[過去ログ] 安倍首相「少子高齢化への挑戦は安倍政権にとって最大のチャレンジ」「生涯現役社会を実現していく」 (1002レス)
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(1): 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 22:23:44.50 ID:Gh16W6UH0(1/15)調 AAS
少子高齢化解決するといいながら人口減少するから死ぬまで働けと言う矛盾
29: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 22:28:03.92 ID:Gh16W6UH0(2/15)調 AAS
経済原理を無視した男女平等政策を続ける限り少子高齢化は続く。

少子高齢化対策等と称して教育無償化や育児支援等をすることは一時的に出生率を改善するかもしれないが、
税金の負担を重くすることにより経済は悪化するだろう。
96: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 22:48:15.54 ID:Gh16W6UH0(3/15)調 AAS
昔は50歳から55歳でリタイアして孫に囲まれて死ぬ事が出来た。

今や子供は独身のまま、孫も生まれず、死ぬまで働かないと生きていけない社会になってしまった。

馬鹿な児童ポルノ法カルトに騙され、身勝手な妄想願望で若者の自由意思に基づく同意の上の性的関係を暴力的に妨害した結果、どんどん貧しく劣悪になっていく。
143: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:01:08.40 ID:Gh16W6UH0(4/15)調 AAS
>>1
児童ポルノ法カルトの主要な詭弁の何が誤りなのか、その1

>子供は判断力が未熟である、または全くない
幸福や利益はそれぞれの人間の生まれつきの個性に依存する主観的な問題であり、子供の判断力が
未熟であるとか成熟している等という為の客観的で論理必然的な判断基準は存在しない。
それ故にこの主観的な価値判断の領域において子供の判断が劣っていると言う事はない。

また生きて行動している人間は必ずそうしないよりそうする事が有益であると判断していると言う理由で行動する。
さもなければ人は植物の様に全く行動する事が出来ないだろう。
従って子供達に判断力や意思決定能力がないと言う主張は誤りである。

>子供は脳の発達が未熟であるので精神的に未熟である。
脳の発達が終わる時が精神的に成熟する時であると言う仮定は根拠のない思い込みに過ぎない。
脳の発達が終わるかどうかに関わらず、言葉を理解し、意思疎通を取れる程度に成長した子供は性行為の意味を学び、それについて理解した上で自らの意思決定により性行為を行う事は出来る程度には十分精神的に成熟している。

>子供は身体の発達が未熟である。
初潮を迎え妊娠出産可能な子供は十分に身体的に成熟している。
しばしば子供の出産リスクが20代前半に比べて幾分か高い事を未熟さの根拠にする人間がいる。
しかし出産リスクが20代前半よりも幾分か高い事が全ての人間にとって重要であると考える合理的な根拠は存在しない。

>子供は出産のリスクが高い
全ての人が安全や健康の効用をセックスする事の効用よりも大きいと考える訳では無い。

また出産リスクの高さで言えば25歳以上の女性もまた歳とともに出産リスクが上昇していくが
児童ポルノ法カルトは10〜17歳の女性は18〜24歳よりもわずかに出産リスクが高いと言う理由で
10代の少女と性行為に従事する男性を激しく攻撃しているにも関わらず、
同様により出産リスクの高い25歳以降の女性と性行為に従事している男性を同じ程度の激しい
感情的な憎悪と悪意を持って批判した事はない。

これは児童ポルノ法カルトは子供達を暴力的に奴隷化し、自らの歪んだ妄想願望の玩具にしたいが為に
異常に不公平でダブルスタンダードな主張を強弁しているだけに過ぎないと言う事を意味する。

>子供は性行為の意味を理解出来ない
言葉を話し意思疎通出来る子供が性行為の意味を理解出来ないと考える理由はない。

>子供は容易にコントロールされるので子供の同意は自由意志に基づいてない
子供達の行動と選択は彼ら自身の生まれつきの個性の結果であり、いかなる外部の原因も子供達の行動と選択を決定しない。
またこれは父親や教師としての立場や影響力を利用しているので本当の同意ではないと言う類の主張も誤りである事を意味する。
なぜなら父親や教師からどんな影響を受けるかはそれぞれの子供の生まれつきの個性に依存するからである。

>中高生は女ではなく子供
子供や未成年とは性別でなく恣意的な線引きに基づく制度的分類に過ぎない。
それは人間の自由や権利とは何の関係もない。

>大人は子供を保護しなければならない
自由意志に基づいた同意の上の性的関係を暴力的に妨害する事は少しも子供の保護ではない。
それは子供達の自由や幸福追求権を奪い、彼ら自身の主観的な見地から見た最善の利益を暴力的に搾取しているだけである。
人はそうすることが彼自身の主観的な見地から見て最も有益であり幸福であると言う理由で行動する。
暴力的な妨害は妨害された人が決して自由意志に基づいて選ばなかったであろう行動を強制し、
そしてこれ故に妨害された人は必ず彼自身の主観的な見地から見た幸福や利益を減少させられる。

>未成年者は自己決定権を持たない
未成年者はその他の成年者と全く同じ性質を持った対等な人間であり、人間としての全ての権利を持つ。
恣意的な線引きにより未成年者の自由と権利を否定する不公平で差別的な規範は人間の為の自然の法として
正当化される事は出来ない。
tewtwe
154: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:02:57.20 ID:Gh16W6UH0(5/15)調 AAS
>>1
なぜ児童ポルノ法カルトの主張が誤りなのかの説明、その2

>人間は社会的動物だから社会が定めたルールに従え!

人間が社会的動物である事は個人の自由と権利を侵害する不公平で不正なルールに従うべき理由にはならない。

反対に、人間社会の全ての人間は平和的な生産と交換による社会的協業に従事する為に
必ずその他の全ての人間の平等な自由と権利を尊重しなければならず、
子供やロリコンの自由や幸福追求の権利を暴力的に侵害する
不公平で不正なルールを定めたり従う事は許されない。

>女は昔から働いていたし、働きながら結婚して子供を産んでいた。今でもまともな男は結婚しているし結婚出来ないのはお前の能力が低いだけ!

児童ポルノ法カルトの妄想願望では女性は昔から社会に進出しており経済的に自立した生活を送っていて
女の社会進出や少子高齢化など存在しない事になっているらしいが、それは妄想の世界であり現実ではない。

このように平気で自らの妄想を事実の様に語り、ありもしない嘘出鱈目を前提として自分達の自然に反する歪んだイデオロギー
を正当化しようとするのが虚言癖の精神異常者である児童ポルノ法カルト、ジェンダーフリーカルトなのである。

昔の女性は働きながら結婚して子供を産んでいたのではなく、主に男性の収入が低い貧しい家庭の女性が結婚して子供を産みながら、
家事や育児と両立出来る程度の比較的負担の軽い低賃金の補助的な労働に従事していただけに過ぎない。

裕福な家庭の女性はほとんど働く事はなかったし、仮に働いたとしても、男性と同じ業務に携わっていた訳ではなく、
あくまで家事や育児の片手間に出来る程度の負担の軽い低賃金の補助的な業務に携わっていただけに過ぎない。

そして昔の女性は児童ポルノ法や学校教育等の妨害を受けていなかったので概ね12〜13歳頃から年上のロリコン男性の誘惑を受けて
性的な関係を持っており、遅くとも20代前半には大部分の女性が結婚して子供を生んでいた。

他方で、現在の女性は児童ポルノ法や学校教育により年上の男性と性的な関係を持つ事を暴力的に妨害された結果、
独身のまま社会に進出して、男性と同じ給与水準の労働に従事する様になり、その結果として経済的に自立してしまい、
結婚は女性にとって生きる為に必要な事ではなく、単なる選ばなくてもいい選択肢の一つに過ぎなくなってしまった。

このようにして児童ポルノ法や女の学校教育が存在しない時代においては種の存続と繁栄の為の美しい性的役割の分担が自然に行われていた。

種の存続と繁栄の為に必要な事と女性の生存と幸福の為の必要は見事に一致していた。

しかし児童ポルノ法や女の学校教育などの自然に反する歪んだ男女平等イデオロギーが持ち込まれるや否やこの美しい自然の調和は
破壊され、結婚出来ず、子供を作れない男女が大量に生み出され、少子高齢化が引き起こされて社会保障費は増大し、介護の担い手であった若い嫁が居なくなった事で介護地獄に陥り親子で殺し合う悲惨な事件が増加し、
結婚出来ない男性の労働意欲は失われ、多くの男性が性犯罪に走り、治安は悪化し、財の生産は減少し、税金の負担はますます重くなり、社会の全ての人間がより貧しく、より劣悪な生活を強いられるようになった。
これが現実である。

>子供はセックスするより学校で勉強すべき。児童ポルノや児童買春は子供が教育を受ける機会を奪っている。

子供達の個性と関心、適性を無視した画一的な教育を全ての子どもに押し付ける学校教育は
自由意思を持つ個性的な人間を教育する為に適切ではない。
それは均一的な品質の家畜を飼育する方法である。

自由意思を持つ人間に適した真に有益な本物の教育は学校の外側の現実社会において彼ら自身の個性や関心、好みに沿って
自由に生き、働き、学び、遊び、愛し合う事により受け取る事が出来る。

子供達が外で遊んだり、或いは歳上の男性とセックスしている時でさえ、
子供達は彼自身の幸福や利益の為に必要な知識を学んでいる。

>ロリコンは子供を支配して性の対象として搾取したいだけ!

客観的に見て、大部分のロリコンは子供の自由意志と自己所有権を尊重して対等な人間として接しているが
判断力が未熟である等という嘘を強弁する事で子供自身の意思や権利を無視して暴力的に奴隷化し、
自らの妄想願望の玩具にして子供達を搾取し虐待しているのは児童ポルノ法カルトであり
警察の犯罪者共である。4625
158: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:03:42.37 ID:Gh16W6UH0(6/15)調 AAS
>>1
児童ポルノ法カルトの主張の何が誤りなのか、その3

>出産適齢期は25〜39歳!大学出ても適齢期で出産する事は出来る!
再びこれは児童ポルノ法カルトの妄想願望であり事実ではない。
女性の出産リスクが最も低いのは20〜24歳であり次に低いのは15〜19歳と25〜29歳である。
30歳以上など昔は高齢出産と呼ばれていたほどハイリスクである。
出産に適した年齢の若い女性を騙して学校や会社で貴重な出産適齢期を無駄にさせ、自らの歪んだ男女平等イデオロギーの食い物にして
子供達を搾取し虐待しているのがヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルトなのである。

>高学歴男性は高学歴の女性を求める。馬鹿な女とは会話が合わない。
男性が女性を求める理由は性欲を満たし、子供を産ませる為であり、知的な会話を楽しむ為ではない。
男性の性欲を処理して子供を産む機械に知的な会話を行う機能を求める必要は存在しない。

実際に児童ポルノ法や淫行条例などで逮捕されている男性の中には大学教授や医者、大手企業社員、弁護士、検事、
有名漫画家、人気芸能人など一般的に高知能で高い対人折衝能力を要求される職業についているか
豊かな才能で社会的に成功している人々が大勢いる。

>母親が馬鹿だと子供も馬鹿になる。
歴史的な事実の問題として女性の学校教育が行われるようになったのは社会主義や共産主義が流行し始めた
19世紀後半から20世紀になってからの事であり、歴史上の殆ど全ての時代において女性はまともな教育を受けていなかったが
19世紀以前にも優秀な男性は数多く存在している。

教育は父親や別の教師に適した優秀な男性が行えば良く、母親に高度な専門的知識や技能は全く必要ない。

>ロリコンは女に相手にされないから精神の未熟な子供に欲情する。イケメンはロリコンにならない。
初潮を迎え妊娠や出産が可能になった少女は性的対象とする為に十分性的に成熟している。
また現状のイケメンの多くは逮捕され処罰を受ける危険のある10代の少女と交際するよりも安全に付き合える20代以降の女で妥協しているだけであり
児童ポルノ法や未成年者誘拐罪などが廃止されればイケメンも普通に10代の若い少女と付き合うようになるだろう。
それは単なる妥協や現状への諦観の結果である。

>18歳未満の子供は性的対象ではない。
歴史的に見て人類の歴史の大部分において女性は概ね10〜12歳頃から性的対象として扱われている。

例えばイスラム教では女の子は9歳から結婚を認められており、キリスト教のカノン法やユダヤ教の戒律では12歳、
ヒンズー教のマヌ法典では女性は12歳までに結婚して家庭に入らなければならならないと義務付けていました。
また英米の伝統的なコモン・ローでは12歳、ローマ法でも12歳から結婚する事を認めている。

ロリコンが不当な弾圧を受ける様になったのは人類の長い歴史の間の中のほんの数十年前の出来事に過ぎない。

実際には人類の歴史の大部分においてロリコンは完全に合法であり正常なものとして社会的に認められていた。
そして中東やアフリカ、中央アジアなど多くの地域では未だに認められている。

>女は優秀な男を選ぶ能力がある!お前らみたいな平凡な男は優秀な男の兵隊として死んでいくだけ!
生物学的に言って、男性の性器が男性が欲情した時にのみ利用可能になる様に出来ているのに対して、
女性の性器の形状は男性を選ぶ様に出来ていない。

もし女に男性を選ぶ能力があるなら、男性の性器がそうである様に、女の性器には自らの好む男性以外の生殖行為を拒む機能がついているだろう。
しかしながら実際には女の性器は全ての男性の男性器を受け入れ、どんな男性とでも子供を作れる様に出来ている。

この生殖機能の明白な構造の違いから生じる切実な必要により、歴史の大部分において女が男性を選ぶのではなく、
常に男性が女を選んできた。

また歴史的に見て、殆ど全ての時代と場所において、分別のある支配階級は大部分の男性に女を平等に分け与え、
とりわけ死地に赴く戦士階級には優先的に若くて美しい女を与え、子供を作らせる事により
女の取り合いによる争いを回避し、男性労働者の労働意欲を高めて平和的な社会的協調と繁栄を可能にしてきた。

もし一部の優秀な男が全ての女を独占し、残りの大部分の男性が女を抱けずに性欲を満たして
子供を作る事が出来ない場合、不満を抱いた多くの男性が実力行使に訴えて争いが引き起こされ、
社会秩序は直ちに崩壊するだろう。gkm
162: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:04:47.56 ID:Gh16W6UH0(7/15)調 AAS
>>1
女の学校教育や社会進出が少子高齢化の原因であると言う正しい指摘に対して
戦前から女が社会で働いていた等と主張するジェンダーフリーカルトが時々いるんだがこれは嘘。

明治大正時代の統計において主な職業を持たない者は圧倒的に女の方が多い。
(15−59歳の本業を持たない者の人数は男62万、女627万人)

また本業を持つ者の間でも主幹的な業務を担う者は男性が圧倒的に多く、
女性は補助的な労働に従事しているだけの者が圧倒的に多い。
(15−59歳の本業を持つ者のうち事業主の人数は男680万、女135万、社員の人数は男131万、女14万。
※なおこの時代は個人事業主が大半であったため社員は少ない。)

つまり、女性は主に家事育児に従事しており、その合間に男性の仕事を手伝い
補助的な労働に従事していただけに過ぎないと言うことがわかる。

紡績工場の女工を持ち出す人間がいるが、あれは女性の労働力化の試みとして
推進された男女平等主義の産物である上に、
当時の産業構造は圧倒的に農業などの1次産業の割合が高く、
紡績工場などほんのひと握りの例外的な試みにすぎなかった。

戦前の社会において女が多い業界は性産業と国策事業の紡績産業くらいであった。

これが客観的な事実。あたかも昔から女が男性と同等に働いてたかのような
フェミニストの主張は嘘デタラメなので騙されないように注意しよう。4266
171: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:06:37.64 ID:Gh16W6UH0(8/15)調 AAS
>>1
本物の人権理論家達は自由意志に基づく合意の上の性的関係を暴力により妨害する事により
子供を保護している等という身勝手で卑劣な嘘デタラメにより子供達を暴力的に奴隷化することを認めたりしていない。ヒューマンライツ・ナウ等の似非人権カルト団体に騙されないように注意しよう。

要するに、全ての子供は彼が生まれてそれ故にもはや彼の母親の身体内部に含まれなくなるや否や独立した存在であり、
可能的な成人であると言う理由で自己所有権を所有すると言う事になる。
それ故に親が彼を不具にして、拷問して殺す事により彼の身体に対して侵略を仕掛ける事は必ず不正であり侵害である。

彼の年齢に関わらず、我々は逃げ出す為の、そして彼を自由意思に基づいて受け入れる新しい養親を見つける為の、
或いは彼自身で自立して生きていく事を試みる為の絶対的な権利を全ての子供に認めなければならない。
親達は帰ってくる様に子供を説得する事を試みる事が出来るが、彼らを連れ戻す為に暴力を用いる事は
全く容認し得ない子供達の奴隷化であり彼らの自己所有権の侵害である。

マレー・ロスバード、The Ethics of Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。

自然的財産理論によれば、一度生まれた子供はその他の全ての人と同じぐらい彼自身の身体の所有者である。
これ故に、子供は物理的に侵略されない事を期待出来るだけでなく、また彼の身体の所有者として、
子供はとりわけ一度彼が物理的に彼の両親から逃げ出す事が出来る様になったならば
彼らの下から去る権利を持つ、そして彼を取り戻す為の彼らの考え得る試みを拒否する権利を持つ。

Hans-Hermann Hoppe、A Theory of Socialism and Capitalism.
Hans-Hermann Hoppeは現代のアメリカ合衆国を代表する自然法哲学者、経済学者、社会学者の一人である。
彼はドイツでユルゲン・ハーバーマスに師事し、その後にアメリカ合衆国でマレー・ロスバードに師事した。

子供達が彼らの親達の家で暮らす間、親達は子供達の自己所有権を侵害しない範囲で
その家の継続的な使用に関する条件、例えば門限時間等を定める権利を持つ。

他方で子供達は彼らの親達の家を離れるか逃げ出す事への絶対的な権利を持っている、
子供達が彼らの親達の家から離れたか逃げ出したならば、その他の人の権利を侵害しない範囲で間違いを犯す権利を含む、
その他の全ての人に適用される物と全く同じ正義の原理が彼らに適用されなければならない。

ウィリアムソン・エヴァ―ス、The Law of Omissions and Neglect of Children.
ウィリアムソン・エヴァ―スは現代のアメリカ合衆国の代表的な自然法哲学者、教育学者の一人である。
彼はスタンフォード大学フーヴァー研究所とインデペンデント研究所の主任研究員である。

もし子供が大人になる唯一の方法が彼自身の意思によって親から自立し、大人としての地位を確立する事であるならば、
その時は親はこの選択を妨害する権利を持たない。従って、親は子供が彼らの家から去る事を禁止する事は出来ない。
親は子供が彼らの家に留まる限りにおいてその子供に対してその他の権利と義務を持つだけである。
親が子供の自立を妨げる事は許されない。そうする事は子供が大人になる過程を否定する事である。
...
子供との労働契約は彼の年齢、経験不足等を考慮した場合、本当に自由意思に基づいていると言えるのだろうか?
その答えは、イエスである。彼らの親の家を去り自立する事を試みる事が出来る全ての個人は
自由意思に基づく契約を結ぶ事が出来るまで十分に成熟している。彼はもはや子供ではないのである。
その反対の答えは我々が理解する様に、子供が自立して彼自身の運命を切り開き大人になる事を禁じる事である。

ウォルター・ブロック、Defending the Undefendable.
ウォルター・ブロックはアメリカ合衆国の経済学者である。
彼はルートヴィヒ・フォン・ミーゼス研究所の主任研究員であり、北米の代表的なリバタリアン指導者の一人である。
うぇうぇてw
188: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:09:04.94 ID:Gh16W6UH0(9/15)調 AAS
>>1
初期の人権理論は全ての人間のための平等な自由と権利を主張していたが、今や人権の概念は
ヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルトの身勝手な妄想願望により一部の人間のための恣意的な特権に置き換えられてしまってた。
本物の人権理論を学んでヒューマンライツ・ナウ等の嘘デタラメに騙されないように注意しよう。。

全ての人は彼自身の身体に対する所有権を持つ。その他の誰も彼の身体に対する権利を持たない。
彼の身体の労働及び彼の手の作業は適切に彼のものであると言って良い。
自然が提供していた、自然のままの状態から取り除いたものが何であれ、
彼は彼の労働をそれに混ぜ合わせ、彼自身のものである何かをそれに結合し、
それを彼の財産にする、それは彼により自然のままの共有状態から取り除かれている、
それはこの労働によりその他の人々の共有の権利を排除する様なそれに付加された何かを持つ。
この労働者の議論の余地のない特性である労働の為に、
彼以外の誰も一度結び付けられたものに対する権利を持つ事は出来ない。

ジョン・ロック、Two Treatises of Government.
ジョン・ロックはイギリスの自然法哲学者、医師である。彼の自然権のアイディアは現代のリバタリアン人権理論に大きな影響を与えた。

理性が我々に伝える様に、全ての人は生まれながらにして自然的に平等であり、彼らの身体への等しい権利を持つ...
全ての人は彼自身の身体を所有する権利を持つ。彼の身体の労働と彼の手の働きは適切に彼自身の物であり、
彼以外の誰もそれを所有する権利を持たない。
そしてそれ故に、彼が何かを自然のままの共有状態から取り除いた時、彼はそれに彼の労働を混ぜ合わせ、
そしてそれを彼自身の物にする様な何かを付け加え、それによってそれを彼の財産にすると言う事になる。
...そしてもし全ての人が彼自身の身体と財産への権利を持つならば、
彼はまたそれらを防衛する権利を持つ...そして彼の身体と財産への全ての攻撃を処罰する権利を持つ。

エリシャ・ウィリアムス、The essential Rights and Liberties of Protestants.
エリシャ・ウィリアムスはアメリカ合衆国の自然法哲学者、牧師、イェール大学の四代目学長である。

>>1
全ての人々は生まれながらにして自由である、自由は彼らが創造主から受け取った贈り物であり、
彼らは同意により自由を譲渡する事は出来ない、彼らが犯罪によりそれを奪われる事はあるかもしれないが。
...そして誰も彼の子孫の人生と自由、宗教や獲得した財産を譲り渡す事は出来ない、
彼の子孫は彼自身と同じ様に生まれながらにして自由である、
そして彼の邪悪で馬鹿げた取引により束縛される事は出来ない。

ジョン・トレンチャード、Liberty proved to be the unalienable Right of all Mankind.
ジョン・トレンチャードはイギリスの法律家、著述家である。トマス・ゴードンと共に出版したケイトーの手紙によって
ロック派の自然権理論を広め、現代リバタリアン運動に大きな影響を与えた。

自然の法は人類が誕生した時から存在し、創造主自身によって定められている、そして当然ながら、
全ての義務の中で最高位の物である。それは地上の全ての国々と全ての時代に渡って有効である。
言い換えれば、いかなる人間の法律も自然の法に反するなら無効である、
そして全ての法律の有効性は間接的にせよ、そうでないにせよ、この源泉からそれらの効力とそれらの権威を得ている。

殺人を例に取る事にすれば、これは創造主と自然の法によって明白に禁じられている、
そしてこの犯罪の真の違法性を生み出しているのはこれらの禁止である。
殺人を処罰する人間の法律はその道徳的な罪悪を少しも増やす訳でもなければ、
その悪事を犯さない事への新しい道徳的義務を付け加える訳でもない。
それどころか、もし何らかの人間の法律が殺人を犯す事を許すか、我々に命じるならば、
我々はその人間の法律を破らなければならない。さもなければ我々は創造主と自然の法に背く事になる。

ウィリアム・ブラックストン, Commentaries on the Laws of England.
ウィリアム・ブラックストンはイギリスの自然法哲学者、弁護士、オックスフォード大学教授である。
彼の著作は英米法を学ぶ上では必ず一度は読まなければならない必読書とされる。8974
195: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:10:26.15 ID:Gh16W6UH0(10/15)調 AAS
本物の人権理論家達は誰も恣意的な線引きにより子供の自由人権を否定することを認めていない。4555

>>1
もし平等な自由の法が大人にだけ適用されるならば、つまり、人は権利を持つが、子供は権利を持たないと主張されるならば、
我々は直ちに次の質問に遭遇する事になる、つまり、子供はいつ人になるのですか?
一体どんな時期に人間は権利を持たない状態から抜け出し、権利を持つ状態に入るのですか?
返答として制定法の恣意的な宣言を引用するほどの愚かさを持つ者は存在しないだろう。
その質問は制定法を超える根拠に対してである、つまり、平等な自由の法による承認は
どんな大人の属性に依存するのかについての説明の要求である。
若者は彼の声の高さが1オクターブ下がった時に人間としての権利を認められるべきだろうか?
或いは、彼が髭を剃り始めた時か?或いは彼が成長をやめた時か?
或いは、彼が100キロの重さを持ち上げる事が出来る様になった時か?
我々は年齢や身長や体重や筋力や生殖能力や知力のテストを採用するべきか?
しかし誰が真の基準を選ぶ事が出来るのか?そしてどんな資格が選ばれるにせよ、それは
現在大人と考えられている多くの人々を子供に分類してそのリストから除外する一方で
現在普遍的合意により子供と考えられている人々をそのリストに含む事になると言う
異議に誰が答える事が出来るのか?

…人は平等な自由の法が創造主の意志から演繹される一連の推論が子供に認められないと言う事を示す事が出来ない限り、
そして彼が一体いつ子供は大人になるのかを正確に示す事が出来ない限り…彼は子供と大人の権利は等しいと認めなければならない。…

平等な自由の法は大人だけではなく子供にも適用される。その結果として子供達の権利は大人の権利と等しい。
それらの権利を侵害するので、強制の使用は誤りである。現在親と子供の間に一般的に存在している関係はそれゆえに邪悪である。
多くの人々はこれらの主張を感情的に否定するかも知れないが、我々は感情的な異議を無視して論理的に正しい結論を支持しなければならない。

ハーバート・スペンサー、Social Statics.
ハーバート・スペンサーはイギリスの自然法哲学者、社会学者、倫理学者である。
彼は例外なしに全ての人に妥当する平等な自由の原理を中心とした自由放任主義の哲学を提唱した。
227: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:15:09.05 ID:Gh16W6UH0(11/15)調 AAS
>>1
多くの人権理論家達は幸福や利益は主観的なものであり、暴力的な強制により
子供達の自由を奪う事は決して保護などではないと指摘していた。

自由意思に基づく同意の上の性的関係を暴力的に妨害することにより子供達を保護している等と嘯く警察の犯罪者達やヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルト達の主張は身勝手で卑劣な思い込み以外の何物でもない。

>>1
支払われた価格(引き受けられた費用)の価値と達成された目標の価値との差を利益と呼ぶ。この根源的な意味において、利益は純粋に主観的である。
それは行動する人間の幸福の増加である、それは測定される事も計量される事も出来ない心理的現象である。
感じられる不安の除去には程度が存在するが、ある満足がどのぐらい別の満足を上回っているのかは感じられる事しか出来ない、
それは客観的な方法で確定される事も決定される事も出来ない。価値判断は測定をしない、それは程度の尺度で並べ、順位付ける。
それは選好の序列と順序を表しているが、測定と計量を表さない。それには序数しか用いる事は出来ず、基数は使えない。

いかなる価値の計算について話す事も無駄である。計算は基数においてだけ可能である。二つの状態の価値評価の間の差は完全に心理的で個人的である。
それは外部世界へ投影出来ない。それは個人により感じられる事しか出来ない。それはその他の人に伝えたり、教えたりする事は出来ない。

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、Human Action.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。

誰が本物の搾取者なのか?:

強制的な干渉は強制される個人または集団が干渉者によって強制されている事を自発的に行う事はないと言う事を意味する。
ある事を述べる様に、または述べない様に強制される人、または干渉者や第三者と交換する様に、或いはしない様に強制される人は
暴力の脅迫によって彼の行為を変えさせられたのである。それ故に強制される人は干渉の結果として常に効用を減少させられる。...
経済科学の発展以前、人々は交換と市場を他方の犠牲で一方が利益を得る物と考える傾向があった。...経済学はこれが誤りであると示した。
なぜなら市場では交換する両方の当事者が利益を得るからである。それ故に、「市場では搾取等という物は有り得ない」。
しかし利益の固有の対立の命題は暴力を行使する国家やその他の何者かが市場に干渉する時は常に真実である。
なぜならその時、「干渉者は効用を失う被干渉者の犠牲で利益を得る」からである。

マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。

児童ポルノ法は何を引き起こすのか?:

児童労働禁止法は労働力の供給を制限する事により、経済の生産を低下させ、これ故に社会の全ての人の生活水準を低下させる事に繋がる。...
総人口は減少しないが労働人口は減少する。
労働人口が減少する一方で消費者人口は減少しないままなので、一般的な生活水準は低下する。

児童労働禁止法は率直な禁止やある子供が雇われる事が出来る前に”就労許可証”や様々なお役所仕事を要求する形式を取るかもしれない、
そして後者は部分的に前者と同様の効果を引き起こす。児童労働禁止法はまた義務教育法により強化される。
ある子供が一定の年齢まで公立学校や国家に認可された学校に通学する様に強要する事は彼の雇用を禁止し、
成人労働者を子供との競争から保護するのと同じ効果を持つ。
しかしながら、義務教育は彼や彼の両親がその他の方法を好む時に学校教育を受け入れる様に強要し、これ故に
これらの子供達に更なる効用の損失を押し付ける。

マレー・ロスバード、Power and Market: Government and the Economy.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。4255
235: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:16:07.26 ID:Gh16W6UH0(12/15)調 AAS
>>1
誰が本物の犯罪者なのか?自由、犯罪、奴隷制の正しい哲学的定義:

”自由”とはある個人の彼自身の身体と彼の正当な物質的財産の所有権が侵害されていない状態である。
別の人の財産を盗む人は別の人の頭を殴る人が行う様に被害者の”自由”を侵害し制限している。
”自由”と無制限の所有権は同一歩調を取る。
他方で、..."犯罪"とはある人の身体や物質的な財産の所有権を侵害する行為である、
犯罪は暴力の使用による、ある人の財産に対する、そしてそれ故に彼の自由に対する侵害である。
"奴隷制"(自由の反対)は奴隷が自己所有権を少ししか持たないか全く持たない状態である、
彼の身体及び彼の生産物は暴力の使用によって彼の主人により系統的に搾取されている。

マレー・ロスバード、For a New Liberty.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。

子供は知識や経験、判断能力が不足しているので、自己決定能力や同意能力が無いと言う類の児ポ法支持者の詭弁を正面から粉砕する為に:

その用語「意思の自由」が言及する事は人にある決定、ある選択を行わせる考えがその他の全ての考えの様に
外部の「事実」によって「生じる」のでもなければ、現実の状況を「映す」のでもなく、そして
我々がその他の全ての事象において、ある結果を明確な原因へと帰属する様な方法においてそれらを帰属する事が出来る
何らかの解明可能な外部の要素によって「一意」に決定される事はないと言う事実である。

人の行動と選択の特定の事例に関して言われる事が出来る唯一の事はそれが彼の個性に帰属していると言う事である。

我々はいかにしてある人の個性、言い換えれば、彼が生まれつき持っていた全てと、経験した全てによって形成されている物としての人と新しい経験の出会いから、
具体的な考えが結果として生じ、個人の行動を決定するのかを知らない。
我々はいかにしてこのような知識が獲得される事が出来るのかを推量する事さえ出来ない。...

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。1566
240: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:16:49.22 ID:Gh16W6UH0(13/15)調 AAS
>>1
子供は後悔する可能性があるので彼らの自由を奪われるべきである等と言う児ポ法/未成年者誘拐罪の支持者の致命的な自惚れを理解する為に:

人間行動の存在から導き出される別の根本的な意味合いは将来の不確実性である。
これはその反対は完全に行動の可能性を否定するので必ず真である。
もし人が将来の出来事を完全に知っているならば、彼は決して行為しないだろう。
なぜなら彼のどんな行動もその状況を変える事は出来ないからである。
従って、行動の事実は行為者にとって将来は不確実であると言う事を意味する。
この将来の出来事に関する不確実性は二つの基本的な源泉から生じる、
つまり、人間の選択行為の予測不可能性、そして自然現象に関する知識の不十分さである。
人は全ての自然現象の将来の進行を予測できるほど十分に自然現象を理解していない、
そして彼は将来の人間の選択の内容を知る事は出来ない。
全ての人間の選択は目的に達する為の最も適切な手段に関する評価と考えの変化の結果として継続的に変化する。
無論、これは人々は将来の進行を見積もる為に最善を尽くさないと言う事を意味する訳ではない。
それどころか、全ての行為者は手段を用いる時に、彼が彼の望む目標に達する様に見積もる。
しかし、彼は決して将来についての確実な知識を持たない。
全ての彼の行動は必ず将来の出来事のコースに関する彼の判断に基づいた憶測である。
不確実性の遍在は人間行動において絶えず存在する誤りの可能性を導入する。

マレー・ロスバード、Man,Economy,and State.
マレー・ロスバードは20世紀のアメリカ合衆国における代表的な自然法哲学者、経済学者、歴史学者である。
彼はリバタリアン運動の中心的な指導者の一人であり、20世紀で最も偉大なリバタリアン理論家、ミスター・リバタリアンとも呼ばれる。

我々自身やその他の人々の将来の価値判断に関する我々の予想やこれらの価値判断へと行動を適合させる為の
手段に関する予想が正しいかどうかを事前に知る事は出来ない。

この将来の不確実性は人間の状態の主要な特徴の一つである。それは人生と行動の全ての現われに付き纏う。

人は彼の支配を超えた力に翻弄される。彼は彼が彼を害すると考える物事を可能な限り回避する為に行為する。
しかし彼はせいぜい狭い範囲内でしか成功する事は出来ない。
そして彼は彼の行動がどのぐらい探し求められた目的を成し遂げる事が出来るのかを事前に知る事や、
もしそれを成し遂げたとしても、後で振り返ってみた時、彼自身やそれを見ているその他の人にとって、
彼が行動に従事した当時、彼に開かれていた選択肢の間で最善の選択であったかどうか知る事は決して出来ない。...

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、The Ultimate Foundation of Economic Science.
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは現代リバタリアン運動に多大な影響を与えたオーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者である。
リバタリアン運動の中心的な指導者であるマレー・ロスバードは彼の弟子である。

全ての人はその他の人々の侵略から彼の身体及び財産を保護される事を願う。
しかし誰も彼自身から彼の身体或いは財産を保護される事は望まない、
誰かが彼自身を害する事を望むのは人間本性それ自身の基本的な法に反している。

彼は彼自身の幸福を促進する事、そして何が彼自身の幸福を促進出来るか、
そして促進するかについて彼自身で判断する事を願うに過ぎない。
これは全ての人が望む事である、そして人間としてそうする権利を持つ事である。

そして我々は皆我々の知識の不完全から多くの誤りを犯し、そして必然的に犯すに違いないけれども、
これらの誤りはその権利に対する反論にはならない。

なぜならそれらは我々が必要とし、求めており、その他の方法で得る事が出来ない知識を我々に与える事に役立つからである。

ライサンダー・スプーナー、Vices Are Not Crimes:A Vindication Of Moral Liberty.
ライサンダー・スプーナーはアメリカ合衆国の自然法哲学者、奴隷制廃止論者、及び起業家である。
1563
248: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:17:47.60 ID:Gh16W6UH0(14/15)調 AAS
>>1
物事の真偽や自然法則に一定の法則や原理など存在しない?!都合の悪い批判を否定する為に
アリストテレス以前の相対主義にまで逆行する児ポ法カルトを反駁する引用はこちら:

...ある物事は真であるか偽であるかのいずれかであると判断する人は間違っており、
真でもあり偽でもあると判断する人が正しいのだろうか?

もし後者が正しいならば、彼らは何の意味があってある物事の性質はこれこれしかじかであると述べているのだろうか?

そしてもし後者が正しくないが、その他の方法で判断する前者よりも正しいとすれば、
既に一定の性質が存在している、そしてこれは真であり、同時に偽である事はないだろう。

しかしもし全てが偽でもあり真でもあるならば、このような状態に置かれた人は何事も意味のある事を話す事も述べる事も出来ないだろう。
なぜなら彼は肯定と否定を同時に述べるからである。
そしてもし彼が判断する事無しに、何事も分別する事無く、何も思考しないならば、
彼と植物の間にどんな差異が存在するのであろうか?

さて、かくして、このような立場を主張する人々やその他の人の誰一人として本当にこの立場を信じている者はいないと言う事は明白である。
と言うのも、なぜある人は彼がメガラへ歩いて行かなければならないと考える時、彼はメガラの方角に歩いて行き、家に留まらないのだろうか?
なぜ彼はある早朝に泉や断崖に遭遇した時、そこに飛び込まずに避けて通るのか?
明らかに、彼は泉や断崖に落ちる事は良い事でもあり良くない事でもある等とは考えないからではないだろうか?
それから明らかに、彼はある物事は良い事であり、他方は良くない事であると判断している。
そしてもしこれが真であるならば、彼はまたある物は人間であり、別の物は人間ではないと判断し、
ある物は甘く、別の物は甘くないと判断しなければならない。
なぜなら彼が水を飲み、人を見る事を望ましいと考える時、全ての物事を同様に求めたり判断している訳ではないからである。
けれどももし同じ物が人間であり人間ではないのであれば、彼はそうするべきである。
しかし、上述したように、明らかにある物を避け別の物を避けない人は誰も居ない。...

アリストテレス、Metaphysics.
アリストテレスは古代ギリシャ最大の哲学者である。彼の哲学は西洋世界に絶大な影響を与え、
リバタリアニズムは彼の哲学から多くの影響を受けている。45552
269: 名無しのリバタリアン 2019/01/05(土) 23:20:25.82 ID:Gh16W6UH0(15/15)調 AAS
>>1
時々、警察や児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者の様な良心の欠落した犯罪者に対して
話し合いで解決しようと主張する人間が居るんだが、これは間違っていると言わざるを得ない。

侵略的な暴力の使用を支持する人間に対して、平和的に反論するだけではだめなのである。

まだ邪悪な犯罪に手を染めていない若者達、将来の多数派を形成するかも知れない子供達に
我々の革命運動の正当性を知らしめるために議論を行い児童ポルノ法の支持者を論破する事はよい。
だが児童ポルノ法の支持者達を説得する必要は無い。

警察や児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者達に必要なのは説得ではなく報復的な処罰である。
彼らは児童ポルノ法や未成年者誘拐罪等を通して他人に侵略的な暴力や脅迫を行っている。
彼らは先に暴力やその脅迫を使用しているので彼ら自身への報復的な暴力に異議を唱える権利を持たない。

殴りかかってくる相手には殴り返さなければならない。
さもなければ、いつまでも一方的に殴られ脅かされる事になるだろう。

それはなぜ我々が現在ある様な堕落した政府を持つに至ったのかの理由である。

我々は児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者、そして警察や裁判所の犯罪者共に断固として報復的な暴力を行使しなければならない。

そして警察や裁判所の職員、及び児童ポルノ法の制定及び維持の為に共謀してきた日本ユニセフやヒューマンライツナウ、
産経新聞等の児童ポルノ法の支持者達を殺す事、殴る事、彼等に石を投げる事、鞭で打つ事、強酸を浴びせかける事、
財産を奪う事、破壊する事、騙す事は数えきれないほどの罪のない人々の人生を暴力的に破壊してきた凶悪犯罪者達に対する
完全に正当な防衛的、報復的暴力の行使であり、正義に叶う紛れもなく善い行為である。

警察や裁判所、ヒューマンライツナウや日本ユニセフ等の犯罪者共をぶっ殺せ!1236
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