[過去ログ] 中二病でも恋がしたい!でエロパロ (566レス)
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37: 2012/10/21(日) 05:52:49.78 ID:Z7fcQOOy(1)調 AAS
>>36
書きながらの投下ではなくもう少しまとめて投下していただけるとありがたいのですが
六花に魔法少女のコスプレさせたい
180: 2012/11/13(火) 21:30:47.78 ID:us48avMP(5/8)調 AAS
勇太は情けない表情で六花を見上げ、六花はしたり顔で勇太を見下ろしていた。
雁の部分が全部六花の中に入り込み、一度、厳しい抵抗を感じる。
キュッと窄まった部分が六花の初めての証なのだろう。
さらに六花が力を込めると急に抵抗感がなくなり一気に根本まで埋め込まれていった。
腹に六花の体重を感じチェリーではなくなったことを実感した。
六花の膣内は窮屈なのか勇太の聖剣にぴったりと膣壁がまとわりついてくる。
ぬるぬるふわふわと柔らかく勇太の性感を刺激する。一言では言い表せない感動がそこにあった。
「ゆーた、痛い。いたいよぅ」
一方の六花はカリバーンを受け入れて目から涙を一粒こぼしていた。
先ほどまでの自信満々な表情はどこへ行ったのか急に歳相応の幼さを見せて勇太に泣きついた。
「当たり前だ」
たいしてほぐしていない上に破瓜の痛みが重なってかなりの激痛なのだろう。
六花の密壷から滴る血が勇太の聖剣に伝わり落ちる。最初は一粒だった涙も今では止めどなく溢れ出ている。
体の中で繋がったまま六花は勇太に抱きつき、勇太は仕方がないと溜息をつく。
頭を撫でて慰めてやりたかったものの当然ながら動けない。
なんとか六花を宥めながら拘束を解くように口説くと、六花は素直に従った。
「あー、もういったい何がしたかったんだよ」
胸を貸し、ベッドの上で六花をあやすように抱きしめた。鎖を外すために一度、合体を解いている。
勇太の腕の中に六花はいるものの、六花の尻を血に塗れた勇太の聖剣がスカートの上から突いている。
「だって、えっぐ、ゆーたと一つにならないと丹生谷に取られちゃう。んぐっ」
鼻を啜りながら告白する六花に勇太はさすがに呆れた。
確かに勇太は森夏のことを気にしていたが、それが恋かというとはっきりと答えられる自信はなかった。
どちらかといえば憧れが近いだろう。
「馬鹿だな。そんなことしなくても俺と丹生谷さんがどうこうなるわけないじゃないか」
クラス一の美少女と勇太が恋仲になるなど、夢物語でしかありえなかった。
それは想像でしかなく、実現性を意識したことはない。
同時に、自分の腕の中で小さくなって泣きじゃくっている六花を急に愛おしく感じた。
改めて意識して、勇太は六花の好意を受け入れ、そっと優しく唇に口づけした。
順番が逆になったものの、これもまた初めてだった。唇で知る六花はやはり小さく柔らかい。
女の子の唇はこんなに可愛いものなのかと思った。
頭がぼーっとした雰囲気の中でさらに六花の唇を貪る。
ぷっくりとした膨らみを唇で甘咬みし、名残惜しそうに離す。
息継ぎをして再び唇を重ねまた甘い感触を味わう。
唇が離れた瞬間に目と目が合い、互いに小っ恥ずかしくなって微笑み合う。
唇を求めて顔を近づけ、唇以上に近づきたくて舌を口の中に侵入させる。
舌が絡み合うと電気が走ったような快感が立ち上る。
最初はおっかなびっくりとしていた六花もすぐに勇太の舌を求めて勇太の口の中に舌を入れた。
六花の甘い唾液を掬い取りそのまま飲み干す。
勇太も唾液を口に溜め六花の中に送り込む。
それを六花はうっとりとしながら喉を鳴らした。
唾液の交換から次は六花の唾液を勇太は自分の口の中で自身の唾液と混ぜ合わせ六花の口に渡す。
六花はさらに自分の唾液を混ぜ勇太に返す。
それを何度も何度も繰り返すと唾液はどちらのものかわからなくなる。
頭の中までとろけあって、二人の唾液を混ぜる共同作業を続けた。
延々とキスをしながら勇太は六花の胸元のリボンに手をかけた。
するりと解き、ブレザーも脱がせる。さらにシャツのボタンを上から順に外す。
六花に抵抗はない。シャツがはだけ六花の白い肌と、パンツとお揃いの黒いブラが覗いた。
小柄で幼げながらも胸の膨らみは意外に豊かだった。ハーフカップのブラから凶悪的な丸みがこぼれている。
思わず手を伸ばすと固いブラの感触とその下のやわらかい乳房の弾力が手のひらに伝わってくる。
六花はビクッと震えて勇太をせつなく見つめた。
着痩せするのか胸を揉むと小柄な割には想像以上に豊かなボリュームがそこにあった。
もっと六花を知りたくて勇太は背中に手を回しホックを探る。
244: サムゲタンでも恋がしたい 2012/11/22(木) 14:22:58.78 ID:59OCfBNE(2/2)調 AAS
「ゆうた。ちょっとこれを見て欲しい」
六花は空になった土鍋を横に置き、1枚のA4用紙を机に広げた。
「同じくモリサマーの秘薬の項目の一部。読んでみて」
「なになに――」
遁巣瑠
最高にして至高、究極にして極限。
ドラゴンの血よりも猛々しく妖精の涙よりも清らかなこの妙薬を摂取する者、不老不死の力を得る。
私が悠久の時間を生き世界を見守り続けることができたのはこの妙薬のおかげなのです。
「――製造は困難を極めますが私の意志を継ぐ者の為以下にそれを記します……か」
「わたしも作成を試みたのだが……ちょっと無理だった。でもダークフレイムマスターなら、可能!」
俺は嫌な予感がしたがとりあえず製造方法の欄に目を通す。
「手順1、清らかな乙女のウンコを用意する――って下ネタかよ! ていうかこの時点で俺無理じゃん!」
「大丈夫。そこはわたしのを提供する。ほら、ここに……」
六花は机の引き出しからタッパを取り出し机の上に置いた。
「ま、まさか……」
恐る恐るタッパを手に取ると蓋を開けてみる。
「くさっ!!」
「ゆ、ゆうた! 開けたらダメ!」
自分で出しておきながら真っ赤な顔で六花が飛びかかってきた。
「お、おい……っ!」
バランスを崩した俺の手からタッパがこぼれ落ち、中身が部屋中に散らばった。
その後、阿鼻叫喚のどたばた劇が繰り広げられ部屋の掃除に半日を費やす羽目になった。
次の日、丹生谷にあれまじで作ったの? と尋ねてぐーで殴られた。
542: 2016/03/05(土) 15:19:40.78 ID:Sfie613t(1)調 AAS
森夏の膣に指を挿れてかき回したい
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