[過去ログ] 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107 (1002レス)
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965: 2019/04/18(木) 07:28:48.64 ID:DsN/nL/D0(1)調 AAS
私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。
それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。
一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。
だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。
しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。
日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、
「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。
オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。
焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。
私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。
でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。
だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。
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