[過去ログ] 割礼スレッド2 (982レス)
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306(3): 他に知っていたら教えてちょ 03/08/01 00:10 AAS
↓ヤプのFGM関係
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↓ヤプではないがいろいろある
外部リンク[html]:www.geocities.com
406(3): 03/08/24 23:00 AAS
白い太腿を真っ赤に血で染めて、
自分で自分の使い込んだ陰核・小陰唇を、
泣く泣く切断する三十路の未亡人。
切り取った彼女の性器は、旦那のお棺に。
股間から切り離されても、なお粒だちのいい陰核と肉厚の小陰唇は、
それを愛した男と一緒に焼かれる。
そして即座に親戚の女たちの手で大陰唇が縫われ、閉じられる。
泣きじゃくる女の涙を
男たちは、
死んだ亭主への涙だと思っているが、
それは女の部分を失い、
性の悦びを切り取られた自分自身への涙であることを、
まわりの女たちは知っている。
・・・萌える!
622(5): 04/02/19 21:44 AAS
【割礼】少女割礼.mpg 82,208,772 fb3b67311563173957ac077b678a2528
【割礼】少女陰部封鎖.mpg 39,151,620 22cf5aefaaa93da96814c8b2c690fc42
今晩いっぱいPCつけっ放しにしとくから落としといてくれや
802(3): 04/11/14 06:33:19 AAS
少女が病院に担ぎ込まれて来たとき、すでに彼女の股間は血まみれだった。
処置室のベッドの少女は、上半身は青いパジャマを着ていたが、下半身は素っ裸で、
白いタオルで自分の股間を必死に押さえて、ガタガタと小刻みに震えていた。
そのタオルも血で真っ赤に染まり、タオルと同じくらい色白の太腿も、その内側は血で汚れていた。
医師が少女の股間のタオルを取ろうとすると、少女は一瞬ピクリと抵抗した。
少女の目は痛みと恐怖と不安とショックで大きく開かれ、顔と唇は血の気がなく真っ青だった。
「心配しなくていいよ」
医師はそっとやさしく股間のタオルをはずしてやった。
「ごめんね。ちょっと見せてね。・・・少し脚を開いてくれるかな?大丈夫怖くないから」
医師は、彼女の痛々しい股間の割れ目をそっと手で拡げて、思わず目を閉じた。
その割れ目の中にあるはずの、彼女の陰核と小陰唇がどこにもなかったのだ。
彼女の大切なその部分は完全に切り取られていて、切断面からはまだじわじわと出血していた。
846(3): ドクターQの弟子 05/01/10 19:28:23 AAS
OK。じゃあ、転載するぞ。
もともと2CH用ではなくてとあるサイトのプロットに合わせて
書いて、投稿したもの。よって、設定の細かなところはサイトを
観ないとわからんかも。
サイトのアドレスは
外部リンク:www.slavegakuen.com
ここの住人は実写が好みらしいから萌えないかもね。
よかったら感想など↓↓↓に書き込んでくれ。
スレイヴ学園ファン倶楽部
2chスレ:sm
医師Qの独白録
序章
木々の間を渡ってきた秋の風が窓から吹き込む部屋であった。強い午後
の光が差し込み床に強い陰影を刻んでいた。これから起こる陰惨な事態
には凡そ相応しくない穏やかな午後であった。私の初めてのクランケと
なった少女は学園指定の体操服に身を包み、メイド二人に腕を後ろに捻
り上げられていた。細身の小柄な体が反り返り顎をつき大つま先で立つ
ような姿勢であった。つらい体制にため顔は恐怖で引きつりつつも健康
的に日に焼けた顔や太股の肌を上気させていた。喉が時折、喘ぐように
上下するのが見て取れた。そこはスレイヴ女子学園の保健室に設えられ
た臨時のオペ室であった。室内には私を含めてもう三人。前述のメイド
、二人が悲痛な表情を浮かべていたクランケがこれから受ける苦痛に同
情していたのだろう。髪を後ろで高く結い上げた瓜実顔に切れ長の目が
印象的な右のメイドが伏せた瞼の上で綺麗に揃った睫毛を絶えず震えさ
せていた。年のころは二十代の中ほどであったろうか。長く厳しい学園
での生活がそうさせたのかあまり栄養状態が良いとはいえない少年のよ
うに細い体と表情から深い諦観を読み取れた。もう一人は未だ十代であ
ったろう。
847(3): & ◆fwMsU7p1xg 05/01/10 19:31:44 AAS
お河童頭に丸顔とやや厚めのとした小さな唇が愛らしく棒を飲んだよう
な直立不動の姿勢で顔を強張らせていた。小さな尻を包むこれも小さな
スカートから伸びる健康的でしなやかな足の膝が時折、発作のように震
えていた。その二人を後見役の黒く染めた馬革のボンテージドレスを着
込んだ学園の教師が威圧するように立っていた。彫りの深い顔と肩甲骨
の下まで伸びたたっぶりとした髪が濃厚な色香と近づき難さを同時に醸
し出していた。鞭を右手に持ちドレスに付属している首輪を凝りでも解
すようにトントンと叩いて時折、拍子をかえてやや強く叩きパシッと乾
いた音を立てた。そのたびにお河童頭のメイドが身を竦ませた。彼女ら
を尻目に助手の学園付のナースがテキパキとオペの準備をしている.職
務に没頭することでこれから起こる陰惨な事態に精神が鬱屈するのをか
ろうじて免れているようである。色素のやや薄い髪を短く刈り込んでい
て剥き出しのうなじに汗が光っていた。愛くるしい目の他は凛とした風
貌といいスカートから伸びる細く引き締まった足といい少年のようであ
った。胸が第二次性徴の頃のように三角形に突き出し小さな尻が腰の高
い位置で引き締まっている。助手を務めるくらいであるから十分に大人
の女であるはずだが、全身から発する雰囲気はクランケと同年代の十代
半ばのそれであった。そんな彼女が清拭器具を並べたトレーから顔を上
げ手の甲で額の汗を軽く拭うと私に準備完了を告げた。クランケが喉の
奥で小さな悲鳴をあげた。
848(3): & ◆fwMsU7p1xg 05/01/10 19:35:01 AAS
第一章
私は診療室から午前中最後の患者を送り出すとインスタントコーヒ
ーを自分でいれた。普段なら当院ただ一人のスタッフである初老の
看護婦が渋茶を入れてくれるところだが先刻、初孫が急病との連絡
が入り早引けしたのである。当院は午後の休診を余儀なくされた。
私はこの地方都市の郊外に外科医院を開業して七年目になる医師で
ある。名前についてはQとでも記憶してほしい。私は空調を切って
窓を開け放った。日差しは未だ強いものの心地よく涼しい風が患者
達の溜めていった臭気を一掃した。私がこの地で最初に行った、私
を根本から変えてしまったあのオペもこのような秋の午後であった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
保健室の中央に産婦人科医の使う分娩台が据えられていた。今回
のオペの手術台である。その手術台を囲んで四本のアルミ製の支柱
が立ち無影灯や消毒液を噴霧するノズルなどのついた天井を支えて
いた。天井にはカーテンレールが敷かれ透明なビニールシートが一
まとめにされて下がっていた。二坪ほどの広さを持つ野戦病院用の
テント型無菌室であった。
「クランケをここへ。」私は診察台の横を示し、メイド二人に命じ
た。二人のメイドが同時に前に進みクランケはやや前のめりになっ
て進む。抵抗は無意味であることをよく承知しているようだが恐怖
で足が前に出ないようであった。そのとき私は初めて彼女の顔をは
っきりと見た鼻筋のとおった端正な顔立ちであったが口元に幼さを
残してやや伸び気味のショートカットの前髪をあげて形良く張り出
した額を見せていた。そんな時、左側のお河童頭のメイドが自分の
足に躓いてよろめいた。
849(3): 05/01/10 19:38:29 AAS
懸命に押し殺していた動揺が足元を誤らせたのだ。クランケはバランス
を崩し床に這いつくばった。途端に教師が鞭を構えた。メイドは血相を
変えて起き上がった。教師は鋭く彼女を睨み据えたが鞭を振り下ろさな
かった。そのときはあの教師が僅かばかりの慈悲を示したものと思って
いたがより過酷な折檻を与えるため次回以降に繰り越したに過ぎないと
知ったのはそれからしばらく後のことであった。床に這いつくばったク
ランケは起き上がり拍子に数歩よろめきながら前に出た。彼女の目の前
には運命の手術台があった。
「名前と学年は?」私は聞いた.私のそれまでの医師としての習慣がさ
せたことであった。医師の誓いを授けてくれた学部時代の恩師から受け
継いだものだった。
「高等部、二年三組…。」続いて彼女は自分の名前を言ったと思うが私
は失念してしまった。誓って言うが、私はそれまで患者を一個の人格と
して扱ってきた。このような忘れようにも忘れられないクランケの人格
の象徴である名前を忘れるとはこのとき私の内面で何かが変質し始めて
いたに違いない。その証拠に私は最後までクランケの名を呼ばなかった
と思う。
クランケは手術台に横で俯いていいた。後ろで控えていた教師が教進み
出て彼女の顎を競馬用鞭で押し上げた。体を強張らせて息を呑んだ彼女
が何か言おうとしていたがそれは声にならなかった。教師は無言のまま
鞭を切り返すと激しく彼女の太股を打った。
「キーッ!!」甲高い悲鳴が上がった。クランケは胸に前で拳を硬く握
り締めて痛みに耐えていた.
「先生…どうか…。」彼女が言葉に詰まるたび容赦なく鞭が飛んだ。ど
うやら予め手術前の口上を仕込まれていたようであった。泣きはらした
彼女の瞼からさらに大粒の涙がこぼれた。私はむかつきを覚えたがこれ
を制止しなかった。
850(3): ドクターQの弟子 05/01/10 19:40:13 AAS
「私の…こ…股間に…ペッペッペニスを移植してください…。私
は奴隷ですから…。」ここまで搾り出すように言うと彼女は大き
く息を吸い込んで最後の悲痛な言葉を吐いた。
「麻酔は要りません…。私は悪いことをして罰を受けるのですか
ら痛くしてください…。よろしくお願いします…。」
ようやく、口上を終えると彼女は羞恥と絶望感で顔を両手で覆っ
てさめざめと泣き出した。「ウウッ…ウエッ…ヅッヅヅ、グスッ
…。」彼女の腿には何本もの赤い筋が刻まれていた。麻酔無しの
ペニス移植手術。クリトリスを抉り取られ人口ペニスを縫い付け
られる。二度と綺麗な体には戻れない。それがこれから彼女を待
ち受ける運命であった。
「下半身裸になってあがりなさい.」私は居たたまれなさを振り
払うように手術台を軽く叩き彼女を促した。彼女は震えながらハ
イレグのブルマに手をかけた。しかし緊張のあまり手が強張り思
うように動かないようであった。パーキンソン氏病のような動き
でハイレグのブルマを足から抜くとTフロントTバックのショー
ツが半ばずり落ちて残された。彼女はブルマを脱衣籠に入れ続い
て上履きを脱ぎ手術台横のマットに上がった。踝までの短い白無
地のソックスが取り払われると、ご本の指が綺麗に前を向いた足
が現れた。靴を履くことが多い現代人には珍しい足であった。
851(3): & ◆fwMsU7p1xg 05/01/10 19:44:21 AAS
スレイヴ学園式の裸足での体育授業がもたらした造形であった。
羞恥心で真っ赤になりながら最後の一枚をクランケは脱いだ。体
操服の上着を着ていることがかえって露出部分を意識させ彼女の
羞恥心を刺激しているようだった。彼女がショーツを足から抜き
取ろうと前かがみになったその時、体操服の胸元から可憐なふく
らみと小さく縮こまった桜色の突起が見て取れた。私は凶暴な衝
動が湧き上がるのを抑えられなかった。医師としての習慣で動揺
を隠しはした。顔色も変わらず態度も平静であったと思う。あの
時既に大きな力が私を絡めとってしまっていたのだろう。そう考
えた方がその後の成り行きについて自身を納得させられるのだ。
教師がクランケの下腹部を隠していた両手を鞭で払った。若草の
ような可憐なおそらく未だ生え揃わない痴毛が綺麗な卵形を描
。日に焼けた股とブルマに覆われていた三角形の白い肌の対比が
眩しかった。
とりあえず。今晩はここでお仕舞い。読み切れんだろうし。
冒頭に貼ったアドレスからこのテキストの全文を探して
もらってもいいんだけど、若干、探し難いところにある。
(誤字脱字も直してないから読みにくい)
それでは、明日の晩にでもこのスレで会おう。
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