[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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255: 2009/05/03(日) 00:09:12 ID:Boh+DzWT(1/7)調 AAS
「どういう事?」
「春美はそいつにアソコまで見られてオナネタにされてたのよ」
「えっ」
「しかも、もう1人が春美を犯そうとしていたのよ」
「まあ、それはこいつの給料を貰って責任を取ってもらうわ」
「そんな」
奈々は声を上げた智也を睨みつけた。
「だだ、お前にもこいつを連れてきた責任はとってもらうわね」
「違うんだ、俺は智也がそんな事してるなんて知らなかったんだ、なあ、智也」
充弘は智也を見たが、智也は伏目になった。
「お前も同罪ね、下心があったんでしょ」
「違う、違うんだ、俺は知らなかったんだ」
「証拠はあるの?」
「智也に聞いてよ」
「こいつはお前の仲間でしょ、証拠にはならないわ」
「・・・・・」
「証拠があれば返してもいいわ」
「えっ」
「証拠を見せてもらうわ」
「どんな証拠?」
奈々はニヤリとした。
256: 2009/05/03(日) 00:10:41 ID:Boh+DzWT(2/7)調 AAS
「下心がないって証拠よ」
「あるわけないじゃないか、俺は知らなかったんだ」
「春美、調べてみな」
「いやらしい気持がなければ勃起はおろか、射精なんかしないわよね?」
春美は制服を脱ぎ白いパンティーと白いブラジャーだけの姿になった。
春美の下着姿に智也は勃起をしていた。
春美は裸になっている充弘の後ろから抱きつき、男根をしごいた。
「やめろー」「うっ」「ううっ」「あうっ」
充弘はもがきながら声を上げた。
春美達は充弘に対して性的いじめはした事がなく、暴力だけであったため、この手の事はあまり
気が進まなかったが、奈々の手前やらざるを得なかった。
春美達は充弘に対しては男としての意識はなく、男女の行為自体考えた事はなかった。
充弘も春美はいじめを受ける存在であり、恐怖は感じたが女を感じる事はなかった、しかし、体が反応
し始めた。
春美と充弘は背中越しに肌を合わせており、充弘は春美の巨乳を感じ勃起を始めた。
充弘の男根は中学時代に奈々にタバコを押付けられた跡が無数に残っており、体中にタバコのやけどの
跡があった。
257: 2009/05/03(日) 00:27:50 ID:Boh+DzWT(3/7)調 AAS
「くっ」「くっ」「うっ」
充弘は何とか逃れようともがいたが、春美に抱しめられており小さな体の充弘は逃げられなかった。
春美はやさしく男根をしごいており、充弘はアゴを上げて激しい声を出した。
「ううっ」「うううっ」「あああつ」「ううううっ」「うっ、うっ、うっ、あっ」
充弘の男根から白い液体が発射された。
「ふっ」
春美は充弘から離れると制服を着た。
「やはり下心はあったようね」
奈々は、まだ精液の滴る充弘の男根を踏みつけた。
「ううっ」「あうっ」
充弘はうごめいた。
その時、智也がダンボール室から逃げた。
「あっ、こいつ」
春美が後を追った。
258: 2009/05/03(日) 00:44:58 ID:Boh+DzWT(4/7)調 AAS
逃げた智也は車庫の中で春美に追いつかれそうになった。
智也は洗車用具入れのロッカーの中に隠れたが、春美には見られていた。
春美はロッカーを開けようと引っ張ったが、中から智也が押さえていた。
こうなると力くらべである、力に勝る春美が徐々にロッカーを開き出した。
「おらっ」
春美が脚をかけて引っ張るとロッカーはわずかに開き、中では智也が必死に押さえていた。
「うおらっ」
春美が思い切り引っ張るとロッカーは開き、中では智也が怯えていた。
「この野郎、ヤキ入れてやる」
春美は局部を見られたことが悔しいのか、智也に対して怒りを露わにした。
春美は狭いロッカーの中で智也に殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぎやーっ」「がうっ」「たすけて」「たすけてよ」
ロッカーに智也が叩きつけられた勢いで、ロッカーが閉まり、智也は逃げられなくなった。
「おらっ、たっぷりとかわいがってやるよ」
259: 2009/05/03(日) 01:05:15 ID:Boh+DzWT(5/7)調 AAS
ロッカーが閉まると身動きが制限されたため、春美は倒れている智也の脚に技をかけた。
部活で鍛えた締まった太ももに智也の細い脚が絡まり、春美は体重を加えた。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「がうぅぅぅぅぅっ」
智也は獣の鳴き声のようなうめき声を上げた。
春美の体は智也の脚に支えられている格好になり、太ももが細い膝を折るようにのしかかっており、
そのため、智也の顔の上に春美の白いパンティーの尻が接近していた。
「バキッ」
智也の脚が折れたと同時に春美の尻が智也の顔面の上に落ちた。
「あぁぁぁっぁぁーっ」「うぅぅぅぅうっっ」」
智也は激しい叫び声を上げた。
春美はロッカーの戸を勢い良く蹴ると、ロッカーは開き、智也の体は転げ落ちた。
智也は小便を漏らしていたらしく、ロッカーからは小便が滴っていた。
「ふっ、情けないわね、小便もらしてるわ」
智也はHをするはずだった春美に、小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神したのであった。
260: 2009/05/03(日) 01:16:05 ID:Boh+DzWT(6/7)調 AAS
「くそっ」
ダンボール室では充弘が、備え付けのカッターを取り、奈々に向かっていた。
「こいつ、私に歯向かうの?」
「き、給料を返せ」
「馬鹿な奴ね。おとなしくしていていれば怪我しなくて済むのに」
「か、返さないと、さ、刺すぞ」
充弘のカッターを持つ手は震えていた。
「わかったわ、かかって来なさい」
奈々は空手の構えを見せた。
「うわぁーっ」
充弘はカッターを持って奈々に突進した。
奈々は同時にカッターを持った手を蹴り上げた。
「あっ」
カッターは飛ばされ、奈々が手にした。
「ふふっ」
奈々は充弘に近づき押さえつけた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げた。
261
(1): 2009/05/03(日) 01:16:59 ID:Boh+DzWT(7/7)調 AAS
奈々は充弘の男根にカッターの刃を当てた。
「切り落としてやろうか」
「うぅぅぅっ」「ゆるしてー」「たすけてー」
「給料は私が貰うんだな」
「・・・・・」
「本当に切り落とすぞ」
「うぅぅっ」「うぅぅぅっ」
奈々は陰毛を剃った。
「いたいよー、やめて、やめてよー」
「ふふっ、どうするの」
陰毛は半分位は剃られていた。
「わかったよー、あげるよー」
「ふっ、解ればいいのよ」
奈々は陰毛を全部剃り落とした。
262: 2009/05/03(日) 20:14:08 ID:hD3bfBM2(1)調 AAS
克明ボコボコにした春美がびびる奈々ってどれだけ強いんだ
263: 2009/05/03(日) 23:35:28 ID:71+ObKhA(1)調 AAS
奈々はチート。
ドラゴンボールで例えると、最終形態のフリーザさま。

充弘クラスが10人がかりでも奈々にしてみれば、子犬がじゃれついてるのと同程度の感じだろう。
264: 2009/05/04(月) 08:57:09 ID:utenX4Dx(1)調 AAS
奈々や春美の活躍もっと見たいが
終盤戦っぽいな
男の中でも強い克明を打ち負かした
女子高生達に雑魚男が勝てるはずもないので
ここから公開処刑か
265: 2009/05/04(月) 19:02:54 ID:ofiGBRV+(1)調 AAS
3人掛かりで、充弘を逆レイプしてくれないかなぁ・・・・
266: 2009/05/05(火) 09:42:23 ID:PapR6YTS(1)調 AAS
>>250-261
ネ申さま乙です
ドウゾ( ・∀・)っ旦~

責任って言うから
ちょっとアッー!な想像もしてしまったw(*´Д`)=з
267: 2009/05/05(火) 23:31:22 ID:B3dF7a/K(1)調 AAS
強い男たちをぼこって欲しい
268: 2009/05/08(金) 03:17:26 ID:EZvQjnZB(1)調 AAS
ヤフオクで本気で男ボコすシリーズ安価でたくさんでてますね
269: 2009/05/09(土) 09:15:19 ID:1meFUxaZ(1)調 AAS
>>261
作者さん、頼む!

充弘が逆レイプされようと暴行されようと構わないので、
給料だけは返してやってください。

一家が破滅しちゃうよ・・・・
・゚・(ノД`)・゚・
270: 2009/05/10(日) 14:12:00 ID:uKci5K8d(1)調 AAS
そういう、心にくるのはツラいよね
271: 2009/05/10(日) 14:56:46 ID:P0ietrW3(1)調 AAS
良心の呵責を考えると、正義の味方(女)が悪者(男)を残酷に痛めつけるのが
最高のシチュかもね。
272: 2009/05/10(日) 15:21:05 ID:p+toHYr1(1)調 AAS
逆パターン(悪の組織のイロッペエ女幹部→イケメンヒーロー)も超最高
273: ひろっち ◆0NCZ7uCZtM 2009/05/10(日) 15:52:56 ID:SD9GIvzx(1)調 AAS
だいたい、給料を現金で渡す会社なんて、バカしか勤めてないやんけ!
274: 2009/05/10(日) 16:17:16 ID:RQ/ceukV(1)調 AAS
sex
275: 2009/05/15(金) 00:13:47 ID:5e/6qRbo(1)調 AAS
作者さん

もし良ければ充弘の中学時代も書いてください。
276: 2009/05/16(土) 09:06:28 ID:g8+6PyUj(1)調 AAS
よろしく!
277: 2009/05/16(土) 09:45:01 ID:OeI2RY+S(1)調 AAS
いや、お断りします。
278: 2009/05/16(土) 23:21:22 ID:7sbP72e/(1)調 AAS
イヤなのかw
279: 2009/05/17(日) 14:12:12 ID:53TEr8mB(1)調 AAS
良ければ智也をもっとやってくれるとなんだか嬉しい
280: 2009/05/18(月) 15:23:41 ID:rELoL836(1)調 AAS
あげるわ
281: 2009/05/20(水) 05:42:39 ID:97DBuqll(1/2)調 AAS
書いて。
282: 2009/05/20(水) 23:01:48 ID:97DBuqll(2/2)調 AAS
あげないと
283: 2009/05/23(土) 21:02:27 ID:oDs4ywEF(1/10)調 AAS
陰毛が剃り落とされた男根はヤケドの跡が無数にあった。
「これは中学の時にタバコを押付けた跡よ」
「中学の時はこいつ奈々の手下だったよね」
「そう、よくお仕置きしてあげたわよねぇ、充弘くん」
「・・・・・」
「記念にサインしてやろうか」
奈々は男根を摘み、カッターで名前を彫った。
「い、痛い、やめて、痛いよ」
充弘はもがいたが、奈々に後ろから押さえられ、脚を絡められているため動けなかった。
男根は赤く血が滲みミミズ腫れになり「ナナ」と名前が入った。
「由季子、お前も彫りな」
「やめて、痛いよ、痛いよ」
充弘はもがいたが、動けなかった。
「ユキコ」と名前を彫った。
名前を彫られている間、充弘はかなり痛がったが、奈々の力が強いのか身動きが取れなかった。
奈々は男根の付根をしごくと勃起を始めた。
「ふふっ、ちゃんと名前が入ってるわね」
勃起した男根には「ナナ」「ユキコ」とミミズ腫れになって名前が浮き出てきた。
「さて、行こうか」
奈々は充弘の頭を跨いだので、顔がスカートの中に入った。
284: 2009/05/23(土) 21:03:47 ID:oDs4ywEF(2/10)調 AAS
奈々が充弘に後ろを向けた瞬間であった。
充弘は奈々のスカートの中に手を入れて、パンティーを足首まで下ろした。
「きゃっ」
スカートの中からピンクのパンティーと一緒に給料袋が落ちて来た。
充弘は素早く拾うと逃げようとした。
「こいつ」
由季子がすぐに捕まえ、殴りつけた。
「あうっ」
充弘は飛ばされて倒れたが、給料袋を抱え込むようにしていた。
奈々は無言で下ろされたパンティーを穿き直し、ゆっくりと充弘に近づいた。
充弘は給料袋を抱え、蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「お前にパンツ脱がされるとは思ってもみなかったわ」
「うぅぅぅっ、給料取らないで」
「逃げれるなら逃げてみな」
充弘が逃げようと立ち上がった瞬間、奈々の蹴りが給料を持っている充弘の右手を襲った。
「あうっ」
充弘は給料袋を落とし、腕を押さえた。
「痛い、痛いよー」
充弘は腕をその場にうずくまった。
285: 2009/05/23(土) 21:08:30 ID:oDs4ywEF(3/10)調 AAS
奈々は怒りの表情で、給料袋を拾うと充弘を見下ろした。
「きっと腕が折れてるわ」
「うぅぅぅっ」
「ボコボコにしてやる」
奈々は充弘の髪を掴み上げた。
由季子は奈々の表情を見て恐怖を感じており、充弘を殺すまでボコボコにしそうであった。
「奈々、私がヤキ入れるわ」
「はあ?」
「今の奈々だと殺っちゃうかもしれないよ」
奈々は由季子を睨んだ。
「こんな男、奈々が本気出したら死んじゃうよ」
「・・・わかったわ。由季子、代わりに気合入れてやりな、徹底的にね」
「任せて」
その時、倒れている克明の携帯が鳴った。
奈々が携帯を開くと着信者は「龍一先輩」と表示されていた。
奈々は無言で出た。
「おい、克明、今車庫の裏にいるぞ。いつまで待たせるんだ。早くやらせろ。女はどうした。もしも
し、何とか言えコラッ。・・・おい、どうした・・・・もしもし」
286: 2009/05/23(土) 21:09:43 ID:oDs4ywEF(4/10)調 AAS
「バキッ」
奈々は携帯を逆に折り曲げた。
「なんだったの?」
由季子の問いに奈々は首をかしげた。
「じゃあ、任せたわよ」
奈々はダンボール室を出た。
奈々は充弘に下着を脱がされた事の怒りが収まらず、充弘をボコボコにしたかったが、由季子の言う通
り充弘を殺しかねないと思った。
「きゃっ」
車庫を出ると強い風が吹いており、奈々のスカートは舞上がった。
奈々はそのまま車庫の裏へ向った。
車庫と物置の間の狭い路地に、短い髪を茶髪にした、悪そうな男が座っていた。
「おっ」
男は奈々の存在に気が付いた。
男は克明の携帯に電話をした「龍一先輩」であった。
287: 2009/05/23(土) 21:15:07 ID:oDs4ywEF(5/10)調 AAS
龍一は克明や智也と同じ男子高の3年生で、学校ではかなり悪くケンカも強いため、克明は龍一を恐れ
ており、機嫌を取る為にこの場に誘った。
龍一には特に詳細は知らせてなく、SEXできる女がいますよ、と言っていた。
「克明の言ってた女だな、どこでやるんだ」
奈々は龍一を見ると僅かに笑った。
「ついてきな」
奈々は先程まで、智也が隠れていた部屋に案内した。
奈々がドアを開けて中に入ろうとした時だった。
「きゃっ」
奈々のスカートが風で捲くれた。
「おおっ、見えた」
パンティーが龍一の目の前で見えた。
「ピンクだな」
龍一は奈々の体を嘗めるように見回した。
奈々はスカートを押さえて中に入った。
「ほう、いい場所だな」
龍一は奈々に言った。
288: 2009/05/23(土) 21:16:23 ID:oDs4ywEF(6/10)調 AAS
奈々はカギをかけるとブレザーの上着を脱ぎ、隅の棚に置いた。
龍一はSEX目的で来たためかTシャツに短パンのラフな格好であった。
奈々のブラウスからピンクのブラジャーが透けており、龍一は興奮しながらTシャツを脱いだ。
上半身裸の龍一はかなり毛深く、胸には濃い胸毛を生やしていた。
「おっ、絶好の場所だな」
隅に革張りのソファーがあり、龍一は座ってクッションを確かめた。
「さて、始めようか」
龍一は奈々のスカートの中に手を入れ、パンティーを脱がせようとした。
「がっ」
奈々は龍一の顔を蹴り上げた。
「何にするんだ」
龍一はソファーに飛ばされた。
「私は今機嫌が悪いのよ、お前のような奴にヤキ入れてやろうと思って来たのよ」
「何だ、ヤキ入れるだぁ、俺を誰か解って言ってるのか?」
「ただのチンピラでしょ」
「何だとこの野郎、俺は空手をやってるんだぞ」
「そう、よかったわね」
「こいつ、女のくせに生意気だな、懲らしめてやる」
289: 2009/05/23(土) 21:19:26 ID:oDs4ywEF(7/10)調 AAS
龍一は殴りかかったが、奈々に軽く交された。
龍一は一方的に攻撃を仕掛けており、蹴りや突きを繰り出していたが、すべて奈々に受けられていた。
「ほらっ、どうしたの、どこの幼稚園で空手習ったの?」
「なにっ」
「さあ、いくわよ」
奈々が反撃し、蹴りを繰り出したが、龍一も空手の経験者で、うまく受けていた。
奈々は脚を高く上げ、蹴りを繰り出しており、龍一は股間をくぐるように蹴りを変わしており、ピンク
のパンティーが丸見えになっていた。
「ふっ、パンツ丸見えだぜ」
龍一はニヤリと笑った。
「今、そのパンツを脱がせてやるからな」
「ふっ」
奈々は鼻で笑うと蹴りを連続して繰り出した。
「あうっ」
一発が龍一の腹に入った。
290: 2009/05/23(土) 21:21:53 ID:oDs4ywEF(8/10)調 AAS
「くそっ」
龍一が奈々を押さえつけようと掴みかかると、奈々は膝蹴りを腹に入れ、顔面を殴りつけた。
「ぐはっ」
奈々はソファーに倒れた龍一の上に乗りあがり、激しく殴りつけた。
「がうっ」「ううっ」「あうっ」
龍一は奈々に一方的に殴られると、うめき声を上げた。
龍一は奈々の腕を掴み、上に乗っている奈々と体勢を入れ変えようとした。
しかし奈々は、上から押さえつけ、脚を絡みつけた。
龍一の毛深い脚と奈々のハイソックスの生脚が密着して絡み合っていた。
「くそっ」
龍一は奈々のブラウスを引っ張り必死に抵抗したので、ブラウスのボタンが外れピンクのブラジャーに
包まれたBカップの胸が露わになった。
「ぐわぁぁぁぁっ」
龍一は物凄い叫び声を上げると、奈々の体を持上げるようにして、体勢を入れ替え、奈々の上に乗り上
がる格好になった。
体勢が逆転すると龍一は奈々を殴りつけたが、脚がお互いに絡まっているので自由な動きが出来なかった。
291: 2009/05/23(土) 21:24:48 ID:oDs4ywEF(9/10)調 AAS
龍一は2発目を放つと奈々に腕を押さえられ、体勢を入れ替えようとした奈々に体を起されそうになった。
「ぐわあぁぁぁぁぁぁっ」
龍一は叫び声を上げ、奈々を押さえつけにかかった。
お互いの押さえつけ合いと体勢の入れ替えなどで、奈々のブラウスは龍一に引っ張られ、ほとんど脱げ
た状態になっていた。
「このっ」
奈々は絡めた脚を上げて体を起こしたので、龍一は横向きになったが、龍一は奈々のブラジャーを引っ
張り、起されまいと抵抗した。
奈々の体は引き戻されたが、その時、ブラジャーのホックが外れ、奈々の胸が露わになった。
龍一は勢い余り、奈々の上に覆い被さったが、奈々の胸と龍一の胸板が密着してしまい、奈々の乳首は
龍一の胸毛の中に埋まった。
裸の奈々と抱き合う格好になり、奈々の胸の膨らみを感じている龍一は、勃起を始めスカートに手を入
れて、パンティーを脱がそうとした。
奈々は体勢を入れ替え、上に乗りあがり、龍一を激しく殴りつけた。
「あうっ」「うがっ」「ううっ」
292: 2009/05/23(土) 21:26:33 ID:oDs4ywEF(10/10)調 AAS
さらに奈々は立ち上がり、龍一の足首に膝を落とした。
「ボキッ」
鈍い音と共に龍一が足首を押さえて転げまわった。
「うぅーっ」「あうーっー」「うぅぅっ」
もがいている龍一の前で奈々はブラジャーを付け直した。
「どうしたの?もうおしまいなの?」
ブラウスを着たが、ボタンはしなかった
「うぅぅっ」「あうっ」
「そう、パンツ脱がすんでしょ?」
奈々はスカートを持上げて龍一の顔の前に立った。
龍一には、薄いピンク色で綿のパンティーが接近しており、小さなレースの付いたかわいいパンティー
が迫っていた。
「ほらっ、どうしたの?」
奈々は腰を落として股の間に龍一の首を挿んだ。
「あうっ」「うぅぅっ」
293: 2009/05/23(土) 22:53:04 ID:HoSrrq9x(1/7)調 AAS
「はぁっ」
奈々は声を上げて首を挿んだまま、龍一の体を逆さにして持上げた。
「あうっぅぅぅっ」
奈々はそのまま座り込むように、もがく龍一の脳天を床に打ちつけた。パイルドライバーをかけたので
あった。
「ぐわっ」
龍一はグッタリと倒れたが、奈々は後ろから抱き起こし、胴体を抱え後ろに反るように投げつけた。
ジャーマンスープレックスの技をかけた。
「がうっ」
龍一は連続して技を喰らい失神してしまった。
「あらっ、もう寝ちゃったわね、これからなのに」
奈々はタバコを出し、火を点けた。
「こいつ本当に男なのかな」
「ちょっと調べさせてもらおうかな」
奈々は龍一の短パンを脱がせた。
「ふっ、威張るほどのモノじゃないわね」
奈々はライターで陰毛に火を点けた。
294: 2009/05/23(土) 22:53:38 ID:HoSrrq9x(2/7)調 AAS
「うわっ、臭っ」
陰毛は煙を上げ、焼け焦げる臭いがした。
しかし、龍一は目を覚まさなかった。
タバコを吸い終わると、男根に押付けて火を消した。
「うっ」
龍一が気が付いた。
「あら、お目覚めね」
「あっ」
「もうひと勝負しようか?」
「い、いや」
「そう、パンツ脱がすって言ったわよね?」
「えっ」
「いいわ、脱いであげる」
奈々はパンティーを脱ぐとソファーにかけた。
「いいことしてあげるわ」
奈々は龍一の髪を掴み、顔の前で脚を広げた。
「うぅぅぅっ」
龍一は怯えた声を出した。
295: 2009/05/23(土) 22:54:25 ID:HoSrrq9x(3/7)調 AAS
「シャーッ」
奈々の股間から勢い良く小便が噴出し、龍一の顔面に吹きかかった。
「うわーっ、やめろ、あうっ」
「どうだ、気持いいだろ」
「げぼっ」「がはっ」
龍一は小便を口から吐き出した。
奈々は股間をティッシュで拭くと龍一の口に入れた。
「情けないわね」
奈々はパンティーを穿きながら龍一を見下ろした。
「まだ、うちの学校の3年生の方が強いわ」
奈々は部屋を出て行った。
296: 2009/05/23(土) 22:55:21 ID:HoSrrq9x(4/7)調 AAS
由季子の前には腕を押さえて充弘がもがいていた。
「痛い、痛いよー、うぅぅっ」
「ふっ、ハンパ者のくせに私達に逆らうからよ」
由季子は充弘の髪と男根を同時に掴んだ。
そして、まるでダンベルを持上げるように、小さな充弘を軽々と持上げた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「がぁぁぁぁっぁぁぁぁっ」
充弘は髪の毛と男根を掴まれ、持上げられており、物凄い悲鳴を上げ瀕死の形相をしていた。
由季子は重量上げの選手がダンベルを持上げたように、腕を伸ばして高々と充弘の体を持上げた。
由季子はしゃがみ、膝を立てて、膝の上に充弘の背中を落とした。
「ぐあぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇっっ」
充弘は失神してしまい動かなくなった。
297: 2009/05/23(土) 22:56:19 ID:HoSrrq9x(5/7)調 AAS
「ふっ」
由季子は充弘の顔の上でピンクの水玉のパンティーを脱ぐと、スカートをたくし上げ、しゃがみ込んだ。
「シャーッ」
由季子の股間から勢い良く小便が噴出し、充弘の顔面に注がれた。
由季子はティッシュで局部を拭くと、充弘の口の中に詰め込んだ。
「男のくせに、だらしないわね」
かわいいパンティーを穿きながら由季子は言った。
「終わったの?」
その時、春美が入って来た。
「見ての通りよ」
「これ、奈々がくれたわ」
春美は充弘の給料袋を見せた。
その時、克明が目を覚ました。
298: 2009/05/23(土) 23:11:20 ID:HoSrrq9x(6/7)調 AAS
「あっ、その袋を返せ」
克明は脚を押さえながら言った。
「何だと、もう一度言ってみろ」
由季子が凄んだ。
「それともまた痛い目見たいのか」
春美が克明の前に立った。
「あっ、いやっ」
春美は克明の前でスカートを持上げた。
「お前もまた小便ぶっかけられたいのか」
「うわぁっ」
克明は脚を引きずるようにしながら部屋を出て行った。
「あははははははっ」「あはははははっ」
2人は腹を抱えて笑い転げた。
「奈々の分はどうしたの?」
「もう1人のを貰うから、って」
「そう、それはラッキーだったわね」
「それじゃ、カラオケ行こうか」
「いいね、いいね」
春美と由季子は部屋を出て行った。
299: 2009/05/23(土) 23:12:37 ID:HoSrrq9x(7/7)調 AAS
4人の男子は翌日病院送りになったが、遊んでいての事故、という事になっているらしい。
充弘は警察に訴える、と言っていたが克明と智也が止めた。
克明と智也には「事故にしておけ、事実を言ったら殺す」と言っていた。
克明と智也は奈々の配下にされたのは言うまでもない。
龍一は下級生の女子にヤキを入れられた事を恥ており、誰にも言わなかった。
今日も奈々の携帯から配下の女子達に、あるメッセージが一斉送信された。
「バイトしている男を見つけて来い」
おわり
300: 2009/05/23(土) 23:59:43 ID:yCYaQn3L(1)調 AAS
o乙!名作だ〜
301: 2009/05/24(日) 10:49:37 ID:fQyjS2LO(1)調 AAS
乙でした!
新作できたらまたおながいします(・∀・)ノシ
302: 2009/05/24(日) 11:26:06 ID:1BplXRDz(1)調 AAS
作者さん、お疲れさま!!

充弘の中学生時代も、是非書いてください!
303
(1): 2009/06/04(木) 23:00:24 ID:sESXImZq(1)調 AAS
(その後の充弘)

給与を取られ、しかも手の骨折によりアルバイトを出来なくなってしまった充弘。
収入を絶たれることにより、病気の父親も治療費を払えずに死亡、そして充弘自身も学校を辞めざるをえなかった。
何もかも失ってしまった。
十分に物を食べられずに小さな身体は、さらに小さくなってしまった。

そんな彼だが、復讐心だけは奥底に沸々と燃えていた。
春美、由季子、奈々に報復をするまでは死ぬに死にきれなかったのだ。

続く??
304: 2009/06/05(金) 10:13:48 ID:UGOEhsY0(1)調 AAS
ボクサーなど強い男たちを雇って復讐するんだ!!
そして女子高生に返り討ちに会う強い男たち!!
305: 2009/06/05(金) 14:29:12 ID:mBq7+BEz(1)調 AAS
>>303
生ぬるいな。
父は死亡、充弘は学校を退学―に加えて母親は働けなくなった充弘の分まで、何とか充弘に高校だけは出させてやりたいと働き過ぎて過労死、両親を失い、弟と妹は施設へ……ぐらいはやらないと。
306: 2009/06/07(日) 08:34:00 ID:zzazyF9q(1)調 AAS
そこまでいくと単に後味の悪い話な気がする・・・。
307: 2009/06/07(日) 22:59:33 ID:wJqERQsN(1)調 AAS
作者さんも、もうちょっと充弘に配慮してほしかったなぁ。

鶏よりも卵じゃないけどさ、毎月の給与から3割を年貢として納めさせれば良かったのにな。
毎月毎月おずおずと恐怖の顔を浮かべながら、奈々たちにお金を納める充弘。
萌えるわぁ。

これだったら父ちゃんも死なずに済んだだろうしな。
308: 2009/06/23(火) 19:16:30 ID:9gb7l0We(1)調 AAS
sage
309: 2009/06/30(火) 19:44:21 ID:MCtEtPRI(1)調 AAS
女にボコボコに嬲られたい
310: 2009/07/16(木) 20:51:57 ID:Cx6ZXaN0(1/2)調 AAS
sage
311: 2009/07/16(木) 21:16:53 ID:Cx6ZXaN0(2/2)調 AAS
sage
312: 2009/07/26(日) 00:09:37 ID:GiWiex/3(1)調 AAS
age
313: 2009/08/09(日) 10:35:31 ID:EpiQYnkN(1)調 AAS
sage
314: 2009/08/21(金) 19:58:41 ID:FEnl1j9x(1)調 AAS
sage
315: 2009/09/04(金) 22:20:38 ID:u9XGv77/(1)調 AAS
sage
316: 2009/09/14(月) 23:08:39 ID:JUAIeLKC(1)調 AAS
sage
317: 2009/09/14(月) 23:42:15 ID:3gWGF0vj(1)調 AAS
age
318: 2009/09/19(土) 15:01:19 ID:n+phunhb(1)調 AAS
sage
319: 2009/09/25(金) 20:35:39 ID:Lsl1PWHs(1)調 AAS
sage
320: 2009/10/04(日) 19:10:29 ID:S0hgHjDW(1)調 AAS
sage
321: 2009/10/09(金) 20:07:02 ID:LR0kq3bI(1)調 AAS
sage
322: 2009/10/19(月) 14:06:42 ID:YI6NvICU(1)調 AAS
age
323: 2009/11/04(水) 14:14:51 ID:l1O56TV2(1)調 AAS
age
324: 体験談 2009/11/04(水) 17:48:40 ID:XOZ7QvOq(1)調 AAS
デリヘル嬢に亀甲縛りされた俺
目隠し、鞭、乳首責め、部屋外へ出される等々責められ
仰向けで寝て
あそこを弄られ
自分顔射だと言ってあそこを俺の顔に向けた
え、待って!と発射!
見事に顔や胸に射精してしまい
嬢は大笑い
屈辱感と愉快そうな嬢
快感でした
325: 2009/11/21(土) 19:40:52 ID:ySfXar8D(1/2)調 AAS
sage
326: 2009/11/21(土) 20:52:52 ID:ySfXar8D(2/2)調 AAS
sage
327: 2009/11/23(月) 11:22:17 ID:0b+rxh5x(1)調 AAS
さげ
328: 2009/12/03(木) 03:26:35 ID:3B+Q6CB6(1)調 AAS
ほしゅ
329
(1): 2009/12/04(金) 17:40:44 ID:XwFAMmyI(1)調 AAS
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
330: 2009/12/04(金) 18:30:55 ID:nLkPSO5W(1/4)調 AAS
「ナミ先輩!お疲れ様でした!」元気な若い声が、道場に木霊した。「は〜ぃ、ご苦労様♪私が居なくなっても頑張ってね!」みな一礼をして、道場から出て行った。
私は、週に一度この中学の弱小柔道部のコーチをしていた。
格闘大会での元優勝者という事でお呼びが掛かった。
だけど、この事は、生徒達には伏せていてもらった。
そして、今日がその最後のコーチの日だったのだ。
「さぁて、私も帰ろっかなぁ〜」と更衣室に入ると、「うわっ!」突然驚いた声をあげられて私も驚いた。
そこには、いかにも不良少年という感じの子がタバコを吹かしていた。
道場は校舎から独立している。
更衣室は道場の横にプレハブ小屋のように立っており、道場からそのまま入れる様になっているが、
プレハブ小屋にもドアが付いているため、鍵さえあれば誰でも入れてしまうのだ。
331: 2009/12/04(金) 18:31:19 ID:nLkPSO5W(2/4)調 AAS
「なにしてるの?こんなところで。」と威圧感を込めながら言った。
「う、、、うるせーよ!」彼は外見は不良少年だが中身はそうでもなさそうだ。
少し、声が震えてる。かわぃぃ、、、私は良い事を思いついた。
このボーャをボコボコにして私専用のサンドバックにしょぅ♪
どうせ、最後なんだし。柔道部の子じゃないし♪

私は練習中の乱取りなどに参加し指導をしていたんだけど、
投げを中心に教えなくちゃいけなくて、不満だった。
高校にいったら、こういうのもあるんだよ。
という感じで三角締めなども教えていた。
さすがに、落とすのはまずいのでセーブしていたけど、最後に十分に発散させてもらう事にした。
「ねぇ、タバコは先生とかにも言わないから安心して?私ちょっと着替えたいんだけど。」
と口調を優しくいった。
「あ、、あぁ。」と少年は呆気にとられた感じであった。
多分、威圧感とのギャップのせいだろう。
「さぁ、さぁ、出た出た♪」彼の肩を押して無理矢理外に出した。
当然、道場側の出口の方にだ。
柔道場はもう全て閉まっているから、出口はこの更衣室に付いてるドアしかない。
更衣室の鍵を閉め、柔道着を脱いだ。
「ぃっつもぉぃておぃて良かったぁ♪」と
私は総合格闘技用のホットパンツと胸元が空いたシャツにオープンフィンガーグローブをスポーツバッグから取り出した。
<何か>のためにと思って置いておいたのが正解だった。
このホットパンツには、私が普段付けている香水のミラクがたっぷりつけてある。
こういう日の時のために。
332: 2009/12/04(金) 18:31:42 ID:nLkPSO5W(3/4)調 AAS
「おわったょ〜☆」私は気分が高揚していて、ちょっと顔に赤みを帯びているのが自分でも解る。
こっちを振り返った少年が目を真ん丸にするのが解った。
少年は目を逸らしながら、「じゃぁ、俺は、、」と私の横をすり抜けようとしたが、そうはいかない。
私は彼の進路を塞いだ。
まだ体が完全に出来上がってなく、身長も私と大差はない、じゃっかん彼が高いぐらいだった。
「な、、、なんだよ!」そう彼が言った瞬間に私は彼に飛びついた。
正面から、太股で胴を拘束して、首に腕をかけフロントネックロックを完成させた。
ググググっ!! 彼が必死に起ち、持ちこたえてるのが解る。
フフッ、本当に男の子って面白い☆無駄なアガキなのに!!! 
私はさらに、太股に力を入れると、彼はゆっくりと膝をその場についた。

「は、、、なせ!!なに、、すんだ!」彼がかすれた声で言った。
私は、彼の言う通り技から解放してあげた。彼は膝をついたまま肩で息をしている。

(興奮してきちゃった、、、もっと絞めたい、、、でも♪)
333: 2009/12/04(金) 18:32:27 ID:nLkPSO5W(4/4)調 AAS
私は彼の髪の毛を引っ張り無理矢理立たせた。
「ねぇ〜 きもちぃのぉ?」と彼の鼻の周りを舐め回した。
彼は「ゃ、、、やめろ!!!」とひと際大きな声をあげた。
「ねぇ、何処で絞められたぃの?私のハリのぁる太股?それとも腕?特別に胸でも落としてぁげるょ♪」
彼は、目を白黒させて「突然なんだよ!タバコ吸ったのは悪いけど、こんなことされる筋合いないぞ!」
と言った。
「ぉねさんとタィマンはろ?勝ったら好きな事させたぁげるょ☆もし私に参ったさせたらね♪」 
「ちっ、、、」彼は嫌そうに構えたが、それは本音を隠す為のテレである事は容易にわかった。

彼は私に飛びかかって、大振りのパンチを繰り出して来た。
私はその腕を軽く受け流し、彼をワキの下へと誘いフロントネックロックを再度完成させた「ちきしょぅ!」彼はじたばたと私のワキの下で暴れている。
(ムッチムチの太股で壊してあげる。) 
私は自分の太股を、がら空きになった彼の脇腹と腹に膝蹴りを何発も叩き込んだ。
 ドンっ! ドンっ! 「んふっ♪ ピチピチの太股のお味はどぅ?」
ドスっ!ドスっ!
(せっかく、オープンフィンガーグローブなんだし、そろそろパンチも入れようかなぁ)
フロントネックロックを外し、両手で彼の頭を囲うと、
「それっ!」最後に飛び切りの膝蹴りを顔面に叩き込んだ。
彼は弧を描く様に、後ろに倒れた。「フフフ、、、、」私は彼の上に跨がった。
マウントポジションだ。素人であれば、この体制を取られたら逃げ出す事は出来ない。
「君の惨めな顔がょ〜く見ぇるょ♪もっともっと、体力を奪って、地獄をみせてぁげる♪」
バコン!バコン!彼は必死に逃げようとしているみたいだけど、まだまだ中学生。
私のパンチは思った場所に思った通りに決まって行く。「そろそろかなぁ、、、、」 
私は立ち上がって彼を見下ろした。

続く
334: 2009/12/20(日) 16:31:17 ID:27PX33eL(1)調 AAS
sage
335
(1): 2009/12/20(日) 22:43:39 ID:r4kVpDDO(1)調 AAS
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレがあるのは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
336: 2009/12/22(火) 22:05:56 ID:gC7tXaT0(1/7)調 AAS
1年F組男子狩り

明彦は高校1年。入学式前に交通事故で入院してしまって
初めての登校は5月のゴールデンウイークが明けた日からだった。
クラス編成は見舞いに来た担任教師からもらった名簿で見たが
商業コースのクラスのためか男子6人に女子25人という
偏ったクラスだった。そして明彦は1ヶ月遅れの高校生活の始まりに
胸をはずませて登校した。
クラスは1年F組。担任に連れられて初めてF組の教室に入った。
騒がしかった教室が一瞬にして静まり、25人の女子の視線が
一斉に明彦に向けられた。思わず後ずさりする明彦・・・。
そんな明彦を担任は促して挨拶をさせた。
337: 2009/12/22(火) 22:06:53 ID:gC7tXaT0(2/7)調 AAS
明彦は挨拶をしたが女子たちは明彦に冷たい視線を一斉にあびせるだけで
拍手はおろかニコリともしなかった。明彦は1番後ろのひとりの男子の席のとなりに
行くよう言われた。明彦は席につくとその男子に「よろしくな」と言った。
その男子は名前を陽一というが「ああ、うん」とうなずくだけで元気がなかった。
ケガをしたのか左手に包帯をしていたが明彦は特に気にもせずにいた。

明彦は初登校の緊張からある程度解かれて落ち着くとある異変に気がついた。
明彦を入れて6人いるはずの男子が陽一ひとりしかいないのである。
そして陽一と明彦の横の席は4人分、空席となっていた。
明彦は陽一に尋ねた「ねえ、残りの男子は今日は休みなの?」
338: 2009/12/22(火) 22:41:07 ID:gC7tXaT0(3/7)調 AAS
陽一は尋ねられて一瞬ビクッとした仕草を見せおそるおそると自分たちの前にいる
女子たちを見た。しかし女子たちは聞こえていなかったのか明彦と陽一を
振り返ってみることはなかった。陽一は「よく知らないよ。たぶん病欠じゃないのかな?」
とだけ言うと何かに怯えるように下を向いてしまった。明彦はそれ以上なにも
聞かなかった。
339: 2009/12/22(火) 22:42:11 ID:gC7tXaT0(4/7)調 AAS
そして明彦にとっては初登校の緊張した長い1日が終わり下校時間を迎えた。
クラスで今日いるただ一人の陽一にいろいろ聞こうと思って一緒に帰ろうと
思ったが陽一はそれを避けるかのようにさっと教室を出てしまった。
明彦は帰る準備を急いでやって先に出た陽一の後を追った。
しかし陽一の姿はもう近くになかった。明彦は仕方なく校舎を出て帰宅しようとした。
ふとグランドの角に目をやるとクラスの女子数人と陽一が体育倉庫に入っていくのが
見えた。明彦は体育倉庫へと向かっていった。
340: 2009/12/22(火) 22:43:31 ID:gC7tXaT0(5/7)調 AAS
明彦は外から体育倉庫の中の様子をうかがった。中から女子と陽一の声がする。
透明のガラス窓から中が見えた。陽一は女子5人に囲まれてうつむいて立っていた。

「陽一くん?今日初めて来たアイツに何も言ってないよね?」
「う、うん。なにも言ってないよ」
「とか言って仲間が出来たって思ってんじゃないの?」
「そんなことないよ」
「だったら良いけどね・・・」そういうと一人の女子が陽一の前に立って
陽一の両肩を両手で持った。たしか美鈴(みすず)と呼ばれていた子だ。
美鈴は陽一の肩を持ちながら下からうつむいている陽一の顔をのぞきこんで
「変なことアイツに言うとまたこうなるよ」そういうと膝で思い切り陽一の腹部を
蹴り上げた・・・。
341: 2009/12/22(火) 22:45:21 ID:gC7tXaT0(6/7)調 AAS
「ウグッ!」陽一はうめき声をあげて美鈴の足元へうつぶせに落ちていった。
「ひろみ、有紀、智香、夏樹・・・あとはよろしくね」
美鈴はそう言うとマットの上に座った。
ひろみ・有紀・智香・夏樹とよばれた他の女子4人はニヤリと微笑むと
バスケのボールを持って一斉に陽一に向かって投げ続けた。
「あっ!痛いっ!ごめんなさい!ウッ!・・・」と陽一は頭を両手で
抱えながら悲鳴をあげて許しを乞うた。しかし女子たちはその手を
休めようとはしない。陽一はあきらめたのか力つきたのか、やがて
声をあげなくなった。そして女子たちはボールを投げつけるのをやめた。

明彦はあまりのことにしばし呆然と中の様子を見ていたが、はっと我に
返った (陽一を助けなきゃ・・・)
明彦は体育倉庫に入った。女子5人が一斉に明彦を見た。
342: 2009/12/22(火) 22:46:17 ID:gC7tXaT0(7/7)調 AAS
明彦は一目散に倒れている陽一のそばに駆け寄った
「おい、大丈夫かよ?」
「ううっ・・・」陽一は涙を流してうずくまっていた。

「おい、お前たちひどいじゃないか寄ってたかって」
明彦は女子たちに言った。
すると座っていた美鈴が立ち上がって明彦の前に立って言った。
「明彦くん、あなたは初めて今日登校したのに知らなくていいことを
知ってしまったね。かわいそうに・・・」
そういうと美鈴たち女子は体育倉庫を出て行った。
343: 2009/12/23(水) 07:11:48 ID:ED2wteg8(1/25)調 AAS
「陽一君、しっかりしろよ、大丈夫か?」明彦は陽一に再度呼びかけた。
「うん、なんとかね。もう慣れっこだから。でも君は本当に見なくても
いいものを見てしまったね。明日から君も僕たちのような目にあわされるよ」

明彦は陽一を助け起こしながら聞いてみた。
「ところで他の男子はまさかあの子たちにやられたんじゃ・・・」
「そうだよ。彼女たちの男子狩りで僕以外のクラスの男子は
ボコボコにされて今も入院しているかもう退学転校したか・・・なんだ」
「しかしなんでまたそんなことを?」
「それは僕にもわからないけど・・・。あの美鈴が女子のリーダー格で
おそろしく凶暴な奴なんだ」
344: 2009/12/23(水) 07:12:41 ID:ED2wteg8(2/25)調 AAS
陽一は起き上がり最後に言った。
「君もケガをしないうちにこんな学校やめた方がいいよ。僕ももう限界だ・・・」
そういうと陽一はびっこをひきながら体育倉庫を出て行った。
明彦は陽一の後ろ姿をただ呆然と見送るしかなかった。 

翌朝、昨日の出来事が夢であるのか現実であるのか夢うつつのまま
起きた明彦は現実だったことを思い出し気の重いまま身支度をして
学校へ向かった。1年F組の教室の前に立ち、しばらく入るのを躊躇したが
気合を入れて教室に入った。すると昨日と同じくそれまで騒がしかった教室が
一瞬静まり女子の視線が明彦一斉にに向けられたがすぐに視線をはずして
明彦にはなんの興味もないかのように女子たちは自分たちのおしゃべりに
夢中になった。明彦は一番うしろの自分の席についた。
隣の席の陽一がまだ来ていない・・・どうしたんだろ・・・?
345: 2009/12/23(水) 07:14:38 ID:ED2wteg8(3/25)調 AAS
1時間目が始まろうとしていた時、救急車がけたたましいサイレンを鳴らしながら
学校のグランドに入ってきた。明彦がその方向をみると、ぐったりとしている
陽一が運ばれていくのが見えた。
(こ、こいつらだ。こいつらがやったに違いない・・・)
明彦は背筋が凍る思いがした。クラスの女子たちは救急車のまわりの騒がしさには
なんの興味もないかのように自分たちのおしゃべりに夢中になっている。

(今度は俺がやられるのか・・・?)
恐れる一方で明彦は女の子と闘って負ける気もしなかった。
格闘技を本格的にやったことはないが中学3年間は部活のバスケで体を鍛えて
柔道の授業でも体の柔軟性と力で柔道部の奴らとの試合でも互角で戦えたからだ。
(俺は陽一のようにはならない。男として女子に負けるわけにはいかない)
346: 2009/12/23(水) 07:15:49 ID:ED2wteg8(4/25)調 AAS
この日は陽一の事件のため午前中で全校生徒は下校、教職員は会議室で
緊急職員会議が開かれることになった。明彦は今日はとりあえず切り抜けたと
緊張を解いて教室を出た。そして下駄箱で靴を履き替えた時、後ろから明彦を
呼び止める声がした。「明彦く〜ん。そんなに急いでどこ行くの?」

明彦が恐る恐る振り返るとそこには美鈴・ひろみ・有紀・智香・夏樹の昨日の5人が
立っていた。明彦がすばやく逃げようとすると美鈴は右手で明彦の襟首を掴んだ。
そして智香と有紀の2人が明彦の両腕を掴んだ。
(しまった!逃げれない)
美鈴が言った「逃げなくていいじゃん?ちょっと私らと遊ぼうよ〜」
そういうと美鈴は明彦の襟首をつかんだまま明彦を柔道場へと連れて行ったのである。
ひろみと夏樹は近くにだれもいないことを確かめて柔道場のカギを閉めた。
347: 2009/12/23(水) 07:17:28 ID:ED2wteg8(5/25)調 AAS
柔道場に入り美鈴は明彦の襟首をやっと離した。
明彦はすかさず聞いた。
「今日の陽一といい、いなくなった他の男子といいお前らの仕業だろ?」
美鈴は微笑みながら答えた。
「そうだよ。だから何?」
「なんでそんなことするんだよ?何かうらみでもあんのか?」
「わたしら、男の子たちと遊んでるだけなのに男の子ってひ弱だから
すぐに壊れちゃうんだよね。まあ陽一の奴は最後の奴隷として飼ってやって
いたのにアンタに余計なこと言うからめちゃくちゃに壊してやったけどね」
「ぐっ!・・・」明彦は絶句した。
「けどさー陽一がいなくなったから代わりに罰としてアンタに奴隷になって
もらうよ?」
「ば、馬鹿な。俺は今までの男子みたいにお前たちの好きにはならねーよ」
「あははーっ!超ウケるね。じゃあ、やってみる?」
348: 2009/12/23(水) 08:46:46 ID:ED2wteg8(6/25)調 AAS
明彦はついに覚悟を決めた。相手が女子といえども容赦はしない。
でなきゃ、今までの男子や陽一のようになるだけだから。
しかも負ける気はしない。明彦は175cm。細身ではあるが華奢ではない。
一方、女子たち5人はリーダー格の美鈴をはじめ160cmあるかないかだ。
頭ひとつ分は小さい。まだあどけない少女のような面立ちで普通以上に
可愛い顔のとても凶暴には見えない女の子たちだ。
349: 2009/12/23(水) 08:47:19 ID:ED2wteg8(7/25)調 AAS
明彦は言った。「どうせ大勢で寄ってたかって一人の男子をボコボコにしたんだろ?
女とはいえ卑怯な奴らだな」
すると5人の女子は手を叩きながら笑った。
「きゃははー何言ってんの、コイツ」
「明彦くん、アンタの相手は私ひとりだよ」美鈴は言った。

美鈴はすーっと明彦のそばに来るといきなり上段の蹴りを入れてきた。
運動神経のいい明彦は難なくこれをかわして引き続いて蹴りを
入れてくる美鈴に対して防御でこれに応じた。
(所詮、女子だな。これぐらいどーってことないや)
美鈴は蹴りを止めた。
「へえ〜なかなかやるじゃん?今までのヘボい男子とは違うね。
でも守ってばかりじゃ私に勝てないよ?遠慮しないでいいからね」
350: 2009/12/23(水) 08:48:22 ID:ED2wteg8(8/25)調 AAS
明彦はその言葉を聞くとやみくもに美鈴に掴みかかった。
美鈴は向かってきた明彦の両手を掴むと明彦の体をグイッと
引き寄せてその腹部に強烈な膝蹴りを入れた。
「ウグッ!」明彦はたまらず美鈴の足元に崩れ落ちた・・・。
(い、息ができない・・・)想像以上の苦痛だった。
「あーあ、一発で撃沈なの?情けない男ね」
美鈴は明彦を見下ろして言いながら足で明彦の頭を踏みつけた。
(クッ!女に負けてたまるか・・・)
明彦は苦痛に耐えてとっさに両手で美鈴の足を払って美鈴を
体ごとひっくり返した。
351: 2009/12/23(水) 08:49:21 ID:ED2wteg8(9/25)調 AAS
「痛っ!」美鈴はとっさの思わぬ明彦の反撃のために背中から落ちた。
明彦は今だとばかりに美鈴の上に乗っかって体ごと押さえつけようとした。
ここで美鈴の顔を思いっきり殴っていればこの後の展開も変わっていたかも
しれない。しかし明彦はケンカ馴れしていない上に、美鈴が女子であることに
殴りつけることを遠慮してしまったのだ。

美鈴は明彦が押さえつけようとするのを下から反撃して逃れようとする。
しかし明彦も必死で押さえつけようとする。明彦は美鈴を殴らないが
美鈴は下から遠慮なく明彦の顔面といわず腹部といわず拳で殴りつけた。
次第に明彦は美鈴の下からの攻撃に耐えられなくなっていた。
そしてついには明彦の体は横に倒れて美鈴は解放され、今度は明彦の体の
上に乗っかろうとした。しかし明彦も美鈴に屈しないように反撃した。
352: 2009/12/23(水) 08:50:58 ID:ED2wteg8(10/25)調 AAS
ふたりはお互いに掴みあいつつ上になり下になり着衣も乱れるほどに
畳の上を転がり続けた。数分の攻防の末に明彦の息はあがり抵抗する力も
弱まってついに美鈴が明彦を組み敷いた。
(ゼェゼェ・・・し、しまった。まさか女子に力で負けるなんて・・・)
美鈴も相当息があがっていたが深呼吸するように息を整えると
仰向けになった明彦の体の上にどっしりと乗っかり、舌をチョロとだして
ついに獲物を捕らえたような仕草をした。そして両手を明彦の首に食い込ませて
そのままグイッと絞めに入った。
「アガガガガガッー」声にならない声が出る。美鈴は楽しそうに微笑みながら
さらに体重をかけて明彦の首を絞め続けた。明彦は体をよじりながら必死に
脱出を試みようとするが美鈴の両足が明彦の胴体をしっかりと固めていて
動けそうにない。
353: 2009/12/23(水) 12:08:52 ID:ED2wteg8(11/25)調 AAS
首に食い込んだ美鈴の手をはずそうとするがさらに絞めの力は
増していった。やがて明彦の口の中には唾液がたまり、咽喉が
圧迫されたために舌が口から出るのと同時に溜まった唾液も口から流れ出た。
明彦が命の限界を感じた時に美鈴は手を緩めた。
「ゴホッ!ゴホッ!ゼェ〜ゼェ〜・・・」と咳き込みと荒い息づかいのみで
声は出せなかった。

「ねえ、苦しいの?死にそうだった?でもまだ殺さないよ・・・」

再び美鈴の小さな手は明彦の首を絞め始めた。
そして明彦にもう逃げる体力がないと感じた美鈴は膝立ちになると
一気に両手に体重をかけた。
「カカッ!カカッ!・・・」

明彦は手足と脳天に軽い痺れを感じた瞬間に意識を失って気絶した。
354: 2009/12/23(水) 12:10:23 ID:ED2wteg8(12/25)調 AAS
どれぐらいの時間が経ったのだろう。明彦は闇の中から意識を取り戻した。
頭が重い・・・体が重い・・・。あいまいな意識はやがてはっきりと覚醒した。

(ああ、俺は美鈴に殺されかけたんだ・・・)

明彦が意識を取り戻したのに気付かず女子たちは談笑していた。
まるで明彦の存在を無視するかのように。

(このまま気絶しているフリをしておこう。そのうちコイツらは帰るだろう)

明彦はそのまま再び目を閉じた。それから十数分たっただろうか?

「ねえ、そろそろコイツを起こそうよ。死んでるんじゃないよね?」
「大丈夫だよ、息してんじゃん」
そういうと5人のうちの誰かが明彦の腹部を足で踏みつけた。
明彦は思わず「グフッ」と声を発してしまった。
「おはよう、明彦クン。じゃあ乱取りしようか・・・」
355: 2009/12/23(水) 12:11:52 ID:ED2wteg8(13/25)調 AAS
5人の中の夏樹がそう言って仰向けになっていた明彦の胸倉をぐいっと
掴んで引き起こしそのまま背負い投げで明彦を背中から落とした。
「ぎゃあ!」明彦は突然投げられて受身をとる間もなく畳に背中から
打ち付けられその痛さにのたうちまわった。
「きゃはははー、痛かった?ゴメンね、これからは私たち4人が相手しまーす」
と言った。美鈴は畳の上にあぐらをかいて座って笑って見ていた。

そして次に有紀が「オラ、いつまで寝てんだよ!起きろよ」と言いながら
明彦の襟首を持って立たせて素早く明彦の懐に入って明彦を投げた。
今度は明彦は受身を取って、とっさに出口に向かって逃げた。
しかし扉にはカギがかかっていて開かない。

「こら、逃げんなよ」「ざ〜んねんでした」などと言いながら4人は明彦を
連れ戻しかわるがわる休みなく明彦を投げとばした。
356: 2009/12/23(水) 12:12:59 ID:ED2wteg8(14/25)調 AAS
体育の授業で柔道の経験のある明彦は最初は受身をとって防いでいたが
連続的に投げつけられて次第にフラフラになっていった。
「ゼェゼェ・・・うううっ・・・」
明彦はもう自力では立てないほどに痛めつけられていた。

その様子を見ていた美鈴が立ちながら言った。
「もう可哀相だからやめてあげなよ・・・。痛いのより苦しい方がいいよね?
 明彦くん? じゃあこれからは絞め技しようか?」
357: 2009/12/23(水) 12:14:37 ID:ED2wteg8(15/25)調 AAS
美鈴はうつ伏せに倒れている明彦の背中に覆いかぶさるように乗って
右腕を明彦の首に回して左腕でロックをかけるとそのままググッと絞めつけた。
「うわあああああああああ・・・グッグッ!」
明彦はたまらず窒息しないように口をあけて空気を求めた。

苦痛でゆがんでいる明彦の顔の横に美鈴は顔を並べて言った。
「苦しいの?こんなのまだまだ苦しくないよね?これからだからね」
「ググッ・・・ググッ・・・」明彦は苦しさで言葉が出ない。
「じゃあ、そろそろ本気だそうか?」
358: 2009/12/23(水) 12:16:53 ID:ED2wteg8(16/25)調 AAS
美鈴はそう言うと右腕で明彦の首を絞めながら明彦の体を
反らすように持ち上げた。明彦の体は海老のように反らされた。
「ぎゃあああああああああああー」
明彦は今までにない苦痛のために大声で悲鳴をあげた。
口からは舌が出て顔はみるみるうちに赤く染まっていき
こめかみには血管が浮いた。
「ヒィーヒィーヒィ・・・」悲鳴はやがてしぼり出すような音へと変わり
「くうっ」という奇妙な声とともに明彦は再び意識を失った。
359: 2009/12/23(水) 12:21:21 ID:ED2wteg8(17/25)調 AAS
ガクンと明彦の体が落ちて美鈴はやっと明彦の首を絞め続けていた
右腕をはずした。「そろそろやろうか・・・」「うん、やろう」
他の4人も明彦のまわりに集まってきてうつ伏せに倒れている明彦の体を
ひっくり返して仰向けにした。そしてスラックスとトランクスを下げて恥部を
さらけ出しだ。

「いい加減、起きろよ」と夏樹は明彦の頬を数回打った。
「ううっ・・・」明彦は再び目覚めさせられた。頭がボーっとしていたが
やがて現実を悟った。5人の女子が上から明彦を覗き込んでいる。
制服のスラックスが脱がされて恥部があらわになっているのも悟った。
「ううっ、な、なにをするんだ、やめろ・・・」
「なに怯えてんのよ。さっきまで痛い目あわせて可哀相だったから
これからは可愛がってあげるんじゃない」
「や、やめろ・・・」明彦は死力を振り絞って逃げようとしたがすぐに
押さえつけられた。
360: 2009/12/23(水) 12:22:56 ID:ED2wteg8(18/25)調 AAS
仰向けに押さえつけられた明彦の体の上に美鈴が明彦の体とは
反対方向にうつ伏せ状態で乗っかった。そうして裏返った太腿で
明彦の首を挟み絞めながら美鈴は眼前の明彦のモノを手で握りしめて
弄び始めた。

「ううっ、やめろ、やめてくれー」明彦は必死に懇願するが美鈴は
「ちょっと静かにしてよぉ」と言いながら太腿に力をこめて明彦の首を絞めあげた。

「ぐあああああああああーっ」明彦の懇願は再び悲鳴へと変わった。
「きゃはは、見てよこれ。悲鳴あげてんのにココは喜んでるよぉ」
美鈴は無邪気に笑いながら言った。
美鈴の手の動きが速くなるのと同時に太腿の絞めの力も強くなっていった。
「そろそろいかせてあげようね・・・」
「ああっ・・・」明彦は全身の力が抜けた。
「気持ちよかったでしょ?明彦くん?」
361: 2009/12/23(水) 12:25:23 ID:ED2wteg8(19/25)調 AAS
美鈴は体勢を変えて明彦の首を上と下からむっちりとした太腿で
挟んで絞めあげた。絞めては緩め絞めては緩めての繰り返しで
明彦は苦痛を超え、すでに意識もうろうとした状態になっていた。
「うう・・・ううう」うめき声だけが明彦の口から聞こえた。

「明彦くん、もうこれで私たちに逆らうとどうなるかわかったよね?
本当はこのまま絞め殺してもいいんだけど、これから私たちに
絶対服従を誓って奴隷にさせてくださいって言えば許してあげるかもね」
美鈴はそう言うと少し太腿の力を緩めて明彦がしゃべれるようにした。

「ううっ・・・だ、誰がお前たちのいいなりになるもんか・・・」
明彦は少し動きが自由になった首を傾けて美鈴に向かって言い放った。
362: 2009/12/23(水) 12:31:24 ID:ED2wteg8(20/25)調 AAS
もし思考が正常な時なら明彦は素直に敗北を認めて服従を誓っていただろう。
しかし意識朦朧とした中で本能的に男として女子に屈する屈辱をはねのけた
のだ。

その瞬間、美鈴は太腿に一気に力を込めて明彦の首を絞めあげた。
明彦は悲鳴をあげる間もなく瞬く間に意識が落ちた。

「コイツ、生意気だね。どーするよ?」
「処刑!」「処刑!」と次々に言い出した。
「じゃあ処刑しようか。処刑の方法は?」
「絞首刑!絞首刑!」

美鈴は明彦に顔を近づけて言った「明彦くん、君・・・絞首刑だよ」

美鈴はぐったりとして仰向けに倒れている明彦の胸倉をつかんで
引き起こして「じゃあ、絞首台にいこうか」と言い他の4人の女子とともに
柔道場を出た。
363: 2009/12/23(水) 15:36:04 ID:ED2wteg8(21/25)調 AAS
どれぐらい時間が経っていたのか、外はやや薄暗くなりつつあった。
他の生徒は昼過ぎに下校していて誰一人いなくて、また教職員も
別棟にある職員室でまだ会議中なのか誰の姿も見えなかった。

美鈴は明彦の胸倉を掴んだままグラウンドの隅にある鉄棒の
場所まで引きずってきた。下半身はあらわになったままだ。
明彦は逃げようと思えば逃げれたのかもしれないが心身ともに
衰弱して美鈴に引きずられるままになっていた。

明彦の背より少しだけ高い鉄棒の前に明彦を立たせると、
美鈴は明彦の制服のネクタイを掴みあげ、結び目を首の後ろの
襟首まで回して、明彦がかろうじてつま先で立てる位置で
ネクタイを鉄棒にくくりつけた。少しでも足が地をはなれて体が宙に
浮けば明彦は絶命の危機にさらされるであろう。
364: 2009/12/23(水) 15:37:44 ID:ED2wteg8(22/25)調 AAS
そして手は後ろ手されガムテープで縛られて自由を奪われた。
「ううっ・・・な、なにするんだ。ここからはずしてくれよ」
「今さら遅いよ明彦くん、あの時に私に素直に従っていったら
奴隷で許してあげていたのに・・・」
そう言うと美鈴は明彦の顔を数回殴りつけた。
「ぐあっ、ぐあっ・・・」
殴られつつも地面から足が離れないように踏ん張った。

しかし腹部に蹴りを入れられるとさすがに踏ん張りが利かずに
足が地を離れ、鉄棒にくくりつけられたネクタイによって首吊り状態となった。
他の4人も交代で明彦を殴り、蹴った。女子による男子への凄惨なリンチは
続いた。「はあっ・・・はあっ・・・」明彦の顔は血で染まった。
365: 2009/12/23(水) 15:39:52 ID:ED2wteg8(23/25)調 AAS
「ご、ごめんなさい。ゆ、許してください。奴隷に・・・してください。
だ、だから、もう勘弁して・・・はあっ・・・はあっ・・・許して・・」

美鈴は明彦の髪の毛を掴んで言った。
「だめだよ、もう許さないよ。さようなら」

美鈴の上段蹴りが明彦の顔面に入り続いて中段蹴りが
腹部にドスンと鈍い音をたてて入った。
明彦の足は地を離れ首がガクンと落ちた・・・。
366: 2009/12/23(水) 15:47:59 ID:ED2wteg8(24/25)調 AAS
明彦は奇跡的に一命をとりとめた。しかし全治3ヶ月の重傷だった。
顔面は判別できなほど無残に腫れあがり、体もいたるところを骨折していた。
学校側では1年F組の男子生徒が相次いで重傷を負わされるのを
まさか女子の暴行によるものとは思わず男子生徒の仕業だと思い込んで
いたため犯人はついにわからなかった。
重傷の明彦の怯えようは尋常ではなく、ついに事件のあらましは
明彦の口から聞かれることはなかったのである。

明彦はもちろん退学をした。まだ痛みの残る体を引きづりながら
夏休みに入った学校に退学の手続きに訪れた。
夏休みなので教職員も少なく生徒も誰ひとりいなかったが明彦は校内へ入ると
さすがにあのときの恐怖がよみがえってきた。
367
(1): 2009/12/23(水) 15:49:31 ID:ED2wteg8(25/25)調 AAS
事務室で転校の退学の手続きをしていると、ひとりの男子とその親が入ってきた。
「2学期からこちらに転校させていただく○○ですが・・・」
「ああ、○○君ですね。はいはい、2学期から1年F組に転入してもらいます・・・」
明彦はビクッとしてその男子の顔を見つめたが、何も言わずに学校を後にした。(完)
368: 2009/12/23(水) 18:22:53 ID:lR4GKpN7(1)調 AAS
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

ぼ、ぼ、ぼくは、
さ、>>329と、
さ、>>335に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
369: 2009/12/24(木) 01:11:29 ID:UCrF9j57(1)調 AAS
>>367
最高です!!
美鈴に絞め殺されたい・・・
370: 2010/01/17(日) 13:24:02 ID:CCtp1vzI(1)調 AAS
sage
371: 2010/01/31(日) 05:06:00 ID:DFpk0uRx(1)調 AAS
age
372: 2010/02/05(金) 00:58:56 ID:OGysOTJ/(1/2)調 AAS

373: 2010/02/05(金) 01:00:46 ID:OGysOTJ/(2/2)調 AAS
うn
374: 2010/02/07(日) 15:32:38 ID:y1sduYqn(1)調 AAS
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。
375: 2010/02/10(水) 15:51:00 ID:gargx00T(1)調 AAS
外部リンク:groups.yahoo.co.jp

こういう太股系の他に知らない?
376: 2010/02/24(水) 18:11:09 ID:OQI5yE29(1)調 AAS
hosyu
377: 2010/03/11(木) 22:14:20 ID:2hc86K6H(1)調 AAS
age
378: 2010/03/26(金) 20:12:55 ID:ZtwQQQ/t(1)調 AAS
sage
379
(1): INHUMAN 2010/03/31(水) 12:52:44 ID:A/0PEWrS(1)調 AAS
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
380: 2010/04/14(水) 03:54:38 ID:Eqs+pJtY(1)調 AAS
寒い彡(-_-;)彡
381: 2010/04/14(水) 07:00:23 ID:AEnSkNSv(1)調 AAS
私は>>379の発言に大賛成です。
1-
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ぬこの手 ぬこTOP 0.073s