[過去ログ] 江別市立病院 精神科医 宮本の殺人処方被害 [無断転載禁止]©2ch.net (164レス)
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28: 2017/01/30(月) 14:06:39 ID:4HyKOBxq(1)調 AAS
宮本怒りの薬害ピース

外部リンク[html]:www.dotup.org

あれ?昔の秋葉原通り魔事件の犯人に似ているぞ?
55: 2017/03/02(木) 16:01:31 ID:3ssmIOvj(1)調 AAS
学生時代からレイプを繰り返し現在は不倫をしている愛知医大卒の医師古川優樹
現在はYさんと不倫中
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98: 2017/08/26(土) 19:32:32 ID:oDwhQeEL(1/3)調 AAS
外部リンク:yomidr.yomiuri.co.jp

2017年8月25日 精神科病院での身体拘束を考える(1)

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どうあるべき? 病院の身体拘束

 日本の小中学校で英語教師をしていたニュージーランド人男性、ケリー・サベジさん(当時27歳)が今年5月、精神科病院で身体拘束を受けている間に、突然亡くなりました。
ケリーさんの遺族は、日本の医療関係者、弁護士、患者家族らと「 精神科医療の身体拘束を考える会 」をつくり、病院での長時間の身体拘束を減らすよう求める署名活動を続けています。
母親のマーサさん(60)は、「日本の病院で不必要な身体拘束がなくなるようにしてほしい」と訴えています。

息子の突然の死

 「死はあまりにも突然で信じられませんでした」

 記者会見のために来日したマーサさんは、言葉少なに語りました。
米国出身のマーサさんは、日本の大学で研究員として働いていた経験もあり、現在はニュージーランドの大学で地震学を教えています。
ケリーさんも、日本の文化を研究している兄が、神奈川県に住んでいることもあり、自分自身、日本で子どもたちに英語を教えることを夢見てきました。

 母国の大学で日本語と心理学を専攻。
ところが、大学に入って精神的な不調が襲い、一時期は治療に専念せざるを得なくなりました。
それでも、6年かけて大学を卒業し、2015年から鹿児島県の小中学校で外国語指導助手(ALT)として働き始めました。
ケリーさんの働きぶりを知る現地の学校関係者は、「いつも笑顔で、子どもたちや周囲の人みんなから慕われていました。
精神疾患があるとはまったく気づきませんでした」と言います。

 マーサさんも、昨年、夫とともに日本を訪れ、鹿児島でのケリーさんの授業を見学しました。
ちょうど、ハロウィーンの時期で、ケリーさんが飾りつけをしたという教室で、ゲームをしながら英語を学ぶ子どもたちが、皆楽しそうだった、と言います。
106: 2017/12/29(金) 14:34:40 ID:aIieLlpg(1)調 AAS
泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏だ。

昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。

事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。

昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。

驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。

ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。

高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。

高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。

こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。

外部リンク[htm]:news.tbs.co.jp

高木宏のご尊顔
画像リンク


愛知県立城山病院 
電話:052-763-1511
116: 2018/06/03(日) 17:00:41 ID:3Z4cVRiF(1)調 AAS
6月2日から東京・渋谷のアップリンク渋谷で一般公開中

『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』(2017年/日本/66分)
監督:今井友樹
撮影:小原信之
編集:古賀陽一
プロデューサー:中橋真紀人

呉秀三(くれしゅうぞう)は、今から百年前の時代に東京大学医学部精神科の教授として、異例の社会的な取組みを進めた先達者である。彼は精神疾患の人々が「座敷牢」に押し込まれる実情を憂い、その解決のために奔走した。
その土台となった報告書『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』を1918年に提起し、多方面へ働きかけた。それから1世紀の年月が過ぎた今、精神障害者の問題はどうなっているのだろうか?
古い時代から現在に至るまで、精神病は誤解と偏見、差別の対象となり、この病を持つ人々と家族は苦しみと犠牲を強いられている。2017年12月の「寝屋川市監禁死亡事件」、2018年4月の「兵庫県三田市監禁事件」の報道は、多くの人々に衝撃を与えた。
しかし、このような事例はまだ少なからず存在すると関係者は指摘する。
こうしたタイミングで、この課題に一貫して取組んできた精神医療保健の専門家組織である公益財団法人 日本精神衛生会と、障害者福祉の土台を支えて40周年を迎える きょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)が提携して製作したのが本作である。

画像リンク

動画リンク[YouTube]

124: 2018/07/26(木) 21:42:10 ID:+kfRdleE(1)調 AAS
泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏だ。

昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。

事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。

昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。

驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。

ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。

高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。

高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。

こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。

外部リンク[htm]:news.tbs.co.jp

高木宏のご尊顔
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愛知県立城山病院 
電話:052-763-1511
157: 2018/12/17(月) 23:39:15 ID:V+RPFukT(1)調 AAS
ヌケサク
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158
(1): age 2019/01/10(木) 02:56:08 ID:EYZNJ1nI(1)調 AAS
>>156

大丈夫ですか?
わたしも宮本医師に沢山の精神薬処方をされて、大変な目に遭いました。
>>1の方以外にも被害に遭われた方が多くてびっくりしています。

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162: 2019/05/18(土) 21:43:10 ID:j6s7Owtv(1)調 AAS
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