確率は測度論を使うべきか? (215レス)
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: 2024/10/21(月) 17:53:03.75
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113: [] 2024/10/21(月) 17:53:03.75 ID:HtKbv7V9 で、しつこくて恐縮だがw パワハラ君はこの書き込みについてどう思う? Prussのindependence conglomerabilityのparadox Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr 上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする 関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1 一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0 したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾 背理法によりindependence conglomerabilityは否定される http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1728961710/113
でしつこくて恐縮だが パワハラ君はこの書き込みについてどう思う? の の 可測集合 関数空間 上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする 関数と一点をランダムに選び関数のでの値を求める でのの値からの有限相違同値類の代表関数が得られる をして考えるとほとんどすべてのでだから正しく求まる確率1 一方およびでのの値をして考えるととなる確率0 したがってで が成り立つとすると矛盾 背理法により は否定される
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