[過去ログ] 中二病でも恋がしたい!でエロパロ (566レス)
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286: 2012/11/25(日) 23:38:31.98 ID:8z3VyQE+(1)調 AAS
「おにいちゃあん…!」
「よくやった、よくがんばったな…!」
2人に一体何があったのだろうか…?
日曜日更新予定
287: 2012/11/27(火) 12:25:00.49 ID:dG1jrCL6(1)調 AAS
ここは夢葉×勇太でひとつ
288: 2012/11/27(火) 19:36:00.71 ID:G9qZ5G0b(1)調 AAS
夢葉の中に優しくちんちんを突っ込みたい
289: 2012/11/27(火) 19:39:02.64 ID:7UtkNeDj(1)調 AAS
君のモノなら夢葉ちゃんにはちょうどいいサイズだろう
290: 2012/11/27(火) 21:18:59.40 ID:wAE5dfY5(1/6)調 AAS
流れを読まずに投下。
例のごとく題名はない。
くみん先輩がエロすぎるからいけないんですという話。
またはある昼寝部員の放課後。
勇太が若干クズ風味。
291: 2012/11/27(火) 21:27:14.96 ID:wAE5dfY5(2/6)調 AAS
授業が終われば自然と東方魔術昼寝結社の夏に足が向くことを最近になって意識していた。
部室で何かをしているというわけではない。ただ気の合う仲間が集まって騒いでいるだけ。
それだけに過ぎないが、富樫勇太にとって同好会はいつの間にか生活の一部になっていた。
ガラリとドアを開けていつもと違う日を認識する。
六花も凸守も不在だった。不可視境界線の探索ということだったが、二人だけで買い物に出かけていた。
勇太が荷物持ちに付き合おうかと提案したものの、珍しく断られてしまった。なにやら勇太がいては困るものらしい。
森夏はチア部の先輩に睨まれ今日はそちらに出なければならない。
つまるところ、この広い部室にあるのは例の魔法陣と、その上で置物のように昼寝をしている五月七日くみんだけだった。
「先輩、こんにちは。って、聞こえるわけないか」
「富樫くんもこんにちわぁ。ちゃんと聞こえてるよー。むにゃむにゃ」
寝ているのにどういうわけか外界とコンタクトが取れるくみんを見て勇太は呆れたものの、
深く考えるのも無駄なのでそのまま適当な場所に腰を下ろした。
いつもは賑やかな部室も、くみんと二人だけだと何かすることがあるわけもなく、
ただぼーっと自分の存在意義でも考えなければならなかった。
「富樫くんも一緒に昼寝しようよ。きもちいいよー」
どうして絶妙のタイミングで寝言が飛んでくるのか理解できないが、何度提案されても勇太は一緒に昼寝をするつもりはなかった。
せっかくの青春を昼寝でつぶしてしまうのはもったいない気がしていたからだ。
それでも気持ちよさそうに眠るくみんを眺めると、一緒に横になって昼寝するのも悪くないのではないかと思わないでもない。
(どうせやることもないしな)
「そうだよー、一緒に寝ようよ。富樫くんが望むなら添い寝もしてあげるよ。むにゃむにゃ」
くみんが寝返りをうつと、スカートから大胆にふとももが露出し、さらにその先の乙女の花園さえ見えてしまいそうだった。
沸き上がるすけべ心に勇太はかぶりを振って冷静になろうとした。
しかし、誰もいない部室で無防備な寝姿を見せるくみんの、
主にすべすべのふとももとスカートを包む丸い尻を勇太はいけないと思いながらもチラチラと覗き見ていた。
(どんなパンツをはいているのだろう?)
年頃の男子であるから勇太も気にならないわけではない。
しかも寝返りをうつたびに太股の付け根までスカートがめくれあがり、あとほんの少しでパンツが見えてしまうとしたら、
勇太でなくても期待してしまうものだった。
292: 2012/11/27(火) 21:35:31.16 ID:wAE5dfY5(3/6)調 AAS
焦らされているうちにいつの間にかくみんのふとももを凝視していた。
もし、こっそり近づいてスカートをめくったとしても、くみんの熟睡具合なら起きることはないだろう。
部室には他に誰も居らず、誰かが突然入ってくるということもまずありえないとあらば、
ついやってしまいたくなるのは悲しい男の性だった。
ごくりと唾を飲み込み、そーっとくみんの側に近づいていく。
もしバレたとしても、くみんなら笑顔で許してくれる気がする。
森夏に見つかれば軽蔑されるだろうし、六花なら怒るだろう。それでも勇太にはやらなければならないことがあった。
スカートの裾を掴み、ちょいと持ち上げる。まだ中は見えない。
それでも、本当にめくってしまってよいものか、勇太は一瞬ながら逡巡した。
「今日のパンツはしましまだよ」
くみんの寝言に驚いて、勇太はものすごい勢いで後ずさった。
心臓が破裂するのではないかというほどドキドキしながらくみんの様子を見る。
当たり前だが寝言に違いはない。
壁際まで飛び退いたと認識し、勇太は心の中でごめんなさいを連呼した。
そんな勇太をよそに、くみんはごろんと寝返りをうち、今度こそパンツが露わになった。
申告通り水色と白のボーダーが丸い尻を覆っている。
今までの葛藤は何だったのかというほどあっけなく開帳され、勇太はドギマギしながらくみんのパンツを凝視した。
たとえば森夏が胸も尻も大きく、文字通りのダイナマイトバディだとしたら、
くみんは細身ながらも女性らしい丸みを胸と尻に集めたメリハリの効いた体をしていた。
勇太は普段から綺麗な人だとくみんのことを思っていたが
改めて女性美の粋を集めたような曲線を見て急にくみんのことを意識した。
(収まれ。俺の聖剣よ収まれ)
下半身に血が集まり、制服のズボンに痛いほどテントが張っていた。
もし、くみんが起きれば容易に勇太の股間の膨らみを発見できただろう。そうなればもはや言い訳はつかない。
「富樫くんならいいよ」
くみんの凶悪的なまでの曲線は明らかに勇太を誘惑していた。触ってほしそうにぷりんとした尻を振った。
本当に眠っているのか疑わしくなりながらも、勇太はおそるおそる近づき、そっと手を伸ばす。
「おおお」
男の尻とは明らかに違うやわらかさと温もりがパンツ越しながらも手のひらに伝わり、勇太は感動した。
手のひらにぴたりと吸いつく丸みと、ずっしりとした重量感。いつまでも撫で回していたい厚みのある尻肉。
いっそのこと頬ずりさえしたかったが、さすがにそれは憚られた。
「うふふ、富樫くんって、意外にむっつりさんだよね」
293: 2012/11/27(火) 21:43:53.39 ID:wAE5dfY5(4/6)調 AAS
ああそうですよ、むっつりですよと胸中で反論し、勇太は開き直ってくみんのパンツをずりさげた。
陶磁器のように透き通ったくみんの尻が外気に晒された。
パンツによって隠されていたそれは赤ちゃんの肌のようにすべすべで剥いた桃のように瑞々しくぷるんとしていた。
あまりもの美しさ、神秘さに勇太は思わず目眩を覚えるほどだったが、
それでも眼は血走ってくみんの丸みを見続けその形を脳の深くまで刻み込んでいた。
思わず食べてしまいそうな可愛い尻を見ながらも、さらに先まで見届けたくなり、物惜しそうに勇太は視線を移した。
尻の丸みの先、割れ目の中。くみんの排泄のための穴とその下に隠された最大の秘奥。
くみんにも当然付いている菊門は想像通り小さく綺麗で汚れひとつ見あたらない淡いピンク色をしていた。
そこはしっかり閉じているが、つい触ってみたくなり、しかし指先が接触する瞬間に思いとどまる。
もっと先を見なければならない。
その下には秘密のクレパスがあり、肉厚のアケビが熟れて弾けたような形をしていた。
毛はそれほど濃くはない。寝姿のせいかそこは完全に披露されていた。くみんの生殖のためだけにある割れ目と穴。
穴はまだ閉じていたが、割れ目はわずかに湿っていた。
穴が開くのではないかというほど勇太は凝視し、生唾を飲み込んだ。
触ればさすがに起きるかもしれない。
このままパンツを戻し、なにもなかったかのようにするのが一番だったかもしれない。
それとも、既に触ってもいないのに暴発しそうな聖剣を取り出し、尻と割れ目を見ながら自己処理をしてもよい。
トイレに駆け込んで脳に焼きつけたくみんの下半身を再生しながら自慰に励んでもまたよかった。
どの選択肢を選べばベストか悩めるだけ悩んでいると、再びくみんが寝言を言った。
「もう、しょうがないんだからぁ。触ってもいいよ」
どういう夢を見ているのか謎ながらも許しを得たことで勇太は恐る恐る手を伸ばした。
「あん。気持ちいいよ、もっとして。むにゃむにゃ」
ぬるっとした感触とくみんの寝言に驚くものの、肉を掻き分けて穴の中に指を入れた。
ぷっくりとした柔肉が指先にまとわりついてくる。指を出し入れするたびにちゅぷちゅぷと愛液が溢れでてきた。
指先の動きに連動するようにくみんも気持ちよさそうに喘いでいる。
挿入できるように濡らして肉をほぐし、十分に準備が整ったところで、勇太はゴソゴソと自らの一物をズボンから取り出した。
「くみん先輩、いいんですよね?」
痛いほどに勃起した一物をくみんの尻にあてがうと、くみんは挿入しやすいように尻を上げて同意を示した。
割れ目に沿って一物を上下し、くみんの愛液で先端を濡らす。
ぐっと腰を突き出すと雁は容赦なくくみんの処女膜を突き破り、ぴったりと閉じた膣を勇太の一物型にこじ開けていく。
根本まで挿入したところで先端に行き止まりを感じた。勇太のそれはくみんにとってのジャストサイズだったようだ。
294: 2012/11/27(火) 21:52:10.64 ID:wAE5dfY5(5/6)調 AAS
くみんの膣は日だまりのように暖かく、ねっとりと勇太のものにまとわりついて、勇太が動かさなくても自然と蠢いていた。
いきなり射精してしまいそうになりながらも、勇太はすんでのところで踏みとどまり、一息付くとゆっくり腰を振り始めた。
勇太が腰を引くと膣は物欲しそうに勇太の雁を締め、とっぷりと肉壁が勇太の一物に擦りつけてくる。
出口付近まで引き抜くと伸縮性に富んだ膣は元のようにぴったりと閉じ、
腰を突き出すと再び雁をゴリゴリと擦りながら勇太色に形を変えていく。
潤滑液となる愛液と処女の血、そしてうねうねと蠢く膣がどんな男でもたちどころに射精へと導く名器となっていた。
じゅぷじゅぷと卑猥な音が漏れ始め、さらに突き出す度に勇太の下腹部がパンパンと尻肉にぶつかって音がする。
定期的なリズムとともに、くみんも寝ていながらも感じてきて勇太の抽挿に合わせて「あっあっあっあっ」と鼻に
かかった甘い声で鳴き始めた。
「富樫くん、すごいよぉ。これ、すごいよぉ」
すごいのは先輩ですと胸中でつぶやきながら、勇太は子宮口を突き上げるたびに嬌声を漏らすくみんに興奮する。
まだ眠り続けているといってもくみんの頬は紅潮し、半開きになった口から絶え間なく吐息が漏れ続けている。
くみんの昂ぶりに合わせて勇太も登りつめていく。
夢中になって腰をくみんの肉厚の尻に叩きつけていくうちに膣がきゅーっと収縮するのを感じ、勇太も限界を悟った。
「くみん先輩、膣内で出しますよ」
突然のことでゴムを用意しているわけもなく、生でくみんを味わっているのだからこうなるのは必然だった。
瑕一つない珠肌の尻を自身の精液で思う存分穢したくなるものの、そんなことをすれば後処理に困る。
ティッシュで拭き取っているうちに目覚められたら言い訳もつかない。
畳の上に出すのも論外だった。汚れがシミとして残ってしまう。といってこのまま止めてしまうことは蛇の生殺しに等しい。
消去法で膣内射精を決断し、くみんに迫った。
「富樫くん、はげしいよ。あんっ、いいよ、もうだめっ、おかしくなっちゃう。早く来て」
許しを得るどころか寝ていてもくみんの膣は勇太の精を搾り取ろうと蠕動運動を繰り返していた。
勇太は限界を超えてくみんの一番奥で達し、ドクドクと何度も繰り返し精をくみんの子宮に向けて吐き出した。
頭の中が真っ白になりながらも、勇太はくみんに種付けしていることを認識し、これ以上ないほどに興奮を覚えた。
最後の一滴まで放出しても、くみんの膣はまだ勇太の子種を欲しがって収縮を繰り返していた。
昼寝するのと同様に貪欲なくみんの本性を垣間見たような気がした。
「ふぅ」
精を放出し切って急速に冷静さを取り戻した勇太は、まだくみんの膣の感触が名残惜しかったものの一物を抜き取り、
後始末にかかった。
幸い、くみんはまだ寝ている。むしろ性交によって充足感を得ていっそう気持ちよさそうに寝息を立てていた。
起こさないように慎重にパンツを穿かせ、スカートも元に戻す。
精を放出して柔らかくなった一物もくみんの愛液によってぬらぬらと光っていたが、誰かが部室に来る前に急いでしまった。
元のようにくみんと距離を離して座り込み、勇太はとんでもないことをしでかしたと後悔し始めていた。
寝ているくみんの処女を奪い、さらに膣内射精までしてしまった。一度の過ちが妊娠に結びつく可能性も排除はできない。
もしそうなれば誤魔化しきることは不可能だろう。
どうすべきか悩みに悩んで、勇太は機会を見てくみんに告白することを決意し、
さらにくみんの体を思い出して猛る下半身に自己嫌悪したりもした。
295: 2012/11/27(火) 22:01:20.26 ID:wAE5dfY5(6/6)調 AAS
「なんか最近、太りませんでしたか?」
自分のことを棚に上げて森夏はくみんに言った。
「えー、そうかなぁ。森夏ちゃんよりはほっそりしてるよぅ」
口の減らない先輩に森夏は苛立ちながら、さすがに手を出すことは踏みとどまった。
「食っちゃ寝ばかりだから太るんですよ。ねぇ、富樫君」
同意を求められた勇太は冷や汗を流しながら曖昧に頷いた。
くみんが最近ふっくらとしてきたのは食べ過ぎのせいではないだろう。
もちろん、運動不足で寝てばかりだからというのでもない。どうしようもないほどの心当たりが勇太にはあった。
「そんなにわたし寝てないよぅ」
相変わらず昼寝してばかりのくみんに勇太と森夏は呆れて顔を見合わせた。
「はいはい、別にかまいませんよ、先輩がデブになっても私には関係ないですから」
森夏は文字通り他人事として無関心だった。
勇太はくみんの腹部を見て、その誤魔化しようのない膨らみを確かめ顔面蒼白になる。
丸く突っ張った膨らみは妊娠以外にありえない。
どうして周囲が気づかないのか不思議だが、いい加減、くみんに真実を告げなければならなかった。
くみんの腹は既に臨月に近くなっていたのだから。
「うわあああああああああああああああああああ」
あまりにも破天荒な展開は夢でしかなかった。
叫び声をあげて目覚め、勇太はほっとするとともに何も解決していないことを思いだし、憂鬱になる。
くみんを犯したその日の夜にとんでもない悪夢を見てしまった。
勇太は頭を抱え、再び目を閉じると夢の続きを見るのではないかという恐怖で朝まで眠れなかった。
遡って同日夜。
くみんの瑕一つない珠肌がシャワーの水を弾く。
細身の割にはたわわに実った乳房がシャワーヘッドを動かす度にゆさゆさと揺れる。
ほっそりとした滑らかな曲線が首筋から胸、おへそ、腰、尻、太股、足首へと続き、お湯が伝って流れていく。
曇り一つない笑顔で鼻歌を歌いながら、くみんは膣からどろりとしたものが流れ出てくるのに気づいた。
「あれ、なんだろう?」
経血でもなく、下り物でもない。見知らぬどろっとした白い液体。それを指で掬って匂いを嗅ぐ。
「雨上がりの匂いがする。それとも、これは栗の匂いかなぁ」
思い出した栗の花のような香りに当てられ、くみんは無自覚に興奮を覚え頬を赤らめた。
「ま、いっか」
それでもくみんは無邪気に微笑んで気にしないことにし、股間にシャワーを当てて零れ出てきた白濁液を洗い流した。
蛇足ながら、くみんに月の日が訪れるのは次の日の朝のことだった。
終
296: 2012/11/28(水) 20:14:02.06 ID:sUSF+Pmi(1)調 AAS
くみんせんぱあああああい!!
297: 2012/11/29(木) 00:54:10.55 ID:pRDQfUop(1)調 AAS
十花さんとアクロバチックな体勢でハメハメする展開お願いします
298: 2012/11/29(木) 18:50:13.14 ID:/3NilBy5(1)調 AAS
「ねえ〜森夏ちゃん…。いつものアレが来ないよぉ」
「…はぁっ?!」
299(3): 2012/11/29(木) 19:51:53.22 ID:Xl1kvHQZ(1)調 AAS
六花が落ちそうになるシーンで介護生活シリーズ思い出して笑った
300(1): 2012/11/29(木) 20:54:06.47 ID:iVJTxlUp(1)調 AAS
>>299
同じく
301: 2012/11/29(木) 21:22:07.65 ID:lD2UzLXW(1)調 AAS
むしろAnotherならブリッ死だった
302: 2012/11/30(金) 04:45:45.46 ID:dxKf2ZlR(1)調 AAS
凸守を凸守自身の髪で縛り上げて自由を奪いたい。
服の上から亀甲縛りは流石に無理かね。
303: 2012/11/30(金) 05:18:46.97 ID:UPD9NXHI(1)調 AAS
残念だが長さが足りないだろうな
勇太がやったようにベッドの頭上で両手をまとめて縛りあげればいい
あとはヤリたい放題だ
く眠姦良かったぉ
あんな先輩なら誰でも考えまうよな
>>299 >>300
同じくw
304(1): 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) 2012/11/30(金) 08:04:31.24 ID:vD0NwKNm(1)調 AAS
豆知識
通常縛りに使われる縄の長さは8〜10メートル
8メートルの方が一般的
荒縄の場合、相手の身体を考えるならささくれだっていたらダメなので
使用前使用後にささくれを取る為に縄を火で炙ったり、油を染み込ませたりとその管理は実はメンドイ……
305: 2012/11/30(金) 09:07:37.46 ID:O8LekYHn(1)調 AAS
>>299
同じく
ふと脳裏をよぎって笑った
306: 2012/11/30(金) 19:23:27.74 ID:LJj8vCPW(1)調 AAS
考えることは皆一緒かw
307: 2012/11/30(金) 19:37:21.50 ID:k+FnFr35(1/2)調 AAS
まあこのスレ読んでいればねえ
308: 六花のお弁当 2012/11/30(金) 20:53:09.10 ID:e9KA+xtW(1/4)調 AAS
来週は弁当の話?
らしいので妄想をひとつ
309: 六花のお弁当 2012/11/30(金) 20:54:33.83 ID:e9KA+xtW(2/4)調 AAS
あの転落未遂事件以来、どこか変だった六花はすっかりいつもの調子に戻っていた。
変った事といえば、六花が俺にやたらくっついてくるようになった事と、なぜか俺と六花が校内公認カップル
になっていることだ。別に付き合ってるわけでもない……はずなんだが。
まぁ、あんなとこで抱き合ってしまったからな……まさか写真まで撮られて校内新聞に載せられるとは思わな
かった。
そんなこんなで一週間が経過したある日の昼。
俺が鞄から弁当を取り出したところで六花が声をかけてきた。
「ゆ、ゆーたっ」
「ん?」
弁当の包みから手を離し六花を見上げる。
「あ、あの……お、お弁当……」
「なんだ? どうした? 一緒に喰いたいのか……?」
「ち、違う。あ、いや違わないっ。あぅ、でも違う……お、お弁当……っ」
どうしたのだろうか? 六花は両手を後ろに回してもじもじと体を揺らしている。顔もトマトのように真っ赤
だ。俺は目をぱちぱちと瞬かせて首を傾げる。
「ゆ、ゆゆゆーた! お、おお弁当作ってきた。食べてほしいっ」
六花は後ろに隠し持っていた弁当箱をドンっ、と俺の机に置いて叫んだ。
おおぉぉっ、と周囲からどよめきがあがった。
俺は好奇の視線がちくちくと突き刺さる中、眼を丸くして六花と弁当箱を交互に見る。
長方形の弁当箱はかなり大きめで男性用のようだ。俺用にわざわざ買ってきてくれたのだろうか? そして六
花は、瞳をうるませてじっと俺を見つめている。真っ赤にした顔は今や湯気が噴きあがりそうな勢いだ。
「……お、おう。あ、あり難く頂くよ。しかし俺自分の弁当あるんだけど……」
素直に嬉しかったのだが。不意打ちというか、まさかあの六花がっていうか、とにかく必死に笑顔を作って答
えた。強張った微妙な笑顔だったかもしれない。
「ゆ、ゆーたの弁当はわたしがっ、わたしが食べるから平気っ」
「そ、そうか。まぁそのあれだ。早速食べようじゃないか」
「うんっ」
六花はにっこり笑って頷くと、前の席の椅子を後ろに向けて座った。
一緒に喰うのは決定済らしい。しかし同じ机で喰うとか狭いんですけど……。
「しかし六花が料理できるなんて知らなかったな」
「ん……? 料理は初めて」
「すると十花さんに教えてもらいながら作ったの?」
「ううん、プリーステスの力は借りていない。全部自分で作った」
拳をぎゅっと握りしめ自信満々に答える六花に、弁当の包みを解いていた俺の手がぴたりと止まる。
「……まじ?」
「うん」
気恥ずかしさと嬉しさに包まれていた俺の胸中が、不安という文字一色に塗り替えられていく。しかしここで
引く選択肢は存在しない。包みを解くと、弁当の蓋に手を伸ばす。六花の視線が俺の手をじーーーっと追尾して
くる。
そして、上蓋の左右の止め具を外す――ふしゅるるぅぅ、冥府の入口から瘴気が漏れたようなそんな気配がし
た。……RPGで罠のかかった宝箱を不器用な戦士が開けるときの心情ってこんな感じなのかな、などと思う俺
だった。
「よし、開けるぞ……っ!」
怯む自分を奮い立たせるように宣言して、弁当の蓋を剥ぎ取った。
遂に開いてしまったパンドラの箱。その中身やいかに!
ちらっ。何となく眼をつぶってしまった俺は片目を開いて弁当を見た。
「こ……これは」
「ゆーた、どうっ?」
期待に満ち溢れた六花の言葉が俺に投げかけられる。
「……おい六花……この髑髏(ドクロ)の絵は一体……」
俺は震える指先でご飯の上に大きく描かれている髑髏を指差した。どうやら黒いふりかけのようだが……。
赤いふりかけで、はーとまーく、なんて描かれていたらどうしよう、とか考えていた俺が可愛いぜ……。
「ダークフレイムマスターに見合う感じにしてみた。かっこいいっ!」
「そ、そう……だな。かっこいい……ね。うん」
机にかぶりつき、濃い緑の瞳を宝石のように輝かせて答える六花に、俺は口元を引き攣らせて同意するしかな
かった。
310: 六花のお弁当 2012/11/30(金) 20:56:09.44 ID:e9KA+xtW(3/4)調 AAS
「ゆーたっ、ゆーたっ、おかずのほうも食べてみてっ」
髑髏ご飯をひとくち口にした俺は言われるままにおかずへと箸を移す。
まず、ウインナーを箸でつまむ。いわゆるタコさんウインナーって奴だ。
勿論ただのタコさんではなかった。くるっと可愛く湾曲しているはずのタコの脚はぐねぐねと不規則に折れ曲
がり、たこの眼の部分には昆布を小さく刻んだものがまつ毛のように器用に突き刺されている。
俺は視線だけで六花に説明を求めた。説明したくてたまらなかったのだろう、机の上に顎を乗せ、うずうずし
ていた六花が嬉しそうに口を開いた。
「それは腐海の王、クラーケンっ! 魔力を高める効果がある」
「そ、そう……。実にグロテス、あ、いやカッコイイなっ」
俺は腐海の王の御身をあまり視界に入れないようにぱくっと口に入れた。もぐもぐ……うっ、ちゃんと焼けて
ない……。
「つぎ、ゆーた、つぎっ」
六花が上機嫌で足をぴょこぴょこ跳ねさせて催促してくる。
次に俺が箸をつけたのは、から揚げだ。なぜか真っ赤な色をしている。というか表面に赤いタレみたいなのが
ねちょおっとかかっている。
「それは大物っ! 火噴竜の心臓。STRの上限が増える。ゆーたは魔力は凄いけど筋力が不安。これで力をつ
けて欲しい」
赤いタレの正体も教えて欲しかったのだが……。きらきらと大きな瞳を輝かせて、俺が口にするのを今か今か
と食い入るように見つめる六花にそれを聞くことはできなかった。
俺は意を決してギトつく赤いから揚げを口に入れた。
辛っ!! そして生っ!! どうやら表面の赤いのはタバスコのようだ……。そしてから揚げは表面だけしか
焼けていない。はっきりいってクソ不味い……。
感想を催促するかのように輝く六花の瞳に、口を押えて眼だけで笑い、ぐいっと親指を立てて答えて見せた。
俺はそのまま噛まずに飲み込むと、覚悟を決めて次なる食材へと箸を延ばす。
卵焼き――が、ぼろぼろに焦げてそぼろのように細かく分裂したもの――をつまもうとした瞬間、六花が叫ん
だ。
「ゆーた、待って! それは危険! それはコカトリスの卵。そのまま食べると石化する。これを使って」
六花がなにやら箸が収納されていた部分から金色の細い針を取り出して俺に差し出した。
「これは、金の――」
「金の針か」
「さすがゆーた、魔法具にも詳しいっ」
六花の言葉を遮ってじと目でつぶやいた俺を尊敬の眼差しで見つめてくる。
俺は金の針を細かい卵焼きの欠片にぷすぷすと突き刺しては口に運び、突き刺しては口へと運ぶ作業を開始し
た。……め、めんどくさっ! いっそ箸でごそっと食べてしまいたかったが、六花に怒られそうだったので諦め
た。そしてお味は、うむ! 砂糖と塩の分量を間違えているね! すげえ塩辛かった。
「な、なかなか乙な味……かも?」
じーーと俺を見つめる六花に曖昧な感想を述べる。
六花は口を尖らせて少し不満そうな色を浮べたが、俺は素早く言葉を継いで誤魔化した。
「さあ、次だ。これ、このやつ気になってたんだよっ」
俺は箸でつんつんと、メロンを食べ終えて皮だけになったような赤い物体をつついた。
途端に六花が露骨に顔をしかめ、目をそらして言った。
「それは説明する程のものじゃない」
「トマト……だろ? これトマトのガワの部分だよな」
「うっ……正解。材料がもうそれしかなくて仕方なかった。危険な部位、魔獣の卵は魔力を低下させるので取り
除いておいた。感謝して」
「いや、その部分がトマトで一番美味いとこなんだよっ!」
思わず突っ込みを入れる俺に、心底嫌そうな六花の表情が返って来た。
311: 六花のお弁当 2012/11/30(金) 20:57:45.50 ID:e9KA+xtW(4/4)調 AAS
「ふー、ご馳走様でした」
辛い戦いだったが、なんとか全部平らげる事に成功した俺はふかーい溜息をついた。
「ゆーた、美味しかった? わたしのお弁当、変じゃなかった?」
ずいっと身を乗り出して迫ってくる六花に、俺はごくりと生唾を飲んで思考モードへと移行する。
さて、ここからが正念場って奴だ。精一杯のお世辞でもって美味いと言うのは簡単だが、そうすると「じゃあ
毎日作ってくる」といいかねない。それは困る。しかし女の子が自分の為に作ってきてくれた弁当を不味いと言
える男など存在しないだろう。考えろ俺! 弾けろ俺の脳内シナプス!
幾通りもの返答シミュレーションを繰り返し、ようやく最適な答えを導き出した俺は、声音をダークフレイム
マスターモードに切り替えて言い放った。
「闇弁当の作成、大儀であった邪王真眼。だがしかし! 貴様はまだシュテルベンクーチェ・スキルを会得してい
ないとみえる。プリーステスに教えを請うのだ」
「でも……プリーステスはわたしの、邪王真眼の敵。敵に教わるなど以ての外」
「青いな邪王真眼、時には敵を欺き技を盗むことも必要なのだ!」
「おぉ……それ、か、かっこいいっ!」
六花が目尻に薄く涙を浮べてふるふると小さな体を震わしている。感動にひたっているようだ。
よし、成功! 俺は心の中でガッツポーズを取っていた。
それにしても六花が弁当作ってきてくれるなんてなぁ……なんか嬉しいよな。俺は胸の奥深くに、なにか暖か
な正体不明の塊のようなものが生まれたような、そんな不思議な気配を感じていた。
おわり
312: 2012/11/30(金) 21:56:12.56 ID:k+FnFr35(2/2)調 AAS
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
313: 2012/11/30(金) 22:33:28.18 ID:Hw38OGq1(1)調 AAS
乙、全部きれいに脳内再生されたぜ
314: 2012/11/30(金) 22:38:41.53 ID:QpoWeW7j(1)調 AAS
乙です
ウキウキの六花の顔が浮かんでくるぜ...
315: 2012/11/30(金) 22:57:02.91 ID:k4Yh1hNy(1)調 AAS
キャラ立ってていいね
文章も読みやすくて中々よろしい
このレベルの作者が増え六花ちゃん可愛いよ六花ちゃんぺろぺろぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
316(1): 2012/11/30(金) 23:01:24.47 ID:mnsigRNN(1)調 AAS
介護のやつがものすごく好きなの俺だけ??
317: 2012/11/30(金) 23:07:17.84 ID:8bPArKqz(1)調 AAS
勇太、クラスメイトの前でDFMモードに……
318: 2012/12/01(土) 00:38:14.15 ID:uoz6hePh(1)調 AAS
>>316
俺も結構好きだぞ
ハッピーエンドじゃなかったら鬱になる自信あるがな
319(1): 2012/12/01(土) 04:59:12.99 ID:+tPdTFxa(1)調 AAS
六花のベントー俺も食いたいわ
と書いてたら半額弁当争奪に加わる結社の夏の面々を思い浮かべてしまった
>>304
めんどいし梱包用の薄いビニール紐でいいよ
というかもう梱包機で梱包しちゃえよ
モリサマー辺りはボンレスハムにしがいがありそうだが
320(1): 2012/12/01(土) 06:10:53.26 ID:KtfKeTzQ(1)調 AAS
そんな痛いのはダメだ。初めは悪態をつきながら余裕な凸守の
ほぼ真っ平らながらわずかに膨らみのある胸を延々と撫で続け
だんだん焦り始めて最後には涙目で解いて下サイと懇願する姿を見たいだけなんだ。
321: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) 2012/12/01(土) 08:12:41.17 ID:S2eRQIbE(1/2)調 AAS
>>319
ビニール紐で縛ると人体には結構危険な気がするけどなw
2次元だし人体への影響無視するならこの限りではないけどな……
322(1): 2012/12/01(土) 08:27:32.90 ID:tguzW5pY(1)調 AAS
そうか…人体が危険ならそれは仕方がないよな。じゃあ
凸守は俺への愛で縛る
ことにしよう。
323: 2012/12/01(土) 10:22:40.76 ID:cAVPcjc6(1)調 AAS
誰ウマw
>>320
想像しただけでおっきしてきた
凸可愛いよね
ゲフゲフ笑ってる彼女の泣き顔が見たくなる
324: 凸サマー 2012/12/01(土) 11:29:23.20 ID:qeprKNSw(1/2)調 AAS
「よしっ、これで…と。ほーら、これであんたはもう大人しくなるわね」
「こんなボンデージなんてヘノカッパ、デス!ひゃうんっ…っ!!」
「ふっふふ〜。麻紐を肩から股間に縛っただけよ。でも、キツ目にしたから、ちょっと動いただけで、結構中までこすれるからね…!」
「そんな、トラップ、凸守には、効かない…デス…あひゃう、あんっっ!」
「さっすが中学生、まだ敏感なようね。初々しさがいいわ!今日はずっと、暴れず大人しくしてなさい」
「に、偽森サマー……くらえ!
ああっ!ひゃあ!しまった…また腰を動かしてしまった…デス。
凸守の…セイクリッド・ポイントが…無残にも…荒らされて、いってるの、デス…!
これは…まさに…アイアンメイデン」
「それじゃあ私は、授業あるからもう行くわね」
「ああっ偽森サマー、待つのデス!んーっ…!ひ、ひゃん…!んんっ、はう、はう…
で、凸守の、知らない感覚に、襲われて、いるの、デス…!これは、ヤバい、デス…!
おしっこ、するところ、アイアンメイデンが蹂躙してくるのデス…痛いのに、ちょっと凸守は、嬉しいデス…!
凸守、頭が変になってしまうの、デス…!
あう…はうんっ!マスター…!凸守…不甲斐ないデスが…境界線管理局の手に…堕ちてしまいそうデス…
早く…あのチャペルに戻らないと…ウィッチクラフトが…伝授されないの…デス…」
325(2): 凸サマー 2012/12/01(土) 11:30:28.74 ID:qeprKNSw(2/2)調 AAS
「あうん!…座るのも一苦労デス…アイアンメイデンが、凸守のセイクリッド・ポイントを圧迫してくるの、デス…
おまけに凸守の膀胱もイエローゾーンに達してきたのデス…!」
「はい、じゃこっちの解き方わかる人」
「はい、分かるのデス!それはデスね…ひゃああううんっ!!あああ…」
「!?どうしたんだ凸守」
「……な……これしきの責め、何とも無いのデス、ギルデロイ・ロックハート。その問題は、はあっ、はあっ…ふっ…中点連結定理を用いれば、その2線が平行で…錯覚が…」
「何!?ちょっと分からん。角の記号をちゃんと言ってくれ。どことどこが平行…」
「で、ですのでっ、うーんっ…その2辺に挟まれた線分とデスね…んんんんっ!」
「おいちょっと分からん。凸守、前に出てきて書いてくれ」
「な何というトラップデスか…これくらい説明しないと分からないとは、ホグワーツの教員失格デスよ…
あっ!んあ、ああん、んふぅぅぅ………」
「おい…!大丈夫か凸守。立っていられないほどなのか…?おい誰か凸守を保健室に連れて行ってやれ」
「…大丈夫?凸守さん。もしかして生理近いの?」
「…問題ナッスィングなのデス…!凸守はタフネスが並以上にあるのデス…!」
「でも背中丸めて苦しそうだよ?背中さすってあげるね」
「んあっ!やめるのデス…!ひゃあ…あああ……ああうん…うう…ううう…あん…」
「で、凸守さんっ!おしっこ、おしっこ漏れてる!」
「ああ………ふああ……ああ……気持ちいいのデス……………」
「ちょっと!凸守さん!おしっこ全然とまらないよ!廊下が海になってる!
どんだけ我慢してたの!?足がびしょ濡れだよ!ああ、まだ出てる…
うわ、おしっこが横っちょに飛び出してる!なんで…もしかしてタンポンしてるの?壁も拭かないと…!」
「おい、そこで何してるんだ、大丈夫か!保健室まで行けるか、凸守…
お前もしかして漏らしたのか?おい誰かモップ持ってこい!あと雑巾大量に!」
「にせ……もり、さまああ…………このかりは……かならず、かえすのデス………
凸守……こんな失態をしでかしては…もう…このクラスにおれないのデス」
--------
326: 2012/12/01(土) 13:50:03.81 ID:x+wDH6Z7(1)調 AAS
>>325
(・ω・`)乙
全板規制食らってピンク板にしか書き込めないのが苦痛だぜ・・・
327: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) 2012/12/01(土) 14:24:24.74 ID:S2eRQIbE(2/2)調 AAS
>>322
おお!愛……それは最強の緊縛道具!
一言冷たく命令するだけでコート意外は登校して来たり
その上、バイブを仕込ませたり
その状態でバイブレーション最強にして『イクな』と云い
散々焦らした挙げ句に人混みの中で気絶する迄イカせまくったり
乳首等の局所にボディピアス付けさせてみたり
陰毛は自ら常に剃った状態にさせてみたり、その上そこに『M 』と刺青入れさせてみたりするんですね!
全ては愛……!愛の試練の為に!
その試練を乗り越えた先に本当の愛奴としての生活が待っているのですね!
328: 2012/12/01(土) 18:11:17.99 ID:6FEkXYjv(1)調 AAS
お漏らし凸ナイス!
329: 2012/12/01(土) 19:11:51.20 ID:4VJzhjQv(1)調 AAS
>>325
またいつもの人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ところでルポ凸守は同じ作者?
330: 2012/12/02(日) 04:23:00.11 ID:c2RDUFaK(1)調 AAS
凸守とラブいちゃしたいなあ(50%)
凸守のドヤ顔曇らせたいなあ(50%)
331: 2012/12/02(日) 10:49:53.04 ID:sC47mymO(1/2)調 AAS
凸守泣かせたい
332: 2012/12/02(日) 15:36:09.75 ID:LIwfbAvh(1)調 AAS
このスレはSが多いなww
333: 2012/12/02(日) 16:26:31.18 ID:tzMWmYOB(1)調 AAS
凸守や六花のいじめてオーラは異常だからな
六花、案外エロい体してるよな
組み敷かれて涙目になってるところを妄想すると非常に良い
334: 2012/12/02(日) 16:52:17.44 ID:I2KZwjJq(1)調 AAS
くみんは空気だなしかし
335: 2012/12/02(日) 18:38:55.06 ID:5AQlEnvv(1)調 AAS
文鎮みたいな人だもの。
336: 2012/12/02(日) 18:42:21.96 ID:cysKM4lF(1)調 AAS
文鎮みたいなおっぱい?
337: 2012/12/02(日) 18:53:19.38 ID:sC47mymO(2/2)調 AAS
わたしのおっぱいはっ、一色クンのものなんだよ〜?
338: 2012/12/02(日) 20:58:38.17 ID:twyJzXUH(1)調 AAS
凸守介護生活
339(1): 2012/12/03(月) 04:21:56.80 ID:owxQm/KK(1)調 AAS
目を覚まさなくなったくみんの介護性生活
凸に涙目で許しを請わせたい
小鳥遊家の下の部屋が引っ越してて変態オヤジが住んでたら
1話冒頭でベランダから部屋の中へと引きずり込まれて大変なことになってただろうな
340: 2012/12/03(月) 10:43:46.82 ID:5bO80YpE(1/2)調 AAS
ふと脳内で虫が囁いた…
「今日は危ない日なんだから、膣に中田氏したら、呪い殺すわよ」
「だめだ壬生谷、もう射(る)・・・」
しかし、快楽に溺れるモリサマーは、無意識に勇太の腰に足をからる
「いや、勇太ぁぁ、赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ、抜いて、抜いてぇ」
「壬生谷、射る、離せって・・・」
「らぁめー、いく、イク、逝っちゃうよぉぉ、もぉどうらってもひい、勇太、ゆうた、ゆうた
の赤ちゃんちょうだい」
「いいんだな、モリサマー・・・全部お前の膣内(おく)に注ぎ込んでも!」
「いやぁぁ、森夏と呼んで・・・勇太大好き、はなれないで・・・もっと、もっと勇太を頂戴・・・」
「くっ、もう限界だ、しんかぁああ!いくぞ」
「いや、出てる、でてる、勇太の熱いのがでれるぅぅ」
「しんかぁぁああ、全部射すぞぉぉ」
「れんむ、れんむちょうらい、、勇太のれんむちょうらい、れんむわらしにちぉらぁい」
「闇の炎に抱かれて逝けぇぇえ!ダークフレイムマスターの子を孕めぇぇえ!」
「ゆうたぁぁああ」
341: 2012/12/03(月) 10:51:24.39 ID:5bO80YpE(2/2)調 AAS
お粗末でしたm(__)m
342: 2012/12/03(月) 11:37:55.70 ID:RSazGUm3(1)調 AAS
まじめに反応すると、この文章は絵で例えれば幼稚園児の描いた棒人間レベルだ。
もっとがんばれ。
343: 2012/12/03(月) 11:38:44.81 ID:ZK2d2TQr(1)調 AAS
>>339
<< 小鳥遊家の下の部屋が引っ越してて変態オヤジが住んでたら
1話冒頭でベランダから<<部屋の中へと引きずり込まれて大変なことになってただろうな
確かにそうだよなw
発想の幅が狭い俺には思い付かなかったわ
344(1): 2012/12/03(月) 20:50:54.96 ID:ghQPmf6I(1)調 AAS
最近、六花と同じかそれ以上に十花を泣かせてみたい
345: 2012/12/03(月) 21:06:10.88 ID:/L7V0VSE(1)調 AAS
六花ちゃんあざといからちゃんと狙って降りてきているよ。
346: 2012/12/03(月) 22:19:23.77 ID:2S6KUvO3(1)調 AAS
>>344
十花さんは新体操やってたそうだから物凄いアクロバティックな体制でやりたいな
347: 2012/12/04(火) 04:38:27.63 ID:KWiO8Uo3(1)調 AAS
だよな
十花は新体操の道具を使って公開オナニーとかさせたい
闇の新体操させるのもいいかもしれん
リボンで片足と一緒に頭上で縛り上げて
クラブをオマンコに挿入
十花はまだ処女かな?
年増処女だとテンション上がるんだが
348: 2012/12/04(火) 14:08:12.82 ID:+3C0Lp6E(1)調 AAS
異物はちょっと。まんぐり返しして結合部を凝視させたい
349: 2012/12/04(火) 14:26:02.27 ID:VOydSzcZ(1)調 AAS
誰かSSを十花してくれ…
350: 2012/12/04(火) 18:15:57.34 ID:D4AxQYvq(1)調 AAS
10話の次回予告見ただけでもう悶えそうなんだが
また巡礼に行きたくなってきた
実際に団地にも行ってきたが
土でも固かったりコンクリだたりするから
六花看病SSのように打ちどころ悪かったらああなるだろうな
351: 2012/12/06(木) 07:38:36.64 ID:iz57w8xE(1)調 AAS
六花と勇太の結婚式では「邪王真眼に誓って」になるんだろうな
京アニだからそんな安直なラストだとは思えないが
六花捕まえてきてみくるビーム撃てるように改造するお
352(1): 2012/12/06(木) 11:58:10.40 ID:oYlg6Lfa(1)調 AAS
橋の下で告白する直前にDQN共に襲われて、六花が犯されながら「勇太のことが好きいいい!」と叫ぶのを妄想した
353: 2012/12/06(木) 15:48:34.25 ID:Z/5Hf8pM(1)調 AAS
すったもんだの末、
勇太と十花さんがまぐわっているところを六花が目撃。
そのままドロドロ昼ドラ展開。
最後はそのまま姉妹丼だぁーっ!!!
354: 2012/12/07(金) 06:04:08.14 ID:MtqTU6to(1)調 AAS
マスターを正気に戻すのデース! と六花を監禁調教する姿が一瞬頭をよぎったが
本編での健気な凸ちゃんがいい子すぎてあっという間に後悔した。
355: 2012/12/07(金) 07:36:19.09 ID:Bw9kdiQ2(1)調 AAS
>>352
告白直後でも面白いかもしれん
気持ちが通じあった瞬間にというのも乙なもの
NTRを味わえる
六花を冨樫家の下(団地1F)に監禁して調教して遊びたい
必死に探しまわっても見つからない
実は灯台下暗しでしたなオチ
356: 2012/12/07(金) 13:06:59.97 ID:/8/m6z+6(1)調 AAS
おぬしもゲスよのぉ
ふひひひひ
357: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:38:56.24 ID:h66YXXuL(1/10)調 AAS
「うーっす、六花、六花…」
六花は布団に全身くるまって丸くなっていたが、俺の声を聴くやいなや、素早く顔をのぞかせた。
「うぅ…ゆーらぁ…」
髪がいつになくボサボサだ。六花はとても眩しそうな表情をして、無理やり荒く呼吸している。
「大丈夫か…?具合が悪そうだな…」
「ゆ…勇太…またあの夢だ…頭が割れてしまいそうだ……はあ、はあ」
頭を地面に打ち付けて10日。頻繁に頭痛を訴えることは十花さんから聞いているが、酷い状態の時を俺はまだ知らなかった。
「光よ、光よ去れっ…音よ亡ぶがいい…畜生っ……!」
ぜえぜえ息をつく六花。俺だって頭痛持ちだ。エアコンの風が当たれば頭が痛くなる。
河川敷の自転車道などもってのほかだし、低気圧になれば頭が痛くなる始末だ。
とにかく五感をシャットアウトして頭痛を鎮めたい気持ちはよくわかる。悪いタイミングで来てしまった。
358: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:42:38.92 ID:h66YXXuL(2/10)調 AAS
「勇太、勇太…勇太が私から光を追い払ってくれる。このっ、このっ…」
「ずっと目をつぶったままじゃないか…」
「うぅ眩しい、うぅ…光よ去、れ」
「気持ちはわかるぞ。そんなに眩しいなら、もういっその事、もう一つ眼帯付けたらどうだ」
「………それ、それいい、それがいい、それ…うんうん」
お互い名案だと思うが六花のテンションは異常に低い。喋るどころではなさそうだ。
「…とりあえず、せっかく来たんだし、しばらくいとくぞ。何かしてほしいことがあれば言えよ…痛い痛い、そんな強く服を掴むな」
「勇太、おしっこ」
「えっ………我慢してたのか?……確か、おしっこなら、こいつ、を、使えば…うわああ!ビックリした」
「勇太!もう出そうっ」
「ちょ、ちょっと待て。ほら、パジャマ下ろして、…ああもう!俺がやる!
…まったく…こんなんでよく一人で…ちょ、足開いて!足…!うわあ!布団かぶるなって!」
「……………」
「…六花、お前おしっこしたいんじゃなかったのかよ…俺はどうすればいいんだよ…」
「……………っっ…っ!」
布団が激しく揺れ動くと共に、大きな染みが生まれていく。布団の隙間からシーツを伝って、床へ液体がポタポタと垂れていく。
359: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:43:15.51 ID:h66YXXuL(3/10)調 AAS
みるみるうちに布団の下半分はびしょ濡れになり、六花の足にまとわりついて輪郭を写しだしていた。
その布団からまずギプスの両足が覗く。
右足は爪先まで固められ、左足は脛から上に固定具が装着されている。
必死で再生に励む六花の両足は、今俺の目の前で、六花の尿に浸っていく。
ギプスにマーカーで描かれた夢葉の落書きが、流れ下る六花の尿によって滲んでいく。
桃色のシーツは琥珀色の尿と、尿に溶けたマーカーのインク、その他あらゆる色の汚れに彩られていた。
「…………っ!………っっ!」
尿を経て発散された六花の体温は瞬く間に病室の外気に吸い込まれていく。
六花が大きくくしゃみをする。
布団もシーツもギプスも冷えていく。
ギプスの石膏の表面は、六花の尿に含まれる酸によってザラザラに荒れていた。
俺は鼻をすする。今日の病室は冷えるな。
体温を奪って床やシーツから蒸発した六花の尿は、大気に細かく拡散した後、急冷されて霧状になり、病室を満たしていく。
今俺の顔にまとわりつく湿気も、俺の上着に浮かぶ雫も、皆、六花の尿なのだ。
この狭い空間は、今、六花そのものに完全に支配されているのだ。
俺は今、六花の膀胱の中に抱かれて、六花の体内をぼんやりさまよっているのだ。
360: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:43:49.33 ID:h66YXXuL(4/10)調 AAS
「ゆーた」
「……早く拭かないとまずいな。今度こそ怒られてしまうぞ」
「……ゆーたっ…」
六花は目をつぶって動かなくなってしまった。何百ccも小便を出し切って、すっかり安堵してしまったのだろうか。
「六花…ちょっと布団開けてくれ。お前、…何してんだよ。後始末できないだろ…!」
「……」
「ちょ、六花…布団、濡らしっぱなしにする気か。布団開けてくれ…うわっ」
「勇太、一緒に寝よう」
「…何言ってんだ。だいいちお前、まずはベッドにお漏らししたのを何とかしないとダメだろ…」
「…勇太ぁ。一緒に寝よう。一緒に寝よう…!」
「う…ひ、引っ張るな…いいか六花、俺が一緒に寝てやってもいい。ただ、今、今そうすれば俺は…」
「…勇太ぁ……お願い……」
すがるような目で俺を見つめてくる。こういう時に俺は六花に勝てないのだ。
俺は六花に招き入れられるままに、六花の布団の中に入り、六花とほとんど体を接するように横になった。
同時に、布団の中に濃縮されていた六花の小便の匂いが鼻をつく。
俺の腰から下は早くも、六花が大量に放出した小便に侵食されていく。
361: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:46:03.21 ID:h66YXXuL(5/10)調 AAS
六花は腕を俺の体にもたせかける。布団の中、至近距離で見つめ合う格好になった。
なんだこの状況は。まずいぞ。
「ゆうた…はあ、はあ」
「何するんだ六花…ちょっと!近づきすぎだろ…!」
「ゆうたのたいおんが必要だ」
六花が頭を俺の胸に乗せる。六花の頬と鼻が俺の体をくすぐる。
六花の頭の匂いと小便の匂いが合わさる。
六花の腕を触ってしまった。六花はピクンと動き、俺の手を探ろうとする。
六花の手が俺のモノに当たった。さっきから俺は強烈に勃起していたのだ。
六花の尿に溶け込んだ雌のフェロモンが鋭く作用しているのだろう、今までにない勃起の仕方だ。
まずい、まずいぞ。しかし六花の手の先端に感覚は無いはずだ。
何か硬いものに当たったという認識にすぎないだろう。
六花は腰をモゾモゾと動かしている。足が使えず、仰向けの状態から横向きになるのは難しいのだ。
俺は手を伸ばし、六花の腰に手を当てて六花を横向きにしてやった。
いや、そうするつもりだったが、俺は六花の尻をつかんでいた。ぐしょ濡れのパジャマの下に、柔らかい尻肉があった。
指先から2、3cmの先に、六花の小便の出どころが存在する。
そして、六花が将来、胎児を産み出すところが、存在するのだ。
六花の産んだ子供は可愛いだろうな、六花はああ見えて一生懸命、子育てに励むだろうな。
口の減らないあいつのことだ、いかんなく親バカっぷりを発揮するだろう。
六花は不器用だ。六花は不器用だ…でも、あいつならやれる。六花はいいお母さんになるだろう…
六花…六花のこどもか…六花だって…こどもを作れるんだよな…
ここに…六花の…子作りの場所…いや、俺は何を考えているんだ…
362: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:46:44.49 ID:h66YXXuL(6/10)調 AAS
俺はもう頭の中をミキサーにかけられたようだ。
六花の下半身は俺の腕の力で何時の間にか半回転していた。重いギプスが俺の太ももに乗っかる。六花の小便がそこからも浸透し始める。
六花は依然として、頭痛と戦うのに精一杯で、構ってくれるなの状態だ。
胸を六花の頭、腰から下を足のギプスによって押さえつけられている格好になっている。
そんな状況で…俺も小便したくなってきた。
六花は離れてくれそうにない。むせ返る六花の小便の匂いで頭がふらふらする。
俺の尿意は女である六花に比べて遅い。しかし、自宅を出る前にトイレを済ましておかなかったのは失敗だった。
「六花…すまん、俺も、小便したくなってきたんだ…少し、どいてくれ」
「…ゆうた…ダメ…ここにずっといて」
「いや…六花…!今まで気付かなかったが、かなり…ヤバいんだよ…だから、たのむ」
「ゆうたの…おしっこは…(急に顔を上げて)セイクリッド・リキッド。触れれば、邪王心眼の力が増大する…」
そう言いながら、六花の右手は俺の膀胱の上を押さえつける形になっている。こいつは…俺を殺そうとしているのか…?
363: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:47:51.43 ID:h66YXXuL(7/10)調 AAS
「ゆうた…ゆうた…頭が割れてしまいそうだ…ううっ…」
「六花…くっ…六花、はっ、離れてくれ…」
「ダーク…フレーム…マスター…我に、闇の力を…」
六花が俺の膀胱を強く押した。
俺は深い深いため息とともに膀胱を開放させる。
俺の尿道から、セイクリッド・リキッドの奔流が始まる。
闇の胎内をくぐり抜けて熱く煮えたぎる俺の聖水は、上を向いた俺のモノの先端から、
一気に腰を経て腹のほうまで噴き上がる。
シャツ一枚へだてて六花の右手を潤していき、シーツへと溢れ出た流れは、
先ほど六花の小便によって開拓された谷筋に流れ込んでベッド下へと注がれる。
ベッドの下の湖は、六花と俺の小便が混ざりあって黄金の優美さ、そして深い静謐さを湛えていた。
シーツにも二人の黄色い染みが合わさっていく。
364: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:50:27.70 ID:h66YXXuL(8/10)調 AAS
おしっこの…この色は…確か、赤血球の色素が素になるんだったよな…
六花の体内にも真っ赤な血液が巡り、あんなに六花を生き生きとさせている。
六花の無邪気に飛び回っていた姿が思い浮かぶな…六花はもう無邪気さの塊だった。
六花の血潮、体温、匂い、全部六花そのものの生きている姿だった。
頭と足先を血だらけにして地面に倒れていた六花。
十花の呼びかけに「お姉ちゃん、勇太、でこもり」とうめいていたそうだ。
必死で六花の心臓は動き続ける。脳があらん限りの危険信号を発し、六花の体内では血圧が急激に低下する。
六花はそして意識を失った。今、六花には事故の記憶が無い。
それでも六花の体は必死で生き続けた。だから今も俺の目の前で、体温と体臭、吐息を強く発し続けているのだ。
365: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:52:06.95 ID:h66YXXuL(9/10)調 AAS
六花がベランダから落下し、頭を怪我したことを俺に知らせたのは、救急車のサイレンだった。
俺の部屋の真下でサイレンが止まる。もしや、と考えた時にはすでに六花の体は救急車の中だった。
朝、六花が出てこない。十花さんも出てこない。六花の携帯も通じない。
一瞬で血の気が引いた。2人に何があったのか。2人に何があったのか。六花に何かあったら、俺はどうすれば…
病室の一台のベッド。ほとばしる生の証として、六花と俺は互いの体液を交わし合った。
シーツは2人分の尿で完全に濡れ、六花の寝息と共に、混ざり合った尿の雫のしたたりが聞こえてくる。
366: 六花介護生活 2012/12/07(金) 17:53:11.77 ID:h66YXXuL(10/10)調 AAS
六花はベッドの中で丸くなって眠っている。2人の生の爆心地の真ん中で、頭から足先まで全身を尿まみれにして、スヤスヤと眠っている。
六花の顔の数cm先には、トランクス一枚を隔てて俺の男性器がある。
蒸し暑さと小便に濡れた感覚に耐えかねて、何とかズボンを脱ぎ捨てたのだが、
それから六花は、俺の股間に引き寄せられるように、丸くなって顔を近づけてきたのだ。
六花の本能が、雄の匂いを感じ取って引かれているのかもしれない。
頭の傷の後遺症に悩まされ、中二病どころではなく必死でもがき苦しむ六花。
六花は本能のまま、小便を流し男の匂いに誘われる。
生をここまで剥き出しにしている人間を目にするのは初めてだった。そしてそれは紛れもない、六花だ。
ずっと俺は祈っていた。お願いだから助かってくれ、頑張って生きてくれ…と。
六花はやっと息を吹き返し、今こうして俺のすぐ前に眠っている。
六花が生きていることがとてもうれしい。六花がこうして立派に生きて生をほとばしらせている姿が可愛い。
俺はそっと六花を抱き寄せた。そして、ほのかに甘い尿臭のする六花の頬に、キスをした。
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367(1): 2012/12/07(金) 17:56:59.18 ID:Myem6Vsf(1/2)調 AAS
終わりなら終わりと言ってくれ
毎回上げるな、上げるなら最初だけでいい
次はタイトルの後に酉付け忘れるなよ
368(1): 2012/12/07(金) 18:16:44.35 ID:8XFZFH+s(1)調 AAS
>>367
偉そうにするなチンカス
369: 2012/12/07(金) 18:48:22.87 ID:Myem6Vsf(2/2)調 AAS
>>368
煽るなら作品を書いてからにしろ
荒れるだけだってのすら分からないのかよ
370: 2012/12/07(金) 19:59:02.56 ID:nD3gMWH5(1)調 AAS
レベルたけぇ・・・
文章も、シチューエションも。。。
介護生活の人、乙です。
371: 2012/12/07(金) 20:16:22.55 ID:1gNBaigu(1)調 AAS
相変わらずレベルの高いスレで安心した
372: 2012/12/07(金) 20:19:18.39 ID:DMrhvGH2(1)調 AAS
乙
何というかすげえわw
373: 2012/12/08(土) 00:42:07.85 ID:neLD3Psl(1)調 AAS
自分で原因作ってんのも分かんねーとかただの粕じゃねーか
色々レベルたけぇ…
乙です
374: 2012/12/08(土) 04:38:16.31 ID:iiz+yxzQ(1)調 AAS
上手いわ
GJ
375: 2012/12/08(土) 12:19:47.09 ID:dntOhT3k(1)調 AAS
作者は排泄フェチとみたw
376: 2012/12/08(土) 17:05:54.19 ID:VMDbHz7x(1)調 AAS
おれっ…結構好きだぜっ!!
377: 2012/12/08(土) 22:27:41.82 ID:AFYarELy(1)調 AAS
ルポ凸守の続きマダー?(チンチン AA略
378: 2012/12/09(日) 18:31:04.10 ID:B/WNsjiW(1)調 AAS
DQN集団に襲われたときに、恐怖に震える凸ちゃんをかばって一人犯されるモリサマちゃん
379: 2012/12/09(日) 19:21:13.05 ID:CfwjzvPq(1)調 AAS
そこから始まる凸森の爛れた性活・・・
380: 2012/12/12(水) 02:25:10.52 ID:gk8N4iLC(1)調 AAS
凸守のお尻の穴を診察した医師の話
381: 2012/12/12(水) 18:13:59.45 ID:oe/z5OJN(1)調 AAS
凸守を真っ暗な密室に1人で閉じ込めて
何があっても出してやらんって宣言したい
翌日涙でグチャグチャになった凸守を
そっと抱きしめてあげたい
382: 2012/12/12(水) 18:16:15.31 ID:wQUQ8Ww5(1)調 AAS
「凸守にご飯をあげなかったら死んだ」
383: 2012/12/13(木) 01:04:37.06 ID:Q0Czs/Ta(1)調 AAS
十花と母ちゃんって結局、勝手な大人でしかなかった感じだなあ
子供部屋から漫画本とゲームを全部捨てて、それで大人になったーって喜ぶのはなんか違う
どっちが気を使ってるんだか
それにしても森×凸がマックスな件
384: 2012/12/13(木) 03:34:41.56 ID:QjKPhlRi(1)調 AAS
あそこのもりさまちゃんは絶対ああするっておもった
いただきましたあああああああああああああって叫んだ
385: 2012/12/13(木) 06:33:08.74 ID:5EgNk7hN(1)調 AAS
凸可愛いよ凸
悲しみに暮れた凸を頭ナデナデしてあげたい
386(1): 2012/12/13(木) 08:26:33.32 ID:MNLaqNI2(1)調 AAS
可愛さあまって憎さ100倍、中二病を卒業した六花を恨んだ早苗ちゃん()は復讐を決意する
六花には性欲旺盛な同級生のDQN男共を差し向け、そして自らは勇太の逆レイプを画策するのであった
みたいなのキボン
387: 2012/12/13(木) 08:32:56.85 ID:GgzD8bXv(1)調 AAS
>>386
あなたが書いたっていいのよ…
388(1): 2012/12/13(木) 12:23:06.28 ID:n0v2htvL(1)調 AAS
しかしいかんせん力が弱すぎてハイハイと頭を撫でられてしまう始末の凸守
389: 2012/12/13(木) 17:42:50.41 ID:vdUROwu4(1)調 AAS
傷心の凸守を優しく慰めるモリサマー
そうやって凸守がモリサマーに完全に心を許して懐いたところで、
モリサマーが自分を庇って目の前で輪姦される様子を凸守に見せてみたい
390: 2012/12/13(木) 19:23:56.01 ID:P+To3u2P(1)調 AAS
酷ぇなお前らw
>>388
凸はいいが六花は完全に犯されてるな
地下室に監禁して一週間輪姦しようぜ
391: 2012/12/13(木) 20:15:25.51 ID:G8zXG2oy(1)調 AAS
地週輪か…姉とモリサマも混ぜてヤろうぜ
392: 2012/12/14(金) 05:13:07.14 ID:pW7I6EIK(1)調 AAS
地週輪という言葉がエロパロ版全土に広まりつつあるなw
それだけレイパーが多いということか
モリサマはチア服で犯すのがベスト
393(1): 2012/12/15(土) 00:50:09.45 ID:923mQ2Jb(1)調 AAS
おっぱい聖人な俺はパイズリや膣内射精の要素がないと食指が動かんのだがOPのモリサマの健康的な脇を見ると脇コキに目覚めそう…
394: 2012/12/15(土) 03:31:16.92 ID:6z/H9xO1(1)調 AAS
>>393
俺はもうとっくに目覚めてる
お前も早く覚醒するんだ
395: 2012/12/17(月) 20:03:01.25 ID:PO3pqlqU(1)調 AAS
二の腕とメガネしか分からないや
396: 2012/12/18(火) 05:09:08.69 ID:bT+zUEdM(1)調 AAS
もうすぐ終わっちゃうな
397: 2012/12/18(火) 16:59:00.89 ID:mOdOi1dF(1)調 AAS
モリサマの純愛も見てみたい
普段攻撃的でも、S○Xの時にはトロンとした表情で、
398: 2012/12/18(火) 21:40:00.77 ID:zZ6LNiaX(1)調 AAS
モリサマはマジ癒しだよな
399: 2012/12/19(水) 05:01:41.93 ID:OFfppgk2(1)調 AAS
モリサマはセックスのときは情熱的に絡み付いてくる
400: 2012/12/19(水) 05:13:46.40 ID:ItVObCYY(1)調 AAS
今年末は、薄い本が量産されるんだろうな。
眼帯女よりモリサマーの方が人気がでそうな予感。
エロ的にいって。
401: 2012/12/19(水) 11:01:17.68 ID:efzmwokj(1)調 AAS
くみん先輩の供給をおねがいします
402: 2012/12/20(木) 01:02:21.32 ID:ASXY3mD2(1)調 AAS
全国の絵描きの皆様髪下ろし凸守をさあ、早く!
403(1): 2012/12/20(木) 01:06:52.71 ID:aRXhQCYs(1)調 AAS
十花さんがイタリアンちんぽによがり狂わされる展開でお願いします
404: 2012/12/20(木) 01:54:49.43 ID:QX+coK2Y(1)調 AAS
これで勇太と六花のイチャラブセクロスがいけるな!
405: 2012/12/20(木) 04:48:47.74 ID:Wens366p(1)調 AAS
>>403
イタリア人はしつこいからな
気がつけば引越し先の自室でハメられてるさ
406: 2012/12/20(木) 07:24:49.90 ID:6I63q+Zl(1)調 AAS
引っ越した小鳥遊家の後に入って六花や十花の残り香をクンカクンカ
407: 2012/12/20(木) 08:33:09.53 ID:rcY10NBz(1)調 AAS
凸ちゃんの…髪降ろし凸ちゃんの供給を…
408(1): 2012/12/20(木) 20:20:51.42 ID:1X/sUH7s(1)調 AAS
髪下ろし凸守ブヒイイイイイイ!
下校途中のところを身代金目的の誘拐して監禁調教したいけど、よろしいでしょうか?
409(1): 2012/12/20(木) 21:18:01.29 ID:5VUw+Sue(1)調 AAS
あるいは黒歴史を脅迫の材料にレイパーに陵辱されるモリサマーネタとかも
(・∀・)イイネ!!
410: 2012/12/20(木) 21:22:13.24 ID:nSPfo/j4(1)調 AAS
>>408 >>409
ダークフレイムマスターの名において命じる
汝ら、早く筆を執れ!
411: 2012/12/20(木) 21:32:59.99 ID:YIbUYg5B(1)調 AAS
じゃあ俺はお前らの魔の手から守り抜き凸守に惚れられる役!
412: 2012/12/20(木) 23:12:07.86 ID:Qy1CeGR+(1)調 AAS
誰か凸と森夏の百合SS書いて〜
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