スパロボオリジナルの設定を語るスレ (445レス)
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: 2010/11/25(木) 19:35:06
ID:L4WACGho0(2/5)
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249: [sage] [CODE‐009] 彼(ユルゲン)の最終目的 かつてのDCにおいて、アードラー・コッホ副総帥の策略によって失脚したユルゲンは失意のままDCを去る。そして、彼はエアロゲイターの襲撃によって愛する家族を失ってしまう。これらの出来事によって彼は考えを変え、ウォン重工業を利用して人間を生体コアとする新たなODEシステムと人型機動兵器ゲシュタルトの開発を行う。そして、それらによって人類の叡智を統合し、揺るぎない地球圏の防衛網を作り上げ、来るべき脅威(異星人の侵略活動)を防ごうとする。結果的にキョウスケ達の活躍によってODEシステムやバルトールは機能を停止することになるが、ユルゲンが超広範囲重力シールド網「イージスの盾」のプロトタイプを装備したプラント「ヘルゲート」を入手した経緯、そこで秘密裏に製造されていた大量のバルトールや輸送船など、一連の事件には多くの疑問点が残されている。それらを踏まえた上で、ユルゲンにはイスルギ重工やウォン重工業以外の協力者がいたと思われる。 [CODE‐010] 規格外の存在 突出した戦闘能力を持つ人型機動兵器やそれを操るパイロット達……すなわち、アルトアイゼン・リーゼとキョウスケ、サイバスターとマサキ、SRXとリュウセイ達のような、これまでの大きな戦いを終わらせるきっかけを作った存在のことである。ODEシステムにとって、彼らは大きく重い「データ」であると言えた。事実、ラミアが持つデータを解析し、バルトール各機へ転送・共有するのに通常以上の時間や負荷がかかっていた(そのため、彼女と同時に捕らえられたクスハやアラド達のODEシステムへの組み込みは、一時的に見送られた)。また、バルトールがキョウスケやリュウセイ達のような「規格外の存在」を捕らえようとしなかった理由は、事件初期段階のODEシステムで彼らという「データ」を扱いきれなかったからであると思われる。後にラミアが完全にODEシステムに取り込まれようとした時、彼女の意思の抵抗とデータのオーバーロードによって、転送システムがハングアップしかかった。そのため、ODEシステムはラミアをネットワークからいったん切り離し、全体の安定を図った(それ故、バルトールの能力が一時的に退行した)。結果的にそのことがクスハやアラド達が救出されるきっかけとなり、ヘルゲート陥落の要因の一つとなった。あるいは、インスペクター事件を経て内面的に変貌を遂げたW17ことラミアがODEシステムに取り込まれた時点で、今回の結末は決まっていたのかも知れない。 [CODE‐011] サイバスター・チェンジ・サイバード サイバスターが巡航形態であるサイバードへ変形する時のかけ声。ロボットアニメやリュウセイの影響を受けているわけでは……ない。 [CODE‐012] プロミネンス CTM(戦術統合ミサイル)シリーズの一つ。速度においては同シリーズ06ネビュラに一歩劣るが、威力と追尾性能で勝り、かつてのDCでは標準兵装として使用されていた。なお、CTMシリーズの「戦術統合」とは、使用状況によって区分される旧世紀のミサイル(対地・対空など)とは異なり、大気圏外を含むあらゆる状況での使用を前提としていることを意味する。シリーズの中には核弾頭を装備したタイプや、脳波誘導式のものも存在するとされている。 [CODE‐013] 宇宙プラント ユルゲン博士の本拠地であり、多数のバルトールが密かに製造されていたプラント。今回の作戦にあたり、「ヘルゲート」というコードネームが与えられた。元々はある目的のため、EOT特別審議会の管轄下で秘密裏に建設が進められていた宇宙プラント。だが、インスペクター事件中、インスペクターに奪取され、戦力拠点兼人型機動兵器の製造工場として改造された。その後、地球側に取り戻され、密かに次期主力機の生産ラインの設置や超広範囲重力シールド網「イージスの盾」の実験などが行われていた。ユルゲン博士はそれらを利用する形でバルトールの量産やODEシステムの改修を行っていたが、詳細は不明である。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/502/1124443830/249
009 彼ユルゲンの最終目的 かつてのにおいてアードラーコッホ副総帥の策略によって失脚したユルゲンは失意のままを去るそして彼はエアロゲイターの襲撃によって愛する家族を失ってしまうこれらの出来事によって彼は考えを変えウォン重工業を利用して人間を生体コアとする新たなシステムと人型機動兵器ゲシュタルトの開発を行うそしてそれらによって人類の叡智を統合し揺るぎない地球圏の防衛網を作り上げ来るべき脅威異星人の侵略活動を防ごうとする結果的にキョウスケ達の活躍によってシステムやバルトールは機能を停止することになるがユルゲンが超広範囲重力シールド網イージスの盾のプロトタイプを装備したプラントヘルゲートを入手した経緯そこで秘密裏に製造されていた大量のバルトールや輸送船など一連の事件には多くの疑問点が残されているそれらを踏まえた上でユルゲンにはイスルギ重工やウォン重工業以外の協力者がいたと思われる 010 規格外の存在 突出した戦闘能力を持つ人型機動兵器やそれを操るパイロット達すなわちアルトアイゼンリーゼとキョウスケサイバスターとマサキとリュウセイ達のようなこれまでの大きな戦いを終わらせるきっかけを作った存在のことであるシステムにとって彼らは大きく重いデータであると言えた事実ラミアが持つデータを解析しバルトール各機へ転送共有するのに通常以上の時間や負荷がかかっていたそのため彼女と同時に捕らえられたクスハやアラド達のシステムへの組み込みは一時的に見送られたまたバルトールがキョウスケやリュウセイ達のような規格外の存在を捕らえようとしなかった理由は事件初期段階のシステムで彼らというデータを扱いきれなかったからであると思われる後にラミアが完全にシステムに取り込まれようとした時彼女の意思の抵抗とデータのオーバーロードによって転送システムがハングアップしかかったそのためシステムはラミアをネットワークからいったん切り離し全体の安定を図ったそれ故バルトールの能力が一時的に退行した結果的にそのことがクスハやアラド達が救出されるきっかけとなりヘルゲート陥落の要因の一つとなったあるいはインスペクター事件を経て内面的に変貌を遂げたことラミアがシステムに取り込まれた時点で今回の結末は決まっていたのかも知れない 011 サイバスターチェンジサイバード サイバスターが巡航形態であるサイバードへ変形する時のかけ声ロボットアニメやリュウセイの影響を受けているわけではない 012 プロミネンス 戦術統合ミサイルシリーズの一つ速度においては同シリーズ06ネビュラに一歩劣るが威力と追尾性能で勝りかつてのでは標準兵装として使用されていたなおシリーズの戦術統合とは使用状況によって区分される旧世紀のミサイル対地対空などとは異なり大気圏外を含むあらゆる状況での使用を前提としていることを意味するシリーズの中には核弾頭を装備したタイプや脳波誘導式のものも存在するとされている 013 宇宙プラント ユルゲン博士の本拠地であり多数のバルトールが密かに製造されていたプラント今回の作戦にあたりヘルゲートというコードネームが与えられた元はある目的のため特別審議会の管轄下で秘密裏に建設が進められていた宇宙プラントだがインスペクター事件中インスペクターに奪取され戦力拠点兼人型機動兵器の製造工場として改造されたその後地球側に取り戻され密かに次期主力機の生産ラインの設置や超広範囲重力シールド網イージスの盾の実験などが行われていたユルゲン博士はそれらを利用する形でバルトールの量産やシステムの改修を行っていたが詳細は不明である
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