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2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part27 (1001レス)
2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part27 http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/
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7: root▲▲ ★ [] 2008/01/11(金) 23:38:06 ID:???0 BE:2554447-PLT(82008) 過去ログ(4) 【Project peko】2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part16 http://qb5.2ch.net/operate/kako/1102/11020/1102087698.html 【Project peko】2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part17 http://qb5.2ch.net/operate/kako/1107/11073/1107376477.html 【Project peko】2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part18 http://qb5.2ch.net/operate/kako/1115/11151/1115133136.html 2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part19 http://qb5.2ch.net/operate/kako/1121/11218/1121886018.html 2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part20 http://qb5.2ch.net/operate/kako/1140/11405/1140540754.html http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/7
54: root▲▲ ★ [sage] 2008/01/14(月) 19:51:19 ID:???0 BE:2554447-PLT(82009) >>52 より詳しく正確ことはたぶんきっと、 SunOSさんあたりに解説いただけると思うのですが、 1) httpd.conf 的に設定可能 (.htaccess 的にできるかはちょっとわかりません。できなかったかも) 2) 専ら httpd のメモリ上で行われているはず だった気がします。 http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/54
525: root▲▲ ★ [] 2008/02/15(金) 03:12:03 ID:???0 BE:2554447-DIA(100000) >>516 は間違いでした。(別のサーバを間違って見てました) まだスイッチの設定は直っていないようです。 >>523 の第一段落を訂正で。 ↓ >>465 は >>472 で ack いただいているので、 「なおりましたー」報告をいただいたところで、 戦列復帰へと。(症状的にはまだ直っていない) http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/525
706: root▲▲ ★ [] 2008/02/24(日) 18:17:31 ID:???0 BE:2554447-DIA(100223) DNS設定変更をお願いします。 ■ サーバリフレッシュ工事 連絡・作業スレッド10 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1199792685/337 ・peko.2ch.netドメインのプライマリDNSサーバの移転 (現在) &peko.2ch.net:206.223.147.48:c ← この行を削除 &peko.2ch.net:206.223.151.10:d (変更後) &peko.2ch.net:206.223.151.225:a ← この行を追加 &peko.2ch.net:206.223.151.10:d ← この行はそのまま http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/706
878: root▲▲ ★ [] 2008/04/03(木) 13:46:55 ID:???0 BE:2554447-DIA(100256) ということでここまで説明してようやく、MATのしくみの説明に入れます。 しくみから入る前にまず、具体的な設定から入ったほうがイメージがつかめそうなので、 そのようにしてみます。 >>832 の図を再掲します。 ┬─┬─┬─┬─ 同一サブネット(同一スイッチが望ましい) ■ ■ ■ ■ u1 s1 s2 s3 IPu1 IPs1 IPs2 IPs3 ※この時点ではまだIPdはどのサーバにも振らない matdの設定をするよりも*前に*、まずIPdアドレスを振る必要があります。 で、IPdアドレスはここにある*4台すべてのサーバに*振られます。 ここで「えっ、そんなことできるの?」と思われた方がいるかもしれません。 ということでここのしくみを理解することが、MATの最大のポイントになります。 …とここまで書いたところで、タイムアウト、、、。 続きはちと後で。 http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/878
881: root▲▲ ★ [] 2008/04/03(木) 14:22:48 ID:???0 BE:2554447-DIA(100256) ということで matd は受け取ったデータの「MAC荷札」を、このように加工します。 ・送信元MACアドレス: u1のMACアドレス ・送信先MACアドレス: s1〜s3のMACアドレス ← ★注目 ・送信元IPアドレス: 送信元のIPアドレス ・送信先IPアドレス: IPd そして内容は変更せず、そのままネットワークに送り出します。 するとこのデータは「u1からs1〜s3に直接送られた時と同様に」 s1〜s3に到着します。 s1〜s3では通常通りMAC荷札をはがして、送信先IPアドレスをチェックします。 ・送信元IPアドレス: 送信元のIPアドレス ・送信先IPアドレス: IPd そこには「IPd」と書いてあります。 次にs1〜s3はIPdが自分のIPアドレスと一致するかどうか調べます。 IPdは確かに自分に振られているので、来たデータは自分宛てだと判断し、 そのIPアドレスで待機しているサービス(例えばhttpd)に渡されます。 http://qb5.5ch.net/test/read.cgi/operate/1200061619/881
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