[過去ログ] 主イエス・キリストは父なる神 3. (400レス)
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119: 名無しさん@3周年 2006/12/02(土) 03:21:32 ID:zx7Rd+kg(1)調 AAS
神は主であるということが被造物との関係においてはじめて規定されうるように
(神は存在であり、また存在の主である、ということも可能ではあろうが、
それはあまり教父のことばには出てきそうにない)
父が父であるということも子の存在を前提にしていているのではないか。
むしろ子は父を父として規定する限りでは、
この規定性における限りでは子は父に本性的に先立つのではないだろうか、
(父は子を生む以前において子の父ではあるまい)、
それとも子であり父であることは永遠において一挙に存立する相互規定的事態なのか。
この相互規定性と両者の本質における同一性が、あるいは父子同一論の淵源なのか。
ところで聖公会スレに「イエスが信じることで信じる者が救われる」
云々という議論がありましたよ>某所
120: 名無しさん@3周年 2006/12/02(土) 05:21:12 ID:Mz+vQz5Z(1/3)調 AAS
父=ご隠居
子=若旦那
二人は同質であって、
担い手の世代交代(新陳代謝)とコピーの製造工程を言う。
父子の関係は創造ではなくコピー製造、被製造の関係。
121: 名無しさん@3周年 2006/12/02(土) 05:23:13 ID:Mz+vQz5Z(2/3)調 AAS
子→父となり、
子の子がまた父となり、
これが神の永遠。永遠のつながり(連輪)の輪。
円環。円とは完全性。
世代交代の仕組み(しぐみ)をも含む、完全円満なる神存在。
122: 名無しさん@3周年 2006/12/02(土) 05:27:04 ID:Mz+vQz5Z(3/3)調 AAS
ここで問題となるもう一つの「精霊」の役目とは、
女・母という「触媒」であろう。
精霊=女 が、つまり世代交代のために不可欠な鍵なのである。
精霊=女でもって、神の完全性の円が完成するんである。
123: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/03(日) 10:00:30 ID:EtkE/uez(1)調 AAS
ブルネルス、三位一体論の非対称性の矛盾について説明しました。さあ、今度は
あなたがきちんと答える番です。名無しによるいい加減な答えで誤魔化さないで
下さい。私はあなたに同情するが、あなたの行動について同情はしません。
あなたが人の信仰心を破壊しようとすることについての同情は。
124: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/03(日) 17:02:46 ID:PbMtYRki(1/4)調 AAS
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/第]巻
「いつまでも永らえると、誰が言ったか?
もう十分長く 鷲のように舞い上がり、
星々の間に巣くい 刺となった。
さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい。
顔を合わす相手は アベルでない。
おまえの剣を 叩き落す。
おまえは我が家を荒し、最も尊いものを そこから盗んだ。
心ゆくまで盗み取った。
我が民の門を通過し 民の目を見えなくさせた。
その闇の王国を広げ 私の民を誤った道に連れ込めると
まだ信じてはいるが、今や、おまえの時は終わった。
もうやめよ。今にも 義は水のように流れ出し
我が霊は 止めどない流れのように 溢れ出す・・・」
125: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/03(日) 23:14:21 ID:PbMtYRki(2/4)調 AAS
ワトソン:待ち人来らずだな。
ホームズ:ははは。結構。
126: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/03(日) 23:16:02 ID:PbMtYRki(3/4)調 AAS
ワトソン:そのうち名無しか別ハンが来るだろう。
ホームズ:どうかな。
127: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/03(日) 23:19:05 ID:PbMtYRki(4/4)調 AAS
ホームズ:無神論者のキリスト教解説には自ずから限界があるだろう。
ワトソン:それもそうだ。
128: 名無しさん@3周年 2006/12/03(日) 23:33:18 ID:uP3VuTGI(1)調 AAS
>>1
日本語でおk
129: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/05(火) 00:19:59 ID:kBVwBUMg(1)調 AA×
![](/aas/psy_1163166628_129_EFEFEF_000000_240.gif)
130(1): ブルネルス 2006/12/06(水) 01:37:51 ID:ieNVQdId(1/2)調 AAS
>116
なんだ、そんなことだったのか。
非対称性ということは、私が「一つの意志」等々ということと、父と子の区別
ということについて説明した際に使ったことであって、はじめから矛盾でも
なんでもない。
次の元発言をよく読み直していただきたい。非対称的であることと、働き等々
が一つであることとが両立していることを、ちゃんと説明してあるでしょ。
==============
460 名前: ブルネルス 01/12/29 00:23
>>446
・・・・・・
父と子の関係である、生む―生まれる、ないし 生んだ―生まれた ということ、
父を子から分かつ特徴が「生まれたのではない」であり、子を父から分かつ特徴が
「生まれた」であるということを、三位一体論者は主張します。そして、この三位
の内部での関係に関しては、非対称性が生じるのですね。父と子の働きは一つとは、
ひとまず外部への働きだとしときましょう。その上で、生む―生まれるも一つの働き
の両側面と見ることができれば、ここでも一つの働きといえる、となります
==========================
131(1): ブルネルス 2006/12/06(水) 01:38:41 ID:ieNVQdId(2/2)調 AAS
上の発言で引用した、以前の私の書き込みは、ヨハネ福音書において、父と子が
きっちり書き分けられながら(見えない父―それを顕した子/遣わした父―遣わ
された子などなど)、しかもイエスをして「私と父は一つである」と言わせている
ことを念頭において、例えば遣わす―遣わされるという一つの働き、一つの意志に、
父と子が共に与っているというあり方を説明しています。
小さなヨハネ氏は、こういうヨハネ思想を理解しないで「非対称性の矛盾」などと
いう見当外れの論評(内実のないレッテル貼り)をしているだけではないですか。
しかもちゃんと説明してあることを無視して、「ブルは逃げた」とか数年言い続けた
ようですね。事実を歪曲して宣伝しても、あなた自身の評価を低くするだけですよ。
132: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:07:13 ID:Vn/MIoVr(1/19)調 AAS
405 名前: ブルネルス 01/12/27 13:49
>>397 小さなヨハネさん
|私は反対を受けてきたように思います。イエスは創造主だが、父で
|はないということですか?
そういうことです。三位一体論者は、「父は神である――イエス・キリストも
神である」&「神は唯一である」とは言いますが、
「イエス・キリストは父である」は否定するのです。しかし、「子(=イエス
・キリスト)は父であるところのものである」とは(以前、ふらんちぇすこ氏
が引用してたと思うけど)認めるのです。(「父であるところのもの」はもし
かすると訳としてまずいかもしれない――「父がそれであるところのもの」な
のではないかな――いずれ原典を調べておこう > ふらんちぇすこ)
かつ、三位は(三つの別々のではなく)一つの意志、一つの能力、一つの働き
を持つので、父が創造主であれば、子も、霊も創造主だということになります。
三人の人間は互いに相手を排除しあってべつべつに存在するあり方をしてます
が、三位は「互いに互いのうちにある」と説明されます。互いに排除しあうの
ではなく、「浸透しあって」いるのですね。(私は人間同士の間にも、この浸
透しあうというモデルを適用することによって、共生のあり方がよりよく説明
できるなどと思っているのですが)。
133: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:08:17 ID:Vn/MIoVr(2/19)調 AAS
406 名前: ブルネルス 01/12/27 13:56
405の続き:
三位はしかし、互いに区別されます。
子は父から「生まれた」ものですが、父はどこから「生まれた」
ものでもありません。霊は「父から(西方教会は、ここで「および
子から」と付ける)発出した」ものですが、父はどこからも「発出
しません」。
ただし、「生まれる」とか「発出する」ということを私たちが理解
するのは、私たちの身の回りに起っていることをモデルにしてのこ
とで、あくまでも人間がそう言い表すしかない、ということなので
すがね。
働きの共同性については、すべては「父から、子を通して、霊にお
いて」なされるというように、三者を区別する定式が語られます。
134: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:11:09 ID:Vn/MIoVr(3/19)調 AAS
445 名前: 小さなヨハネ 01/12/28 21:38
大変遅くなりました。ブルネルスさんのご回答に対する質問は次の通りです。
1.主(イエス・キリスト)は「創造主」であるが「父」ではないと言う
そうですが(405)、「創造主」が「父なる神」でないなら、何が神な
のですか?一般的には「創造主」が「神」の別名ではないのですか?
2.「父」も「子」(イエス・キリスト)も「神」であり、かつ、「神は唯一で
ある」なら、当然イエスは父だと思います。神は唯一ではないと言うなら理解で
きますが?(405)
それでも神は唯一というのは、やはり矛盾しています。
446 名前: 小さなヨハネ 01/12/28 21:40
3.「三位が一つの意志、一つの能力、一つの働きを持つ」というなら
(405)、「子」も「父」を発出できるのですか?もし、「出来ない」
、あるいは「しない」というなら「三位が一つの意志、一つの能力、一
つの働きを持つ」という前提と矛盾しています。
135: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:13:31 ID:Vn/MIoVr(4/19)調 AAS
460 名前: ブルネルス 01/12/29 00:23
459の「453の続き」は「458の続き」の間違い
で、459の続き:
>>446
| 3.「三位が一つの意志、一つの能力、一つの働きを持つ」というなら
|(405)、「子」も「父」を発出できるのですか?もし、「出来ない」
| 、あるいは「しない」というなら「三位が一つの意志、一つの能力、一
| つの働きを持つ」という前提と矛盾しています。
えらい!よく言った!
父と子の関係である、生む―生まれる、ないし 生んだ―生まれた ということ、
父を子から分かつ特徴が「生まれたのではない」であり、子を父から分かつ特徴が
「生まれた」であるということを、三位一体論者は主張します。そして、この三位
の内部での関係に関しては、非対称性が生じるのですね。父と子の働きは一つとは、
ひとまず外部への働きだとしときましょう。その上で、生む―生まれるも一つの働き
の両側面と見ることができれば、ここでも一つの働きといえる、となりますが、この
辺は実際に三位一体論者がした説明かどうか、教父のことばを思いつきませんので、
自信ありません。
ところで、上の質問は諸刃の剣となって、小さなヨハネさんにも向けられると思いま
す。子が父なる神なら、父が子を生むという関係はどうなるのですか?「父が子を遣
わす」とは「子が子を遣わす」「父が父を遣わす」と言い換えてもいいことなのです
か?
136: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:18:06 ID:Vn/MIoVr(5/19)調 AAS
471 名前: ブルネルス 01/12/30 01:46
(中略)
まあ、厳密な理論闘争は現代の教会の信徒には向かないように思います
し、それでいいのではないでしょうか。信じるという神に対する姿勢な
り態度なりが大事であって、どう理解するかなど、どうせ人間に分かる
程度など知れているのであって、異端も正統も(そういう区別自体に私
はアンチですけれど)50歩100歩でしょうよ。
私がこのスレでうるさいこと言うのは、理論闘争をやる気ならちゃんと
やれということであって、やらないならそれで結構。またーりと、和気
藹々とお過ごしください、ってところです。
137: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:20:25 ID:Vn/MIoVr(6/19)調 AAS
500 名前: 小さなヨハネ 02/01/03 16:36
仮に「子なる神」を認めるとしても、まず「出生」ということ自体
がおかしいのです。「神から神が生まれる・・・?」そんなことは
あり得ません。神は唯一であり、そもそもそれがおかしいと単純に
気付かなければなりません。それは何らかの「用語法」なのだと気付
かなければならないのです。福音書にも次のように書かれています。
また、旧約聖書、とくに予言者の書、あるいは黙示録など、聖書には
「譬え」が多いということは公然の約束なのです。譬えの意味する霊的
な事柄を「内意」と言います。その内意を知らなければ聖書をよく理解
することは不可能です。
501 名前: 小さなヨハネ 02/01/03 16:38
マタイ13・34−35
イエスはこれらのことをみな、たとえを用いて群集に語られ、たとえ
を用いないでは何も語られなかった。それは、預言者を通して言わ
れていたことが実現するためであった。「わたしは口を開いてたとえ
を用い、天地創造の時から隠されていたことを告げる。」
マルコ4・33−34
イエスは、人々の聞く力に応じて、このように多くのたとえで御言葉を
語られた。たとえを用いずに語ることはなかったが、御自分の弟子たち
にはひそかにすべてを説明された。
138: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:21:50 ID:Vn/MIoVr(7/19)調 AAS
511 名前: 小さなヨハネ 02/01/03 17:47
>>460
「非対称性が生じる」なら、前提を訂正することが正しいのではあり
ませんか?
私の考えは、神がその本質(父)を現す(=子)ということです。です
から、「子が子を遣わす」「父が父を遣わす」ということはありません。
139: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:23:24 ID:Vn/MIoVr(8/19)調 AAS
513 名前: ブルネルス 02/01/03 17:58
>>500
|仮に「子なる神」を認めるとしても、まず「出生」ということ自体
|がおかしいのです。「神から神が生まれる・・・?」そんなことは
|あり得ません。
「そんなことはあり得ない」と断言するあなたは一体何様なのか?神についてそう
断言できるような知恵を持った存在なのか?人間の限界をわきまえた考え方をしよう
よ。
|神は唯一であり、そもそもそれがおかしいと単純に
|気付かなければなりません。それは何らかの「用語法」なのだと気付
|かなければならないのです。
「生まれる」という用語が人間をはじめとする動物に起こることに基づく語であって、
それをそのまま神に適用してはまずい、という点は同意する。アナロジーとして理解
しなければならないのは、その通りだろう。その理解を、「神からの神、光からの光」
等々(不正確な引用だが)と、ニカイア信条は言い表そうとしている。少なくとも、
これを告白した信徒たちは、神の存在が人間の理解をはるかに越えたものであること
を認め、人間の言い表しには限界があることをみとめながら、彼らが啓示と信じる聖
書全体から何が言えるかを探求した。その真摯さだけは、見習うほうがいいと思う。
単純に「そんなはずがない」といったロジックで扱える相手ではないのだ。
514 名前: ブルネルス 02/01/03 18:11
>>510
この発言の限りでは異議はない。私が小さなヨハネに対して言いたいのは、
自分の理解があくまでも、神について人間の理解力の限界内でのもので
しかないことを認めた上での語り方にせよ、ということなのだ。聞いて
いると、何か人間に分かる限界内で神について語り、それで神の存在に
ついて把握できたかのような物言いになっているところを指摘したつも
りだ。
140: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:26:11 ID:Vn/MIoVr(9/19)調 AAS
527 名前: ブルネルス 02/01/03 23:04
>ALL
三位一体説を信じてもいない私が、これを擁護するかのような説明を繰り
返すのは疲れる作業です。誰か、三位一体を奉じている方、役割を代わっ
ていただけませんか?
小さなヨハネ氏も、
*三位一体説の代理説明人としての私と、
*イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神と
され、唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一体説なるものが形
成されたのだ、と考える本来の私
とを区別して対応するのが難しくなっているのではないでしょうか。
141: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:28:13 ID:Vn/MIoVr(10/19)調 AAS
536 名前: 小さなヨハネ 02/01/04 21:19
ああ、ブルネルスさん、大変ありがとうございました。ここまで
よくお付き合い下さいました。私の旅はまだまだ先が見えないの
ですが、おかげさまで道程がはかどりました。
ひとつだけお聞きするのを忘れていたのですが、ブルネルスさんは
クリスチャンなのですか?
142: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:31:36 ID:Vn/MIoVr(11/19)調 AAS
130 :ブルネルス:2006/12/06(水) 01:37:51 ID:ieNVQdId
>116
なんだ、そんなことだったのか。
非対称性ということは、私が「一つの意志」等々ということと、父と子の区別
ということについて説明した際に使ったことであって、はじめから矛盾でも
なんでもない。
次の元発言をよく読み直していただきたい。非対称的であることと、働き等々
が一つであることとが両立していることを、ちゃんと説明してあるでしょ。
==============
460 名前: ブルネルス 01/12/29 00:23
>>446
・・・・・・
父と子の関係である、生む―生まれる、ないし 生んだ―生まれた ということ、
父を子から分かつ特徴が「生まれたのではない」であり、子を父から分かつ特徴が
「生まれた」であるということを、三位一体論者は主張します。そして、この三位
の内部での関係に関しては、非対称性が生じるのですね。父と子の働きは一つとは、
ひとまず外部への働きだとしときましょう。その上で、生む―生まれるも一つの働き
の両側面と見ることができれば、ここでも一つの働きといえる、となります
============
143: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:34:12 ID:Vn/MIoVr(12/19)調 AAS
>>130
>非対称性ということは、私が「一つの意志」等々ということと、父と子の区別
>ということについて説明した際に使ったことであって、はじめから矛盾でも
>なんでもない。
ははは。大いに矛盾しているではないですか。
144: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:36:11 ID:Vn/MIoVr(13/19)調 AAS
>次の元発言をよく読み直していただきたい。非対称的であることと、働き等々
>が一つであることとが両立していることを、ちゃんと説明してあるでしょ。
はははは。どこが「ちゃんと説明してある」のですか。
145(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:44:39 ID:Vn/MIoVr(14/19)調 AAS
>父と子の働きは一つとは、ひとまず外部への働きだとしときましょう。
>その上で、生む―生まれるも一つの働きの両側面と見ることができれば、
>ここでも一つの働きといえる、となります
あははは。これは詭弁です。
「生む―生まれるも一つの働きの両側面と見ることができれば」
両側面と見ることは出来ません。それで父と子が同一の説明には
なりません。
もしそんなことを言うなら、人間の父と子が生む・生まれるの一つの
働きの両側面だから父と子は同一だと言うのと同じであって、それは
馬鹿げています。
146: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:47:44 ID:Vn/MIoVr(15/19)調 AAS
だから私はこう言ったのです。
511 名前: 小さなヨハネ 02/01/03 17:47
>>460
「非対称性が生じる」なら、前提を訂正することが正しいのではあり
ませんか?
147: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:55:06 ID:Vn/MIoVr(16/19)調 AAS
| 3.「三位が一つの意志、一つの能力、一つの働きを持つ」というなら
|(405)、「子」も「父」を発出できるのですか?もし、「出来ない」
| 、あるいは「しない」というなら「三位が一つの意志、一つの能力、一
| つの働きを持つ」という前提と矛盾しています。
要するに、前提と結論が矛盾するなら前提が間違っているというだけです。
あなたの「ちゃんと説明」は何ら説明になっていません。
前提を訂正すべきではという私の問いに結局あなたは答えなかった。
148: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 22:59:39 ID:Vn/MIoVr(17/19)調 AAS
そしてあなたはその問いに答えないまま次のように議論を放棄してしまった。
527 名前: ブルネルス 02/01/03 23:04
>ALL
>三位一体説を信じてもいない私が、これを擁護するかのような説明を繰り
>返すのは疲れる作業です。誰か、三位一体を奉じている方、役割を代わっ
>ていただけませんか?
>小さなヨハネ氏も、
>*三位一体説の代理説明人としての私と、
>*イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神と
>され、唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一体説なるものが形
>成されたのだ、と考える本来の私
>とを区別して対応するのが難しくなっているのではないでしょうか。
149: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 23:12:46 ID:Vn/MIoVr(18/19)調 AAS
>>131 :ブルネルス:2006/12/06(水) 01:38:41 ID:ieNVQdId
>上の発言で引用した、以前の私の書き込みは、ヨハネ福音書において、父と子が
>きっちり書き分けられながら(見えない父―それを顕した子/遣わした父―遣わ
>された子などなど)、しかもイエスをして「私と父は一つである」と言わせている
>ことを念頭において、例えば遣わす―遣わされるという一つの働き、一つの意志に、
>父と子が共に与っているというあり方を説明しています。
>小さなヨハネ氏は、こういうヨハネ思想を理解しないで「非対称性の矛盾」などと
>いう見当外れの論評(内実のないレッテル貼り)をしているだけではないですか。
>しかもちゃんと説明してあることを無視して、「ブルは逃げた」とか数年言い続けた
>ようですね。事実を歪曲して宣伝しても、あなた自身の評価を低くするだけですよ。
こちらの問いに答えずに議論を放棄したのですから逃げたと言われるのは当然です。
「ちゃんと説明」も説明になどなっていないではないですか。
それから、「数年言い続けた」も誤りです。私はあなたが議論を放棄したことを
「投了」であると前回のシリーズの最後で指摘し、それについての反論はなかった。
その後長いブランクがあって、今回のシリーズの前スレッドあたりで、あなたが
また来ていることを知って、逃げたと言ったまでで、数年間言い続けたなどと
いうことはありません。
150(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/06(水) 23:29:18 ID:Vn/MIoVr(19/19)調 AAS
従来の三位一体説がそもそも誤りなのですから、あなたがその「代理説明人」
としての任務が果せないことは当然なのです。
それはそれとして、「*イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化
して、ついには神とされ、唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一
体説なるものが形成されたのだ、と考える本来の私 」とありますが、
その考えは全く逆だと思います。主はもともとは唯一の神と認識されて
いたのですが、後世になって単なる人間としか思われなくなったのです。
だからこそ三位一体説が生まれたのです。
151: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/07(木) 23:16:51 ID:954TcHbQ(1)調 AAS
さて、一日経ちました。
何か反論はないのですか、ブルネルス。
152(1): narumi ◆BsviaE72Qo 2006/12/07(木) 23:47:18 ID:pkMDS69f(1)調 AAS
あんたまだヴァカスーラを信じてるの?w
雹と同じ脳の構造ね。
153: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/08(金) 23:45:09 ID:ZFCw/Kte(1)調 AA×
>>152
![](/aas/psy_1163166628_153_EFEFEF_000000_240.gif)
154(1): 名無しさん@3周年 2006/12/09(土) 01:19:06 ID:1PsKwDM4(1)調 AAS
ここは三位一体論を語るスレって認識でいいの?
ニーチェはどこに行ったの?
155: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 11:04:39 ID:u+rhCl34(1/4)調 AA×
>>154
![](/aas/psy_1163166628_155_EFEFEF_000000_240.gif)
156: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 12:08:55 ID:u+rhCl34(2/4)調 AAS
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/第10巻より
「死骸から聞こえるのは 自慢気な声、
『ほら!ペリカンのように私は 砂漠で生きていける。
ミミズクのように 廃墟で生活できる。
私は神がいなくても生きられる
神より上手くやれるから・・・』」
157: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 12:10:41 ID:u+rhCl34(3/4)調 AAS
ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち]
「いつまでも永らえると、誰が言ったか?
もう十分長く 鷲のように舞い上がり、星々の間に巣くい
刺となった。
さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい。
顔を合わす相手は アベルでない。
おまえの剣を 叩き落す。
おまえは我が家を荒し、最も尊いものを そこから盗んだ。
心ゆくまで盗み取った。
我が民の門を通過し 民の目を見えなくさせた。
その闇の王国を広げ 私の民を誤った道に連れ込めると
まだ信じてはいるが、
今や、おまえの時は終わった。
もうやめよ。
今にも 義は水のように流れ出し
我が霊は 止めどない流れのように 溢れ出す・・・」
158: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 12:11:46 ID:u+rhCl34(4/4)調 AAS
ブルネルス、主がお呼びだ。
正々堂々ブルネルスの名前で出てきなさい。
「さあ、戦いに出てきて 私と顔を合わせなさい。
顔を合わす相手は アベルでない。
おまえの剣を 叩き落す。」
159: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 18:36:29 ID:hCqdSMki(1/2)調 AAS
ワトソン:ココモスキーに答えてもらったけれど、ブルネルスにも質問。
質問その1.主イエス・キリストは神か人か。
質問その2.聖母は神の母か。
質問その3.おかまは許されるか。
ホームズ:ははは。
160: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 18:40:33 ID:hCqdSMki(2/2)調 AA×
![](/aas/psy_1163166628_160_EFEFEF_000000_240.gif)
161: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 21:11:50 ID:BqQB+wfh(1/5)調 AAS
さて、話題は変わりますが、キリストに興味ある人はマリア・ワルトルタを
読むことをお薦めします。あかし書房から抄訳全10巻、天使館から現在完訳版
第3巻中まで出ています。
これは無神論者やアンチキリスト教の人間には全く受け付けられないのは
おもしろいことですが、真に主イエス・キリストに惹かれる人には素晴らしい
福音となることでしょう。
162: 名無しさん@3周年 2006/12/09(土) 21:15:58 ID:DjSk/SNa(1)調 AAS
キリスト教もう時代遅れ!
163: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 22:25:29 ID:BqQB+wfh(2/5)調 AAS
2CH初心者に言いたいのですが、宗教板、特にキリスト教スレッドは
大半が一部の無神論者による自作自演によるものです。彼らの、あるいは
彼の書き込みの動機は人の信仰心を破壊することであり、それが彼の無上の
喜びなのです。
聖書の内容に触れていても、単にそれは自然的な解釈であって、霊的なもの
ではありません。実にくだらない内容です。
信じられないくらいたくさんのハンドルネームを駆使し、会話を繰り広げます。
初心者の質問コーナーなどというスレッドも要注意です。さくらの役が質問し、
無神論者が回答します。まったく自作自演の虚構です。
女性言葉もいわゆるネカマと言われる男性の同一人物によるものです。
議論をしようとすると逃げるのが常です。そのため捨てハンや名無しを
使用します。
どうかよく気を付けてください。
164: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 22:34:48 ID:BqQB+wfh(3/5)調 AAS
主イエス・キリストを神と信じない者で聖書を研究する学者はいます。
彼らは聖書の字義上の意味は知っていても内意は理解していません。
ですから無理な自然的解釈をするのです。彼らの言うことを聞いては
いけません。神を理解できない霊的に盲目な人間なのですから。
彼らは盲人の道案内をする盲人です。盲人が盲人の道案内をすれば、
二人とも穴に落ちてしまうのです(マタイ15・14)。穴とは誤謬と
いう意味です。
165: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 22:41:25 ID:BqQB+wfh(4/5)調 AAS
彼らも哀れむべき人たちであり、同情はしますが、彼らの行為には
同情できません。犯罪者は哀れむべき人たちですが、彼らを放任
していたら社会に害が及びます。彼らは捕まえられて社会的に更正
させなければなりませんし、社会を彼らの犯罪から守らねばなりません。
最悪の場合は死刑もあります。
2CHでも同様です。悪を放置することは許されないのです。
166: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/09(土) 22:43:06 ID:BqQB+wfh(5/5)調 AAS
人の信仰心を破壊することは人を霊的に死に至らしめることです。
霊的な殺人なのです。ですから許されないのです。
167(1): 名無しさん@3周年 2006/12/10(日) 03:02:55 ID:rg4m/ClI(1)調 AAS
>ブルネルス
結局、小さなヨハネの相手にしてるんだ。律儀だね。
三位一体や位階という構造を理解できないものは、
偽のブルネルスと真のブルネルスが存在するということも理解できないんだよ。
無駄な徒労に終わるから止めた方がいい。
愉しんでいるなら、これは野暮の横槍になるけどね。
168: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/10(日) 09:04:52 ID:eDVjvTBz(1)調 AAS
>>167
ワトソン:何を言っているのか意味不明だ。それよりブルネルス、
反論しないならまた逃げたと言われるぞ。
ホームズ:はははは。
169: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/10(日) 22:23:06 ID:04XI2Skc(1)調 AAS
ワトソン:ココモスキーに答えてもらったけれど、ブルネルスにも質問。
質問その1.主イエス・キリストは神か人か。
質問その2.聖母は神の母か。
質問その3.おかまは許されるか。
ホームズ:ははは。
170: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/11(月) 22:50:48 ID:PPLSYf1K(1/3)調 AAS
しかし、最近の2CHは訳の分からない書き込みが多くなりました。
プロ固定か何か知りませんが、ピッチの早い事。
時の終りとはまさに現在のことです。
171: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/11(月) 22:53:06 ID:PPLSYf1K(2/3)調 AAS
何が本物で何が偽物かを判定する基準はただ一つ、主イエス・キリスト
を唯一の神と認めているかどうかです。主を唯一の神と認めない者は
皆偽物です。
172(2): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/11(月) 23:00:35 ID:PPLSYf1K(3/3)調 AAS
現代の哲学徒たちは神の存在を認識しません。恐らく皆無神論です。
彼らが神と言うも、それは神ではなく、自然のことを指します。
クリスチャンもイエス・キリストが神であることを知りません。
父なる神が神であり、子なるイエス・キリストはただの人間と考え
ています。しかし、イエス・キリストは父なる神ご自身なのです。
173: ブルネルス 2006/12/12(火) 01:43:09 ID:HXK99Blk(1/3)調 AAS
いろいろ余計なことを書き連ねるので、本筋が隠れてますが、私がちゃんと説明していることを、
「説明してない」「逃げた」と繰り返し書いているだけのようです。
>>145
小さなヨハネ氏は、神の存在を、人間その他の限定された存在と同じようなイメージで考えて
います。そこが、三位一体論が理解できず、「非対称性の矛盾」だなどと言って、反論したつ
もりになっている原因のようです。
三位一体論は、父と子が「同一」だなどとは言いません。父と子は異なります(そもそも異なる面
を捉えて、父、子と呼び分けているのですからね)。
「父も神、子も神、しかも神は一つ」とは言うでしょう。
そういうと、小ヨハは人間個体をモデルに考えるので、相手が何を言っているのか分からなくなり、
誤解に基づいて、見当外れにも、
> もしそんなことを言うなら、人間の父と子が生む・生まれるの一つの
> 働きの両側面だから父と子は同一だと言うのと同じであって、それは
> 馬鹿げています。
などといって、反論したつもりになってます(これは見物人にとってはおもしろい見世物でしょう)。
おもしろいことに気付きました。小ヨハ氏とエホバの証人とは、神の存在の仕方を人間レベルに貶め
て考えるという点で、共通しています。
小ヨハ氏は、父と子を同一だというとき、人間個体の同一性についての理解に基づいているのです。
神はそういう存在の仕方を超えたあり方をしているという三位一体論者の理解を無視しています。
174(1): ブルネルス 2006/12/12(火) 01:43:45 ID:HXK99Blk(2/3)調 AAS
>172
> クリスチャンもイエス・キリストが神であることを知りません。
> 父なる神が神であり、子なるイエス・キリストはただの人間と考え
> ています。
指摘したにもかかわらず、批判する相手が何を信じているかについて、事実に反することに固執してま
すね。アリウス主義と三位一体論の区別もできないようでは、議論以前のレベルでしょ。あるいは知っ
ていて、わざとデマを流して、自分に都合のいい世界をつくるつもりなんでしょうかね。
175(1): ブルネルス 2006/12/12(火) 01:56:29 ID:HXK99Blk(3/3)調 AAS
>150 小さなヨハネ:
その考えは全く逆だと思います。主はもともとは唯一の神と認識されて
いたのですが、後世になって単なる人間としか思われなくなったのです。
だからこそ三位一体説が生まれたのです。
どう思おうが勝手といえば勝手ですが、上のような考えは何の根拠もない憶測・妄想にしか過ぎ
ません。単にそう思っているだけである以上、反論のしようがありません。あるいは反論する必要
もありません。あはは、と笑うだけです。
「イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神とされ、唯一性とのかね
あいを調整する必要から三位一体説なるものが形成された」
という私の考えには、根拠があります。ですから、その根拠について、また、その根拠に基づいて
結論を出した経過についてチェックし、反論することもできます。開かれた主張です。
*私は毎日この板を見ているわけではありません。それほど暇ではないのです。仕事の緊張を
ほぐして、頭をリラックスさせるために、時々来てます。ですから気長にやってください。
一日たってレスがないからといって、じたばたしないでいただきたい。
私を遊び相手にしようとして、やっきになっていろいろ言っても無駄なのですよ。
気が向かなければ反論もしませんし、「ここは答えておかないと、負けになる」というよう
にも思いません。そもそもそう思ってしまうような突っ込みは何もされてないのですから。
176: 名無しさん@3周年 2006/12/13(水) 22:07:25 ID:QKRGvWyn(1/3)調 AAS
>位一体論は、父と子が「同一」だなどとは言いません。
>と子は異なります(そもそも異なる面 を捉えて、父、
>と呼び分けているのですからね)。
それなら結局2神論です。聖霊も別なら3神論です。
それはキリスト教ではありません。人間レベルに貶めていようが
それは矛盾でしかないのです。それに、あなたは三位一体論を
信じているわけではないのに、それが素晴らしいというのも
矛盾です。あなたはそもそも無神論なのですから。
小さなヨハネ
177(1): 名無しさん@3周年 2006/12/13(水) 22:11:08 ID:YQB9gVX/(1)調 AAS
ブルネルスさん、トリップつけたほうがいいよ。
178: 名無しさん@3周年 2006/12/13(水) 22:13:38 ID:QKRGvWyn(2/3)調 AAS
あなたはクリスチャンでもないのにどうして三位一体論の肩を
持つのですか。論は素晴らしいが信じないというのですか。
それならその論も素晴らしくはないのです。
イエス・キリストが神であることを認識出来る人は実際まれです。
あなたが主をただの人だと思うのはおよそ世間一般の人と同様です。
しかし、それでキリスト教がここまで広まった説明は出来ない
でしょう。ただの人ならそんなに騙されはしないのです。
小さなヨハネ
179: 名無しさん@3周年 2006/12/13(水) 22:17:06 ID:QKRGvWyn(3/3)調 AAS
>>177
わたしは成りすましなどしません。
小さなヨハネ
180(1): 名無しさん@3周年 2006/12/14(木) 05:51:37 ID:SGTeOfqo(1)調 AAS
「神」がすぐれて父なる神ってのは、実はパウロと同じ用語法だよね。
なのにスウェーデンボルグはパウロが嫌いらしい。
それはパウロが「主イエス」と「父なる神」を明確に分けているからなんだろうか。
181: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:07:36 ID:sq3hcEjM(1)調 AAS
>>180
さあ、どうなんでしょうか。
しかし、神は唯一ですから主が神なら主は父なる神であることは論理の当然の
帰結です。
後世の不信仰のためを慮って聖書ではあたかも主と父なる神は別人格のように
書かれているのです。このことが自然的な者には理解できないところです。
182: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:08:27 ID:DPWHD0ey(1/12)調 AAS
イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神とされ、唯一性とのかね
あいを調整する必要から三位一体説なるものが形成された
183(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:11:42 ID:DPWHD0ey(2/12)調 AAS
「イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神とされ、
唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一体説なるものが形成された」
という考えはいかにもナンセンスです。
そうではなく、最初は神と信じられていたのに、後世になるとただの人と
思われるようになってしまったというのが本当です。
現に前者のように主張する人は主が神だなどと思っていないではないで
すか。今、主が神だと思っている人はほとんど皆無であるということを
無視した議論です。
184: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:12:45 ID:DPWHD0ey(3/12)調 AAS
失礼。182は書き込みミスです。
185: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:15:10 ID:DPWHD0ey(4/12)調 AAS
今、主イエス・キリストが唯一の神御自身であったなどと信じている
クリスチャンはいないのです。まして皆さんがそんなことを信じて
いないことなど明らかです。だからこそそんな議論は空理空論なの
です。
186: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:20:14 ID:DPWHD0ey(5/12)調 AAS
主イエス・キリストが神御自身であることを理解するには相当な
試練と回心、すなわち悔い改めが必要です。
心の清い人は幸いである、その人たちは神を見る(マタイ5・8)
心が清くならなければ神を見る(理解する)ことは不可能なの
です。心が清くなるには悔い改めが必要なのです。
嘘を平気でつけるうちはまだまだ人間は悔い改めてはいません。
そのような人には神を理解し、その存在を信じることはできません。
187: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 00:23:06 ID:DPWHD0ey(6/12)調 AAS
聖書の文書を云々する人は聖書の内容を全く理解していません。
そういう人は中味より包み紙の方が大事だと言っているのと
同じでナンセンスな人びとなのです。
188(1): 名無しさん@3周年 2006/12/16(土) 00:34:38 ID:GLQYsdh2(1/2)調 AAS
>神は唯一ですから主が神なら主は父なる神である
ひとつはひとつだものね。
しかし流出でもないし分有もないから、「主は父なる神」か。
いや、とてもよくわかったよ。どうもありがとう。
ブルネルスは、そろそろまた、やっててむなしくならないのかな。
189: ブルネルス 2006/12/16(土) 00:59:25 ID:ZD0g3NmL(1)調 AAS
>188
ブルネルスは、そろそろまた、やっててむなしくならないのかな。
うん。まあね。
いつもこうなることは分かっているのだけど、つい教育的配慮??から口を出してしまう。
「俺も懲りない奴だなあ」と自覚してますよ。
190: 名無しさん@3周年 2006/12/16(土) 01:19:08 ID:GLQYsdh2(2/2)調 AAS
いや、教育的配慮でしょう。あなたは根っから教育者だから。
おかげで何がどうなってるのか少し攫めたから、感謝してますよ。
そうそう、ヨハネの抜き刷り、まだ手元にあったら下さいません?
191: 名無しさん@3周年 2006/12/16(土) 05:50:46 ID:xAHKE1vN(1)調 AAS
あら イエス様は主でしょ?神様 当たり前ですよね。
ただの人間が生まれて 2000年 崇められるでしょうか?予言をクリアし、三大陸のドッ真ん中で布教し 十字架にかかり 3日目に復活されたでしょうか。私たちには理解不能ですが 確かに 主イエスは ヤハウェです♪
外部リンク[htm]:www.01.246.ne.jp
192(2): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 19:54:15 ID:DPWHD0ey(7/12)調 AAS
「イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神とされ、
唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一体説なるものが形成された」
という考えはいかにもナンセンスです。このような屁理屈が平気で言われる
のですから驚きです。主は「私はある」といわれましたが、それはモーセに
現れた神その方の名であり、主は神御自身なのです。
これが一般には理解できないのです。
193: narumi 2006/12/16(土) 19:54:49 ID:rSPK+Pvy(1/2)調 AAS
>>192
異端
194: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 19:59:36 ID:DPWHD0ey(8/12)調 AAS
彼らは聖書の言葉に霊的意義があることを理解しません。それを拒否します。
しかし、聖書の言葉は内意を抜きには理解できないのです。
内意無しにヨハネの黙示録などどうやって理解できるでしょう。
195(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 20:01:22 ID:DPWHD0ey(9/12)調 AAS
地を這う蛇に空中高く舞う鷲の視力は与えられていないのです。
196: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 20:02:24 ID:DPWHD0ey(10/12)調 AAS
賢しらな蛇たち・・・。
197: narumi 2006/12/16(土) 20:02:56 ID:rSPK+Pvy(2/2)調 AAS
スエの教える内意は異端
198(1): ブルネルス 2006/12/16(土) 21:02:50 ID:MONQAQ3q(1/3)調 AAS
>192
イエスに「私はある」と言わせているのは、ヨハネ福音書です。ヨハネ福音書は、まさしくイエスを
ヤハウェと同一視しています。
「聖書は私について証する」というのは、単にメシア到来の預言ということではなく、旧約の主人公である
ヤハウェを指して「私」だとしていると、私は理解しています。
数年前にもこのことを書いたつもりです。
ただし、ヨハネの旧約解釈として、人間に直接語りかけているヤハウェは顕現体であると見て、
見えない神とそれを顕した神という構造、後者は「御使い」と言われることもある、というもの
があるように推測します。
199: 名無しさん@3周年 2006/12/16(土) 21:03:45 ID:VQyMIpp/(1)調 AAS
>>195
>地を這う蛇に空中高く舞う鷲の視力は与えられていない
詳しく
200: ブルネルス 2006/12/16(土) 21:05:01 ID:MONQAQ3q(2/3)調 AAS
>198の続き
だから、小ヨハネ氏が、ヨハネを援用して、イエスはヤハウェだとするのは、OKですが、「だから父なる神だ」とはならないのです。
>175 で、「私の考えには根拠がある」と書きましたが、それは例えば、次のような観察を指しています:
・パウロには、イエスを神とする考えはまだなかった
・ヨハネには明確にある。ただし、ヨハネははっきりと、
見えない父なる神―それを顕した子なる神
を区別している。
・パウロに擬して書かれたテサロニケ第二あたりには、父なる神と主イエスを同一視していると
も思われる傾向がある。
というように、成立年代順に段々イエスが神格化している様子が跡付けられる。
201: ブルネルス 2006/12/16(土) 21:25:36 ID:MONQAQ3q(3/3)調 AAS
>183
ここで小さなヨハネ氏は、
(1)イエスをキリストと信じる人々の間で、イエスが何者であるかについて、どのように考えが
進展したか、という話と、
(2)世の一般の人々がイエスを誰と考えているか、という話とをごっちゃにしています。
相手の言うことを適切に批判するためには、相手の言うことをまず理解しようという姿勢が必要です。
ことに小さなヨハネ氏が、このようなスレをたてて、世の人々に向ってメッセージを伝えようという態
度でいるのなら、なおさらです。自己満足のために書き込みをするというのは、小さなヨハネ氏の信
念に従っても、不適切な態度でしょうからね。
202: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/16(土) 23:58:56 ID:DPWHD0ey(11/12)調 AAS
主イエス・キリストは神その方でした。だからこそ主は水の上を歩くことも
出来たし、盲人の目を見えるようにし、死人を生き返らせることも出来たし、
諸々の奇跡を行えたのです。当時の弟子たちはそれを見て、まことに神その
方であると信じたのです。しかし時間が経つにつれ、主を直接見た弟子も
亡くなり、弟子たちから直接話を聞いた者も亡くなり、人々は主を神である
とは信じなくなったのです。
203: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 00:03:04 ID:UIjTxXEP(1/9)調 AAS
神がこの世にイエス・キリストとなって直接来られたことを信じられる
人は稀です。まずそもそも神の存在自体疑っており、ましてその神が
人となられて来られたことなど信じるはずもありません。もぐらや蛇に
そんなことが理解できるはずもないのです。
204(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 00:05:33 ID:DPWHD0ey(12/12)調 AAS
神もキリストも信じない人間がキリスト教や聖書を研究しても
その真髄を理解できはしません。そもそも人間は理解したことを
信ずるのです。信じない者は理解していないことと同義です。
205: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 00:08:18 ID:UIjTxXEP(2/9)調 AAS
ファリサイ派や律法学者たちが主が神であられることを信じられなかった
ように、現代の不信仰な者たちにも主が神であれられることは理解も
できないし、当然信ずることはできないのです。理解できない者たちの
解説など一体何の意味があるでしょう。
206: ブルネルス 2006/12/17(日) 00:29:43 ID:Ci0OuBfq(1)調 AAS
>204 の骨子は、
「・・・信じない人間は、・・・・理解できはしません。
人間は理解したことを信じるのです」
となります。
つまり、
「信じなければ理解できない」かつ「理解したことを信じる」
と小さなヨハネ氏は主張しています。
同氏によれば、信じない人が信じるようになることは不可能のようですね
207: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 08:57:02 ID:UIjTxXEP(3/9)調 AAS
「イエスはもともと人だったのが、だんだん神格化して、ついには神とされ、
唯一性とのかねあいを調整する必要から三位一体説なるものが形成された」
とは単に無神論者が主をつまり神を否定しているに過ぎません。
無神論者から出てくる結論は無神論しかありません。
無神論者がキリスト教について教育するとは笑止千万であり、教える内容とは
神の否定でしかないのです。自分は賢いと思いながら神を認識できない人は
哀れです。
208: 名無しさん@3周年 2006/12/17(日) 10:06:32 ID:T4kry3Oy(1)調 AAS
神は霊であるので、見えたり、触ったりできるものとは
存在の仕方が違うのでしょう。
209: 名無しさん@3周年 2006/12/17(日) 10:37:09 ID:5juv0kJY(1)調 AAS
神はエネルギー強いからそれに纏われたら人は頑固にもなる
神本来の精神を維持できないようにもなる
ありのままが難しい
210: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 15:54:28 ID:UIjTxXEP(4/9)調 AAS
棄教者や似非キリスト者が何かを異端と呼ぶことが馬鹿げていることが
分からないのも滑稽です。本来のものすら信じない単なる部外者が
本来のものと違うということを理由にそれを異端と呼ぶのは一体
何なのでしょうか。勿論本来のものすら誤解しているのですから
無茶苦茶です。
211: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 16:05:04 ID:UIjTxXEP(5/9)調 AAS
サタンは己を崇拝することを強要します。ですから人が神を崇拝しようとすると
その邪魔をするのです。神はいないとか主は神ではないとか聖母は神の母ではない
とか。様々な妨害をして来ます。哀れな連中です。
おかまというのも神の秩序に対する公然たる侮辱・冒涜であり、毒を含んでいます。
可哀想な人たちです。自家中毒でいかに己の姿が醜いか知らないのです。
212: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 16:06:59 ID:UIjTxXEP(6/9)調 AAS
哀れな毒蛇たち・・・。白い墓、おしろいを塗った蝮たち。
213: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 22:25:35 ID:UIjTxXEP(7/9)調 AAS
神を理解するのはかくも難しい。彼らの聖句の解釈は字義上のレベル以上
に登り行くことはできないのです。
214: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 22:35:26 ID:UIjTxXEP(8/9)調 AAS
主の神格化というのは無神論の主張に他なりません。しかし、無神論の主張
というのは霊的認識能力欠如の表明でしかないのです。主張すればするほど
自分が間抜けだと言っているようなものです。
215(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/17(日) 22:38:21 ID:UIjTxXEP(9/9)調 AAS
神の存在は証明できないと言った人がいるそうですが、己の間抜けを
表明しているだけです。本来そんなことを言えば恥ずかしいというの
が分からないのです。
216: 名無しさん@3周年 2006/12/18(月) 07:32:43 ID:UVH6SNPo(1)調 AAS
>>215
証明できるんですか?
217: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/18(月) 23:17:58 ID:Nc4MdU3R(1/3)調 AAS
神の存在は証明の問題ではないのでしょう。神の存在が明らかな者に
とってはそんなことはくだらないことなのです。もぐらと鷲の視力に
違いがあるのと同じです。太陽の見えないもぐらは太陽の存在は証明
できないと言いますが、太陽が見える鷲にとってそんなことは問題に
ならないのです。
218: 名無しさん@3周年 2006/12/18(月) 23:19:43 ID:R+e1pn+m(1)調 AAS
イエスはヤハです。主なる神なり。アーメン。
219: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/18(月) 23:23:57 ID:Nc4MdU3R(2/3)調 AAS
どうして神の存在が証明の問題ではないと言うかというと、では
何がどうなら神が存在することの証明になるのか、彼らは答えられ
はしないからです。それはすなわち証明の問題ではないのだろうと
いうことです。盲目の蛇につける薬はありません。
220: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/18(月) 23:26:30 ID:Nc4MdU3R(3/3)調 AAS
知性のない者に神の存在を演繹する力はありません。
221(1): 名無しさん@3周年 2006/12/19(火) 00:10:17 ID:e4ETPFte(1/2)調 AAS
カントのことを言ってるんだと思いますけど、
カントは従来の神の存在証明が間違ってることを証明しただけでしょ。
間違いを明らかにすることは大切なことだと思います。
あなたにとって意味がなくても、哲学にとっては意味のあることなのでは?
222: ◆xGAtZtjybY 2006/12/19(火) 10:38:34 ID:uoCfIRpD(1)調 BE AAS
>>221
相手にしないほうがいいですよ。長くなるので
2chスレ:psy に経緯を書いておきました。
223: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/19(火) 21:50:16 ID:abdkaExB(1/2)調 AAS
神の存在証明云々はもぐらがどのくらいもぐらか自慢しているだけです。
神を否定していることに変わりありません。どちらにしてももぐら同士の
議論など空飛ぶ鷲には興味などないのです。
224: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/19(火) 21:54:29 ID:abdkaExB(2/2)調 AAS
神を理解しない者が神を解説すること自体ナンセンスなのです。
225: 小さな巨人 2006/12/19(火) 22:05:12 ID:9NWrmzoj(1)調 AAS
小さなヨハネさんはじめまして こんばんは 聖書について詳しいようなので、一つ質問宜しいでしょうか?
226: 名無しさん@3周年 2006/12/19(火) 23:54:59 ID:e4ETPFte(2/2)調 AAS
間違いを明らかにすることが、なんで神を否定してることになるんですか?
あなたが興味ないからといって、他の人にも意味がないことにはならないでしょ。
それから、神を解説してるんじゃなくて、理性による理解の挑戦ではないでしょうか?
しかも、それが不可能であることこそ、まさにカントが証明したことでしょ。
227: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 00:08:31 ID:wDwahjpV(1)調 AAS
神は人間が作ったもの
228: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 00:35:42 ID:aHdh7Cvq(1)調 AAS
1+2+X=10
さて、上の式をみてみよう。Xの値を埋めて初めて10と言う合計を出せる。
では最初にXを求めればよいのだ。10と言う答えからXを導き出すためには、
1と2を足して10から引かなくてはいけない。これはめんどくさい。
(わかりやすいように簡単にしてあるが)
1+2+7=Y
この式を見てみよう。XがわかっていればYを導き出すのは簡単だ。当たり前である。
それではこれはどうだろう?
1+2+X=Y
Xを出すにはYがわからなくてはいけないし、Yを出すにはXがわからないといけない。
Yを知りたかったら、そう、Xを求めないといけないのである。
何が言いたいのだろうか?
229: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/20(水) 21:42:07 ID:TTkFvMe1(1/4)調 AAS
神を理解することは不可能、不可能と言う人間がよくいます。
己の愚鈍を声高に主張しているようなものです。
自分が愚鈍だけなら結構ですが、他人に害を及ぼすのでそれは罪です。
230: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 22:09:47 ID:cnpR59/R(1/2)調 AAS
イエス様は人間100%神様100%です。人間が神になる話はたくさんありますが、神が人間になる話は イエス・キリスト以外他にありません。前代未聞 奇妙キテレツ マカ不思議 驚天動地 波乱万丈 な奇跡 アンビリーバブル。
231: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/20(水) 22:13:48 ID:TTkFvMe1(2/4)調 AAS
もぐらに鷲は理解できないでしょう。神を認識できる人間は
いるのです。
サタンは人間が神を認識することを必死で妨害しようとします。
だから人間は神を理解することはできないと言うのです。サタン
は大嘘つきです。彼らに騙されないよう気をつけないといけません。
232: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/20(水) 22:23:14 ID:TTkFvMe1(3/4)調 AAS
神を理解できない人は可哀想です。賢い人だと言われれば言われる
ほど哀れを誘います。ある人は稀代の哲学者として尊敬されていたの
ですが、年老いて認知症になってしまいました。
若い時はコントロールが効いたのでしょうが、年老いてたがが緩むと
本当の中味が出てしまったのでしょう。
233: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/20(水) 22:25:52 ID:TTkFvMe1(4/4)調 AAS
逆に、神を認識出来る人間は年老いると益々意識は鮮明となり、
認識能力は際限なく大きくなって行きます。
234: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 22:46:33 ID:cnpR59/R(2/2)調 AAS
主を待ち望む者は新たな力を受け
歩き疲れず、鷲のように、飛翔することができる。
235: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 23:26:13 ID:Cu9ktk5c(1)調 AAS
モーゼは100何歳まで生きて認知症になんなかったのか!?
236: 名無しさん@3周年 2006/12/20(水) 23:39:26 ID:MDwQY1nT(1)調 AAS
わあ まだやってんの ヨハネさん
あなたは 幸せなひとですね がんばってください
237: 名無しさん@3周年 2006/12/21(木) 21:03:55 ID:sRHJxWd9(1)調 AAS
理性によって神を認識できる、という意味でしょうか?
それはどうすればできますか?
道理によって理解できたのなら、それを言葉にできませんか?
理屈で表現できれば、それが神の存在証明になりませんか?
あと、
わからないことを解明したことがどうして間抜けなんですか?
間違いを明らかにすることが、なんで神を否定してることになるんですか?
あなたに意味がないからといって、他の人にも意味がないことにはならないのでは?
238(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/21(木) 21:54:28 ID:RJguX6eT(1/4)調 AAS
もぐらに神が認識できないというのは証明された事実かもしれません。
しかし、鷲には何の関係もないということも事実です。
239: 名無しさん@3周年 2006/12/21(木) 22:00:15 ID:1U078nz0(1)調 AAS
信仰は人間に謙虚さを与え堕落から救う
240: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/21(木) 22:12:31 ID:RJguX6eT(2/4)調 AAS
もぐらの間では大した学者でも、もぐらはもぐらでしかありません。
241: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/21(木) 23:17:35 ID:RJguX6eT(3/4)調 AAS
哲学板に行くと、何と、哲学者最高位などと自称する人までいる始末です。
「高くする者は低くされ・・・」
そういう人には神を理解することは出来ないでしょう。
242: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/21(木) 23:23:02 ID:RJguX6eT(4/4)調 AAS
神の存在を証明することは出来ないと言った人が神を見たという人を
批判した本を書いたことがありますが、その本を読むと著者の品性の
無さがもろに出ており、とても読むに耐えませんでした。
神を否定する人間の知性などそんなものです。
243: 名無しさん@3周年 2006/12/21(木) 23:55:00 ID:COtEWhaA(1)調 AAS
鏡を見よう
顔を、姿を、映してみよう
鏡を持たないひとは不幸
鏡を見ないひとは不幸
もっとも不幸なのは
他人の眼の奥に自分の眼が映らないひと
244: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/22(金) 23:59:50 ID:OTcEoclj(1)調 AAS
自分が罪にまみれていることを理解しないうちは神を見る(理解する)
ことはできません。
おかまが罪でないなどと思ってふざけているうちは神を理解すること
など到底不可能です。
245: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2006/12/23(土) 00:03:36 ID:seBTJ67V(1/5)調 AAS
2CHで悪ふざけしている者は神や教会について如何に知っている
風でも何も分かっていないのです。そういう人たちの言葉に騙されて
はいけません。
彼らのする聖書の解説など何の意味もありません。むしろ有害です。
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