[過去ログ] ハムちゃんずのエロSS&エロ画像(獣姦?) (650レス)
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266: 04/11/21 17:15:59 ID:V61KLCy/(1)調 AAS
>>262
なんか凄くそそられる内容、続ききぼんぬ
>>263
オマエガナー
267: 04/11/21 19:13:20 ID:lesJGBo+(1)調 AAS
>>262
11月20日放送分のアニメで、
どんちゃんが元気が無いので奔走するが思い当たるフシが無いが強いていえば
公太郎が最近一緒に遊んでないことくらい。
当のどんちゃんは「寂しくない」と言う。
で、どうして元気が無いのか訊いてみると、犬小屋の中がキノコだらけになって
昼寝ができなくて困っている、と。
268(1): 04/11/21 21:26:38 ID:uCk+yzyz(1)調 AAS
ところでこのスレってわざとロコちゃんとかには
触れてないのかな?
269: 04/11/21 23:11:21 ID:4vAZfCZb(1)調 AAS
>>268
ロコちゃんとか人間キャラのエロ絵やSSはさがせば検索でもある程度は見つかる。
でもそれに対してハムキャラ中心のエロ絵やSSってのはほとんどないわけであり
270(1): 04/11/24 01:06:38 ID:Z6jMNpCG(1)調 AAS
そろそろこのスレも終了か?
271: [SAGE] 04/11/24 17:48:58 ID:cl16ESM9(1)調 AAS
>>270
代表として次スレは君が立ててくれ
272: TtttTttTtTT-tTtT 04/11/28 14:07:04 ID:HKqAWKdm(1/2)調 AAS
おひさ
だいぶハイーキョになってるな
何か絵のリクある?
できるかどうかは保証しないけどw
273(1): TtttTttTtTT-tTtT 04/11/28 14:15:19 ID:HKqAWKdm(2/2)調 AAS
おひさといってもこのスレに書くのは初めてだったw
274(1): 04/11/28 22:55:32 ID:u2wSrZSw(1)調 AAS
シロンタソがリボンちゃんもどき=♀であったと仮定してシロンタソのエロ絵とk(ry
275: 04/11/30 19:23:54 ID:UpgDidTC(1)調 AAS
あ
276(3): 04/11/30 22:43:57 ID:J86mkMhD(1)調 AAS
ハム太郎がちーずのみんなからやられてる姿
画像リンク
↑
こんな感じなのきぼんぬ
277: 04/12/01 02:05:29 ID:7PbHUGfN(1)調 AAS
>>273
感動ぶち壊しだなw
>>276
氏ね
278(1): 04/12/01 16:50:30 ID:fgO6o7RN(1)調 AAS
>>276
これがあずきちゃんだと分かった拙者はそうとうマニア
279(2): TtttTttTtTT-tTtT 04/12/01 23:20:42 ID:6dQmZa29(1)調 AAS
>>274
画像リンク
描き方変えてみたらキモくなった...要修行
>>276
出来たらやってみるよ
>>278
絵とかファイル名を見ればわかる人は多そうだが...w
280: 04/12/02 00:07:55 ID:RmV4WCkU(1)調 AAS
>>279
GJ!!(顔文字忘れた漏れOTZ
シロンタソヨカタです(・∀・)
281: 04/12/02 00:17:31 ID:pNgBSgaS(1)調 AAS
>>279
(・∀・)イイ!!
282: 04/12/05 21:03:08 ID:Tzv79DyG(1)調 AAS
誰SS書け!昔みたいには、いかないか…月ハムの作品じゃ抜けないし…もっといいのないの〜?昔の誰かうぷして
283: 04/12/06 00:11:28 ID:rTkBxMml(1)調 AAS
まず自分で作るんだ!
284: 04/12/06 01:10:41 ID:nKENhNLt(1)調 AAS
作りたいのはやまやまだが実生活を優先せざる以上は厳しい感じ。
でもこのスレ中にはきっとまだSS書ける人も残っているとは思うし、きっと最近SSがないのは
皆実生活の都合とか同じ事情だと思う。気長に待つべし。
他に書く人がいてもいなくても少なくとも漏れは時間できたら書くんで気長にお待ちを。
285: 04/12/06 05:26:44 ID:2eZGJZhp(1)調 AAS
この時期は皆原稿で忙しいのサ。
ハムちゃんずのエロ本でも誰か出さんかな。
ロコカナのエロ本なんぞいらんからナ。
286(1): TtttTttTtTT-tTtT 04/12/06 20:35:12 ID:JkX/7BTj(1/4)調 AAS
アニメに付け足す感じで書いてみるテスト
リク放置してスマソ
シロンちゃんが消える日の深夜二時頃
シロンちゃんは眠れず目を覚ました
シロン「うぅぅぅ...ぱぁぱぁ..ぱぁぱぁ...」
目に大粒の涙を浮かべながらタイショーくんを呼び続ける
タイショー「zzz....」
シロン「ぱぁぱぁ..ぱぁぱぁ...」
タイショー「zzz....ん..」
シロン「ぱぁぱぁ!」
タイショー「んん..何だよシロン....こんな時間に.....!
ってシロン!!」
シロン「.....」
シロンちゃんの体が一部透けているように見えた
タイショー「シロン!大丈夫か?」
シロン「ぱぁぱぁ...だい..すき....」
そっとタイショーくんの顔に抱きつくシロンちゃん
タイショー「ああ、俺様も大好きだ。
だから....だから消えちゃ駄目だじぇ!」
タイショーくんも両手で優しく抱いてあげる
シロン「ぱぁぱぁ....!」
小一分抱きあっているとタイショーくんは気づいた
287(1): TtttTttTtTT-tTtT 04/12/06 20:37:12 ID:JkX/7BTj(2/4)調 AAS
タイショー「ん?何だこれは...?」
抱いている左腕に水滴が落ちていた
シロン「.....」
よく見るとシロンちゃんの股間から垂れていた
タイショー「シロン.....」
シロン「ぱぁぱぁ.....」
顔が真っ赤になっているシロンちゃんの股間を
タイショーくんは指で撫でてみた
シロン「んっ....しぃっ....ろぉぉ..っ....ぅあっ....ぱぁ..ひぅっ...ふぁあぁっ」
撫でれば撫でるほどシロンちゃんの愛液は流れ出てくる
シロン「ぱぁ..ぱぁぁぅぅっ...いっ..ぁっ....」
タイショー「どうだ...気持ちいいか?」
シロン「ぱぁっ....ぱぁ..っ...きぃぃもぉ..ちぃっ...ぃあっ....はぁっ.....」
気持ちいいと知ってタイショーくんは指を速めた
シロン「ひっ..ひぅっ..はぁぅぅぁっ..あぁっ..ぅぁっ..ふぁぅっ..はぁっ..ぁぁあっ..いっ..」
暖かい愛液がタイショーくんの指をどんどん濡らす
シロン「ぁっあっ..きぃもっ...ちぃいぃっ..ぱぁ...ぁっ...はっ..ぱぁ....」
288(1): TtttTttTtTT-tTtT 04/12/06 20:39:30 ID:JkX/7BTj(3/4)調 AAS
大分濡れてきた所でタイショーくんは動きを止めた
シロン「ふぁっ....しろぉん?」
タイショー「シロン 少し痛いかもしれないけど大丈夫か?」
シロン「しろん..だいじょぉぶ...」
タイショー「そうか...」
そう聞いてタイショーくんは股間にゆっくり指を入れ始めた
シロン「しろぉんっ!」
シロンちゃんの股間にとってはタイショーくんの指は太かった
それでもゆっくり指を挿入するタイショーくん
シロン「しぃぃぃぃろぉぉぉぉ......んっんぁっふぁっ...ふぁぁっ」
タイショー「大丈夫か...?」
シロン「ぅいうぅっ...だいじょぉぶ...しろん..んぅっ」
入るところまで入ったので一度指を少し曲げてみる
シロン「しろぉっ!しぃっ..ろっ..おぉっ...ぁあっ..」
曲げる毎にシロンちゃんは喘ぎ声を出している
シロン「あぁっ..ぱぁ..ぱぁ...ひぅあっ....うぁ..ぅ..」
タイショーくんは少しずつ指の動作を速くした
シロン「ひぅっ..あっうっうぁっ..きっきっきゅぅっ..ぱぁっぱぁぁっひゃっひっぁ..」
289(1): TtttTttTtTT-tTtT 04/12/06 20:40:22 ID:JkX/7BTj(4/4)調 AAS
段々と指のスピードを上げていくタイショーくん
タイショー「シロン...」
シロン「ふぁっふぁぁっあっ..ぱぁ..ぱぁっはあっ」
タイショー「絶対に...」
シロン「ひぅっひぅっはぅっ..ぁあっひあぅっはぅっ」
タイショー「消えちゃ駄目だぞ...!」
シロン「ぱぁっぁあっぱぁっひぁっふぁっひぅっひうぅっ」
タイショー「絶対に...」
シロン「ぱぁぁっあぁっぱぁっひぅぅっぁあっ
だぃっいっすぅぅっあぁっきいぃっひっひあぅぅっ」
タイショー「消えちゃ駄目だぞ...!」
シロン「ふぁふぁぁっあっ..ふぁふぁぁぁああぁぁあ....!!
...........ひぅっ.....あっ....うっ...」
タイショー「シロン....」
シロン「ぱぁ..ぱぁ...」
タイショー「ずっと 一緒だからな..」
シロン「ぱぁぱぁ....ずぅっと...いっしょ......」
何か改めて読み返すとわけわからん...w
290: 04/12/07 00:18:11 ID:20T6igmz(1)調 AAS
>>286-289
ヨカタ(・∀・)
291: 04/12/07 01:14:21 ID:sn8XIWoo(1)調 AAS
それだから起きた頃(ラピラズの家に来た頃)にはシロンはぐったりしていたのか。JG!!
漏れも前回絵に合いそうな同じようなネタ考えていたけれど、需要が無くなった・・・かな?
292: 04/12/11 17:01:08 ID:WwBr0Ix2(1)調 AAS
保守
293(1): 04/12/15 00:02:55 ID:A29WUr/Q(1)調 AAS
廃墟杉
294: 04/12/15 20:07:07 ID:I9FwnpjA(1)調 AAS
>>293
忙しいかネタがないんだポ
295: 04/12/16 00:58:48 ID:eGWaAg5e(1)調 AAS
忙しいのだ
296(1): 月ハム [ハムハムきんぐだむ] 04/12/17 05:41:43 ID:NYhMFw7X(1/2)調 AAS
パンダ「あぁ…んん!足がガクガクする」
ラズリー「パンダくんの感じてる顔…かわいい♪」
皮を口で剥いて舌でレロレロ舐め始めた。
パンダ「はぁ!…ん…そこは、あっあぁぁぁ!」
ドサッ…パンダくんは、地面にしりもちを付いた。
あまりの快感に耐えられなかったらしい。 パンダ「ごっ…ごめんラズリーちゃん…気持ちよすぎて…」
ラズリー「パンダくんって感じやすいんだね…そんな所もラズリー好きだよ♪」
二コッと笑いパンダくんに背を向ける
パンダ「…?(今のって告白?)」
ラズリーちゃんは、背を向けた状態でしゃがみネコの様におしりを突きだした。
ラズリー「ラズリーのも舐めて…?」
おしりをフリフリさせる。
パンダ「…うっうん(女の子のアソコなんて初めて見るよ…ドキドキ)」
パンダくんは、ラズリーちゃんのおしりに顔をくっつけた。
ラズリー「ん…ふぅ〜ん…」
297: 04/12/17 07:07:47 ID:QrQnxtHp(1)調 AAS
月ハム久々の復活!!\(^o^)/
続き期待しております。
298(1): 月ハム [ハムハムきんぐだむ] 04/12/17 09:32:03 ID:NYhMFw7X(2/2)調 AAS
ペロペロ…
パンダ「…(なかなかうまく舐めれないなぁ)」
ラズリー「あぁん…やっ…あ…」
ラズリーちゃんのアソコからは、トロトロの愛液が出始めていた。
パンダ「あっ…ん…(なんだろこれ?)」
パンダくんは、初めてみる愛液に不思議がる。
ラズリー「パンダくんって、このトロトロ見るの初めてなの?」
パンダ「う…うん」
ラズリー「これね♪女の子が気持ちよくなるとでちゃうんだよ☆」
パンダ「そうなの?じゃあこんな僕でも…」
ラズリーちゃんは、振り返りパンダくんを抱きしめました。
ラズリー「うん♪気持ちいいよ…あはは♪準備運動もできたし、そろそろ入れてパンダくん☆」
パンダ「えええぇ!?…入れるって何を?」
ラズリーちゃんは、小声で囁いた…
ラズリー「パンダくんのおちんちん♪」
パンダ「どうやってやるか、わかんないよ〜」
ラズリー「ラズリーにまかせて☆教えてあげる♪」
ラズリーちゃんは、パンダくんのおチンチンを手に持ち自分のアソコへ導いた…
月ハム
みなさんお久しぶりです!仕事がなかなか、かたずかなくてSS放置してたこと申し訳ありません。最近落ち着いて来たのでちょくちょく顔出します☆よろしく
299: 04/12/18 01:13:30 ID:+MwV0suB(1)調 AAS
>>296、>>298
続きが楽しみで待ってましたw
300: 月ハム [ハムハムきんぐだむ] 04/12/18 08:13:01 ID:N/rmYzdn(1)調 AAS
ラズリー「…いくよ♪」
パンダくんのおチンチンは、ラズリーちゃんのアソコにゆっくり入って行きました。
パンダ「はうぅ〜!」
あまりの快感に変な声をあげる。
ラズリー「全部…入っちゃったね…」
パンダ「う、うん…」
そして話しは、ラピスちゃんとのっぽくんに戻ります…
ラピス「…どうして…どうして、こんなことするの!」
ラピスちゃんは、泣きながら言いました。
のっぽ「?ラピスちゃんが…その…」
ラピス「ぐすん…ぐすん…初めてなのに…のっぽくんには、トラハムちゃんがいるじゃない」
のっぽ「…ごめんなさい!僕が悪いんです…」
のっぽくんの頭の中にトラハムちゃんが現れ自分の心の弱さに気づきました。
ラピス「わたし…もう行くわ」
のっぽ「…はい」
ラピスちゃんは、その場から立ち去りました。
のっぽ「僕は…僕は…」
のっぽくんの頬に涙がつたいました。
301: 04/12/19 23:01:50 ID:jZY2X/MN(1)調 AAS
かぶるくん受けの♂♂SSキボンヌ(´д`*)ハァハァ
302(1): 月ハム 04/12/20 14:29:56 ID:6M/sJ7Zm(1)調 AAS
どうしてラピスちゃんに薬の効果が効かなかったのかと言うとラズリーちゃんとラピスちゃんで半分づつ飲んだからです。
その分、薬の効果が薄れて最後に記憶が消えなかったのです。
さて、その頃ラズリーちゃんとパンダくんは…
ラズリー「じゃあ♪動いちゃうね」
パンダ「あっ!待って…」
ラズリー「待たないよ〜だ☆」
ラズリーちゃんは、腰を振り始めました。
ラズリー「あ…んっんん!気持ちいい♪」
パンダ「あぁぁぁ…ラズリーちゃんそんな激しくしたら…」
パンダくんは、顔を赤らめラズリーちゃんに訴えました。
ラズリー「パンダくん…ラズリーを満足させてね…」
ラズリーちゃんは、パンダくんに抱きつき囁きました。
パンダ「ラズリーちゃん…」
303: 04/12/22 07:33:11 ID:UkK8D91/(1)調 AAS
>>302
神!!
>パンダ「あっ!待って…」
>ラズリー「待たないよ〜だ☆」
の部分、禿げしく萌え。。。
304: 04/12/24 15:20:13 ID:xBgTQTr2(1)調 AAS
ロコの単独は見たくないんだけど、ロコとハムの絡みってなかなかないよなぁ…。
305: 04/12/25 06:46:01 ID:gfoj6G+Y(1)調 AAS
今更だが、ラピス&ラズリーの股間のワンポイントがなんかやらしくて(・∀・)イイ!
306(1): 04/12/26 19:10:22 ID:hPoilriK(1)調 AAS
股下ピンクのハムって何があるのですか?
307: 04/12/28 00:43:40 ID:u3Df/0GG(1)調 AAS
>>306
実をいうと原作絵は全てのハムの股下がピンクだったりする。
308: 05/01/04 01:31:23 ID:aep6McSw(1)調 AAS
保守
309(1): ナナ氏。 05/01/05 03:34:49 ID:AZYUkCcr(1)調 AAS
一つ、SS書いてみようかと思ったけど、原作あんま知らないんで没。
自分的には結構文章力が有る方だと思いますがなんせ無知な故・・orz
310: 05/01/05 13:53:48 ID:6DAlS78i(1)調 AAS
>>309
原作をあまり知らなくてもアニメの方をいくらか知ってるなら問題なし。
内容次第では物凄く歓迎すると思うんで試しに投稿してみるといいかも。
キャラについて詳しくなくても文章が成ってればそれで十分萌えるw
311: ハム2 05/01/07 12:42:20 ID:Ko9sOQ6K(1)調 AAS
こんなの見つけました画像リンク
312(1): ハム2 05/01/07 15:33:32 ID:J08YniDh(1/5)調 AAS
外部リンク[html]:nekoteam.ddo.jp
313: ハム86 05/01/07 15:50:35 ID:J08YniDh(2/5)調 AAS
シヨタ
外部リンク[cgi]:www91.sakura.ne.jp
314: ハム86 05/01/07 15:52:03 ID:J08YniDh(3/5)調 AAS
シヨタ、
その2外部リンク[cgi]:www91.sakura.ne.jp
315: ハム7584 05/01/07 15:53:46 ID:J08YniDh(4/5)調 AAS
シヨタ
その3外部リンク[cgi]:www91.sakura.ne.jp
316: ハム7584 05/01/07 15:55:38 ID:J08YniDh(5/5)調 AAS
シヨタ
その4(3P)外部リンク[cgi]:www91.sakura.ne.jp
317: 05/01/07 21:00:13 ID:Rqw0hF8A(1)調 AAS
ハム以外のケモに萌えたorz
318: 05/01/07 21:59:38 ID:3qvMwe97(1)調 AAS
丸大
319: 05/01/07 23:23:06 ID:zPbzOQMt(1)調 AAS
>>312のキャラチョイス、何気にマニアックだ・・・w
320: 05/01/08 02:41:36 ID:yfTPRx8H(1)調 AAS
ショタはイラネ(゚听)
321: 05/01/08 02:47:38 ID:1YDpOPQ0(1)調 AAS
どうでもいいが直リンはヤメレ
322: 05/01/09 00:33:36 ID:sGlceayw(1)調 AAS
おちんぽ麻雀
323(3): 05/01/09 02:13:34 ID:32woCP/R(1/5)調 AAS
ハム太郎×リボン
「遅いでちゅわ…」
真冬の寒空の下、一時間近く待たされさすがに苛立ち始めるリボン。
すると向こうの方から誰かやってきた。
「リボンちゃ〜ん、おはようなのだ!」
一時間前に待ち合わせていたはずのハム太郎だ。
「ハム太郎くん、遅すぎまちゅ!おはやくないでちゅ!」
「昨日ロコちゃんと遅くまで遊んでたら寝坊しちゃって…ハハハ」
笑ってごまかしているのか、ただ単に気にしてないだけなのか…
「わたちとのデートの約束があるのに、酷いでちゅ…」
「ごめんなのだ。ところで…デートって何なのだ?」
「・・・・・・。」
いつもの事だがあきれてしまうリボン。
「ハム太郎くん、デートっていうのはでちゅね…」
「好きな男の子と女の子が一緒に楽しいことするってことでちゅ。」
「ふ〜ん…ボク、リボンちゃんのこと好きなのだ。」
「リボンちゃんはボクのこと好き?」
「えっ、もちろん…でちゅ」
「じゃあこれはデートなのだ!わ〜い、デートっ、デ〜トっ♪」
本方に分かっているのだろうか…
リボンは不安がりながらも、
勝手に歩いていくハム太郎を追いかけていった…
324(3): 05/01/09 02:14:25 ID:32woCP/R(2/5)調 AAS
しばらく歩いていると、見慣れた顔のハムスターが話しかけてきた。
「(嫌な奴に会っちゃいまちたわ…)」
「おっ、ハム太郎はん、リボンちゃんとデートでっか?」
「うん、デートなのだ♪」
「いいでんな〜、裏山にでも行くんでっか?」
「えっ、どうしてなのだ?」
「裏山なだけに、うらやまし〜!なぁんつって、ぎゃははは」
「ハム太郎くん…早く行くでちゅ。」
「えっ、なんでなのだ?まいどくん面白いのだ。」
「いいからっ」
ハム太郎を強く引っ張り強引に連れていくリボン。
「あっ、あぁ、痛いのだ…リボンちゃん」
「おおっ、お二人とも熱いでんな〜」
「じゃあまいどくん、またなのだ〜」
リボンに引っ張られながら手を振るハム太郎。
「最悪でちゅ…」
「えっ、リボンちゃん、何か言った?」
「何でもないでちゅ!ハム太郎くん、もっと人気の少ないところに行くでちゅ。」
「何でなのだ?」
「何でもいいでちゅから!早く行くでちゅ!」
「わ…分かったのだ。(リボンちゃん怖いのだ…)」
325(3): 05/01/09 02:15:50 ID:32woCP/R(3/5)調 AAS
リボンに引き連れられ、どんどん薄暗い路地へと入って行く。
辺りにはひんやりとした空気が流れていた。
「ここまで来れば安心でちゅ。」
「ねぇリボンちゃん、何でこんなとこに来るのだ?ちょっと寒いのだ…」
「大丈夫でちゅか?わたちが暖めてあげまちゅ。」
リボンは強引にハム太郎に抱きついた。
「りっ、リボンちゃん、やめるのだ。恥ずかしいのだ…」
「ハム太郎くん、せっかく二人っきりになれたんだから、ん…」
そう言って目を閉じ口をつきだすリボン。
「どうしたのだ?リボンちゃん」
「もうっ、ハム太郎くん鈍すぎでちゅ!しょうがありまちぇんわね…」
リボンはハム太郎の唇に自分のそれを被せた。
「んっんん…」
「(ハム太郎くん…)」
舌がどんどん奥へと入っていく。
「んぁっ…んん…」
「ハム太郎くん…」
「リボンちゃん…」
「ハム太郎くん…大きくなって…まちゅわよ」
「えっ…」
326(3): 05/01/09 02:17:30 ID:32woCP/R(4/5)調 AAS
リボンの腹に自分のものがあたっているのが分かる…
「ハム太郎くんも、私としたかったんでちゅね。」
「そっ、そんな…よく分からないのだ…」
「何も言わなくても大丈夫でちゅ。今からわたちが気持ちよくしてあげまちゅから。」
そう言ってリボンはハム太郎の腹にそそり立っているものを口に含んだ。
「ああっ、リボンちゃん…そんなことしたら駄目なのだ…」
ハム太郎の声は既にリボンには届いていない。
「んんっ、ハム太郎くんのおちんちん美味しいでちゅわぁ…」
極上のひまわりの種でも食べているかのようにとろけた顔をするリボン。
「ああっ、リボンちゃん…やめるの…だ…」
リボンは舌をからめ、動きをさらに速めていく…
「ああっ、あっ…リボンちゃん…」
「ハム太郎くん…」
リボンはゆっくりと口からそれを出し、その場に仰向けに倒れこんだ。
「わたち…もう我慢出来ないでちゅ…」
「ほら…見てくだちゃい…わたち、こんなにぐちゅぐちゅになってるんでちゅ…」
リボンは自分の秘部を手で広げ、湧き出る液を惜しみもなく見せつけた。
「えっ…あの…その…」
ハム太郎は恥ずかそうにして目を背けようとする。
「ハム太郎くん!お願いでちゅ、早く来てくだちゃい…!」
「えっ…来てって…そんな、どうすればいいのだ…」
慌てふためくハム太郎。
そんなハム太郎を見てリボンはたまらず叫んでしまう。
「ハム太郎くんのおちんちんをわたちのおまんこに入れるでちゅ!」
「えっ、ええっ…」
何がなんだかよく分からないハム太郎。
「大丈夫でちゅ、絶対に気持ちいいでちゅからっ、ねっ」
ハム太郎はその言葉を聴いて、こくんとうなずいた。
「ハム太郎くん…」
「じゃあ、お願いしまちゅ…」
327(3): 05/01/09 02:18:02 ID:32woCP/R(5/5)調 AAS
ハム太郎は自分のそれをリボンのへと近づけていく。
その光景をまじまじと見つめるリボン。
「リボンちゃん…いっ、いくのだ…」
リボンの液の量が凄かったのか、以外にすんなりと入っていく…
「んっ、ああっ、あんっ」
リボンは嬉しそうに身をよじらせ声を上げた。
「ああっ、リボンちゃんっ…熱いのだっ…」
「ハム太郎くぅん…ああん…」
二人の間に異常な快楽が走りぬける。
「ハム太郎くん…もっと…動いてくだちゃいっ…」
「うっ、うん…ああっ…」
「んんっ、ああっ…」
リボンは我慢出来なくなり、自分でも腰を動かし始める。
「ああっ、リボンちゃんっ…」
「ふぅ…ああっ…あんっ、あんっ…」
「リボンちゃんっ、出そうなのだっ…」
「いいでちゅよっ…わたちのっ…中でっ…いっぱい出してっ…くだちゃいっ…!」
「あっ、あぁぁぁぁぁっ…」
ハム太郎はリボンの中で果ててしまった。
「ああっ、いいでちゅ〜、熱いでちゅ」
「はぁ…はぁ…リボンちゃん…凄い…のだ…」
「ハム太郎くんも最高でちゅ〜」
「…リボンちゃん、もっとやるのだ!」
「はい。でちゅ♪」
ハム太郎帰宅後…
「デートって凄いのだ!今度マフラーちゃんも誘ってみるのだ♪」
328(1): 05/01/09 09:51:19 ID:NxymPMrh(1)調 AAS
ラズリーちゃんにおしめ代えてもらってる、ハム太郎(*´д`*)ハァハァ
329(2): 05/01/09 17:32:25 ID:wByTh2So(1/2)調 AAS
>>323-328
凄い!神降臨だなこれは・・・
リボン、ハム太郎の性格がよく出てる上
まいどの冷やかしも流れとして抜群
>>328
なにそれ?詳しくきぼんぬ
330: 05/01/09 17:33:37 ID:wByTh2So(2/2)調 AAS
レスアンカーみすった
SSは>>323-327だったよ。
331: 05/01/09 21:57:19 ID:zWJbPWMH(1)調 AAS
>>329
今やってる映画見ればわかる。
332: 05/01/10 03:13:17 ID:uq5YRH6r(1/2)調 AAS
>>323-327
>>329に同意。これは神降臨だな。なかなか上手い印象を受けた。
エロ系ではなく普通系の話でも行けそうな人だな。
特に「極上のひまわりの種でも食べているかのようにとろけた顔をするリボン」とか
率直に表現上手いと思った。GJです。
333(2): 05/01/10 05:10:23 ID:JL+YQlq1(1)調 AAS
月ハムよりイイ!神だ!
もっと書いてくれ!月ハムのには、飽きていたんだ。
ついでに月ハム氏ね。つまんないし、待って奴の身になれ
334: 05/01/10 07:01:34 ID:uq5YRH6r(2/2)調 AAS
>>333
俺が言う権利あるのかはわからんが、
飽きたのは仕方がないにしても今まで頑張って載せて来てくれた人に対して氏ねはないんじゃないかと。
それに実生活で仕事もあるみたいだしそういうことも考えなくては。
以前作者叩きで一時期小説が全く来なかった時期があったような気がするし、
飽きたなら何も言わず黙ってスルーするべし。
335: 05/01/10 22:45:15 ID:TZk6PaYC(1)調 AAS
>333
なんで月ハムつまらないの?自分はとても好きなんだが。
お前だけのスレじゃないんだよ。
まぁ、確かに実生活の都合もあるんだろうね。ガンガレ!
336: 05/01/11 00:14:37 ID:v/u9zeJO(1)調 AAS
好き嫌いに関しては好みもあるだろうしそれは仕方がないだろうね
337: 05/01/16 10:01:27 ID:/ovQkYHw(1)調 AAS
保守
338: 05/01/18 01:20:14 ID:o1fx13x6(1)調 AAS
アニメのタイショーの落書き(゚Д゚)の話が好きだ。
ラストのねてる君の一言も…(・∀・)イイ!
339: 05/01/18 01:33:12 ID:yZsrwZTN(1)調 AAS
わかる人だけわかってくれればいい。「とっとこ大切!リボンでちゅ」の話で
リボンちゃんがハム太郎の怪我を見ているシーン何だけれど。
ハム太郎の表情とリボンちゃんの表情、体制的にリボンちゃんがハム太郎を
攻めているように見えるのは俺だけでしょうか?
340: 05/01/23 22:53:25 ID:1ZXVpXVA(1)調 AAS
保守
341: 某所よりコピペ 05/01/25 07:44:23 ID:Re0BLuY9(1)調 AAS
ハム太郎にもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ、左右に開いていた。
いくら脚をM字開脚していたとしても、普段のリボンであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして
複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
ハム太郎は恥丘にぺったりと張りついた白い体毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。
リボン「ああぁっ....恥ずかしいでちゅ...そんなに見ないでくだちゃぁい....」
342: 05/01/26 00:54:09 ID:dHukcbyQ(1/4)調 AAS
それはある真夏の日の出来事。
人間の大半はクーラーガンガンの部屋で冷たいジュースを飲んだりアイスやカキ氷を食べる者もいれば、
海水浴や近くのプールへ行ったりする者もいる。それ程かつてない暑さの日であった。
そんな中、ハムちゃんずはいつも通り地下ハウスで遊んでいた。
リボン「あついでちゅわ・・・」
ハム太郎「そうなのだ。とてもこれじゃあ体が持たないのだ・・・」
リボン「そうでちゅわ!ジュースでも買ってきまちゅか!」
ハム太郎「うん、じゃあそうするのだ」
リボンちゃんとハム太郎はジュースを買いに外へと向かいました。しかし・・・。
リボン「・・・ハム太郎用の自動販売機なんてないでちゅよね」
ハム太郎「そうだったのだ。リボンちゃんは何でも飲めればいいのだ?」
リボン「そうでちゅね。とにかく暑いでちゅから喉を潤せればそれでいいでちゅね」
ハム太郎「じゃあ・・・ボクの液とか飲んでみるのだ?」
展開強引杉かも.....
343: 05/01/26 01:00:33 ID:dHukcbyQ(2/4)調 AAS
訂正 リボン「・・・ハム太郎用の自動販売機なんてないでちゅよね」
→ リボン「・・・ハムスター用の自動販売機なんてないでちゅよね」
リボン「え?ハム太郎くんの液?な、何でちゅか?それ・・・」
ハム太郎「トボけたってダメなのだ。リボンちゃんならばわかるはずなのだ」
リボン「え?わたち、本当になにが何だか、わからないでちゅわ・・・」
ハム太郎「もう、これ以上トボけるならばリボンちゃんがタイショーくんのハブラシをむしっちゃった事をバラしちゃうのだ」
リボン「な、何で知ってまちゅの!?そ、それだけはどうか黙っていて欲しいでちゅ・・・」
ハム太郎「じゃあ、ボクの液って何なのか言ってみるのだ」
リボン「お、おしっこか・・・せいち(精子)か・・・どちらかだと思うでちゅ・・・」
ハム太郎「そうなのだ。リボンちゃん、ちゃんとわかってるのだ」
ハム太郎は、リボンちゃんにそっと寄りました。
ハム太郎「飲むのだ?飲まないのだ?」
リボン「・・・い、嫌でちゅ。恥ずかちいでちゅわ・・・」
ハム太郎「恥ずかしい?何でなのだ?誰もいないのだ」
リボン「で、でも・・・ここじゃ誰か通るかもしれないでちゅし・・・」
ハム太郎「じゃあ場所を変えればいいのだ」
リボン「で、でも・・・きゃっ!」
ハム太郎はリボンちゃんの手を強引に引っ張って人のいない場所へと連れて行きました。
344: 05/01/26 01:09:18 ID:dHukcbyQ(3/4)調 AAS
人のいない場所へと連れて行く予定だったが・・・。
マフラー「あっれぇ、ハム太郎くんとリボンちゃん。何してるの〜?」
途中でマフラーちゃんにあってしまいました。
リボン「マ、マフラーちゃん・・・!!た、助けて欲しいのでちゅわ!!」
ハム太郎「ダマるのだ。何でもないのだ、行くのだ。じゃーね!マフラーちゃん」
マフラー「・・・・・??」
ハム太郎「余計な事を言うんじゃないのだ。お喋りな子にはこうなのだ」
ハム太郎はどこからか持ってきたガムテープをリボンちゃんの口に貼り付けました。
リボン「んぐっ、ん〜〜っ!!」
すると突然、そこへちび丸ちゃんが現れました。
ちび丸「うきゅ!?うきゅきゅ〜??」
リボン「んぐ!んぐぐ!!」
ハム太郎「お互い何言ってるのかわからないのだ・・・逃げるのだ!」
ハム太郎は暴れるリボンちゃんを担いでちび丸ちゃんから逃げました。
ちび丸「うきゅ、うきゅきゅ〜」
マフラー「えぇ?リボンちゃんがガムテープで口を?これは怪しいわね・・・」
マフラーちゃんはこっそりと2匹のあとを着いて行きました・・・。
345(1): 05/01/26 01:17:12 ID:dHukcbyQ(4/4)調 AAS
ハム太郎「もう、何故か邪魔が入るのだ・・・それにしても走り過ぎて凄く暑いのだ。ボクも喉を潤したいのだ」
ハム太郎はリボンちゃんの又部辺りをジーッと見ています。
リボン「・・・んぐ!?」
ハム太郎「リボンちゃんの液・・・欲しいのだ」
[ベリッ]
リボン「な、何考えているんでちゅか!!」
ハム太郎「あ、ガムテープ・・・手ではがしちゃったのだ・・・」
リボン「い、いくらハム太郎くんでも酷すぎまちゅわ!」
ハム太郎「ボクの本当の本心に今まで気づかなかったのが悪いのだ」
リボン「なんでちゅってーーー!!」
ハム太郎「もう、やっぱりウルさいのだ・・・黙ってなのだ」
ハム太郎は再びどこからか持ってきたガムテープでリボンちゃんの口を塞ぎました。
リボン「んぐっ!(こんなもの!」
ハム太郎「お〜っと、ストップなのだ。剥がせないように手を縛るのだ」
リボン「んぐ〜、んぐぐぐ〜!(きゃ〜、助けて〜!」
ハム太郎は抵抗するリボンちゃんを押さえつけ強引に手を縛り付けました。
ハム太郎「もう暑いし・・・我慢できないのだ。喉を潤したいのだ・・・」
しかしリボンちゃんは足は縛られていません。手を縛られ口を塞がれたまま走って逃げようとします。
[ガッ!」
手が封じられているため上手く動けずに・・・コケた;
ハム太郎「逃げられはしないのだ・・・覚悟するのだ・・・」
346(1): 05/01/26 07:10:33 ID:ofoF+9e2(1)調 AAS
悪人ハム太郎(・∀・)イイ
>ハム太郎「ダマるのだ。何でもないのだ、行くのだ。じゃーね!マフラーちゃん」
のところ最高にワラタ
続き期待
347: 05/01/27 01:19:07 ID:cK+ZbFFg(1)調 AAS
>>346
感想がないのは慣れているけれど、でも匿名掲示板とはいえやはり感想を
戴けると嬉しいものです。期待に答えられるかどうかは人それぞれの感じ方次第なども
あると思うのでわかりませんが、またあとで続き載せに来ます。
348: 05/01/28 08:04:50 ID:QDkflniP(1)調 AAS
ちび丸ちゃんの素顔見れるサイトって無いかな…?
349(1): 05/01/28 17:56:47 ID:YqTuKh+J(1)調 AAS
>>345の続きっぽい
リボン「んぐ・・・」
ハム太郎「ボクから逃げるなんて不可能なのだ。覚悟するのだ!」
ちび丸「うきゅ〜」
ハム太郎「なっ;」
思わぬ邪魔が入りました; ちび丸ちゃん華麗に登場。
ちび丸「うきゅっ?(何の遊びっ?」
ハム太郎「ダメなのだ、子供にはまだ早いのだ。あっちへ行くのだ」
ちび丸「うきゅっ!?うきゅきゅ!(何でっ!?リボンちゃんの口塞いでた事皆にバラすよ?」
ハム太郎「あ〜・・・じゃああとでひまわりのタネとペコちゃんキャンディーを上げるのだ」
ちび丸「うきゅっ!うきゅきゅっ!(わかったっ!じゃああっち行くっ!」
ちび丸ちゃんが華麗に去りました。いいのかそれで;
ハム太郎「ふぅ、邪魔者は消えたのだ」
リボン「んん〜、んぐっ・・・(ってか、ここ人来ない場所って設定だったはずでちゅわ・・・」
ハム太郎「じゃあ次こそ行くのだ!」
リボン「んぐ・・・」
エロく無くてゴメンナサイOTZ 展開どうしようか迷ってるんです;
350(1): 05/01/28 21:45:26 ID:9b9SJXuW(1)調 AAS
もう犯っちゃっていいんじゃない?
351(1): 05/01/28 23:37:03 ID:5NBGJizP(1)調 AAS
>>350
そういう事じゃなくってさ、犯し方にも色々あるじゃん。
それを悩んでいるんですよ。上のはその展開に持ってくまでの一時凌ぎみたいなものでして・・・。
352: 05/01/29 08:53:34 ID:Yaq4rr84(1)調 AAS
>>351
台詞は想像でしか思いつかないが。
ハム太郎がリボンちゃんをある事をダシに脅迫しながら
エッチを強要 舐め→ハム太郎がいじくる→本番 みたいな感じ あくまでこれは例
なんかいいかも?
漏れも脳内では出来上がっているんだけど
各キャラの個性がいかせなくて文章化できずorz
353: 05/02/01 15:46:11 ID:EeSkqzA9(1/2)調 AAS
>>349の続きらしい
ハム太郎がリボンちゃんに段々と迫りました。
リボンちゃんはその場で怯えていて逃げる事さえできないようです。
ハム太郎「行くのだ、リボンちゃん」
ハム太郎がアレを出した。そしてリボンちゃんに入れようとしたが・・・
リボン「んんっ!」
リボンちゃんは無我夢中で足をじたばたさせてハム太郎のを避けました。
ハム太郎「何するのだ・・・そっちがその気じゃあボクだって・・・」
ハム太郎はまたまたどこからかロープを持ってきてリボンちゃんの足も縛りました。
怯えて暴れるリボンちゃんを強引に押さえつけ、足を縛ったのはいいが・・・。
ハム太郎「・・・足を縛っちゃうと入れづらいのだ;」
やはりハム太郎はどこか抜けているようでした・・・。
仕方なくそそくさとロープを解いていると、ハム太郎はある事に気づきました。
ハム太郎「リボンちゃん・・・濡れているのだ」
リボン「むぐっ!?んん〜、むぐぐ!」
ハム太郎「・・・何言ってるかわからないけどまぁいいのだ。リボンちゃんの気持ちはわかったのだ」
リボン「むぐぐ!んぐぐ!!」
ハム太郎はそうは言っているものの、リボンちゃんは本当に怯えて混乱している様子でした。
354: 05/02/01 15:54:22 ID:EeSkqzA9(2/2)調 AAS
その頃近くの木の陰からこっそりと様子を伺っていたマフラーちゃん。
マフラー「あ〜ぁ、リボンちゃん、意志と体の求めている物にギャップが出来ているようね〜」
ちび丸「うきゅ〜?(何それ〜?」
マフラー「体は男の子のを求めているのにリボンちゃん自身はただ怖い、としか思ってないのよ」
ちび丸「うきゅ〜、うきゅきゅ!(へぇ〜、さすが姉さん!」
マフラー「さて、ハム太郎くんはどう出るかしら〜・・・ここからがいい所だわ〜」
ハム太郎「リボンちゃんの体はちゃんと欲しがっているのだ」
リボン「んぐ!んぐ!」
リボンちゃんは青ざめたような顔で首を横に振っています。
ハム太郎「違うのだ?」
リボン「んぐ!」
ハム太郎「嘘なのだ〜。この液が証拠なのだ・・・」
リボン「んぐぐ・・・」
マフラー「もう〜、早く犯すんだったら犯しちゃいなさいよ〜」
ちび丸「うきゅ〜、うきゅきゅきゅ・・・(姉さん、すごい楽しそうだね・・・」
マフラー「ハム太郎くん、じっくりと攻めるタイプなのかしら」
ハム太郎「何言ってるかわからないしいいのだ。そろそろ入れるのだ」
リボン「んぐぐ!!」
ハム太郎はいよいよ入れの体制に入ったようです・・・。
355: 05/02/02 01:16:17 ID:sH4tthkY(1/2)調 AAS
ハム太郎「と、思ったけれどもう少し楽しみたいのだ」
ハム太郎は先ほど足を縛るのに使ったロープを持って来ました。
ハム太郎「リボンちゃんのアソコ、匂いかいでみるのだ」
リボン「ん、んぐぐ・・・(や、やめて・・・」
ハム太郎がリボンちゃんの穴に顔を近づけると、リボンちゃんは足で蹴ってきました。
[バシン]
リボン「んん!!」
ハム太郎「抵抗するようじゃこのロープを叩きつけるのだ・・・」
リボン「ん・・・・・」
ハム太郎「おとなしくするのだ」
リボン「んぐ・・・」
リボンちゃんは抵抗をやめて怯え出しました。体が激しく震えています。
そしてハム太郎がリボンちゃんのアソコに鼻をあてました。
リボン「ん・・・・・」
ハム太郎「わぁ、すごくいい匂いがするのだ。リボンちゃんの匂いなのだ!」
リボンちゃんは顔を真っ赤にしました。そして目からは涙がポロポロと零れ落ちてきました。
ハム太郎「くんかくんか・・・すごいのだ、感動なのだ」
リボン「ん・・・・・!!」
リボンちゃんの振るえが更に激しくなりました。顔もものすごく赤いです。
356(1): 05/02/02 01:27:35 ID:sH4tthkY(2/2)調 AAS
マフラー「あ〜あ〜、リボンちゃん派手にやられてるわね〜」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜。うきゅきゅきゅきゅっきゅ〜・・・(すごいね、姉さん。これが大人の世界なんだね・・・」
マフラー「ほ〜らちび丸ちゃん。ここからがいいところだからよ〜くみておくのよ」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜!(は〜い、姉さん!」
ハム太郎「くんかくんか・・・さすがに飽きてきたのだ。ちょっと指を入れてみるのだ、えいっ」
[ブスッ]
リボン「!!!!!」
リボンちゃんの目からは大量の涙が溢れてきました。激痛か、それとも・・・。
ハム太郎「うわぁ、リボンちゃんの愛液がこんなについているのだ」
一見子供に見えるリボンちゃんも、体はしっかりとした女の子になっているようです。
リボンちゃんのアソコは愛液で更に湿って来ていました。
リボン「んーんんん・・・(もうやめて・・・」
[バシン!!]
リボン「んっ!!」
ハム太郎「ひっぱたかれたくなかったらダマるのだ・・・ここからがいい所なのだ」
マフラー「ハム太郎くんもすごいわね〜、ああいうプレイも良さそうよね〜」
ちび丸「うきゅ?うきゅきゅきゅ〜?(えぇ?そうかなぁ・・・?」
マフラー「ちび丸ちゃんも、もう少し大きくなったら良さがわかるわよ」
ちび丸「うきゅ、うきゅ〜(うん、姉さん」
357: 05/02/04 18:49:42 ID:ilcl7EBG(1)調 AAS
テスト
358(1): 05/02/08 14:11:38 ID:hUkL9ouk(1)調 AAS
ロベルト×ロコちゃん
てのもありですか?
この二人好きなんですよ
359: 05/02/08 14:55:09 ID:WLSQNt4T(1)調 AAS
獣姦じゃないからスレ違いでは
360(1): 05/02/09 00:00:32 ID:rcU80otN(1)調 AAS
>>358
確かにエロスレだけれどここはあくまでもハムちゃんずに焦点を当てたスレです
361(1): 05/02/09 22:14:09 ID:tgb48tvT(1)調 AAS
>>360
人間スレがない
362: 05/02/09 22:46:33 ID:G3gQ7Dk4(1)調 AAS
>>361
なら自分で立てろ、ここにくる事自体完全にスレ違い
363: 05/02/10 00:06:50 ID:f6dP8Xrd(1)調 AAS
昔はカップリングスレってあったけれど落ちちゃったんだっけ。
そういう内容を扱いたければ建ててみる事を勧める。
364: 05/02/10 11:13:32 ID:ZBqymIoI(1)調 AAS
カップリングスレはまだあるよ。
2chスレ:anichara2
365: 05/02/16 22:10:45 ID:S+mq3Gdg(1)調 AAS
保守
366: 05/02/22 20:37:06 ID:c2KVZ8Pv(1)調 AAS
保守
367: 05/03/06 15:02:48 ID:OvrqibKu(1)調 AAS
保守
368: 05/03/07 00:56:41 ID:EtUFOWGY(1/6)調 AAS
こんなに保守だしそろそろ何か投下しなくちゃかな・・・。
一応ラピラズの書きかけあるが途中なの優先した方が筋ってものだよな?
練習用に描いたヘボ絵もあるけど某所知っている人は見ていそうかも
369(1): 05/03/07 04:06:51 ID:EtUFOWGY(2/6)調 AAS
えぇと、どういう設定だったんだっけな・・・ちび丸ちゃんは喋ってリボンちゃんは口を
塞がれてて・・・あとは臭いかいで指挿入まで行ったんだっけか。とりあえず>>356の続き投下。
ハム太郎「リボンちゃんすごいのだ・・・素晴らしいのだ」
リボン「んん・・・」
ハム太郎「でもボクのを入れるにはまだ少し硬い感じがするのだ・・・ほぐすのだ」
ハム太郎はリボンちゃんの中で指をがむしゃらに動きまわしました。
リボン「んぐ!!!」
ハム太郎「リボンちゃん、痛がっているの?それとも気持ちいいのだ?」
リボン「んぐ!んぐぐ!!!」
ハム太郎「・・・本当に痛いのかもしれないのだ」
ハム太郎が指をそっと抜くと少し赤い液状の物がついていました。どうやら少し出血したようです。
ハム太郎「リボンちゃんにボクのを入れるのはまだ早かったかもしれないのだ・・・」
マフラー「大丈夫よ〜、もっとゆっくりと丁寧にほぐしてあげればいいんだから。ねぇ?ちび丸ちゃん」
ちび丸「うきゅ、うきゅきゅ〜(そうだよね、姉さん」
ハム太郎「あれ?今何か聞こえたのだ?」
マフラー「し、しまったわぁ・・・し、静かにね?ちび丸ちゃん・・・」
ちび丸「うきゅ・・・(うん・・・」
ハム太郎「ゆっくりと丁寧に・・・?・・・やってみるのだ」
370(1): 05/03/07 04:13:32 ID:EtUFOWGY(3/6)調 AAS
ハム太郎は慎重に、ゆっくりと丁寧にリボンちゃんの穴をほぐし始めました。
[クチュクチュ.....]
リボン「ん・・・」
ハム太郎「あ、まだちょっと出血してるけれど液が多くなってきたのだ」
リボン「んんー・・・」
ハム太郎「・・・?」
心なしか、さっきまで怯えていたリボンちゃんがハム太郎には少し気持ち良さげに見えるようです。
ハム太郎「リボンちゃん・・・」
リボン「ん・・・」
[クチュクチュ.....]
ハム太郎「よし、もう少しほぐすのだ。優しく、丁寧に・・・」
[クチュクチュ.....]
ハム太郎「こんなもんなのだ。これで結構ほぐれた感じなのだ」
リボン「んぐ・・・」
リボンちゃんがまた少し体を震わせました。いざ挿入となるとやはり怖いのでしょうか・・・?
ハム太郎「大丈夫なのだ、今だって痛くなかったでしょ?ボクがリボンちゃんを痛めつけるわけないのだ」
リボン「んんんん・・・(嘘つき・・・さっきロープで・・・」(※ハム太郎には通じてません)
ハム太郎「じゃあそろそろ入れるのだ!これは2人の愛の証なのだ!!」
ハム太郎はアレを前に出して仰向けのリボンちゃんの腰元に掴み寄りました。
[ズブブブブブブ.....]
371(1): 05/03/07 04:21:36 ID:EtUFOWGY(4/6)調 AAS
リボン「んぐ!!!んひゃい!!んひゃいんぐぐ・・・」
リボンちゃんに一気に激痛が走りました。テープで口を塞がれているのにも関わらず何となく
痛いと言っているのがわかるような・・・。それ程よっぽどの激痛のようです。
ハム太郎「大丈夫なのだ!序所に痛みが引いて快感へと変わって行くのだ・・・」
とは言っているものの、あまりもの痛そうな顔にハム太郎自身も少し焦っている様子です。
リボン「ん・・・んめひぇ・・・」
ハム太郎「やめて?」
リボン「んぐ・・・」
ハム太郎「大丈夫なのだ・・・もう少しで終わるのだ」
リボン「んんんぐ!!!」
リボンちゃんは力が抜けているようです。声は出す物の体は一向に暴れる気配がありません。
一方ハム太郎は、少しずつアレを奥へと侵入させて行きます。
[ズブ.....]
リボン「んぐ!!!」
ハム太郎「落ち着くのだ・・・動こうとすると余計に痛いのだ」
ハム太郎のアレはリボンちゃんの穴に全部飲み込まれました。そしてハム太郎のアレの侵入は止まり・・・。
リボン「・・・んぐ」
ハム太郎「リボンちゃん、少し落ち着いたみたいなのだ」
動きが止まった事でリボンちゃんの痛みは大分引いたようです。そして次は・・・。
ハム太郎「じゃあそろそろ出すのだ・・・」
リボン「んぐ・・・」
372(1): 05/03/07 04:26:20 ID:EtUFOWGY(5/6)調 AAS
マフラー「さぁーいよいよフィニッシュかしら〜、行け〜ハム太郎くぅ〜ん!」
ちび丸「うきゅうきゅ〜(行け行け〜」
ハム太郎「リボンちゃん、これがボクの全てなのだ!」
リボン「ん・・・・・」
[ドピュピュピュ・・・ドババババ!!]
リボン「んっ!!んぐ!!んぐぐぐぐ・・・ひゅごひんぐぐー!!!」
ハム太郎「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
リボン「んぐぐぐぐ・・・ガクッ」
ハム太郎「リボンちゃん、リボンちゃん!?」
リボンちゃんはあまりもの快感で逝ってしまったようです。
マフラー「ハム太郎くんやるぅ!」
ちび丸「うきゅうきゅ〜!(すごいすご〜い!」
・・・・・・・・・
数時間後。
373(1): 05/03/07 04:32:02 ID:EtUFOWGY(6/6)調 AAS
リボン「・・・あ、あれ?ここはどこでちゅか?それにわたち・・・」
ハム太郎「やっと目が覚めたのだ?」
目が覚めるとハム太郎が葉っぱのうちわでリボンちゃんを扇いでいました。
リボン「・・・汗びっちょりでちゅ。わたちは一体・・・」
ハム太郎「覚えてないの?リボンちゃん、ジュース買いに行く途中に暑くて倒れちゃったのだ」
リボン「え・・・そうでちたっけ?」
ハム太郎「そうなのだ。でももういいのだ。地下ハウスへ帰るのだ」
リボン「ええ、そうでちゅね(な、何かひっかかるような気がしまちゅけれど・・・」
次の日。
マフラー「ハム太郎くぅ〜ん!」
ハム太郎「マフラーちゃん。何か用なのだ?」
マフラー「昨日リボンちゃんと何やってたの?」
ハム太郎「え?何って・・・ただジュースを買いに行ってただけなのだ」
マフラー「本当?これ何だろうねぇ〜?」
ハム太郎「そ、それは!!き、昨日の写真なのだ・・・何でなのだ!?」
マフラー「何でだっていいじゃな〜い。今度は私とやってもらうわよ〜。あとちび丸ちゃんもね」
ちび丸「うきゅきゅ〜!(わ〜い!」
ハム太郎「え、え?えぇ〜〜〜っ!?;」
こうして今日も平和な(?)暑い1日が始まるのでした。
リボン「さっきマフラーちゃんが何かの写真を手に持ってまちたけど・・・何だったのでちょ?」
−おしまい−
374(1): 05/03/07 13:47:08 ID:AGwJvqbl(1)調 AAS
>>369-373
キタ━━(゚∀゚)━━!!
375: 05/03/07 14:39:09 ID:HtsvSNEK(1)調 AAS
>>374
遅くなっちゃってスマソ;
でも例え書き込みが短くとも反応していただける人がいると嬉しいです。
また何かあったら投下しますのでヨロシク。・・・ラピラズの書きかけは仕上げてからがいいだろうか
376: 05/03/12 01:28:52 ID:KvQXjhiz(1)調 AAS
想像以上に良かったよ、特に最後とかね。
これからも期待してます。
377: 2005/03/24(木) 12:21:36 ID:I1svOGco(1)調 AAS
保守
378: [age] 2005/03/28(月) 00:30:32 ID:sphjqLN3(1)調 AAS
ラズリーちゃんの魔法の種の力で、
ハム×ロコとか、こうし×カナとか
みてみたい
379: 2005/03/29(火) 18:30:00 ID:w2cd5qWy(1)調 AAS
かなり今更だけど小説よませてもらった。
良かったよ。
380: 2005/03/30(水) 00:06:34 ID:erv36O+2(1)調 AAS
そろそろ何かSS投下したいがネタがない。何かリクある?ハムのみで
※絶対にリク通る保証はないが参考程度な感じで。できそうであればリク通り作ってみます。
381: 皇紀2665/04/01(金) 01:27:01 ID:c2dcCqTX(1)調 AAS
ハム×ラピ
382: 皇紀2665/04/01(金) 06:21:34 ID:SZbh30xZ(1)調 AAS
以前投稿された絵でラズリーちゃんが
かぶるくんのちんこしごいて逝かせてるシーン
それをそばで見つめてるラピスちゃん
それらのやりとりをきぼんぬ
383(2): 2005/04/04(月) 02:21:36 ID:cgnXrfJK(1/2)調 AAS
ラズリー「あとはかき混ぜるだけだね。ん〜しょ、ん〜しょ」
ラピス「ラズリー、また実験?何作っているの?」
ラズリー「ナイショだよ!」
ラピス(ちょっと気になるわね。また何か変な実験じゃなければいいけど・・・)
かぶる「おはよう!今日もジュエリーハウスへ遊びに来たぞー!・・・って、あれ?」
かぶるくんは朝一でジュエリーハウスへと来ましたが、まだ誰も来ていませんでした。
かぶる「ラピスちゃん、ラズリーちゃん、いるの?」
ラピス「あ、かぶるくん。いらっしゃい」
かぶる「皆はまだ来ていないの?」
ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわけ」
生憎今日の天気は雨でした。かぶるくんは自分の鍋を雨避けにできるので、雨の日でもへっちゃら。
だけど他のハムはそうではないです。雨がやむまではかぶるくん以外は来ない感じでした。
ラピス「せっかく来てくれたんだからあたし、ラズリーを呼んでくるわね」
かぶる「わかったぞー」
そして数分後。
ラズリー「かぶるくん!ちょうど今新しい魔法ができたの!実験してくれない?」
かぶる「え?ぼ、僕が?ちょっと怖いぞー・・・」
ラズリー大丈夫大丈夫!自信作なんだよ!」
ラピス「ラズリー、そんな事言ってもかぶるくん嫌がっているでしょ?」
ラズリー「う〜ん、わかった。じゃあラズリーが自分で実験してみるよ」
ラズリーちゃんは新しく作った魔法のタネをかじりました。すると・・・。
384(3): 2005/04/04(月) 02:32:34 ID:cgnXrfJK(2/2)調 AAS
訂正:ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわけ」
→ラピス「うん、今日は天気が悪いから天気が良くなるまで皆来ないかもしれないわね」
ラズリー「あれれ、何だか少し変な感じ・・・すごくハッピーになれるタネを作ったはずなんだけど・・・」
ラピス「もしかしてまた失敗したの・・・?」
ラズリー「ねーねーかぶるく〜ん」
かぶる「何だぞー?」
ラズリー「ラズリーとHして〜!」
かぶる「えぇ〜!?」
ラピス「な、何言ってるの!ラズリー!!」
ラズリー「ラズリー何言ってるの〜!?じ、自分でも良くわからない・・・でも、かぶるくんとHしたいの!!」
ラピス「も、もしかして今のタネのせいじゃ・・・」
ラズリー「う〜ん、そうかもしれない。失敗しちゃったかなー・・・」
かぶる「大丈夫なの?」
ラズリー「う〜んっとね、かぶるくんとHすれば大丈夫!って、何言ってるのラズリー・・・」
ラピス「ちょ、ちょっと恥ずかしいけれど・・・ま、まあ失敗した魔法のせいみたいだから・・・」
かぶる「ほ、本当に大丈夫なの?;」
ラズリー「うん、かぶるくんとHすれば大丈夫」
ラピス「ど、どうしよう・・・」
かぶる「何とかならないんだぞ?Hなんて、恥ずかしくてできないぞー・・・」
ラズリー「悪いけれど、失敗の魔法を解くにはHするしかないみたいだよー」
ラピス「えぇ〜!?」
かぶる「ぼ、僕嫌だぞー!恥ずかしいぞー・・・」
ラズリー「そんな事言わないでHして!」
ラピス「本当に魔法を解くにはそれしかないの?」
ラズリー「うん、それしかないみたい」
ラピス「じゃあ、それなら仕方ないわね・・・」
かぶる「え・・・」
何だかギュウギュウ詰めで見づらいですねすみません。基本的に会話は間空けないのでこうなってしまった・・・
385(1): 2005/04/04(月) 23:05:40 ID:y/dii1IM(1)調 AAS
>>383-384
SSキタ━━(゚∀゚)━━!!
386(1): 2005/04/05(火) 00:27:08 ID:L9Fz7NIL(1)調 AAS
GJ!
387(1): 2005/04/06(水) 19:28:18 ID:4H1nX1dK(1)調 AAS
良い展開ですよ、
久々の力作にGJ
今後の展開が気になる…
388: リリハム 2005/04/10(日) 00:05:17 ID:iTAbPMgD(1)調 AAS
こんな所にハム太郎のエロを発見!!
外部リンク[html]:nekoteam.ddo.jp
ジャンクギャラリーに一つ、ギャラリーに一つの二つです
389: 2005/04/11(月) 02:07:13 ID:OSKQPB+N(1)調 AAS
>>383-384の者です。
>>385-387反応ありがd。ペース遅くてスマソ。そろそろ投下します.....
390(2): 2005/04/13(水) 05:37:50 ID:MagE/jDJ(1/4)調 AAS
>>384の続き
ラピス「かぶるくん、ラズリーとHして貰うわよ」
かぶる「え?えぇ〜!?」
ラズリー「ごめんね、かぶるくん。でもそれしか方法がないの」
かぶる「ど、どうすればいいんだぞ・・・」
かぶるくんは困ってしまいました。一方ラピスちゃんは・・・表情が少し複雑です。
ラピス「ほんっと、最小限の事だけでいいから!魔法が解ければそれでいいの」
かぶる「・・・わかったぞ。じゃあ、少しだけやってみるんだぞ」
ラズリー「わ〜い!かぶるくんとHだ〜☆」
かぶる「・・・(赤面」
ラズリー「でもラズリー、どうすればいいかわかんな〜い」
かぶる「え?あんなにHしたがってたのに!?」
ラズリー「Hしたいって思うのもきっと魔法のせいみたいだし、Hの知識はないよ〜・・・」
ラピス「まったく、仕方がないわね〜・・・じゃああたしに任せなさい」
かぶる「あの〜、ぼくはどうすればいいんだぞ?」
ラピス「かぶるくんも、あたしに任せて」
すると突然ラピスちゃんは、かぶるくんを軽く押し倒して仰向けにしました。
かぶる「あー、何するんだぞー!?」
ラピス「ごめんね、ラズリーに教えないと見たいだから・・・我慢してね」
ラピスちゃんはかぶるくんの又部に手を伸ばしました。
ラピス「ほら、ラズリー。これが男の子の物よ」
ラズリー「うわぁ!ラズリー初めて見た〜!」
かぶる「は、恥ずかしいぞー・・・」
ラピス「Hって物は恥ずかしい物なのよ。我慢して」
かぶる「・・・・・」
391(2): 2005/04/13(水) 05:45:38 ID:MagE/jDJ(2/4)調 AAS
ラピス「でね、男の子のこれを掴んで手を思いっきり上下させると・・・」
[ピュッ]
ラズリー「わぁ、何か出てきたね!!」
かぶる「い、嫌だぞー・・・でもラピスちゃん、手の動きがプロっぽいんだぞ・・・」
ラピス「ラズリー、わかった?」
ラズリー「うん、じゃあラズリーもやってみる。かぶるくん、ちょっとこれいじるね」
かぶる「や、優しくいじって欲しいぞー・・・」
かぶるくんもついに観念した様子。それにしてもラピスちゃんの手の動き、本当はすごく慣れてる?
ラズリー「えっと〜、こうやればいいのかな〜?しこしこ〜、しこしこ〜」
ラズリーちゃんは魔法の呪文のように『しこしこ』の言葉を繰り返しました。
[ピュッ ピュッ]
ラズリー「きゃっ!か、顔に白い物がかかっちゃった・・・」
ラピス「でもラズリー、上手いじゃな〜い」
かぶる「うぅ・・・や、やっぱり恥ずかしいんだぞ〜・・・」
かぶるくんは頬を赤くして目に微かな涙を浮かべていました。ラズリーちゃんは少し戸惑っています。
ラピス「ラズリー、じゃあもっとやってみようね」
ラズリー「うん、お姉ちゃん。しこしこ〜 しこしこ〜」
[ピュッ ピュッ]
かぶる「あぁ・・・だ、段々気持ち良くなって来ちゃったんだぞ・・・」
ラズリー「ん?んんー!?お姉ちゃん、これどうなっているの〜!?」
ラピス「どうしたの?ラズリー」
392(3): 2005/04/13(水) 05:56:01 ID:MagE/jDJ(3/4)調 AAS
上の19〜23行目の部分が前流れていた絵のやり取りです。今は某サイトで公開されていたかも。
ラズリー「何だか、かぶるくんのこれが大きくなって来たの」
ラピス「勃起して来たのね。かぶるくん、そういう気持ちいいみたいよ」
かぶるくんの物は精子を出した状態で少し勃起していましたが、更にすごい勢いで大きくなって来ています。
ラズリー「良くわかんないけどおもしろ〜い!!」
かぶる「も、もうやめて欲しいんだぞ・・・魔法はまだ解けないの!?」
ラズリー「うん、まだみたいだよ〜」
かぶる「そ、そんなぁ・・・」
ラピス「もしかしたらどっちかが逝くまで解けないかもしれないわね・・・」
ラズリー「逝くって何ー?」
ラピス「えっとね・・・説明するのは難しいわ。実際にやってみた方が早いわね」
ラズリー「うん、じゃあラズリー逝くって言うのやってみる☆」
ラズリーちゃんは逝くの意味も知らないでとても無邪気な様子です。一方かぶるくんは・・・。
かぶる「お、女の子の前で逝くなんて事したくないんだぞ・・・」
意味をちゃんとわかっていたようです。かぶるくんも何気に・・・Hに関してはもしかして・・・。
ラピス「かぶるくんのこれがあとどのくらい持つかわからないから・・・いきなり入れちゃおうか?」
ラズリー「入れるの?どこに入れるの〜?」
ラピス「ラズリーのアソコよ」
ラズリー「えぇ?アソコに〜!?おもしろそ〜う!!」
かぶる「え?もう入れちゃうんだぞ!?」
ラピス「何?もっといじって欲しかったの?」
かぶる「そ、それは・・・;;;」
かぶるくんは複雑な表情をしました。一方、ラピスちゃんとラズリーちゃんは何だかとても楽しそうです。
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