[過去ログ] 割礼スレッド2 (982レス)
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971: 05/02/03 11:55:55 AAS
春のやわらかい暖かみのある真綿の様な午後の日差しが保健室の まど
から、入り込んできている。綾は篠の手術がとうとう最後の局面に来て
いる事をいまだ気付か ずにいた。さっき聞こえたうめき声は小さくな
っていたけど、緊張 のせいか聞こえない、もしかすると緊張でそういう
判断力も働きに くくなっているのかもしれない。
保健室は静かになっていた。剃毛のやりなおしをした少女も今は 列の後
ろにきている。すすり泣きが少し聞こえるけど、小さな声だ。 絶望感や
不安は消えぬまでも、さすがに泣き止んできたらしい。
午後の日差しで黄色く染めあげられた白い空間。消毒の匂いと、 急病人
の為のベッド、白衣。ありふれた保健室の空間が、かえって 取り返しの
つかない手術のいっぽてまえである無気味な何かを際立 たせている。
「次の人はいってください。」扉が少しだけ開き声がした。綾は一 瞬、
ドキリ、と、した。少しだけの、時間の停止。くると分かっていたけれど、
その瞬間がきたとき、現実性がかえって失われた。もう戻れない。切って
しまえば。痛いとか、苦しいとか、恥ずかしいとかそんな一瞬の事ではな
い、切ったものはもどらないということが一番恐ろしいのだ、自分の体で
あり自分に権利が有ると思いたいそれを切ると強要される逃げられなさ、
切なさ。綾はそのとき自分の思いの根本がはっきりと分かった。
その下には何も着けていない体操着と、ブルマの姿で綾はゆっくり手術
室へと向かっていった。扉を開ける時心臓がどきりとして、体が震えた。
股間は、堪え難い思いからマゾヒスティックに感じてぬれていた。
「よろしくおねがいします」手術室に入るやいなや、挨拶はしなければ
いけない。校医は綾に、ブルマと体操着をすぐに脱いで、もってきた割礼
用のパンツ等とともに床のバスケットに入れておく様 にと指示した。
972: 05/02/03 11:57:34 AAS
篠が股間を両手で押さえながらもう一つのドアからとぼとぼと退 室を初め
ていた。白衣の先輩が篠に付き添っている。彼女は青ざめ て生気がない。
篠が心配でもそれに見入っていることは許されなかった。速くするように
指示され、服を脱ぐ。それは、自ら絶対拒否したい手術の準備をする行為
だ。まな板の上に自らのるための準備をする鯉みたいだ。
ブルマの両端に手を掛け俯きながら恥ずかしそうにゆっくりぬいでいく。
後ろめたい事でもあるかの様な雰囲気で。体操着の下の方が少しながいの
か、ブルマのなかに普通入れる部分。そこが股間をすこし隠している。ブ
ルマがさがるほど綾は俯いていく。自分の性器を見られたくないという、
気持ちからだ。とうとうブルマがくるぶしまで来た時、彼女は俯いてしま
った。
「はやくしなさい。まってるんだよ。みんな」同情も無く、規則や全体を
考える様にと言う言葉が浴びせられる。本人の感情無視で、命令される事
は、割礼の義務そのものとも似ていた。しゃがんだまま、ピンクの縁取り
の袖と、首周りの白い体操着をぬいで、バスケットの仲に入れる綾はレイ
プを強要される女のような印象だ。
胸を左手で隠そうとし、右手でツルツルになった股間の割れ目を覆う。そ
の状態で、手術台に進むよう指示されてみた手術台の端は篠の血で赤くそ
まっていた。ちょうどさっき迄、篠性器はその上辺りに乗った体の一部だ
った。それが切除されたのだと血痕がつよく話しかける。
手術台にぎこちなく乗ると、もう両手をどうすることもできなかった。拘
束具に固定され、特に足は大股開きで上にあげて固定される。思わず目を
つむってしまいたくなる。いままで誰にもみせたことの無かった股間を大
きく見えるようにひらかされているのだ。
手術台に乗せられた綾の目に、頭上の手術用の照明が激しく光線を突き刺
してきた。
973: 05/02/03 11:59:27 AAS
その照明は綾の股間に向けられていて、それは目に突き刺さる以上に、股
間に激しい光線を突き付けていた。大股にひらかれ、固定された足。その
間に大きく開かれた陰裂、それの中央を沢山の電球のついたその照明は照
らし出している。ただでさえ、大きく開かれ、校医と名のつく男にまじま
じと見入られているのに、真昼の太陽よりも激しい光にてらされては溜ま
ったものではなかった。目をそらし辺りを見回すと、白いタイルと、色々
な薬品の入った、棚。少し足下の方に、手術用の鋭い刃、メス、ハサミ、
ピンセット。あれで、いまから切り刻まれる。鋭い光は綾の切除への恐怖
を確かなものにさせた。そんな綾に目もくれず校医は機械的な日常性をも
った繰り返しの行為をはじめた。綾の割れ目の中が、綾がオナニーの時の
ように、脱脂綿で刺激される。アルコールのすーぅっと冷たい感覚がクリ
トリスを刺激し、綾は一瞬痛みを覚えた。アルコールはクリトリスの皮か
らなかの陰核の本体に迄しみこみ、すこしの快感と、さす様な刺激を、陰
核にあたえ、切除の痛みをのぞけばそれがクリトリスへの最後の感覚にな
った。何度も、何度も消毒は繰り返され綾はその度にみをのけぞるような
感覚に襲われた。いやがおうにも、無意識に股間の方を見つめてしまう。
手術台は、完全に横になるのではなく、リクライニングされているような
角度だったから、股間がよく見える。足を開き、手を大の字に広げた様な
体勢。いやらしい女が男の肉棒をもとめているようなその姿は、綾にこの
上ない卑猥な屈辱をあたえた。まるで変態女がSMプレイをしているみたい
だ。
これが、貞節と純潔を守るための崇高な儀式だと分かっていても、この儀
式になってしまったと綾に実感させる。とは対局。すなわち、淫乱、姦淫
な女の姿。綾は、篠や、あるいはそれとは逆の淫乱な女でもない。普通の
高校に入学したばかりの少女だ。だから、この体勢や、この儀式があまり
にも不釣り合いで、異常で、変態じみて映る。男子がみれば、局部を最大
に肥大させ、しげきを与えずとも性射がおきそうなくらいだ。
974: 05/02/03 12:01:06 AAS
校医は相変わらず機械的な無機質さで儀式と名のつく無麻酔手術をはじめ
た。割礼が始まったのだ。校医の手のピンセットが綾の小陰唇を摘んだ。
右手にはメスが握られている。強く摘まれ、おもいきり引っ張られた小陰
唇はそれだけでも痛みを綾につたえ、猿ぐつわ越しにううぅといううめき
声をたてさせる。裸んぼの少女はつむりたくなる目を開けて、自分の性器
の最後を見つめていた。
メスが陰唇にミシン目を入れていく。篠のときそうであった様に。だが、
篠の様に神々しい快感はなく、はずかしさのあまり、虐められて快感を覚
えるマゾの女の快感が綾をおそった。多くの少女がそうである様に、この
激しい儀式で女は対外、生涯で最大のマゾヒストな感覚を覚える。もっと
も、快感を与える器官をすべて切除するのだから一生、大きな快感等、体
で覚える事は出来なくなるが。そう考えれば、性器と別れを告げる少女へ
の最期の快感として、この切除の痛みは最高の贈り物だとも言えなくない。
もちろん、綾にはそんな事をおもうことは出来なかったが、それでも今後
の人生で愛欲をもとめるとき、この快感を思い出し、再び感じてみたいと
思うだろう、痛みを。
綾の割れ目からは、愛液が流れ出していた。その愛液のぬめぬめとした、
透明の光沢に沈んでいる小陰唇にメスはゆっくりと突き立てられミシン目
の数を増やしていた。
小陰唇のミシン目が完成すると両側から溢れ出た血が、綾の割れ目につた
いおちて真っ赤な筋をつくった。両側の恥丘はにじんだ血が、校医の作業
のせいで付着して血まみれになっていた。
次の作業が始まった。メスは綾の陰核の上部、の陰核の包皮を切除しはじ
めた。陰核の包皮を切除し、両側の唇を完全に独立させる。そのあと、片
側づつ、切り離していくという方法をとる。
メスが突き刺さると激しい痛みが起った。綾は、猿ぐつわをされた口から、
メスが動く度にもーぅといううなり声をあげた。精密な作業だから、陰核
をピンセットで摘まれながらメスで包皮を切り離す。そのピンセットだけ
でもかなりの痛みを感じるが、メスできられる痛みはそんなどころではな
い。もーぅ、もーぅという声が断続的に小刻みに綾の口から漏れ出した。
975: 05/02/03 12:02:47 AAS
もーぉぅ、もー、もぉぉおぉお。激しく痛みを、叫び声で訴えたいと、綾
の喉は無意識にがなりたてようとするが空しい唸り声にしかならず、痛み
を叫びで紛らわせる事等できず逆に痛みが増す。綾のからだは吹き出した
汗でいっぱいで、拘束されているからだはそれでもあちこちに力をいれて、
いきんだり、あるいは力つき力を抜いた瞬間激しい痛みに堪えられず、や
はりも、も、もーぅといって体を硬直させる。目は見開かれたままで宙を
みたり、時々痛みでもがきうつむいて自分の股間を覗き込んだりした。そ
こには血まみれの、失われていく性器があった。陰核の頭が血の中で露出
しかけている。
いよいよ陰核がその全てをさらし出した時、やはり陰部は流れ出した愛液
と血で、最後の快感と、それに伴う痛みを訴えていた。性器が感覚を永久
に失う瞬間の最後の快感。それは、両足をひらけ股間をさらけ出した、羞
恥心と共に、苦痛と快感の縞模様を描いていた。
綾は高校1年生の普通の少女なのに、その顔は羞恥心と快感が混じった為
に淫乱な表情をうかべ、しかし目と声は苦痛を訴えると言う、まるでどう
にかした変体女のようだ。愛する先輩との初めてのセックスならば、羞恥
心などでなく綾の心は愛に満ち、こんな表情はださない。綾は普通の少女
なのだから。だが普通の少女が、この状況で、この表情で、痴態をさらし
永遠の喪失を受け入れる。そんな事実が、手術室に異常な風景を作り出し
ていた。
ところで、陰核を普通切除する時、その包皮をクランプで引っぱり上げて
つけねに切り込みをいれ、陰核の根を引っ張り出してその二またに別れた
それぞれの根元を切除する。けれど、その包皮はもうない。綾の場合は包
皮ではなく陰核そのものをクランプで引っ張り上げることになる。痛みは
相当のものだろう。
陰核は神経の固だから、きつく摘まれ、引っぱり上げられるとすれば、痛
は激しい。もっとも、陰唇を切除されているわけだから、そちらの切除の
方が痛かったかもしれない。だが、綾が感じるのは抓られて引っぱり上げ
られるだけでなくその上、神経そのものを切られる痛みなのだ。それは想
像を絶する、しかし、その瞬間がいよいよ綾の元にやってこようとしてい
た。
976: 05/02/03 12:04:41 AAS
ピンセットはクランプに持ち替えられた。ちょうど少女の陰核の平均的な
サイズを考えてつくられた専用のクランプで、プラスチック製で使い捨て
だった。それがこの手術が義務で、全国で無数の少女たちが大量に切除さ
せていると言う事実を物語っていた。沢山切除するから、いちいち手入れ
のできない道具。沢山切除するから沢山必要で大量生産される道具。そん
な道具で手術されていく沢山の少女。その中に綾がいる。
クランプは直接、綾の陰核をつまんで持ち上げた。その根元にはメスが突
き立てられ、環状に切り込みが入れられる。根元から更に血が噴き出した。
陰核の周囲が環になって切り込まれると、ずるっと いう感じに陰核が引っ
張り上げられ、陰核の根が飛び出て出てきた。キノコの様に陰核がみえる。
陰核の亀頭が傘でその下の部分がキノコの茎だ。さらに引っ張り上げられ
るとそれは二またに分かれていた。
綾の股間はもう完全に弛緩してしまっていた。完全に排泄されていなかった
小水が漏れ出し小陰唇の傷跡に流れ込み、ビクッと体が動きそうになる。
ただ、彼女のからだは固定されていてそれさえもままならず、ぐもっとい
う声が猿ぐつわの奥から聞こえ、目が見開かれたくらいだ。
それ以上に、後ろの方も緩んでしまった綾の肛門からは、残った浣腸の液
が漏れ出し、臭い排泄物の匂いをただよわせ始めていて彼女の羞恥心を激
しく揺さぶった。完全に排泄が済んでいない状態で行われるという辺りが、
教育とか学校に特有の強引さだった。
恥ずかしい事では有りませんと、生脚が露出するブルマを履かせたり、極
端な場合、指定の下着を着用しているかどうかを女教師が調べると言う事
があったけれど、この切除にいたっても、その強引さが有る。切られる側
は完全に規則同利に動く兵隊の様なもので、そうであるが故に、漏らした
り、どんなに肉体的、精神的苦痛を与えられても、恥ずかしくなく、苦し
くもない、そんな感情は偽りなのだと、決めつけられる。現実はどうであ
れ、教育が作り出す真実とはそういうものだった。
977: 05/02/03 12:06:47 AAS
綾は弛緩して、漏らし、痛み、また漏らして、臭いを放ち、そしてまだき
られ続けると言う、そして脚を売女のように開き、売女が挿入を促すかの
様に、切られる事を促し、とにかく異常な事を行っていた。
クランプで引っ張り出された、陰脚の根元に手術用の先の細いハサミがあ
てがわれてた。クリトリスがくっ付いていた穴に入り込んでいったハサミ
が、片側の陰脚をパチンと切る。
それ自体が神経の固まりで出来ている陰脚だ。綾は今までに感じたどんな
痛みよりも、強い痛みが、陰核のあたりから全身に走っていくのを感じた。
さすがに、体全体に、恐ろしいくらいの力が掛かり、痙攣したから拘束具
で固定されているはずの手や脚が、一瞬びくりと動いた。また、口からは
さっき迄のうなり声と違って、濁音のまじった、いや濁音の悲鳴が、その
のどの奥からわき上がり、また口の周りはよだれで満たされた。更に、鼻
からは、血管が切れて大量の鼻血が流れ出し、拷問はそのクライマックス
に達した。
綾は、自分の陰核が喪失していく事を知らされた。
自慰の道具として快感を与えてきたそれ、あるいは愛する先輩とのセック
スで優しく刺激してほしかった性器はもう二度と綾に感覚を与える事はな
い。切除の激痛を最後に綾に別れを告げる、綾の体の一部。綾の体は、規
則によって、切り刻まれ、傷つけられ喪失するのだ。再度、綾は教育とい
うものの強引で冷酷な性質を感じ何故かそれに、性的な快感を覚えていた。
二つ目の陰脚が切られようとした時、綾は遂に泣き出していた。もう一生、
性器が自分には無いんだと思うと急に切なくなってきたから。そこには、
もう一度陰核が生えてくる事も無いし、切ってしまったら取り返しはつか
ない。そんな切除を自分が選択してきた事に後悔するとともに、マゾヒス
ティックな自虐的快感を泣く事で感じたりもしていた。
ハサミが二つ目の陰脚をパチンと切り離した。もう一度、体がよじられ
た。股間からは止めどなく血が溢れていた。割礼が終わった。
978: 05/02/03 12:08:17 AAS
エピローグ
綾は割礼が終わると、即座に拘束具を解かれ、手術台から降りるように
指示されたが、腰には力が入らず、全身、筋肉がつったり、あるいは弛
緩してしまっていたりで、結局手術台から無惨に転げ落ちてしまった。
痛み止めも何もないまま、股間からはただ、痛みと血がとめどなく溢れ続
けていた。手術台の、綾の股間が有った辺りは血と、愛液と、尿とで汚れ
ていた。肛門のあった真下には透明な液体が筋を作っていて排泄物の臭い
を醸していた。校医はそれを布切れで簡単に拭き取っただけで、様々な汚
物の付着したその部分は依然として悪臭を放っていた。
これ迄も、何人もの少女の、血やら尿やら、肛門からの漏れ出しがそこを
汚してきた。そんな所に綾は自分の股間をのせていたのだし、汚したての
台の上に次のクラスメートが横になる。自分の臭いが嗅がれるという事と
そんな風に汚してしまった事を実感し、全身汗まみれで、血だらけの少女
は強いショックを受けていた。
それでも、自力で立ち上がり、自分の股間を消毒し、割礼用のナプキンと
下着を付ける事を要求された綾は震える全身で何とか立ち上がり、渡され
た消毒液いっぱいのガーゼで股間を拭った。
傷口にアルコールが染み渡ってさす様な痛みが走った。猿ぐつわを外され
ている彼女は、こんどこそ大きな声で奇声を発し苦痛を訴えた。隣の保健
室には綾の大声が聞こえ次を待つ少女に不安と恐怖を与えた。綾はさらに
消毒を続けるように指示され、最後の力を振り絞って股間をガーゼで拭っ
た。更に、漏らしてしまった、肛門まで拭き取る様に指示され、手袋も何
も無い手をつかってガーゼで肛門を拭いた。
割礼用のナプキンをあてがう頃にはもう力がつきてきていて何度も転げた。
依然として股間からは血が滲みだしていた。何とかナプキンをあてがい、
割礼用のパンツで押さえた頃にはもう自力で立てなくなっていた。出口用
のドアから入ってきた先輩になんとか肩をかりてドアから出ると、ほとん
ど動かない脚を、ほとんど引きずっている状態で前後させて歩き、宿舎に
なっている寮につれていかれた。
979: 05/02/03 12:10:29 AAS
翌日、目が覚めると横には篠がいた。二人とも股間から排尿ようのチュー
ブが出ていて、尿バックには尿が沢山たまっていた。篠は平気だったが、
綾は自分がもうみじめで仕方が無かった。
目に涙を浮かべている綾に、篠が何かをつぶやいた。朝の柔らかい光の中
で、春のうららかさのなかで綾は自分が割礼を終えた事を実感していた。
完
以上、終了。 新スレ行ってみよう!
Myパソだと新スレ立てるときに弾かれるから、誰か頼んます。
980: 05/02/04 16:06:35 AAS
なんか俺も立てれないΣ(゚д゚lll)ガーン
そのホストだめって出る!
何でかなー?スレ立ててねーのに。
981: 05/02/04 16:31:33 AAS
新スレ誰か頼むよ。あげ。
982: 05/02/04 22:31:00 AAS
割礼スッドレ3
2chスレ:sm
立ててきた。
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