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【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
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SP抱擁後山倉弥生23/34
2012/10/16(火) 19:10:35.00
ID:vSWlWERz(3/16)
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442: SP抱擁後山倉弥生23/34 [sage] 2012/10/16(火) 19:10:35.00 ID:vSWlWERz 山倉は見てはいけないモノを見でもするかのように、眩しげに目をパチパチしばたかせながら、 弥生のスカートを大きくまくし上げて二人の体が接する場所を覗き込んだ。 そして、弥生のなめらかな尻を片手で持ち上げると、自分の角度ももう一方の手で調整しながら、その狙いを定める。 クチュ、と山倉の先端がめり込むと、弥生がハッとしたように目を見開いた。 山倉はゆっくりと弥生の秘めた場所に自分を埋め込んでいく。 以前とは違い、充分な潤いに満ちたその器官に、すんなりと山倉の先端部分が挿入された。 やがて、まだ広がりきっていない弥生の内部に先端の膨らみを全て呑み込ませるのが難しくなると、 一度後退し、山倉は慣らすようにゆっくりと再び弥生の中へと進行した。 ふくらんだ先っぽを全て呑み込ませると、急に弥生体全体が震え、弥生が抵抗するように床に足を踏ん張り、身をよじった。 「弥生さん…痛いのかい?」 弥生は首を振りながら、山倉の腹に手を置き、体を離そうとする。 卑猥な形の先端部分が弥生の体から顔を出すと、それが完全に抜けきらないうちに弥生は動きを止めた。 その状態のまま、弥生は何度も緩く首を振る。 痛いのか、気持ちがいいのか、その両方なのか…もしかしたら、弥生自身にもわかっていないのかもしれない。 しかしそんな二人の格闘をよそに、松岡の足音はすぐ近くまで迫ってきていた。 「やっ、弥生さん!!」 片手で弥生の体を支えながら、もう一方の手で山倉は弥生の顎をとらえ、その目を覗き込む。 「…弥生さんは僕を好きだよね?僕を信じてくれるね??」 ジッと弥生を見つめると、かすかにだが、弥生がうなずくのが解った。 「大丈夫、痛くないから。……ほら、入って…、く」 弥生の腰を少し強引に引き寄せ、先ほど呑み込ませたところまで、もう一度ゆっくりと自分を埋め込んでいく。 そして、さらに奥深くを、山倉は丁寧に探っていった。 唇を噛もうとする弥生に、なだめるように口づけし、いやらしく腰を揺すりながら結合を深める。 「…んんっ」 かなり深くまで浸入されて、たまらずに弥生が喘ぐ。 弥生を追い詰めるように、少し速度を上げ、山倉は柔らかい襞の間を突き進む。 「あっ、ん…んっ」 弥生のあげるその声には、辛さだけではなく、甘さも漂っていると山倉には思えた。 初めてに違いない弥生でも、体の奥底で感じたり出来るものだろうか…? 医者であっても経験が豊富とは言えない身の山倉には、女体の反応は未知数な要素が多すぎる。 しかし、山倉は祈るように、慎重に己を突き入れ、引き出し、再び己を埋め込む作業を繰り返す。 そして、細かく振動を与えるように腰を震わせると、 「あっ、あぁあ、ん!」 と弥生がひと際大きな声をあげた。 弥生の状態に嬉しさも感じつつ、『…しかし』と山倉は思う。 松岡にあえてこの状況を“正しく”伝えるためには、こんな音量では足りないはずだ。 「もっと…もっと気持ちよくなるんだ、弥生さんっ!」 山倉は、弥生が発する快感を示すサインに全神経を集中させ、 弥生の体全体に快楽を埋め込むべく、自分の体全てを使って弥生をとことんまで高めようと集中した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350381793/442
山倉は見てはいけないモノを見でもするかのようにしげに目をパチパチしばたかせながら 弥生のスカートを大きくまくし上げて二人の体が接する場所を覗き込んだ そして弥生のなめらかな尻を片手で持ち上げると自分の角度ももう一方の手で調整しながらその狙いを定める クチュと山倉の先端がめり込むと弥生がハッとしたように目を見開いた 山倉はゆっくりと弥生の秘めた場所に自分を埋め込んでいく 以前とは違い充分な潤いに満ちたその器官にすんなりと山倉の先端部分が挿入された やがてまだ広がりきっていない弥生の内部に先端の膨らみを全て呑み込ませるのが難しくなると 一度後退し山倉は慣らすようにゆっくりと再び弥生の中へと進行した ふくらんだ先っぽを全て呑み込ませると急に弥生体全体が震え弥生が抵抗するように床に足を踏ん張り身をよじった 弥生さん痛いのかい? 弥生は首を振りながら山倉の腹に手を置き体を離そうとする 卑な形の先端部分が弥生の体から顔を出すとそれが完全に抜けきらないうちに弥生は動きを止めた その状態のまま弥生は何度も緩く首を振る 痛いのか気持ちがいいのかその両方なのかもしかしたら弥生自身にもわかっていないのかもしれない しかしそんな二人の格闘をよそに松岡の足音はすぐ近くまで迫ってきていた やっ弥生さん!! 片手で弥生の体を支えながらもう一方の手で山倉は弥生の顎をとらえその目を覗き込む 弥生さんは僕を好きだよね?僕を信じてくれるね?? ジッと弥生を見つめるとかすかにだが弥生がうなずくのが解った 大丈夫痛くないからほら入ってく 弥生の腰を少し強引に引き寄せ先ほど呑み込ませたところまでもう一度ゆっくりと自分を埋め込んでいく そしてさらに奥深くを山倉は丁寧に探っていった 唇を噛もうとする弥生になだめるように口づけしいやらしく腰を揺すりながら結合を深める んんっ かなり深くまで浸入されてたまらずに弥生がぐ 弥生を追い詰めるように少し速度を上げ山倉は柔らかいの間を突き進む あっんんっ 弥生のあげるその声には辛さだけではなく甘さも漂っていると山倉には思えた 初めてに違いない弥生でも体の奥底で感じたり出来るものだろうか? 医者であっても経験が豊富とは言えない身の山倉には女体の反応は未知数な要素が多すぎる しかし山倉は祈るように慎重に己を突き入れ引き出し再び己を埋め込む作業を繰り返す そして細かく振動を与えるように腰を震わせると あっあぁあん! と弥生がひと際大きな声をあげた 弥生の状態に嬉しさも感じつつしかしと山倉は思う 松岡にあえてこの状況を正しく伝えるためにはこんな音量では足りないはずだ もっともっと気持ちよくなるんだ弥生さんっ! 山倉は弥生が発する快感を示すサインに全神経を集中させ 弥生の体全体に快楽を埋め込むべく自分の体全てを使って弥生をとことんまで高めようと集中した
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