確率は測度論を使うべきか? (215レス)
上下前次1-新
30: 2024/10/19(土) 12:30:30.99 ID:NmU9taco(5/6)調 AAS
このあたりの事情を誤読していると、
確率過程を使おうが何だろうが、正しい結論は得られない。
・ 回答者は当てずっぽうに1つの箱を選んで、
その中身を当てずっぽうに推測する。
と誤読している場合、確率過程も何もいらなくて、
回答者が箱の中身を言い当てる確率はゼロである。
だが、時枝記事はそんな問題設定ではない。
回答者は i∈{1,2,…,100} を選ぶだけである。
「箱の中身を推測する」という行動は、i を選んだあとに
時枝記事のアルゴリズムから得られる副次的な効果にすぎない。
31: 2024/10/19(土) 12:33:53.25 ID:NmU9taco(6/6)調 AAS
そして、i を選んだあとの時枝記事のアルゴリズムでは、
回答者が残す「1つの箱」は選択公理を経由して決まり、
そこで推測する「値」も選択公理を経由して決まる。
この時点で、「回答者の推測が当たる」という事象は
非可測になってしまう。
すると、回答者の推測が当たる確率は定義できないので、
「回答者の推測が当たる確率はゼロである」
とは言えない。もちろん
「回答者の推測が当たる確率は正である」
とも言えない。
32: 2024/10/19(土) 12:46:07.19 ID:9sozDxcM(1/4)調 AAS
アルゴリズムも分からんエテ公www
33(3): 2024/10/19(土) 13:21:30.04 ID:t1hpL37R(1/3)調 AAS
>>23
>要するになんかよくわかんないけど、確率過程をあてはめてみた、ってことね?
そうだよ
箱に ある確率事象による 確率事象(例えば、各箱が サイコロを使うならば1〜6の出目を入れる)のとき
数学的には、確率過程の理論が適用可能ってこと
>例の問題で、箱を自由に選んでいい、っていってるけど、
>正直どう思ってる? 要らんと思ってる?
自由に選んでいいよ
例えば、下記重川にあるように 確率変数族 X1,X2,・・・ が
独立かつ同分布な確率変数列(i.i.d.)とする
そうすると、どの一つを選ぼうが、他を選んだと同じ(同分布)です
(参考)
www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 重川一郎 京大
P21
確率分布
X1,X2,・・・を
独立かつ同分布な確率変数列(簡単に,i.i.d.=independent identically distribution 確率変数列という)
34: 2024/10/19(土) 13:23:28.67 ID:t1hpL37R(2/3)調 AAS
>>33 タイポ訂正
箱に ある確率事象による 確率事象(例えば、各箱が サイコロを使うならば1〜6の出目を入れる)のとき
↓
箱に ある確率事象による 事象(例えば、各箱が サイコロを使うならば1〜6の出目)を入れるとき
35(1): 2024/10/19(土) 17:21:37.76 ID:9sozDxcM(2/4)調 AAS
素人同士の議論は永久に不滅です
36: 2024/10/19(土) 18:04:14.18 ID:haA+l0RZ(2/4)調 AAS
>>33
>>要するになんかよくわかんないけど、確率過程をあてはめてみた、ってことね?
> そうだよ
入試問題に対して闇雲に知ってる解法を適用する受験生の精神ね
37(1): 2024/10/19(土) 18:06:20.45 ID:haA+l0RZ(3/4)調 AAS
>>33
> (箱は)自由に選んでいいよ
> 例えば、確率変数族 X1,X2,・・・ が独立かつ同分布な確率変数列(i.i.d.)とする
> そうすると、どの一つを選ぼうが、他を選んだと同じ(同分布)です
ああ、それしか考えてないんだ それじゃ、あの問題は分からんわ
(つづく)
38: 2024/10/19(土) 18:07:31.28 ID:haA+l0RZ(4/4)調 AAS
>>37
君は、どの箱を選んでそれ以外の箱の情報から代表元を知って
箱に対応する代表元の項の値aを知ったとしても
箱の中身がaである確率は0
だから箱入り無数目の成功確率は0と思ってる
でも三行目から四行目は言えないよ
39(1): 2024/10/19(土) 18:27:34.22 ID:t1hpL37R(3/3)調 AAS
>>35
>素人同士の議論は永久に不滅です
これは、弥勒菩薩さまかな
ご苦労さまです
”ど素人の議論は永久に不滅です”かな? ;p)
40(1): 2024/10/19(土) 21:30:19.93 ID:3tVdZ5jL(1)調 AAS
それを言うなら、素人同士の議論は永久に「不毛」です。でしょ…。
と突っ込んで喧嘩両成敗(?)してみる。
41(1): 2024/10/19(土) 21:47:03.83 ID:9sozDxcM(3/4)調 AAS
10年議論しても何も成果がない
42(1): 2024/10/19(土) 21:56:12.14 ID:9sozDxcM(4/4)調 AAS
論破ゲームwww
43: 2024/10/20(日) 10:41:29.01 ID:7YsdmV1A(1/5)調 AAS
>>39-42
ご苦労さまです
>それを言うなら、素人同士の議論は永久に「不毛」です。でしょ…。
これはうまい
ザブトン1枚
>喧嘩両成敗(?)
必要は、発明の母 (会話で使えることわざ辞典 イミダス 外部リンク[html]:imidas.jp)
議論は、数学の父 (いま作った”ことわざ”。議論が喧嘩に見えてもw)
>論破ゲームwww
昔、ロンパールーム (外部リンク:ja.wikipedia.org)
今、SNS ”はい 論破!”ゲーム by ヒロユキ
44: 2024/10/20(日) 16:59:47.33 ID:r7XcUXq3(1/3)調 AAS
場合の数しか分からない素人が
45(2): 2024/10/20(日) 17:24:27.43 ID:7YsdmV1A(2/5)調 AAS
ご苦労さまです
場合の数が分らない ど素人がいます
例えば 1〜6 の札から、ランダムに1枚抜く確率
6通りだから1/6と即断する
しかし、1〜6 とは限らない
例えば、X=1〜6 に対し、札はその二乗あるとする
X X^2
1 1
2 4
3 9
4 16
5 25
6 36
となって、札の合計 91枚
この場合
1の札の確率 1/91
6の札の確率 36/91
このように 札が6通りとしても
背景の各札の枚数(確率分布)が問題となるのです
これを、何度説明しても 分らない 確率ど素人がいます
46: 2024/10/20(日) 17:26:09.76 ID:7YsdmV1A(3/5)調 AAS
>>45 タイポ訂正
しかし、1〜6 とは限らない
↓
しかし、1/6 とは限らない
47: 2024/10/20(日) 18:06:00.52 ID:r7XcUXq3(2/3)調 AAS
エテ公の餌
48: 2024/10/20(日) 18:32:15.98 ID:7YsdmV1A(4/5)調 AAS
エテ公の餌に引っかかる数学者もいるので、怖い
もちろん、確率論の専門家ではないが・・
49: 2024/10/20(日) 18:34:12.83 ID:r7XcUXq3(3/3)調 AAS
基礎論婆も召喚しろよ
50: 2024/10/20(日) 20:14:24.71 ID:7YsdmV1A(5/5)調 AAS
基礎論婆は、あなた 弥勒菩薩さまのおかげで、つれと激論になって
いま例のスレで、三つ巴の論戦中です
なので、忙しいようですw ;p)
51(3): 2024/10/21(月) 07:33:15.75 ID:lZq/h9dU(1/40)調 AAS
>>45
ナンセンスだな。
「可算無限個の箱にはどれも1〜6しか入れない」
と宣言すればいい。それでも時枝記事の不思議さは失われない。
つまり、時枝記事の不思議さを語る上で、
確率分布は全く本質的ではない。
52(1): 2024/10/21(月) 07:36:54.07 ID:lZq/h9dU(2/40)調 AAS
>>51の設定で
(★) 回答者は当てずっぽうに1つの箱を選んで、
その中身を当てずっぽうに推測する
という戦略を取った場合、回答者の勝率は自明に 1/6 である。
ここで重要なのは、
「(★)の戦略だと、1/6 を下回ることはないし、上回ることもない」
ということ。
53(1): 2024/10/21(月) 07:39:07.56 ID:lZq/h9dU(3/40)調 AAS
実際、(★)の戦略の場合、回答者が「勝率ゼロ」を目指しても、
そうはいかず、どうしても 1/6 の確率で当たってしまう。
逆に、「勝率 1 」を目指して奮闘しても、
1/6 の上回ることはできない。
54(2): 2024/10/21(月) 07:43:44.87 ID:lZq/h9dU(4/40)調 AAS
一方で、時枝記事の戦略は(★)ではなく、
・ 回答者は i∈{1,2,…,100} を選ぶ。
というものである。そして、この戦略の場合、
時枝記事によれば、回答者の勝率は 99/100 以上になる。
(★)だと 1/6 が限界だったのに、時枝戦略なら 99/100 以上になる。
そこに時枝記事の不思議さがある。
55(1): 2024/10/21(月) 07:45:07.47 ID:lZq/h9dU(5/40)調 AAS
このように、箱の中身を1〜6に制限しても、
時枝記事の不思議さは全く失われない。
確率分布は全く本質的ではない。
56(1): 2024/10/21(月) 07:53:11.53 ID:lZq/h9dU(6/40)調 AAS
つまり、>>51の設定のもとでは、時枝記事は
「回答者の勝率が 1/6 を上回るような戦略は存在するか?」
と聞いていることになる。そして、その答えは「YES」であると。
ここが時枝記事の不思議さであり、
確率分布は全く本質的ではない。
57(1): 2024/10/21(月) 08:25:33.10 ID:142S4m2K(1/13)調 AAS
>>54
目が当る場合の数はいくつだ
58: 2024/10/21(月) 08:34:28.94 ID:142S4m2K(2/13)調 AAS
事象と確率
外部リンク[pdf]:www.nhk.or.jp
59: 2024/10/21(月) 08:36:36.11 ID:lZq/h9dU(7/40)調 AAS
>>57
・ 出題者は s = (s1,s2,s3 ,・・・) を出題する。
・ 回答者は i∈{1,2,…,100} を選ぶ。
回答者の推測が当たるか否かは、(s,i)が決まれば一意的に決まる。
A={(s,i)|回答者の推測は当たる} と置けば、
確率 P(A) を求めればよいことになる。
60(1): 2024/10/21(月) 08:39:23.91 ID:lZq/h9dU(8/40)調 AAS
s を固定するごとに、A における s の切片 A_s を考える。
つまり A_s={ i|(s,i)∈A } である。
A_s ⊂ {1,2,…,100} であるから、A_s は高々100元の周元集合である。
よって、下記の標準的な確率空間
・ ({1,2,…,100},pow({1,2,…,100}),η), η({i})=1/100
において、A_s は可測である。
そして、時枝戦術により、A_s は99元または100元である。
すなわち、η(A_s)≧99/100 である。
61: 2024/10/21(月) 08:40:40.21 ID:lZq/h9dU(9/40)調 AAS
× A_s は高々100元の周元集合である。
〇 A_s は高々100元の有限集合である。
62(1): 2024/10/21(月) 08:46:08.48 ID:lZq/h9dU(10/40)調 AAS
・ 求める確率はP(A)である。
・ s を固定するごとに A_s は可測で、η(A_s)≧ 99/100 である。
ここまでが時枝記事で言っていること。
そして、時枝記事ではこれ以上のことは言ってない。
実際、A は非可測なので、P(A) は定義できない。
だから、もともとのAに関して
「回答者の勝率はゼロ(つまりP(A)=0)」
は言えないし、
「回答者の勝率は正(つまりP(A)>0)」
も言えない。
63: 2024/10/21(月) 08:52:30.31 ID:lZq/h9dU(11/40)調 AAS
そして、この議論において、確率分布の問題は本質的ではない。
箱の中に R 全体から実数を選んで格納していくのが
もともとの設定だが、R から「等確率に」実数を選ぶ操作は不可能である。
ここだけ見ると、確率分布が問題であるかのように見えてしまうが、
それは本質的ではない。なぜなら、「箱の中身は1〜6のいずれかである」
と宣言すればいいからだ。
64: 2024/10/21(月) 08:55:31.21 ID:lZq/h9dU(12/40)調 AAS
箱の中身を1〜6に制限しても時枝記事の議論は可能で、この場合は
「回答者の勝率が 1/6 を上回るような戦略は存在するか?」
と聞いていることになる。その答えとしては、
・ s を固定するごとに A_s は可測で、η(A_s)≧ 99/100 である
までは言える。しかし、Aは依然として非可測なので、P(A) は定義できない。
結局、確率分布の話は本質的ではなく、Aの可測性が問題である。
65(2): 2024/10/21(月) 09:19:11.86 ID:HtKbv7V9(1/45)調 AAS
>>60
iを固定して、A における i の切片 A_i を考える。つまり A_i={ s_i|(s,i)∈A } 。
さらに項dも固定して、A_iにおけるdの切片A_i_dを考える。つまり A_i‗d={ s‗i_d|(s,i)∈A }
数列の項の値の範囲を[0,1]とすれば、A_i_d=[0,1] よってA_i_dは可測
尻尾同値類の代表からr(s_i)_dを得たとき
s_i_d=r(s_i)_dとなる確率は0
66: 2024/10/21(月) 09:23:08.52 ID:HtKbv7V9(2/45)調 AAS
>>62
求める確率はP(A)である。
iとd を固定するごとに A_i_d は可測で、η(A_i_d)=0 である。
ここまではいえる
しかし、その先、つまりP(A)=0は言えない
67(2): 2024/10/21(月) 09:26:26.58 ID:HtKbv7V9(3/45)調 AAS
>>65
誤 A_i_d=[0,1]
正 A_i_d={s_i_d}⊂[0,1]
68: 2024/10/21(月) 09:28:42.52 ID:HtKbv7V9(4/45)調 AAS
conglomerabilityが成立するとP(A)が二つの異なる値を持つことになり矛盾する
したがって背理法によりconglomerabilityが否定される
これがPrussの主張
69(1): 2024/10/21(月) 09:43:56.71 ID:lZq/h9dU(13/40)調 AAS
>>65
>iを固定して、A における i の切片 A_i を考える。つまり A_i={ s_i|(s,i)∈A } 。
細かいことだが、A_i={ s_i|(s,i)∈A } ではなく A_i={ s|(s,i)∈A } だろう。
>数列の項の値の範囲を[0,1]とすれば、A_i_d=[0,1] よってA_i_dは可測
これは間違い。A_i_d ⊂ [0,1] ではあるが、ぴったり A_i_d = [0,1] とは限らない。
この場合、以下の標準的な確率空間
([0,1], ([0,1]内のルベーグ可測集合全体), μ), μ([a,b])=b−a
において、A_i_d は可測とは限らない。非可測のこともあり得る。
70(1): 2024/10/21(月) 09:51:35.02 ID:lZq/h9dU(14/40)調 AAS
>>67
これもおかしい。
A_i_d = { s_d } (1点集合)
とはならないし、ましてや
A_i_d = { s_i_d } (1点集合)
ともならない。切片という概念について混乱が見られる。
71(1): 2024/10/21(月) 09:51:51.77 ID:HtKbv7V9(5/45)調 AAS
>>69
> 細かいことだが、A_i={ s_i|(s,i)∈A } ではなく A_i={ s|(s,i)∈A } だろう。
sの第i座標をs_iと表した sではなくs_i
>>数列の項の値の範囲を[0,1]とすれば、A_i_d=[0,1] よってA_i_dは可測
> これは間違い。
>>67で修正したので見られたい
72(1): 2024/10/21(月) 09:54:35.43 ID:lZq/h9dU(15/40)調 AAS
>>71
>sの第i座標をs_iと表した sではなくs_i
s の第i座標を s_i と置いたところで、
i∈{1,2,…,100}を固定したときの、i における A の切片 A_i は
A_i={ s_i|(s,i)∈ A }
ではなく
A_i={ s|(s,i)∈ A }
である。やはり、切片という概念について混乱が見られる。
73(1): 2024/10/21(月) 09:56:42.62 ID:HtKbv7V9(6/45)調 AAS
>>70
・A_iの場合、s_1,…,s_i-1,s_i+1,,s_100の限定
・A_i_dの場合、さらに、s_i_1,…,s_i_d-1,s_i_d+1,…の限定
を行っている これは「混乱」ではない
74: 2024/10/21(月) 09:58:06.81 ID:HtKbv7V9(7/45)調 AAS
>>72
混乱ではなく、君がなすべきことをなさない不十分な切片という考え方で満足してるだけ 不毛
75(1): 2024/10/21(月) 09:59:26.06 ID:lZq/h9dU(16/40)調 AAS
>>73
間違っている。
任意の集合 X,Y と、任意の集合 A ⊂ X×Y が与えられたとする。
y∈Y を固定したときの、y における A の切片 A_y は、
A_y:={ x∈X|(x,y)∈A } と定義される。
x∈X を固定したときの、x における A の切片 A_x は、
A_x:={ y∈Y|(x,y)∈A } と定義される。
76(1): 2024/10/21(月) 10:00:31.72 ID:lZq/h9dU(17/40)調 AAS
記号の見た目を寄せるために、X,YではなくS,Iで書いてみよう。
任意の集合 S,I と、任意の集合 A ⊂ S×I が与えられたとする。
i∈I を固定したときの、i における A の切片 A_i は、
A_i:={ s∈S|(s,i)∈A } と定義される。
s∈S を固定したときの、s における A の切片 A_s は、
A_s:={ i∈I|(s,i)∈A } と定義される。
77(3): 2024/10/21(月) 10:03:19.10 ID:HtKbv7V9(8/45)調 AAS
>>75
杓子定規な「間違い認定」乙
i切片ではなく、i & s_1,…,s_i-1,s_i+1,,s_100 切片
d切片ではなく、d & s_i_1,…,s_i_d-1,s_i_d+1,… 切片
これで君の不毛な「間違い認定」は無意味になる 御苦労様 時間の無駄だったね
78(1): 2024/10/21(月) 10:04:45.68 ID:lZq/h9dU(18/40)調 AAS
>>76のように書いた時点で、君の解釈がおかしいことが分かる。
君の解釈では、>76のような一般的な状況下でも
A_i={ s_i|(s,i)∈A }
と書くことになってしまう。しかし、一般の集合S,Iに対しては、
「s_i」という記号そのものが出てこない。
79(1): 2024/10/21(月) 10:05:27.05 ID:lZq/h9dU(19/40)調 AAS
・ Sが実数列の集合で、I={1,2,…,100}のときに限っては、
A_i={ s_i|(s,i)∈A } が成り立つのだ
なんてことも言えない。依然として A_i={ s|(s,i)∈A } である。
80: 2024/10/21(月) 10:06:26.83 ID:HtKbv7V9(9/45)調 AAS
>>78
>>77を書いた後では君の指摘はただ不毛な自慰行為だとわかる
大学1年生かい? 勉強御苦労
81: 2024/10/21(月) 10:07:30.64 ID:HtKbv7V9(10/45)調 AAS
>>79 自慰行為御苦労
>>77の後では全く無意味な大学1年生のいきがり
82(1): 2024/10/21(月) 10:09:12.70 ID:lZq/h9dU(20/40)調 AAS
>>77
>i切片ではなく、i & s_1,…,s_i-1,s_i+1,,s_100 切片
>d切片ではなく、d & s_i_1,…,s_i_d-1,s_i_d+1,… 切片
やっと間違いを認めたか。君が表現しようとしていた集合は「i切片」ではないよ。
実際、君も今回、「i切片ではなく」と書き直したからね。
結局、切片という概念について混乱していたのは君じゃないか。
83(2): 2024/10/21(月) 10:20:41.83 ID:142S4m2K(3/13)調 AAS
エテ公は列じゃなくて目を当てる確率を求めると言っておきながら99列/100列で確率を求めている
エテ公のエテ公たる所以である(大爆笑)
84(1): 2024/10/21(月) 10:31:57.58 ID:lZq/h9dU(21/40)調 AAS
>>83
たとえば「2024番目の箱」というチョイスを固定して、
「2024番目の箱の中身を毎回推測してみろ」
という設定にするなら、その箱の中身を正の確率で言い当てるのは不可能である。
しかし、時枝記事はこういう設定ではない。
85: 2024/10/21(月) 10:35:52.45 ID:lZq/h9dU(22/40)調 AAS
>>83
時枝記事では、何番目の箱をチョイスするのかは固定しておらず、
それは回答者が決めることである。
そして、何番目をチョイスするのかは、(s,i)に依存して決まる。
・ある回のゲームでは、回答者は「 2024 番目の箱」をチョイスして、
その箱の中身を推測する
・別の回のゲームでは「 8 番目の箱」をチョイスして、
その箱の中身を推測する
といった具合である。
86(1): 2024/10/21(月) 10:41:23.04 ID:jzKissk0(1/11)調 AAS
大元になっているのは i∈{1,2,…,100} であり、
「箱のチョイス」「その中身の推測」という行動は、
回答者にとっては i から決まる副次的な効果にすぎない。
このことを以って、ID:142S4m2K は
「目を当てるのではなく、i∈{1,2,…,100} の中から
あたりを引いてるだけ」
と言っているのだろうが、あたりの i を引いた時点で
「箱が1つチョイスされて、その中身の値を言い当てることができる」
のだから、それは「目を当てる」こと以外の何物でもない。
87(4): 2024/10/21(月) 14:53:00.12 ID:142S4m2K(4/13)調 AAS
目が1つだけ当る場合
目が2つだけ当る場合
・・・
目がnだけ当る場合
・・・
すべて足すと目が当る場合の数
88: 2024/10/21(月) 15:15:07.47 ID:jzKissk0(2/11)調 AAS
>>87
意味不明。時枝記事では、1つの箱を除いて全てを開封する。
1つの箱の中には1つの実数しか入ってないのだから、
当てようとする目は常に1つである。つまり、
>目が2つだけ当る場合
こう書いた時点で意味が通らない。君は一体、何がしたいんだ。
89: 2024/10/21(月) 15:20:01.05 ID:jzKissk0(3/11)調 AAS
>>87
試しに、時枝記事において「目が2つだけ当たるケース」が
どのようなものであるか説明してみてよ。
出題者は実数列 s を出題し、回答者は i∈ {1,2,…,100} を選び、
こうして (s,i) が決まった時点で、回答者の推測が当たるか外れるかは
一意的に決まる。従って、君が回答すべきは以下である。
・ 出題者はどんな実数列 s を出題するんだ?
・ 回答者は {1,2,…,100} の中からどんな番号 i を選ぶんだ?
この2つに君が具体的に回答すればよい。そして、そのケースにおいては
「目が2つだけ当たる」ことを示せばよい。じゃあ、よろしく。
90(1): 2024/10/21(月) 16:39:38.42 ID:HtKbv7V9(11/45)調 AAS
>>82
大事を見ず小事にこだわる大学一年生 勝てて嬉しいかい?
91: 2024/10/21(月) 16:44:08.02 ID:HtKbv7V9(12/45)調 AAS
>>84
>たとえば「2024番目の箱」というチョイスを固定して、
>「2024番目の箱の中身を毎回推測してみろ」という設定にするなら、
>その箱の中身を正の確率で言い当てるのは不可能である。
>しかし、時枝記事はこういう設定ではない。
そう そしてその場合「箱の値をあてる」という言い方は
素人に「ある特定の箱」という誤解を引き起こさせるのでよろしくない
92: 2024/10/21(月) 16:49:05.10 ID:HtKbv7V9(13/45)調 AAS
>>86
>ID:142S4m2K は
>「目を当てるのではなく、i∈{1,2,…,100} の中からあたりを引いてるだけ」
>と言っているのだろうが、あたりの i を引いた時点で
>「箱が1つチョイスされて、その中身の値を言い当てることができる」
>のだから、それは「目を当てる」こと以外の何物でもない。
実際は、”箱の中身”と”尻尾同値類の代表列の対応する項の値”が一致する箱を選んでるだけ
このことは箱の中身がfixedされたconstantであると考えるなら、なおさらである
93(1): 2024/10/21(月) 16:50:33.10 ID:lZq/h9dU(23/40)調 AAS
>>90
小事であることはその通りで、こちらも最初から釘をさしている。
>細かいことだが、A_i={ s_i|(s,i)∈A } ではなく A_i={ s|(s,i)∈A } だろう。
ほらね。「細かいことだが」と最初に断りを入れている。
それなのに君は、自分の間違いに気づかずに、
その「小事」に食い下がってきたんだよ。
94(1): 2024/10/21(月) 16:51:45.89 ID:lZq/h9dU(24/40)調 AAS
で、後になって間違いに気づいたから、しれっと訂正して、
自分の振る舞いを棚にあげて「大事を見ず小事にこだわる」
なんて言い出す始末。その小事に関する間違いに気づかずに
食い下がってきてたのが君なんだわ。
いい加減にみっともないよ。
「すまん、間違ってたわ」の一言で終わる話だろ。
95: 2024/10/21(月) 16:52:04.19 ID:HtKbv7V9(14/45)調 AAS
>>87
n列の場合、目が1つだけ当たる場合〜目がn-2だけ当たる場合、は0
目がn-1だけ当たる場合と目がnだけ当たる場合の2種類しかない
この初歩の事実がわかってないとすると箱入り無数目が全然わかってないことになるw
96(1): 2024/10/21(月) 16:54:00.14 ID:HtKbv7V9(15/45)調 AAS
>>93 大学1年生イキる
>>94 君子豹変 また喜ばしからずや 面目は捨てるためにある
君も面目は捨てたまえ 賢くなれるよ 何年大学1年生やってるかしらないがw
97(1): 2024/10/21(月) 17:02:08.09 ID:lZq/h9dU(25/40)調 AAS
>>96
はあ、みっともない。「すまん、間違ってたわ」
の一言が言えない大人になってはいけない、
という反面教師にはなるね。
>賢くなれるよ
君の振る舞いは全然かしこくないよ。
職場で仕事上のミスを指摘されたとき、
開き直って君のような振る舞いをしたら、
君が総スカン食らって終わりだよ。
そんな振る舞いのどこが賢いの?
98(1): 2024/10/21(月) 17:04:50.63 ID:HtKbv7V9(16/45)調 AAS
Prussのindependence conglomerabilityのparadox
Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr
上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする
関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める
Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる
fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾
背理法によりindependence conglomerabilityは否定される
99(1): 2024/10/21(月) 17:07:17.50 ID:HtKbv7V9(17/45)調 AAS
>>97
「すまん、間違ってたわ」といわせたいみっともない子供時代は卒業したよ
ヒトはサル いつまでも愚かな生き物
職場でくだらないミスを指摘する君のような小者上司は確かにいる
まあそういう小者にはこういうまで
「てへぺろ!」
100: 2024/10/21(月) 17:11:51.54 ID:HtKbv7V9(18/45)調 AAS
>>98
>fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
>一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
f(d)をguessするというのはdとd以外の点でのfの値が決まっている後者の場合であって、
前者の場合はどの点でもf(d)もr(f)(d)もfixedだからf(d)=r(f)(d)となるd∈Sdをchoiceしてるだけ
101(4): 2024/10/21(月) 17:14:36.23 ID:lZq/h9dU(26/40)調 AAS
>>99
かたくなに「すまん」の一言が言えない大人に
なってはいけない、という反面教師にはなるね。
職場でこんな押し問答してたら、君は総スカンだよ。
>職場でくだらないミスを指摘する君のような小者上司は確かにいる
>まあそういう小者にはこういうまで
>「てへぺろ!」
ほらね、君だってリアルではこんな押し問答はしないわけだろ?
形だけでも「すまん」に相当する一言は発するわけだろ?
それはつまり、ここでの君の振る舞いが子供じみていることを、
君自身が薄々認めているということでもある。ほんと、みっともないね。
102(1): 2024/10/21(月) 17:32:15.80 ID:HtKbv7V9(19/45)調 AAS
>>101
かたくなに他人に「すまん」と言わせたがる精神的幼児になってはいけない
職場でも君は部下にこんなつまらんケチつけるパワハラ上司なのかい?
それヤバいよ マジで
103(1): 2024/10/21(月) 17:34:34.14 ID:HtKbv7V9(20/45)調 AAS
>>101
>>「てへぺろ!」
> ほらね、君だってリアルではこんな押し問答はしないわけだろ?
だって君は僕の上司じゃないからw
ついでにいうといつまでもそんなパワハラやってるとブッ●されるよw
他人に恨まれるようなことするとアベ君みたいなことになっちゃうからさ わかった?w
104(1): 2024/10/21(月) 17:36:52.99 ID:HtKbv7V9(21/45)調 AAS
>>101
>形だけでも「すまん」に相当する一言は発するわけだろ?
ボクが上司なら、そういうことは部下に求めない
嫌な思いをさせていいことは一つもない
間違ってたなと思ってもらえば十分
それで治らない? でもそういう人は謝らせても治らないよ 原因と無関係
105: 2024/10/21(月) 17:38:20.61 ID:HtKbv7V9(22/45)調 AAS
>>101
>子供じみている
大人は実にしばしば子供よりも不健全であるw
>ほんと、みっともないね
人間というのはみっともないものである
自分はそうでないと思う人は狂ってるというか病んでる
106: 2024/10/21(月) 17:40:18.54 ID:HtKbv7V9(23/45)調 AAS
で、パワハラ君はこの書き込みについてどう思う?
Prussのindependence conglomerabilityのparadox
Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr
上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする
関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める
Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる
fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾
背理法によりindependence conglomerabilityは否定される
107: 2024/10/21(月) 17:40:58.43 ID:lZq/h9dU(27/40)調 AAS
>>102-104
結局のところ、君だってリアルだと「すまん」の一言を発する。
そうでなければ総スカンを食らってしまう。
そんな社会的なリスクは、君だって背負えない。
では、なぜ君は「総スカンを食らう」と思っているのか?
それは、君の振る舞いが子供じみていることを、
君自身が理解しているからだ。
108(1): 2024/10/21(月) 17:42:33.97 ID:lZq/h9dU(28/40)調 AAS
しかし、ここでは「すまん」と言わなくても社会的なリスクがない。
子供じみた言動をしても、特にデメリットは生じない。
ゆえに、ここでは君の本性が浮き彫りになる。
君は「すまん」の一言を言えない。それが君の本性。
つっつけば、つっつくほど、君はジタバタ暴れ回って、
子供に戻っていく。
みっともない。ひたすらに、みっともない。
ただそれだけ。
109: 2024/10/21(月) 17:43:30.40 ID:HtKbv7V9(24/45)調 AAS
パワハラに関していうと、パワハラの分類もさることながら
パワハラを行う人の人格について考えることが重要である
大体がジコチュウかエエカッコシイか事なかれ主義者かその複合である
他人のことを考え進んで苦労し泥を被る人はパワハラと無縁である
110: 2024/10/21(月) 17:47:10.06 ID:HtKbv7V9(25/45)調 AAS
>>108
君は他人に「すまん」と言わせたい欲求を掘り下げてみたら?
君の態度も大人げないというか、君自身にとって損だよ
僕が永遠の五歳児でも僕自身がそれでいいとおもってるなら
君のいう偽善的な大人とやらになる必要もない
君は他人に「すまん」と言わせたがる、それが君の本性
君はそれが大人だというけど実は子供というかサルだね
みっともないというより野蛮 そして君自身にとって有害
他人に恨まれるだけ いい死に方しないよ マジで
111: 2024/10/21(月) 17:49:53.70 ID:HtKbv7V9(26/45)調 AAS
僕は某スレの某人物に「すまん」とかいってもらいたいわけではない
単に間違ったことをいわなくなればいいし ウザいコピペやめればいいし
自己顕示丸出しのキモチ悪いHNをやめてくれればいい
まあ、そうなるとただの人なんだが、所詮ただの人なんだからいいだろう
自分が特別な存在だと思いたがるのは病気である
112(1): 2024/10/21(月) 17:52:08.42 ID:HtKbv7V9(27/45)調 AAS
君は某スレの某人物に「すまん」といわせたいようだけど
それは三歳児というかサルのすることだよ
そんなことやって彼に恨まれて火つけられて焼●するとか残念な最期とげたくないだろ?
人間は狂うとなんでもやるよ だから狂わせないのが一番だよ
え? おまえがいうなって? そうだなw てへぺろ!
113(1): 2024/10/21(月) 17:53:03.75 ID:HtKbv7V9(28/45)調 AAS
で、しつこくて恐縮だがw パワハラ君はこの書き込みについてどう思う?
Prussのindependence conglomerabilityのparadox
Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr
上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする
関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める
Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる
fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾
背理法によりindependence conglomerabilityは否定される
114(1): 2024/10/21(月) 17:54:59.86 ID:jzKissk0(4/11)調 AAS
>>112
君の振る舞いが傍から見て立派なものであるなら、
君は職場でも同じ振る舞いができる。
しかし実際には、君は職場ではこういう振る舞いをしない。
なぜなら、君の振る舞いには社会的なリスクがあるからだ。
そして、どこに社会的リスクがあるのか、君は理解している。
115(1): 2024/10/21(月) 17:56:40.27 ID:jzKissk0(5/11)調 AAS
そう、君の振る舞いは子供じみているのである。
「すまん」の一言が言えずに押し問答を繰り返している。
明らかに子供じみている。君はそのことを理解している。
これをリアルの現場で表に出すわけにはいかない。
しかし、ここではリスクがないから、
君は子供に戻ってジタバタできる。
その光景が、みっともない。ひたすらに、みっともない。
ただそれだけ。今さら「すまん」とかは、どうでもいい。
ただ、みっともないねって。それだけ。
116(1): 2024/10/21(月) 17:57:45.23 ID:142S4m2K(5/13)調 AAS
エテ項は屁理屈を捏ねるのは得意草
117(1): 2024/10/21(月) 17:59:01.86 ID:142S4m2K(6/13)調 AAS
有限と無限は違う
118(1): 2024/10/21(月) 17:59:35.68 ID:142S4m2K(7/13)調 AAS
コルモゴロフは偉い
119(1): 2024/10/21(月) 18:00:33.69 ID:lZq/h9dU(29/40)調 AAS
>>113
Prussの見解については、特に思うところはない。
もともと A={(s,i)|回答者が勝利する} は非可測なんだから、
Aに関して成り立っているべき性質が欠如していても不思議はない。
Pruss の最終的な結論が何だったかは覚えてないが、もし最終的な結論が
「ゆえに勝率はゼロである」
というものであるなら、そこは否定されるべき。
Aは非可測なのでP(A)が定義できず、
勝率はゼロとも言えないし、正とも言えない。
120: 2024/10/21(月) 18:06:27.50 ID:HtKbv7V9(29/45)調 AAS
>>114
パワハラー君って数学より勝ち負けに興味があるんだね
サルだね
121: 2024/10/21(月) 18:08:25.92 ID:HtKbv7V9(30/45)調 AAS
>>115
ボクは子供といわれることに心の底から喜びを感じるので実に嬉しいw
上司にも「てへぺろ」感丸出しな謝り方をして呆れられたいw
ボクな大人の絶対的な上下関係が嫌いなのであるw
122: 2024/10/21(月) 18:09:38.45 ID:HtKbv7V9(31/45)調 AAS
>>116
しょうがないよ ヒトってサル目だからw
123(1): 2024/10/21(月) 18:09:48.19 ID:jzKissk0(6/11)調 AAS
時枝記事そのものに関しては、結局 A が非可測のままで
P(A) が定義できないのが、物足りなさがある。
バナッハ・タルスキーでは、非可測集合を経由するものの、
最終的に得られる集合は可測に戻る。
124: 2024/10/21(月) 18:10:18.06 ID:HtKbv7V9(32/45)調 AAS
>>117
「ヒトはサルとは違う」っていいたがる人は大体ナルシストでどっか病んでる
125(1): 2024/10/21(月) 18:11:14.49 ID:jzKissk0(7/11)調 AAS
時枝記事も、何らかの修正を加えることで、
「最終的な A は可測になり、しかも P(A)≧99/100」
が言えたら面白いのになと思う。
自分でも試してみたことはあるが、ダメだった。可測にできない。
126: 2024/10/21(月) 18:11:19.83 ID:142S4m2K(8/13)調 AAS
エテ項が馬鹿なだけ
127: 2024/10/21(月) 18:12:59.34 ID:142S4m2K(9/13)調 AAS
エテ項が定理を書いて証明すればいいだけだろ、馬鹿じゃね
128: 2024/10/21(月) 18:13:18.53 ID:HtKbv7V9(33/45)調 AAS
>>119
>Prussの見解については、特に思うところはない。
パワハラー君は数学に興味ないんだ ふーん
>Pruss の最終的な結論が何だったかは覚えてないが
君がいう意味の最終結論はないよ
そもそもnon-conglomerableってそういうことだから
non-measurableの違う表現に過ぎないというかもしれんけどね
別にいろんな見方があっていい
129(1): 2024/10/21(月) 18:14:49.18 ID:HtKbv7V9(34/45)調 AAS
>>123
>バナッハ・タルスキーでは、非可測集合を経由するものの、最終的に得られる集合は可測に戻る。
なんかおかしなこといいだしたよ パワハラー君はw
130: 2024/10/21(月) 18:15:08.74 ID:142S4m2K(10/13)調 AAS
最初から言ってるのに、馬鹿の壁
131: 2024/10/21(月) 18:16:03.20 ID:HtKbv7V9(35/45)調 AAS
>>125
つまらないことを面白がるんだね パワハラー君は
132: 2024/10/21(月) 18:17:17.78 ID:HtKbv7V9(36/45)調 AAS
>>118
>コルモゴロフは偉い
でもThe Riddleや箱入り無数目とは全く無関係だけどね(バッサリ)
133(1): 2024/10/21(月) 18:21:09.14 ID:jzKissk0(8/11)調 AAS
>>129
バナッハ・タルスキーのパラドックスでは、
「1つの球(可測)」→「複数の集合に分解(非可測)」→「2つの球(可測)」
と変形される。途中は非可測だが、最初と最後は可測である。もしこれが
「1つの球(可測)」→「複数の集合に分解(非可測)」→「2つの球モドキ(ともに非可測)」
だったら、最後に得られる2つの「球モドキ」が非可測なので、
そんなものに分解できたとしても、パラドックスとしての説得力が弱まってしまう。
134(1): 2024/10/21(月) 18:24:16.17 ID:lZq/h9dU(30/40)調 AAS
時枝記事がまさにこれ。「回答者が勝つ」という事象 A が
非可測のままなのが、ツッコミどころとして残ってしまい、
説得力が弱くなる。一応、
s を固定するごとに、A の s における切片 A_s は可測で、
標準的な確率空間 ({1,2,…,100},pow({1,2,…,100}), η), η({i})=1/100
において η(A_s)≧99/100 である
とは言えるが、もともとの A は非可測のまま。これが物足りない。
135(1): 2024/10/21(月) 18:28:31.16 ID:lZq/h9dU(31/40)調 AAS
時枝記事にルール変更を加えることで、
そのときの A が正真正銘、可測になり、
しかも P(A)≧99/100 になったら面白いのにな、ということ。
説得力がぜんぜん違う。
136: 2024/10/21(月) 18:30:34.85 ID:HtKbv7V9(37/45)調 AAS
>>133
ああ、そういうこと?
実は双曲平面上でもバナッハ・タルスキーのパラドックスが構築できる
そしてそこではなんと選択公理すら要らない
もう目に見える集合が合同変換によって2つになっちゃうのである
その結果として、双曲平面全体を1とする測度は入れられず
問題の集合は双曲平面全体を無限大とする測度では、やっぱり測度無限大である
でもタネ(階数2以上の自由群と木構造)を知ると面白いけどな
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
137(1): 2024/10/21(月) 18:33:40.04 ID:HtKbv7V9(38/45)調 AAS
>>134
「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
某スレ主の計算も適切な設定では別に間違ってない
ただそれが箱入り無数目の設定とは異なってるというだけのこと
そしてもし全部が確率変数だったら?という問いはopen problemのまま
そこがBertrand の paradox と同様のスタイル
138: 2024/10/21(月) 18:34:23.03 ID:HtKbv7V9(39/45)調 AAS
>>135 間違った説得力は要らんよ
139: 2024/10/21(月) 18:37:38.75 ID:HtKbv7V9(40/45)調 AAS
数学の面白さは単なる正しさではなく非常識な正しさである
別に数学に限ったことではないが
140(1): 2024/10/21(月) 18:38:53.45 ID:142S4m2K(11/13)調 AAS
素人乙
141: 2024/10/21(月) 18:41:10.78 ID:HtKbv7V9(41/45)調 AAS
ラッセルの逆理は正しいけど、どこか非常識である
ゲーデルの不完全性定理も正しいけど、どこか非常識である
ガウスの円分方程式の解法や代数学の基本定理は
その主張自体は常識的だが、証明の方法がどこか非常識であるw
算数レベルで解けるなら数学としての価値は無いに等しい
142(3): 2024/10/21(月) 18:41:32.96 ID:lZq/h9dU(32/40)調 AAS
>>137
>「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
そこは別に面白いとは思わないな。時枝記事の A は非可測なんだから、
A の内測度と A の外測度は一致しない。となれば、
・ Aの内測度と同じ意味を持つような、具体的な確率計算を頑張って見つける
・ Aの外測度と同じ意味を持つような、具体的な確率計算を頑張って見つける
↑この2つが実行できれば、両者の確率計算で得られる値は異なるものになる。
143: 2024/10/21(月) 18:41:48.68 ID:HtKbv7V9(42/45)調 AAS
>>140 君が一番素人だろw
144(1): 2024/10/21(月) 18:44:29.74 ID:lZq/h9dU(33/40)調 AAS
(>>142の続き)つまり、確率計算の仕方で違う値が出るってのは、
Aが非可測であることを暗黙のうちに証明しているようなものであり、
まあそうだろうね、としか。あるいは、そもそも問題設定を誤読していて、
間違った確率空間を設定してるなら、そりゃ違う値になる。
145(1): 2024/10/21(月) 18:46:37.92 ID:HtKbv7V9(43/45)調 AAS
>>142
>>「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
>そこは別に面白いとは思わないな。
つまんない奴だなぁ
ま、横の場合分けと縦の場合わけが、例えば内測度と外測度に対応するなら
それはそれで面白いかもしれんが、そんな単純な話じゃないかもしんないな
それがそれで面白いけど
146: 2024/10/21(月) 18:50:38.85 ID:HtKbv7V9(44/45)調 AAS
>>144
(Sd→Sr)×Sdで、有限相違同値類を入れた場合
(Sd→Sr)をfixするか
Sdとfixされたd∈Sd以外のSd-{d}→Srをfixするか
で違うというのは個人的には面白いけどな
147(1): 2024/10/21(月) 18:52:33.69 ID:lZq/h9dU(34/40)調 AAS
>>145
>そんな単純な話じゃないかもしんないな
もちろん、そんな単純な話ではない。
しかし、Pruss のやっていることは、実際に「外測度1」「内測度0」に
対応しているように見える。特に、外測度に関しては「外測度1」が言えるはず。
内測度の方は微妙で、Pruss の計算では「内測度0」には到達しないかも。
148(1): 2024/10/21(月) 18:59:37.94 ID:HtKbv7V9(45/45)調 AAS
>>147
>Pruss のやっていることは、実際に「外測度1」「内測度0」に対応しているように見える。
だね
>特に、外測度に関しては「外測度1」が言えるはず。
かもね
>内測度の方は微妙で、Pruss の計算では「内測度0」には到達しないかも。
Huynhのやり方(つまり箱を固定する場合)では?
149(1): 2024/10/21(月) 19:04:04.34 ID:jzKissk0(9/11)調 AAS
>>148
「外測度1」を証明するには、
・A⊂B, B は可測, P(B)=1
となる具体的なBを1つ見つければいいので楽。一方で、「内測度0」は
・B⊂A, Bは可測
なる「任意のB」に対して P(B)=0を証明しなければならないので、ちと難しい。
150: 2024/10/21(月) 19:12:08.73 ID:jzKissk0(10/11)調 AAS
>>149
読み返してみると、これは端折りすぎたな。
外測度の計算法は、具体的にはこれ。
2chスレ:math
151: 2024/10/21(月) 19:14:37.73 ID:jzKissk0(11/11)調 AAS
Prussの計算の場合、上記リンク先と同じ構造のはずだから、
「外測度1」は示せるはず。
152: 2024/10/21(月) 19:31:37.16 ID:lZq/h9dU(35/40)調 AAS
>>142
さらに見返してみたら、
>・A⊂B, B は可測, P(B)=1
>となる具体的なBを1つ見つければいいので楽。
この書き方だと間違ってるね。これはすまん。
正確には、リンク先の300の定理で得られる「固有の可測集合 B 」に対して、
P(B)を計算する。リンク先では、まさにそのBを使って P^*(A)≧99/100
に到達している。Pruss の設定も同じ構造のはずだから、
対応するAに関して P^*(A)=1 (つまり外測度1) が言えるはず。
153(3): 2024/10/21(月) 23:16:02.98 ID:MlEQvjED(1/2)調 AAS
>>51-56
(引用開始)
「可算無限個の箱にはどれも1〜6しか入れない」
と宣言すればいい。それでも時枝記事の不思議さは失われない。
つまり、時枝記事の不思議さを語る上で、
確率分布は全く本質的ではない。
>>51の設定で
(★) 回答者は当てずっぽうに1つの箱を選んで、
その中身を当てずっぽうに推測する
という戦略を取った場合、回答者の勝率は自明に 1/6 である。
ここで重要なのは、
「(★)の戦略だと、1/6 を下回ることはないし、上回ることもない」
ということ。
実際、(★)の戦略の場合、回答者が「勝率ゼロ」を目指しても、
そうはいかず、どうしても 1/6 の確率で当たってしまう。
逆に、「勝率 1 」を目指して奮闘しても、
1/6 の上回ることはできない。
このように、箱の中身を1〜6に制限しても、
時枝記事の不思議さは全く失われない。
確率分布は全く本質的ではない。
(引用終り)
間違っている
反例を示す
1)いま、1〜6の札を使って、シャッフルして一枚引いた札の数を箱に入れていく
いま、1〜6が一様ではなく、1〜5が各1枚 6が5枚で 計10枚を使うとする
つまり、1〜5の確率1/10で、6の確率5/10=1/2
2)回答者には、ある有限の種類の札で 各札の枚数は出題者の任意だが
合計は有限で、よくシャッフルして1枚引いた札の数を入れると知らせる*)
3)よって、回答者は まず先頭からk番目までを残して、k+1番目以降を開けて統計を取る*)
すると、1〜5が各1枚 6が5枚で 計10枚の比率で
1〜5の確率1/10で、6の確率5/10=1/2 と分る
特に確たるパターンが無いことも確認する
必要と思えば、先頭からk-1番目の箱を開けて、念押し確認をする
その情報をもって、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率1/2だ
4)別に、1〜5が各1枚 6が95枚で 計100枚の比率で
1〜5の確率1/100で、6の確率95/100=1/2 とできる
この場合、上記3)の手法で、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率95/100だ
さらに、1〜5が各1枚 6が995枚で 計1000枚とすれば
上記3)の手法で、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率995/1000だ
ここで強調したいことは、1〜6だから1/6と短絡するなってこと
1〜6の分布を知るべし!
注*)本来は、知らせなくとも、一つの箱を残して 統計を取ることは 通常の手法にすぎない
154(1): 2024/10/21(月) 23:19:11.99 ID:MlEQvjED(2/2)調 AAS
>>153 タイポ訂正
1〜5の確率1/100で、6の確率95/100=1/2 とできる
↓
1〜5の確率1/100で、6の確率95/100=95% とできる
155: 2024/10/21(月) 23:47:27.98 ID:lZq/h9dU(36/40)調 AAS
>>153-154
>ここで強調したいことは、1〜6だから1/6と短絡するなってこと
等確率と明言しなかったのは詫びるが、さすがに重箱の隅である。
なんのために1〜6に制限したのか、その意図を全く汲み取っていない。
そこでの「1〜6」とは、「等確率で1〜6を箱に詰めていく」という意味である。
156(2): 2024/10/21(月) 23:48:45.78 ID:142S4m2K(12/13)調 AAS
なっ、ど素人同士の争いだろ
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