[過去ログ] 【SUBARU】2代目(VN5)レヴォーグ Part28【LEVORG】 (1002レス)
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956(1): (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:05:57 ID:E9FjbZw10(1/14)調 AAS
基本投資は余剰資産するもんだから
そもそも投資に影響するようなほどの高価な車は買わないor車購入金額くらいでは左右されないほどの金持ってる
957: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:12:28 ID:E9FjbZw10(2/14)調 AAS
投資とかやってるといくら金持ってても車なんか買う気にならないよ
株と違ってなんせ車は負債だからな
配当や利益を生み出すどころかどんどん金食い虫になる不良資産
どうしても車が生活に必要なら中古でシエンタとかフィットとか買えば十分
車を買うことで何らかの有形無形の利益を生みだすとしたら
?我先に注目車や限定車を買ってYouTubeで公開してPPVで稼ぐ
?高級車で女を釣る
?仕事用の作業車
?マニア向けの絶版車を買って値上がりまで数年置いておく
これくらいだろ
レヴォーグ含め多くの車は????のどれにも当てはまらない
958: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:14:51 ID:E9FjbZw10(3/14)調 AAS
【残酷】マイカーローン組む人は、マジで一生貧乏。 - YouTube
動画リンク[YouTube]
959(1): (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:19:34 ID:E9FjbZw10(4/14)調 AAS
本当に自分の為そして世の為人の為になる物で貯金が無ければローンやリースでも買うかもしれませんね
しかし私の価値観では今の自動車で買いたくなるものは1台もないです
残価設定ローンなんて得な筈ありません
誰がそのローン会社の社員の飯の種を払うのか考えれば解る事です
高度成長期ならローンも善でしょうが
熟成した世の中では借金は悪でしかないでしょう
これも今の世の中に必要無い無駄な仕事ですね
経済、経済と政治家や資本家は煩いですが
ここまで人のやる事が機械に置き換われば
後は余計な事はしないで技術が進んだ分デフレと操業短縮にシフトするのがみんなの幸せになるのではと私個人は考えます
963: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:39:25 ID:E9FjbZw10(5/14)調 AAS
★法人税増税とそれに基づく財政出動こそ真の成長戦略★
供給力の乏しい時代だったなら、個人ががんばって物(付加価値)を生み出せば生み出すほど(働けば働くほど)豊かになった
でも、現代のように何もかもが機械化された状況では、個人がいくらがんばって物(付加価値)を生み出しても(働いても)、
競争力がないため豊かにならない(まだ競争力のある業種もあるがこの先減ることはあっても増えることはないだろう)。
じゃあ、国民が豊かになるにはどうすればいいのか?
それは機械(生産設備というのは現代の打ちでの小づち)によって生み出された物(付加価値)を無料(ただ)であげればいい。
そうすれば生産性(供給力)が上がれば上がるほど経済は成長する(少なくとも人々の欲望が満たされるまで、
王侯貴族のような生活が出来るまでは経済は成長する)。
こう言うと、無料で物をあげる事なんて出来るわけないと言うだろう。これは確かにその通り、
ならば出来るだけ無料に近い価格、すなわち原価で売ればいい、すべての企業が原価(に近い価格)で物を売れば、
生産性が上がれば上がるほど経済は成長する。
原価に近い価格で物を売るということは、企業に内部留保は発生しない(あるいは発生しても少し)ということ。
実は企業の内部留保こそが経済成長を阻害している要因。企業のぼったクリ価格(技術の蓄積による寡占競争による)がほかの需要を奪っている。
トヨタが原価50万の車を300万で売ったとする。トヨタは250万の利益を得るが、
これは購入者の250万円分の需要を奪っていることにもなる。
従って法人税増税&それに基づく財政出動こそ最も適当な成長戦略。
自民党の政策は全く逆をいっている。
964: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:41:31 ID:E9FjbZw10(6/14)調 AAS
技術革新が極限まで進むと理論的には共産主義にならざるを得ない。
つまるところ共産主義社会とは何もかもが機械化されて人間がそれほど働かなくてもよくなった社会のことであり、
これは資本主義だろうが社会主義だろうが(生産設備を資本が持っていようが社会が持っていようが)、
技術革新が進んでいけばいずれ到達していく。
だが、現代の打出の小づちである生産設備が生み出した付加価値を国民が享受できるか否かは、為政者による。政府が分配を妨げようとすれば、機械が何もかも生み出せるようになっても国民は恩恵を受けることは出来ない。
そして、そのバロメーターは法人税率や付加価値税率。日本が低成長の本当の原因は生産手段を所有する者に対する税率の低さにある。
これは借金がなく、国民の預金1000兆円が直接間接問わず市場で躍動した場合を想像すれば明らか。
実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
知性の乏しい人間に王侯貴族のような生活をさせても害悪しかもたらさないし、
既成階級を覆してしまう危険性がある。アメリカでも格差が拡大しているがこれはわざと。
人々が暴発しない程度まで分配を減らし、人間を取捨選択(家畜化)しているだけ。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(大資本による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
965: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:42:58 ID:E9FjbZw10(7/14)調 AAS
ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、
古くは英の囲い込みに始まり、最近では日本の農業大規模化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている(資本主義が成熟していった国から順番に)。
公共インフラなどの民営化もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
公共インフラを官営し、それを運営するための費用の出所を生産手段を持つ者に対する税で賄えば無料で提供することができる。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を善導(精神的にも経済的にも)し、資本主義のくびき(利権による従属関係)を断ち切らなければならない。
そして、人々はその最高善(幸福)、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。
なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ
回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽
(ビールではなく発泡酒だとか、三星レストランではなくファストフードだとか、AKBだとかスポーツだとかパチンコだとか)しか
享受できず、このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。
しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、人々に真の美を得させてくれる
(真の美とは女性の身体ようなものではなく知識、女性を美しいと感じるのは目鼻立ちや身体が数的法則(比)に従って秩序だっているから、そして、数的法則(比)は知識)。
しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる
966: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:45:42 ID:E9FjbZw10(8/14)調 AAS
資本主義は騙すことで利益を最大化させる。
だからこの国は正しい生き方なんて誰も教えない。絶対に。
逆に間違った生き方を提示してくるだろう。
そして正しい生き方をしている者たちを笑い者にしようとするだろう。
967(1): (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:47:19 ID:E9FjbZw10(9/14)調 AAS
>>961
ぼっちは老後に頼れるのが金だけだから十分な蓄えが必要
妻子持ちよりも金蓄えてないと詰む
家賃がかからないからと言っても
実家住まいはリフォームの資金を貯めておかないと老後に建て直しもできなくてあばら家に住むことになる
968: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:51:18 ID:E9FjbZw10(10/14)調 AAS
私は45歳の氷河期世代ですが、この国で働いて車を買うのは、とてもリスクがあると、若い人に訴えたい
就職氷河期やリーマンショック、そして今回のような、予測不能な事象により、桁違いの大不況に見舞われたら、
それまでの生活は一気に破綻します
12年前のリーマンショックで、私はそんな人をたくさん見てきました
車を買い替える予定がある人は、これを機に冷静に考え直してほしい
周りに惑わされて安易に乗り換えず、今は自分の預金を守ることを第一に行動するべきです
消費税が上がり、未曾有の大不況に襲われて自分の生活が苦しくなっても、国は助けてはくれません
969: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 19:57:46 ID:E9FjbZw10(11/14)調 AAS
>>960
私の本心を言えばレヴォーグスレを去ることで自分だけがいち早くゴールに辿り着くことは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しいマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
970: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 20:01:29 ID:E9FjbZw10(12/14)調 AAS
「新型コロナウイルスの影響により、人々は健康についてこれまでにも増して真剣に考えるようになるでしょう。
彼らは、突如として道路が静かになり、空気もきれいになったことを実感しています。
これに伴って、人々は自動車の健康面での影響について考えるようになったので、
今後自動車業界は電気自動車に力を入れることになると思います」とコメントしました。
これまでの研究により、新型コロナウイルスの影響で「大気汚染が減っている」ことや、
「大気汚染が新型コロナウイルス感染症による死亡リスクを増大させる」ことが分かっています。
そして、もう1つの変化が「自動車の価格」です。
新型コロナウイルスにより人々の購買力にも大きな影響が出ると思います。
今後、人々が外出自粛しなければならない時代に新車に500万円も費やす意欲を保つかどうか
971: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 20:03:13 ID:E9FjbZw10(13/14)調 AAS
貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ
貧乏な人とは、少ししか収入がない人ではなく、無限の欲があり、いくら稼いでも満足できない人のことだ
貧乏な人とは、安い車しか持っていない人ではなく、無限の欲があり、高額車であっても満足しない人のことだ
貧乏な人とは、古い車に乗り続けている人ではなく、無限の欲があり、新型車を次から次へと乗り換えても満足しない人のことだ
972: (ワッチョイW 7a9b-avSA [157.112.168.211]) 2021/02/27(土) 20:16:01 ID:E9FjbZw10(14/14)調 AAS
私が「今だけ、金だけ、自分だけ」というフレーズを耳にしたり、メディアで散見するようになったのは、ここ4,5年のことのような気がする。
「今だけ、金だけ、自分だけ」というフレーズは、東京大学大学院の鈴木宣弘教授が『食の戦争』の中で使ってから広まったという。
ともあれ、「今だけ」とは、将来のことは考えず、目先のことだけしか見ない、考えないという刹那的、近視眼的な思考・行動のことであり、
「金だけ」とは、全てを金銭面だけからとらえるという拝金主義的な生き方のことだろう。
そして「自分だけ」とは、自分のことしか考えず、他人や社会のことには目もくれない、つまり、自分ファースト的な生き方のことを指すとみていいだろう。
こうした「3だけ主義」が人びとの間で次第に強くなっていったのが「平成」という時代の主要な一側面だったんではないか、というのが私の実感だ。
これには、さまざまな要因があったと思われる。
まず「今だけ」という行動パターンが人びとの間に浸透していったのには、その背景に経済的要因があったからではないか。
世界でも稀にみる連続的な高度成長を続けてきた日本経済が失速したのは、1991年のことだ。
いわゆる「バブル崩壊」である。これを境に日本経済は停滞期に突入する。
しかも、それは予想を超えた長期のものとなり、その後「失われた20年」と呼ばれるようになる。
安倍政権によるアベノミクスも日本経済が低迷から脱出する決定打とならず、
最近では「日本経済は今や“失われた30年”」と述べる経済学者も現れる始末だ。
この間、日本経済の沈滞を強烈に印象づける出来事があった。
それまで世界2位の地位を維持してきた日本のGDP(国内総生産)が、中国に抜かれて世界3位になってしまったことだ。
2011年のことである。
省みると、バブルの崩壊までは、すなわち昭和の時代までは、人びとは「経済は無限に右肩上がりの成長を続ける」と信じ込んでいた。
このため、将来に明るい展望を持つことができた。
ところが、平成時代に入って経済の停滞が長期にわたるようになると、未来に明るい展望を持てなくなった。
むしろ、不安に襲われるようになった。これでは、人びとが「将来のことを考えてあくせくするよりも今の今を大切にしよう」という生き方に傾いていったのも当然というものだろう。
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