[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
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(4): 2012/10/16(火) 19:03:13.66 ID:q+ZCycW5(1/8)調 AAS
前スレの容量、超えてしまったみたいです、申し訳ありません。
立てていいものかわかりませんが、立てておきます。
26
(6): 2012/10/16(火) 19:03:39.00 ID:pOcGdCcq(1/2)調 AAS
14です。

保管庫が、何とか形になりました。
いろいろと至らない点はあると思いますが、よろしくお願いします。
何か問題あったら、ここでもいいし、
保管庫の掲示板もスレ立てたので、言って下さい。

外部リンク:w.livedoor.jp

18>>
GJです。
付き合い出した時の甘い気持ちが満ち満ちてて、いいですね。
43
(5): 冷やかしの後 2012/10/16(火) 19:03:56.00 ID:kT+zfTed(1/2)調 AAS
「・・あ、そういえばあの2人どうなったかな。。。」

・・・もう、人の心配してやがる。
「ふたりって、山倉さんと弥生さんか?」
「そうなの。お互い、意識し合ってるはずなんだけど。」
「そんなのは、うまくいくときゃ、心配しなくてもうまくいくもんだ。
 俺らだってそうだったろ。」

「そうよね。・・・そうだったわ。」
梅子の顔がほころぶ。
こいつのこんな顔、久しぶりに見た気がする。

「まだ仕事?」
「おう。もうすぐ、一区切りつく。」
「わかった。じゃぁ、お風呂わかしておくわね。」

工場を離れようとする、背中に
「おい、梅子。・・・今晩、、覚悟しとけよ。」

ぽかんとする顔が、どんどん赤くなって
「・・・・・・・・ばか。」

へへ。。早く仕事おわらせなきゃな。
75
(3): 2012/10/16(火) 19:04:28.00 ID:yarwnXzv(1/8)調 AAS
初めて書いたのでおかしな箇所があるかもしれませんがご容赦下さい
勝手に冷やかされた後の続き書きました
ノブ梅です

パロって書いてみたら面白いですね
133
(3): 2012/10/16(火) 19:05:26.00 ID:8VWeX19w(1)調 AAS
>>129

梅「もう、ノブったら酷いのよ。この前なんて、1回の挿入で3回も射精して」
弥「(ゴクリ)それって、……抜かずの3発ってやつ…?」
梅「そうなの。もう、私ビックリしちゃって」
弥「ちょっと梅子!信郎さんに何食べさせてるんだか教えなさいよ!!」

こうですか、分かりません><
134
(3): オツカレサマ 2012/10/16(火) 19:05:27.00 ID:AB6yvMge(1)調 AAS
「ねぇ梅子…普通はひと晩に何回するのかしら?」
「普通がどうだかわからないけど…うちは最高で3回。と言うか1回で3回‥が、最高。」
「1回で3回って??…もしかして入れっぱなしで3回ってこと?はぁ…そうなのね。それじゃうちが多いとか、山倉が性欲強いという訳ではないのね。」
「山倉さんはどうなの?」
「ひと晩に2回が最高だけど、1回が長いと言うか、とことん許してくれないと言うか…私ったら何言ってるんだろう…」
「山倉さんもなのね。ノブもそこは同じよ‥」
「ありがたいんだけど、疲れが翌日に残るのよ。」
「うん。すごく良くわかるわ‥」
「はぁ…」「ふぅ‥」

オツカレサマ
「今日もがんばろ!」と言ってた通り、今日もがんばってネ♪

外の人達は、ワクワクテカテカしながら“ガンバル”みなさまを応援しているよ!
143
(3): ハジマリ ノ ヨル 2012/10/16(火) 19:05:36.00 ID:crE4UeH+(1/2)調 AAS
二人は傘の中に気恥ずかしい空気を纏いながら帰路についていた。

「ずっと‥ずっと一緒に居て…」「あぁ。」

『あれはOKってことだよな?結婚…結婚してくれるって言ってたんだよなぁ?一緒に居てって言ってたしあれはOKなんだよなぁ…いいんだよな?なんだか夢の中に居るみたいで信じられないって言うか…』

信郎は歩きながらグルグルグルグル一人考え込んでいた。

「ノブ‥ちょっと診療所で待っててくれない?」
「あ‥あぁ、そうだな。うん、ちょっと寄って行こうかな。」
途中で小雨になった雨に包まれながら二人が下村家の前に着いた時、梅子が信郎にそう告げた。
梅子は面会が許されたことを建造に知らせ、信郎が悶々としながら待つ部屋に戻ってきた。

「お待たせ。ねぇノブ、私たち結婚するってことで良いのよね?」
梅子が子猫のような丸い瞳で信郎の目を覗きこんだ。

「あぁ。付きあうかどうかを飛び越して結婚だなんて言うから驚かせちまったか?
俺は‥俺と同じで色々ダメな梅子ががんばって勉強して医専に合格して医者になって‥同じ医者の松岡さんと付き合った時…ああ梅子はもう俺とは違う世界に行っちまったんだと、どこかでそんな風に思ってたんだ‥」
診療所のベッドに腰かけながら、信郎は俯いてそう呟いた。

「そう…だったんだ‥」
「あぁ。‥医専に行って俺の知らない所で楽しそうな梅子が遠くなったって言うか。俺の知らないことがどんどん増えてるって感じてた。
勝手だよな。お前がここで診療所を開くことを決めた時、俺が知ってる梅子が戻ってきたみたいで嬉しかったんだ。見合いの日のことも…梅子は梅子のままだなぁって…。」
大きな背中を丸めながら、信郎は思いのたけを素直に言葉にしていた。

「バカねぇ…ノブ。」
「悪かったな、バカでよっ!」
信郎は梅子の居ない方にぷいっと顔をそむけた。

「ねぇノブ…私はノブもすごく成長したと思ってるわ。今は諦めず懸命に取り組んでる。自分にしかできない仕事がしたい‥ノブはそう言っていたでしょう?
私も同じよ。だからノブの気持ちが良く分かるわ。内容が違うだけ‥医者も工場の仕事もやりたいことは同じよ。そうでしょ?」
梅子は改めて言葉にしてこなかっただけの思いを優しい声で信郎に告げた。

「…ありがとな、梅子。お前にそう言ってもらえると嬉しいよ。すごく嬉しい。」
「…ねぇノブ。今までは改めて言葉にしなくてもって思ってたけど、これからは嬉しいことも嫌だと思うこともノブのことをもっと知りたい。私も知って欲しい。そんな夫婦に…私はノブとそんな夫婦になりたいな‥」
梅子は足をブラブラさせながら、隣の信郎にそっと肘を押しつけた。

「あぁ…そうだな。………あのな…梅子、俺たち‥まだ他にも知らないことがあるんだ。わかるか?」

「え?そんなのある?」
梅子は大きな目をきょろきょろしながら真剣に考えている。

「あぁ。俺たちはまだ、なんだその、男と女としてはお互いをまるっきり何も知らねぇ…」
「あ‥そ、そうね。確かにそういう面は…し‥知らないわね‥。」
信郎の言いたいことにピンときた梅子は耳まで真っ赤にしながらコクコク頷いていた。

「その、なんだ。えっと‥」
信郎は隣に座る梅子に顔を向けながら声をかけた。
微笑みながら梅子が信郎の首筋にスルリと飛び込んできた。
「ノブ、これからもよろしく!」

信郎はそんな梅子の細く温かい身体をぎゅっと抱きしめた。
「あぁ。ずっとこうして二人で年をとって行こう。」

信郎の瞳には梅子が映り、梅子の瞳には信郎が映っていた。
信郎は梅子の唇にゆっくり丁寧にくちづけをした。

幼馴染みのふたりが、結婚を前提に男と女として一歩ずつ近づいた、はじまりの夜だった。
168
(3): 素顔 2 2012/10/16(火) 19:06:01.00 ID:6n4Elqvj(3/4)調 AAS
そう、これは合図。
 
体をずらし、椅子に浅く腰かけ直した僕は、すっと腕を伸ばし、スカートの中の柔らかい内腿をしっとりと撫で上げる。  

マッサージしていた僕の手のひらを、まなみは目を瞑り肩を強張らせながら両手で握りしめている。

彼女は女中でありながら、僕に妙な虫がつかない為の相手として与えられた<役割>も務めている。

僕の過ごす世界は未だに古い古い時代を継承していることが多い。
仕方のないこともあるが、一方で実に不愉快極まりない。

「坊ちゃま‥」

僕は奥にある暖かく湿った布に辿りついた。
 
「あっ…」  

まなみは視線を下げ眉根を寄せている。

「ベッドへ行こう、今日はこれで休む。」
「はい。」
僕の声にまなみが従う。

表向きは僕付きの女中と主としてこの家の中で過ごしている。

長子に対する彼女の務めについては、代々踏襲されている公然の秘密だ。
この家に務めるものは、起こるすべてのことについて絶対の口外無用を求められる。

僕は幼い頃から乳母に育てられ、幾多の家庭教師についてありとあらゆることを学んできた。

…現在行っている、社会勉強「町工場での修行」が明けたら本格的に経営に加わって行く予定だ。

そして、あの大きな組織を引き継ぎ誰も僕に異論を唱えられなくなった時、僕はまなみを正式に妻として迎える。

「世界のキノシタ」 

そう、僕は木下財閥唯一の跡取り。

明日も蒲田の工場にオールバックと作業着で<キノヤン>として修行に行く。

僕の素姓を知っているのは、安岡家の実に気の良いおかみさんだけだ。
260
(3): 2012/10/16(火) 19:07:33.00 ID:CDC3iyfi(1)調 AAS
竹夫のいびきの響く中密かに進められる秘め事にドキドキした
ノブ梅の押し殺した息遣いが聞こえてきそうなのがたまらんww良いものをありがとう!

弥生さんのパイズリも考えてみたけど…

「?弥生さん、何してるの??」
「いいから、じっとしてて!」
「…?ね、ねぇ、電気点けてもいい?」
「ダメ!」
「……」
「今日誕生日でしょ」
「うん」
「…だから」
「一体、何してるのっっ!?(電灯に手をのばす)」
「点けたら別れるわよっ!」

梅子に入れ知恵されても、照れ屋の弥生さんのことだからこんな感じでは…
274
(3): 梅子陵辱もどき1 2012/10/16(火) 19:07:47.00 ID:V9kANsRM(2/4)調 AAS
後ろから押さえつけられ、梅子は思わずかたわらのベッドに手をつく。
男の硬くなった性器が尻に擦り付けられる。

「ずっと…こうしたかったんだ、梅子先生…」
「だ、ダメ…」

男の節だったごつい手がスカートの中に入ってきて、下着を手荒に下ろした。
いつのまにか潤っていた梅子の女性器に、猛ったものが侵入してくる。

「だめぇ…」
「本当に嫌だったら、こんなにならないよな?」

男の挿入に合わせて、梅子の内側から溢れ出た液が、ぴちゃぴちゃと音を立てる。

「いっつも澄ました顔で患者を診てるこんな場所で」
「あっあっ」
「こんなことされて、梅子先生は感じちゃうのか?」
「んっ、やっ、やめ……あっ、あぁっ」

ピストンが早くなる。
普段試すことのない後ろからの挿入に、今まで感じたことのないような高ぶりを梅子は感じていた。

「なぁ…そろそろ3人目、出来てもいいんじゃねぇか?梅子先生」

力強く突き上げながら、男が梅子の耳元に囁く。

「まっ、まだ二人とも手がかかるから…」
「でも…今日はちょっと我慢できそうにねぇなぁ…」

梅子の中を侵食していた物体が、その体積をさらに増す。

「なっ、中はダメ!」
「どうして?な、言えよ」

男の腰の動きが更に早くなる。

「『だ・し・て』だ、梅子先生」
「あっ、んっ、んっ」

深く突き入れられながら、首筋に甘くキスされると、梅子は何も考えられなくなってしまう。

「あっ、ん、だっ…」

男が耳をすましているのがわかる。

「だっ…し、てっ……あぁっ!」

ご褒美だとでもいうように、梅子の奥深くまで男の硬い凶器が突き入れられる。
大きく数度侵されて、梅子の内側が激しく収縮を始めた。
男の体がブルッと震えるのと同時に、己の中に熱い生命の源が注がれるのを梅子は感じる。

「……次は、女の子だといいな、梅子先生」

男の満足そうな声を、薄れゆく意識の中で梅子は聞いていた。
310
(3): 2012/10/16(火) 19:08:23.00 ID:z32+JU9Z(1)調 AAS
>>309
ちょこちょこ投下ですみませんでした
容量オーバーしたらどうしようとちょっとビクビクでした
どうしようかと思ってたので、はっきり伝えて貰って良かったです
なかなかコンパクトに纏めるのが難しいですね

職人さんの投下待ってます
316
(4): 2012/10/16(火) 19:08:29.00 ID:bV0uwW7i(1)調 AAS
保管庫管理人です。
個人的な事情で2ヶ月も放っておく形になってしまい、申し訳ありません。

また編集をはじめました。
至らない点が多いかと思いますが、よろしくお願いします。
333
(4): 2012/10/16(火) 19:08:46.00 ID:sFCDes1p(14/14)調 AAS
最後の最後になってまた変な箇所を見つけ修正
松岡と梅子におこる状況を同じにするのが地味に難しかった
辻褄合わないところがまだ残ってたら完全にこちらのチェックミスです 
脳内でうまく書き換えていただければ…
348
(3): 2012/10/16(火) 19:09:01.00 ID:lmcBiLDQ(12/12)調 AAS
>>282の信郎編です
>>282はタイトルついてないので、もし保管庫に入れて貰える時が来たら梅子編という事で宜しくお願いします

>>338
は信郎2の間違えです
すみません〜
406
(10): 2012/10/16(火) 19:09:59.00 ID:Nik0hElX(1/13)調 AAS
とんでもなく長い話があるんだが…この微妙な過疎り具合なら落としても許されるだろうか?
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