[過去ログ] 欧州ワインと人肉食との関連 (1001レス)
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485: 2006/11/23(木) 09:24:19 ID:sCIMwYpa(8/28)調 AAS
>>483
スパムメールを根拠として挙げる先生だから、引っかかっちゃうだろうね。
486: 2006/11/23(木) 09:46:36 ID:jYhYiuJO(4/12)調 AAS
>>421が矛盾の全てを語っているwww
餌を提供するのは誰なのwww
最近先生、
過疎ってるからな。
餌を蒔くのは良いけど、
責任もたないよ。
487(1): 2006/11/23(木) 10:58:31 ID:PKzYoQrk(1/21)調 AAS
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。
もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
488: 2006/11/23(木) 11:03:00 ID:PKzYoQrk(2/21)調 AAS
問題はこの状況が欧州だけの問題でない事だ。
フランスやイタリアで起こっている事と同じような事が、
日本でも韓国でも中国でも起こっていると見られる。
国民を国家が背後から集団で襲い、ワインや犬肉や鯨肉や馬肉と
称して食べてしまう事が世界各地で日常化していると見られる状況は
気が遠くなるほどの困難さを感じさせるものがあるが、
人類全体で何とか乗り切っていかねばならない事だ。
489: 2006/11/23(木) 11:09:18 ID:PKzYoQrk(3/21)調 AAS
これは人類全てに共通した「人間の業」である。
490: 2006/11/23(木) 11:15:48 ID:sCIMwYpa(9/28)調 AAS
このような背景を考えると、やはり
以下の妻家出の過程に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。
==========
ステップ1: AVに興味を持っていた
↓
ステップ2: インターネット経由でAVを手に入れた
↓
ステップ3: 自宅で自室に籠もってAVを鑑賞していた
↓
ステップ4: AV鑑賞中に妻がお茶を持って部屋に入ってきた
↓
ステップ5: 妻が子供を連れて家出をした
491: 2006/11/23(木) 11:18:49 ID:SYCLaXj4(1/32)調 AAS
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
干しブドウは生ブドウの23倍の鉄分
余裕で計算合うね
492: 2006/11/23(木) 11:26:19 ID:sCIMwYpa(10/28)調 AAS
>>487
>もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
>一つの傍証になるであろう。
そうなんだ。全ては木直田脳内だけで起こっている事だから、
現実世界の論理では矛盾することでも、訂正できないんだよ。
でも、今回のは木直田シリーズの中でも駄作だったね。
多少ある化学の知識を使って、血液からワインを作る方法について
当初は現実に近いストーリーを作ろうとしたのだけど、次々と
出てくる矛盾の指摘に対して修正を繰り返しているうちに、
木直田自身が細かい製造工程についてどうでも良くなってるね。
そろそろ次の話題に行く?
493(1): 2006/11/23(木) 11:49:36 ID:OZ4jtkSS(1)調 AAS
>>344
>ただワインが「征服欲の象徴」ならば
「ワインが征服欲の象徴」であるソースを示せ.
未回答の質問がどんどん溜まってるぞ.
494(2): 2006/11/23(木) 12:29:17 ID:PKzYoQrk(4/21)調 AAS
>干しブドウで23mg/kgなので
干し葡萄は、水分の大半を飛ばしたものなので
高くなるのは当然です。よって比較できません。
例えばナシの場合、水分含量は90%と言われています。
葡萄もナシと大きくは違わないでしょう。
よって貴方の主張は却下できます。
495: 2006/11/23(木) 12:39:11 ID:PKzYoQrk(5/21)調 AAS
ワイン発祥の地は、中近東・小アジアで、
それがギリシャローマに伝わったといわれます。
また、イエス・キリストが、最後の晩餐でパンと赤ワインを、
自分のからだと血といい、弟子たちに与えたことから
キリスト教の普及と共に急速に各国に広まりました。
フランスにおいてワインを広めたのは、ローマ帝国のジュリアス・シーザー
の功績のよるところです。 ローマ軍にガリア(現フランス、ドイツ)を
征服されたガリア人の抵抗をなくすための政策にワイン造りを教えたとされます。
外部リンク[htm]:www.sigoto.co.jp
496: 2006/11/23(木) 12:50:29 ID:PKzYoQrk(6/21)調 AAS
>>493
【ワインの歴史は征服の歴史でもある】
ローマ人は征服地の土着民や征服軍に、ワイン造りを奨励した
外部リンク[htm]:www.provencale.co.jp
アルゼンチンのブドウ栽培とワイン醸造は、
16世紀、スペインによる米州大陸征服の時代から始まります
homepage2.nifty.com/elcorazon/i/wine/0604.htm
フランスにおいてワインを広めたのは、ローマ帝国のジュリアス・シーザー
の功績のよるところです。 ローマ軍にガリア(現フランス、ドイツ)を
征服されたガリア人の抵抗をなくすための政策にワイン造りを教えたとされます。
外部リンク[htm]:www.sigoto.co.jp
紀元前100年ごろにローマ帝国がイベリア半島を征服したころには、
ワインの生産はすでにこの地域の産業として栄え、その後、スペインワインは
ヴェニスやジェノヴァの商人によって帝国領土内に流通され、評判を呼びました
www.jp.winesfromspain.com/spainwine.html
チリワインの歴史は、16世紀半ばにスペインの征服者たちが教会の儀式用にワインづくりを行ったことに始まります。
www.kirin.co.jp/brands/sw/wine/chile.html
アルゼンチン:16世紀の半ばにスペインの征服者がぶどうを持ち込み、
カトリックの伝道師たちがワインづくりの基礎を築いて以来、
四世紀以上にわたるワイン醸造の歴史を持ちます
www.rakuten.co.jp/wineya/430880
497: 2006/11/23(木) 13:00:28 ID:PKzYoQrk(7/21)調 AAS
フランスにせよ、アルゼンチンにせよ、チリにせよ
スペインにせよ、征服あって初めてワインの歴史が始まっている。
原住民の武力制圧後、まだ残存勢力に襲撃されるかもしれないので
ワイン製造を奨励したとの記述も、複数の資料で確認できる。
征服行政において、何故、ワイン奨励を第一に掲げるのか?
食糧となる小麦栽培や芋栽培ではなく、何故、ワイン製造なのか?
この疑問に対しても、当該論議は明確な示唆を与えている。
征服した後の原住民、地域住民の中で、征服者に対して抵抗を示しそうな相手を
暗殺部隊で片っ端から殺害し、その血液でワインを製造し、それを食して見せれば、
「恐怖統治の見せしめ、生贄」として機能し、結果として征服行政にとって利益になる
からと考えるのが最も自然ではないだろうか?
498(1): 2006/11/23(木) 13:04:36 ID:PKzYoQrk(8/21)調 AAS
植民地時代で繰り返された事と本質的には同じ事が、
2006年現在でも多くの国で続行されている。
それがフランスワインであり、イタリアワインであり、
韓国犬肉であり、日本鯨肉であると
医療統計学的に分析できる根拠がある。
499: 2006/11/23(木) 13:07:09 ID:PKzYoQrk(9/21)調 AAS
すなわち、フランスワイン、イタリアワイン、
韓国犬肉、日本鯨肉は、各国の「大規模暗殺(虐殺)行政の結晶」である
可能性が無視できない状況にある。
500: 2006/11/23(木) 13:07:17 ID:sCIMwYpa(11/28)調 AAS
>>498
>医療統計学的に分析できる根拠がある。
手段がおかしいし、あんたに医療統計学の知識がないのは、暴露してやったじゃないか。
501: 2006/11/23(木) 13:18:28 ID:SYCLaXj4(2/32)調 AAS
干しブドウから作るワインもあるよ
502: 2006/11/23(木) 13:27:29 ID:PKzYoQrk(10/21)調 AAS
さて、フランス外人部隊の話に戻るが、フランス外人部隊の設立目的は
外部リンク:ja.wikipedia.org
「フランスの人口の激減、その後の伸び悩みに端を発していたから」とされている。
それではフランスの人口は何故激減し、その後、伸び悩んでいるのか?
これは英仏での100年戦争の目的の一つが、ワイン製造にあったとされる定説がある事と
無関係に考える事はできないであろう。英仏の100年戦争で見られた傾向が、
ナポレオン戦争、イラク戦争、ユーゴ内戦へのNATO軍介入にも影響している可能性は
本当にないのだろうか?
一度、「人間の血」の味を覚え、それを文化にまで昇華させた部族(すなわち欧州貴族)が
その伝統を簡単に手放すだろうか?欧州の伝統の影響力は欧州社会の隅々にまで及んでいるのは
よく知られた事実であり、食文化に関しても例外ではないだろう。
欧州先住民であるケルト人を主要民族とするフランスは、この吸血鬼文化が特に根強く、
フランス国内でワイン業者や貴族の配下が大量の自国民を闇で襲撃して殺してワインと肉に
してしまう風習があるために、意図的に戦争を起こしたり、自国内での人口が伸び並んでいる
可能性が無視できない状況にある。
そしてこの問題に対応させるためにフランス政府が導入したのが外人部隊であると考えるのが
フランス外人部隊を理解する上で大切な視点になりうるだろう。
503: 2006/11/23(木) 13:42:30 ID:PKzYoQrk(11/21)調 AAS
フランス外人部隊の主要機能は以下の3つと推察できる
1)この傭兵組織への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)の殺害および食糧化(ワインなど)
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
恐らくこの3つの機能以外ならば、フランス人部隊だけで十分、対処できる。
しかし上の3つの機能に関しては、フランス人部隊では対応しにくい。自国内に情報が漏れるからだ。
504: 2006/11/23(木) 14:02:43 ID:y+BtlwR3(1/2)調 AAS
先生、フランス語読めるの?
フランスのことを調べるのに、日本語になったものだけを「資料」にしてるんじゃない?
505: 2006/11/23(木) 14:09:56 ID:PKzYoQrk(12/21)調 AAS
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その1】
1)フランスの公式軍であるものの実態は事実上の傭兵組織となる
外人部隊への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)、負傷兵の殺害および食糧化(ワインなど)
もちろん外人部隊自体の戦死者も含む。
世界中から事実上の傭兵組織に加入したい「食いはぐれ的人材」が毎年、数千人もフランスに集まってくる以上、
そういった人達は正規軍への志願兵や訓練兵と比べると遥かに闇で殺しやすい。
頻繁に出る訓練時の脱落兵などはいつの間にか消えているという。
外部リンク[htm]:www.taisa01.com
フランス人自体をワイン用に大量殺害し、人口が伸び悩む状況の緩和策として
有効と考えられたのかも知れない。恐らく志願兵や訓練兵は自らがワイン材料としても見られている可能性を
知らないだろう(そもそも知っていたら入隊希望するはずがない)。
また外国における戦闘で大量に外人部隊が戦死する事も起こっているが
そういった場合も、同じように処理されるのだろう。
506: 2006/11/23(木) 14:18:17 ID:Cj15dKlD(1/4)調 AAS
先生、先生はそれをここで発表してどうしたいの?
せめてウザイからsageてほしいんスけど。
507: 2006/11/23(木) 14:19:59 ID:PKzYoQrk(13/21)調 AAS
人類の救済
508: 2006/11/23(木) 14:21:35 ID:Cj15dKlD(2/4)調 AAS
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
チラシの裏にでも書いておけよwww
509: 2006/11/23(木) 14:22:51 ID:SYCLaXj4(3/32)調 AAS
人類の救済不覚にもワラタ
ニュー速とかVIPとか人居るとこでやれよw
510: 2006/11/23(木) 14:33:41 ID:Cj15dKlD(3/4)調 AAS
ヘコむなよw
511(1): 2006/11/23(木) 15:35:51 ID:PKzYoQrk(14/21)調 AA×
512: 2006/11/23(木) 15:38:34 ID:SYCLaXj4(4/32)調 AAS
共食いのソースよろ
513: 2006/11/23(木) 15:39:53 ID:PKzYoQrk(15/21)調 AA×
514(1): 2006/11/23(木) 15:44:58 ID:PKzYoQrk(16/21)調 AA×
515: 2006/11/23(木) 16:04:10 ID:PKzYoQrk(17/21)調 AAS
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3】
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
ここで興味深い事は、フランス政府がケルト人である国民を大量暗殺する目的を兼ねて
異民族部隊を設立したものが外人部隊である可能性が出ている点である。
こういった殺戮作業は、民族が同じであると心理面や情報守秘面などの理由から行いにくい。
まだきちんと確認していないがスペインやクロアチアにも外人部隊があるとされているのも
同じような機能を求められているかもしれない。殺戮対象者と民族が同じならば、
こういった作業は行いにくい。
一方、日本でも>>514で示したように同じような手法が使われていると見られているが、
この赤ん坊、乳幼児から老人までわたって実行されていると見られる大量殺人を
違憲に実行していると見られる司法警察職員関係者(営林署職員、環境局職員、道路行政職員、病院職員等)には、
やはり明確な民族性(在日朝鮮人&東北蝦夷系部族群)が確認できるという点である。
すなわち王権神授説(Jacques-Bénigne Bossuet等)での主権者を「王」から「民族階級」に変更させた政治思想が、
現在の国際社会全体において確認できると見られる。
516: 2006/11/23(木) 16:06:19 ID:PKzYoQrk(18/21)調 AAS
日本語文法がかなりおかしいようだが、趣旨は伝わるであろう。
517: 2006/11/23(木) 16:08:45 ID:PKzYoQrk(19/21)調 AAS
これは「人間の業」である。「人類の救済」が必要だ。
518(1): 2006/11/23(木) 16:09:21 ID:SYCLaXj4(5/32)調 AAS
共食いのソースよろ
519(1): 2006/11/23(木) 16:16:09 ID:PKzYoQrk(20/21)調 AAS
>>518
キーワードはCJD
520(1): 2006/11/23(木) 16:18:45 ID:PKzYoQrk(21/21)調 AAS
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
521: 2006/11/23(木) 16:26:38 ID:SYCLaXj4(6/32)調 AAS
>>519
まったく分からん
522: 2006/11/23(木) 16:32:21 ID:aO85cPgR(1)調 AAS
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓 五劫思惟之摂受
重誓名声聞十方 普放無量無辺光 無碍無対光炎王 清浄歓喜智慧光 不断難思無称光
超日月光照塵刹 一切群生蒙光照 本願名号正定業 至心信楽願為因 成等覚証大涅槃
必至滅度願成就 如来所以興出世 唯説弥陀本願海 五濁悪事群生海 応信如来如実言
能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味 摂取心光常照護
巳能雖破無明闇 貧愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天 譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇
523: 2006/11/23(木) 16:44:10 ID:y+BtlwR3(2/2)調 AAS
こりゃ、奥さんに逃げられても不思議はないわ。
脳内虐殺事件の解決、頑張って。
木直田脳内ワイン工房の製造工程では、ヒトは生きたまま血液を抜いて、すぐに抗凝固剤を入れることで、
一人のヒトから3~4lの血液を抜くらしいから、死体を調達したのでは材料にならないよ。矛盾だよ。
524: 2006/11/23(木) 17:18:57 ID:zkjewBgs(1/48)調 AA×
525: 2006/11/23(木) 17:28:03 ID:sCIMwYpa(12/28)調 AAS
木直田のおっさんは基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
このように体内臓器・筋肉などの毛細血管にある血液をどうやって生きたままでも
抜くのだ。一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
外部リンク[html]:bme.ahs.kitasato-u.ac.jp
526: 2006/11/23(木) 17:29:27 ID:sCIMwYpa(13/28)調 AAS
木直田、もしかして高級なワインを飲んだことがないから、
嫉妬して高級ワインを中傷してるの?
みっともないよ。安物しか飲ませないから、奥さんに逃げられるんだよ。
527: 2006/11/23(木) 17:32:08 ID:zkjewBgs(2/48)調 AAS
『米海兵遠征隊ライフル分隊(MERS)プログラム』
外部リンク[html]:hotwired.goo.ne.jp
528: 2006/11/23(木) 17:33:08 ID:Cj15dKlD(4/4)調 AAS
妻で試しました...
書いてて怖くなった。
529: 2006/11/23(木) 17:36:23 ID:zkjewBgs(3/48)調 AAS
>一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
通常の献血は200ccと400ccがありますね。
400cc抜くのは普通です。それでピンピンして通常の生活を
後れる量が献血ですので。
よって貴方が以前、500ccが限界となさった主張は崩れてますよ。
530: 2006/11/23(木) 17:44:25 ID:zkjewBgs(4/48)調 AAS
>一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
以下の福井医大献血マニュアルでは1200mlまでは
外部リンク[html]:www.fukui-med.ac.jp
生きたまま採血可能としています。
この1.2Lは生きたままでの採血量です。よって当方の論議と
矛盾しません。
531: 2006/11/23(木) 17:49:42 ID:zkjewBgs(5/48)調 AAS
>一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
以下の文献には手術中の出血量が4Lに及んだと記述されています。
という事は、この程度の採血は相手を殺害する事が前提なら可能である事を意味します。
日本臨床麻酔学会誌 Vol. 25 (2005) , No. 1 42-50
「出血量は 3967mlであり,術中はとく. に異常は認めなかった」
532: 2006/11/23(木) 17:58:21 ID:zkjewBgs(6/48)調 AAS
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
ある手術中の出血量・・・4L
献血最大量・・・・・・・1.2L(何とか通常の生活を送れる)
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。同様な資料は沢山あります。
貴方様の主張は完全に崩れています。貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
533: 2006/11/23(木) 18:00:08 ID:zkjewBgs(7/48)調 AAS
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
534: 2006/11/23(木) 18:01:15 ID:sCIMwYpa(14/28)調 AAS
おっさん、本当に現実を知らない、考えないやっちゃなあ。
自己血輸血の時には、左腕から抜いて、同時に右腕から点滴するんだよ。
木直田脳内ワイン工房ではそんなことするの?血液も薄まっちゃうし。
手術の時に4lも出血した時にはね、それに応じて輸血や血液製剤の投与もするわけよ。
4lの採血を多数の人からするなら、どれだけ輸血用血液とか血液製剤が必要やねん。
無輸血でどれくらいの採血が可能かは、、、、教えてあげない。自分で調べな。
とにかくおっさん、いらんことを言えば言うほど無知がばれるんだから、
何か言うときには誰かに相談するとか、しっかり調べてからにしな。
そして後でバカにされるんだから、えらそうにするのはやめな。
535(1): 2006/11/23(木) 18:05:50 ID:sCIMwYpa(15/28)調 AAS
言い訳・こじつけの積み重ねで、木直田脳内ワイン工房の製造工程はわけのわからんことになってるぞ。
おっさん、自分でもう一度、自分の脳内でどうやって血液からワインを作ってるのか考え直してみい。
536: 2006/11/23(木) 18:09:41 ID:zkjewBgs(8/48)調 AAS
1000〜2000ml程度の出血であれば、日常よく経験する通常の出血量の範囲
tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/09/post_d6f6_6.html
537: 2006/11/23(木) 18:12:03 ID:JGvgxA6i(1/20)調 AAS
>>520
>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
>コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
>とする資料が確認できるのか?
修道院や慈善院もワイン作ってるし,別に何の不思議もないが.
そもそも先生の文章,「AならばなぜBか」のAとBの脈絡が全然ない.
「ほうれん草が野菜なら,なぜお月さまは丸いのか」って言われてるような感じだ.
538: 2006/11/23(木) 18:13:04 ID:zkjewBgs(9/48)調 AAS
上腕骨折で300〜500ml、下腿骨骨折で500〜1000ml、大腿骨骨折で1000〜2000mlなど、
大体の出血量を覚えておくことが必要である。
外部リンク[html]:jacclimbingmed.hp.infoseek.co.jp
539: 2006/11/23(木) 18:14:31 ID:JGvgxA6i(2/20)調 AAS
>>535
もう,本人にもどういう脳内製造工程になってるか収拾がついていないんだろう.
540: 2006/11/23(木) 18:18:01 ID:zkjewBgs(10/48)調 AAS
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
541: 2006/11/23(木) 18:18:39 ID:JGvgxA6i(3/20)調 AAS
大体「血が入ってるに違いない」という思い込みから屁理屈こねてるからな.
>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
> 一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
>>272が全てを物語ってるだろうに.
それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,血以外に色々な可能性はあるわけで.
ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
542: 2006/11/23(木) 18:23:55 ID:JGvgxA6i(4/20)調 AAS
>8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
> いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
> ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
> 初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
> ここで論議されている液体以外は考えにくい。
この放送俺も見てたが,
「ドイツ政府が禁止しているなにものか」
じゃなくて酵母だとはっきり言ってたぞ.捏造すんな.
543: 2006/11/23(木) 18:24:46 ID:zkjewBgs(11/48)調 AAS
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。貴方様の主張は完全に崩れています。
貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
544: 2006/11/23(木) 18:26:51 ID:zkjewBgs(12/48)調 AAS
貴方はせいぜい500mlしかとれないと
おっしゃってましたが、以下のデータを見る限り、
貴方の断言は誤りであったと結論付けられます。
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。貴方様の主張は完全に崩れています。
貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
545: 2006/11/23(木) 18:28:38 ID:JGvgxA6i(5/20)調 AAS
>>425で書いたように,日本酒も消費量が激減してる.
なので先生はフランスワインと同様,日本酒も血でできてると疑うべきだ.
日本酒の糾弾の方も頑張ってくれ.
546: 2006/11/23(木) 18:48:27 ID:JGvgxA6i(6/20)調 AA×
>>511
547(1): 2006/11/23(木) 18:54:00 ID:zkjewBgs(13/48)調 AAS
採血可能な血液量に関しては、先方が間違っていたという
結論が出たという判断で次に進ませていただきます。
548: 2006/11/23(木) 18:55:13 ID:zkjewBgs(14/48)調 AAS
単に絡むための低水準の質問はご遠慮ください。
返信する知的好奇心が沸きません。
549: 2006/11/23(木) 18:57:28 ID:tckaBfKi(1)調 AAS
これって大掛かりなつりでしょ?w
550(1): 2006/11/23(木) 18:59:30 ID:zkjewBgs(15/48)調 AAS
>女郎屋ならあっただろうが,ソープかよ.
本質は同じ事です。単に絡むための低水準の質問はご遠慮ください。
返信する知的好奇心が沸きません。
>日本酒も消費量が激減してる.
フランスワインの国内消費量低迷の件は削除しても
論議の趣旨の本質には影響を受けません。
>「ドイツ政府が禁止しているなにものか」
>じゃなくて酵母だとはっきり言ってたぞ.捏造すんな.
その点がありえないので、そこだけは捏造であると論じている訳です。
貴方様の読解力は確かでしょうか?
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくいのが現実です。
>8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
> いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
> ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
> 初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
> ここで論議されている液体以外は考えにくい。
551: 2006/11/23(木) 19:04:03 ID:SYCLaXj4(7/32)調 AAS
捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
552: 2006/11/23(木) 19:04:21 ID:zkjewBgs(16/48)調 AAS
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
>ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
>ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
553: 2006/11/23(木) 19:06:36 ID:JGvgxA6i(7/20)調 AAS
答えにくいと「答えるのに値しない」と言えばいいんだから楽だね.
>>日本酒も消費量が激減してる.
>
>フランスワインの国内消費量低迷の件は削除しても
>論議の趣旨の本質には影響を受けません。
今までの先生の行動から見て,それも削除せず,さりとて日本酒の糾弾もせず,
という態度を取るだろうと予想される.
>>339でも指摘されてる通りだが,論点がぶれまくりで一貫性がない.
554: 2006/11/23(木) 19:08:48 ID:zkjewBgs(17/48)調 AAS
>捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
幅広い教養と最低限の知識がないと理解できないのはやむをえません。
微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
研修を受け入れた以上、100%ありえません。
という事はNHK番組のこの点のみインタビューで嘘を答えた事になります。
そもそも「血液を混ぜています」と口が避けても言える筈がありません。違法行為ですから。
555(1): [オイッ。] 2006/11/23(木) 19:08:52 ID:jYhYiuJO(5/12)調 AAS
バカヤロウ。
ソープと呼ぶな
ろまん風呂
もしくはトルコ風呂と呼べ低脳が。
556(1): 2006/11/23(木) 19:09:46 ID:zkjewBgs(18/48)調 AAS
ろまん風呂は初めて聞きました
557(1): [コラッ。] 2006/11/23(木) 19:11:47 ID:jYhYiuJO(6/12)調 AAS
調べてみたのだm(__)m
558(1): 2006/11/23(木) 19:14:29 ID:zkjewBgs(19/48)調 AAS
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
==========
>捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
幅広い教養と最低限の知識がないと理解できないのはやむをえません。
微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
研修を受け入れた以上、100%ありえません。
という事はNHK番組のこの点のみインタビューで嘘を答えた事になります。
そもそも「血液を混ぜています」と口が避けても言える筈がありません。違法行為ですから。
559: 2006/11/23(木) 19:15:04 ID:JGvgxA6i(8/20)調 AAS
>>550
あなたの主張したいことは理解しているが,
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
そもそもこんな思わせぶりな証言はしていない.正しくは
「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母を醸造過程に加えれば」
だろう.
あなたはすでに引用のところで勝手に改竄してるよね.
引用の際に自分に都合のいいように表現を変えるのは駄目.
こういうことをする人の主張は信用されない.
560(1): 2006/11/23(木) 19:21:58 ID:zkjewBgs(20/48)調 AAS
以下に関して補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。こういった歴史的な流れを
踏まえないと本質を見失います。鉄分が多ければ何を加えても良い訳ではないのですよ。
============
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
>ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
>ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
561: 2006/11/23(木) 19:22:42 ID:JGvgxA6i(9/20)調 AAS
>>558
>微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
>初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
>制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
>研修を受け入れた以上、100%ありえません。
で,ソースは?
あなたは「日本酒の消費量が激減してるはずはない」という
大間違いな主張を力説したばかりだが,この件もソースがないと
一切信じられないね.
>>555-557
性風俗としての「トルコ風呂」も第二次大戦後では?
「ろまん風呂」は知りませんでしたが,
562(1): 2006/11/23(木) 19:25:02 ID:zkjewBgs(21/48)調 AAS
>「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母を醸造過程に加えれば」
貴方はNHKに出演された北海道技師もしくはその関係者でしょうか?
もしそうならば貴方のお気持ちはお察しします。
しかしながら、ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
563: 2006/11/23(木) 19:29:32 ID:zkjewBgs(22/48)調 AAS
>で,ソースは?
事実上の国際法慣習の範囲です。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
564(1): 2006/11/23(木) 19:29:57 ID:jYhYiuJO(7/12)調 AAS
こんな所に関係者が来るかアホ
565: [燃料投下!] 2006/11/23(木) 19:31:33 ID:MIJT4Wpz(1)調 AAS
ヨーロッパにおいて血液を常食としていたか否かについては浅学にして存じませんが、
熱による変成を避けるためにはさほど高温で処理はできなかったと思われます。
また、細菌学の発達による感染症予防の実施は19世紀を待たなければならず、
血液ワイン工場は衛生的環境にはなかったことでしょう。
したがって、使われた血液が病原菌によって侵されていた場合、
病気感染の原因になったことも多々あったと推測します。
古代より度々ヨーロッパを襲った疫病(ペスト、インフルエンザなど)と
ワインの関係について、先生はいかなる知見をお持ちでしょうか。
ぜひ伺いたく。
566: 2006/11/23(木) 19:31:48 ID:Gu3xZYzn(1/4)調 AAS
>>564
当事者が必ず読んでいると確信するのが先生の論文の特徴なんだよw
567: 2006/11/23(木) 19:32:13 ID:zkjewBgs(23/48)調 AAS
来るでしょうね。2chは関係者はかなり見ます。
総会屋対策で関係企業総務も自治体や行政の総務も見ています。
内容次第では首が飛びます。そういう世界です。いい加減な事は書けませんし
書いてる方もこの内容なら首が飛んでも書く価値がある内容しか書きません。
568: 2006/11/23(木) 19:34:11 ID:zkjewBgs(24/48)調 AAS
そもそも、これだけの内容なら、事実ならば、首どころか
いつ暗殺されても不自然ではないだけの重みがある内容でしょうね。
それだけの覚悟をもって、それでも社会にお伝えせねばならない事実
もしくは事実と主張可能な根拠がある分析内容をお伝えしています。
569: 2006/11/23(木) 19:35:17 ID:zkjewBgs(25/48)調 AAS
人類の歴史に残る内容である。
私はそう判断してます。
570: 2006/11/23(木) 19:35:39 ID:JGvgxA6i(10/20)調 AAS
>>560
そりゃ,あなたは血液説だからさ.
ひじき説ではこういうステップになるの.
ステップ1: 葡萄を発酵させたものを飲んでいた
↓
ステップ2: 葡萄とひじきを発酵させたものを飲むようになった(近代)
>その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
>欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。
ひじきを入れるようになったのは近代から.
内陸では乾燥ひじきを使う.
ワインの製造にひじきという葡萄以外のものを使うのは明らかに違法で,
このことは極秘にされている.
ひじきの収穫量に明らかな増加があると,このことが露見するので,
ワイン産業はひじき産業と結託してデータ改竄を行っている.
信頼できる証拠としては
・葡萄とワインの鉄分の量の不一致.ひじきを足しているからこそあんなに鉄分が多い.
・ワインの色.赤ワインというが,銘柄によっては茶色だったり黒ずんでいたりする.
あれはひじきの色だ.
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
571: 2006/11/23(木) 19:36:47 ID:SRXnwa1P(1)調 AAS
>>1
興味ないので、内容はどうでもいいが、
荒らしのような各スレマルチポストだけはやめてくれ。激しくうざいから。
お 願 い し ま す ね 。
572(1): 2006/11/23(木) 19:37:07 ID:zkjewBgs(26/48)調 AAS
低能ですか?支離滅裂ですよ。
573(1): 2006/11/23(木) 19:38:44 ID:zkjewBgs(27/48)調 AAS
補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。
その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。こういった歴史的な流れを
踏まえないと本質を見失います。鉄分が多ければ何を加えても良い訳ではないのですよ。
574(1): 2006/11/23(木) 19:38:54 ID:JGvgxA6i(11/20)調 AAS
>>562
>貴方はNHKに出演された北海道技師もしくはその関係者でしょうか?
>もしそうならば貴方のお気持ちはお察しします。
これまで俺は先生に
「あなたはバチカン関係者だと思われる」
「あなたは香山リカに違いない」
と言われたことがあるよ.
今度はワイン製造の技師ですか.
575: 2006/11/23(木) 19:40:24 ID:zkjewBgs(28/48)調 AAS
当該論議と無関係な
絡む事が目的の
投稿はご遠慮ください。
576(1): 2006/11/23(木) 19:43:08 ID:JGvgxA6i(12/20)調 AAS
>>573
血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
ひじきをワインに使うようになったのは最近だからなー.
先生が知らなくても無理はないだろうが.
歴史的流れとかはひじきの話に無関係.
577(1): 2006/11/23(木) 19:45:55 ID:JGvgxA6i(13/20)調 AAS
>>572
低レベルな中傷投稿だ.もはや論理的に反論できていない.
ワインの製造過程でひじきを混入しているというのは,やはり真実であったと考える.
578(1): 2006/11/23(木) 19:48:21 ID:jYhYiuJO(8/12)調 AAS
>>577
アンタを信じるd=(^o^)=b
579(1): 2006/11/23(木) 19:48:32 ID:zkjewBgs(29/48)調 AAS
>血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
『申命記』の第十二章二十三〜二十五節に以下のような文章がある
という事は、西洋ではその当時から、血液を飲む風習があった事を示唆しています
「ただ、その血は断じて食べてはならない。血は命であり、
命を肉とともに食べてはならない。血は食べること無く、
水のように地面に注ぎ出さねばならない。それを食べてはならない。
こうして主が正しいと見なされることを行うなら、
あなたも子孫も幸いを得るであろう。」
580: 2006/11/23(木) 19:48:53 ID:JGvgxA6i(14/20)調 AAS
>>576
補足説明.
日本ではひじきを食べるが,ひじきで酒は造らない.
一方で欧州では赤ワインにひじき(多くの地域では乾燥ひじき)を
使うが,ひじきそのものは食べない.
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
581(1): 2006/11/23(木) 19:50:19 ID:zkjewBgs(30/48)調 AAS
なお英語では、スープを飲むDRINKとは言わず、
食べるEATと表現します。
血液も同じでしょうね。
582: 2006/11/23(木) 19:51:02 ID:zkjewBgs(31/48)調 AAS
低能が一人入ってきましたね。
583: 2006/11/23(木) 19:53:44 ID:zkjewBgs(32/48)調 AAS
“吸血鬼ドラキュラ”にみる聖書モチーフ・シンボル
外部リンク[html]:www.kt.rim.or.jp
「食事の後で、杯も同じようにして、『この杯は、わたしの血によって
立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念として
このように行いなさい』と言われました。」
(コリントの信徒への手紙一章十一節二十五)
***********
『申命記』の第十二章二十三〜二十五節
「ただ、その血は断じて食べてはならない。血は命であり、
命を肉とともに食べてはならない。血は食べること無く、
水のように地面に注ぎ出さねばならない。それを食べてはならない。
こうして主が正しいと見なされることを行うなら、
あなたも子孫も幸いを得るであろう。」
584: 2006/11/23(木) 19:55:48 ID:Gu3xZYzn(2/4)調 AAS
>>574
俺もこれまでに先生から、
「厚生官僚の中島元局長」
「●田大学医学部の●水教授」
「創価学会員で臨床技師の●藤●子」
「香山リカ」
「国立感染研関係者」
など、いろいろ名前を貰ったよww
585: 2006/11/23(木) 19:55:53 ID:JGvgxA6i(15/20)調 AAS
>>579
>「ただ、その血は断じて食べてはならない。
「食べてはならない」ってあるだろ?
「飲んではならない」じゃないだろ?
凝固させて料理に使う風習が当時からあったが,
飲む風習はなかったことが推測できるね.
586: 2006/11/23(木) 19:58:14 ID:zkjewBgs(33/48)調 AAS
>血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
血液を飲む(ただし、英語ではEAT)行為は、
旧約聖書にも新約聖書にも明記されており、
自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
この点、綺麗な水に恵まれた日本と違います。
また凝固させた血液を使ったソーセージなどの血液料理が
欧州では一般的です。
それにも関わらず、何故飲まないと断言できますか?
587: 2006/11/23(木) 19:58:18 ID:JGvgxA6i(16/20)調 AAS
>>581
>なお英語では、スープを飲むDRINKとは言わず、
>食べるEATと表現します。
>
>血液も同じでしょうね。
火を通していない場合はdrinkですね.それこそワインもdrinkだし.
588: 2006/11/23(木) 19:59:49 ID:zkjewBgs(34/48)調 AAS
ある程度、密度がある液体を飲む行為はEATですね。
火を通しているいないの問題ではないと考えます。
589(1): 2006/11/23(木) 20:00:34 ID:zkjewBgs(35/48)調 AAS
血液を飲む(ただし、英語ではEAT)行為は、
旧約聖書にも新約聖書にも明記されており、
自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
この点、綺麗な水に恵まれた日本と違います。
また凝固させた血液を使ったソーセージなどの血液料理が
欧州では一般的です。
それにも関わらず、何故飲まないと断言できますか?
590(1): 2006/11/23(木) 20:02:27 ID:zkjewBgs(36/48)調 AAS
それに対し、「ひじき」は欧州文化では
ほとんど見られませんね。
ひじきとワインが結びついたのは、ワイン文化が
ひじき文化のある日本等に入ってきてからです。今ではワインは
日本料理のあらゆる場面で使われています。よって論議になりません。
591: 2006/11/23(木) 20:05:01 ID:zkjewBgs(37/48)調 AAS
また。こういった解析を行う上で
必要な事の一つは、伝説・伝承研究です。
そして欧州では吸血鬼伝説はドラキュラだけでなく
外部リンク[html]:www.kt.rim.or.jp
多くの国で確認できます。これは伝承とはいえ無視できません。
吸血鬼というのは欧州人が隠したい本当の欧州の姿なのではないかと
私は分析しています。
592(2): 2006/11/23(木) 20:06:22 ID:zkjewBgs(38/48)調 AAS
そういった意味では
欧州の強国の中で唯一ワイン製造を行っていない英国は
凄いと考えます。
593(1): 2006/11/23(木) 20:07:09 ID:zkjewBgs(39/48)調 AAS
ただ飲みますけどね
594: 2006/11/23(木) 20:09:45 ID:JGvgxA6i(17/20)調 AAS
>>578
賛同していただける方も出てこられました.
これは大きいと思います.
>>589
>自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
>血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
だからワインやビールを飲むのです.
近年になり,ひじきの混入がコスト面や味の点で
メリットがあることが発見され,
ひじきが使用されるようになったのです.
>>590
>それに対し、「ひじき」は欧州文化では
>ほとんど見られませんね。
>ひじきとワインが結びついたのは、ワイン文化が
>ひじき文化のある日本等に入ってきてからです。今ではワインは
>日本料理のあらゆる場面で使われています。よって論議になりません。
欧州でひじきは専らワインの醸造に使用する.
しかも使用するようになったのは近代からである.
ワインに葡萄以外のものを混入しているのは大変なスキャンダルなので,
ひじき混入の事実は極秘にされています.
だから一般の食品としては普及していないのです.
先ほどからそのように主張しているのですが,読解力は大丈夫ですか?
595: 2006/11/23(木) 20:11:25 ID:zkjewBgs(40/48)調 AAS
>ヨーロッパにおいて血液を常食としていたか否かについては浅学にして存じませんが、
>熱による変成を避けるためにはさほど高温で処理はできなかったと思われます。
>また、細菌学の発達による感染症予防の実施は19世紀を待たなければならず、
>血液ワイン工場は衛生的環境にはなかったことでしょう。
>したがって、使われた血液が病原菌によって侵されていた場合、
>病気感染の原因になったことも多々あったと推測します。
>古代より度々ヨーロッパを襲った疫病(ペスト、インフルエンザなど)と
>ワインの関係について、先生はいかなる知見をお持ちでしょうか。
>ぜひ伺いたく。
先生はお医者様でしょうか?
すばらしいです。おっしゃるとおりだと思います。
ワインが感染源となったウイルス病、細菌病、プリオン病は
少なくないでしょう。非常に面白い研究テーマになるかと考えます。
596: 2006/11/23(木) 20:11:28 ID:JGvgxA6i(18/20)調 AAS
>>592
>>593
飲むだけじゃなくて作ってますよ.量は少ないですけどね.
もちろんひじきを使ってます.
597(1): 2006/11/23(木) 20:13:24 ID:zkjewBgs(41/48)調 AAS
妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
ここでの論議が事実である可能性をただ高めるだけです。
598: 2006/11/23(木) 20:13:48 ID:JGvgxA6i(19/20)調 AAS
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
賛同していただける方も出てこられました.
これは大きいと考えます.
じゃあね.
599: 2006/11/23(木) 20:17:17 ID:JGvgxA6i(20/20)調 AAS
>>597
>妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
>恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
>
>ここでの論議が事実である可能性をただ高めるだけです。
ついに先生もワインにひじきが混入されていることをお認めになりました.
有難うございます.
今度こそじゃあね.
600: 2006/11/23(木) 20:17:56 ID:vBrt/YRz(1)調 AAS
>592
アホだ...アホすぎる。とりあえずソムリエ協会の教本くらい目を通してからここに来い。
その農産物の北限とかいろいろ書いてあるから。
>妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
>恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
だからお前は自分の論説に基づいて血液でワインを醸造して証明しろ。
証明とはなんだ?
証明こそ真実だろ?
601: 2006/11/23(木) 20:18:20 ID:zkjewBgs(42/48)調 AAS
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
602: 2006/11/23(木) 20:28:55 ID:+J//9xn3(1/4)調 AAS
その1から10を並べるより先に、まず血液からワインを作ってみろ。
話はそれからだ。
603: 2006/11/23(木) 20:31:26 ID:zkjewBgs(43/48)調 AAS
>だからお前は自分の論説に基づいて血液でワインを醸造して証明しろ。
>証明とはなんだ? 証明こそ真実だろ?
物質レベル、DNAレベルでの実験は正直、露骨な妨害を受けています。
カニバリズム鑑定実験に関しては
あらゆる手法を使った実験妨害を受けています。
従って、ここで示した論理学(仮説演繹法)を用いて
社会生態学的に証明を試みるしかありません。そしてその目的は
既にかなり達成できていると考えます。
もはや疑いがない水準ではないでしょうか?
604(1): 2006/11/23(木) 20:33:42 ID:+J//9xn3(2/4)調 AAS
あとな、本当に血液からワインを作っていることを証明して見せたいんなら
現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
お前がこれまで言ってきたのは「この説は矛盾しない」「可能性が高い」「血液以外は考えにくい」
これらみんな単なる推測でしかない。事実とは遠い場所で延々と自分が望む推測だけしか語っていない。
お前がやるべきことはまず、事実に近付こうとすることだ。
605: 2006/11/23(木) 20:37:33 ID:tmfvb+j4(1)調 AAS
では宣言してください。
「血液と葡萄を用いてワインを醸造できます!」と。
もちろんやるよな?
で、ワインができたらまたこの板においで下さい。
出来上がるまではお前は電波飛ばしてるキチガイさん以外のなにものでもないよ。
証明こそが全てだよ。
606(2): 2006/11/23(木) 20:39:13 ID:zkjewBgs(44/48)調 AAS
>現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
事実であるという物証が出れば、ワイン製造メーカーから
逮捕者が芋づる式に出ます。遺体損壊罪と詐欺罪が適用されます。
ワインメーカーの社長および役員一同も当然逮捕されます。
またフランスはじめ多くの国もその点、激震します。
従って公安や各国情報部を最大導入して物的証拠を掴ませないように
あらゆる工作活動を行うでしょう。もちろん殺害対象にもなりえるでしょう。
ここで論議している内容は結局そういった水準です。
よって、
>現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
はどなた不可能しょう。捏造資料が幾つも出るだけと推察できます。
従って結局は、ここで示した論理学(仮説演繹法)を用いて
社会生態学的に証明を試みるしかありません。そしてその目的は
既にかなり達成できていると考えます。
もはや疑いがない水準ではないでしょうか?
607(3): 2006/11/23(木) 20:42:06 ID:zkjewBgs(45/48)調 AAS
>証明こそが全てだよ。
論理学の基礎が出来ていない方には
理解が苦しいかもしれませんが、今の段階で
証明は事実上終わっています。
そしてその事実を広く国民に伝える事は
膨大な犠牲者数の低減につながりえます。まず各国の国民の意識改革が
必要と考えます。真の世界平和はそこから始まります。
608(2): 2006/11/23(木) 20:52:04 ID:jYhYiuJO(9/12)調 AAS
>>607応援してるよ
このスレが好きになりました
609: 2006/11/23(木) 20:54:10 ID:zkjewBgs(46/48)調 AAS
>ソムリエ協会の教本くらい目を通してからここに来い。
>その農産物の北限とかいろいろ書いてあるから。2000年の伝統と新しさが交差する英国。
英国ではブドウ栽培が出来ないとおっしゃりたいのでしょうが、
実は出来ます。英国でもワイン生産は行われています。ただその生産高は
フランスと比べると圧倒的に少ないです。私はこれは英国王室の慈悲であると考えます。
英国王室が奨励すれば、英国人口が減りだすでしょう。しかしヒューマニズムの観点から
英国王室がそれを許していないのだと思います。ただ、それでも英国王室の意向が働かない地域も
あるでしょうので、そういった地域ではワイン生産を少しだけ行っているのでしょう。
「英国ワインは、イングランドとウェールズ地域でのみ
生産されるブドウを使用しています。
ワイン畑も約400あり、総面積は1,000haにもなります。
ヨーロッパでの評価も大変高く、日本人にはとっても
よく合う味わいのワインです。」
外部リンク[php]:englishwine-japan.com
なおソムリエは「人喰い団体」に当然なります。よってソムリエ教本などは
人喰いマニュアル以上の価値は私には感じられません。欧州にはすばらしいところが
多いですが、こういったカニバリズム文化は安易に導入すべきではないのではないでしょうか?
610(1): 2006/11/23(木) 20:55:14 ID:zkjewBgs(47/48)調 AAS
>応援してるよ
>このスレが好きになりました
有難うございます。
今後ともご指導いただけますよう願います。
611: 2006/11/23(木) 20:58:09 ID:jYhYiuJO(10/12)調 AAS
やっぱ低脳?
クグリ直してこい>>610
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