[過去ﾛｸﾞ] 【国際】ロシア宇宙船「ソユーズ」、打ち上げ後にトラブル･･･飛行士は無事 (520ﾚｽ)
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78: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:03:22.90 ID:E39ovuSw0(1/12)調 AAS
>>36
>>46
宇宙ロケットはロシアのオリジナルだぞ。そもそもＶ２とは構造が全然違う。
コンスタンチン・ツィオルコフスキー
外部ﾘﾝｸ:ja.wikipedia.org
、1903年に発表した彼の代表的な論文である『反作用利用装置による宇宙探検（Исследование мировых пространств реактивными приборами）』の中で人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット、軌道エレベータなどの考案や、
宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれる。
セルゲイ・コロリョフ
外部ﾘﾝｸ:ja.wikipedia.org
1957年に世界最初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げ、1961年には世界初の有人宇宙飛行としてユーリイ・ガガーリンを宇宙に運んだ。アメリカのヴェルナー・フォン・ブラウンと並ぶ米ソ宇宙開発競争の双璧を成した人物である。
93: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:06:52.68 ID:E39ovuSw0(2/12)調 AAS
>>66
ロシアのソユーズ→脱出できる。
アメリカのスペースシャトル→脱出できない。
この差は大きい。
ＮＡＳＡの宇宙飛行士でさえソユーズに乗りたがる気持ちは分かる。
ベトナムの米兵が支給品のＭ１６じゃなく鹵獲したＡＫ４７使ってた頃と全然変わってない。
98: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:09:36.12 ID:E39ovuSw0(3/12)調 AAS
>>82
ブランの打ち上げに使ったエネルギアがあるぞ。
この時の技術がＲＤ−１８０にも活きていて、ＮＡＳAのアトラスＶにも使われている。
105: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:11:27.03 ID:E39ovuSw0(4/12)調 AAS
>>80
無能な新人より堅実なロートルの方がマシだぞ。アメポチｗｗ
最新ステルス戦闘機Ｆ-35がサウスカロライナ州で大破
外部ﾘﾝｸ:jp.sputniknews.com
米国のＦ３５戦闘機、飛行中に「バラバラ」になり始める
外部ﾘﾝｸ:jp.sputniknews.com
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外部ﾘﾝｸ:jp.sputniknews.com
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外部ﾘﾝｸ:jp.sputniknews.com
135: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:29:14.82 ID:E39ovuSw0(5/12)調 AAS
>>131
やっぱり、空軍の佐官クラスが多いね。
油井亀美也・二等空佐（日本人１０番目の宇宙飛行士）
外部ﾘﾝｸ:mainichi.jp
140: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:31:38.17 ID:E39ovuSw0(6/12)調 AAS
>>130
フィクションの話だけど、「宇宙兄弟」の弟ヒビトはＮＡＳAに見切りをつけてロシアに渡ったね。
147(1): 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:35:07.61 ID:E39ovuSw0(7/12)調 AAS
>>137
工場がウクライナにあっただけで、設計はロシア人がやってた。
世界一の巨大機でおなじみのアントノフも創始者からしてロシア人だし、ウクライナからロシア人技術者が脱出したら
飛行機もつくれなくなり、いまはシナの傘下になってしまった。
159(1): 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:41:36.12 ID:E39ovuSw0(8/12)調 AAS
>>157
ルックスも運動性能もロシア機の方が上ですが、なにか？
188(2): 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:51:54.01 ID:E39ovuSw0(9/12)調 AAS
>>171
ロシアのブランには脱出装置があったんだよね。バカウヨが共産主義は人命無視とかいうけど、先住民殺しまくってたダメリカ人が人命を尊重してたとは思えんしな。
緊急脱出システムを持たないスペースシャトルと違い、ブランには搭乗人員全員分の射出座席を搭載し、また主エンジンを搭載していないためにロケットの不調の際にはエネルギアを切り離し、姿勢制御エンジンなどを用いて自力で滑走路に帰還することもできるようになっていた。
195: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 19:57:28.62 ID:E39ovuSw0(10/12)調 AAS
>>183
ついこの間、ＮＨＫでブラン開発のドキュメンタリーやってたが、見た目が似てるだけでブランの方が圧倒的に高性能だった。
最初の飛行は自動操縦だったんだが、ＡＩはおろかパソコンも一般的でない時代なのに、着陸地点の天候を自分で判断して飛行コースを変えたり
当時の映像みてたら鳥肌が立つぐらいの衝撃だった。
212(1): 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 20:08:33.40 ID:E39ovuSw0(11/12)調 AAS
>>199
>>179
違う違う、ＩＳＳには予備のソユーズ（帰還用）が常に一機繋がってるんだよ。
乗ってきた奴は、交代で地上に帰る組が使う。
317: 名無しさん＠１周年 2018/10/11(木) 22:06:47.88 ID:E39ovuSw0(12/12)調 AAS
>>294
７０年代に書かれたアーサー・Ｃ・クラークの「２０１０年」（「２００１年宇宙の旅」の続編）は先見の明があったね。
遭難したアメリカの宇宙船をロシアの宇宙船「レオーノフ号」が助けに行くというストーリー。
ちなみに世界で初めて宇宙遊泳したロシア人レオーノフとアーサー・Ｃ・クラークは個人的に親しかったらしい。
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