・」
ラズリー「じゃあ入れてね!!」

ラピス「でもラズリー、入れ方わかるの?」
ラズリー「う〜ん、まだ良くわかんな〜い」
かぶる「じゃあ僕が入れやすいように言うからその通りにするんだぞー」
ラピラズ「えっ?」
かぶる「あ;」

かぶるくん、本当はHな事とかすごく詳しいのかも・・・。
402: 2005/04/28(木) 21:03:35 ID:95hAGVCO(1)調 AAS
>>401
かぶるくんは既にラピラズの虜と化(・∀・)
GJ!!
403: [age] 2005/05/08(日) 22:43:00 ID:qjpw4PfA(1)調 AAS
ハム×ロコやこうし×カナだと、
そのままだと体の大きさの差で無理があるよな。
ラズリーちゃんの魔法の種で大きくしてもらわないと。
404: 2005/05/08(日) 23:16:43 ID:u+q2u8F0(1)調 AAS
ならマキ×ハムの誰かは?
405: 2005/05/18(水) 00:14:22 ID:sutErFPd(1)調 AAS
401書いた物です。気が付いたらまた間が空いている・・・。
色々とリアルでの事情があるんでもう少し待ってください。必ず時間を見て書きに来ます。
406
(2): 2005/05/19(木) 21:44:03 ID:9QhTKsLC(1)調 AAS
ハム太郎(ショタ)→画像リンク

407: 2005/05/19(木) 22:46:32 ID:0dg+wyPD(1)調 AAS
>406ワロス
408: 2005/05/30(月) 17:59:44 ID:cZMqlcq4(1)調 AAS
保守
409
(2): 2005/06/04(土) 23:58:41 ID:T6Zbu8+/(1)調 AAS
ハム太郎のエロ画像
画像リンク

画像リンク

画像リンク

410: 2005/06/05(日) 21:25:09 ID:SaNXKYxt(1)調 AAS
>>409GJ
411: 2005/06/07(火) 23:40:36 ID:DaMJLrxh(1)調 AAS
>>409
スプーキー氏の絵だな。
アドレスですぐにわかるしw
412: 2005/06/15(水) 17:52:10 ID:6sRvFI0a(1)調 AAS
外部リンク[mp3]:up.isp.2ch.net
まんまんみてちんちんおっきおっき
413: 2005/06/18(土) 16:27:19 ID:N6BhmFPh(1)調 AAS
>>406
ねりータソの転載イクナイ
414: [age] 2005/07/21(木) 20:56:35 ID:XklQ0fkO(1)調 AAS
スレ止まりすぎage
415: 2005/07/23(土) 18:24:51 ID:kU4p747O(1)調 AAS
ラスピ+ラズリー=ラスピラズリ?
416
(1): 2005/07/23(土) 19:37:14 ID:su2PrOQn(1)調 AAS
ラスピって何だよ
417: 2005/07/24(日) 14:05:51 ID:Aj2JDcxS(1)調 AAS
>>416 スマソ誤爆
ラピス+ラズリー=ラピスラズリ? だった。
418: 2005/08/02(火) 16:16:15 ID:PT+so5tG(1)調 AAS
人いない
419: キターーーーー 2005/08/07(日) 11:35:09 ID:uHMuakik(1)調 AAS
471→略してラピラズ姉妹 401→早く続きキボン(\⌒〇⌒/)
420: 2005/08/12(金) 11:18:54 ID:8eLcPFhT(1)調 AAS
うぉーいまだかー?
421
(1): 2005/08/16(火) 15:37:56 ID:uq9hdZVc(1)調 AAS
オーキニーちゃんとマジカルくん絡みのエロ小説きぼーん
422: ハム男 2005/08/16(火) 22:55:59 ID:lxEXIupS(1)調 AAS
なら、私はそらハムくんとラズリーちゃんのエロ小説、絵をきぼ〜ん
423: 2005/08/17(水) 08:41:05 ID:DpjAEQr2(1)調 AAS
(#^ω^)スルーかよビキビキ
424
(1): 2005/08/17(水) 21:54:34 ID:48Zy8tdg(1)調 AAS
>>421
やっぱりタネ滞納が原因で……ってなるんだろうか?
425
(1): 2005/08/19(金) 00:30:12 ID:ULdKSBSO(1)調 AAS
>>424
「タネがなければ体で払いぃ」
とかでも言うのだろうね。
426: 2005/08/20(土) 23:31:36 ID:zN8bFWhq(1)調 AAS
>>425
別の意味での「種」というのもありですな。
427: 2005/08/22(月) 16:06:35 ID:bUmUo167(1/3)調 AAS
ハムハムトレインの語りの部分

こうし「しゅっぱーつ!」
リボン「イキまちゅわぁ☆」←ワロタ
まいど「ほな行くでー!」
428
(1): 2005/08/22(月) 16:07:22 ID:bUmUo167(2/3)調 AAS
ていうか、上の小説
何でマジカルくんが出てんの?当時いなかったはずだが・・・
429: 2005/08/22(月) 18:59:59 ID:6lV414Mk(1)調 AAS
>>428
月ハムのオリキャラ。
ちなみにあっちのマジカルは女。
430: 2005/08/22(月) 20:59:24 ID:bUmUo167(3/3)調 AAS
あ、ほんとだ。どうも
431: 2005/08/25(木) 19:48:27 ID:69Y0/9vN(1)調 AAS
はむはむぱらだいちゅになってからゲストキャラが増えすぎて
誰とどこであったとかわかんなくなってきてる。
432: [86] 2005/09/15(木) 21:38:51 ID:Gqzag6+p(1)調 AAS
保守
433: nanasi 2005/09/15(木) 21:39:58 ID:GMUzGsPR(1)調 AAS
みんな聞いてくれよ〜俺昨日会った奴の胸揉みながら顔射したぞ〜♪可愛い子ばっかで無料ポイントで会えた♪誰かこのサイトで出会った奴のこと色々語ろうぜ!外部リンク:uppv.net
434: ハム男 [86] 2005/09/26(月) 22:52:22 ID:6Utro7dr(1)調 AAS
最近、更新してないな〜〜〜。
435
(1): 2005/09/27(火) 10:53:18 ID:LM4b0MGC(1/6)調 AAS
進行がないので。駄文かもしれんが許せ。

ラピスちゃんとラズリーちゃんは、ふたりで出かけてジュエリーハウスに帰るところでした。
ラズリー「おねえちゃ〜ん、ラズリーもう疲れた〜!」
ラピス「あと少しじゃない…ほら、がんばって」
ラズリー「やだやだー!おんぶして〜!おんぶ〜!!」
ラピス「もう…ラズリーったら、しょうがないわね〜…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんをおんぶした。
ラズリー「あははっ!わーい、おねえちゃんの背中〜☆」
ふと、ラピスちゃんはラズリーちゃんの体の変化に気が付いた。
背中にラズリーちゃんのふくらみかけのモノが当たっていたように思った。

ジュエリーハウスに着いて、ラピスちゃんはラズリーちゃんを下ろした。
ラズリー「あ〜楽しかった!」
ラピス「ラズリー、もう歩けないんじゃなかったの!?」
ラズリー「えっ…?えへへ☆」
436: 2005/09/27(火) 10:54:25 ID:LM4b0MGC(2/6)調 AAS
ラピス「もう…」
 「…そろそろラズリーに教えてあげようかしら…」
ラズリー「え〜?何をぉ?教えて教えて!」
ラピス「じゃあ、まず寝っころがって…」
ラズリー「…こおぉ?」
ラピス「ええ、いいわよ。それじゃあ…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコをさわりはじめた。
ラズリー「きゃ!な、何するの!?おねえちゃん!?」
ラピス「結構大きくなったのね…ラズリー」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに口を付けた。「ん…ちゅっ…ちゅ…ぺろっ」
ラズリー「きゃっ!!あはは、くすぐったいよ〜!おねえちゃんのエッチ〜!」
ラピスちゃんの舌は少しずつ、ラズリーちゃんのアソコに入っていく。
ラズリー「や…ああっ…な、なんか変な感じぃ…」
ラズリーちゃんの顔が赤くなった。
ラピス「んん…んっ…くちゅっ、くちゅ…ちゅる、」
ラズリー「はぁ、はぁ…おねえちゃん…やめて…ラズリー、おかしくなっちゃうよぉ…」
ラピス「うふふ、ラズリーったらほんとに可愛いんだから…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんにキスをした。ラズリーちゃんは恥ずかしくてうつむいてしまった。
ラピス「ラズリー、ねてるくんのこと好きなんでしょ?そろそろこういうの覚えなきゃ」
ラズリー「おねえちゃんだって…ハム太郎くんのこと好きなんじゃないの?」
ラピス「…えへへ。それは内緒よ☆」
437: 2005/09/27(火) 10:55:22 ID:LM4b0MGC(3/6)調 AAS
ラピス「ラズリー、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに奇妙な形の棒を入れ始めた。
ラズリー「お、おちんちん…?ラズリー、痛いのやだよ…」
ラピス「大丈夫よ。優しくしてあげるから…」
ラズリー「ん…あ!いやっ!やぁん!い、痛い!おねえちゃん、痛いよ!早く抜いて!」
ラピス「大丈夫!力を抜いて楽にして。そうすればきっと気持ちいいから…」
ラズリーちゃんのアソコから「めち」という音がした。
ラピス「どう?ラズリー。気持ちよくなってきたでしょ?」
ラズリーちゃんのアソコから、太い棒が飛び出ていた。
ラズリー「やだよ〜こんなの…恥ずかしいよぉ!」ラズリーちゃんは少し涙目になっていた。
ラピス「正直に答えなさい!!ラズリー、本当はとっても気持ちいいんじゃないの!?」
ラズリー「…ん…うん、ちょっとだけ。気持ちいいよおねえちゃん。でも変な気分…」
ラピス「それでいいのよラズリー。それじゃあ…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコに入っているおちんちんを少しずつ動かしていった。
ラズリー「んっ、あっ、あはっ…!!やっ!…ぁっ…きゃあぁ…」
ラズリーちゃんは恥ずかしながらも嬉しそうに喘いだ。ラピスちゃんはさらに動かし続けた。
438: 2005/09/27(火) 10:56:37 ID:LM4b0MGC(4/6)調 AAS
すると、ラピスちゃんはラズリーちゃんに何か変化を感じたように思えた。
ラズリー「うんっ、うんっ、あっ…             あん…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんが少し大人っぽく見えたように思えた。
そして、ラズリーちゃんのアソコにささっている棒を勢いよく上下させた。
ラズリー「きゃっ!あっ!あははっ!あぁ!はあっ!」
ラピスちゃんはやっぱりいつも通りのラズリーちゃんでいてほしく思い、可愛く喘がせた。

ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのおっぱいの先をつまんでクリクリと優しくねじった。
ラズリー「んにゃあぁ…ラズリーの体…あついよ…」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんと体を密着させて、しっかりと抱いた。
ラズリー「おねえちゃん…おねえちゃんのおっぱいがラズリーのおっぱいに当たってる…えへへ、結構大きいんだね…」
ラピス「ラズリー…」
ラピスちゃんはラズリーちゃんがどうしようもなく可愛く見えて、少し顔が赤くなった。そしてまたラズリーちゃんとキスをした。
ラピス「ん〜、んっ…くちゅ、ちゅぷっ…んんんっ…」
ラズリー「んんんん…うんん…おねえ…ちゃん…」
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんのアソコからおちんちんを抜いて、口を付けて中の汁を吸った。
そして口いっぱいに含んだ精液をラズリーちゃんに口移しで流し込んだ。
ラズリー「ん…こくん、こくん…ごくっ、ん、んっ!」
ラズリーちゃんが飲みきれなかった精液がだらだらと体に垂れていく。
439: 2005/09/27(火) 10:57:22 ID:LM4b0MGC(5/6)調 AAS
ラズリー「はあ、はぁ、あはは、気持ちいい!今度はラズリーの番だよ!」
ラズリーちゃんはそう言ってラピスちゃんのおっぱいの先をぺろぺろなめた。
ラピス「あっ!ああ!ふあぁん…ラズリー…!!だ、ダメぇ!!あぁん…」
ラズリー「あれ〜?ちょっと固くなってきたよ〜」
ラズリーちゃんはラピスちゃんの乳首をしゃぶったり、強く吸った。
ラズリー「ん〜…ちゅぅ〜、ぺろぺろっ、くちゅくちゅ」
ラピス「あぁああぁぁ!!!あぁあ…うっ…!はぁあん!!あんっ!あんっ!あんっ!!!」
ラピスちゃんは嬉しそうに声をあげて、体をねじらせて喘いだ。
ラズリー「おねえちゃんすごい気持ちよさそぉ!♪」
ラズリーちゃんはラピスちゃんのおマンコに舌を入れられる限り奥へ入れた。そして舌を動かすと…
ラピス「やぁん!はあっはあっ!ラズリー…そんな勢いよくなめたら…あううっ!!
駄目よ、ラズリー!おねえちゃん、もう、出ちゃう…  イっ…イっちゃう…!」
どば!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ、どばばばばばばばっっばばっっっばばば!!!
ラピスちゃんはラズリーちゃんの顔にものすごい量の精液をかけた。
ラピス「あっ…ああぁああぁああ…すごぉい…こんなに…」
ラズリー「うっ!!げほ!げほっ!うぅう…っっ…じゅるっ…はあはあ、はあ…どぉう…?き、気持いぃ?はぁ、はぁ…」
ラピス「ええ…ラズリー…エッチするのうまいのね。ちょっと嬉しい☆」
440: 2005/09/27(火) 10:58:04 ID:LM4b0MGC(6/6)調 AAS
ラピスちゃんはラズリーちゃんのアソコをぴったりとくっつけた。そして腰を動かしてアソコをこすりつけた。
ラピス「ああ…あん、あん、ふあぁん…ラズリー…!」
ラズリー「きゃああっ!あんっ!あん!やぁあん!おねえちゃあん!!あぁあん!!ラズリーもう…ダメ!…我慢できないっ!!!出ちゃうよおっ…!」
ラピス「いいわよ!おねえちゃんの中に…いっぱい…流し込んで…!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクンっ!ラズリーちゃんはアソコから大量の精液を吹き出した。密着させたラピスちゃんのアソコの中に入っていくが、ラピスちゃんも我慢できなくなってイってしまった。

ラピス「ラズリー…大丈夫?いっぱい出ちゃったわね…」
ラズリー「はあ…はあ…  ラズリー…すごく気持ち良かったよ…ありがと、おねえちゃん…」
ラピス「ラズリー、大丈夫?」
ラズリーちゃんはアソコが痛くて動けなかった。
ラピスちゃんは、ラズリーちゃんをおんぶして、ベッドの上に寝かせてあげた。
ラズリー「おねえちゃん…大好きだよ…」
ラピス「私もよ…ラズリー…」そしてふたり一緒に寝た。

初めてなのであまりよくできてないかも…
441
(1): 2005/10/03(月) 15:31:18 ID:mpGbQsQu(1)調 AAS
>>435
結構イイ!と思うけど、ラピスちゃんの男体化はおかしいと思う。だから

>どば!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
>どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ、どばばばばばばばっっばばっっっばばば!!!

のところは「射精」じゃなくて「潮吹き」って設定にした方が良いと思う。
442
(4): 2005/10/07(金) 11:18:04 ID:f8NhWFYA(1)調 AAS
外部リンク[php]:ranks1.apserver.net


443: 2005/10/07(金) 17:09:24 ID:ZSkI5WvJ(1)調 AAS
>442
見れないです。
444: ハム男 [86] 2005/10/08(土) 16:39:35 ID:ZbU4hc7w(1)調 AAS
>442 同じく、見れない
445: 2005/10/08(土) 20:13:45 ID:psMHj++i(1)調 AAS
>>442
見れねええぇぇえええ
446: 2005/10/09(日) 09:04:10 ID:DnUM7jGU(1)調 AAS
>>442
アドレス間違ってない?
447: 2005/10/10(月) 23:40:39 ID:PjT/RFTp(1)調 AAS
画像リンク

448: 2005/10/11(火) 11:06:10 ID:6Ne1BQ07(1)調 AAS
見たことあるし
449
(2): 2005/10/13(木) 10:36:36 ID:F18FxdDG(1)調 AAS
>>441
あれは、ラピスちゃんが外部から持ってきた棒を入れた、という風にしようと思ったが、
やっぱ説明たらずだったorz

誰かハム×ラピの萌えSSキボン。
450: 2005/10/14(金) 01:35:23 ID:Mc8fe5WJ(1/4)調 AAS
>>449
それはこちらの読み足らずでスマソ
でも、精液じゃなくて「愛液」ですね
451: 2005/10/14(金) 01:45:19 ID:Mc8fe5WJ(2/4)調 AAS
>>449
それはこちらの読み足らずでスマソ
でも、精液じゃなくて「愛液」ですね
452: 2005/10/14(金) 01:45:57 ID:Mc8fe5WJ(3/4)調 AAS
ああ重ね重ねメンゴ
だぶってしまった
しかもsage忘れてしまったOTZ
453
(1): 2005/10/14(金) 20:55:57 ID:MMOlx4Xk(1)調 AAS
OTZ←大文字(しかも全角)で書く奴キモ杉
454: 2005/10/14(金) 23:57:31 ID:Mc8fe5WJ(4/4)調 AAS
>453
真似したら一緒だぞ
455
(1): 2005/10/16(日) 20:30:40 ID:rf8ksjIm(1/5)調 AAS
タイショーくんとハム太郎、こうしくん、そらハムくんがハムハーの木の前でサッカーをしていた

タイショー「ハム太郎、パス!」
ハム太郎「それ、シュートなのだ!」
そらハム「うわぁ!」
(ゴール!)
ハム太郎「わーい!やったのだー!」
タイショー「ナイスシュートだじぇ、ハム太郎」
こうし「さすがはハムタロさん!」
そらハム「あーあ・・・よーし、次こそ受け止めてやるぞー!」
オーキニー「ちょい待ちぃ!」
ハム・こう・タイ・そら「え?」
オーキニー「ここで遊んどった分、たっぷりタネ払うてもらうで!」
ハム・こう・タイ・そら「えー!!」
オーキニー「ここは有料なんや!」
ハム太郎「そんな・・・ぼく、ここが有料だったなんて知らなかったのだ。」
そらハム「そ、そうだよ!それなら何でもっと早く言ってくれなかったの?」
タイショー「い、いきなりタネ払えなんて無理だじぇ!」
オーキニー「ほんなら、働くなりなんや別の手で払うてもらうしかおまへんなぁ。」
ハム太郎「わ、わかったのだ。」
(ぎゅっ)
オーキニー「あぁ!」
456
(1): 2005/10/16(日) 20:31:39 ID:rf8ksjIm(2/5)調 AAS
ハム太郎以外の3人はオーキニーちゃんをわしづかみにして、仰向け状態にした
オーキニー「な、何すんねん!」
ハム太郎「今からオーキニーちゃんをイカせてあげるのだ!」
タイショー「それでおれたちが勝ったらチャラにしてもらうぞ。」
オーキニー「何アホなこと言うとんねん!」
そらハム「あれー?ひょっとしてオーキニーちゃん、恐いの?」
オーキニー「くぅ・・・んなことあらへん!この勝負受けたろうやないか!」
オーキニー「(はっ、しもうた!)」
ハム太郎「じゃあ行くのだ!」
ハム太郎は毛の中からバイブを取り出した
タイショー「おお、準備がいいな!ハム太郎」
オーキニー「な、何や?!」
ハム太郎はバイブをオーキニーちゃんのアソコにあてた
オーキニー「なっ!」
ハム太郎「さーて、スイッチオンなのだ!」
(ブブブブ・・・)
オーキニー「あぅ・・・や、やめてんかぁ(//)」
457
(1): 2005/10/16(日) 20:33:15 ID:rf8ksjIm(3/5)調 AAS
タイショー「オーキニーちゃん、もう顔が赤いじぇ。」
ハム太郎はバイブをどんどん深く入れていった
オーキニー「はぁ・・・んん・・・。んぐぅ・・・。」
オーキニーちゃんは負けじと顔をしかめ、必死に喘ぎ声を抑えようとした。
こうし「あれあれ〜?無理しちゃってますよぉ〜。」
ハム太郎「しかたないないのだ。」
ハム太郎はゆっくりとバイブのピストン運動を始めた
オーキニー「・・・ぁん!:」
タイショー「お、効いてるじぇ。」
そらハム「オーキニーちゃんの喘ぎ声を聞いたのは初めてだよ。」
オーキニー「・・・ま、負けへん!浪花のど根性を見せたるでぇ!ぬぅぅ・・・・。」
オーキニーちゃんは必死に下唇を噛みしめている
そらハム「またまた無理してるよー。」
タイショー「気持ちいいんなら思う存分喘いでもいいだんぞ。」
ハム太郎「無理は体にいけないのだ。もっと声を出すのだ。」
オーキニー「んあ!!」
タイショー「おっ!」
オーキニー「しもうたぁ(//)!あっ、あっ、あーーん!」
バイブがオーキニーちゃんのクリトリスを刺激した
458
(1): 2005/10/16(日) 20:34:38 ID:rf8ksjIm(4/5)調 AAS
ハム太郎「どうやらここが弱点みたいなのだ。」
オーキニー「はぅ〜〜!」
オーキニーちゃんのアソコから愛液が流れ始めた
オーキニー「だぁっ;!ウチ負けそうやぁ〜〜・・・(//)」
タイショー「弱音をはくオーキニーちゃんなんて初めてみたじぇ。」
そらハム「でもこれはまだまだ序の口だよ。これからが本番なんだから。」
オーキニー「えっ、ホンマかいな!あぅーー!」
タイショー「ハム太郎、スピードアップだじぇ!」
ハム太郎「わかったのだ。」
オーキニー「んぁっ!んぁっ;!」
ハム太郎はピストン運動のスピードを早めた
オーキニー「・・・んあーーーー!アカン!アカン!んぁっ;(//)」
こうし「この勝負降りますか〜?」
オーキニー「お、降りへんわぁ!ひぃっ!」
そらハム「最後の最後まで我慢しちゃって・・・。」
タイショー「女の子ってあんまりやりすぎるとどうなるんだろ?」
オーキニー「ぁん!アカン!イってしもうわぁーーーー!!」
ハム太郎「この勝負もらったのだ!」
こうし「何か様子が変ですー!」
オーキニー「あああああああああ!」
(ジャアアアアアアアアーーー!!)
ハム・こう・タイ・そら「うわぁ!」
459
(1): 2005/10/16(日) 20:35:14 ID:rf8ksjIm(5/5)調 AAS
オーキニーちゃんのアソコから潮がじゃあじゃあほとばしった
(ジャーー、ジャー・・・ぴゅっ。)←止まった
オーキニーちゃん「はぅっ―――はぅっ――――」
オーキニーちゃんは10秒間潮を吹いて痙攣を起こした
ハム太郎「あーあ・・・。」
タイショー「無理するからだじぇ。」
そらハム「途中で勝負を諦めれば良かったのに。」
タイショー「でも、オーキニーちゃんの潮吹きすごかったじぇ!」
こうし「クジラさんみたいでした!」
ハム太郎「天井まで濡れてるのだ・・・。」
タイショー「すっげぇ・・・あんな高いとこまで届くなんて。」
そらハム「さすがは『浪花の膣』の持ち主オーキニーちゃんだね!」
タイショー「オーキニーちゃん!オーキニーちゃん!」
しかし、オーキニーちゃんは応答せずひたすら足を諤々させていた。
ハム太郎「返事がないのだ・・・。でもちょっぴり嬉しそうなのだ。」
こうしてこの勝負はハム太郎達の勝利で幕を閉じた

それから数分後・・・
オーキニー「はにほにぁ・・・。」
ハム太郎「すごかったのだ!オーキニーちゃん。」
オーキニー「・・・そ、そうでっかぁ(//)」
そらハム「オーキニーちゃんの潮吹き、みんなにも見せたかったなぁ・・・。」
タイショー「むしろタネを払ってあげたいぐらいだじぇ!」
オーキニー「まあ、ウチもめっちゃ気持ちええかったわぁ☆タネの件はなしっちゅうことで☆」
ハム・こう・タイ・そら「わーい!」
460: ハム男 [86] 2005/10/17(月) 16:52:27 ID:S/t+s2aj(1)調 AAS
(・○・)すっごくイィ!!
461: 2005/10/17(月) 22:20:17 ID:72POyPAT(1)調 AAS
ハム用のバイブがあるかどうか気になったけど、GJ。
462: 2005/10/17(月) 23:22:23 ID:61InV/IC(1)調 AAS
ロコハムみたいな〜(^O^)/ロコの服の中に入って乳首を・・・・
463: [86] 2005/10/19(水) 01:11:48 ID:eInWBKJX(1)調 AAS
もっと、オーキニーちゃん絡みをキボンヌ!!
464: 2005/10/19(水) 09:10:11 ID:xVcgiabM(1)調 AAS
乳攻め少ないよな・・・

このスレ
465: 2005/10/24(月) 17:14:46 ID:8Dic+fcG(1/14)調 AAS
ハム×ラピできたので、投下しまつ。
かなり長文の超大作wになってしまってスマソ。
どうも俺が書くとだんだんハチャメチャになるらしいorz
466: 2005/10/24(月) 17:15:26 ID:8Dic+fcG(2/14)調 AAS
ハム太郎とラピスちゃんは、近くの山に遊びにきていた。

「わあ〜、とてもきれいね〜!」ラピスちゃんは崖の上から、滝が落ちていくのをみてはしゃいでいた。
「結構高いのだ…気をつけるのだラピスちゃん」
「うん!大丈夫、 あっ」
早速wラピスちゃんが滑って崖から落ちそうになった
ハム太郎はすぐにラピスちゃんの手をとった。
「きゃあ〜!!おっ、落ちるぅ!!」
「ラピスちゃん、絶対に手を離しちゃだめなのだ!!」
「うん…!」
ハム太郎は滝つぼに落ちそうになったラピスちゃんの手をつかんで、そのまま抱き上げた。

「あ〜ん!恐かったよぉ〜!」ラピスちゃんは泣きながらハム太郎にきゅっと抱きついた。
「ぐすん、ぐすん…」
「ぶ、無事で良かったのだ!ラピスちゃん」ハム太郎の顔がちょっと赤くなった。
「…うん。ハム太郎くん、ありがとっ!ちゅっ。」ラピスちゃんはハム太郎のほっぺにキスをした。
ハム太郎は照れながら笑った。
467: 2005/10/24(月) 17:16:02 ID:8Dic+fcG(3/14)調 AAS
森の中で二人はくっついて座っていた。
「さっきはありがとね、ハム太郎くん」
「うん!ラピスちゃんといると不思議なことばかり起こって楽しいのだ!」
「…わたしも、ハム太郎くんと一緒にいるのが一番楽しい…」
「僕も楽しいのだ!」
「うれしい…」ラピスちゃんは下を向きながら言った。
ラピスちゃんはハム太郎を正面にきて、ハム太郎の手を握って見つめた。
「ハム太郎くん。 …あ、あの、私… 私ね、」
「ラピスちゃん…?」
ラピスちゃんは真っ赤になりながら思いきって言った。

「好きよ、ハム太郎くん…好きよ。」
そう言って、ラピスちゃんはハム太郎と唇を重ねた。
数秒間だけふたりの間で時間が止まった。

ラピスちゃんは顔を離した。ハム太郎は口元に軽く微笑みを残しており、その顔を見て、
またラピスちゃんの胸がきゅんとなった。
ラピスちゃんはハム太郎に顔を近づけたまま、小声で言った。
「もっと…」
すると二人はどちらからともなく、唇を合わせ、舌を入れて、からませてゆく。
「ん〜、…んっ(あぁ…自然に声が出ちゃう…)」
468: 2005/10/24(月) 17:16:36 ID:8Dic+fcG(4/14)調 AAS
一方、ハム太郎の股間にあるものがとても大きく膨れていた。しかしラピスちゃんはそれに気が付かなかった。
そしてハム太郎はとても我慢できずに…

「ぷにっ」
ハム太郎はラピスちゃんのオッパイを軽く揉んだ。
「きゃああっ!!!」ラピスちゃんは叫んでハム太郎から少し離れた。
「あっ…」
「ご、ゴメン…今、ハム太郎くんの手があたっちゃったから…びっくりしちゃった」
ラピスちゃんはひどく慌てていた。
「ううん、今のはわざとじゃないのだ」
「えっ…」

ハム太郎はまたラピスちゃんの胸をさわろうとした。
「だっ!だめっ…!」ラピスちゃんはハム太郎の手をふりほどいた。
「わたし、そこまでする気はないよ…第一、私には恥ずかしくてそんなことできない…」
ラピスちゃんは顔を赤くして、青い服で胸を隠しながら下を向いた。
「僕もラピスちゃんのこと好きなのだ…だからそれを今すぐ証明したいのだ…」
「でも、今はまだ早いと思うの…、だから、ね?また今度にしない…?」
「ラピスちゃんも僕のことが好きだと言ったのだ!」
「…でも  …私…」
469: 2005/10/24(月) 17:17:56 ID:8Dic+fcG(5/14)調 AAS
ハム太郎はやるせない気持ちになって、ラピスちゃんを半ば強引に押して、草の上に倒した。
「!!!」突然のことに驚いて動けなくなってしまったラピスちゃん。
ハム太郎に上から見られているだけで、すべてを覗かれているようでたまらなく恥ずかしくなる。
すると息がだんだん荒くなってきて…

「はあ…はあ…はあ…」 ラピスちゃんはものすごく緊張して顔が真っ赤になっていた。
「やっぱり私、恐い…」
「怖がってちゃ先に進めないのだ」
「でも、私は、まだその…エッチなことするのは…」
「好き同士なら、関係ないのだ!」
ラピスちゃんは寝かされたまま、熱いキスを交わした。
さっきもしていたことなのに、体が強く密着しているため、異常に興奮してくる。
(あぁ…ハム太郎くんの…アソコが…当たってる… とっても熱くて   …大きい。)

ハム太郎はラピスちゃんのおっぱいを軽く揉んでいった。
「んっ…」ラピスちゃんはあまりの恥ずかしさに目をつむってしまった。
胸を触られてラピスちゃんの息がさらに荒くなってきた。
「はあ、はあ!はあ!! だめ…!私、もうダメ!もうやめて!」
470: 2005/10/24(月) 17:18:57 ID:8Dic+fcG(6/14)調 AAS
するとハム太郎は、ラピスちゃんの股にあるスジに指を入れてきた。
「…!…!!!!!」あまりの恥ずかしさに声もでないラピスちゃん。

くちゅっ…  くに、  くちゅ。

「いっ、…あ!! うくっ…くふぅ」ラピスちゃんの体がピクピクしている。

ドロドロ…
ラピスちゃんのアソコから透明の液体があふれだしてきた。
「なんか…出てきた…」
「これは、気持ちいい証拠なのだ」
「でもっ…!」
しかし、もうラピスちゃんの体に逆らう気はなかった。ハム太郎はラピスちゃんの中にまた指を入れてかきまわす。
ちゅぷっ、ちゅぷ… 「ラピスちゃん、気持ちいいのだ?」「や…やぁん…!」 
くちゅ…くりっ。  「ラピスちゃん?」「うぅ…あん!…」
くちゅくちゅくちゅ。 「気持ちいい?」「あっ、あぁ!ああん!!!はぁっはぁっ…    …うん。」
471: 2005/10/24(月) 17:19:43 ID:8Dic+fcG(7/14)調 AAS
「私もうおかしくなりそうよ、ハム太郎くん…」ラピスちゃんの顔に少し笑顔が戻った。「壊れちゃいそう…」
「ラピスちゃんは可愛いから大丈夫なのだ…」
ハム太郎はアソコにある太いモノを見せた。
「わあ…すごいおっきい…」
ラピスちゃんはハム太郎のおチンチンをさわってみた。「あったかい…」
「ラピスちゃんにこれを舐めてほしいのだ…」
「えぇ〜、でもお…」
「こんな途中でやめたくないのだ!」
「…わかったわ。 あ〜ん…」
・・・・・はむっ。ぺろっぺろっ、くちゅ…
(どうやって舐めればいいのかしら…)ラピスちゃんはわからないながらも、おチンチンを手に持って適当にやってみた。「ん〜」
(ラピスちゃんが僕のおチンチンをくわえてるのだ…)
472: 2005/10/24(月) 17:20:36 ID:8Dic+fcG(8/14)調 AAS
ハム太郎は、ラピスちゃんにおチンチンをくわえさせて寝かせたまま、自分はラピスちゃんのアソコに口をつけ、舌でいじった。「ぺろっぺろっ、ちゅぱ」
(わたしのアソコが…舐められてる…ちょっとくすぐったい…)
ラピスちゃんは陰部を攻められながら、ハム太郎の太い棒をしゃぶっている。
「うん…む、あむ。ん〜っ、くちゅ。」
ラピスちゃんの視界には、ハム太郎のおチンチンが逆さに映っていた。
そして、ハム太郎の舌は奥へと入っていく。「くちゅくちゅくちゅ!」ラピスちゃんのアソコが急激に熱くなってきた。
「ぅう、あう!ふう、ふう、んっ、ん!んんん!!!   …んあっ!!!!!!」

ラピスちゃんはイッてしまった。
そのすぐ後にハム太郎のおチンチンから勢いよく大量の精子が口に流されてきた。
ドクドクドク!!ビュッ!ビュッ!!!
「んぐっ!!!ぶっ、げほげほげほっ!!」
ラピスちゃんは急いでおチンチンを口から抜き、口の中に入ってしまった精子を吐いた。
「やだ…結構飲んじゃったよ…!」
「大丈夫なのだ。できれば飲んでほしいくらいなのだ」
「そ、そう…なの?」
473: 2005/10/24(月) 17:21:46 ID:8Dic+fcG(9/14)調 AAS
「で、でも…すごかったわ。こんなに気持ちいいなんて…」
「うん!それじゃ、次なのだ。」
「えっ、ええ?」
「1回じゃとても満足できないのだ」
「…うん。 私も…もうちょっとだけ…やりたい」
「次はラピスちゃんのアソコに僕のおチンチンを入れるのだ」
「え!?ハム太郎くんの…をわ、わたしに!?」ラピスちゃんはまた顔が赤くなった。
「む、無理よ!そんな…大きすぎるわ!!」
「今ならラピスちゃんのアソコがぐちょぐちょになってるから入りやすいのだ!」
「なっ…そそ、そんなこと言わないで!…いやよ…」
「まあまあ、そう言わずにw」

ハム太郎は、おチンチンをラピスちゃんのアソコに入れ始めた。
ラピスちゃんは不安な様子で入れるのを見ていた。

ずぶっ

「痛い…!」
「んん…なかなか入らないのだ…」ラピスちゃんのアソコは思ったより小さかった。
474: 2005/10/24(月) 17:23:22 ID:8Dic+fcG(10/14)調 AAS
ズブ、ズブ…    めりっ。
「!!!!!ああああああああ!!!いっ痛ぁい!!痛いっっ!!痛いよぉおぉ!!」
あまりの激痛にラピスちゃんは思いっきり泣き叫んだ。
「うああああぁあ!!!!ああっ!ああ!いやあぁん!!いやっっ!!やだ!!!うぅぅうぅ…
抜いてぇ!!ハム太郎くん!!早く抜いてええ!!破れちゃうよおぉっっ!!!私のっ、私の膣が!!!」
「力を入れちゃダメなのだ!ラピスちゃん!!落ち着くのだ!!」
「うぅぅううぅうっ…」ラピスちゃんはすごい震えていた。
「はうぅう…うぅ…ぐすん、ふぅ、うぅ…痛いよ…くすん、くすん」
どうにかラピスちゃんは落ち着きを取り戻してきた。
「全部、入ったのだ…」

ラピスちゃんは下を見た。
「うっ、うわぁ…ハム太郎くん…のが私の…中に入っちゃった…ひとつになっちゃったんだね…」
「うん…ラピスちゃん、そろそろ動かしてもいいのだ?」
「ええ…もう大丈夫よ。ハム太郎くん信じてるから…」
ハム太郎は腰を動かしていった。
475: 2005/10/24(月) 17:23:55 ID:8Dic+fcG(11/14)調 AAS
「あうぅう…!!」ラピスちゃんはあまりの快感に体を思いきりのけ反らせた。
この頃になると、もう痛みまでが気持ち良くなり始めていた。
「んっ、んっ、んっ!!」
「ひぃ!!いや!やぁん!!」

ラピスちゃんも腰を動かしていった。
動いてるうちにラピスちゃんの青い服がはだけてきた。ラピスちゃんの全身があらわになってゆく。しかし、ラピスちゃんの感情は、恥ずかしくなるほど快感になっていく。

ずっぷずっぷずっぷ
「ああっ、すごいのだ!ラピスちゃん!!!」
「おチンチンが…!!ハム太郎くんのおチンチンがぁあ…すっごぃ気持ちいいいっ…!!!」
ラピスちゃんは気を失いそうになりながら必死に腰を動かした。
「あっあっあっ!!!もうイク!!イっちゃうのだっ!!あぁああ!!!」
「ああん!!出して、私の中に…!!いっぱい出してっ…!!…大好きよ!ハム太郎くん!!!…
うぅうううううああああああああああっっっっ!!!!!!」
ハム太郎の精子がラピスちゃんのアソコの奥で大量に流された。
「あぁああぁあああ 中が熱いぃいいいいいいいぃぃいいい!!!!!」
476: 2005/10/24(月) 17:24:35 ID:8Dic+fcG(12/14)調 AAS
「はぁ、はぁ、はあ…大丈夫?ラピスちゃん」
「うふふ…まだ生きてるw私、さっきスゴイおかしくなっちゃってた…恥ずかしい…」
「ラピスちゃん可愛いのだ…」
「もう…じゃあ、ハム太郎くんの、…お、おチンチン、ぬ、抜いてくれる?」
ラピスちゃんはまた恥ずかしながら言った。
「分かったのだ」

ハム太郎のおチンチンがラピスちゃんのおマンコから抜けていった。
にゅるっにゅるる〜、ずぽん。 ラピスちゃんのアソコから二人の精液が溢れ出た。
「はあああぁん!! あん…  …すごい、まだ気持ちいいんだ…」
「じゃあ、あと一回だけやるのだ?」
「うん、もう死んじゃってもいいよw」

ハム太郎はラピスちゃんをバックの体制にして、おしりの穴に太い棒をねじ込んでいった。
「きゃあああ!!あぁあ…お尻の中に入ってくるう!!」
「うぅ!!結構窮屈だけどいいのだ!!」
ラピスちゃんはおしりの穴を見られていることに恥じらいながらも感じていた。
477: 2005/10/24(月) 17:25:48 ID:8Dic+fcG(13/14)調 AAS
グップグップ
「ああぁあぁあああ、熱いおチンチンが入ってくるぅぅ…」
「それじゃ一気にいくのだ」
ハム太郎はすごい勢いでおチンチンを抜き差しした。それと同時に両手でラピスちゃんのオッパイを揉みまくった。
「あ、あうぁぁ!!ひいぃい!!はうあぁぁあうあああああっ!!」
ピュッ!ピュッ!
ラピスちゃんの快感はあまりにすごすぎて、涙とよだれを垂らして喘ぎながらアソコから精液をまき散らした。
ぐっちゅぐっちゅ!!じゅぶじゅぷっ!
ラピスちゃんは、精液まみれのアソコに自分の指を入れていじくりまわした。
「ひゃああぁあぁあぁ!!はうぅうううっっっ!!ひい、ひぃいいああぁ!!!!!
いやぁあああああっっっっっ!!!!!いやぁ、やぁあああんんっっ!!!!!!
イクう!!もうイクぅうううっぅうううううーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!」

どばばばばばばばっっっっっ!!!!
ハム太郎のおチンチンとラピスちゃんのおマンコからすさまじい量の精液が吹き出した。
そして二人は体が重なったまま、その場で気絶してしまった…
478: 2005/10/24(月) 17:26:54 ID:8Dic+fcG(14/14)調 AAS
あたりが夕焼けにつつまれた頃、2人は目を覚ました。
まだおチンチンが入ったままだったので、ハム太郎はラピスちゃんのおしりから抜いた。
「んっ!…うぅん…」
ドロドロドロ…おしりの穴から精子が出てきた。

「ふう…!まわりがもう、ビチャビチャなのだ…」
ラピスちゃんは服が脱げていていることに気付いて、慌てて自分の体を隠した。
「…あ、えへへ…さっきのことが夢の中のことみたい…」さっきのことを思い出しただけで顔が赤くなった。

「もう疲れたのだラピスちゃん…」
「わたしもよ…」
体中が濡れたまま、二人はまた並んで座って夕陽を眺めていた。
479: 名無しさん@6周年 [86] 2005/10/24(月) 22:33:20 ID:hX5uVZU6(1)調 AAS
(・○・)すっごくイィ!!
あと、そら×ラズの萌えSSキボン。
480: 2005/10/24(月) 23:19:39 ID:MzUBMb/P(1)調 AAS
ハム太郎をパンツの中に入れてオナヌーしているロコたんキボンヌ
481: 2005/10/25(火) 17:28:51 ID:EsIuJDFw(1)調 AAS
お誉めの言葉有難。
>>466-480
結構自分で何度も読み返したから、なかなかうまくいったとオモ。…しかし、他の人ほどコミカルにはできないな…

おとなしいラピスちゃんが壊れるというのをやってみたが…アニメ見てみるともっと明るくておっとりしたタイプだし。
あとは他の人に委ねた。
482: 2005/10/26(水) 20:24:14 ID:NsjVaNY6(1)調 AAS
すっごい良かった。
やっぱまえふりは大切だよね。
3回もできるハム太郎って・・・(汗
483
(1): 2005/11/01(火) 23:08:17 ID:38wltBbX(1)調 AAS
定期で広告
外部リンク[htm]:vs3.f-t-s.com
484: 2005/11/03(木) 01:04:55 ID:mGGHjcZl(1)調 AAS
>>483
ぜんぜん更新されてねぇな
流石ミラクルサイトw
485: 2005/11/03(木) 10:17:04 ID:Ygi2lo6F(1)調 AAS
外部リンク:dosukoi.thebbs.jp
486: 2005/11/03(木) 21:50:11 ID:sZjX2Vpq(1)調 AAS
アバウトって何よwwwwwwwwwwwwwwww
487
(1): 2005/11/04(金) 00:53:10 ID:jcZ4uNrZ(1)調 AAS
どうせもう見てもいないだろうし煽っても無駄だろ、無視が1番

ま、そんな事はどうでもいいが何かリクある?SS作ってみたいんだけれど組み合わせが思いつかん。。
488: 2005/11/04(金) 12:40:48 ID:UEDEe/fh(1)調 AAS
本人乙
489
(1): 2005/11/04(金) 21:35:37 ID:Fu2Tmc68(1)調 AAS
>>487
マフラーちゃん×かぶるくん
かぶるくんの筆おろしでマフラーがベトベトみたいな感じ
などといってみる
490: 2005/11/06(日) 00:54:09 ID:y0hCpW9C(1)調 AAS
>>489
がんばってみる。内容考えるんでひらめいたら書いてみる
491: 2005/11/11(金) 01:00:49 ID:saKG03Oh(1/2)調 AAS
かぶる「かくれんぼがしたいぞー!」
ハムちゃんず「いいよ〜」

かぶるくんはかくれんぼがとっても大好き。だってかくれんぼの天才だもの。

ハム太郎「じゃあ鬼を決めるのだ」
ハムちゃんず「じゃーんけーん、ポン!」
マフラー「あらら〜、私の負け〜?」
かぶる「マフラーちゃんが鬼だぞー」

どうやらマフラーちゃんが鬼に決まったようです。

マフラー「じゃあ数えるわよ〜、い〜ち、に〜い、さ〜ん、し〜い・・・」

かぶる「よーし、ここなら見つかりづらいぞー。更にこの鍋をかぶれば・・・」

かぶるくんはどうやら隠れる場所が決まったようです。

マフラー「もういいか〜い?探し始めるわよ〜?」

遠くから微かにマフラーちゃんの声が聞こえます。かぶるくんはドキドキしていました。
絶対自分は最後まで見つからずに隠れてるんだ!と思いつつ。

マフラー「あ〜、かぶるくんみ〜つけ!」
かぶる「ぎょっ!!」
マフラー「あわわ〜、び、ビックリしたわぁ・・・」

かぶるくんは驚いてしまいました。だって、1番自信があったのに最初に見つけられちゃって・・・。
492: 2005/11/11(金) 01:02:11 ID:saKG03Oh(2/2)調 AAS
内容は考えているんだけどもう少し展開を練ってみる・・先はまた今度書きに来る
493: 2005/11/11(金) 21:21:44 ID:svCdgp1W(1)調 AAS
∀・)<カゲナガラオウエン

)三
494: 名無しさん@6周年 [86] 2005/11/26(土) 00:37:02 ID:I+a36TrX(1)調 AAS
保守
495: 2005/12/04(日) 21:56:33 ID:vUxwlCSm(1)調 AAS
92や458みたいな潮吹き物キボンヌ
496: ハム男 2005/12/14(水) 01:09:03 ID:yvEuQWG/(1)調 AAS
保守
497: 2005/12/14(水) 23:04:14 ID:um6cBeJh(1)調 AAS
外部リンク:1go.it
498: ハム男 2005/12/26(月) 11:14:10 ID:AkMVOF3T(1)調 AAS
保守
499: 2006/01/07(土) 14:22:58 ID:lk0vQ1D6(1)調 AAS
最近、人来ないな〜〜〜
500: 2006/01/22(日) 10:14:16 ID:bd1maapv(1)調 AAS
500get
501: 2006/01/22(日) 21:25:21 ID:YjvdRYd3(1)調 AAS
ハムちゃんず チンコ選手権 と言う下らない小説を考え中
502: 2006/01/22(日) 21:52:57 ID:VGuacBzH(1)調 AAS
ガンガレ
投下がない今、何かのSSがあった方がいいから
503
(2): ハムハァハァ 2006/01/23(月) 14:00:31 ID:BZ5trsCz(1/4)調 AAS
----地下ハウス----
ラズリー「おはよーー!!」
・・・・・・・・
ラズリー「あれ?まだ誰も来てないのかなぁ?」
ラピス「だから言ったでしょ。まだ早いって。」
ラズリー「あーん!つまんなーい!タイショー君もいないのかなぁ?」
ねてる「タイショー君は朝早くに出掛けたよ。すかぴ〜。」
ラピス「だからお掃除を済ませてからって言ったのに。だいたいあなたはいつも・・・」
ラズリー「(なんか長くなりそうだなぁ・・話題を変えなきゃ;)」
    「そうだ、お姉ちゃんに聞きたい事があったんだ!」
ラピス「・・ブツブツ・・、え?何よ聞きたい事って?」
ラズリー「男の子のココってどうなってるのかなぁ?」
ラピス「ココって・・・おへそ?」
ラズリー「もう!違うったら!!もっと下だよ。」
ラピス「もっと下っていったら・・・」
ラピスちゃんは急に顔を赤らめる。
ラピス「わ、わ、わ、私だって知ってる訳ないでしょ!!」
ラズリー「もう!そんなにどならなくてもいいじゃない!(ヤッタ、うまくいった☆)」
    「あーん!気になるなぁ!見てみたいなぁー!」
ラピス「ダメよラズリー!そんなはしたないまねしちゃ!」
ラズリー「ねてるくんは靴下に入ってるし・・・」
ラピス「ラズリー!いい加減にしなさい!!」
その時地下ハウスの扉が開く。(つづく)
504
(1): ハムハァハァ 2006/01/23(月) 17:53:53 ID:BZ5trsCz(2/4)調 AAS
ハム太郎「おはようなのだー!」
ラズリー「あ!ハム太郎君おはよ〜!ちょうどいいところに来た!」
ハム太郎「へけっ?」
ラピス「ラズリー!あんなこと言っちゃダメよ!」
ラズリー「どーして!?お姉ちゃんには関係ないじゃない!」
ラピス「関係あるわよ!!あなたが変な事すると私が恥かくでしょ!」
ラズリー「もう!お姉ちゃんはいつもいつも偉そうな事ばっか言って!!」
ラピス「何よ!あなたがいつも私を困らせる事ばかりするからでしょ!」
ハム太郎「ふ、二人とも落ち着くのだ!とりあえず訳を聞くのだ。」
ラズリー「実は・・・・(ry」
ラピス「相手にすることないからね、ハム太郎君。」
ハム太郎「そ、それはちょっと恥ずかしいのだ・・・」
ラズリー「えー、ダメェ?どうなってるか見たいだけで変な気持ちはないよ。」
ラピス「もう気が済んだでしょ?ハム太郎君、変な事言ってごめんね。」
ハム太郎「・・・いいよ。」
ラピス・ラズリー「え?」
ハム太郎「別に見てもいいのだ。」
ラピス・ラズリー「ええ!?」
ハム太郎「僕も女の子のがどうなってるのか知りたいから、見せっこならいいのだ。」
ラズリー「うん!ラズリーは全然OKだよ☆」
ラピス「ちょっと・・本気?ハム太郎君・・・。」
ハム太郎「見るだけなら構わないのだ。それより僕は二人が喧嘩する方が嫌なのだ。」
ラピス「・・・・・」
ラズリー「本当はお姉ちゃんも見たいんじゃないの?」
ラピス「そ、そんな訳ないでしょ!私は散歩でもしてくるから勝手にすれば!」
ラズリー「バイバーイ ノシ」
ラピス「フン!」
ラズリー「邪魔者はいなくなったし、早く見せっこしよ!」
ハム太郎「じゃあ座った方が見やすいと思うから、向かい合って座るのだ。」(つづく)
505
(1): ハムハァハァ 2006/01/23(月) 17:59:03 ID:BZ5trsCz(3/4)調 AAS
ラズリー「ねぇ、よく見えないから毛を掻き分けても良い?」
ハム太郎「・・・うん・・・ハァハァ・・・」
    「あっ、ラ、ラズリーちゃん触っちゃダメなのだ!」
ラズリー「え〜、なに〜・・・・へぇ〜こうなってるんだ。おもしろ〜い!」
ハム太郎「僕にも早く見せて欲しいのだ!」
ラズリー「あせらないで、ラズリーが見終わってからね。」
ハム太郎「ああっ、そんなに強く触られたら僕・・・」
ラズリー「ハム太郎君ったら女の子みたいな声出しちゃって、か〜わい〜い!」
ハム太郎「も、もうやめて欲しいのだ、ラズリーちゃん・・・何か僕変なのだ!」
ラズリー「や〜だよ☆もっといじめちゃうもんね〜、それ、それ、それ!」
ハム太郎「あ、あ、あ〜、な、何か変なのだーーー!!」
ラズリー「すご〜い!ハム太郎君の最初よりずっと大きくなってる!」
ハム太郎「僕なんだかオシッコがしたくなっちゃったのだ・・・」
ラズリー「え〜、我慢してよ〜、それよりどんな感じ?」
ハム太郎「よ、よく分からないけど、なんだかとっても気持ちいいのだ・・・」
ラズリー「本当!?うれし〜!それじゃあ、もっとサービスしちゃう!」
ハム太郎「・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・す、すごいのだ・・・」
ラズリー「なんだか手が疲れてきたなぁ・・・、そうだ!なめちゃえ!」
ハム太郎「え!?ちょ、ちょっと待つのだ!!」
ラズリー「ペロペロペロ・・・、うふっ、ハム太郎君とっても気持ちよさそう!」
ハム太郎「ラズリーちゃん・・、僕もうオシッコが・・・」
ラズリー「ペロ、ペロ、え〜なに〜?よく聞こえな〜い。」
ハム太郎「・・・あっ、・・・ハァハァ・・・、ああっ!で、出るのだーーー!!」
どぴゅっ、どぴゅっ。
ラズリー「!!!」
    「な、なにこれ〜!!に、にがーーーい!!」
ハム太郎「ごっ、ごめんなのだ!!ラズリーちゃん!僕我慢できなくて・・・」
ラズリー「あ〜ん!み、水ーーー!!」
そう言うとラズリーは地下ハウスから外に駆け出した。(つづく)
506
(1): ハムハァハァ 2006/01/23(月) 18:01:11 ID:BZ5trsCz(4/4)調 AAS
ラピス「 ! ちょっ、ラズリー!どこいくのー!」
ラズリー「うわ〜ん、変な味だよ〜!早く水〜!」
ラピスは慌てて地下ハウスに向かう。
ラピス「ねえ!ハム太郎君!!いったい何があったの!」
ハム太郎「そ、それが・・・(ry」
ラピス「・・・・・・、本当にごめんね・・・ハム太郎君。」
ハム太郎「ラピスちゃん・・・この事はみんなには黙っててほしいのだ。」
ラピス「もちろん!・・・でも一つだけお願いして良い?」
ハム太郎「?」
ラピス「・・・・今度私にも、その、あの、・・・見せてもらえないかな・・・」
ハム太郎「ええ!?・・・・・分かったのだ・・・」
ラピス「わぁ!ありがとう!それじゃあね☆」
ハム太郎「・・・・・・・・・」
    「女の子ってなんだか怖いのだ・・・へろ〜ん。」  おしまい
507: 2006/01/23(月) 22:30:23 ID:iIYVdBnR(1)調 AAS
GJ!!(*´ω`*)b
508: 2006/01/26(木) 00:06:29 ID:iryMfIVA(1)調 AA×

509: ハムハァハァ 2006/01/31(火) 22:35:07 ID:YxyR4xe9(1)調 AAS
今作ってるのでそのうち投下します。でも余り人いないのかな?
510: Tの人 2006/02/01(水) 09:01:53 ID:JfRjyFPw(1/4)調 AAS
>>455-459>>466-478
かなり久々に来たんだが、感動した
これからも期待してるから頑張ってくれ

板違いかもだが、絵やSSのうpろだでも用意しようかなと思ってる
511: Tの人 2006/02/01(水) 09:10:44 ID:JfRjyFPw(2/4)調 AAS
すまん、>>503-506も含めてだ
512
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 10:28:57 ID:/CTdZqqX(1/7)調 AAS
私、絵のほうが好きですのでうpろだがあると助かります。
期待していますよ。後、絵のリクがありましたら書き込んで下さい。
513
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 13:54:28 ID:/CTdZqqX(2/7)調 AAS
1/6
とある日の住まいの工務店(モモちゃんの家)・・・。
モモの母「それじゃあ、お父さん、私はひなちゃんを連れてお買い物に行ってきますから。」
モモの父「おう!留守番は任せときな!」
母「子供達も遊びに行ってていないから、ゆっくり羽を伸ばしたら?」
父「ああ。そうさせてもらうぜ。最近肩がこっていけねぇ・・・。」
母「余り遅くならないようにしますから、行ってきます。」
父「気ぃつけてな!」
 「今日はおれっち一人か・・・何すっかな・・・。」

ロコ「カナちゃん、今日のテストできた?」
カナ「うん・・・まあまあかな・・」
ロコ「い〜な、カナちゃんは頭が良くて。」
カナ「そんな事ないよ・・・あ!ロコちゃん、モモちゃんがいるよ。」
ロコ・カナ「モ〜モ〜ちゃん!」
モモ「あ!ロコお姉ちゃん、カナお姉ちゃん!」
カナ「モモちゃん、一人で遊んでるの?」
モモ「うん・・・、お兄ちゃん達と来たんだけど、モモちゃんと遊ぶのはつまんないって
   どっか行っちゃった・・・」
ロコ「悪いお兄ちゃん達ね!」
カナ「私たち学校が終わったから一緒に遊ぼうかモモちゃん?」
モモ「ありがと・・・、でも今日はお父ちゃんが家にいるみたいだから早く帰ってみようかな。」
カナ「そっか、じゃあ気をつけて帰るのよモモちゃん。」
モモ「うん!今度一緒に遊んでね!バイバーイ!」
ロコ・カナ「バイバーイ!」
ロコ「モモちゃんって本当にかわいいね、カナちゃん。」
カナ「うん!私もあんな妹が欲しかったな・・・」    to be continued !
514
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 13:57:15 ID:/CTdZqqX(3/7)調 AAS
2/6
モモ「ただいまー!」
・・・・シーン・・・・
モモ「あれ?誰もいないのかなぁ・・・」
  「・・・お父ちゃん?・・・(なんだ・・耳に何か付けてテレビ見てたのか・・・そうだ!)」
モモは音をたてないようにして父の背後に近づく。
モモ「わっ!!」
父「わーーーーー!!!」
その拍子に父が付けていたヘッドフォンのコードが抜けた。
「あーーーーーん!!」
テレビからいやらしい喘ぎ声が響き渡る。
モモ「・・・・・・・・・」
父「わ、わ、わ!」
父は慌ててテレビを消そうとリモコンを探す。
モモ「・・・何これ?・・・す、すご〜い!」
父「モ、モモ!こんなもの見ちゃダメだ!」
 「なんでこういう時リモコンは無くなるんでぇ!」
モモ「お父ちゃん、なんでこのお姉ちゃんは自分をくすぐって変な声だしてるの?」
父「そうだ!テレビの元を消せばいいんだ!」  プチッ
 「ふ〜。焦ったぜ。」
モモ「ねぇ、なんで今のお姉ちゃんはお風呂じゃないのに裸だったの?」
父「モモ、今見たものは忘れろ!・・・モモも大人になれば分かる・・」
モモ「え〜!モモちゃん今知りた〜い!」
父「モモは良い子だもんな!お父ちゃんの言う事聞いてくれるよな?」
モモ「・・・・・分かった。じゃあ、お父ちゃん一緒に遊ぼう?」
父「悪ーなモモ。父ちゃん今忙しいから、もう少ししたらな。」
モモ「つまんな〜い!」
父「パンダ君が一人(一匹)で寂しそうにしてたから遊んでやったらどうだ?」
モモ「・・・うん・・・そうする。」    to be continued !
515
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 13:59:07 ID:/CTdZqqX(4/7)調 AAS
3/6
モモ「ねぇパンダ君・・・」
パンダ「(なーに?モモちゃん。)」
モモ「どうすれば今すぐおとなになれるのかなぁ?」
パンダ「(どうしてすぐ大人になりたいの?僕は今のままのモモちゃんがいいな。)」
モモ「だってねパンダ君、お兄ちゃん達はモモちゃんは子供だから遊ぶのはヤダって
   言うし、お父ちゃんはテレビの事教えてくれないし・・・」
パンダ「(?・・・何があったんだろう・・・モモちゃん。)」
モモ「あ〜あ〜・・・」
パンダ「(モモちゃん・・・)」
モモ「・・!・・そうだ!!」
パンダ「!?」
モモは急に洋服を一枚ずつ脱ぎ始めた。
パンダ「(モ、モモちゃん!?き、着替えるのかな?)」
モモ「さっきお父ちゃんが見てたテレビは大人しか見ちゃいけないって事は・・」
パンダ「(僕は男(オス)だから、やっぱり見ちゃいけないよね・・・)」
モモ「テレビに出てたお姉ちゃんみたいな事をすれば、すぐに大人になれるかも!」
パンダ「(終わったかな・・・あれっ?モモちゃん裸のままだぞ!?)」
モモ「確かお胸とお股をくすぐればいいんだよね・・」
パンダ「???」
モモ「・・・・・う〜ん・・何もおきないなぁ・・」
パンダ「(・・・モモちゃん一生懸命だなぁ・・よしっ!僕も手伝うぞ!)」
モモ「わっ!パンダ君!・・・きゃははっ!くすぐったいよパンダ君!」
パンダ「(やった!モモちゃん喜んでくれてるぞ!もっと頑張んなきゃ!!)」
モモ「こんなやり方でいいのかなぁ?・・・」
パンダ「(あれっ?モモちゃん、こんなとこが腫れてるぞ・・)」
   「(確か傷が腫れた時はなめると良いってノッポ君が言ってたっけ・・)」
モモ「!!」
パンダ「(早く治りますように・・・)ぺろぺろぺろ。」
モモ「あ・・・あん・・」
モモの息遣いがだんだん荒くなる。    to be continued !
516
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 14:02:23 ID:/CTdZqqX(5/7)調 AAS
4/6
モモ「パ、パンダ君・・・そんなとこなめちゃきたない・・よ・・ハァハァ・・」
パンダ「(何言ってんのさ!怪我してるんだから、そんなの気にしてられないよ!)」
モモ「それにモモちゃん、不思議な感じなの・・・なんだか・・フワフワするような・・」
そう言うとモモは穴を中心に触り始めた。
モモ「あっ・・ああん!・・そういえば・・あのお姉ちゃんもこんな声だしてたかも・・・」
愛液が止め処なく溢れてくるのを気にせず、パンダはクリトリスを愛撫し続ける。
モモ「パンダ君・・モモちゃん・・なんだかとっても気持ちいいぉ・・」
パンダ「(良かった・・モモちゃん、なんだか喜んでるみたい・・)」
モモ「そうだ・・パンダ君にもしてあげるね・・・」
パンダ「(はうっ!)」
パンダは突然の出来事に一瞬固まってしまった。
モモ「あん!パンダ君やめないで!」
パンダ「(ご、ごめんモモちゃん・・いきなりだったからびっくりしちゃった・・)」
モモ「パンダ君もおちんちん触られると気持ち良いのかなぁ?なんかおっきくなったみたい。」
パンダ「(モ、モモちゃんの暖かくて柔らかい指が僕の・・・)」
モモ「パンダ君・・・なんだか今日はとっても素敵な日だね・・」
パンダ「(・・うん・・モモちゃん・・)」
そのまま二人(一人+一匹)はお互いを愛撫し続ける・・・
モモ「パ、パンダ君・・・モモちゃん・・なんだか本当に飛んじゃいそうだよ・・」
パンダ「(僕も・・さっきから何か変なんだ・・)」
モモ「あ〜ん、あっ、ああー!・・・ハァハァ・・」
パンダは舌が疲れたのか、なめるのを一旦やめた。
モモ「だめぇー!もう少しでおとなになれそうなのに!」
パンダ「(ごめん・・モモちゃん、僕ベロが疲れちゃった・・・)」
モモ「パンダ君・・早く・・おねがい・・・」
パンダ「!」
パンダは何を思ったか自分の頭をモモのアソコに突っ込んだ。
モモ「あはーーーーん!!」
パンダ「(僕、もう我慢できない!さっきからずっと入ってみたかったんだよね☆)」
モモ「そ、それはダメーーー!!」    to be continued !
517
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 14:04:35 ID:/CTdZqqX(6/7)調 AAS
5/6  
パンダはハムスターの習性か、狭くて薄暗いところがあると
いてもたってもいられないようである。
だがさすがに息苦しいので、何回も頭を出し入れする。
それがちょうどピストン運動のような動きになる。
モモ「あ!あん!・・す、すごい・・・」
モモはいつもの愛くるしい笑顔とは違い、妖艶な笑みを浮かべてパンダを見つめている。
パンダ「(モ、モモちゃん!・・僕なんだか出ちゃいそう・・・)」
   「!?」
モモはパンダを愛撫しながらもバイブを扱うようにパンダを使ってピストン運動を始めた。
パンダ「(モ、モモちゃん・・・ちょっと・・く、くるし・・い・・)」  
モモ「ごめんね、パンダ君!でもモモちゃん止められないの!変なコになっちゃったみたい!」
パンダ「(大丈夫!モモちゃんが気持ち良いなら、僕我慢するよ!)」
父「モモー!どこにいるんだぁ〜?」
モモ「あっ、あっ、も、もう少しで・・おとなに・・・」
父「!!」
 「モモ!!何してるんだ!!」
モモ「お、お父ちゃん!・・・・・・ぬぽっ(パンダが抜けた音)」
父「おまえ・・まさかさっき見たビデオのまねして・・・」
モモ「だってねモモちゃん、さっきのお姉ちゃんのまねすれば早くおとなになれると思って・・」
父「バカやろう!!」
モモ「!!・・・・」
父「どうしてモモはそんなすぐに大人になりたいんでぇ。」
モモ「ひっく・・ひっく・・だってね、お兄ちゃんたちはモモちゃんが子供だからって
   遊んでくれないし、お父ちゃんは隠し事するし・・・ひっく・・」
父「・・・・・」
モモ「でもモモちゃん変な子になっちゃったかも・・・ぐすっ・・」
父「・・・分かった・・・、今回は隠し事した父ちゃんが悪かった・・・」
モモ「ううん、お父ちゃんは悪くないよ・・・」    to be continued ! 
518
(1): ハムハァハァ 2006/02/01(水) 14:06:47 ID:/CTdZqqX(7/7)調 AAS
6/6
父「なぁモモ・・・」
モモ「なぁに?お父ちゃん・・くすん。」」
父「なんでお父ちゃんがあのテレビの事を教えないか、分かるか?」
モモは無言で首を横に振る。
父「それはな、モモもさっき言ってたろ?変な子になっちゃったかもって。」
モモ「うん・・・」
父「モモはまだ他に覚えなくちゃ行けねぇ事がい〜っぱいあるんだ。」
 「そういう大切な事より先に変な事を覚えちまったら、変な大人になっちまうんだぞ!」
モモ「ヤダ!モモちゃん変なおとなになりたくない!!」
父「そうだろ?だから父ちゃんはモモに教えなかったんだ。」
モモ「・・・うん。お父ちゃん・・ごめんなさい。」
父「分かればいいんでぇ。今回は父ちゃんも悪かったしな。」
モモ「お父ちゃん・・モモちゃんと遊んでくれる?」
父「あ〜あ、いいぜ!・・・遊ぶより買い物でも行くか?」
モモ「うん!!」
父「なんでも好きな物買ってやるぜ!」
モモ「じゃあクロミちゃんのおっきいヌイグルミがいい!!」
父「クロミちゃんってなんだ?」
モモ「お父ちゃんも見てるじゃない?マイメロのキャラ!」
父「ああ!マイメロか!それならマイメロが良いんじゃあねえか?」
モモ「クロミちゃんがいい!」
父「そっか!じゃあ支度しちまいな!」
モモ「うん☆」
パンダ「(よかったね、モモちゃん。でも最後までできなくてちょっと残念かな・・・)」
こうしてまた何気ない日常に戻っていくのであった。    END
519: Tの人 2006/02/01(水) 20:06:07 ID:JfRjyFPw(3/4)調 AAS
>>513-518
展開も落ちもウマスwwwwwww

>>512
d、用意する気になった、頑張ってみる
リクはその後でお願いしますw
1-
あと 131 レスあります
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ぬこの手 ぬこTOP 0.073s