[過去ログ] 聖母マリアについて語りましょう。 (979レス)
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333
(1): 名無しさん@3周年 03/09/07 11:21 AAS
>>333
333ゲットなの
334
(1): 名無しさん@3周年 03/09/07 11:49 AAS
敬ってるの
335: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/09/07 11:52 AAS
>>334
一信徒であるマリアに願いを優先的に神様に届ける権能などありません。
336: 名無しさん@3周年 03/09/07 11:52 AAS
敬ってるの
337: マリア様の仲介 03/09/07 12:37 AAS
ある孤児の少女に起きた話。
ある日少女は夢を見た。夢の中に美しい女の人が現われ、天国に導いてくれた。
水滴が落ちるような心地よい音をききながら、長いらせん階段を上った。
そこに真っ白く光る人がいて、優しく声をかけてくれた。
誰かはわからないが、このように言った。
「恐れなくてよい。私の中に安らぎなさい」
その瞬間、今まで感じたことのない愛に触れて感動に魂が震えた。
女の人を見ると、優しく微笑んでいる。
「婦人よ、あなたの子です」と光の人は女の人にいい、少女を預けた。
少女には「子よ、あなたの母です」といった。
夢から覚めた少女は、女の人が誰だかわからず、学校の先生に不思議な夢を打ち明けた。
先生いわく。「マリア様じゃないの?」
「マリア様ってだあれ?」と少女。
「知らないの?イエス様のお母さん」
「イエス様ってだあれ?」
「聖書を読んだことないのね。図書室で読みなさい」
少女はその日から聖書を読み、マリアが誰かを知った。それから神の子イエスを知った。夢で見たのはマリアだったのだ。少女はマリアからイエスに導かれ、イエスの救いの言葉を信じた。
先生は優しくいった。
「聖母マリア様の仲介ね。お母さん代わりになってくださるという夢ではないかしら。
記念にこれをあげましょう。見るたびにマリア様を思い出してお祈りするとよいわ」
そして、白くかわいらしい小さなマリア像をくれた。
その日から少女はマリア像を机の端において毎日お祈りするようになった。
「マリア様、いつか天国でイエス様に合わせてください」
338: マリア様の仲介 03/09/07 12:37 AAS
翌日、少女はいてもたってもいられなくなり、教会の門を叩いた。だが、行った教会が悪かった。
バプテストだったのだ。バカボンパパそっくりな牧師は言った。
「マリヤが仲介者でないことは証明済みなのだ。神と人との仲介者は唯一イエスなのだ。夢の女は悪霊なのだ」
夢に現われたマリアは悪魔だと教えられて混乱した少女は、次の教会の門を叩く。SDAだった。
牧師は言った。
「おじょうちゃん、マリヤは死んでるんだから、夢に出ることはないよ。マリヤになりすました悪霊だよ。マリヤは再臨の日まで眠って無意識状態にあるからね」
次に行ったのは奥山牧師という人がいる福音自由教会だった。牧師は言った。
「おじょうちゃんね、マリヤはイシスだから、信じちゃダメ。
悪魔は光の天使の姿をとって夢に出てくるんだ。マリヤ像には悪霊が沢山住んでる。
もってるだけで偶像礼拝になり地獄に行くんだよ。
金槌で叩き壊しなさい。おじちゃんの弟子たちを紹介するから聞いてごらん」
弟子の一人で「俺さん」という中年男性は叫んだ。
「マリヤを血祭りに上げるのだ!マリヤは悪霊なのだ!農薬一気飲みして確かめてくるのだ!」
少女が発狂しそうになると、もう一人「或福」という青年がたしなめた。
「俺さんは福音派に矛盾したことは言ってない。正しいだろう。リベラルは悔い改めよ!ハレルヤ!イエスの血!」
少女のパニックがさらに募ってきたので、奥山牧師は女性信徒を紹介した。サロメという女性信徒はいった。
「仲介者マリヤは地獄霊イシス。悪霊ね。征夷物崇敬なんかやめなさい。過度は邪教です」
339: マリア様の仲介 03/09/07 12:38 AAS
少女は無残に心を引き裂かれて家に帰った。
翌日、少女は泣きながら先生に相談した。先生は優しく微笑みながら言った。
「よりによってプロに行ってしまったのね。カトリックに行かないと理解してもらえないわ。
よいシスターを紹介してあげるわ」
こうして、少女はカトリック教会に行って、シスターに話を聞いた。シスターは言った。
「すてきな夢ね。聖母マリア様はイエス様がおっしゃった戒めを天国でも守っておられるの。
孤児を助けなさいという戒めもそう。マリア様は孤児のお母様になってくださるの。
どんなお母さんよりも優れているわ。イエス様を立派にお育てになった方ですもの。
昔は神なる主イエスの母と呼ばれたけれど、今は神の子供たちの母よ。
イエス様に続く神の子供たちになれるように信仰の成長を世話してくださるの。
イエス様はすべての恩寵のもとでいらっしゃる。
マリア様は安全にイエス様に導いてくださるお役。お母様に何でも委ねるとよいわ。
さ、一緒にロザリオを祈りましょう。」
少女はシスターと祈り、心は喜びに満たされた。
そして、夢に現われてイエス様に導いてくださった女性が悪霊ではないことを確認した。
少女はイエス様の教えをさらに学び、ついに洗礼を受けて、マリア様の娘の一人に加えられた。
めでたし、めでたし。

めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。                                
340
(1): ヨハン君 ◆RevGiOKgRo 03/09/07 22:50 AAS
敬ってるの
341: 名無しさん@3周年 03/09/08 23:17 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
342: アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 03/09/09 00:57 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
343: アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 03/09/09 01:58 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
344: アルミ堕天使 ◆6ykHaReEM2 03/09/09 23:02 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
345: 名無しさん@3周年 03/09/17 04:16 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
346: 名無しさん@3周年 03/09/17 15:00 AAS
>>340
だけど341-345のカキコを見ている限り
やっぱり拝んじゃってるよ
347
(2): 盲目の婦人癒される 03/09/19 18:28 AAS
外部リンク[html]:childrenofmedjugorje.com
22年間ヴェロニカは目が見えませんでした。彼女は網膜がだめになり、見ることができなくなりました。ヴェロニカは絶えずイエスと御母に祈りました。彼女は強い信仰を持っています。1998年8月のある晩、苦痛の中で彼女は祈り始めました。
突然彼女はイエスが前に立ち、腕を伸ばして彼女を招いているのがみえました。
イエスは彼女にパノラマを見せました。それはある村で、山の頂上に大きな十字架が立ち、通りには小さな商店や家が並び、二つの尖塔がある大きな教会、その中には3番目のステンドグラスの窓には聖母が見えました。
「私はイエス様に言いました、この場所はどこか分かりません、と。イエス様は笑って、“メジュゴリエ”とおっしゃいました。」
翌朝彼女は夫のアレックスに、見たものを全部話し、イエスがその場所をメジュゴリエと言われたと話しました。彼らはそれまでいくつもの聖母マリアの聖地へ旅した時に相談していた旅行代理店に電話して、そのような場所があるかとたずねました。
代理店は聞いたことがないと言いました。夫婦は困りました。数日後驚いたことに、一人の友人がメジュゴリエから帰って来て、行き方を教えてくれたのです!
その村に着くと、アレックスはどこに何があるか全部正確に分かると言いました。ヴェロニカが幻視した村の状況をあまりにもうまく語っていたからです−郵便局、橋、教会…道を車で走ると、すべての建物はヴェロニカが見たその通りだったのです!
彼らはヴィッカが青い家の階段で話すのを聞きに行きました。人が多くてアレックスとヴェロニカはグループの後ろの方に押し込められていました。ヴィッカが話しているとき、アレックスはヴィッカがヴェロニカを見つめているのに気が付きました。
アレックスはヴェロニカに、“あの人は君を見ているよ!”と言いました。そして“君に手を振っている!君を見て笑っている!”と。それからヴィッカが話し終えた時、アレックスは言いました。“ヴィッカが降りてきて君のほうへ歩いて来る!今、前に来た!”
ヴィッカはヴェロニカの目に手を当てて祈りました。ヴィッカが手を離したとき、片方の目が完全に治り、ヴェロニカは目が見えました!ヴェロニカは喜びに飛び跳ねながら通りで踊り、感謝を大声で叫びました。
目の見えなかった彼女が、見えるようになったのです!
348: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/09/19 19:21 AAS
>>347
メゴジェリヱはカトリックの神父をリーダーとするナチ協力者の部隊が、
ムスリムや正教徒やユダヤ人を殺戮して埋めた部隊です。
もちろん、御出現のマリヤは一言も触れませんでした。
349: 名無しさん@3周年 03/09/19 23:19 AAS
>>347
メジュゴリエは本物だね。
350: 名無しさん@3周年 03/09/19 23:20 AAS
めでたし、聖寵満ち満てるマリア、主御身とともにまします。
御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、罪人なるわれらのために、
今も臨終のときも祈り給え。  
351: kuri 03/09/19 23:22 AAS
Hail! holly queen!
352: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/09/21 12:33 AAS
或る弥陀のように、マリヤ信心は人格崩壊をもたらします。
353
(2): 名無しさん@3周年 03/09/21 12:40 AAS
で、結局誰と浮気したの?
354: ヨハン君 ◆Ro0V0.XfXE 03/09/21 12:49 AAS
結局さぁ、普通のカトリック信仰であれば、マリア様へ取り成しを願うってことは

さほど外れたことじゃないでしょ。

だから、ちびっこペブルだとか、ODだとか、ピオ怪だとか、そういうとこが

目立つんじゃないの?
355: 名無しさん@3周年 03/09/21 12:51 AAS
>>353
浮気じゃなくて強姦って聞いたけど
356: こじか 03/09/30 11:56 AAS
マリア様。大好きです。
357: こじか 03/09/30 11:58 AAS
聖母マリア様、
私たちのために今日も臨終のときもお祈りください。
358
(2): こじか 03/09/30 12:00 AAS
聖母マリア様。
俺さんの変態が治りますように
どうかお祈りください。
359: 名無しさん@3周年 03/09/30 12:02 AA×

2chスレ:psy
360: マリア 03/09/30 12:02 AAS
>>358そうね。俺さんのためにも祈るというのは
イエズスのみ心にかなったことね。
いいことね。
361
(1): 名無しさん@3周年 03/09/30 12:13 AAS
>>358
治るか!そんなもん。
癌の特効薬発見より難しい。
癌の特効薬発見ならノーベル賞もんだけど、
変態俺さんの特効薬発見したら顰蹙もんだ罠
362
(2): 名無しさん@3周年 03/09/30 23:21 AAS
どうやったらこういう風になるのかしら・・
画像リンク

363: 名無しさん@3周年 03/10/01 10:59 AAS
>>362
グロ画像注意!!!
364: 名無しさん@3周年 03/10/01 11:01 AAS
>>362
カマ板で素直に聞いてみれば
365: 名無しさん@3周年 03/10/07 19:02 AAS
age
366: 名無しさん@3周年 03/10/10 12:51 AAS
age
367: 三毛猫 ◆Lvowcu9EIE 03/10/16 21:47 AAS
マリア様は天国の門です。
私たちはそこを通ってイエズスに導かれるの。
だからマリア様は真珠の宝石にたとえられたの。
天国の門は真珠の門ですから。
大事にしてね。
イエズスは天国ではおん父の右に座しておられます。
マリア様は天国の門です。象徴だけでも役目の違いがわかります。
イエズスはおん父との和解の仲介者です。聖母は天国の門です。
マリア様は神の母です。
神様がこの世においでになるときにも
神様はマリア様を門としておいでになったの。
神の母ですから天の門でもあるの。
マリア様は天国の真珠の門なので、
天国に行く人はみんなマリア様を通るの。
そのときに「ありがとう」てみんながいうの。
今から感謝の気持ちを持ってください。
イエズスがお通りになった地の門でもあられたの。
それだけでも厚く敬うべきだわ。
黙示録を読んでください。
勝利する人は天国の神殿の柱にしましょうと書かれてるわ。
マリア様はもっとも尊い柱になられたの。
天国の門柱です。ただの信徒が天国の柱になれて、
なぜ神の母がなれないの?よく考えて、反省してください。
368: アルミだ@9ヶ月 03/10/19 15:29 AAS
age
369: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 15:43 AAS
アルミ堕人格崩壊の証拠。

775 :アルミだ@9ヶ月 :03/10/19 13:44
あんな泥くせーもの食えるか!
でさー、思いっきり近付いたらサー、「やめてください」だって!
おいらは何もしてねえーよ!
なら、夜中においらをご飯に呼ぶなっつーの!
女て何考えてんだかわかんねーよ!
370: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 15:44 AAS
ここのスレ主はアルミ堕。
幼児洗礼でマリア崇敬歴三十年。
その男が、白昼、セクシャルハラスメントを正当化。

これがマリア信心の果実です。
371
(1): (^^) [ ] 03/10/19 15:54 AAS
>>361

ルルドの奇跡では、
正式に「痔の完治」
と言うのが認められてるのだー。
372: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 15:56 AAS
>>371
追加
カトリックの御用機関によって。
373
(2): 名無しさん@3周年 03/10/19 16:02 AAS
アルミ堕は女かと思った。

過渡市川教会でビラの受け取りを拒否して
傘振り回して逃げた男ではないと言ってたから
安物の白いドレス着た性格悪そうな馬鹿女かと
思ったんだけど、やっぱ傘男だったのかな。
でもアルミ堕は興奮すると女言葉が時々出るようだが。W
374: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:08 AAS
>>373

ヨーガ修行の娘に振られてお釜に転向したのでしょう。
だから、名無したんに片思いWW
375: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:13 AAS
>>373
でも同性愛者かもしれませんねWW
女同士でも例プは罪ですよ、アルミ堕チャンW
376
(1): 名無しさん@3周年 03/10/19 16:14 AAS
傘男と安ドレス女以外に思い当たる人物はいないんだけどなあ。

他には神父と信徒会長と孫の洗礼見に来てたオジサンくらいしか
覚えてないけど、それがアルミ堕とも思えないんだが。
377
(1): サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:15 AAS
>>376
真実、カトリックかどうか、怪しいものです。
だって、あの異端ぶりは・・・www  
378
(2): 名無しさん@3周年 03/10/19 16:16 AAS
取り付いているイシス崇拝系の霊が
友達の同性愛系の悪霊を呼び寄せたのかなあ。
379: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:17 AAS
>>378
あの錯乱振りは異常です。
自分でとんでもないこと、告白しまくっていますからね。
380: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:18 AAS
>>378
結局、かれ(彼女?)は自分の影を俺さんに投影してるんです。
だから、以上に性的なことにこだわるのです。
381: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:19 AAS
>>377
名無したんみたく過渡系幼稚園行ってただけで
信者ぶって書き込んで来た香具師もいるからねえ。

(スケベ名無したんは、その後、洗礼したらしい)
382
(4): アルミだ@9ヶ月 03/10/19 16:20 AAS
勝手に罪を重ねていなさい。聖霊を汚す罪は許されないそうだから。
383: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:22 AAS
オカマ巫女(自称カトリック信者にして神社の巫女)は
宗教板最悪の異常者かと思ったんだけど、アルミ堕と違って
多少は神学論争になった。アルミ堕は超最悪って感じ。
384: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:23 AAS
>>382
馬鹿か?
堕天使が聖霊を名乗るな!
385: サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:23 AAS
>>382
へー、スピノザ異端、コプト異端、グノーシス異端に新普遍主義は
許されるのでしょうか?

女性に対する生暴力も悔い改めないで許されるの?
386: アルミだ@9ヶ月 03/10/19 16:25 AAS
サロメはコスプレ狂
387: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:25 AAS
>>382
オマエの罪がロザリオで消えると思ってるのか?
388
(1): サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:25 AAS
>>382
お釜はイエス様を預言者扱いのユダヤ教ナザレ派ですからW

アルミダは完全に人格が崩壊しています。
389: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:26 AAS
■アルミ堕が考えていること■
※推測に付き、少々不正確な部分がある可能性が絶対に無いとは言えませんが、概ねこの通りであることは間違いありません。

2ちゃんねるでプロテスタントが、私のような迷信深いカトリック教徒にもわかるように忠告してくれたので、私アルミ堕天使はマリヤ崇敬が神に背く行為だということが良くわかりました。
私だって「マリヤ崇敬は罪なのだから悔い改める」というのが正しい対応だと思いますよ。
でも、わかっちゃいるけど止められないのです。
今まで拝んできたマリヤ像を捨てる勇気がありません。
仮に、私がマリヤ崇敬を悔い改めたとしても、カトリック教会が今すぐマリヤ崇敬を廃止するとも思えません。
友達と別れてプロテスタント行くのもイヤです。
だから2ちゃんねるを荒らしているんです。
2ちゃんねるを荒らせば、マリヤ崇敬が神に背く行為であるという既成事実が変化するような気がするんです。

★アルミ堕が考えていることに対する俺の見解
幾ら2ちゃんねるを荒らしても、マリヤ崇敬が神に背く行為であるという既成事実、及び、その他の既成事実は変動するものではない。
390
(1): 名無しさん@3周年 03/10/19 16:27 AAS
>>388
取り付いている悪霊と人格交代しちゃったのかなあ。
391
(1): サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o 03/10/19 16:28 AAS
>>390
レギオンですねW
392: 名無しさん@3周年 03/10/19 16:34 AAS
>>391
アルミ堕は2ちゃんねるの論争に負けてばかりで
やけくそでロザリオ唱えてばかりで何千もの悪霊に取り付かれているかもね。
393
(1): 名無しさん@3周年 03/10/19 16:36 AAS
マリアは何人?
394: 名無しさん@3周年 03/10/19 23:14 AAS
マリアの漫歩はくさいでつか?
395: 名無しさん@3周年 03/10/20 07:51 AAS
俺は十字架に付けられたキリストにしか興味が無い。
396: &lro; 03/10/26 04:47 AAS
 
397: 名無しさん@3周年 03/11/03 23:44 AAS
「常に否定する霊」が母たちに近寄れないうっぷんを晴らすスレはここですか?
398: 名無しさん@3周年 03/11/10 17:21 AAS
>>393
ひとり
 
399: アルミだ 03/11/10 19:17 AAS
アヴェマリーイーイーアー
グラーツィアープレエーナー
ドーミヌステークムー
ベネディクタトゥー
インムリイエリイブース
エト
ベーネーディクトゥス
フルクトゥス
ベントゥリストゥーイイ
イェーエーズゥースー
サンクターマリーイアー
マーテルデーエーイー
オーラープロノーオビース
ペッカーアトーオリーブース
ヌンクエトイーンーホーオーオーラー
モーオールティーノストゥレェー
アーメーン
400: &lro; 03/11/18 10:09 AAS
 
401: カトリック見習い ◆y4hrBfjK1o 03/11/25 16:16 AAS
恵みあふれる聖マリア
主はあなたとともにおられます
主はあなたを選び祝福し、あなたの子イエスも祝福されました
神の母聖マリア
罪深い私たちのために
いまも死を迎える時も祈ってください。
402: 名無しさん@3周年 03/11/26 11:16 AAS
カトリック系スレッドで固定ハンドルを使う人の80パーセントは、
「俺」という人格が率いる多重人格集団の投稿によるものです。
十数種類の人格(サロメ、アルミ堕、或る福等)が確認されています。
その人格たちを「俺」という人格が支配し、コントロールしています。
「俺」という人格は基本的人格の怒りの感情が人格化したものと言われています。
基本的人格は精神的に不安定であり、自傷傾向もあるので、10年前から眠らされています。
403: 名無しさん@3周年 03/11/26 20:41 AA×

404: 名無しさん@3周年 03/11/29 12:09 AAS
外部リンク[cgi]:www.soutokuhu.com

聖書に反する行為に伴う奇跡は、癒しを含め、悪霊による怪奇現象と、人と
悪霊による演出です。マリヤ崇敬に伴って起こった奇跡は、おおよそ次のよう
なものです。
 1858年にフランスのルルドでマリヤを見たという修道女の遺体が、百年
以上も腐敗していないというのはウソです。腐敗(若しくはミイラ化、又は、
白骨化)した遺体にロウを被せ、全く腐敗していないと主張しているだけです。
 ルルドの水を飲むと病気が治るというのは、町興しのための大袈裟な宣伝の
ように思われます。教会も、信徒を繋ぎ止めておくのに役立つので、黙認、助
長し、その結果エスカレ−トしてしまったのだと思います。
 「カルト宗教にも奇跡的な治癒がある」と聞きます。人を惑わすために、悪
霊が実際に病人を治すことも稀にはあるでしょう。しかし、悪霊に健康状態を
悪くされたり、病気と思い込まされている人がルルドを訪れた際、悪霊が、そ
の人から手を引いて、奇跡的な治癒に見せかけている場合が多いのではないで
しょうか。ルルドの水を飲んでも浴びても、殆どの場合、何も起こらないこと
は言うまでもありません。
 ルルドの洞窟に置かれている多数の松葉杖は奇跡の証拠とは言えません。そ
の殆どは、足の悪い人が、死亡、又は、病院で手当を受け完治し、不要となっ
た松葉杖を、本人、又は、家族などが置いていったものです。
 ルルドやファチマで「マリヤを見た」と主張したのは、読み書きもできない

3 名前:俺 [2003/05/01(木) 07:13]
ような子供だけです。
 1917年5月から10月に、ポルトガルのファチマにマリヤが現れたとい
うのは、
405: カトリック若葉マーク ◆ianLpxnkd2 03/11/29 12:10 AAS
恵みあふれる聖マリア
主はあなたとともにおられます
主はあなたを選び祝福し、あなたの子イエスも祝福されました
神の母聖マリア
罪深い私たちのために
いまも死を迎える時も祈ってください。
406: 名無しさん@3周年 03/11/30 15:10 AA×

407: 名無しさん@3周年 03/11/30 17:10 AA×

408: 名無しさん@3周年 03/11/30 17:56 AAS
恵みあふれる聖マリア
主はあなたとともにおられます
主はあなたを選び祝福し、あなたの子イエスも祝福されました
神の母聖マリア
罪深い私たちのために
いまも死を迎える時も祈ってください。
409: 名無しさん@3周年 03/12/08 21:56 AAS
あのう
今日は12月8日は「無原罪の聖マリアの祝日」ですよね
ルカ  1,26〜38
では、天使ガブリエルがイエスを身籠もって6ヶ月になっているとマリアに
告げていますが・・・
イエスの誕生日は12月25日です・・

このへんの整合性をカトリックの方々はどのようになさっているのですか?
>もう6ヶ月になっている。神にできないことは何一つない
やはり神の御ワザなのでしょうか?
410: 名無しさん@3周年 03/12/17 08:51 AAS
age
411: 名無しさん@3周年 03/12/17 10:15 AAS
画像集
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412: 名無しさん@3周年 03/12/28 05:42 AAS
ファチマは真実のご出現です。

ファティマの聖母  第3の予言をバチカン公開 2000/05/14 21:32〜
2chスレ:psy

外部リンク[html]:www.geocities.co.jpファチマスレ
ファチマ第3の秘密 2001/06/23 17:41〜
2chスレ:psy

ファチマ第3の秘密2 2001/08/05 11:00〜
2chスレ:psy

ファチマ第3の秘密 パート3 2001/09/07 06:47〜
2chスレ:psy

ファチマ第3の秘密 その4 2001/10/11 20:22〜
2chスレ:psy

ファチマ第三の秘密 ☆パート5☆ 2002/05/14 21:59〜
2chスレ:psy

ファチマ第3の秘密★パート6★ 2002/05/27 03:58〜
2chスレ:psy

ファチマ第3の秘密 パート7 2003/04/08 09:21〜 html化待ち
413: 名無しさん@3周年 03/12/28 13:09 AAS
バッスーラは未公認であり虚偽の私的啓示です。ご注意ください。経験者の証です。
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch(全訳)

証言(大部分は1999年に書いたもの)

私は1996年まで当時バッスーラがいたローザンヌから50キロ離れたジュネーブに住んでいた。ボーンカトリックで福音書に従って生きようと努め、ジュネーブの教区で活動して、大学に行きながらカテキスタとして奉仕した。
1993年から94年に指導司祭からバッスーラの熱心な支持者G夫人を紹介された。
バッスーラの著書(TLIG)の第1巻をくれ、世界教会協議会(WCC)で行っていたバッスーラの会合に招待してくれた人である。
TLIGのお告げは奇妙に思えたが、私的啓示を知らなかったので心を開こうとした。
バッスーラの講演を聴いて熱中し始め、本をさらに数冊買い込んだ。読み進むうちに、自分が神に愛されていると実感し始めた(第1巻のテーマは神の愛)。
そのとき、母と一緒だったので、神にしるしを願うことにした。バッスーラが本物なら母が確証してくれるようにと願ったのだ。母はその通りにした。
講演直後には感動していた母は本を読んでからバッスーラに懐疑的になった。
だが、私は神が答えてくださったと信じたので意見を変えずにいた。
わたしはすぐにメッセージ中毒になった。毎日読まずにいられなくなったのだ。
G夫人はさらにプレゼント用に20冊をくれた。私はお告げを広めだした。初めての経験だった。
TLIGを広めるのが神の唯一の願いであり、それによって世界は救われるとメッセージは繰り返していたからだ。
当時、私はポルノと戦う会で活動していて、それがキリスト者の務めと考えていた。
だが、TLIGを読んでから馬鹿らしくなり、TLIGを読み宣伝する時間をとるために集会を休むようになった。
聖書も読まなくなった。今イエスが語っているのだからお告げのほうが福音書よりも優れていると考えたからだ。
他の人たちも私と同じように感じていた。G夫人はメッセージを毎日読んでいて、暇さえあれば第1巻を読み直しているといっていた。
414: 名無しさん@3周年 03/12/28 13:10 AAS
3,4ヶ月してから、両親にもわかるほど私の行動は変化してきた。
バッスーラへのわずかな批判さえ受け付けなくなり、たびたび母と大喧嘩するようになった。何事にも過敏になり泣くことが多くなった。メッセージを読まずにいると強い罪悪感にとらわれた。テレビを見なくなり小説も読まなくなった。
休暇があればTLIGをもって僧院に行こうとした。メッセージを伝える機会になると思ったときにしか友人と付き合わなくなった。
メッセージを読み出して8,9ヵ月後に、一日読まないでいてごらんと母から挑戦を受けた。私はひと月ぐらい平気さと答えて実行した。罪責感にとらわれた。
神にそむくことだと語りかける内なる声を聞いたように思ったが、メッセージが偽りだからではなく、愛する母を導く方法と思うからしているのだと自分に言い聞かせた。
罪悪感を感じつつも神に助けを願い続けた。アヴィラのテレジアと十字架のヨハネを読み始めて、深い神秘主義が驚くほど新鮮に心に浸透した。
認めたくはなかったが、TLIGを読まずにいられるのでほっとしていた。
TLIGなしの3週目に入り、神は過去1年間を見つめられる、澄んだ強い心を与えてくださった。私は初めてメッセージの信頼性を疑い始め、メッセージの真実を教えてくださるように神に願った。
その月の末に、TLIGを読み返した。だが、今回はTLIGと福音書との矛盾を見始めていた。そして、ある箇所でTLIGを読めなくなった。その一年後に、教理省の最初の「勧告」が発令された。
メッセージを信じた結果、私は約二年間罪悪感に苦しんだ。TILGは本物ではないと考えてみても、それを信じるように自分を洗脳してきたからである。
神も教会も自分も信じられなくなった。警告を与えず、それどころかTILGを薦めた司祭たちに騙されたと感じた。自分で読みもしないで薦めたのだ。指導司祭もその一人だった。
私はひたすらあなたを求めてきたのになぜこうまで迷わせたのですかと神に訴えた。
イエスにも祈れなくなっていた。TILGは他のどの偽啓示にも共通するように、イエスのイメージを巧妙に変えてしまう。
イエスを思うと、メッセージの真実を疑う者を責める、TILGのイエスが心に入ってくる。教会は非公認の私的啓示は真実と考えてもいけないし、読んでも広めてもいけないと教えているのに。
だが、祈りを通して、父なる神は私に御子のイメージを回復してくださった。
415: 名無しさん@3周年 03/12/28 13:10 AAS
結論すると、TLIGのような許可されていない私的啓示を無条件に信じる経験をしてきたので、私はそれがどれほど大きな被害を与えるかを証言できる。
TLIGはまったく誤謬がないように見える。そう信じている司祭さえいる。福音書と教会の教えと教皇に何もかもが従順であるかのようにも見える。自分が他より豊かな信仰と祈りの御霊を育てていると私は考えていた。
だが、すべて砂上の楼閣だった。偽りの私的啓示を信じることを選べば霊的に滅ぼされる。
この経験は教会の警告と薦めに注意することがどれほど大切であるかを教えてくれた。
超自然現象や奇跡の追求がどれほど霊魂を危険にさらし、信仰の破壊に導くかを教えてくれた。「見ずに信じるものは幸いである」とトマスにかけた主のみ声を新しい方法で理解させてくれた。
メッセージを読んだのはたった8ヶ月だったのに、トラウマの連続だったので、立ち直るのに6年以上もかかった。だが、ある意味では後悔していない。
この恐ろしい幻滅と苦しみは、本当の(無条件の)神の愛を教えるために、神がお用いになったものであり、福音書の素朴な教えと神とその教会への信頼に基づく、より豊かな、真実の信仰へと霊的に導いてくれたからである。
この苦しみの時期に私に助けの手を差し伸べてくれた、友人、家族、司祭の全員に心から感謝したい。
神があなた方をいつも祝福し守ってくださいますように。
聖母マリア様が私たちの霊魂の救いを仲介してくださいますように。その素朴で、謙遜で、心のこもった奉仕の生き方が私たちの倣うべき模範となりますように。
416: 名無しさん@3周年 [sage                    ] 04/01/01 08:50 AAS
大変だ。俺さんが本当に教会のマリア像を破壊したって言ってるぞ!

2chスレ:psy
589 :我 ◆1AvInqgPeI :03/12/31 17:53
>>586
マリヤ像ぶち壊したことあるけど。

590 :アルミだ@12ヶ月 ◆yNjuU44/GA :03/12/31 17:53
>>589
教会の聖像じゃないだろ。どうせ100円ショップのだろ。プ

593 :我 ◆1AvInqgPeI :03/12/31 17:56
5、60も過渡教会行ってたら
ぶっ壊すチャンスは当然あると思うぞ。

594 :アルミだ@12ヶ月 ◆yNjuU44/GA :03/12/31 17:56
>>592
だから100円ショップの買ってきていつも壊してんだろ。だからそのスレッドも作ったんだろ。

595 :我 ◆1AvInqgPeI :03/12/31 17:57
>>594
数千円くらいのだと思うが

598 :我 ◆1AvInqgPeI :03/12/31 17:59
>>596
何時、何処で、どのマリヤ像を?
大体、俺が誰かもわかるまい。
訴えようがねえだろ!馬鹿!
417: 名無しさん@3周年 04/01/04 08:47 AAS
MI会員の方、2004年の意向をうPおながいできませんか?1月分だけでもかまいませんので。カード紛失してしまったみたい。
418: 名無しさん@3周年 04/01/04 19:26 AAS
2chスレ:psy
ファチマもルルドも真実の聖母マリア様のご出現です。悪魔は聖母に敵対します。
黙示録12章で竜が聖母を激しく攻撃したことを思い出しましょう。真実の出現まで攻撃する者は竜に加担しています。
ファティマを攻撃する者は聖母の償いの呼びかけを攻撃しファティマの前身ルルドを攻撃します。
ルルドを攻撃する者は聖母の癒しの賜物を攻撃しその前身ラサレットを攻撃します。
ラサレットを攻撃する者は聖母の預言の賜物を攻撃しその前身リュードバックを攻撃します。
リュードバックを攻撃する者は聖母の改心の奇跡を攻撃しすべてのマリア様の御出現と奇跡を攻撃します。それは悪魔のすることです。

ファチマの秘密関連リンク集

ファティマの聖母  第3の予言をバチカン公開 2000/05/14 21:32〜
2chスレ:psy

外部リンク[html]:www.geocities.co.jpファチマスレ
419: 福音派の大伝道師聖母の奇跡を認める 04/01/08 19:00 AAS
福音派の大伝道師パット・ロバートソン、ルルドの奇跡を認める

1986年2月27日号のカトリックの雑誌、「ワンダラー」に、パット・ロバートソンとの対談が掲載されている。
ルルドの聖地で起きている奇跡について聞かれて、ロバートソンはこのような驚くべき回答をした。
「驚くべき治癒が起きていると理解しています。
非常に多くのローマカトリックが奇跡を信じているというのは素晴らしいことです。
彼らは祈りにお答えになる神を信じているのです。
奇跡は教会の基礎の一部です」
(Source: 5/31/00, FBIS.)

外部リンク:www.google.co.jp
420: ヴァッスーラに警戒 04/01/09 18:02 AAS
外部リンク[html]:mypage.bluewin.ch(部分訳)
私は1994年に「神の中のまことの命」TLIGを知り、読み、神に目を開かれて、それが神からのものでないことを理解するまで、約1年間それを信じました(証言をお読みください)。
TLIG の真実を知るのはとてもつらいことでした。私はだまされたと感じ、一時は、神も教会も自分も信じられなくなりました。
1年後に、ローマカトリック教会が、最初のTLIG に対する警告文を通達しました。以来、ギリシャ正教会の代表者が、幻視者の著作と姿勢について、否定的な声明を出しています。
TLIG のメッセージはクリスチャンの一致を支持するプラスの呼びかけが基本です。
その第1巻は私たちに対する神の愛の話がすべてです。
メッセージには祈り方や秘蹟の大切さのようなよい助言もありますが、メッセージを広めるよう絶えず呼びかけたり、信じない者を無条件に責め、悪魔とののしるような問題ある要素が次にきます。
これは信仰を危険にさらさないために、(地元司教であれヴァチカンであれ)教会から否定決議を受けた私的啓示を読んでも広めてもならないと信徒に呼びかける、ローマカトリック教会の教えに背くものです。
諸教会の一致を主眼にしていると称するメッセージが、諸教会が認めている福音よりも、疑わしい著作への信仰を基礎にしているのは皮肉なことです。
それどころか、メッセージを信じないものは悪魔の犠牲者であると称することによって、家族、共同体、教区の中に分裂をつくりだしています。親、司祭、司教が「不信者」である場合には特にそうです。
421: ヴァッスーラに警戒 04/01/09 18:02 AAS
このサイトでは、このようなマイナスの面(悪しき実)を取り上げています。
TLIG の信者は、それが本物である証拠として、よい助言やメッセージの「善い実」を引用することが少なくありません。しかし、ピーター・ジョセフ神父様(1)はおっしゃいます。
「ヴァッスーラのお告げの99パーセントがカトリック信仰に一致しているとしても、それこそが、敬虔なカトリック信徒を欺くために悪魔が使うやり方です。
害を及ぼすのは1パーセントです。腐ったリンゴは大部分よくても有害です。悪魔は表立った異端説では敬虔なカトリック信徒を惑わせないけれども、敬虔さに訴えれば、内にひそかに誤謬を植えつけられることを知っているのです」(2)
(1)ピーター・ジョセフ神父様はオーストラリア・ワガワガのヴィアンニ神学校の副学長で、シーハン大司教様の「護教論とカトリックの教理」の編集者です。
(2)「私的啓示:教会に公認されているものを守る」ピーター・ジョセフ神父様著。20ページ。
ここで見れます。www.ad2000.com.au/articles/2000/feb2000p20_38.html

マリア
422: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:25 AAS
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch(全訳)

証言(大部分は1999年に書いたものです)

私は、1996年まで、当時ヴァッスーラ・ライデンがいたローザンヌから、50キロ離れたジュネーブに住んでいました。ボーンカトリックです。
福音書に従って生きようと努め、ジュネーブの教区で活動して、大学に行きながらカテキスタとして奉仕しました。
1993年から94年に指導司祭からヴァッスーラの熱心な支持者G夫人を紹介されました。
ヴァッスーラの著書(TLIG)の第1巻をくれ、世界教会協議会(WCC)で行われていた、ヴァッスーラの会合に招待してくれた人です。
TLIGのお告げは奇妙に思えましたが、当時は私的啓示というものを知らなかったので、心を開こうとしました。
ヴァッスーラの講演を聴いて熱中し始め、本をさらに数冊買い込みました。読み進むうちに、自分が神に愛されていると実感し始めました(第1巻のテーマは神の愛)。
そのとき、母と一緒だったので、神にしるしを願うことにしたのです。ヴァッスーラが本物なら母が確証してくれますようにと願いました。母はそうしました。
でも、講演直後に感動していた母は、本を読んでからヴァッスーラに懐疑的になりました。
それでも、私は、神が答えてくださったと信じたので意見を変えませんでした。
すぐにメッセージ中毒になりました。毎日読まずにいられなくなったのです。G夫人はプレゼント用にもう20冊をくれました。
私はお告げを広め始めました。初めての経験でした。TLIGを広めるのが神の唯一の願いであり、それで世界が救われるとメッセージは繰り返していたからです。
当時、私はポルノと戦う会で活動していて、それがキリスト者の務めと考えていました。
しかし、TLIGを読んでからそれが取るに足りないことのように見えてきて、TLIGを読み宣伝する時間をとるために、集会を休むようになりました。
福音書も読まなくなりました。今イエスが語っているのだからお告げのほうが福音書よりも優れていると考えたからです。
他の人たちも私と同じように感じていました。G夫人はメッセージを毎日読んでいて、暇さえあれば第1巻を読み直しているといっていました。
423: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:26 AAS
3,4ヶ月してから、両親にもわかるほど私の行動が変化し始めました。ヴァッスーラへのわずかな批判さえ受け付けなくなり、たびたび母と大喧嘩するようになったのです。何事にも過敏になり泣くことが多くなりました。
メッセージを読まずにいると強い罪悪感にとらわれました。テレビを見なくなり小説も読まなくなりました。休暇があればTLIGをもって僧院に行こうとしました。メッセージを伝える機会になると思ったときにしか友人と付き合わなくなりました。
メッセージを読み出して8,9ヵ月後に、一日読まないでいてごらんと母から挑戦を受けました。私は「ひと月ぐらい平気よ」と答えて実行しました。
罪責感にとらわれました。神に背くことだと語りかける内なる声を聞いたようです。でも、メッセージが偽りだからではなく、愛する母を導く方法と思うからしているのだと自分に言い聞かせました。
罪悪感を感じつつも神に助けを願い続けました。アヴィラのテレジアと十字架のヨハネを読み始めて、深い神秘主義が驚くほど新鮮に心に浸透しました。認めたくありませんでしたが、TLIGを読まずにいられるのでほっとしました。
TLIGなしの3週目に入り、神は過去1年間を見つめられる、澄んだ強い心を与えてくださいました。私は初めてメッセージの信頼性を疑い始め、メッセージの真実を教えてくださるように神に願いました。
その月の末に、TLIGを読み返しました。しかし、今回はTLIGと福音書との矛盾が目に付きました。ある箇所でTLIGを読めなくなりました。教理省の最初の「通告」が発令されたのはその一年後です。
メッセージを信じた結果、私は約二年間罪悪感に苦しみました。TILGは本物ではないと考えてみても、それを信じるように自分を洗脳してきたからです。
神も教会も自分も信じられなくなりました。警告するどころか読みもせずにTILGを薦めた司祭たちに騙されたと感じました。指導司祭もその一人だったのです。
私は「ひたすらあなたを求めてきたのになぜこうまで迷わせたのですか」と神に訴えました。イエスにも祈れなくなりました。TILGは他のどの偽啓示にも共通するように、イエスのイメージを巧妙に変えてしまうのです。
イエスを思うと、メッセージの真実を疑う者を責める、TILGのイエスが心に入ってくるのです。教会は非公認の私的啓示は真実と考えてもいけないし、読んでも広めてもいけないと教えているのに。
424: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:26 AAS
でも、祈りを通して、父なる神は私に御子のイメージを回復してくださいました。
TLIGのような許可されていない私的啓示を無条件に信じる経験をしてきたので、私はそれがどれほど大きな被害を与えるかを証言できるのです。
TLIGはまったく誤謬がないように見えます。そう信じている司祭さえいます。福音書と教会の教えと教皇に何もかもが従順であるかのようにも見えます。私は自分が他より豊かな信仰と祈りの御霊を育てているのだと考えていました。
しかし、すべて砂上の楼閣だったのです。偽りの私的啓示を信じることを選べば霊的に滅ぼされます。
この経験は教会の警告と薦めに注意することがどれほど大切であるかを教えてくれました。
超自然現象や奇跡の追求がどれほど霊魂を危険にさらし、信仰の破壊に導くかを教えてくれました。また、「見ずに信じるものは幸いである」とトマスにかけた主のみ声を新しい方法で理解させてくれました。
メッセージを読んだのはたった8ヶ月だったのに、トラウマの連続だったので、立ち直るのに6年以上もかかりました。でも、ある意味で、後悔していません。
この恐ろしい幻滅と苦しみは、本当の(無条件の)神の愛を教えるために、神がお用いになったものであり、福音書の素朴な教えと神とその教会への信頼に基づく、より豊かな、真実の信仰へと霊的に導いてくれたからです。
この苦しみの時期に私に助けの手を差し伸べてくれた、友人、家族、司祭の全員に心から感謝します。
神があなた方をいつも祝福し守ってくださいますように。
聖母マリア様が私たちの霊魂の救いを仲介してくださいますように。その素朴で、謙遜で、心のこもった奉仕の生き方が私たちの倣うべき模範となりますように。
マリア
425: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:27 AAS
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch
ローマカトリック教会のTLIG に対する通告
1995年10月6日に信仰教理聖省は「霊を試した結果」(1ヨハネ4:1)ヴァッスーラ・ライデンの著作についての第一回「通告」を発表しました。肯定的な面も認めながら、教理上の誤謬とメッセージを受け取る方法(一種の自動書記)を含む、否定面も指摘しています。
その結果、信仰教理聖省は、ヴァッスーラの著作と話を超自然的なものと見てはならないと結論し、信徒に適切な情報を通知して、TLIG を広めないよう司教団に要請しました。

第一回通告への反応
通告は予想しないものだったので、すぐに反応がありました。TLIG の推進者はその真実性を疑問視してこんな議論をしました。

−ヴァッスーラ・ライデンは信仰教理聖省に査問されていない。
−通告はただの意見で、間違っていると思う信徒は無視してよい。信仰教理聖省がスイスの司教団へ宛てたただの私的書簡という人もいる。
−通告文にはラッツィンガー枢機卿の署名がないので偽者である。

さて、「通告」は教会に関する重要情報を通知するRCCが使う中心的機関のひとつ、オッセルバトーレ・ロマーノによって公表されました。
通告にラッツィンガー枢機卿の名前が見えない(ベルトーネ師を含む聖省の二人の名前はありました)点がヴァチカン内に「反TLIG 集団」が存在する証拠と言われました。
しかし、信仰教理聖省は「通告」のような毎日の通信を発行しているというのが事実です。このような通信文の重要性は、それらが教会の公的機関、信仰教理聖省によって出されることにあり、それで、署名者を明示せずにメディアが使うことも少なくありません。
それでも、私はTLIG 推進者の反撃に会いましたので、ローザンヌ、ジュネーブ、フリボールの司教区の高官に手紙を出して、「通告」の「正統的解釈」を求めました。1996年8月13日に回答が来ました。フランス語原文外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch
426: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:31 AAS
私が英訳した書簡の抜粋を掲載します。
「ローマ聖省の発行した通告は特定の問題についての聖座の発言を求めた個人や集団に宛てられた説明です。書簡の場合は特定個人(たとえば司教)に宛てられますが、その場合でも、この特別な通信は公教会が判断の基準です。
ライデン夫人に関する通告の場合は、説明を求めて信仰教理聖省長官に直接手紙を書いた、多くの司教、司教区の集団、信徒や私人の集まりに答えたものであり、カトリック教会全体にとって価値があります。
信仰教理聖省の通告はヴァッスーラ・ライデン夫人に直接宛てられたものではなく、ライデン夫人の活動に関して権威者の判断を仰いだ、多くの司教、司祭、修道士、信徒に宛てられたものです。
それで、これはヴァッスーラ・ライデン夫人に対する聖省の公的非難とは言えず、むしろ、夫人の活動や言葉によって混乱をきたした人々に宛てられた聖座の警告です。
カトリック教会は他教会の信徒の霊的生活に干渉しないのが原則ですが、個人や組織の態度によって発生したどんな混乱についても、教会の教義の視点から、信徒に警告し説明する義務があります。
ライデン夫人の著作は多くカトリック信徒の間にかなり広まっていますから、聖省はその内容について意見できます。若干の肯定できる要素は発見できますが、カトリックの教義に照らして考えなければならない基本的に否定的な要素が多く見受けられます。
ヴァッスーラ・ライデン夫人が見解を述べるよう査問されなかったのは、他教会の信徒の精神生活に干渉するのを避けるためというのが第1。第二に、彼女はローマカトリックの組織や神学校で教えているわけではないからです。」
ラッツィンガー枢機卿は噂を反証しています
1996年5月に、TLIG のメキシコのグループが、ガダラハラでラッツィンガー枢機卿と短時間会う機会を持ちました。この私的会合の後で、グループは信仰教理聖省長官が「彼女の著作を出し続けてよい」と話したと宣伝し始めました。
しかし、信仰教理聖省は1996年11月29日に二度目の通告を今度はラッツィンガー枢機卿の署名入りで発表し、信仰教理聖省長官がガダラハラで話した意味を明確にし、第一回通告の正しさを確認しました。
このように枢機卿自身が署名入りで第2回目の通告で反証しているにもかかわらず、TLIG の推進者は「彼女の著作を出し続けてよい」の文句を引用し続けているのです。
マリア
427: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:32 AAS
ヴァッスーラ・ライデンへの第1回通告
1995年10月6日信仰教理聖省
外部リンク[HTM]:www.ewtn.com

多くの司教、司祭、修道者、信徒が、スイス居住のギリシア正教会信徒ヴァッスーラ・ライデン夫人に関する権威ある判断を当省に求めてきた。彼女は文書や講演で、世界中のカトリック信徒に「天のメッセージ」と称するものを広めている。
教理省が「それらが本当に神からのものであるかを見るために、霊を試すために」(一ヨハネ四・一参照)行った、冷静かつ慎重な検討により、肯定要因の外に、カトリックの教義に照らして、否定すべき種々の基本要因が露見した。
啓示と称するものを受け取る奇妙な方法に加え、散見される教義上の誤謬を強調する必要がある。とりわけ、三位一体のペルソナについては、神的ペルソナの特定の名前と働きが混乱するほど曖昧である。
これらの「啓示」と称するものは、教会内に反キリストがまもなく君臨すると予言する。至福千年王国のスタイルで、神が最終的に栄光に満ちた介入をなさり、キリストの決定的地上再臨の前に平和と普遍的繁栄の時代が来ると告げる。
そればかりか、カトリックの教義に反して、一種の汎キリスト教的教会の到来が近いことを予言する。
以上の誤謬が彼女の後期の文書に見られなくなったというのは、彼女の言う「天からのメッセージ」が、個人的黙想の結果に過ぎない印である。
さらに、ライデン夫人は、ギリシア正教の信者でありながら、カトリック教会の秘蹟に恒常的に与ることによって、カトリック教会の各所で驚きの的になっている。まるで教会内のすべての裁治権と教会法の規範を超越しているかのようである。
実際、彼女が正教会の教会的規律を受け入れないので、ギリシャ正教を牧する司祭や信徒を含め、彼女は複数の権威筋をいらだたせている。
いくつかの肯定的側面もあるが、ヴァッスーラ・ライデンの活動によって否定的結果がもたらされているので、当省は、信徒が適切な情報を持ち、彼女の思想が各自の教区内で普及しないように司教たちが介入するよう要請する。
最後に、当省は、ヴァッスーラ・ライデン夫人の文書や講演が超自然のものであると考えないよう、主が教会に託している信仰の純粋さを保つよう、すべての信徒に勧告する。
428: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:34 AAS
ヴァッスーラ・ライデンへの第2回通告
1996年12月信仰教理聖省&ラッツィンガー枢機卿長官署名捺印
外部リンク[htm]:www.ewtn.com

T、信仰教理聖省は、世界中のカトリック内で流布されているヴァッスーラ・ライデン夫人の啓示と称する著作とお告げに対して1995年10月6日に発令した通告の価値と権威について各種質問を受けてきた。これに関して信仰教理聖省は次のように述べる。

1)カトリック教会の司祭と信徒に声明された通告文はすべて有効である。権威者はそう認め、信仰教理聖省長官が署名した上で、聖座の公的機関Acta Apostolicae Sedisから発行される。

2)1996年5月10日にメキシコ、ガダラハラで謁見を許された人々との私的対話の中で、枢機卿長官が話したとされる、通告の解釈の制限に関して報道機関が流布した情報について、長官は次のように述べる。

a)前に述べたように、信徒は、ヴァッスーラ・ライデンのお告げを神からの啓示ではなく、単なる個人の黙想とみなすべきである。
b)この黙想は、通告で説明されているように、肯定できる面と、カトリックの教理に照らして否定すべき要素も含んでいる。
c)したがって、聖職者と信徒はこの問題には慎重な霊的見極めを行い、啓示と称するものによってではなく、神が啓示されたみことばと教会権威の指導に従って、信仰と倫理と霊的生活の純潔さを保持すべきである。

U、私的啓示と称するものの本文を流布することに関して、信仰教理聖省は次のように述べる。
1)1966年10月14日に教皇パウロ6世が認可し、同年11月15日に通達された決議を、啓示と称するものから出てくる著作とお告げを教会内で自由に頒布できると解釈している人々がいるが、これはまったく根拠がない。
これは実際には「禁書目録の廃止」に関する決議であり、妥当な禁令が解かれても、信仰と倫理を危険にさらす著作を流布させても読んでもならないという、倫理的義務は保持されると決議されている。
2)啓示と称する文書の流布については、教会法823条1「司牧者は信徒が出版する信仰と倫理にかかわる文書を司牧者の判断に委ねるよう要請する権利がある」を想起すべきである。
3)超自然の啓示と著作と称するものについてはまず地元司教の判断にゆだね、特殊な事例においては、司教団と信仰教理聖省の判断を仰ぐべきである。
429: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:36 AAS
TLIGに関するある神学者の見解
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch
ここに、TLIG の批判的研究の著者、フランソワ・デルミネ神父様の対談を抜粋します。対談の中で、神父様はヴァッスーラのお告げについてくる教理上の誤謬と否定的要素を明らかにしています。この記事は1996年6月2日のイタリアの雑誌"Settimana"に掲載されました。

ヴァッスーラ・ライデンの怪しいお告げ シルヴァナ・ラドーニ

ボローニャの神学部教授フランソワ・デルミネ神父は信仰教理聖省が反対声明を出す以前から、ヴァッスーラ・ライデンの啓示の現象を広く研究してきたドミニコ会士。
ヴァッスーラ・ライデンとイエスから口述されたと称するお告げは、彼女が所属する正教会ばかりか、カトリック教会内部にもかなりの混乱を起こしている。彼女に賛同する者も拒否する者も識別に欠けている。
デルミネ神父は忍耐強くヴァッスーラ・ライデンのお告げと生涯を再構成して"Vassula Ryden: Indagine Critica", Ed. Elle Di Ci)というイタリア語の本を著した。

問:多くの虚偽の啓示、虚偽の出現、霊現象によって、教会内部にも大きな混乱がおきています。この現象はキリスト教社会にどんな意味を持つのでしょうか?
答:真の現象もそうでない現象もありますから事例は個別に調べなければなりません。一般に、カトリックの、特に超常現象に心を開いている人は、どんな異常現象にも敏感です。
不安定な世界、それに終止符を打てないこと、合理主義の中で生きなければならないことを加えれば、このような安心を覚える私的啓示が提供する教導職(教会以外のです)に転向したくなるのは明らかです。カトリック教会の教えよりも重要に思えるのでしょう。
ヴァッスーラ・ライデンに関して信仰教理聖省が出した通達を全否定する司祭も少なくありません。ヴァッスーラは正真正銘のカリスマで、カリスマ運動に入ろうとしたが、それを部分的にしか得られなかったと信じる人もいます。
430: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:37 AAS
問:著書"Vassula Ryden - Indagine Critica" (Ed. Elle Di Ci)のなかで、あなたは、ヴァッスーラがニューエイジの女預言者だといわれてますが、なぜでしょう?
答:彼女は二つの基本的な面でニューエイジの流れに加わっています。
(1)平和と喜びと新生をもたらすニューエイジが世界に確立されようとしているという宣言、(2)彼女自身がイエスと通信するのに使っているニューエイジに典型的な方法です。これは自動書記以外の何ものでもありません。

問:お告げはどのようにして彼女に伝えられるのですか?
答:自動書記です。彼女は予告なしに、意に反して与えられたと主張しています(少なくとも最初の段階ではそうだったかもしれない)。しかし、彼女は後にそれに固執し、天の秘書の役割を受け入れて、進んで自動書記を受け入れました。
最初は自動書記だけでしたが、しばらくして、内なる声が加わりました。指令を伴う内的語らいです。とはいえ、内なる語らいの言うままを書いたわけではなく、二つの現象がともにおきるのです。
また、多くの人格(イエス・キリスト、おん父、聖母、パードレ・ピオのような聖人)の出現を受けているとも言っています。自動書記は論外ですが、彼女はカリスマ現象を十分に表しています。
特に、いくつかのお告げは完全に作為的なものであるか削除されています。彼女は、表に出すのが適当でないと感じるメッセージは変更してよい、とおん父が通信したと称しています。私の視点からすれば、これだけでもすべての現象を捨てるに十分です。
自動書記は私の考えでは悪魔が使うものです。明らかに悪魔が入り込んでいるページがあります。
悪魔が神のお告げと同じものを利用しているのです。それで、神によるものか悪魔によるものか分からない著作になっています。
431: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:38 AAS
問:ライデン夫人に伝えられたメッセージの内容を要約してもらえますか?
答:彼女はグローバルな刷新をしきりに主張し、教会、特にカトリックと正教会と国教会を、ひとつにする刷新を刺激したがっていますが、それは教理とも教会とも相容れない一致です。
また、諸教会を超えていると宣言していますが、はなはだしい思い込みです。
それは教導職を無視して天から直接指令を受け、イエス・キリストと聖霊に直接導かれる教会の到来を予告しているからです。非常に霊化され個人が聖霊に導かれるという教会です。
彼女は自分に反対する司教や司祭を特に攻撃し、教会内にフリーメイソンに所属する司教が何十人、何百人もいるというお告げを振りかざします。こうすることによって、カトリックの教導職への強い不信感を生んでいます。
キリストは世の終わりまで常に教会とともにいるとお約束になりました。この約束を疑うことによってどんなに多くの信徒・司祭が惑わされたか分かりません。地上に建設され、よい実しか結ばない千年王国の支配が間近に迫っているという教えもあります。
支援者が指摘するようなプラスのメッセージもあります。それについては反対すべきものはありません。多くのカトリック組織に見られる合理主義を非難し、信仰が神との私的関係に入れる現存としてよりドグマの集合として提示されることに反対するなど。
432: 名無しさん@3周年 04/01/10 00:43 AAS
問:ヴァッスーラの事例で聖なる啓示よりも心霊主義のことが多く言われている理由は何ですか。
答:自動書記が神秘主義に入ってきたことは一度もありません。ヴァッスーラの支援者らはしばしばシエナの聖カテリナの事例を引用します。彼女は文盲で、ある日突然書き始めたというのです。
しかし、彼女は書き方を知っていたかのように書く賜物を受けたのであり、自動書記をしたのではありません。神秘家は常に人間性と自由を大切にされました。意に反して神に支配され、無理強いされることはけっしてないのです。
神は私たちの人間性を除外せず、それに対立しないようにされます。ライデン夫人の最初はそうではありません。ヴァッスーラは自由を保持しているが、責任を取らずに済むようにメッセージを手で書く能力を与えられたという人もいます。
しかし、これでは、人間性に対する神の尊重がありません。それは神のみわざを常に特徴付けてきたものです。
霊感現象の場合には、天主は、常に個人の素養と自由と人間性を尊重なさいます。神のお告げになるものを書くときには、聖人は書いていることをよく自覚しています。腕は電子タイプライターのように動きません。それなら、猿を使ったほうがずっとよいでしょう。
私たちは、今、教会の神秘家が基本的に霊媒師であり、心霊主義と真のカリスマの間に違いがないことを肯定するニューエイジのつくりだす大きな混乱に直面しているのです。

問:ヴァッスーラの生き方は福音書と教会の教えに一致していますか?
答:少なくともカトリック教会にとっては正しくない結婚暦を持っています。ルネ・ローランタン神父は4人の違う名を挙げていますが、離婚と再婚をしているようです。
これは正教会では認められてもカトリックでは受け入れられていないことです。
彼女は、教理面でカトリック以上にカトリックであると称していますが、正教会とカトリックとの間で演じている統一の役を失わないように、カトリック教会に頓着しません。
教理の面からはカトリックであると称しながら、どんな教導職にも従おうとせず、中立で咎められないところに身を置いています。
法的には正教会信徒で、離婚再婚者であるという、かなり乱れた事情にもかかわらず、すべてのカトリック教会の秘蹟を受けるのが義務だと感じています。
433: 名無しさん@3周年 04/01/10 03:37 AAS
age
434: 名無しさん@3周年 04/01/10 06:39 AAS
天使館ホムペ
外部リンク[htm]:homepage.mac.com

2003.12/23 らんぷのあぶらシリーズ5「垣間見た永遠の世界」刊行
NEW!

シスター・ファニー・モイスィーバの手記は今から70年ほど前に書かれたものですが、原文のロシア語からスペイン語、更に英訳され、世界の多くの読者に深い感銘を与えてきたものと思われます。
今回、日本の読者に英語版からの翻訳をお届けし、出来るだけ多くの方々にこの貴重な体験記を読んでいただきたいと願っています。
この手記は「ダンテの神曲」にも比すべき価値があり、「ダンテの神曲」ではベアトリーチェが案内役として、地獄、煉獄、天国をダンテに見せ、その様子が詳しく描かれていますが、
モイスィーバの場合は、9日間の意識不明の状態の中で、生前聖人の誉れ高く、天に召された伯父が地獄、煉獄、天国を案内し、モイスィーバはその驚くべき実態を見せられます。
一度は死体安置所へ運ばれた彼女が、9日後に生き返って綴った手記はまさに類まれな、かつて歴史上誰も実際に体験したことのない記録と言っても過言ではないでしょう。
アドリアン・ブルメン神父が推薦文の中で、「死と神の審判、地獄、天国のような事柄を虚構として軽々しく扱う今の社会において、あなたの著作は、多くの霊魂に大変に益するものと思われます。」
と書かれていますが、21世紀の現代においても、モイスイーバのこの記録は多くの霊魂に大きな益を得させることでしょう。
435: 名無しさん@3周年 04/01/10 15:00 AAS
福音派の大伝道師パット・ロバートソン、ルルドの奇跡を認める

1986年2月27日号のカトリックの雑誌、「ワンダラー」に、パット・ロバートソンとの対談が掲載されている。
ルルドの聖地で起きている奇跡について聞かれて、ロバートソンはこのような驚くべき回答をした。
「驚くべき治癒が起きていると理解しています。
非常に多くのローマカトリックが奇跡を信じているというのは素晴らしいことです。
彼らは祈りにお答えになる神を信じているのです。
奇跡は教会の基礎の一部です」
(Source: 5/31/00, FBIS.)

外部リンク:www.google.co.jp
436: 名無しさん@3周年 04/01/10 17:38 AAS
バプテスト派の神学者がマリア崇敬を提言
外部リンク[asp]:headlines.agapepress.org
アガペー・プレス12/24/2003
サザンバプテストの神学者「クリスチャントゥデイ」に聖母マリアの記事を執筆。福音派その他のプロテスタントにマリアに注目するよう呼びかける。
ティモシー・ジョージ博士は、アラバマ州サムフォード大学神学部長。聖書学者、教育者、クリスチャントゥデイの編集者として、多くの本と記事を執筆、南部バプテスト大会向けに教理研究を執筆した人物。
「クリスチャントゥデイ」最近号の「祝されし福音伝道師マリア」と題する記事の中で、福音派はマリアに関するカトリックの教義に消極的に反応しすぎた、聖書のイエスの母についての肯定的資料を無視し過ぎていると書いている。
博士はローマカトリックとの対談から記事の執筆を思い立った。
「カトリックはマリアに対して厚い崇敬を払っています。プロテスタントは聖書的に見てそれは妥当とは思えないと感じています。
それでも、私が記事を書いたいきさつからもわかるように、私はマリアを正しく崇敬する聖書的な方法があると感じています。私たちはそれを無視してきたのです。」
マリアはキリスト者の従順の優れた模範でありその信仰心はたたえられるべきである、非カトリックのキリスト者は聖母を高めるのに躊躇すべきではないと博士はいう。
「イエスの母は神のみことばの訪れを受けたときに信じ、救い主を産むためにすでに聖霊によって備えられていました。マリアは信徒のモデルです」
「彼女は天使の言葉を信じて『みことばのとおりになりますよう』といいました。非常に謙虚に神の御心に従ったのです」
博士は「福音派とカトリックの一致」というプロジェクトに関わってきた南部バプテストの学者。「肯定的な反応が大部分でした」とコメントしながらも、離教してプロテスタントになった元カトリックからは幾つか消極的な手紙も受けていると述べた。  
437: 名無しさん@3周年 04/01/10 21:03 AAS
外部リンク[htm]:www.rapidnet.com

福音派の大伝道師パット・ロバートソン、ルルドの奇跡を認める

1986年2月27日号のカトリックの雑誌、「ワンダラー」に、パット・ロバートソンとの対談が掲載されている。ルルドの聖地で起きている奇跡を聞かれて、ロバートソンは驚くべき回答をした。
「驚くべき治癒が起きていると理解しています。非常に多くのカトリックが奇跡を信じているのは
素晴らしいことです。彼らは祈りにお答えになる神を信じているのです。
奇跡は教会の基礎の一部です」(Source: 5/31/00, FBIS.)

- In the 2/27/86 issue of the Catholic publication Wanderer was an interview with Robertson.
When asked about the supposed miracles that have occurred at the Mary shrine at Lourdes,
Robertson gave this amazing reply: "I understand there have been some tremendous healings.
Again, the nice thing is that so many Roman Catholics believe in miracles. They believe in a God
who answers prayer. Miracles are part of the warp and woof of the Church." Does Pat Robertson
really believe that it is acceptable to pray to Mary for healing and to set up shrines in her honor?
(Source: 5/31/00, FBIS.)
438
(1): 名無しさん@3周年 04/01/10 21:05 AAS
外部リンク[htm]:www.rapidnet.com

福音派の大伝道師パット・ロバートソン、ルルドの奇跡を認める

1986年2月27日号のカトリックの雑誌、「ワンダラー」に、パット・ロバートソンとの対談が掲載されている。
ルルドの聖地で起きている奇跡を聞かれて、ロバートソンは驚くべき回答をした。

「驚くべき治癒が起きていると理解しています。非常に多くのカトリックが奇跡を信じているのは
素晴らしいことです。彼らは祈りにお答えになる神を信じているのです。
奇跡は教会の基礎の一部です」(Source: 5/31/00, FBIS.)

- In the 2/27/86 issue of the Catholic publication Wanderer was an interview with Robertson.
When asked about the supposed miracles that have occurred at the Mary shrine at Lourdes,
Robertson gave this amazing reply: "I understand there have been some tremendous healings.
Again, the nice thing is that so many Roman Catholics believe in miracles. They believe in a God
who answers prayer. Miracles are part of the warp and woof of the Church." Does Pat Robertson
really believe that it is acceptable to pray to Mary for healing and to set up shrines in her honor?
(Source: 5/31/00, FBIS.)
439: 名無しさん@3周年 04/01/11 02:27 AAS
ヴァッスーラ被害者の体験手記
2chスレ:psy

ローマカトリック教会のTLIG に対する通告
2chスレ:psy

ヴァッスーラ・ライデンへの第1回通告/1995年10月6日信仰教理聖省
2chスレ:psy

ヴァッスーラ・ライデンへの第2回通告/1996年12月信仰教理聖省&ラッツィンガー枢機卿長官署名捺印
2chスレ:psy

TLIGに関するあるボローニャ大学神学部教授の見解
2chスレ:psy
440: ヴァッスーラに警戒 04/01/11 05:52 AAS
TLIG に警戒を呼びかける神学者と司教
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch

世界中の多くの神学者、司教、司祭、信徒が公にTLIG を否定しています。ここにいくつかの実例を提供します。ほかにもTLIG に関して公式に警告している教会権威者がいれば、ご連絡ください。maria31x@yahoo.com

ローマカトリック教会
信仰教理聖省長官ヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿とタルシシオ・ベルトーネ大司教(秘書)。信仰教理聖省からは1995-6年に2回ヴァッスーラの著作の教理上の誤謬を警告する通達が出ています。

2002年10月香港カトリック大司教区
ヴァッスーラ・ライデンが香港を訪問する3日前に、大司教区は訪問に否定的声明を出し、集会に参加しないよう信徒に呼びかけました。声明は主日ミサで出され、大司教区の二つの公的な新聞に掲載されました。
香港の公的なカトリック書店は本棚からTLIG を引き払いました。

2002年4月フランス、ポルイ司教区モーリス・E・ピア司教。
2002年4月5日付で、司教様はヴァッスーラのメッセージについて信徒に警戒を呼びかけています。敬虔さと神との私的関係に深刻な逸脱を招き得ると司教様はおっしゃり、本の販売、教会の内外での集会などで、ヴァッスーラの思想を司教区に広めないように呼びかけておられます。
フランス語全文外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch
441: ヴァッスーラに警戒 04/01/11 05:53 AAS
フランソワ・マリー・デルミネ神父様(イタリア・ボローニャ大学の神学者でヴァッスーラの批判的研究"Vassula Ryden: Una Indagine Critica"の著者)
神父様の結論は信仰教理聖省のそれと似ていますが、さらに、TLIG の現象とニューエイジとの関係をお話になっています。イタリア語外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch

マリー・フランス・ジェームス教授(カナダ・モントリオール大学神学部教授で神秘主義とオカルト研究の専門家、TLIG メッセージの批判研究"Le Phénomène Vassula"の著者)。教理上の誤謬を明らかにされています。
フランス語外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch

ヨーゼフ・メルマン神父様(イエズス会の雑誌"Choisir"主幹の神学者)TLIG に関する記事の中で、否定的要素を識別されています。
フランス語外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch

ペーター・ジョセフ神父様(オーストラリア、ワガワガのヴィアンネ神学院副校長)
私的啓示全般、特殊的にはTLIG の識別の基準について論文をお書きになり、教会で決められたものを守るようにおっしゃっています。
外部リンク[html]:mypage.bluewin.ch
442: ヴァッスーラに警戒 04/01/11 05:54 AAS
ブライアン・ハリソン神父様(o.s.)。
「フィデリティー」誌(インディアナ州サウスベント)の1992年5月号、1994年5月号で、TLIG とヴァッスーラについて長文の批判的調査を提供して、特定のメッセージの変更箇所と、トランス状態に見る否定的要素を調べています。
「ワンダラー」誌の1995年5月11日号では、TLIG の偽りのエキュメニズムに対するプエルトリコ司教団の声明を注釈しています。

野村司教様(名古屋)
2001年11月に、野村司教様は、集会を組織したTLIG 信者グループに司祭がミサをあげるのを禁止されました。また、偽預言者であるためヴァッスーラに従わないよう、説教で呼びかけておられます。

1995年4月プエルトリコ司教団。
司教会議は次の声明を出しています。「ヴァッスーラ・ライデンはキリスト者の一致回復に関わるという、多くの私的啓示を得ていると証している。ローマカトリック教会も東方正教会もこの啓示と称するものを真実とは認めていない」
プエルトリコの信者が組織しているエキュメニカル活動は、どの司教も認めていないし、正しいエキュメニズム活動とみなしてはならないと指摘しています。
外部リンク[TXT]:mypage.bluewin.ch

2001年2月シンガポールの教皇大使アドリアーノ・ベルナルディニ大司教様
司教区から相談を受けて、大司教様は、信仰教理聖省の通達が教会の公的な立場であるとおっしゃっています。これによって、ヴァッスーラがシンガポールで話す許可は取り下げられました。
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch
443: 名無しさん@3周年 04/01/11 16:17 AAS
スリランカのカンジ大司教。2002年5月に、司教区でヴァッスーラの集会が計画されていることを知らされて、大司教様は教区司祭が集会に出るのを禁止し、信仰教理聖省の通達をすべての小教区に配布、主日のミサで通達文を読み上げるようにされました。

メキシコ、ガダラハラ司教区サンドヴァル・イニゲス司教。
司教様はTLIG に強く反対され、司教区でTLIG の活動をすることを禁止されています。

1998年1月インドのゴア総大司教。
1996年の信仰教理聖省の通達文を思い出して、バングラデシュで行われているヴァッスーラの会議に参加しないよう呼びかける声明を、ゴアのカトリック信徒に向けて出しました。
外部リンク[xml]:eglasie.mepasie.org

ギリシャ正教会

アルゼンチン、ブエノスアイレス、コンスタンティノープル総主教区。1995年に、アルゼンチンのSPES財団が、ヴァッスーラの事例をどう考えているのかとギリシャ正教会代表者に質問を出しました。
ギリシャ正教会は、定められた教会の外で上がるどんな声も認めないし、ライデン夫人が伝えるべき何かをもっているとすれば、教会を通してすべきであると答えられています。
外部リンク[htm]:www.aica.org

スイス・ジュネーブのダマスキノス大司教。1996年に、主教様は、ヴァッスーラ・ライデンは、正しい伝統の継承者の誰が見ても、使徒をもって公的啓示が終わっていると信じる教会の良心にそむいていると声明しています。
そのなかで、ジュネーブの諸教会とクリスチャン共同体がキリスト者一致の年次総会を計画していた同じ日に大々的に宣伝集会を行ったヴァッスーラ・ライデンの姿勢を批判しています。
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch

クレタ大主教区。2001年9月。TLIG に警戒を呼びかけ、ヴァッスーラ・ライデンを「反正教会」と呼び、講演集会に参加しないように戒めています。
444: 名無しさん@3周年 04/01/12 01:30 AAS
1992年に、ルチア修道女は、「秘密は教会権威者のためのものです」、聖母はそれが公にされるべきであると一度も言ったことがありません、と公式に声明しました。

それで、秘密が現在知られていると言って、人々を惑わさないようにしましょう。これまでのどの教皇様も、秘密を暴く考えはお持ちではありませんでした。ヨハネス23世は「必要なら」そうしようと考えましたが、キューバ危機(62年)に差し止められました。

僭越にも、非公認のジャーナリストたちは、ケネディー大統領とフルシチョフに、それを明らかにするよう手紙を書いたといいます。しかし、ローマは、この噂を一度も確証していません。
真実だったなら認めていたでしょう。ローマは常に事実しか認めません。(ヴァチカンの慣習です)

一方、ヴァチカンは、秘密を引用せず、誤った政策の深刻な結末を考えさせることによって、どの首脳にも外交的に適用したはずはずです。このような適用は、ファチマの秘密によってのみ、できたことなのです。

ヴィットリオ・メッソーリとの対談で、ラッツィンガー枢機卿は、自分自身、秘密を読み、そこから二つの点を引き出したといわれました。

1、 マリアは単なる信心以上に位置付けられるべきである。聖母は信仰生活の中心である。
2、 どれほど今は不適当に思えても、教会はこの信仰の教理を教えなければならないという事実を確認した。

1980年に、ヨハネ・パウロ二世は何度か教皇科学アカデミーを通して外交へ介入しました。たとえば、アカデミーの職員を核施設に派遣し、核戦争の結果するものを知らせました。

さらには、演説を通して、教皇科学アカデミー、生命研究所を通して、環境に関する声明を通して、少しづつ秘密の内容を世界に広めています。また、カイロ、北京、イスタンブールでのヴァチカンの声明を通して、これを行っています。
445: 名無しさん@3周年 04/01/12 01:30 AAS
マリアの戦略を知りたいというかたは、教皇様のお言葉(1983年、ドイツ・フルダの青年集会での対話)に注意するべきです。
メディアがこの力強いお言葉を曇らせるばかりか、捻じ曲げて引用しているのは残念なことです。教皇様のお話を全部読みたい方は、オッセルバトーレロマーノを読んで下さい。

また、「ファチマ:ルチア修道女自身の言葉」の最新刊に添付された、ルチアの覚書にも特に注意すべきです。
というのも、その神秘的生活が姉妹を聖母に密着させているからです。

真実を得るには、私たちは源に向かう必要があります。この場合には、何よりも、ルチア修道女。次に教皇様。そして、ラッツィンガー枢機卿です。
3人の言葉に何らかの矛盾があれば、特に、それが誰からも任命されていない者から引用されるならば、無視すべきです。それはメディアの戯言に過ぎません。

私たちには聖母がおられ、当然ながら、聖母が支配されています。そのために、聖母は、私たちの基準に合わない道具をお選びになります。まったく予想もつかない方法で、聖母は目標を遂げられます。
私たちは、最後には、聖母の汚れなき御心が勝利するのを知ることでしょう。いつでしょうか。それは、私たちが、「今」、愛に回心することにかかっているのです。

マルトー・ロバン(現在ローマで列福調査中のフランス人神秘家)が「大いなる出来事」の勃発に関して恐怖心をあらわにしたフランス人司祭に言ったように、
「大いなる出来事。それは私たちの心の中で、日々起こっているのです」。
1996年2月15日シスター・エマヌエル
外部リンク[html]:www.nd.edu
446: 名無しさん@3周年 04/01/12 01:31 AAS
メジュゴリエの子供たち5/13/2000 抜粋
イエズスがたたえられますように!

教皇様がファチマ第3の秘密を明らかにされました!5月13日、ファチマで、二人の小さき羊飼い、ヤシンタとフランシスコを、列福する式典で、教皇様はファチマの「第3の秘密」を知らされました。
そこには、暗殺の試みの幻が含まれていました。無神論の組織が教会に対して起こる戦争、信仰の証人達が二千年期の最後の世紀に耐え忍ぶ大きな苦しみが述べられていました。
それは20世紀の教皇様が導かれる、果てしない十字架の道行きを物語っています。
この前の金曜日の夜に、聖母はイヴァンへの出現に立ち会うよう、私たちを山にお招きになりました。大いなる5月13日の夜の祈りの集会で、ゴスパは歓びに満ちておられました。
その夜、聖母が世界平和のために特別にお祈りになったのは偶然ではありません。
それは、第1次世界大戦の終結を早める道具に選んだ、2人の子供たちに、まさしく聖母がお求めになったことなのです。

それは、毎日ロザリオを祈り、聖母の汚れなき御心を通して神に犠牲をささげるということです。ヤチンタは、死ぬ前に従姉のルチアにいいました。

「神が世界の平和をマリアに委ねられたので、私たちは、聖母の汚れなき御心を通してそれを求めなければなりません」

列福の行われた日が、ファチマの日(5/13/1917)であるばかりか、暗殺未遂の記念日(5/13/1981)であったのは意義深いことです。
そして、フロッサールドの伝記によれば、病院に運ばれてくるときに、ただひとつの祈りが教皇様の唇からもれてきたといいます。

教皇様は、「マリアよ、きたりたまえ!」、「マリアよ、きたりたまえ!」と何度もお祈りになっていたのです。
447: 名無しさん@3周年 04/01/12 01:49 AAS
聖母の汚れなき御心の勝利なくして、ファチマの実現がありえたでしょうか。

聖母は、ファチマで、「最後に私の汚れなき御心が勝利するでしょう!」と未来についての預言をお与えになりました。教皇ヨハネ・パウロ二世は、「希望の敷居を渡る」の中で宣言されました。

「勝利が来るとすれば、マリアによってもたらされるでしょう。キリストは聖母を通して勝利するでしょう。キリストは聖母と一つになって、今後も勝利をお望みになっているからです…
マリアはファチマの3人の子供たちに現れて、今世紀の末の今、実現に近づいていると思われる言葉をお与えになったのです。」(p227)

小さきヤチンタとフランシスコを模範にして、積極的に、愛をもってその計画を支えることによって、聖母の勝利を速めようではありませんか!

シスター・エマヌエル
448
(2): 名無しさん@3周年 04/01/12 03:18 AAS
 間違ったマリア崇敬は、いいかげんにしないといけません。
しかし、自分も何年もこの偽りに対して判断がつかずにおりましたから、
このような奇跡的超常現象を信じる人の気持もわからなくはありません。
 実は、預言が実現する発端は明らかにありました。信仰と愛によって
それはくじかれたのですが、それはマリアに対する信頼と共に、根底には
愛と天におられる神への信頼があったためです。マリアを信じるというのは
聖書によれば、キリスト・イエスの言葉を聞いて行動することです。マリア
から話を聞いたり、イエス・キリストの託宣を受けることではありません。
マリアは終始、我々の祈りの言葉をイエス・キリストに伝えるでしょう。
しかし、マリアは我々に命じたり、イエスや神の言葉を仲介する方ではありません。
マリアはいつも謙遜に我々の願いを聞き、イエス・キリストに告げるのですが、
我々に対してはイエス・キリストの言葉を待つように、イエス・キリストの
仰せのように行動するようにと仰られるだけです。
 マリアに願い、キリストの言葉を待つ。この常に「キリストの言葉を待つ」
「キリストの言葉を行う」という姿勢が失われれば、カトリックはマリア教です。
それも、霊のお告げが教皇に対するものではなく一末端の信徒から始まったわけ
ですから、手に負えません。この世のマスコミがこぞってこの奇跡現象を取り上げ
た事実も、この問題をやっかいなものとしました。
449
(2): 名無しさん@3周年 04/01/12 03:19 AAS
 信徒としては、問題の是非は教皇に聞くことが正しいのです。
 また、キリストに従う者としては、「キリストの言葉を待つ」という姿勢が正しく、
聖人や天使を名乗る霊が、キリストがこう仰っているとか、神はこう望んでおられる
などと我々に告げる言葉には慎重になる方が良いのです。
 愛によれば、それは永遠に神と共に相手があることを願うことです。そのためになら
自分の命を投げ出すということです。命を投げ出すのがこの世の命のためだとすれば、
旧約マカバイ記7章にある話の殉教者からキリスト教の歴史に残る数々の数え切れない
殉教の数々は何の意味があったというのでしょうか?命は隣人の救いのためになら
神の前に差し出すという信仰と愛の行為の中に輝くものであって、幻視やファンタジー
を対象として投げ捨ててよいような実体のないもの、軽いもの、無価値なものなど
ではありません。
450
(1): 訂正 04/01/12 03:22 AAS
>>449文中

×>旧約マカバイ記7章

○旧約聖書続編 マカバイ記U 7章
451: 名無しさん@3周年 04/01/12 03:23 AAS
ヴァッスーラ被害者の体験手記
2chスレ:psy

ローマカトリック教会のTLIG に対する通告
2chスレ:psy

ヴァッスーラ・ライデンへの第1回通告/1995年10月6日信仰教理聖省
2chスレ:psy

ヴァッスーラ・ライデンへの第2回通告/1996年12月信仰教理聖省&ラッツィンガー枢機卿長官署名捺印
2chスレ:psy

TLIGに関するあるボローニャ大学神学部教授の見解
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TLIG に警戒を呼びかけておられる司教、大司教、総大司教、教皇大使、主教、大主教、神学者
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452
(3): 名無しさん@3周年 04/01/12 03:38 AAS
 神を信じるなら、イエス・キリストを否定しないでしょう。
 イエス・キリストを信じるなら、マリアを崇敬するでしょう。
 しかし、イエス・キリストの言葉を福音から探る人は、マリア
の言葉よりもイエス・キリストご自身の言葉を大切にするはずです。
神を愛するという告白と、イエス・キリストが自分の主であること
の告白、イエス・キリストが肉となってこの世に来られたことの
告白、この点が不明な現われはすべてイエス・キリストの名において
否定するか教皇などの長上に出現するようにその霊に頼みましょう。
453
(3): 名無しさん@3周年 04/01/12 03:47 AAS
>>452
今の教皇様にも聖母マリア様はご出現になっていますよ。
そういう経験があればこそできたみこころへの奉献です。
454
(1): 453 04/01/12 03:54 AAS
>>452

教皇様への聖母マリア様のご出現です。私的啓示ですから信仰箇条ではありません。

Apparitions of Mary - Some Recent Papal Visionaries

外部リンク[htm]:members.aol.com
455
(1): 名無しさん@3周年 04/01/12 04:00 AAS
>>453
 教皇の通達がない限り、信徒が勝手に正しいものとして信徒に現れた
出現の是非を問うべきではないと言っているんです。教皇に聖母マリア
の出現があったとあなたが言ったところで、あなたの書き込みは正当化
出来ません。教皇の通達や許可の証明をもってあなたはあなたの正当性
を主張しなければならないということを言っておきます。カトリック信者
なら、教皇の言葉、教皇の文書文面に根拠を置かない限り、主張は
正当性を持ちません。あしからず。
456
(1): 名無しさん@3周年 04/01/12 04:03 AAS
>>454
 引用ありがとう。あとで見てみます。
455の発言は、一部適切さを欠くことになってしまいました。
その点ご容赦を!
457: 453 04/01/12 04:11 AAS
>>455> 教皇の通達がない限り

通達しておられますが。なに言ってるのさっきから?

>>456>一部適切さを欠くことになってしまいました。その点ご容赦を!

?????一部ですか??????
458: 名無しさん@3周年 04/01/12 04:45 AAS
>>448
あなたはここに書かないでください。迷惑です。
459: ヴァッスーラに警戒 04/01/12 06:59 AAS
「大罪」と「聖霊を汚す罪」に関するTLIG の新教理
―TLIG に反対するものは永遠の裁きに合う―
外部リンク[htm]:mypage.bluewin.ch(全訳)

TLIG にみるかなり否定的な要素の中で、もっとも支配的なのが、大罪と聖霊を汚す罪に関する教えです。これを説明するために二つの抜粋を引用します。はじめに、「父なる神」が言ったとされるヴァッスーラへの最近のお告げから。
「私の声を打ち消すのは大罪である」「彼らの行為は私を喜ばせない。彼らは全人類の敵になっているからである。私の選んだ者たちが私のみ心を民に伝え私の家を立て直すのを邪魔するからである」(9/28/2000 www.tlig.org/msg/vasb1060.html)
TLIG の用語では「私の声」とはTLIG のことで、「私の選んだ者たち」とはヴァッスーラとその追随者を意味します。
TLIG を批判しその正当性を信じない人たちに言及した書簡の中で、ヴァッスーラは書いています。「神の慈しみの呼びかけを堂々と迫害しそれを悪とさえ呼び、泥を投げつける者は、そうすることによって聖霊を汚す罪を犯し、許されざる罪を犯しているのです」
TLIG の用語では「神の慈しみの呼びかけ」とはお告げをさします。
ヴァッスーラはキリストが言ったという言葉を引用します。「神の義が彼らを地獄に突き落とすであろう」(1/10/2002の書簡。www.tlig.org/forum/forum452.html)
この問題について私たちに宛てた公開書簡の中で、ヴァッスーラは、次のように説明しています。
「神の慈しみから出てくるよい働きを悪と呼ぶならそれは大罪です」
「神の働きを悪と裁きそれを迫害し、呪い、非難し、惑わしの霊の仕業にすることを義務と考えるなら、聖霊に対する冒涜になります。ですからこのような人は冒涜を犯しているのです。聖霊に発する聖なる働きであるものを悪呼ばわりするからです」
「私的啓示、予言啓示を信じずに放置しているというなら話は別です。彼らは裁いていないので大罪は犯していませんが、聖なるものを故意に悪と呼び、神の慈しみの働きを迫害すれば大罪になります」(www.tlig.org/forum/forum498.html)
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