[過去ログ] 欧州ワインと人肉食との関連 (1001レス)
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304: 2006/11/22(水) 07:57:50 ID:RDtqLHTg(2/14)調 AAS
従って、今回、お教えいただいた

>カモのソテーのカモの骨髄を潰して作った血のソースをかけるってのもあるし
>豚の血を固めた料理や血を固めた血のソーセージなんてのもあるね
>血液は食材としても古くから用いられてきたから
>ソースとしてだけではなく醤の具材の一部として混ぜて使われてきていたかもしれないね

に関しても「人間由来の肉、内臓、血液」が使われていない方が
むしろ不自然と考えます。各国大使館等によるDNA鑑定が求められるでしょう。
305: 2006/11/22(水) 08:01:03 ID:RDtqLHTg(3/14)調 AAS
また、

>ブランデーとかはどうなん?
>ワインから蒸留して作るんだが。
>バルサミコみたいな酢もワインから作るね。

に関しても、当然、「人間由来の肉、内臓、血液」が使われていない方が
むしろ不自然と考えます。

むしろそう考えないと米国アルカポネ時代の禁酒法の意義が不可解になります。
ワインだけでなく蒸留酒を含む洋酒一般に関して、こういった懸念がない限り
合理性で知られた米国が、たとえ一時期にせよ禁酒法のような不可解な法律を
通すはずがないと考える方が自然です。
306
(1): 2006/11/22(水) 08:07:14 ID:RDtqLHTg(4/14)調 AAS
現在でも「人間由来の肉、内臓、血液」は
依然として最もバイオマスが多くかつ安価であるのは間違いありません。
そして一旦、解体してしまえば、他の動物の肉と見分けがつかない。

経済効率性を追求する社会において、使われていない方が
資本主義の原理上、考えにくい。コストがかかる飼育を要する
牛、羊、豚を食材とするより安価だからです。
307: 2006/11/22(水) 08:09:33 ID:RDtqLHTg(5/14)調 AAS
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
308: 2006/11/22(水) 08:09:52 ID:s3uE5L1I(1/2)調 AAS
>>14
>甲州ワインの欧州販売記事は、
>外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
>当方の以下の論説が影響した可能性もある。欧州ワインが血液酒ならば
>本当の意味でのぶどう酒は確かに欧州で売れるだろう。

「ヨーロッパのワインは血でできている」と主張していながら、
どうして甲州ワインが「本当の意味でのぶどう酒」だと思えるのかね?

あんた「日本でも食人が盛ん」とか主張してたじゃねーか。
309
(1): 2006/11/22(水) 08:14:02 ID:s3uE5L1I(2/2)調 AAS
>>306
>現在でも「人間由来の肉、内臓、血液」は
>依然として最もバイオマスが多くかつ安価であるのは間違いありません。
>そして一旦、解体してしまえば、他の動物の肉と見分けがつかない。

他の動物の肉と見分けがつかない?
先生は以前「秋田県で見た目のおかしい肉が売られていた。きっと人肉だ」
とか言ってたけど、やっぱりそれは妄想なのね。
310: 2006/11/22(水) 08:16:34 ID:RDtqLHTg(6/14)調 AAS
>>309

ソーセージやひき肉や

>カモのソテーのカモの骨髄を潰して作った血のソースをかけるってのもあるし
>豚の血を固めた料理や血を固めた血のソーセージなんてのもあるね
>血液は食材としても古くから用いられてきたから
>ソースとしてだけではなく醤の具材の一部として混ぜて使われてきていたかもしれないね

のような形になりますと、区別がつきません。

概観で区別がつくのは生肉状態の時のみです。
311: 2006/11/22(水) 08:17:43 ID:RDtqLHTg(7/14)調 AAS
また日本の大手ハム会社が加工しているハムのような形態
になってもやはり区別がつきません。
312: 2006/11/22(水) 08:19:45 ID:RDtqLHTg(8/14)調 AAS
更に言えば、一部の在日朝鮮人が経営している焼肉屋の肉
に関しても概観上およびコスト上不可解です。
313: 2006/11/22(水) 08:23:21 ID:RU8BvHFu(1)調 AAS
>>301

そうそう。
しかも「血を使ってるのは一部の老舗メーカーだけ」とか言ってるし。
老舗じゃないメーカーの方が原材料費が高いってことになっちゃう。
314: 2006/11/22(水) 08:25:11 ID:RDtqLHTg(9/14)調 AAS
在日朝鮮人コミュニティが畜産業界に手を出していない限り
安価な肉資源を、在日朝鮮人・焼肉屋コミュニティに有利に供給する
事は不可能ですが、在日朝鮮人の方が大規模畜産を行っているといった
例はあまり聞きません。その一方で、在日の焼肉屋は非常に多い。
これはコスト的に説明がつきにくいです。

またそういった焼肉屋で提供している生肉に関しても、
一体、何の肉が概観上、判断がつきません。私は豚、牛、鶏ならば
明確に判断がつくよう舌と目を訓練しています。しかし在日の焼肉屋の多くは
概観も味も豚、牛、鶏とは異なる。しかもコストも安い。

彼らは一体何の肉を使っているのか?
315: 2006/11/22(水) 08:27:14 ID:RDtqLHTg(10/14)調 AAS
また朝鮮半島の「犬肉」は本当に犬なのか?
人間の肉の隠語と考えないと肉供給量の説明がつかないのはなぜか?

朝鮮人はヒトを喰う風習があるのを「犬肉文化」と
称しているの可能性を否定できるのか?
316
(1): 2006/11/22(水) 08:29:16 ID:RDtqLHTg(11/14)調 AAS
>「ヨーロッパのワインは血でできている」と主張していながら、
>どうして甲州ワインが「本当の意味でのぶどう酒」だと思えるのかね?

欧州からワイン醸造技術を導入した地域は、
やはり同じ問題を抱えている可能性がある点については認めます。

そもそもその過程がNHKのプロジェクトXに、ある程度明確に示されている。
317: 2006/11/22(水) 08:33:21 ID:RDtqLHTg(12/14)調 AAS
>しかも「血を使ってるのは一部の老舗メーカーだけ」とか言ってるし。

これに関しても>>316のとおりです。
ただ、老舗のメーカーは以下に示した「数種類のプロトタイプのワイン」も
ワインの名称を変える形にした上で実際に作っている可能性がある、
だからこそ老舗のブランドを守れるのではないかと考えています。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
318: 2006/11/22(水) 08:34:28 ID:RDtqLHTg(13/14)調 AAS
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
319: 2006/11/22(水) 08:36:05 ID:RDtqLHTg(14/14)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
320: 2006/11/22(水) 09:47:03 ID:/sJjyPQL(1/18)調 AAS
「純粋な」って付け足したのね。
つまり、血液なんてちょっとしか入っていないということにしたんだね。
大部分がぶどうが原料なら、木直田脳内ワイン工房の活性炭を通す過程はいらないね。
321: 2006/11/22(水) 12:12:48 ID:8p3PcokP(1/10)調 AAS
世界の人口・・・・62億人

牛・・・・・・・・14億頭
豚・・・・・・・・9億頭
羊・・・・・・・・10億頭
ヤギ・・・・・・・8億頭
水牛、馬等を含めた大型家畜合計・・・・44億頭

鶏・・・・・・・・・164億羽

FAO2002年
322: 2006/11/22(水) 12:25:55 ID:8p3PcokP(2/10)調 AAS
牛の体重は約300kg。人間の約5倍。豚の体重は約120kg。人間の2倍。
鶏の体重は約2kg。人間の30分の1。

もちろん1年に全部が解体されるわけではないが、
これだけの家畜数があるならば、予想以上の量の血液量を提供できるだろう。

ただ血液の糖だけではワインは造れない以上、
間違いなく葡萄果汁が補糖目的で添加されているであろうが。これで矛盾点は
更に少なくなったと見られる。

==============

世界の人口・・・・62億人

牛・・・・・・・・14億頭
豚・・・・・・・・9億頭
羊・・・・・・・・10億頭
ヤギ・・・・・・・8億頭
水牛、馬等を含めた大型家畜合計・・・・44億頭

鶏・・・・・・・・・164億羽

FAO2002年
323: 2006/11/22(水) 12:28:42 ID:8p3PcokP(3/10)調 AAS
ただ、老舗のフランスワインメーカーなどは
あくまでも人間の血液にこだわるだろう。
324
(2): 2006/11/22(水) 12:38:05 ID:8p3PcokP(4/10)調 AAS
>>232
>約500mg/lってことは赤ワイン(6mg/l)の83倍もあるぞ。
>血液からワインを作るとしたら、火入れで濃縮するどころか80倍くらいに薄めないと。

純粋な葡萄からワインが造られているなら、鉄分が多すぎる。
元素循環の収支がとれない。

この多すぎる鉄分が、血液の血球から来ている場合、
醸造前の葡萄果汁と血液との混合割合は、約80:1程度だろう。

そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。
牛にしたら年間1100万頭分の血液で足りるので、
極端な話、食肉用に解体した牛の血の一部を使えば、事足りる。

ただ老舗のワインメーカーはあくまでも人間の血液にこだわるであろうが。

============

ブドウ中の鉄分は1mg/kgなので
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l に遠く及びません。
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
325
(1): 2006/11/22(水) 12:41:34 ID:/sJjyPQL(2/18)調 AAS
そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。
おっさん、コストが安いからって言っていたのは、嘘かよ。
そんなちょっとだけ血液を入れても、コストダウンにならないじゃないか。
326
(1): 2006/11/22(水) 12:44:24 ID:8p3PcokP(5/10)調 AAS
ワインの樽の大きさは225リットルなので、
この場合、人間等の動物の血液をその80分の1、
すなわち約3L加える事になるであろう。

人間一人が提供可能な血液は5Lなので、ワイン樽2つで
およそ一人の血液が使われる事になりえる。

こう考えた場合、鉄分の元素循環の収支の矛盾が解決できる。
またその程度の量の血液なら家畜を含めるなら十分に提供できる。
またアルコール度数に関しても矛盾がなくなる。
327: 2006/11/22(水) 12:46:08 ID:8p3PcokP(6/10)調 AAS
>そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。

ワイン樽2つにつき、人間一人分の犠牲というのは
「ちょっとだけ」とは言わない。
328: 2006/11/22(水) 12:49:01 ID:8p3PcokP(7/10)調 AAS
>そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。

現在のワインのアルコール度数を保つには、
それだけの量の果汁を加え補糖してやる必要があるという事。

ただ、それはあくまでも現在のワインであって、
中世以前のワインでは加えていなかったであろう。よって
アルコール度数もかなり少なかっただろう。

コスト面では葡萄果汁を発酵前に加えない中世以前では
確かに飲料水より安かったであろう。時代時代によって変わってきている
ものと見られる。
329
(1): 2006/11/22(水) 12:50:47 ID:/sJjyPQL(3/18)調 AAS
>>326
>人間一人が提供可能な血液は5Lなので

ヒト1人あたりの循環血液量から5lと計算しているのでしょうが、
肝臓・腎臓などの臓器に含まれる血液を、血液のみ取り出すのは
血液の循環していない死体からでは不可能です。あなたの計算には
現実性がありません。実際に死体血として取れるのは、せいぜい、
心臓と大動脈の中にある血液くらいです。

木直田脳内ワイン工房では、どうやって死体から血液を採取しているのですか?
330
(1): 2006/11/22(水) 12:51:08 ID:Y+EYoLam(2/2)調 AAS
>>325
征服欲を満たすため生き血をすするから血液でなければ満足できない
331: 2006/11/22(水) 12:54:09 ID:8p3PcokP(8/10)調 AAS
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示している(北海道ワイン)。

このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調している。

そしてそれはワイン酵母品種ではありえない。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからだ。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れている。

という事は、上で述べた如くなのであろう。
332: 2006/11/22(水) 12:56:24 ID:8p3PcokP(9/10)調 AAS
>>330

確かにワインは欧州貴族にとっては
「征服欲の象徴」なのかもしれない。

そういった場合、老舗メーカーは人間の血液にこだわるだろう。
333: 2006/11/22(水) 12:57:13 ID:8p3PcokP(10/10)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能なのである。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
334
(1): 2006/11/22(水) 13:06:44 ID:WvC7EDFR(1)調 AAS
わが国(特に北日本)では
造林業者、道路工事員、除雪作業員などを装った暗殺部隊の稼動が
日常茶飯のようであるが、フランスではこの機能を
外人部隊が担っている可能性はないだろうか?

フランス人がフランス人を大量に殺害するのは心理的にストレスがかかるために
外人部隊を雇用している可能性はないだろうか?そうでもないと軍隊に
外人組織など作り現在でも維持する必要があるはずがないな気がしてならない。
335: 2006/11/22(水) 13:41:37 ID:vafJL9PC(1/3)調 AAS
>>324
そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。

>>334
>わが国(特に北日本)では
>造林業者、道路工事員、除雪作業員などを装った暗殺部隊の稼動が
>日常茶飯のようであるが、

ソースを出せ.
そのようなことが書いてある外部のサイトを出せ.

…ていうと,2chの別のスレに自分で書き散らしたゴミレスを引用してくるんだろうな.
336
(1): 2006/11/22(水) 13:48:05 ID:/sJjyPQL(4/18)調 AAS
もしかして木直田先生が
除雪作業員に雪をかけられて死にかけたとか?
工事中の道路の穴に落ちて死にかけたとか?
森をさまよっていたら切られた木が倒れてきてぶつかって死にかけたとか?
337
(1): 2006/11/22(水) 13:53:37 ID:vafJL9PC(2/3)調 AAS
おっと,最初の数行を書きかけのまま投稿してしまった.

>>324
>そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。

世界のワインの生産量の4割をイタリアとフランスで作ってるので,
6800万人の40パーセントで毎年2700万人.
これがイタリアとフランスの分ってことになる.
先生によると「老舗は血にこだわる」そうなので,2700万人より多いかも.

ところでイタリアもフランスも人口6000万人くらい,あわせて1億2000万人.

先生の説によれば,1億2000万人のうちワイン生産のために2700万人を
毎年殺すことになる.

イタリア人もフランス人も5年で絶滅しますね.
338: 2006/11/22(水) 13:55:56 ID:vafJL9PC(3/3)調 AAS
>>336
たぶん
「道路工事の人に自宅を見張られてる気がする」とか
「除雪作業員にヘンな目で見られた」とか
そんな感じだろう.
339
(1): 2006/11/22(水) 13:57:26 ID:mlRfQ+jC(1)調 AAS
木直田君

論説はスレタイである、欧州ワインと人肉食のみに拘りなさい。
家畜の血液及び肉はこの際関係ありません。
仮にワインを製造する時、そのような事があったとしても、です。
人の血液及び肉に拘ってワインについて述べなさい。
例え妄想であっても、しっかりとした信念を持って、説明しなさい。
論点がぶれるのは全くもって論外です。

論説は大なり小なり、「結論先にありき」ですから、
論説の骨子が妄想であろうが、荒唐無稽であろうが全く問題ではありません。
しかし君の論説文は残念ながら駄文と言わざるをえません。
もう一度このスレッドを最初から読み直しなさい。
君は読者の質問に対して、全く持って首尾一貫して答えられていません。
「首尾一貫して答えている部分がある」ではいけません。
総ての質問に対して、必ずタイトルに沿った内容で、総てに於いて
首尾一貫した答えを導かなければなりません。
それが論説文を書くものの責務です。

また安直に「矛盾する点は見当たらない」
など答えてはなりません。
多数の第三者が納得して始めて、自説には「矛盾する点は見当たらない」
と言う事が出来るのです。

君の論説文は口喧嘩に負けた子供の吐く捨て台詞、
「オマエのかあちゃんデベソ」と同じレベルですから
現時点では残念ながら君には単位をあげる事が出来ません。
ただし出席は満点ですから、
君の血液で作った、君の言うところのワインをオフ会で持って来たら
その出来次第では単位を与えても良いでしょう。
オフ会も自分で企画する事。
340: 2006/11/22(水) 14:27:11 ID:m36AjOyQ(1/2)調 AAS
朝鮮人は、生身の人間を「犬」扱いする文化を持つ。
韓国の犬肉文化は、まず間違いなく人肉文化だろう。犬肉の供給量が2桁あわない。

わが国は残念であるが政界、マスコミ、官庁、芸能界、市民団体の相当割合を
在日朝鮮人にのっとられている。そのため、生身の人間を「犬」として
毎年数万人が殺害され、食されている状況にあると分析できる。

朝鮮族の「犬」肉文化を、ヒューマニズム&法治主義とどう融合させるかが
今後の日本の大きな課題であろう。今のままでは暗黒社会である。

北朝鮮拉致事件の本質はこれに他ならない。
欧州ワイン問題も結局は同根である。
341: 2006/11/22(水) 14:27:55 ID:m36AjOyQ(2/2)調 AAS
コリアン・パラドックスと北朝鮮拉致事件との接点
2chスレ:mass

北朝鮮拉致事件の本質はこれに他ならない。
欧州ワイン問題も結局は同根である。
342: 2006/11/22(水) 16:33:01 ID:jaHqmAVy(1)調 AAS
とんでもない差別主義者だなw
できれば永久にスレに留まって現実社会でこういう妄想を膨らまさないで欲しい
あと、出身校を貶めるので出身を名乗るのは不許可
343: 2006/11/22(水) 18:04:44 ID:jww6Fx8x(1)調 AAS
差別ではなく区別です。

人を背後から集団で襲って食べる風習があるか否かの認識は
真の意味での共生社会を構築する上で大切です。襲われるサイドは
死活問題に関わります。私は北朝鮮拉致事件とされる問題の本質の少なくとも一部は
この民族風習にあると、相応の根拠をもって考えています。
恐らく間違いないでしょう。

これは差別ではなく区別です。相互に認識しないと
横田めぐみさんのような悲劇が今後も続きます。
344
(3): 2006/11/22(水) 18:23:04 ID:Bt1ScSnk(1/13)調 AAS
>>329
>ヒト1人あたりの循環血液量から5lと計算しているのでしょうが、
>肝臓・腎臓などの臓器に含まれる血液を、血液のみ取り出すのは
>血液の循環していない死体からでは不可能です。

ご指摘されたように血液の抽出効率が実際は低く
50%程度だったとしても、そしてその程度の量ならば、
牛にしたら年間2200万頭分の血液で足りるので、
極端な話、食肉用に解体した牛の血の一部を使えば、事足ります。

牛は世界全体で14億頭いますので、年間、屠殺されている数は、
1億頭程度はいるものと推察できます。よって屠殺され解体された牛の2割程度から
採血効率50%程度の採血方法で、屠殺時に血液採取し、80:1の割合で果汁に添加すれば、
鉄の元素循環の収支に関しては矛盾がない形でワインの生産が可能となるのではないでしょうか。

ただワインが「征服欲の象徴」ならば、家畜の血液ではなく、人間の血液にこだわる消費者は
一定割合でいるでしょうので、そういったニーズにこたえるワインを
欧州の伝統国の老舗のワインメーカーは生産しているものと推察できます。
なお人間からの血液採取方法は、病院で医師が闇で臓器摘出するのと同時に血液も
抜いていると考えれば、やはり論議に矛盾せず、実際、医師陣と見られる方からの心因反応も
この考え方と合致した反応になっている事を確認しています。この場合、血液の抽出効率が仮に50%
でも対応できます。足らない分は家畜で賄えばするだけです。なおこの場合は、人間一人から採血できる血液の量は
2.5Lですが、これはワイン樽一つ分に相当します。ワイン一樽あたり犠牲者一人に感覚ではないでしょうか?

この考え方で全てに矛盾しません。
345: 2006/11/22(水) 18:36:36 ID:Bt1ScSnk(2/13)調 AAS
>>337
>イタリア人もフランス人も5年で絶滅しますね.

>>344を見ていただきたいのですが、貴方は勘違いされています。
イタリアにせよフランスにせよ、人間の血液を調達しきれず
不足した血液量は家畜で賄える以上、今回の考え方で何の矛盾もきたしません。

ただワインが「征服欲の象徴」ならば、家畜の血液ではなく、人間の血液にこだわる消費者は
一定割合でいるでしょうので、そういったニーズにこたえるワインを
欧州の伝統国の老舗のワインメーカーは生産しているものと推察できます。

そして実際、スペインでは毎年、大量の東欧からの季節労働者が行方不明となっており
彼らが最近になって拉致・大量殺人の犠牲者になった事が明らかとなっています。
すなわちイタリア人がマフィアを通して大量殺害しているのは外国人である東欧の人達を含みます。
2chスレ:news5plus
外部リンク[html]:www.asahi.com

またフランスに関しても田中宇氏が主張しているように、イラク戦争前に石油以外の
何らかのイラク利権を確保していた模様で、イラク戦争が開始され血液採取が出来ないであろう2003年
には、フランス自国で「熱波死」と称して1万4千人も不自然死を遂げた事実を踏まえますと、
もしワイン製造に人間の血液を一部、大量に使っているならば、その犠牲者は自国民だけでなく
イラク人のような外国人も含んでいる可能性の方が高いものと分析できます。

よって貴方がおっしゃるようにフランス人自体が絶滅するのではといった論議は出来ません。
346: 2006/11/22(水) 18:48:51 ID:Bt1ScSnk(3/13)調 AAS
なお、興味深い事に、フランスの外人部隊の設立目的の一つは
「フランス人の人口の消耗が激しいから」というものだそうです。

ワイン製造目的の血液採取がフランス外人部隊の設立目的の一つならば
フランスがわざわざ外国人だけで一部の部隊を編成した理由が、より論理的に
説明可能となると分析しています。

フランス人は自国の人口の消耗を避けるために、外人部隊を外国に派遣させ
外国での戦闘行為で「人間の血液」を大量に集めると共に、フランス自国内でも
必要に応じて政府の指示に沿った形で、フランス国民を必要量殺害し、ワイン製造に
供している可能性はないでしょうか?

なお、こういった目的の部隊の場合、フランス自国民による部隊の場合ならば、
兵卒から情報が国民に漏れやすくなります。兵卒自体がフランス国内に家庭をもち親兄弟がいるからです。
よって、フランス人の部隊を使って暗殺部隊を作るのは情報保守の面で不利な面があります。
その一方、外人部隊ならばフランス国内に情報が漏れにくくなる効果が期待できます。また
問題が発生した場合の口封じもフランス人自身を抹殺するよりは容易となります。

そして実際、フランス外国人部隊の基地は、ワイン生産村に設置されており、
負傷兵の一部は退役後そこで雇用される形態になっているとの資料も確認できます。
フランス外人部隊の刻印がついたコルク栓も有名だそうです。

これらの情報は今までの論議と矛盾しません。これが欧州の実態ではないでしょうか?
NATOのユーゴ紛争介入もこういった流れの中で考え直す必要があると私は考えます。
そもそも英仏の100年戦争は、ワイン生産が戦争目的の一つであるとされているのは定説です。
これが欧州の本質の一面ではないでしょうか?
347: 2006/11/22(水) 18:54:04 ID:Bt1ScSnk(4/13)調 AAS
なお英国がワインを大量に消費するにも関わらず、
自国内ではワインを生産しないのは、これが真の原因ではないかと
私は推察しています。(表面上はフランスの一部の地域がかつて英国領土で
そこでワイン生産するので廃れたとか、気候がワイン生産に適さないとかいった理由になっていますが)

代々の英国女王は、ワインのために自国民を大量に殺すのは
忍びないとお考えなのではないでしょうか?恐らくこれが
アングロサクソン(英国王室)とフランス(ケルト人)との差でしょう。
348: 2006/11/22(水) 18:57:32 ID:Bt1ScSnk(5/13)調 AAS
ヨーロッパ先住民であるケルト人を主体とする
フランス人自体が、ここ40年で大幅にワイン消費を減らした(4割以上)のは
恐らくフランス人自体が、この事実を知っているからだと私は考えます。

「ワインを飲めば飲むほど、フランス人の仲間自体が死んでいっているんだ。
自分たちもいつ殺されるかわからないんだ」という危機感が
ワインの消費をフランス国内で激減させた理由になっていると私は分析します。
349: 2006/11/22(水) 19:03:20 ID:Bt1ScSnk(6/13)調 AAS
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?

政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。

ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。

しかしおkの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
350: 2006/11/22(水) 19:06:53 ID:Bt1ScSnk(7/13)調 AAS
これでいただいた、ご質問には

全て矛盾なくお答えできたと思います。

まだ疑問点はありますでしょうか?
351: 2006/11/22(水) 19:08:47 ID:Bt1ScSnk(8/13)調 AAS
繰り返しますが、
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示しています(北海道ワイン)。

このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調していました。

そしてそれはワイン酵母品種ではありえません。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからです。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れています。

という事は、上で述べた如くなのでしょう。欧州では元々血液を飲む風習が古代にあった
とされている以上、その伝統がこういった形で続かない方がむしろ不自然です。
352: 2006/11/22(水) 19:13:06 ID:Bt1ScSnk(9/13)調 AAS
なお新世界ワイン(アフリカ南部、南米)が現在、市場で強いのは
フランスより、家畜や人間の血液が入手しやすいからでしょう。
353: 2006/11/22(水) 19:13:39 ID:Bt1ScSnk(10/13)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能なのである。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
354: 2006/11/22(水) 19:16:15 ID:/sJjyPQL(5/18)調 AAS
>>344
>ご指摘されたように血液の抽出効率が実際は低く
>50%程度だったとしても、

50%も取れるわけないよ。あんた、一度、解剖の現場にでも言ってみなよ。
心臓・大動脈の容量から考えると、一人の死体から血液なんて、500ccも
取れたら、かなりいい方だよ。

50%も取れるというのなら、実験動物でも使ってやってみなよ。
355
(1): 2006/11/22(水) 19:25:07 ID:Bt1ScSnk(11/13)調 AAS
仮に抽出効率が10%でも、家畜量はそれを賄えるだけの量が
あることを既に示しています。何の問題もないでしょう。

牛は世界に14億頭いますので、そのうち1億頭分の血液を
抽出効率10%の割合で採取すれば対処可能です。何の問題もありません。
356: 2006/11/22(水) 19:26:25 ID:81OpjFw/(4/9)調 AAS
葡萄の収穫高からしたら血なんて使う必要ないじゃん
357
(1): 2006/11/22(水) 19:28:26 ID:Bt1ScSnk(12/13)調 AAS
なお私がかつてマウス(体重20g)で実験していた際には
心臓採血で1mlはコンスタントに採血できました。
比重を1とすると体重の20分の1です。

という事は体重60kgの人間からなら3Lの血液がとれる計算になります。
358: 2006/11/22(水) 19:29:15 ID:Bt1ScSnk(13/13)調 AAS
>葡萄の収穫高からしたら血なんて使う必要ないじゃん

繰り返しますが、
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示しています(北海道ワイン)。

このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調していました。

そしてそれはワイン酵母品種ではありえません。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからです。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れています。

という事は、上で述べた如くなのでしょう。欧州では元々血液を飲む風習が古代にあった
とされている以上、その伝統がこういった形で続かない方がむしろ不自然です。
359: 2006/11/22(水) 19:30:10 ID:/sJjyPQL(6/18)調 AAS
>>355
>仮に抽出効率が10%でも、家畜量はそれを賄えるだけの量が
>あることを既に示しています。

10%抽出するのも困難だけど、それだけの血液をとって、そこから取れる血清は
さらに5分の1以下になってしまうぞ。ちゃんと脳内ワイン工房の工程を
考えて、ちゃんと計算しろよ。
360: 2006/11/22(水) 19:30:37 ID:81OpjFw/(5/9)調 AAS
ドイツの白ワインって白というよりは黄金色に近いようなものも多いんだが
それ赤色からの脱色じゃ作れないよ
361: 2006/11/22(水) 19:32:03 ID:/sJjyPQL(7/18)調 AAS
>>357
生きたマウスの話でしょう。
死ぬとね、心臓に血液が帰ってこなくなるから、心臓採血しても心臓の中に溜まっている分しか採れないよ。
ヒトの心臓の容量を調べてごらんよ。
362: 2006/11/22(水) 19:43:21 ID:CdyFn33Q(1/10)調 AAS
>生きたマウスの話でしょう。

20gのマウスから心臓採血で1〜1.5mlの採血は
何度も行っていました。人間で言えば3〜4.5Lの血液に相当します。

よって人間に関しましても、組織的に病院にて生きたまま血を抜けば
同程度は採血可能と推察します。病院を含む不自然死が人口動態に現れる水準に
なっている以上、恐らく日常的に行っているものと推察します。それと同時に
臓器ビジネス用の臓器摘出も闇で行っているでしょう。腎臓は1体300万円する事が
知られています。
363
(1): 2006/11/22(水) 19:45:05 ID:CdyFn33Q(2/10)調 AAS
>ドイツの白ワインって白というよりは
>黄金色に近いようなものも多いんだが

色素除去技術は多様な方法があります。
恐らく各々の国家の各醸造会社によって洗練された技術があるのだと
推察できます。
364: 2006/11/22(水) 19:46:24 ID:CdyFn33Q(3/10)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
365: 2006/11/22(水) 19:47:15 ID:81OpjFw/(6/9)調 AAS
>>363
除去しても無駄なんだってば
他の色素が必要なんだよ
366: 2006/11/22(水) 19:47:47 ID:CdyFn33Q(4/10)調 AAS
それなら添加すればよい
367
(1): 2006/11/22(水) 19:50:05 ID:CdyFn33Q(5/10)調 AAS
>それだけの血液をとって、そこから取れる血清は
>さらに5分の1以下になってしまうぞ。

以下のステップ5ならば血清に分ける必要はありません。
葡萄果汁に添加した後の発酵過程で独りでに沈殿物が出るからです。

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
368: 2006/11/22(水) 19:50:49 ID:CdyFn33Q(6/10)調 AAS
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
369: 2006/11/22(水) 19:50:51 ID:81OpjFw/(7/9)調 AAS
何のために添加するの?
370: 2006/11/22(水) 19:51:27 ID:CdyFn33Q(7/10)調 AAS
単なる着色料です。他製品との区別化が目的となります。
371: 2006/11/22(水) 19:55:29 ID:81OpjFw/(8/9)調 AAS
じゃあなんで他の白ワインには添加しないの?
372: 2006/11/22(水) 19:55:59 ID:81OpjFw/(9/9)調 AAS
何のために区別化
373: 2006/11/22(水) 20:00:34 ID:CdyFn33Q(8/10)調 AAS
区別化することは営業戦略・販売促進
のよくある手段です。

あまりに細かい枝葉末節の質問は学術意欲を刺激しません。
もはや骨格に関しては固まったのではないですか?

現在、フランスにて警官が騒動を起こしているとの記事を確認しましたが
世界全体がヒューマニズム社会へ正常化していただけん事を願います。
374: 2006/11/22(水) 20:04:12 ID:CdyFn33Q(9/10)調 AAS
かつて織田信長が遺恨がたまっていた浅井長政を倒した時に
浅井長政の頭蓋骨で杯を作って、同盟軍武将と飲み交わしたと
歴史書に記されていますが、同じような事がワインでもあるのではないでしょうか?

欧州貴族が敵方の貴族を討ち取った時に、
その貴族の血液をオリジナルのワインにして
征服欲を堪能するというパターンです。

ワインが貴族文化であるということは、それ相応の理由があると
考えます。
375: 2006/11/22(水) 20:05:18 ID:CdyFn33Q(10/10)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
376
(1): 2006/11/22(水) 20:11:03 ID:/sJjyPQL(8/18)調 AAS
先生、あれだけ(自分では)綿密な(つもりの)脳内ワイン工房の製造工程を考えたのに、
もう、どうでもよくなってるでしょう。あげくの果てに、血液はそのまま着色のために入れただけ?
そろそろ、あんたも飽きて来てるじゃないか。
377: 2006/11/22(水) 20:12:49 ID:2c3F02my(1/22)調 AAS
読解力がない方ですね。
色素添加云々は以下に対する返信です。

>ドイツの白ワインって白というよりは
>黄金色に近いようなものも多いんだが
378: 2006/11/22(水) 20:15:16 ID:/sJjyPQL(9/18)調 AAS
>>367
>以下のステップ5ならば血清に分ける必要はありません。

おっさん、やっぱり血清はやめて全血にしたんかよ。
でも、全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、色もすぐに還元ヘモグロビンになって黒くなっちゃよ。

どんどん、血液からワインは作れない、ワインに血液は入っていないという方に向かってるよ。
379: 2006/11/22(水) 20:15:59 ID:2c3F02my(2/22)調 AAS
>>376

果汁への血液添加の理由は、以下に示した歴史の流れから
初めて認識できます。

すなわち添加したのは血液ではなくて、果汁です。
あくまでも血液がワインの基盤です。ただ混合比は逆転していますが。
果汁を添加する理由は、アルコール度数を高めるためと推察できます。
血液だけでは糖が少なくアルコール度数は酒とは呼べない水準だからです。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
380: 2006/11/22(水) 20:17:55 ID:2c3F02my(3/22)調 AAS
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、

有機酸発酵で容易に得られるクエン酸ナトリウムを加えれば
凝固は簡単に防止できますし、食の安全性も問題はありません。
381: 2006/11/22(水) 20:19:24 ID:L52DTghk(1/5)調 AAS
>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。

>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

単に凝縮させるからじゃね?

>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

単に飽きたんじゃね?

>4

資料あるなら提示よろしく!
382
(1): 2006/11/22(水) 20:21:02 ID:2c3F02my(4/22)調 AAS
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、

またそもそも果汁には大量の有機酸が元々含まれています。
それらの有機酸の一部がキレート作用を示し、カルシウムイオンを
捕まえる事ができれば、血液凝固は自然に防げます。
383
(1): 2006/11/22(水) 20:22:54 ID:2c3F02my(5/22)調 AAS
>そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。

●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9

ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
384: 2006/11/22(水) 20:23:47 ID:/sJjyPQL(10/18)調 AAS
>>382
正常の血液の凝固するのにかかる時間って知ってる?
木直田脳内ワイン工房では、採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?

で、色の件は?還元ヘモグロビンでは黒くなっちゃうよ。
385
(1): 2006/11/22(水) 20:24:26 ID:2c3F02my(6/22)調 AAS
>>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
>単に凝縮させるからじゃね?

葡萄の水分含量は90〜80%程度ですので、凝縮させても
桁が合いません。
386: 2006/11/22(水) 20:25:38 ID:/sJjyPQL(11/18)調 AAS
>>385
水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?
387
(1): 2006/11/22(水) 20:26:17 ID:2c3F02my(7/22)調 AAS
>採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?

現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。
が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
388
(1): 2006/11/22(水) 20:27:35 ID:2c3F02my(8/22)調 AAS
>水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?

果汁を何故、蒸発させるのでしょうか?
蒸発させるステップはありませんよ。
389: 2006/11/22(水) 20:27:58 ID:L52DTghk(2/5)調 AAS
苦笑
390: 2006/11/22(水) 20:28:12 ID:/sJjyPQL(12/18)調 AAS
>>387
そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
ヘパリンナトリウムにしといたら?
391: 2006/11/22(水) 20:29:32 ID:/sJjyPQL(13/18)調 AAS
>>388
あんたの脳内ワイン工場のステップなんか、知らんがな。
おまけにコロコロ変わるし。
今はどういう製造工程になってるの?
392: 2006/11/22(水) 20:29:52 ID:2c3F02my(9/22)調 AAS
ステップ5のタイプの場合は火入れは必要ありません。
火入れが必要なのはステップ3です。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
393
(2): 2006/11/22(水) 20:30:49 ID:2c3F02my(10/22)調 AAS
>そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
>ヘパリンナトリウムにしといたら?
現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。

が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
394: 2006/11/22(水) 20:32:08 ID:2c3F02my(11/22)調 AAS
>>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
>単に飽きたんじゃね?

少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?

政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。

ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。

しかしおkの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
395: 2006/11/22(水) 20:32:56 ID:j6DRainC(3/15)調 AAS
>>383
外国からの輸入は調べたのかよ。
フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で駄文を書いてんのか?w
396: 2006/11/22(水) 20:33:50 ID:L52DTghk(3/5)調 AAS
っていうか

あんたここに書き込まずにその自論でHP立ち上げるほうがよくない?
397: 2006/11/22(水) 20:34:14 ID:2c3F02my(12/22)調 AAS
>資料あるなら提示よろしく!

フランス外人部隊に志願した日本人たちの話
外部リンク[html]:iori3.cocolog-nifty.com

「ここではワインも造っててラベルもコルクの印も
外人部隊のマーク入り。手伝いにいかされた志願者が
土産にコルク栓を皆で持ってっててたよ 」

==========

ワインを生産する村であると同時に、
Nogentには外人部隊がある。
外部リンク[html]:www.chansonkame.com
398
(1): 2006/11/22(水) 20:38:43 ID:/sJjyPQL(14/18)調 AAS
>>393
先生の血を果汁の中に入れてごらん。すぐに固まっちゃうよ。残念ながら。
嘘だと思うならやってごらん。やらずに嘘とはいわないでね。
399
(1): 2006/11/22(水) 20:39:30 ID:2c3F02my(13/22)調 AAS
>外国からの輸入は調べたのかよ。

フランスの輸入割合は少ないです。
外部リンク[html]:www.yitc.go.jp

>フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で

フランス人はプライドが高く、英語が話せても話せないふりをする人が
多いほど自国を愛します。そのフランス人が自国のワインを捨てて
他国のワインやビールに嗜好面で走る理由はないと考えるのは不自然ではありません。

余程の理由があると見られます。そしてここで論じた内容なら
矛盾しません。
400: 2006/11/22(水) 20:40:28 ID:/sJjyPQL(15/18)調 AAS
>>393
で、結局、木直田脳内ワイン工房では、クエン酸ナトリウムを入れているの?果汁の有機酸を利用しているの?
401: 2006/11/22(水) 20:40:44 ID:2c3F02my(14/22)調 AAS
>>398

それならば従来の献血技術と同じ抗凝固剤を使えばすむだけです。
なんら今回の論議に影響しません。
402
(1): 2006/11/22(水) 20:41:24 ID:2c3F02my(15/22)調 AAS
なお抗凝固剤は発酵過程で分解されるでしょう。
403: 2006/11/22(水) 20:42:29 ID:2c3F02my(16/22)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
404: 2006/11/22(水) 20:44:16 ID:/sJjyPQL(16/18)調 AAS
>>402
想像だけだから、都合のいいように化学反応が起こって便利だね。

で、「従来の献血技術と同じ抗凝固剤」って何?
クエン酸ナトリウムを入れると、ずいぶん味が変わっちゃうよ。
クエン酸って(木直田脳内)発酵で分解されると、何になるの?
405: 2006/11/22(水) 20:45:56 ID:j6DRainC(4/15)調 AAS
>>399
だーめだダメだwwww その論法はあくまでもオマエの推察だろ
フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw

近年何が外来酒としてフランス国内で流行ってると思う?
406: 2006/11/22(水) 20:47:03 ID:2c3F02my(17/22)調 AAS
単に絡むための枝葉末節の質問は見苦しいです。
おやめください。

現在、献血が可能なのは、凝固防止システムがあるからです。
それをそのまま使えばよい。それだけの話です。

クエン酸ナトリウムにこだわる必要は特にありません。
407: 2006/11/22(水) 20:48:03 ID:kkDF7fRR(1)調 AAS
死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw
408
(1): 2006/11/22(水) 20:48:41 ID:2c3F02my(18/22)調 AAS
>フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw

そんなものは言い訳にもなりませんよ。

日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
本来ならばそうなります。
409: 2006/11/22(水) 20:49:51 ID:2c3F02my(19/22)調 AAS
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?

政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。

ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。

しかしこの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
410: 2006/11/22(水) 20:51:34 ID:2c3F02my(20/22)調 AAS
>死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw

結局は殺す訳ですから本質は変わりません。

人間に関しまして、組織的に病院にて生きたまま血を抜けば
同程度は採血可能と推察します。病院を含む不自然死が人口動態に現れる水準に
なっている以上、恐らく日常的に行っているものと推察します。それと同時に
臓器ビジネス用の臓器摘出も闇で行っているでしょう。腎臓は1体300万円する事が
知られています。
411: 2006/11/22(水) 20:52:16 ID:2c3F02my(21/22)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
412: 2006/11/22(水) 20:53:23 ID:2c3F02my(22/22)調 AAS
もう骨格に関しては、決論が出たと考えます。
ここでの論議は間違っていません。
413: 2006/11/22(水) 20:56:08 ID:L52DTghk(4/5)調 AAS
なぜ同じ事を何回も書き込んだり、他のスレに迷惑になるような書き込みをしたりするの?
414: 2006/11/22(水) 21:07:51 ID:L52DTghk(5/5)調 AAS
ちょ(w
なんで書き込み止まるんだよ(w
415
(1): 2006/11/22(水) 21:11:18 ID:j6DRainC(5/15)調 AAS
>>408
伝統なんて言い出したってそんなものは言い訳にもならないよ。

>日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
>フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
>本来ならばそうなります。

そんな枝葉末節な推測は聞いていない。
ブームを創り出す青年層の間でワインではなく、今何が流行として消費されてるか?

今ワイン以外に消費されてる酒類がどのくらいあるか知らないで駄文書いているんだとしたら
「議論の骨格:」なんてもんは無いに等しいぞwwww
416: 2006/11/22(水) 21:18:18 ID:/sJjyPQL(17/18)調 AAS
で、結局、どうやって血液がワインになるのか。
製造工程が矛盾を指摘されるたびにコロコロ変わって、結局、定まってないぞ。
417: 2006/11/22(水) 21:31:23 ID:j6DRainC(6/15)調 AAS
木直田先生のここ1年間の、どの過去スレ見ても
「先ず結論ありき」による妄想と憶測と希望的観測論による
ただの「超シッタカ中年」って言う印象しか無ぇな。

こんな人間がリアルで身近に居たら速攻でハブにされるなw 間違い無い。

ってか、もう既にリアルで大学からハブにされてるだろうなw
418: 2006/11/22(水) 21:47:10 ID:/sJjyPQL(18/18)調 AAS
ハブにされているから、2chの世界で生きているんでしょうね。
ここなら、馬鹿にされているのだけど、相手にしてくれる人がいますからね。
どうやら、妻子にも逃げられたようですし。(何度かそういう話題が出ても、一切、否定しないですし。)
419
(1): 2006/11/22(水) 22:02:59 ID:j6DRainC(7/15)調 AA×

420
(2): 2006/11/22(水) 22:03:34 ID:xmAxI7Xt(1/13)調 AAS
>>415

フランス人からフランス人である事やフランス文化への誇りをとったら
何が残るのだろうか?若い人の嗜好がワインからビールに移行したというのは
ワイン消費量激減の理由にならないだろう。そもそもこの40年で4割以上も減っている。
これはフランス人がワインを飲む事が実は自らの殺害リスクを高める自殺行為である事を
フランス人自体が認識したからだろう。

なおイラク戦争においてもフランス外人部隊の関係者が殺害された事が
かつてニュースになっていた。フランス外人部隊のフランス軍の正規軍であ以上
イラクで活動する際は、民間会社へ身分を移した上で行うであろうので
この点にも矛盾しない。イラク人の血液に関する利権があったとすれば
そういった雇用形態をとるであろう。
421
(1): 2006/11/22(水) 22:05:18 ID:xmAxI7Xt(2/13)調 AAS
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。

もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
422: 2006/11/22(水) 22:07:59 ID:j6DRainC(8/15)調 AAS
>>420
それを言ったら日本の焼酎文化はどうなるw
日本酒の販売低迷は?

戦後のGHQ政策による強制的な食文化の変化はどう説明するんだ?
423: 2006/11/22(水) 22:10:18 ID:xmAxI7Xt(3/13)調 AAS
こういった事実は、フランス人は元々知っていたのではないか?
そう考えれば今回の論議とは関係ないと思いたいが…。

いずれにせよヒューマニズムと法治主義を
世界的に回復させる必要がある。

=============

警官隊とデモの消防士が衝突、パリ
外部リンク[html]:www.asahi.com
2006年11月22日19時09分

パリで21日、デモに参加した消防士と、警官隊が衝突し、
ヘルメット姿で殴り合い、消火器と催涙ガスを噴射しあう大バトルを
演じた。警察車両も燃やされるなど、暴動のような騒ぎに。
警官15人が負傷し、消防士35人が逮捕された

消防士の労組が呼びかけたデモには、消防服にヘルメット姿の約1万人が参加。
都心や幹線道への進入を警官隊に阻まれてもみあいになった。
南仏マルセイユでも消防士たちが国鉄駅を一時占拠した。
424
(1): 2006/11/22(水) 22:13:15 ID:xmAxI7Xt(4/13)調 AAS
>日本酒の販売低迷は?

日本酒の売り上げが4割も落ちるという事は
ありえない。もしそうでないとするならばソースを示してほしい。
425
(2): 2006/11/22(水) 22:21:00 ID:utyt5q1f(1)調 AAS
>>424

お前な,ちっとは自分で調べてからものを言え.
日本酒の消費量はここ30年以上減少傾向で全盛期の6割くらいだぞ.

外部リンク[pdf]:group.dai-ichi-life.co.jp

2ページ目の「図表1」を見てみろ,他にもいくらでも出てくるぞ.

外部リンク:www.google.co.jp

先生は日本酒にも血が入っている可能性を考慮すべきだな.
「日本酒が純粋に米から作られているのなら,何故,日本国民は,
この30年間で半分近くまで日本酒消費量を劇的に落としたのか?」
426: 2006/11/22(水) 22:40:49 ID:9l5D6yuE(1)調 AAS
>>419
kwsk
427
(1): 2006/11/22(水) 22:47:11 ID:xmAxI7Xt(5/13)調 AAS
>>425

なるほど。その点は貴方様がおっしゃるとおりでしょう。
しかし、以下の点はやはり矛盾しており、当方の論議でないと
説明が難しいのは事実です。

===========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
428: 2006/11/22(水) 23:08:56 ID:j6DRainC(9/15)調 AAS
>>427
あんたの矛盾した議論の骨格についてはノータッチかいw
食文化の劇的な変遷についてはどうなんだ? 
現実問題、巷を見れば何処の国も「伝統を残そう」なんていうキャンペーンばっかしだろが。

>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

聞いた事ねぇな。
観光局や政府は、ワイン関係の規制緩和や政府公認の販売の後押しを
民間をも巻き込んでジャンジャン販促キャンペーンしてるじゃんかよ。
429
(1): 2006/11/22(水) 23:10:53 ID:xmAxI7Xt(6/13)調 AAS
>聞いた事ねぇな。

●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9

ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
430: 2006/11/22(水) 23:16:30 ID:j6DRainC(10/15)調 AAS
>>420
ちょっと考えてもビールだけじゃない事ぐらいわかりそうなもんだが。  
【社会生態学者】なんて自称しておきながら、肝心な事に対しては相変わらずメクラだな。
自分に都合の良い情報だけ抽出してるのがよくわかる。
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