[過去ログ] 女が男を残酷に痛めつける小説 (982レス)
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128: 2008/06/24(火) 20:12:51 ID:T48tVPWx(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
129(1): 2008/06/24(火) 20:30:02 ID:k7z+HtnU(1)調 AAS
外部リンク:www.skywebsv.com
外部リンク[html]:www.toel.sytes.net
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130: 2008/06/28(土) 18:37:58 ID:EXAggqMM(1)調 AAS
>>129
ウイルス注意
131: 2008/07/05(土) 20:03:26 ID:wxfhOqMv(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
132: 2008/07/13(日) 21:10:59 ID:VMI4ip2R(1)調 AAS
俺達四人は、銀行から十億円を手に入れた。潜伏先の山荘に、三人の美女が道に迷って来た。怪しまれない為と、もっともらしい理由から、女達を招き入れたことが失敗だった。全裸になった女達に気を許し、武器をしまい、皆は地下室へと降りて行った。
133(1): 汐音 ◆HaDDLKrJK6 2008/07/14(月) 17:23:57 ID:9ku26Zoz(1)調 AAS
お久し振りですね
134: 2008/07/15(火) 07:00:46 ID:rhefjm3Q(1)調 AAS
>>133
ここにも偽さんか・・・
2chスレ:sm
相手にされたいんだろがおまいに代役は力不足だ
見てるスレがかぶってるのもムナクソ悪い
135: 2008/07/24(木) 12:34:17 ID:0MY/T0Ys(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
136: 2008/07/30(水) 01:25:21 ID:M/dHIHvy(1)調 AAS
今さらだけど、このスレタイ見るだけで激萌てまう
137: 2008/08/05(火) 14:48:34 ID:oMl2oyAX(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
138: 2008/08/15(金) 11:11:53 ID:yttMdHZn(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
139: 2008/08/21(木) 22:29:22 ID:/QR5uzWi(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
140: 2008/08/23(土) 23:20:51 ID:hhq8SMt9(1/8)調 AAS
智也は男子高に通う2年生で、学校が終わると運送会社で荷物の仕分をするアルバイトをしていた。
今月の初めからバイトを始めた充弘という、共学校に通う同じ2年生に仕事を教えている。
充弘の家庭は父親が病気で入院しており、母親がパートに出ていたが、家計を助けるためにバイトをしていた。
充弘には小さな弟と妹がおり、父親の入院費、家族の生活費、自分や弟達の学費などを母親の収入だけ
では賄いきれず、生活は貧困を極めた。
充弘は自分が学校を辞めて働けばいいんだと考え、母親にその意向を伝えたが、母親は泣きながら充弘
に苦労をかけていることを詫び、せめて高校たけは卒業してほしい、と哀願された。
しかし、パートを掛け持ちする母親の健康状態を心配して、無理をさせないために自分も学校へ行きな
がら働き、少しでも母親を助けようと決心した。
充弘は背の低い小さな体ながら、よく働いており、そんな充弘に智也は感心していたが、2人は何とな
く気が合い休憩時間にはいろんな話をするような仲になった。
141: 2008/08/23(土) 23:22:28 ID:hhq8SMt9(2/8)調 AAS
「充弘は偉いよなー、俺なんか小遣い欲しさにバイトしてんのになー」
「まあ、しょうがないさ。俺が働かないと弟や妹が働くって言い出すしさ」
「へえー、いい兄弟だね」
「俺も長男だからさ、弟や妹には苦労させたくないんだ」
「まあ、あまり無理するなよな。困った事があったら協力するよ」
「ありがとう、でも、あまり人に頼りたくはないんだ」
「でも、無理して体壊したら大変だぞ、お母さんの苦労が倍になるぞ」
「わかってる、体壊さない程度にやっているつもりだからさ」
「明後日は給料日だな」
「給料が出れば母さんにも少しは楽させてやれるな」
智也は臆病な性格だが、充弘と話していると勇気が湧いてくるようであった。
142: 2008/08/23(土) 23:27:02 ID:hhq8SMt9(3/8)調 AAS
バイトが終わると裏口から帰るが、その横にトラックの車庫があり、かなり遅くまでトラックが出入り
しているため入口が開いているので、風の通りが良くヒューヒューと風が吹き込んでいた。
智也が外に出ると、充弘がセーラー服姿の女の子2人と話していた。
「おっ、充弘の奴」
男子校の智也はセーラー服姿の女の子に目が釘つけになったが、女の子のスカートは膝上20cm位の
短いスカートで、見ているだけでドキドキしてきた。
女の子2人は由季子と春美で、充弘と同じ学校だがクラスは違った。
2人はセーラー服にプリーツのスカート、紺のハイソックスという格好で、由季子は肩までの髪をスト
レートにしており、気の強そうな顔を被っていた。
巨乳なのかセーラー服を破らんばかりに胸が突き出てており、大きな尻が短いスカートを盛り上がげて
いた。
春美はショートのボブヘアーでかわいい感じのする少女顔、セーラー服がかわいさを引き立てていたが
顔に反比例して体格はガッチリしていた。
2人とも何かスポーツをやっているのか、紺のハイソから伸びる太ももは、筋肉質で締まっていた。
143: 2008/08/23(土) 23:34:26 ID:hhq8SMt9(4/8)調 AAS
充弘達はトラックの出入口の所で話していたので、車庫に吹き込む風が強く女の子2人のスカートが
舞上がり、パンティーが丸見えになった。
「きゃっ」
2人はあわててスカートを押さえた。
「ウホッ」
智也は2人のパンティーに興奮した。
由季子は白で春美は水色のパンティーだった。
智也は自転車のカギを外すフリをしてしゃがみ込み、スカートが捲くれるのを見ようとしていたが、
由季子達はスカートを手で押さえており、スカートは捲くれなかった。しかし、智也を気にしたのか
その場から離れた。
智也は久しぶりに見た女の子のパンティーに興奮してしまい、家に帰ると由季子と春美のパンティーを
思い出し、すぐに抜き始めた。
「あんなかわいい子のパンティーを拝める事はそう簡単にないな、充弘に感謝だ」
男子校の智也には女の子のパンティーはあまりにも刺激的だったのか、その日は3度も抜いてしまった。
144: 2008/08/23(土) 23:35:50 ID:hhq8SMt9(5/8)調 AAS
智也は充弘に女の子達の事を聞くのを楽しみにしながらバイト先へ向った。
バイト先へ着くと充弘は先に来ていたが、充弘の顔を見て智也は驚いた。
殴られたような痕があったからだ。
「充弘、その顔どうしたんだ」
「ちょっとドアにぶつけたんだ」
しかし、ぶつけた痕ではないような感じだった。
「気をつけろよ、それより昨日の女の子、充弘の彼女か、けっこうかわいいじゃないか」
「そんなんじゃないよ」
充弘は顔を叛けた。
「あの子達スカート短かったけど、充弘の学校ってけっこうスカート短いよね」
「そうかな」
「いつも見えたりするの」
「さあ」
「いやーっ、昨日はあの子達のスカート捲くれてさっ、いいもの見させてもらったよ」
「ふっ」
「いいなあ、俺も共学に行けばよかったよ」
145: 2008/08/23(土) 23:45:00 ID:hhq8SMt9(6/8)調 AAS
最近では女の子の話もするようになった2人であり、つい最近も充弘が女子のスカート丈やパンチラの
話をしてくれたばかりであり、男子校の智也は興味深く聞いていた。
女の子の話にあまり乗ってこない充弘を見ながら、智也は不思議に思ったが、その後智也が話しかけて
も答えるのみで、充弘からは話し掛けてはこなかった。
(俺があの子達にちょっかい出すと思って、面白くないのかなー)
智也は何となく元気のない充弘を見ながら思った。
バイトが終わった後、充弘を探したが、すでに帰ったのか見当たらなかった。
「ひょっとしたら昨日の女の子達、また来てるのかな」
智也は急いで裏口へ向ったが、誰もいなかった。
「もう帰っちゃったのかな」
智也は残念に思ったが、車庫の前を通った時、女の声が聞こえた気がした。
智也は大型トラックが並ぶ車庫へ入ってみた。
「あっ」
トラックの列の間に充弘と昨日の女の子2人が何やら話していた。
智也は充弘達とトラックを1台挟んだ所に潜んで様子を伺った。
(おおっ)
トラック越しに下から見ると女の子2人の紺のハイソと太ももが見事に見えた。
146: 2008/08/23(土) 23:51:59 ID:hhq8SMt9(7/8)調 AAS
智也はトラックの横でしゃがみながら、紺のハイソから伸びる太ももを興奮しながら眺めていた。
(いい眺めだ)
しかし、充弘達の会話も聞こえてきた。
「充弘、明日給料日でしょ、わかってるわね」
「き、給料は大切なお金なんだ、渡す訳にはいかない」
「へえっ、お前いつから私達に逆らうようになったの」
「これだけは絶対に渡せない」
「そんな事言っていいのかなー、どんな事になってもいいの」
「勘弁してよ」
「言ってわからなければ、体で教えてあげるしかないわね」
「・・・・」
「私達がやさしく言っているうちに言う事聞くのよ」
「と、とにかく今回は許して」
「甘ったれてんじゃないわよ」
由季子と春美は顔を見合わせた。
147: 2008/08/23(土) 23:55:01 ID:hhq8SMt9(8/8)調 AAS
充弘は由季子と春美にいじめられており、2人のパシリのような存在であった。
2人は不良というわけではなく、去年までバレー部に入っていたが、先輩と反りが合わずに辞めており
、その頃から学校生活の不満をぶつけるように、体の小さい充弘をいじめるようになった。
春美が後ろから充弘を押さえつけると、由季子が充弘の顔にビンタを張った。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「ううううっ」「パシッ」「パシッ」「うっ、あううっ」
由季子の強烈なビンタを張る音が車庫に響くと、充弘は悲痛なうめき声をあげた。
10発は張られたのか充弘はグッタリと首を垂れた。
「ほらっ、どうした」
春美が手を放すと横に倒れた。
「だらしのない、これくらいのビンタで」
由季子は充弘の襟首を掴んで起すと、また春美が後ろから押さえつけた。
由季子は充弘の顔面に膝蹴りを5発入れた。
「あうっ」「ううっ」「がっ」
充弘はうめき声を上げるとグッタリと倒れた。
148: 2008/08/24(日) 00:07:04 ID:2PmB3j2V(1/9)調 AAS
春美は充弘の髪を掴み上げて起こすと胸倉をつかんだ。
「明日の給料はどうするの」
「・・・・」
充弘は無言のままだった。
「バシッ」
「あうっ」
充弘の頬に春美のビンタが炸裂した。
「もう一度聞くわよ、明日の給料はどうするの」
「・・・・」
無言の充弘に春美は再びビンタを張った。
「パシッ」
「ううっ」
春美は腕を高く上げて物凄い力で充弘の頬にビンタを張ったので、充弘の体は壁に飛ばされた。
充弘の頬は真っ赤に腫れ上がっており、口からは血が出ていた。
充弘は土下座をして、哀願を始めた。
「勘弁してー、ゆるしてー」
149: 2008/08/24(日) 00:18:01 ID:2PmB3j2V(2/9)調 AAS
季子は充弘の前にしゃがみ込み、髪をつかんだ。
「どうやら私達の恐さをわかってないようね」
「そうね、少しやさしくしすぎたわね」
春美が襟首を掴んで立ち上がらせた。
しかし、その瞬間、充弘は逃げ出した。
「この野郎」
充弘はトラックの前部のところまで逃げたが、追いかけて来た春美に捕まった
「ううっ、たすけてー」
充弘は必死でトラック乗降口の手すりにしがみ付いた。
「この野郎、逃げられると思ってるのか」
「いやだー、いやだー」
充弘は必死で抵抗したが、充弘の顔面に春美の拳が入った。
「あうっ」
充弘の体はトラックから離れ、転がされた。
春美は殴られて倒れている充弘のズボンのベルトを軽々と持上げた。
「たすけて、たすけてー」
春美に持上げられると、充弘は足をバタバタさせてもがいたが、簡単に運ばれ壁に叩きつけられた。
「あうっ」
150: 2008/08/24(日) 00:36:34 ID:2PmB3j2V(3/9)調 AAS
充弘は逃げられないと観念したのか、壁に掛けてあるT字型の洗車ブラシを取って必死の抵抗をする
構えを見せたが、春美達が恐いのか震えていた。
「おおっ、この野郎、私達とマジでやるの」
「震えてるじゃない、こいつ」
「私達も舐められたものね、お前に逆らわれるなんて」
「いいわ、徹底的に痛めつけてやろうよ」
由季子と春美は顔を見合わせ笑った。
「来な、私が相手になってやる」
由季子はゆっくりと充弘に近づいた。
「うわーっ」
充弘がブラシの柄を由季子に振りかざすと、由季子は簡単に変わした。
「はあ、はあ、はあ」
充弘は呼吸を荒くして由季子にブラシを構えていた。
「ほらっ、どうしたの」
由季子が髪を直した瞬間、充弘はブラシを振り下ろした。
しかし、振りかざしたブラシの柄は由季子に掴まれた。
由季子と充弘はブラシの取り合いになった。
151: 2008/08/24(日) 00:49:34 ID:2PmB3j2V(4/9)調 AAS
充弘はブラシを取られたら殺されかねないと思ったのか、必死の形相でブラシにしがみ付いていた。
「くっ」「くっ」「はあ、はあ」
由季子は横向きになっている充弘をトラックに押付けて、ブラシを奪い取ろうとした。
「ううっ」「くっ」「ああっ」「はあ、はあ」
充弘は声を上げてブラシにしがみ付いていたが、由季子の巨乳が充弘の顔を押し潰していた。
由季子はブラシを放さない充弘を引っ張ったり押付けたりしていたが、ブラシのT型の部分が由季子の
スカートに引っかかり、ピンクのパンティーが前から丸見えになった。
力で勝る由季子はそのままブラシを高く上げると、充弘の腹に膝蹴りを入れ、ブラシを取り上げた。
「ううっ」
充弘は由季子の前で倒れた。
「ふっ」
由季子は取り上げたブラシを持って充弘の前に仁王立ちになった。
「さて、お仕置きしないとね」
充弘は由季子の前で震え上がっていた。
「ううっ、こわいよー、ううっ、たすけて、たすけてー」
152: 2008/08/24(日) 00:53:34 ID:2PmB3j2V(5/9)調 AAS
春美が充弘の前にしゃがみ込んだ。
「聞くのはこれが最後よ、給料はどうするの」
「き、給料がないと家は生活ができないんだ、勘弁してよ」
「ふっ、知るかよ、そんな事」
「父さんの入院費が払えないんだよー」
「じゃあ、お前も入院させてやろうか」
「たすけて、たすけてー」
「どうやら本当にお仕置きしないとわからないようね」
充弘は四つん這いになってトラックの下に逃げようとしたが、ズボンのベルトを春美に掴まれた。
さっきもベルトを掴まれて緩んだのか、充弘のズボンが脱げてしまった。
由季子と春美は笑いながら
「間抜けねえ、パンツも脱がしちゃおうよ」
「やめてー、やめてよー」
由季子は四つん這いになっている充弘の上に覆い被さるようにして押さえつけ、パンツを脱がせた。
153: 2008/08/24(日) 01:21:32 ID:2PmB3j2V(6/9)調 AAS
智也はトラック1台挟んだ隣に潜んでおり、由季子達が充弘から給料を取り上げようとしている事に
対して怒りが込み上げていた。
(許せないな)
智也は会話が聞こえている段階では、出て行って止めようとした。
(充弘がどんな思いでバイトしているのか、わかってるのか)
しかし、充弘が暴力を振るわれ始めると恐ろしくなり、止めに入る度胸はなくなった。
(どうしよう、でも、相手は女の子じゃないか)
智也は臆病な性格であり、腕力にも自信かなかった。
充弘が顔面に膝蹴りを受け始めると悲痛な表情が見え始めた。
(だめだ、通報しよう)
由季子の短いスカートからチラチラとピンクのパンティーが見えると目が釘つけになった。
(おおっ)
智也は昨日のパンティーを思い出した。
暴力が激しくなるにつれ、動きも激しくなり、智也の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。
由季子は薄いピンク色で、周りに小さなフリルの付いた女の子らしいパンティーが、大きな尻に食い込
むように穿かれていた。
春美は白いパンティーに黄色い小さな花柄の付いた女子高校生らしいパンティーで尻にピッタリと穿か
れていた。
154: 2008/08/24(日) 01:45:10 ID:2PmB3j2V(7/9)調 AAS
「充弘・・・・」
智也は充弘がかわいいパンティーを穿いた女の子2人に残酷な暴力でいたぶられる姿を見ていたが、
男子校に通う智也は、女の子のパンティーをこんなに近くで見たことはなく、股間は勃起していた。
由季子と充弘がブラシの取り合いをしていた時は、智也の正面にはブラシに引っかかったスカートが
捲くれ、由季子のピンクのパンティーの前の部分がモロに見えており、パンティーに透けた陰毛まで
見えていた。
(物凄いアングルだ)
智也はいきり立つ男根を無意識のうちにしごいていた。
ブラシを取られた充弘が倒れると、今度は春美がしゃがみ込んだので、開いた脚の股間部分が丸見え
になった。
白い綿のパンティーがピッタリと穿かれている春美の股間部分には、局部の縦筋が浮かび上がっていた。
(おおっ、たまない眺めだ)
セーラー服姿の女子高生が、かわいいパンティー見せながら同じ学校の男子に残酷な暴力を振るって
いる姿は智也にとって刺激的であった。
智也は充弘をかわいそうだと思う半面で、由季子達のパンティーを見ていたいと思っていた。
155: 2008/08/24(日) 01:57:57 ID:2PmB3j2V(8/9)調 AAS
パンツを脱がされた充弘は四つん這いにされたままだったが、頭の上に春美が立った。
春美はスカートを広げながら、ゆっくりと腰を落とし太ももで充弘の首を挿み、スカートを下ろした。
「ううっ、たすけてよー」
春美のスカートが充弘の背中に広がり、充弘の頭部もスカートの中に覆われた。
「ふふっ、こいつ震えてるよ」
春美は怯えきっている充弘の首を太ももで挿んだまま立ち上がり、充弘の腰を持上げて尻を突き出させた。
由季子は充弘の小さな尻を、持っていたブラシの柄で打ちつけた。
「ピシッ」「ピシッ」「あうっ」「あうっ」「ひいっ」
由季子が尻を打つ度に、充弘は悲鳴を上げて、ついに泣き出した。
「あうぅっ、うんううううっ、えぇぇぇぇぇん」
しかし、由季子は泣き叫ぶ充弘の尻を容赦なく打っていた。
智也からは太ももに挿まれた充弘の顔と、中腰になっているため、スカートから顔を出している春美の
パンティーが見えていた。
形のいい尻に穿かれているかわいいパンティーの下に、泣き叫ぶ充弘の顔があるのだが、智也はその
光景を見ながら、充弘の事よりもパンティーに興奮していた。
春美が脚を開くと充弘はバタッと倒れた。
156(1): 2008/08/24(日) 02:04:02 ID:2PmB3j2V(9/9)調 AAS
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
157: 2008/08/24(日) 08:58:39 ID:SltgIGfO(1)調 AAS
>>156
Good Job!
痛めつけられると直ぐに屈服する話が多いだけに、
どんどんと暴力がエスカレートしていく光景に魅力を感じた。
158: 2008/09/03(水) 09:21:42 ID:+5kbrP/h(1)調 AAS
(*´д`*)ハァハァ
159: 2008/09/06(土) 15:15:51 ID:R00c5WK/(1)調 AAS
ひたすら女にキンタマを殴られ続ける悪夢「オン・ザ・ドール」(2007年)!!
外部リンク[html]:jp.youtube.com
160: 2008/09/23(火) 12:27:19 ID:5qJHo00a(1)調 AAS
sage
161: 2008/09/27(土) 22:24:46 ID:3T61orGQ(1)調 AAS
ホシュ
162: 2008/10/07(火) 23:33:39 ID:jl0J8tpo(1)調 AAS
あげるよ
163: 2008/11/28(金) 23:13:15 ID:c2hzEQ3j(1)調 AAS
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
(`・ω・´)キャオラッ
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
すめらぎおっぱいでけぇな
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
パイズリさせろや
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鼻兎!紫彩乃!夢乃春香!
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164: 2009/01/12(月) 04:38:01 ID:US89Y2p+(1)調 AAS
保守
165: 2009/02/13(金) 15:48:33 ID:ZkzSY6Er(1)調 AAS
アゲ
166: 2009/02/16(月) 22:02:11 ID:uUQlny6p(1/3)調 AAS
黒帯になったばかりの頃だった。真新しい帯を巻いた柔道着を持って電車に乗った。二駅ほど過ぎたところで一人の女子高生が乗り込んできた。長身でほっそりした体。整った顔と上品な制服姿は、目を引くのに十分だった。
167: 2009/02/16(月) 22:11:54 ID:uUQlny6p(2/3)調 AAS
と、それが小学校五、六年の時に同じクラスだった淑江だとわかった。向こうも気付いたらしい。俺に近付くと声を掛けてきた。「久しぶり。柔道やってるんだ。黒帯になったんだね。」その時、複雑な感情がよぎった。小学生の時、彼女は俺より身長が高かった。そして・・
168: 2009/02/16(月) 22:22:19 ID:cHHTX4+d(1)調 AAS
約半年振りの新作か?wktk
169: 2009/02/16(月) 22:28:03 ID:uUQlny6p(3/3)調 AAS
小学校五年の時、俺と淑江は学級委員だった。文集の校正で二人残った時、ふとしたことで言い争いになった。そんな時、俺は膨らみ始めた胸を揉み、淑江は逃げるのが常だった。だが、その時は違った。多少揉合った後、四に組み合い、捻り倒された。
170(1): 2009/02/16(月) 23:02:52 ID:6TteJv7T(1)調 AAS
どうでもいいけど
改行くらいしましょう。
171: ボデーブローの女 [改行格闘小説] 2009/02/17(火) 07:52:56 ID:0iLLwnUm(1/2)調 AAS
エレベーターが開いた。中には、シックな紺スーツの女。乗り込んで、ボタンを押そうとした瞬間だった。女が素早く動くと、右のボデーブローを撃った。「いち」女の無機質で平板な声が響く。うめき声をあげ、女を見たとき、左が襲う。「に」再び冷たい女の声が響いた。
172: ボデーブローの女 [改行格闘小説] 2009/02/17(火) 08:10:15 ID:0iLLwnUm(2/2)調 AAS
続いて、三発目が襲う。苦しい息の中で「何でこんな事を・・?」と尋ねる。だが女は何も言わない。無表情で色白の整った顔に恐怖が募る。だが、今までのパンチは手加減していると思われた。「何故だ?何故こんなことを?」
173: うなしろ 2009/02/17(火) 21:17:17 ID:SklpRcRF(1)調 AAS
妻物語に書き込んであります。
よかったら読んで下さい。
174: 2009/02/18(水) 06:40:38 ID:elRwaJpu(1)調 AAS
ありがとうございます!
175: 2009/02/20(金) 11:10:24 ID:xyA7OVrw(1)調 AAS
>>170
改行厨は(・∀・)カエレ!
176: 改行命 2009/02/20(金) 18:27:56 ID:DGz64dmQ(1)調 AAS
改行改行改行改行
177: 2009/02/22(日) 17:35:17 ID:TDhrGRjC(1)調 AAS
開業
178: 2009/02/24(火) 07:48:23 ID:ArGhxvGV(1)調 AAS
廃業
179: 2009/02/28(土) 22:13:15 ID:t/sCwxcN(1)調 AAS
残業
180: 無題 2009/03/06(金) 02:04:02 ID:lWFuw4XZ(1)調 AAS
>>27
うらやましい
181: 2009/03/19(木) 23:13:02 ID:EEUujRNI(1/6)調 AAS
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」
182: 2009/03/19(木) 23:13:40 ID:EEUujRNI(2/6)調 AAS
春美が腰を落とすと充弘は悲痛な叫び声を上げ続けた。
その時、充弘の悲鳴を掻き消すようにエンジン音をたててトラックが車庫に入って来た。
「はっ」
春美は技を外して立ち上がった。
「見られたか」
「まずい」
由季子は倒れている充弘を抱き上げて柱の陰に隠れ、春美は口に充弘のパンツをねじ込んだ。
「あうっ」
小さな体の充弘は、元バレー部の大柄な由季子と春美の間に挟まれるようにして柱の陰に押付けられて
おり、2人の胸の膨らみが充弘の顔を押し潰していた。
智也はトラックが入って来た時
(助けを呼ぼうか)
と思ったが、智也の目の前のタイヤは精液が飛び散っており、男根を出したままだった。
智也からは柱の陰に隠れている充弘の細い脚が、紺ハイソの太ももに囲まれているのが見えていた。
運転手は気付いていなかったらしく、車庫からいなくなると由季子は放り投げるようにして充弘を床
に叩きつけた。
「今日はこれくらいにしておいてやろう」
「いいか、明日は給料をよこすんだぞ」
「・・・・・」
「わかったな」
2人は倒れている充弘を残し車庫から出て行った。
183: 2009/03/19(木) 23:14:14 ID:EEUujRNI(3/6)調 AAS
智也は2人が車庫から出るのを確認すると充弘を抱き起し、口からパンツを出させた。
「脚折れてない、大丈夫」
充弘はすすり泣いており恐怖に震えていた。
「うぅぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
「本当にひどいことするよな」
「たすけて、智也」
「・・・・・」
「き、給料取られちゃう」
「・・・・・」
充弘は女の子達の暴力に怯えきっており、その姿を見ているとかわいそうになった。
「わかった、俺が何とかするよ」
「本当」
「任せておけよ」
「ありがとう、智也」
「それよりズボン穿けよ」
智也は脱ぎ捨てられていたズボンとパンツを渡した。
「いつもいじめられているのか」
充弘は首を縦に振った。
「でも女の子だろ、それに学校に言ったらいいじゃないか」
184: 2009/03/19(木) 23:14:45 ID:EEUujRNI(4/6)調 AAS
「うちの学校は校則が厳しいんだ、だからいじめは陰で受けるんだ」
「だったらなおさら言えばいいじゃないか」
「いつも誰もいない所へ連れて行かれるんだ。そして、そこで暴力を振るわれるんだ。こっちが言っ
ても向こうはやってないって言うし、証拠もないし、学校は何もしてくれないし、そうするとチクリ
やがったって、いじめはもっと激しくなるんだ」
「何となくわかるような気がするな」
「ケンカじゃ敵わないんだ、だから向こうも暴力でくるんだ」
「充弘ももっと強くならなきゃ」
智也は自分自身に言い聞かせるように言った。
家に帰ると智也はすぐに抜き始めた。
(充弘には悪いが今日はいい物を見せてもらった)
男子校で彼女もいない智也は、女の子と話す機会すらないのである。
智也はかわいい少女タイプの春美を気に入っており、充弘を残酷にいたぶっている姿が忘れられず
春美の尻に食い込んだかわいいパンティーを思い出しながら結局その日も3回抜いたのであった。
185: 2009/03/19(木) 23:17:23 ID:EEUujRNI(5/6)調 AAS
智也は翌日学校へ行くと、友達の克明を呼んで充弘の一件を話した。
克明はケンカが強く、この件には打って付けだと思ったからだ。
「どうだろうか」
智也は話し終わると克明の表情を見た。
「随分ひどい話だな、だけど女にいじめられるとは、そいつも情けないな」
「ひとつ力を貸してくれないだろうか」
「女相手に暴力を振るうのは好きじゃないけどな」
「でも向こうが悪いんだ、こっちは人助けだろう」
「そうだな、そういう事ならしっかりお仕置きしてやろう。だけど女は俺の好きにしていいんだろ」
「好きにするとは?」
克明はニヤニヤしながら雑誌を出した。
「その女達に男がどんなものか教えてやるのさ」
雑誌は巨乳アイドルのページが開かれていた。
「好きにするといいさ、克明の好きそうな巨乳もいるよ」
「おおっ、それは楽しみだな」
克明には5千円で手を打ってもらった。
186: 2009/03/19(木) 23:24:33 ID:EEUujRNI(6/6)調 AAS
バイト先へ行くと充弘が不安そうな表情で話し掛けて来た。
「今日は本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、強力な助っ人を頼んである」
「本当、ありがとう智也」
充弘は久しぶりに笑顔を見せた。
智也は克明と打ち合わせた事を話した。
充弘にはダンボール室に隠れていてもらう。
智也が、待ち伏せしている春美達をうまくダンボール室へ連れて来るのである。
そこで待っているのは克明で、春美達にいじめをしないよう誓わせる。という段取りである。
「そんなにうまくいくのかな?」
不安そうな充弘の肩を智也はたたいた。
「大丈夫だ、克明に任せておけ」
智也はそこまでしか充弘には話さなかった。
しかし、智也と克明にはもっと奥の深い企みがあった。
187: 2009/03/19(木) 23:40:18 ID:9bFCzinT(1)調 AAS
ええぞw続きはまだですか(*´д`*)ハァハァ
188: 2009/03/20(金) 00:46:00 ID:nuAIAyoe(1/9)調 AAS
ダンボール室は引越し用のダンボールが何千枚と積み重ねてある部屋で、ダンボールの出し入れを
担当している智也以外は人の出入りがなく、物品庫のため内側からカギがかかる部屋である。
(克明の奴、誰にも邪魔されずにいいことができる部屋を用意しろなんて)
しかも奥まった所にあり、車庫からの出入りになるため、多少の騒ぎは気付かれないのであった。
智也にもたくらみがあった。
ダンボール室は2部屋になっているが、元々1部屋を間仕切りしただけの部屋で隣の壁とは隙間が
あり、部屋の様子が覗けるのであった。
智也は隣に潜み、克明と女の子のHを見ようと思っており、事あらばおこぼれを貰おうと企んでい
た。当然のことく智也は童貞である。
智也は初体験が出来る、と思うと胸の鼓動がドキドキと破裂しそうになった。
(出来れば春美とやりたいな)
考えただけでも勃起してきた。
189: 2009/03/20(金) 00:46:58 ID:nuAIAyoe(2/9)調 AAS
「そろそろ終わる。来てくれ」
智也からのメールを受けて、克明は自転車を飛ばした。
「久しぶりの女だな」
克明は経験はあるが、ここ数ヶ月彼女がいなくHはごぶさただった。
智也から言われた所に自転車を止め、入口へ向うと制服姿の女子高生が2人携帯をいじっていた。
「この女達か、けっこういいな」
克明は舐めるような視線で2人の体を見ていたが、2人はチラッと克明を見ただけで、携帯に夢中だった。
「到着」
メールをするとすぐに智也は来た。
「どうだ、いいだろう」
「なかなか、だな」
克明はいやらしい目で女達を見ていた。
「案内する」
智也は克明をダンボール室に案内した。
190: 2009/03/20(金) 00:50:52 ID:nuAIAyoe(3/9)調 AAS
ダンボール室は折り畳んだ大小のダンボールが縦に積まれており、部屋一面に山積みされていた。
「おおっ、これはいい部屋だな」
「あと5分くらい待ってくれ、充弘を連れて来るから」
「その間にベットメイキングでもしてるさ」
「ここで犯るといいぜ」
「おおっ、絶好の洞窟だな」
智也はダンボールを縦横に積み上げて洞窟のような隙間を作っていた。
むろん自分が覗きのできるいい位置にである。
さらには、自分がおこぼれ頂戴した時のためにダンボールの洞窟を数箇所作っており、安心して
初体験が成せるように細工していた。
「何かあったら携帯で連絡をくれ」
「お前も仕事を早く終わらせて来いよ、イイコトさせてやるから」
「わかった、楽しみにしてるぜ」
191: 2009/03/20(金) 00:51:30 ID:nuAIAyoe(4/9)調 AAS
智也は充弘を呼びに行った。
「充弘、ダンボール室に行くぞ」
「本当に大丈夫?」
「大丈夫だ、あとは克明に任せておけ」
「智也はどうするの」
「お、俺は居残りの仕事があるから」
「居てくれないの?」
「し、仕事が終わればすぐに戻るさ」
智也は充弘と克明を会わせた。
「さて、女の子を呼んでくるか」
「ふっ、楽しみだな」
「じゃあ、頼むぞ克明」
「任せておけ」
「早くきてよ」
充弘が泣き出しそうな表情で言った。
「わかった」
192: 2009/03/20(金) 00:52:45 ID:nuAIAyoe(5/9)調 AAS
智也と克明の作戦はこうである。
智也は、ダンボール室に充弘が隠れている事を春美達に教えるのである。
智也がダンボール室へ連れて行くのはどちらか1人である。
そこには克明も待っている。
克明は恐喝が犯罪あることを告げ、やめるように言うが、聞き入れない場合は「男の力」を見せて
やることにする。
1人が終わるともう1人も同様に行なう。
その後、智也も部屋に行き「男の力」を見せてやるのである。
智也は充弘にも体験させてやろうと考えていた。当然充弘も童貞であり、いじめられっこが
いじめっこを犯すところを見たいのであった。
克明は「1人づつじゃなく2人一緒に片づけてやる」と言ったが、智也が止めた。
「女とはいえ2対1だぞ」
「へっ、女2人に負けるかよ、俺は男3人とケンカして叩き潰した事があるんだぜ」
「でも、1人に逃げられて通報されたらマズイだろう」
「なに、逃がしゃしないさ」
「コトの最中なら、もう1人には逃げられるんじゃないか」
「・・・・なるほど、な」
しかし、その一部始終を智也が隣で見る事は教えなかった。
193: 2009/03/20(金) 00:54:16 ID:nuAIAyoe(6/9)調 AAS
春美と由季子は入口の横に座っていたが、充弘がいつまでも出て来ないので苛立っていた。
「野郎、逃げたんじゃないのか」
「でも、ここから以外、出入りは出来ないはずだから」
「中で隠れてるな」
「私達がいなくなるまで出て来ないつもりだろうか」
「充弘の野郎、逃げたらただじゃ済まさないからな」
その時、智也が2人の前に立ち声をかけた。
「誰かを待ってるの」
2人は顔を上げて智也を見た。
「充弘だけど、まだ終わらないの?」
「いや、終わったはずだけど」
「どこにいるか知ってる?」
「さっきダンボール室に入ったのを見たけど」
「ダンボール室?」
智也は軽く頷いたが、座っている2人のスカートの奥に視線が動いた。
(おっ、見えそうだ)
「すぐ出てくるのかな?」
「さあ、普段は充弘が行く所じゃないんだけど、何で入ったのかな」
2人は顔を見合わせた。
194: 2009/03/20(金) 00:55:33 ID:nuAIAyoe(7/9)調 AAS
2人はヒソヒソと話始めた。
「きっとそこに隠れてるんだよ」
「そこに行って取り上げよう」
「でも、入れ違いになったら逃げられちゃうよね」
「じゃあ、私がここで待ってるよ、ここに逃げて来たら私が取り上げるし、向こうにいたら春美が
取り上げな」
「そうだね、逃げられないようにしないとね」
話が終わると、春美はかわいい顔を智也に向けた。
「充弘に急用があるのよ、そこに案内してくれる」
「いいよ、ついて来な」
(よし、上手くいった)
智也は胸がワクワクしてきた。
智也と春美は車庫の中へと歩きだした。
智也は横を歩く春美とこれからHが出来ると思うと異常に興奮してきた。
「充弘とは親しいの?」
春美が智也の顔を覗き込むように話し掛けて来た。
195: 2009/03/20(金) 01:07:31 ID:nuAIAyoe(8/9)調 AAS
智也は自分の考えている事が見抜かれたかと思い、動揺した。
「そ、そんなに親しくはないけど、多少話す程度かな」
「ふーん、充弘とは同じ学校なのよ、クラスは違うけどね」
「彼女とか、なの?」
「ふっ、そんなんじゃないわ、ただの友達よ」
「充弘に何の用なの?」
「大事な用があるのよ。それより、ずいぶんと奥にあるのね」
智也と春美は車庫の隅まで来ていた。
「そこのドアだよ」
ダンボール室の入口はトラックの積み下ろしが出来るように、1m位の高さのホームがあり、階段が
付いていた。
春美は充弘がここに隠れているのは間違いないと思った。。
(ふっ、絶好の隠れ場所ね)
智也はドアを開けて中を覗いた。
「あっ、電気が点いているから中にいると思うよ」
「ありがとう、見てみるわ」
「それじゃ、仕事の途中なので」
智也は素早くホームから飛び降りた。
「忙しいところごめんなさいね」
196: 2009/03/20(金) 01:10:40 ID:nuAIAyoe(9/9)調 AAS
ホームに立っている春美のスカートが智也の顔の位置にあり、プリーツのスカートの中が見えそうで
見えない状態であった。
智也はきれいな生脚とムッチリした太ももを見ていると、ムラムラしてきた。
春美が部屋へ入る時に、靴を直すフリをしてしゃがみ込み、顔を上げた。
すると白いパンティーが見えた。
(おおっ白だ)
智也は予定通り隣の部屋へ潜んだ。
春美がそっと入ると、中は誰もいなかった。
(どこかに隠れているわね)
春美はドアのカギを掛けると充弘を探し始めた。
充弘は智也の作った洞窟に隠れていた。
洞窟は人が寝るとちょうどいい長さだが、起きて座るとギリギリの高さである。
むろん、智也がH用にこしらえた「ベッド」なのである。
春美はダンボールの洞窟を一つひとつ覗き込み、充弘を探していた。
充弘の洞窟の前に紺のハイソックスの生脚が見えると、充弘は恐怖で震えだした。
春美がしゃがみ込むと充弘と目が合った。
「ふふっ、見つけた」
197: 2009/03/20(金) 17:33:08 ID:smGiuS7+(1)調 AAS
すばらしい。
充弘がちょっと羨ましいw
198: 2009/03/30(月) 20:30:27 ID:tpx8TCdI(1)調 AAS
さっさと続き書けやバカヤロゥ!
199: 2009/04/01(水) 00:55:53 ID:WuPk2SoA(1)調 AAS
出来れば、春美が充弘を無理やり脱がせてチンチンを弄ぶ描写をきぼん
200: 2009/04/01(水) 20:37:59 ID:EumSkSPZ(1)調 AAS
男の最大の急所・睾丸を嬲る描写もきぼんですm(_ _)m
201: 2009/04/10(金) 01:03:18 ID:rhOzPJbI(1)調 AAS
続きに期待!
202(1): 2009/04/11(土) 22:21:21 ID:Vg778iPa(1/5)調 AAS
「恐がらなくてもいいのよ、出す物さえ出してくれれば何もしないわ」
春美は奥で震えている充弘を見ながらやさしく言った。
「か、勘弁してよ」
「まだそんな事言っているの」
「・・・・・」
「痛い思いしたいの?」
「・・・・・」
「どこにも逃げられないわよ」
「・・・・・」
春美は短距離競争のスタートをするような格好でしゃがみ込んでおり、充弘からはスカートの奥の
股間部分が見えていた。
「ここを上手く逃げたとしても、表に由季子が見張ってるのよ」
「・・・・・」
「さあ、早く出しなさいよ」
「勘弁して、ゆるしてよ」
「とにかくそこから出てきなさい」
「・・・・・」
「しょうがないわね、引きずり出してやる」
203(1): 2009/04/11(土) 22:23:05 ID:Vg778iPa(2/5)調 AAS
春美は四つん這いになって中に入ろうとしていたが、まるで追い詰めたネズミを猫が捕まえるかの様
であった。
克明は隠れていた洞窟から出て、そっと春美の後ろに立ったが、春美は気が付いてなかった。
(おおっ、たまらない格好だな)
四つん這いになっている春美は、大きな尻を突き出しており、スカートの裾が見えそうで見えない
ところまで上がっていた。
克明は、後ろからスカートを背中まで捲り上げると、大きな尻に穿かれた真っ白なパンティーが丸出し
になった。
「きゃっ」
春美はスカートを押さえ、驚いて振り返った。
「なに?誰?」
「おおっ、白いパンティー」
「はあっ、何、お前、ふざけんな」
「俺はこいつに助けを求められたから来たんだ。お前達が恐喝するのを止めさせにな」
春美は立ち上がり克明を睨みつけた。
「これは私達と充弘の問題なのよ、関係ない奴は出ていきな」
「それは出来ないな、現にこいつは恐がっているだろう」
「出て行け、と言っているのよ、わからないの」
春美は克明の胸倉を掴んだ。
204(1): 2009/04/11(土) 22:24:15 ID:Vg778iPa(3/5)調 AAS
克明は春美の手を振り解いた。
「暴力はよさないか、俺は女に暴力を振るいたくないんだ」
「なら、おとなしく出て行きな」
「どうしても止めないのか」
「関係ない奴に言われる事自体ありえないし」
「俺は力づくでも止めさせるぞ」
「好きにしなさいよ」
春美は克明にかまわず、充弘を引きずり出そうと四つん這いになり洞窟に入ろうとした。
「ふっ」
克明はスカートの中に後ろから手を入れて、パンティーのゴムの部分を掴み、引っ張った。
「きゃぁぁぁっっ」
春美はパンティーと一緒に引きずられて洞窟から出された。
「いいケツしてるじゃないか」
克明はニヤリとした。
「ふざけんな」
春美は克明を殴りつけると、克明は後ろに倒れた。
「この野郎、ヤキ入れてやろうか」
春美は太ももまで下がっているパンティーを穿き直すと克明を睨みつけた。
205(1): 2009/04/11(土) 22:25:57 ID:Vg778iPa(4/5)調 AAS
「わかった、何もしない」
克明は怯えた表情をした。
「いい、今度ふざけたマネをしたらただじゃ済まないわよ」
春美はスカートを押さえながら四つん這いになり、洞窟に入ろうとした。
克明は春美の後ろから胸を掴み、抱かかえるように洞窟から出したした。
「きゃぁっ」
克明はそのまま後ろから抱き付いて春美の胸を揉んだ。春美は由季子ほどではないが、巨乳であり
Eカップの大きさだった。
「おおっ、いい胸してるじゃないか」
「きゃぁぁっ、ちょっと、放しなさいよ」
「じゃあ、止めるか、それなら放してやる」
克明は春美の胸を激しく揉み始めた。
「うっ、ふざけんな」
春美は振り解こうとしたが、克明は制服の中に手を入れて、ブラジャーの中に手を忍ばせようとした。
「この野郎」
春美に手を捕まれ殴られた。
「止めるなら今のうちだぞ、俺も男だ、何をするか分からないぞ」
「止める気はないわ。さっきも言ったでしょ、好きにしなさい、ってね」
「よくわかったぜ。まあ、最初からそのつもりだけどな」
(だから今まで体に触らせてもらったんだぜ)
克明はムラムラしてくるのを感じ、早くHがしたいと焦った。
206(1): 2009/04/11(土) 22:27:27 ID:Vg778iPa(5/5)調 AAS
「ふっ、しょうがないわね、相手になるわよ」
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ」
克明は殴りかかった。
しかし、春美に変わされ、振り向いた時、殴られた。
倒れた克明の上に春美は乗り上がり、殴りつけた。
「あうっ」
3発殴られたが、4発目を変わし、殴り返した。
春美は横に倒れたので、克明は押さえつけ3発殴り、さらに掴み上げて3発殴った。
「うっ」
春美はダンボールの上に殴り飛ばされた。
克明は倒れた春美に飛び掛り、スカートの中に手を入れてパンティーを下ろした。
「きゃっ」
膝まで脱がせたところで、春美に手をつかまれたが、力づくで脱がそうとした。
「ち、ちょっとやめて」
克明はさらにパンティーを引っ張り、スカートの中を覗こうとした。
春美は克明の顔面を殴りつけた。
「あうっ」
207: 2009/04/11(土) 23:49:24 ID:5oAuF5eZ(1)調 AAS
>>202-206
乙!
待ってました!
中途半端に途切れているけど、連投規制が入っちゃったのかな・・・・。
208: 2009/04/12(日) 01:22:13 ID:0HfrIO1q(1/2)調 AAS
早いとこ克明をぶっ殺して、充弘を虐めるシーンをみたいw
209: 2009/04/12(日) 02:17:47 ID:XCp8Zbsk(1/7)調 AAS
克明がパンティーから手を放したスキに春美は素早く立ち上がり、パンティーを穿き直した。
「ふっ、シミが付いてたな」
パンティーの内側の股間の部分にうっすらとシミが付いており、克明は春美を見てニヤリと笑った。
春美は悔しそうな表情をして克明を睨んだ。
「この野郎、ただじゃ済まさないからな」
春美は殴りかかった。
克明は春美の拳を変わすと掴み上げ、腹に蹴りを入れ5発殴りつけると、春美はグッタリと倒れた。
克明のパンチが強烈らしく、春美の顔は赤く腫れ上がっており、口からは血が流れていた。
(そろそろ犯るか)
克明は純白のパンティーを見せながら倒れている春美の前で、硬くなった股間をしごいた。
(よし、俺もOKだ)
スカートの中に手を入れてパンティーのゴムに手をかけると、ゆっくりと脱がせた。
足首まで下ろすと左足の方を脱がせ、股間部分を広げ、黄色いシミを見た。
(粋がっても所詮は女だ)
スカートを捲り上げようとした時、春美の脚が克明の顔を蹴り上げた。
「あうっ」
210: 2009/04/12(日) 02:52:48 ID:XCp8Zbsk(2/7)調 AAS
克明は後ろに倒れたが、蹴りがモロに入ったらしく、顔を押さえていた。
春美は少し穿き古した感じの綿のパンティーを穿いており、周りに小さなレース、正面には小さな
赤いリボンが付いた女子高校生らしいパンティーが足首に下がっていた。
春美はパンティーを穿き直し、怒りを露わにして克明を睨みつけた。
「ぺっ」
春美は血の混じった唾を吐き出すと、克明に殴りかかった。
克明と春美は激しい殴り合いを始めたが、どちらも引かず、互角の格闘になった。
「うっ」「あっ」「くっ」「あうっ」「がっ」「ぐうぅっ」「んっ」
2人は殴り合い、蹴り合い、転がりながら激しい格闘を繰り広げていた。
春美が強烈な蹴りを入れると克明は壁に叩きつけられ、倒れた。
その前に春美が立ち、蹴りを入れようとしていたが、克明も座った格好で、春美の蹴りに応戦した。
「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」
2人は呼吸を荒げながら睨み合っていたが、春美の方が優勢であり、克明は追い詰められていた。
春美は克明に飛び掛り、再び組み合いとなった。
克明と春美は男同士でもしないような、激しい殴り合いをしていたが、その格闘を見ながら充弘は
怯えていた。
克明は殴り飛ばされると、ダンボールの山の上へ逃げるように登った。
211: 2009/04/12(日) 02:56:12 ID:XCp8Zbsk(3/7)調 AAS
しかし、そこは智也が作った洞窟の天井部分であり、不安定な場所だった。
春美も追うようにダンボールに登り、格闘を始めた。
2人は組み合いながらそのまま倒れると、その衝撃で洞窟の天井が崩れ2人は崩れたダンボールに挟ま
れる形で洞窟に転落した。
洞窟の中でも格闘が始まったが、Hをするための洞窟だったが、激しい格闘で体を密着させていた。
やがて克明が不利になり洞窟から逃げようとしたが、春美が後ろから押さえ付け、腕で首を絞め上げた。
「ぐぅぅぅっ」
克明はうめき声を上げながら激しくもがき出した。
その時、ダンボールの洞窟が崩れ、2人はダンボールの中に埋もれた。
しかし、春美は絞め上げるのを止めなかった。
「ぐぅぅぅぅっ」「ぐぅぅぅぅっ」
ダンボールの中からは克明のうめき声が聞こえ、かなり激しくもがいているのか、ダンボールが揺れ
動いていた。
やがて、声が聞こえなくなり、動きも止まると、ダンボールを掻き分けて春美が出てきた。
212: 2009/04/12(日) 02:59:07 ID:XCp8Zbsk(4/7)調 AAS
春美の横で克明が倒れており、口から泡を噴いていた。
春美は格闘の中で、克明にパンティーを脱がされそうになったらしく、太ももまで下がっている
パンティーを穿き直した。
かなりダメージがあったのか、立っていられずに、その場に座り込み「ハアハア」と荒い呼吸を
繰り返していたが、由季子に電話をしてすぐ来るように言った。
由季子は入るなり驚きを隠せなかった。
「うわあっ、どうしたの、大丈夫?」
春美の顔は赤く腫れ上がり、口と鼻からは血が出ており、セーラー服はスカーフと胸当てが外れ、
髪はかなり乱れており、スカートは折れ曲がっていた。
克明は最後まで、犯ることを考えていたのか、絞め上げられた時も必死でスカートを掴んでおり、
掴んだ跡が残るほど強く引っ張っていた。
「とんだじゃまが入ったわ」
春美は事情を説明した。
「ふーん、そうなんだ。それで充弘は」
「後ろに隠れてるわ」
213: 2009/04/12(日) 03:00:29 ID:XCp8Zbsk(5/7)調 AAS
智也は隣の部屋に潜むと、今見たばかりの春美のパンティーを思い浮かべていた。
(白い綿のパンティーだったな。しかも見事に尻に食い込んでいた)
智也は勃起しており、その場で抜きたくなったが
これからいいことするんだ、と思い、軽く男根をさすった。
春美が充弘の洞窟の前で四つん這いになり
(おおっ、悩殺ポーズだな)
喜んだが、克明がスカートを捲り上げた時は
(うおおおっ、モロ見えだ、顔を埋めたい)
智也の男根はいきり立った。
克明が胸を揉んでいるのを見ると
(クソッ、克明の奴、上手いことやってるな)
智也は興奮しながら様子を見ていた。
克明がパンティーを脱がせかかった時は
(おおっ、いよいよ始まるな)
智也は自分の番が近い、と思いベルトを緩めた。
殴り合いが始まると、春美のスカートが捲くれ、白いパンティーが見えまくった。
214: 2009/04/12(日) 03:02:02 ID:XCp8Zbsk(6/7)調 AAS
春美はかわいい顔をしており、紺のハイソにミニスカのセーラー服という、その辺りにいる普通の
女子高生であり、それが、男子高の猛者と純白のパンティーを見せながら激しい殴り合いをしている
のである。
(うっ、たまんねえな、抜きたい)
智也はもうすぐ春美とHできると思い込んでいた。
しかし、ダンボールの洞窟の中に2人が入り、潰れたダンボールの中から春美が出てきた時、智也の
股間は縮まってしまった。
(嘘だろう、あの克明がやられるなんて)
さらに、洞窟の隅で震えている充弘を見た。
(どうなるんだろう、充弘は)
しかし、智也はこうなったら、見ているだけだな。と思った。
(Hは無理だろう、ここで抜くか)
智也は男根を出して、シゴキ始めた。
215: 2009/04/12(日) 03:26:16 ID:XCp8Zbsk(7/7)調 AAS
「充弘の野郎、私達に給料出さないつもりなのね」
「そうみたい、だからこいつに金でボディーガード頼んだんでしょ」
克明は気絶して倒れたままだった。
「うざいのよ、こいつ。メチャパンツ脱がせようとするのよ」
「充弘の野郎が言ったんじゃない、犯ってもいいって」
「ふざけんなって感じよね」
「半殺しだな」
由季子は立ち上がり、充弘が隠れている洞窟の前に立った。
「ふっ」
ダンボールは春美と克明の格闘でかなり崩れており、ダンボールの山が無くなっていて、洞窟では
なく、ただの狭い隙間になっていた。
由季子は隙間の奥で怯えている充弘の前で中腰になり睨みつけた。
「さあ、出すのよ。出さないとどうなるか分かってるわよね」
「か、勘弁してー」
「ふっ、今度は本当に足を折られたいみたいね」
「たすけて、たすけてー」
充弘は隅で震えていた。
216: 2009/04/12(日) 23:22:42 ID:L605c8+o(1/6)調 AAS
「うぉら、こいや」
由季子は乱暴に体の小さな充弘を掴み上げた。
「うぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げ、震えていた。
由季子は拳を振り上げ充弘を殴りつけた。
「あうっ」
充弘はダンボールの上に叩きつけられた。
由季子はゆっくり近づくと、倒れている充弘の前にしゃがみ込んだ。
由季子はガッチリした体つきの上に、かなりの巨乳であり、スポーツで鍛えた筋肉質の太ももが
小さな充弘の前に露わになっているが、スカートの奥に見えるパンティーはピンクの水玉模様の
かわいいパンティーだった。
「これが最後のお願いよ、さあ、出すのよ」
「・・・・・」
充弘も給料は必死で守らなければならず、最後まで抵抗する意思で来ていた。
「これで出さなかったら力づくで貰うわよ」
「・・・・・」
「私達は必ず貰うわよ、痛い思いするだけ損よ」
「・・・・・」
「さあ、出しなさいよ」
「か、かんべんして」
「そう、じゃあしょうがないわね」
217: 2009/04/12(日) 23:23:23 ID:L605c8+o(2/6)調 AAS
由季子は立ち上がると充弘を掴み上げた。
「今日は私、お前に何をするか分からないわよ」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
怯えている充弘を、由季子は殴りつけた。
「あうっ」
倒れた充弘の前に立ち、見下ろすと脚で顔を踏みつけた。
「お前が私達に逆らったら、どうなるか、わかってないみたいね」
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
「今日はたっぷりヤキ入れてやる」
由季子は充弘の上に乗り上がり、激しく殴りつけた。
「ぎやっー、ぐわぁーっ」「ぎやぁぁっぁっ」「げぇぇぇっっ」
殴り方もハンパではなく「ボコボコ」という言葉がそのまま当てはまるほどだった。
15発殴ると立ち上がり、倒れている充弘を見下ろした。
「どう、出す気になった、それとももう少し痛い思いしたい?」
「・・・・・」
「この野郎」
由季子は倒れている充弘に蹴りを入れた。
218: 2009/04/12(日) 23:24:11 ID:L605c8+o(3/6)調 AAS
「がうぅぅっ」「ぐへぅぅうぐえっ」「ぐあぁぁぇぉぅ」
由季子は、のた打ち回る充弘に容赦なく蹴りを入れており、まさに殺しかねない暴力であった。
蹴りを12発入れた時、充弘が小便を漏らしたらしく、ズボンから小便が流れてきた。
「ふっ、情けないわね」
由季子は倒れている充弘の背中に膝蹴りを落とした。
「ぐあぅぅ・・・」
充弘は気絶したのか動かなくなった。
由季子は立ち上がり気絶した充弘を見下ろしてた。
「うわっ、おしっこ漏らしてんじゃん」
春美が後ろから言った。
「裸にしよう」
由季子は充弘の服を脱がせた。
「どこかに隠してるわね」
由季子は上、春美は下を脱がし始めた。
「うわっ、きったねえっ」
春美は小便の滴るズボンを脱がした。
由季子は制服のポケットに手を入れて給料袋を探していた。
「ないわね、どこに入れてるのかしら」
「きゃぁぁっ」
219: 2009/04/12(日) 23:25:17 ID:L605c8+o(4/6)調 AAS
春美が小便まみれのブリーフを摘んでいた。
「春美、ズボンに入ってなかった?」
「ないわね、きったねぇ、これ」
「もう一回探して」
2人は必死で充弘の制服のポケットを探った。
「由季子、スカート」
「えっ、あっ」
由季子のスカートが倒れている充弘の顔の上に被さっていた。
由季子はスカートを押さえ充弘の顔を見た。
「まだ寝てるわ」
「起してどこに隠したか、吐かせようか」
「でも、ここまでしても吐かないからね」
「そうだ、あいつが持ってるかも」
「あいつ何者なの?」
「さあ、私もよくわからないけど」
「ウチの学校じゃないわね」
由季子と春美は倒れている克明の前に立った。
「こいつが持ってるかもね」
「脱がせよう」
「春美もかなり殴ったわね。かなりひどい顔になってる、こいつ」
「こいつに何回もパンツ脱がされそうになったし」
220: 2009/04/12(日) 23:26:17 ID:L605c8+o(5/6)調 AAS
ズボンを脱がせたところで、克明は意識を戻した。
「あら、お目覚めね」
「うっ」
克明はズボンを脱がされていたことに気が付いた。
「お前に聞きたいことがあるのよ、充弘の給料はどこにあるの?」
「知らねえよ」
克明は顔をそむけた。
「また痛い目にあいたいの?」
「なにぃ」
「こいつ、ふざけやがって」
由季子が克明を掴み上げ、殴りつけた。
「あうっ」「ううっ」
克明はかなりのダメージを受けており抵抗する力はなかった。
「由季子、殺すなよ」
「ふっ、殺しはしないわ」
「まず、給料を持っているかよ」
「よし、いいことしてやる」
その時、克明がドアの方へ逃げた。
221: 2009/04/12(日) 23:39:41 ID:L605c8+o(6/6)調 AAS
「あっ、逃げるよ」
春美が叫ぶと、由季子が追いかけ、ドアに克明を押付けた。
「お前には聞きたい事があるのよ」
「くっ、放せ、放せ」
由季子は克明の後ろから押さえ、大きな胸を背中に密着させた。
さらに、脚をからめて身動きの出来ないようにした。
克明のすね毛の生えた脚が、由季子の紺ハイソのきれいな太ももの中でうごめいていた。。
「うっ、放せ」
由季子はドアに克明を押付けたまま、トランクスを下ろした。
「あっ、やめろ、やめろー」
克明の男根は由季子の巨乳を背中に感じて勃起を始めていた。
「ふふっ、大きくなってるわね」
由季子は男根を握ると、しごきながら後ろから強く抱しめた。
「ううぅ」「あああっ」
克明は気持がいいのかアゴを上げ始めた。
「給料は誰が持っているの?」
由季子は克明の耳元でささやいた。
「知らない」
由季子は男根を強く握った。
222: 2009/04/13(月) 00:06:56 ID:0HfrIO1q(2/2)調 AAS
作者さん、乙!
出来れば登場人物の身長・体重を教えてください。
223: 2009/04/14(火) 22:31:49 ID:ekv7XfFN(1)調 AAS
出来れば充弘への性的暴行もお願いします。
224: 2009/04/20(月) 19:03:16 ID:Xj/zow/R(1)調 AAS
おお、久々に訪れたら神が!
脚を折られても拷問されても給料は渡さない方向で・・・・
物語が終わってしまうw
225: 2009/04/23(木) 02:34:32 ID:+IMaHykR(1)調 AAS
いい感じ
226: 2009/04/25(土) 22:14:48 ID:zlfaF3XW(1/13)調 AAS
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227: 2009/04/25(土) 22:18:40 ID:zlfaF3XW(2/13)調 AAS
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228: 2009/04/25(土) 22:20:10 ID:zlfaF3XW(3/13)調 AAS
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229: 2009/04/25(土) 22:24:10 ID:zlfaF3XW(4/13)調 AAS
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230: 2009/04/25(土) 22:27:17 ID:zlfaF3XW(5/13)調 AAS
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231: 2009/04/25(土) 22:38:30 ID:zlfaF3XW(6/13)調 AAS
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232: 2009/04/25(土) 22:40:52 ID:zlfaF3XW(7/13)調 AAS
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233: 2009/04/25(土) 22:44:12 ID:zlfaF3XW(8/13)調 AAS
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234: 2009/04/25(土) 22:46:32 ID:zlfaF3XW(9/13)調 AAS
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235: 2009/04/25(土) 22:48:09 ID:zlfaF3XW(10/13)調 AAS
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236: 2009/04/25(土) 23:01:35 ID:zlfaF3XW(11/13)調 AAS
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237: 2009/04/25(土) 23:05:31 ID:zlfaF3XW(12/13)調 AAS
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238: 2009/04/25(土) 23:08:11 ID:zlfaF3XW(13/13)調 AAS
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
239: 2009/04/27(月) 22:44:48 ID:WIVOIdfd(1)調 AAS
新キャラ登場?
奈々も元バレー部なんですかね?
240: 2009/04/29(水) 01:31:22 ID:3l/RVZXW(1/8)調 AAS
充弘は共学高へ通う2年生で、学校は中の上レベルであり、その中で充弘は中の上の成績である。
春美や由季子、奈々とは中学時代から同じ学校であった。
153cm、43kgの小さな体のため、運動は苦手で中学時代から女の子にいじめられていた。
中学の時は、奈々に目をつけられてパシリにされており、性的ないじめもかなり受けていた。
高校に入り、いじめられなくなったと思ったが、体力的に勝る春美達にいじめを受けていた。
いじめを受けて臆病な充弘だが、父親の病気により強くならなければ、という気持になってきており
いじめには負けない気持を持とう、と自分に言い聞かせていた。
そして、今回の給料を絶対に渡さない事がいじめに立ち向かう第一歩である、と決意した。
さらに、家庭の事情もあり、給料を渡すと生活ができない、と自分自身を追い詰める事で、恐い
女の子達に立ち向かう勇気を奮い起こしている。
中学時代から女の子に性的いじめを受けていたので、女性に対してあまり興味を示さなかった。
それは充弘が裸にさせられ不良女子のパンティーや胸を見せられ、無理矢理射精させられていたからで
あり、生身の女性は恐怖の存在であった。
趣味はアニメ鑑賞で、それが彼のオナネタになっている。
バイト先で知り合った智也とは同じアニメ系の趣味などで気が合い、真面目な充弘にとって唯一、H話
の出来る友達だあった。
241: 2009/04/29(水) 01:32:05 ID:3l/RVZXW(2/8)調 AAS
智也は男子高に通う2年生で、学校は下の下レベルであり、智也は下の上の成績である。
克明とは中学時代より同じ学校である。
155cm47kgと小さく、やはり運動は苦手であり、バイトで知り合った充弘とはよく気が合った。
小学校の時にいじめを受けていた事があり、性格も臆病になり、中学時代は不登校を繰り返して
引きこもりぎみのところもあったが、女の子にいじめられたことはなかった。
高校に入ると活動的になり、臆病な性格を直したいと考えていた。
中学2年の後半からはほとんど学校へも行かず、補修授業でやっと卒業できたらしく、高校も男子高の
ため、ほとんど女の子とも縁がない生活で、彼女いない歴が年齢と一致した。
共学に通う充弘が、女の子の事を教えてくれる存在で、スカートの短さや、胸の大きさ、パンチラなで
の話で興奮していた。早く初体験をしたいと思っている。
242: 2009/04/29(水) 01:32:43 ID:3l/RVZXW(3/8)調 AAS
春美は共学高へ通う2年生で成績は中の下である。
中学時代より充弘と同じ学校だが、中学時代はバレー部に入っており、部活一筋の生活であり充弘
をいじめる事はなかった。しかし、充弘が不良女子にいじめられるのを見ていた。
168cm、60kg部活で鍛えたガッチリした体格であり、学校のバレー部は名門であった。
春美はバレーをやるためにこの高校に入学したが、3年生が引退すると先輩を追い抜き1年生で
レギュラーになり、チームの中心選手となった。
そのため、先輩達の風当たりが強くなり、気の強い性格もあって先輩達と衝突する事も多く、部を
辞めざるを得なくなった。
バレー部を辞めた春美は由季子と遊び歩いていたが、ガラの悪い女子高の生徒とケンカをした。
春美と由季子はボコボコにされたが、仲裁してくれたのは、同じ中学だった奈々であった。
奈々は中学時代からの不良で、その女子高を仕切っていたが、中学の時は充弘をいじめていた。
奈々に充弘をいじめて不満を発散していた事を聞かされ、春美達も充弘をいじめようと考えた。
物陰に連れて行き、泣き叫ぶ充弘に暴力を振るう事で、不満を発散していた。
春美はバレー部在籍時までは、スポーツに燃えるかわいい女子高生でスカートも短くはなかった。
奈々と付き合い始めると、一変し、スカートを短くしたが、長身ミニスカなので、男子達からは
パンチラの的になっている。今までに5人との経験がある。
243: 2009/04/29(水) 01:33:13 ID:3l/RVZXW(4/8)調 AAS
由季子も春美と同じ2年生で成績は中の下である。
春美と同じで、中学時代からバレー部であり、170cm64kgの体格で巨乳であった。
由季子は部活ではレギュラー入りは出来なかったが、先輩達の春美に対する仕打ちに対して
嫌気が差し、部活を辞めたのであった。
部活を辞めると春美と遊び歩くようになったが、何分お金がかかるようになった。
奈々と付き合い、金は調達すればいくらでも入る事を聞いたので、いじめている充弘から調達しよう
と考えた。調達のやり方は奈々に聞いたのであった。
春美も由季子も普通の女子高生で、中学時代は奈々が充弘をいじめているのを見て、いい感情は持って
いなかったが、春美が充弘を陰に連れて行き、暴力を振るうようになってからは、由季子も一変して
暴力的になった。
巨乳ミニスカなので上から見ると胸の谷間が見事であり、男子達の視線は由季子の胸に集まっている。
今までに3人との経験がある。
244: 2009/04/29(水) 01:33:47 ID:3l/RVZXW(5/8)調 AAS
克明は男子高に通う2年生で、成績は中の下である。
中学時代からケンカは強く、ほとんど負けたことがなかった。
男子高でもケンカは強い方で、下級生も恐れているほどであった。
女の子とケンカをした事はなく、女は犯るものだ、と公言している巨乳好きである。
今回の件も、充弘を助ける事よりもHの方を優先しており、巨乳の2人に興奮していた。
今まで6人と経験がある。
245: 2009/04/29(水) 01:44:34 ID:3l/RVZXW(6/8)調 AAS
奈々は女子高に通う2年生であり、学校のレベルは下の下であり、成績は下の上である
165cm、54kgと特に大きな体格ではないが、小学生の時から空手をやっており、ケンカは強く
、春美と由季子も敵わない程である。
中学時代は5人の仲間がおり、充弘や他の男子をパシリとして使っていたが、よく「お仕置き」と称し
て暴力を振るっていた。しかし、1人の男子が学校にいじめを受けている事を訴えたので、奈々達は
その男子をボコボコにして病院送りにした。そのため、奈々達は停学になり私立の女子高以外の進路は
なく、現在の学校に通っている。
奈々は髪を茶髪に染めていたが、顔は美人系できちんとした身なりをすると、お嬢様系だが、制服をだ
らしなく着ており、ガラの悪そうな不良少女であった。
奈々は通う女子高の1つの勢力であり、仲間2人が春美達とケンカをしてから、彼女達と付き合う事
になったが、春美達も勢力の中に引き入れている。
今回の件も裏で動いているのは奈々であり、すべてを見通していた。
246: 2009/04/29(水) 01:47:27 ID:3l/RVZXW(7/8)調 AAS
奈々はタバコを再び男根に付けた。
「あうっ、あつい、ううっ」
「一生使えないようにしてやろうか」
「あうっ、たすけて、たすけてー」
「一生チェリーでいる?」
奈々は男根の上でタバコの先を転がすようにした。
「あっ、ううっ」
「お前が持ってるのね」
智也は小さく頷いた。
奈々は男根にタバコを強く押付けると立ち上がり、蹴りを入れ、倒れた智也の上に乗り上がり、殴りつ
けた。
「あうっ」「ううっ」「げうっ」
奈々は激しく殴りつけ、5発殴ると背中に蹴りを入れた。
「がうっ」
智也は倒れて、起き上がることが出来なかった。
奈々は智也の上着のポケットを探り、給料袋を2つ抜き取った。
「これは貰うわよ」
247: 2009/04/29(水) 01:51:26 ID:3l/RVZXW(8/8)調 AAS
「ううっ、返せ、返せ」
智也は倒れたまま言ったが、奈々は携帯で話し始めた。
「由季子、私、そこのカギ開けてくれる」
奈々はダンボール室に入ると由季子と春美は驚いた表情をしていた。
「ど、どうしたの」
「ふっ、お前達が間抜けだから様子を見に来たのよ、案の定、このザマね」
奈々と由季子達は高校は違うが、同じ中学で、由季子達は奈々の支配下にあった。
「ところで、給料は手に入ったの」
「い、いや、どこかに隠されて、まだ・・・」
「ピシッ」「ピシッ」
奈々は2人にビンタを張った。
「こ、これから締め上げて吐かせるから・・・」
由季子はあわてて言った。
「あっ」
奈々が給料袋を2つ出すと、2人は驚いた。
「えっ、どうして?」
その時、服を着た智也が入って来た。
「返せ、返せよ」
248: 2009/04/30(木) 07:47:54 ID:hXFtowoB(1)調 AAS
さっさと続きを書いて下さいコノヤロウ
249: 2009/05/02(土) 09:25:29 ID:EOcMDou7(1)調 AAS
最高だ、あの喧嘩で負け知らずの強い男・克明が
元バレー部の女子にガチで敗北するシーンで抜きまくった
強い男が負かされるのって屈辱的だな
250: 2009/05/02(土) 23:45:04 ID:ie+/lILG(1/5)調 AAS
「あっ、こいつ」
2人は智也を見た。
「この野郎、やっぱ、仲間だったんだ」
「今頃気付いたの?私は裏でずっと見てたわ。そこの男が自転車で来た時からおかしいと思ってたわ」
「返せ、返せよ」
智也は必死で奈々から給料を取り返そうとしたが、奈々に簡単に押さえつけられた。
「こいつが春美を案内してから隣の部屋に入ったのよ」
「ううっ、返せ、返せよ」
「だから私もその部屋に入って、こいつを監視してたのよ」
「返せ、せめて充弘の分だけでも返せ」
「そしたら、給料袋出して確認してたわ」
「あっ、それで充弘は給料持ってなかったんだ」
「まあ、今回は2人分手に入ったし」
「返せっ、返せよっ」
「うるさいわね、また痛い思いしたいのか」
奈々に一括されると臆病な智也は怖気づいた。
251: 2009/05/02(土) 23:46:00 ID:ie+/lILG(2/5)調 AAS
「ふっ」
奈々は智也を睨みながら言った。
「こいつ、隣の部屋から春美達のパンツ覗いてオナッてたのよ」
「うわっ、きもっ」
「変態じゃん、こいつ」
「春美、お前なんかアソコも見られてんのよ」
「ええっ、何それ」
「こ、これは恐喝だぞ、警察に言うぞ」
「へえっ、それならこいつが春美にしたことは強姦未遂よね」
「パンツ脱がせて犯そうとしたわよね」
奈々は倒れている克明を見ていた。
「それにお前も共犯でしょ」
「・・・・・」
「まあ、言いたいならいいなさいよ」
「・・・・・」
「言う度胸があるならね」
奈々は由季子を見た。
「充弘を起こしな」
252: 2009/05/02(土) 23:46:55 ID:ie+/lILG(3/5)調 AAS
由季子は充弘が倒れている隙間の方へ行き、倒れている充弘にビンタを張った
ビシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと激しい音が鳴った。
「ううっ」
充弘が気が付き起き上がった。
「久しぶりね、充弘」
奈々の姿を見た途端、充弘は怯え始めた。
「うぅぅうっ」「うぅぅうっっ」
「そんなに恐がらなくてもいいのよ、久しぶりに会ったんじゃない」
「うぅぅぅつ」
「ふふっ、充弘、お前おしっこ漏らしたの」
「・・・・・」
「相変わらずね、私の前でもよくおしっこ漏らしてたわよね」
「・・・・・」
「今日はお前からいいもの貰ったからね」
奈々は給料袋を出した。
「ごめん充弘、取られたんだ」
智也が小さく言った。
「えっ、と、智也・・・」
「ごめん、充弘」
253: 2009/05/02(土) 23:48:39 ID:ie+/lILG(4/5)調 AAS
充弘は泣きそうな声で言った。
「か、返してよー」
「えっ、充弘、今何て言ったの?」
「返してよ、そのお金がないと困るんだ」
「これはお前から私達が貰ったのよね?」
「返せ、返してよー」
「ふっ、まだ分かってないようね」
「返してよー」
「まだ痛い目見たいのか」
「こ、これは明らかに恐喝だ」
「なに、恐喝だと、ふざけた事言ってると叩き殺すぞ」
由季子が怒鳴った。
智也と充弘は隙間の奥で体を寄せ合いながら、正面の3人の女の子に怯えていた。
254: 2009/05/02(土) 23:49:47 ID:ie+/lILG(5/5)調 AAS
「この野郎、ヤキ入れてやる」
由季子は2人の前に立ち睨みつけた。
由季子は2人の前で脚を高く上げて蹴りつけようとした。
「くぉらっ」
由季子が脚を高く上げたので、2人にはピンクの水玉のパンティーの股間がスカートから見えた。
「うぅぅぅっっ」「うぅぅぅっ」
2人はそのかわいいパンティーに怯えるかのように、体を寄せ合い震えていた。
「待ちな、由季子」
奈々が止めると、由季子は脚を下ろした。
「いいわ、充弘、給料は返してあげる」
「えっ、ほんと」
「嘘は言わないわ、ただし、お前の友達の責任を取ったらね」
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