[過去ログ] 【ニュース解説】F22とF35の「次期主力戦闘機(FX)」…日米共同開発はファンタジーに過ぎないのか (409レス)
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301(2): 名無しさん@1周年 2018/05/05(土) 21:42:26.93 ID:4oc37tDv0(13/13)調 AAS
>>271
機外搭載では相打ちだろう
人命が高いうえに戦闘中に失った定数を
回復させることは不可能なのだから
数兆掛かろうが最高性能しか選択肢が無い
357: 名無しさん@1周年 2018/05/06(日) 20:41:31.93 ID:0HvFCnNY0(1/2)調 AAS
>>229
300億ドルじゃなくて100億ドルそのうち60億ドルは近代化のための再設計費用だぞw
外部リンク[html]:aviation-space-business.blogspot.jp
・ 経常外の初期コストは2016年ドル価値で98.69億ドルで2018年価値では100億ドルに相当する。
・ ここに含まれるのは生産施設の再整備に約2.28億ドル、部品・材料の再確保に12.18億ドル、
57.68億ドルが主要サブシステムの再設計、11.56億ドルがその他「再開コスト」、14.98億ドルが
「追加政府関連費用」とある。
・ 「再設計」が必要なサブシステム4つとはAN/APG-77低被探知 (LPI) レーダー、F119エンジンで
ともに現在生産が終了している。さらにソフトウェア一式に加え記述を省かれているものがあり、
生産再開時に問題が見つかった際の対応なのだろう。
・ 電子戦装備、通信、航法、敵味方識別も交換あるいは他装備で代替が必要だ。
・ 2011年当時のRAND検討内容では一機当たり費用を2.66億ドルと試算していたが、これは75機
調達の想定だった。
・ 空軍は194機調達した場合の単価を2.16億ドルと見ている。
・ 最終号機の完成時点では2.06億ドルに下がる可能性がある。
・ 空軍が最初の100機を調達すると単価は大きく下がり始める。
・ 調達総費用は400-420億ドルで事業経費合計は503億ドルとなる。
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