Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 (349レス)
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1(14): 2020/04/20(月) 15:06:58.58 ID:flBO6sRq(1)調 AAS
参考
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ: 外部リンク:www65.atwiki.jp
96(3): 2021/07/24(土) 12:52:16.55 ID:R5/845e1(4/36)調 AAS
>>95
OSS界隈「DeepL無償版はアウト」
これでFA
114(3): 2021/07/24(土) 18:34:55.15 ID:2dD0f/q1(15/37)調 AAS
>>111
>利用規約に書いてあるからな。
たったそれだけの理由なの?
利用規約を決めた根拠があるでしょう?思いつきで担当者が書いたとでも思ってるの?
122(3): 2021/07/24(土) 19:27:49.39 ID:R5/845e1(17/36)調 AAS
おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。
2014年
外部リンク:web.archive.org
2016年
外部リンク:web.archive.org
2019年
外部リンク:web.archive.org
> 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
2017-2018年のログが無いのが残念だ。
>>121
これが理由だろうか?
第2回 自動翻訳シンポジウム〜自動翻訳と翻訳バンク〜
外部リンク[html]:h-bank.nict.go.jp
> 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めています。
154(3): 2021/07/24(土) 21:12:52.24 ID:N7xNZNzA(1/2)調 AAS
決まり事は書かれていることがすべてですので
Google翻訳を利用するには、Google利用規約に従う
みんなの自動翻訳@TexTra®を利用するには、「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約に従う
簡単な話です
利用規約が出力の利用を制限していれば、契約によって出力の利用は制限されます
サービスを利用した時点で利用規約の条件で契約しているわけですから、違反は不法行為を構成します
165(4): 2021/07/25(日) 09:39:46.86 ID:rd6A7j0Q(3/4)調 AAS
>>164
しかし、エキサイト翻訳利用規約には解釈の余地があるので
これをもって直ちに「禁止」だと判断するわけには行きません。
オープンソースソフトウェアの翻訳が、私的利用に当たりますか?
公的利用であるとする意見が存在します。
また、当社が認めていない第三者ソフトウェア上で引用する行為に関する規定部分
については解釈が分かれるでしょう。
231(3): 2021/08/18(水) 13:52:16.42 ID:rCL4DzR7(5/10)調 AAS
わたしはのがた氏のブログ公表にあるシナリオを想定しています。
ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。LibreOffice陣営内のあわしろ直系派閥は、これで異論を差し挟むことが無理となりました。くやしがったことだろうと考えられます。
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