[過去ログ] 【御巣鷹】日本航空の墜落事故を語れ【モスクワ】 (557レス)
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278: NASAしさん 2007/04/30(月) 14:29:16 AAS
ご返信、有難うございました。
>軍事衛星からのマイクロ波照射は現在、技術的には可能
この事実は非常に重いと考えます。イラク戦争でのレポートを読むと
米軍は対イラクにおいて当該システムを投入しているとしか思えない状況を呈しており、
マイクロ波を照射されたと見られる人間が、体中の水分を奪われて一瞬で数分の1の体積に
縮小して破裂し死亡する状況が資料化されてます。マイクロ波照射は電子レンジと同じ原理ですので
巨大な電子レンジに人間が入れられれば確かにそうなっても不自然ではないと推察しています。
>それに、わざわざ同盟国に対してはやらないでしょ!
この点に関しては、貴方様の見方が非常に「幼稚」でかつ「甘い」と考えざるを得ません。
米国人口の2−3%を占めるに過ぎないが強い食人風習を持つユダヤ勢力
に支配された米国は、同盟国どころか、自国民でさえ、911テロを自作自演捏造する事によって
何千人も殺害した実績があり、ユダヤ共同体にとっては、自国民かどうかよりも
ユダヤ人かどうかの方が遥かに重い意味を持ってくると推察できる以上、ユダヤ勢力に支配された米国空軍が
同盟国であるという理由で、日本を攻撃対象にしないという事はありえないと考えます。
この点は自国民を攻撃した911テロを見れば自明ではないでしょうか?
恐らくはこの分野の優秀な技術者であろう貴方の国際政治の見方は幼稚です。
279: NASAしさん 2007/04/30(月) 14:30:18 AAS
また、
2chスレ:space
2chスレ:news2
でも示しましたように、日本航空123便の乗客の一人だった塚原仲晃博士(阪大基礎工学部教授:東大医学部卒業)
は脳科学(記憶)の第一人者であり、東京での会議からの帰宅途上でした:
外部リンク:ja.wikipedia.org
現在、BCI(脳・コンピューター・インターフェース)としてデジタル処理
されている記憶は、他人の思考を読める技術や洗脳技術に使えるので
当時も今もトップシークレットであり国家そのものを左右する
非常にデリケートな国家最高機密分野です。この人物は厚生省管轄の
国家プロジェクトに関与していたとされていますが、この研究で「医師の良心」を
会議で示した場合、手段を選ばずに米軍に殺害される可能性はあると考えます。
その場合、多数の乗客も道連れになりますが、「他人の脳を読んだり人格変換したり
できるBCI(脳・コンピューター・インターフェース)技術」によって、
現在、年間数万人が巧妙に殺害され自然死偽装されている
社会に内々になっている事を踏まえますと、この機密情報を守るために、JAL123便に
たまたま乗り合わせた数百名の人命を奪うだけの価値があると
ユダヤ共同体から認識されても不自然ではない程、この技術は実は重いのが現実ではないでしょうか。
280: NASAしさん 2007/04/30(月) 14:30:48 AAS
すなわち米軍を支配するユダヤ共同体には、同盟国どころか
多数の米国民自身を911テロを自作自演する事によって殺害した実績があるだけでなく
「他人の脳を読む」BCI技術が関わっている以上、日本航空123便を隠密に撃墜するだけの
明確な動機があります。
また尼崎JR事故に関しても、その直前にやはりBCIに関する情報リークがあり
それに対する報復である事を示唆する投稿が当時溢れかえっていた以上、日本航空123便と
同じような背景がある可能性が否定できません。
281: NASAしさん 2007/04/30(月) 14:32:14 AAS
>そして、高速度で移動する物体に照射するのは無理に近いし・・・・、
また、
伊藤 猛男、「レクテナ」、
総務省通信総合研究所CRCニュース、178号、1991
外部リンク[htm]:www.nict.go.jp
を確認しますと、1991年の段階で、我が国でも東北大学において
「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」
とされていますが、高度約20qの成層圏で飛行するモーター稼動実用機は
実は存在しません(実際、一般のラジコン模型飛行機でも少し高性能のものはモーター稼動ではなくエンジン稼動である)。
従って、当該技術は「SPSによる航空機撃墜」転用を前提に開発が進められている
可能性があると考えない方がむしろ不自然です。よって、「高速度で移動する物体に照射するのは無理に近い」という
ご発言は誤りです。一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。
282: NASAしさん 2007/04/30(月) 14:32:48 AAS
>事故当時周辺で電波等の障害が発生したとは聞かない。
日本航空123便が住宅過密地域の上空を飛んでいない時に、
SPSからマイクロ波照射を受けた場合は、事故当時周辺に電波などの障害は
発生しません。
実際、日本航空123便の破損した尾翼が見つかったのは、海上である事を踏まえますと、
当該飛行機がマイクロ波照射を受けたのは海上であると推察できます。その場合、
電波障害は当然発生しません。
また、尼崎JR事故においては、マイクロ波照射がピンポイントで出来るシステムでしょうし
マイクロ波照射している時間そのものは恐らく数秒でしょうので、尼崎事故現場周辺の住民の
テレビが若干乱れても特に気にならないのではないかと考えます・
なお、SPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できますが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっています。
すなわち、日本航空123便は機体の物理的破壊が起きる直前に電波障害が発生していた痕跡が
ボイスレコーダーに残っている可能性が出てきています:
283: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:01:02 AAS
なお、SPSがJAL123便をロックオンして徐々にマイクロ波出力を上げていく
攻撃方法をとった場合、最初は電子機器が麻痺し、ある段階で衝撃音と共に機体破壊
が起こる事が予測できますが、コックピットでの会話内容はその見方と矛盾しない。
機体に衝撃音が走る3分程前にコックピットは緊迫した会話内容になっています。
すなわち、日本航空123便は機体の物理的破壊が起きる直前に電波障害が発生していた痕跡が
ボイスレコーダーに残っている可能性が出てきています:
「CVRには18時24分12秒から18時56分28秒までの32分16秒間の音声が残っている。
はじめに残っていた音声は「最初の衝撃音」直前の客室とコックピットとのやり取りだった。
しかし、このやり取りの最中、冷静沈着な客室乗務員の声とは裏腹に、
コクピット内の会話は正常な飛行状態とはいえない、異常ともとれる緊迫した声
であったと分析する説がある。18時21分から18時24分以前の僅か3分足らずで
パイロットの冷静さを奪う程の機体の重大な異変が起きたという事になる。」
外部リンク:ja.wikipedia.org
284: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:01:53 AAS
>それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。
前述しましたように、今から16年も前の
1991年の段階で、我が国でも東北大学においてSPSの関連技術として
「高度約20qの成層圏内にマイクロ波で伝送される電力によって駆動される無人飛行機等
の滞留飛翔体への送電を意識した検討がなされている」
とされているのに対し、日本航空123便の墜落は1985年である事、
更に一般に軍事関連技術は、技術開発過程を出来る限り秘匿し、
成果をかなり遅らせて発表する傾向がありますので、1991年の段階で、東北大学といった表むきは非軍事機関で
当該研究が進められている事が公開されているならば、実際はもっと初期の段階で
相応の成果が上がっていないとむしろ不自然になります。
また、1976年-1980年にNASA/DOEは5km×10kmで5万tという
巨大な10GW発電衛星の設計を既に公開しているのに対し、
日本航空の墜落は1985年ですので、時期的にもやはり矛盾しないと考えます。
更に言えば、そもそもカリフォルニア工科大学によって時空操作技術が
既に一般化していますので、時間の観念は大きな意味を持ちません。
外部リンク[html]:ame.dip.jp
2chスレ:rikei
外部リンク[cgi]:www.megabbs.com
285: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:02:37 AAS
>277 :NASAしさん :2007/04/29(日) 16:37:23
>確かに、軍事衛星からのマイクロ波照射は現在、技術的には可能だが、それをその当時の技術で出来たかどうかは疑問。
>それに、わざわざ同盟国に対してはやらないでしょ!
>そして、高速度で移動する物体に照射するのは無理に近いし、事故当時周辺で電波等の障害が発生したとは聞かない。
以上の理由により、貴方の上の見方は
国際政治学的には非常に「幼稚」で「甘い」と考えます。
恐らく全て知った上で、あえてカモフラージュされているのではないでしょうか?
286: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:03:46 AAS
そういった意味でも以下の国連決議は必要だろう。
そもそも日本航空やJRには事故そのものに本来、何の落ち度もない。
【SPS時代の国際法整備の必要性(SPS条約の提唱)】
1.SPS(宇宙太陽光発電衛星)は核爆弾に相当する位置づけで
国際法を整備する必要性あり。SPSを通常兵器として扱ってはいけない。
2.他国へ宣戦布告を行わない段階での、「SPSを用いた戦争行為・
テロ行為(航空機テロ・列車テロ・自動車テロ・船舶テロ・人間テロ等)」の禁止
3.領空権の大気圏外への拡大(他国からのSPSテロ直撃を避けるため)。
4.当該新概念の領空権が他国に侵害された場合、宇宙デブリ問題があっても
SPS撃墜を原則として可とする。
(領空である以上、領空権を持つ国家への撃墜権承認。他国の大気圏外領空を
人工衛星や宇宙船が通過する場合は必ず当該国に許可が必要。)
(なお、既に中国が衛星攻撃・衛星破壊を瞬間移動装置で実行した模様:宇宙戦争時代の幕開け)
5.戦争時も含めて「SPSを用いた対人攻撃」の一切禁止。
(電磁波照射による白血病・肺癌誘発攻撃も含む:これはハーグ陸戦条約の概念の拡張)
外部リンク:ja.wikipedia.org
6.現在までに行われ多大な人命を奪ったSPSテロの実行国への損害賠償請求権・刑事訴訟請求権承認。
(当該項目は「人道に対する犯罪」、すなわち「虐殺」としてICC(国際刑事裁判機構)委託にすれば、
近代法の基本原理である「法の不遡及」規定に反しない。)
287: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:04:38 AAS
7.1〜6の国際法を遵守した上で平和利用(日照時間確保、発電等)を行っているSPS
が攻撃を受けた場合、当該国家に対する宣戦布告とみなしてよいという概念の承認と
同時に攻撃国への損害賠償請求権承認。
8.自国の領土・領空・領海が侵犯を受けた場合は、自国SPSで戦略爆撃する事の承認。
9.SPSを用いた自国民への
行政テロ攻撃(航空機テロ・列車テロ・自動車テロ・船舶テロ・人間テロ等)」の全面禁止
288: NASAしさん 2007/04/30(月) 15:45:42 AAS
以上、メガBBS掲示板(理系・科学全般板)における
秋田県等における大量殺人行政を科学する (その2)
外部リンク[cgi]:www.megabbs.com
の投稿番号1040前後にて当該問題は詳細に論議されている。
論議に参加されたし。
これは非常に重要な問題である。
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