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中二病でも恋がしたい!でエロパロ (566レス)
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六花の休日
2012/11/15(木) 15:54:07.87
ID:MEbz27ix(5/9)
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196: 六花の休日 [sage] 2012/11/15(木) 15:54:07.87 ID:MEbz27ix 「さて、そろそろ本番いくぜぇ」 萩原はじゅるりと口を鳴らすと、折り畳みナイフを取り出して刃をパンツの上端に当て、ゆっくりと下に滑ら せ始める。 「六花ちゃ〜ん、動くなよぉ〜? 動いたら、ひひっ、穴が増えちまうぜぇ」 六花は必死に声を噛み殺し、己のパンツが切り裂かれていくのを絶望の眼差しでみつめている。 ――刃が肛門まで到達した頃、ぴゅうと冷たい風が吹いて六花のパンツが中央から左右に捲れた。「おおっ」 俺達は知らず感嘆の声を上げていた。捲れたパンツから現われたマンコはつるつるの無毛だった。こいつ高校生 にもなってこんな子供マンコだなんて、やべぇすげぇ興奮するぜ。これまでも新品マンコは数多く犯してきたが ここまで未成熟なマンコは初めてだ。 「けひひひ、じゃ挿入るよ六花ちゃ〜ん」 萩原が顔を近づけて六花の涙で濡れた頬をべろリと舐める。そしていきり立つチンコの先端を濡れてもいない 子供のようなマンコの入口に押し当て、一気に腰を突いた。 真横から見ていた俺の目に、六花の何者の侵入も許した事がない柔らかな大陰唇が無残にもこじ開けられ、萩 原の亀頭が侵入する瞬間が飛び込んでくる。無駄にでかい萩原のそれと六花の未成熟極まりないマンコとの対比 が俺を昂らせる。メリメリメリ――そんな擬音さえ聞こえてくるような残虐な光景だった。 六花はというと、絶望の色を浮べた瞳から大粒の涙をこぼして、必死にやめてお願いと懇願するかのように猿 ぐつわの間から呻き声を発し続けている。 俺はそんな六花の悲痛な表情に下半身を堅くして、亀頭の更なる侵入を食い入るように見つめた。――が、亀 頭の8割が姿を消した辺りでその侵入が止まった。おれはイラついて顔を上げると、萩原と目が合った。 「き、きつすぎてこれ以上はいらねぇッ」 「ちッせぇ上に、濡れてねぇしな……」 言いながら、ふと俺の脳裏に悪魔的考えが浮かんだ。口元に嗜虐の笑みを浮かべながら萩原の背後に回りこむ。 そして――「いくぜぇ!」少し助走をつけると、萩原の汚いケツを押すように蹴りを放った。刹那、萩原と六花 の下半身が完全に密着した。蹴りを放った俺の足に、ぐぼん、と掘削機が固い岩盤を貫き地中を穿ったかのよう な感触が伝わってくる。 「!!!」 六花は瞼を、瞳孔を、大きく、最大まで開かせて、何を見るでもなく瞳を痙攣させている。俺はふと、そんな 六花の声が無性に聞きたくなり猿ぐつわを外してやった。 「……あ、あああ、ぎぃ……が、あああ……」 言葉にならない悲鳴とも唸りともつかない奇声が、六花の半開きの口から漏れる。やがて呼吸もままならない のだろうか、陸に揚げられた魚のように口をぱくぱくと動かし始めた。 そんな六花の「有様」を見て、俺の胸を得もいえない充足感が満たしていった。そして俺はまた結合部の観察 を続けるべく横側へと回りこむ。 萩原はすでにがむしゃらに腰を動かし始めていた。強引にこじ開けられた六花のマンコは今やスムーズに萩原 のチンコの侵入を許していた。処女の証、というよりは肉が少し裂けたのだろう、幾筋もの血が太股を伝ってい る。 「ふんっ、ふんっ、くぅたまんねぇ、ちっこいマンコ最高だッ」 萩原は愉悦の表情でひたすらチンコを引き抜いては根元まで埋め込む動作を繰り返している。亀頭が姿を現す 度に六花の肉が大きくめくれあがり、根元まで打ち込まれる度に恥丘が盛上がる。 俺は暫くの間、我を忘れて小さなマンコが蹂躙される様を楽しんでいたが、 「……おい、長くねぇか? そろそろイっちまえよ」 「なに、いって、やがるッ。まだまだ、これから、だぜッと」 腰を六花へと打ちつけながら、切れ切れに答える萩原。……っち、相変わらずの遅濡野郎だぜ。 「てめぇ、遅いんだよ! 待たされる人間の気持ちも考えやがれ!」 「うるせぇ、俺には自分の、ふんふんッ、ペースが、ふんふんッ、あるんだよッ」 「……仕方ねぇなぁ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1349343925/196
さてそろそろ本番いくぜぇ 萩原はじゅるりと口を鳴らすと折り畳みナイフを取り出して刃をパンツの上端に当てゆっくりと下に滑ら せ始める 六花ちゃん動くなよぉ? 動いたらひひっ穴が増えちまうぜぇ 六花は必死に声を噛み殺し己のパンツが切り裂かれていくのを絶望の眼差しでみつめている 刃が門まで到達した頃ぴゅうと冷たい風が吹いて六花のパンツが中央から左右に捲れたおおっ 俺達は知らず感嘆の声を上げていた捲れたパンツから現われたマンコはつるつるの無毛だったこいつ高校生 にもなってこんな子供マンコだなんてやべぇすげぇ興奮するぜこれまでも新品マンコは数多く犯してきたが ここまで未成熟なマンコは初めてだ けひひひじゃ挿入るよ六花ちゃん 萩原が顔を近づけて六花の涙で濡れた頬をべろリとめるそしていきり立つチンコの先端を濡れてもいない 子供のようなマンコの入口に押し当て一気に腰を突いた 真横から見ていた俺の目に六花の何者の侵入も許した事がない柔らかな大陰唇が無残にもこじ開けられ萩 原の亀頭が侵入する瞬間が飛び込んでくる無駄にでかい萩原のそれと六花の未成熟極まりないマンコとの対比 が俺を昂らせるメリメリメリそんな擬音さえ聞こえてくるような残虐な光景だった 六花はというと絶望の色を浮べた瞳から大粒の涙をこぼして必死にやめてお願いと懇願するかのように猿 ぐつわの間からき声を発し続けている 俺はそんな六花の悲痛な表情に下半身を堅くして亀頭の更なる侵入を食い入るように見つめたが亀 頭の8割が姿を消した辺りでその侵入が止まったおれはイラついて顔を上げると萩原と目が合った ききつすぎてこれ以上はいらねぇッ ちッせぇ上に濡れてねぇしな 言いながらふと俺の脳裏に悪魔的考えが浮かんだ口元に虐の笑みを浮かべながら萩原の背後に回りこむ そしていくぜぇ!少し助走をつけると萩原の汚いケツを押すように蹴りを放った那萩原と六花 の下半身が完全に密着した蹴りを放った俺の足にぐぼんと掘削機が固い岩盤を貫き地中を穿ったかのよう な感触が伝わってくる !!! 六花はを瞳孔を大きく最大まで開かせて何を見るでもなく瞳をさせている俺はふとそんな 六花の声が無性に聞きたくなり猿ぐつわを外してやった ああああぎぃがあああ 言葉にならない悲鳴ともりともつかない奇声が六花の半開きの口から漏れるやがて呼吸もままならない のだろうか陸に揚げられた魚のように口をぱくぱくと動かし始めた そんな六花の有様を見て俺の胸を得もいえない充足感が満たしていったそして俺はまた結合部の観察 を続けるべく横側へと回りこむ 萩原はすでにがむしゃらに腰を動かし始めていた強引にこじ開けられた六花のマンコは今やスムーズに萩原 のチンコの侵入を許していた処女の証というよりは肉が少し裂けたのだろう幾筋もの血が太股を伝ってい る ふんっふんっくぅたまんねぇちっこいマンコ最高だッ 萩原は愉悦の表情でひたすらチンコを引き抜いては根元まで埋め込む動作を繰り返している亀頭が姿を現す 度に六花の肉が大きくめくれあがり根元まで打ち込まれる度に恥丘が盛上がる 俺は暫くの間我を忘れて小さなマンコがされる様を楽しんでいたが おい長くねぇか? そろそろイっちまえよ なにいってやがるッまだまだこれからだぜッと 腰を六花へと打ちつけながら切れ切れに答える萩原っち相変わらずの遅濡野郎だぜ てめぇ遅いんだよ! 待たされる人間の気持ちも考えやがれ! うるせぇ俺には自分のふんふんッペースがふんふんッあるんだよッ 仕方ねぇなぁ
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