[過去ログ] Edifier製アクティブスピーカー 3台目 (1002レス)
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(2): 2021/04/09(金) 18:02:47 ID:EGNoCET0(1/10)調 AAS
R1700BT bluetooth 4.0
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(4): 2021/04/09(金) 18:03:24 ID:EGNoCET0(2/10)調 AAS
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(2): 2021/04/09(金) 18:03:48 ID:EGNoCET0(3/10)調 AAS
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(9): 2021/04/09(金) 18:22:53 ID:EGNoCET0(4/10)調 AAS
クアルコムの新ワイヤレスオーディオチップはBluetooth LE Audioに対応 - Engadget 日本版
外部リンク[html]:japanese.engadget.com
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(5): 2021/04/09(金) 18:23:41 ID:EGNoCET0(5/10)調 AAS
米クアルコムはワイヤレスイヤホン向けの新型オーディオプロセッサ「QCC305x」を発表しました。

QCC305xの特徴は、ワイヤレスサウンドの規格「Bluetooth LE Audio」に対応していること。これにより、単一デバイスから複数イヤホンへの同時ストリーム、ハンズフリー音声アシスタント、アダプティブノイズキャンセリング(ANC)、通話時のaptX AdaptiveとcVc Echo Cancellation/Noise Suppressionが利用可能です。

また、Bluetooth LE Audioは「Low-Energy」をうたうように低消費電力が特徴となっています。さらに、新コーデック「LC3」も利用可能です。

クアルコムによれば、QCC305xはミッドティア(中間価格帯)向けのイヤホンやヘッドホンへの搭載が想定されています。実際のイヤホンではオーディオプロセッサなどはあまり語られることはありませんが、今後は購入しやすい価格帯のANC対応ワイヤレスイヤホンが増えそうです。
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(7): 2021/04/09(金) 18:27:08 ID:EGNoCET0(6/10)調 AAS
Bluetooth技術の推進団体であるBluetooth SIGは2020年1月、「Bluetooth 5.2」を発表しました。
Bluetooth 5.2には導入された3つの新機能があります。
1つ目は「Enhanced Attributeプロトコル(EATT)」、
2つ目は「LE Power Control(LEPC)」、

そして3つ目は、次世代オーディオである「LE Audio」を実現するために欠かせない「Isochronous (アイソクロナス)チャネル」です。
アイソクロナスチャネルはLE Audioの基盤となる技術として期待が寄せられています。
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(4): 2021/04/09(金) 18:27:38 ID:EGNoCET0(7/10)調 AAS
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(9): 2021/04/09(金) 18:28:22 ID:EGNoCET0(8/10)調 AAS
Bluetooth 5.2の最も重要な新機能は、アイソクロナスチャネルのサポートです。“アイソクロナス”という言葉の意味を調べると、「等時生」を意味しており、オーディオでは、「決められた時間内に一定のデータ送信を行い、複数の受信者間で同じタイミングで聞こえるということ」を意味しています。

 アイソクロナスチャネルは、次世代BluetoothオーディオであるLE Audioの基盤として機能します。LE Audioは、LEアイソクロナスチャネルと呼ばれる新しい物理チャネルをBLEに取り入れています。これは、1Mbp PHY、2Mbp PHYや、s=2、s=8といったCoded PHYでも使用できます。
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(4): 2021/04/09(金) 18:29:12 ID:EGNoCET0(9/10)調 AAS
左右のイヤフォンに別々に送信する場合などは、2つのCISを同期させる必要があります。これらは、「CIG(コネクテッド アイソクロナス グループ)」と呼ばれ、複数のCISで構成されます。同じCIG内のCISはタイミング参照データを共有するため、複数のレシーバーで同期して聞く場合に必要となります。CIGを使用すると、マイクを含むイヤフォンなどの双方向データ転送も可能になり、音を送信する機器に対して制御データを送信することもできるというメリットがあります。
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(11): 2021/04/09(金) 18:31:38 ID:EGNoCET0(10/10)調 AAS
LE Audioは、現在のほとんどのオーディオアプリケーションにある従来のBluetooth Classic(BR/EDR)ではなく、BLEで動作します。文頭で紹介した通りアイソクロナス チャネルは、LEオーディオと呼ばれる次世代のBluetoothオーディオの基盤といえる要素です。

 LE Audioは、Bluetooth Classicと同じ機能をサポートするだけでなく、いくつかの新機能と拡張機能も導入しており、LC3と呼ばれる新しい高品質で効率的なコーデックが導入されています。LC3は「Low Complexity Communications Codec」(低複雑性コミ ュニケーションコーデック)の略で、2020年10月に仕様書が公開されました。

 また、左右のオーディオストリームを個別に送信したり、複数の言語でストリームを送信したりするなど、マルチストリーム機能も導入されています。その他の機能には、強化されたBluetooth補聴器のサポート、無制限でリスナーへのIO共有、そしてオーディオブロードキャストのサポートが含まれます。
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