[過去ログ] プリキュアでエロパロ11 (745レス)
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525: 2013/02/03(日) 21:35:09.71 ID:JGTUPO1j(1)調 AAS
>>524
やると思った
単純なネタ
526: 2013/02/03(日) 22:41:10.10 ID:R8Mjp5rp(1)調 AAS
一話にしてまこぴーはリョナ担当のイメージがついてしまった
527: (1) 2013/02/03(日) 22:41:54.15 ID:spt7ox1i(2/5)調 AAS
放送初日から3〜5レスほどお借りします。
一部が崩れて屋根から床が見えるような家々を飛び越え、荒れた大地を踏んだ少女が
ひとり。
あちこちから黒煙が上がって空の色が変わり、それとは対照的に白い飾りや紫を基調
とした衣装は輝いても見えた。
同時にそれは非常に目立ち、またしても攻撃にさらされる。
「っ!」
唸り声をあげて襲い掛かってきた巨大な侵略者の拳を跳び上がってかわし、壁に移っ
た反動で蹴り飛ばす。そして、追いすがる隙も与えずにひたすら駆けた。
どこへ行っても破壊の痕跡が見えて、しかし少女は己の使命を投げ出さない。
プリキュア――キュアソードとしてトランプ王国を襲撃した侵略者、『ジコチュー』
を倒す……そのために。
「な……っ」
建物の陰から現れた気配は突如として触手を伸ばしてきて、あっという間にキュアソ
ードを拘束した。
両手、両脚に巻きついた白い鞭はプリキュアの力を以ってしても引きちぎる事ができ
ず、地面に線を引きながらゆっくり引き寄せられる。
そこへ空中から甲高い声を上げて飛来した大きな鳥が、自らの羽を飛ばしては爆発さ
せる。可動域が少なくなったソードは防御もままならず集中攻撃を受けた。
「く、ん――!」
だが、紫の少女はこれしきの事では倒れない。
押して駄目なら引いてみろ――全くその通りで伸縮性に富んだ白い蔓を掴むと、歯を
食いしばって思い切り手繰り寄せる。
額に黒いハートを乗せたイカの姿を認めるころには勢いも十分で、次の攻撃をしよう
と羽ばたいていた鳥に向かってその巨体が一直線。
はずみで巻きついていた触手が外れ、軌跡のように本体へと続いて消えていった。
「ぐっ!」
だが、それで終わりではなかった。
ソードは虚を突かれてものすごい力で地面に叩き付けられた。ここまでの接近に気付
かなかったのはあちこちで聞こえる破壊の轟音でもあり、自身の消耗によるものでもあ
った。
振り向いたところでもう遅く、仰向けになった状態で起き上がることを許さないのは
五本の指。イカより前に戦った類人猿の姿をしたジコチューで、ソードの何倍もある巨
体がいっそう恐ろしく映る。
もう片方の手が迫ってきて掌打のラッシュを警戒した少女だったが、瞼を閉じた間に
両腕をまとめて持ち上げられ、浮遊感に驚く。
「え……?」
ただ黒い毛が生え揃っているジコチューの体から、何やら赤黒いものが膨らむように
現れて驚愕が続くキュアソード。剣にたとえると切っ先の部分が、まっすぐこちらを向
いている。
「な、なに?」
尤もな疑問を漏らすが、低い唸りをあげるだけの侵略者にはまるで通じない。つまみ
上げた手が動いて先端の付近まで近づけられると、鼻を突く臭いに思わず顔を背けた。
肉塊がそっくり表に出ているようなグロテスクな外見に、それが持つ熱のせいか紫の
少女は額から汗を垂らしていた。
「きゃっ!?」
ずい、と顔に押し付けられて悲鳴が上がる。熱と臭いが一層きつくなり、それでいて
鼻を塞げないので否応なしに吸い込んでしまう。首のあたりを掠め、ドクンと脈打った
振動が全身を伝い嫌悪を煽る。
何度も頭の横を擦るように動かされるうち、キュアソードは熱を持った塊が棒状に長
い事を理解した。剥き出しの耳に入るのは摩擦の音から粘着質なものに変わり、じっと
りと汗が滲む。
528: (2) 2013/02/03(日) 22:42:31.16 ID:spt7ox1i(3/5)調 AAS
「く……なん、なの……!」
ジコチューの、それまでとは明らかに異なった動作は紫の少女を困惑させるばかり。
右の耳から嫌な音をむりやり聞かされ、疑問はすぐ立ち消えになる。
両足こそ自由に動かす事ができるが、彼女は反抗することが何に繋がるのかうっすら
と解っていた。体躯の違いもさることながら、その気になればこの巨大な類人猿はプリ
キュアの腕など簡単にへし折る事ができるはず。にも拘らず止めを刺さないうえ、この
行動に出るにはなにかしらの理由があると踏んでいた。
「……なに、これ……!?」
と、頭上で唸り声を聞いていただけのキュアソードは、ふと背後で地鳴りのような音
を耳にする。
それだけではない。脚に白い蔓が絡みついて、ついにその自由を奪ってしまった。
「うぁっ!」
続けざま、二本、三本とあらゆる角度から衣装の内側に潜り込もうとして同じような
触手が這いずってきた。――視界には確認できないが、投げ飛ばしたイカのジコチュー
が戻ってきたのだろう。
「い、嫌……っ」
着衣の腋から、背中から、太腿より上から……うっすら湿った感触がまさぐり、やが
て内側からプリキュアの衣装を引き裂いた。羽のように見える左右非対称の袖が破れ、
胸にあしらったハートマークから伸びる紫のラインも半ばから途切れて、重力に従った
布の下から幼いふくらみが現れる。
側頭部から首にかけては真横で棒状の肉を扱かれ熱いのに、イカが伸ばした腕に背を
なぞられると寒気が走った。全く違う感覚に思考が追い付けず、ソードは露わになった
胸を隠せずに複雑な思いが生まれた。
「あ、あぁ……!」
だが、ジコチュー達はプリキュアに長い思考時間を与えてはくれない。
先ほど白や紫の衣装を破損させた触手が、今度は胸に集まってきた。肌に吸盤で吸い
付き、身をよじっても振りほどく事ができない。
「んあぁっ!」
吸着されたところに小さな突起が含まれていて、紫の少女を電撃めいた衝撃が襲う。
白い蔓の下で引き伸ばされていると分かるも、理解したところでどうにもならなかった。
吸い付いて、刺激して、離れた直後に別の触手がやってくる。同じことを両側でこなさ
れ、少女の体は勝手に反り上がった。
「ん、ぐぅぅっ――!?」
その突然の動きにソードの両腕を封じている二足歩行のジコチューが驚いたらしく、
首筋に擦りつけていた肉棒が外れる。
しかし、それは二つの乳首を弄ばれて体が反り、硬直していた少女の口元に運ばれる
形になってしまう。
「ぐ、ふ、ぅ……!」
結果、キュアソードは口に悪臭の原因を押し付けられて呻いた。否応なしに表面から
滲み出た汁を塗られ、酸素を鼻だけでは補えずに口を開ければ流れ込む。
こんなとき、両脚を封じている頭足類の腕は器用に隙間を縫って刺激を加えてくるか
ら堪らなかった。陸な言葉も出せず、目の端から涙がこぼれていく。
「う、ぶっ! ……ぐぅ……っ!?」
ニップルを絶え間なく吸われ、さらに口の辺りをべったりと汚したプリキュアは下半
身にも生温い肉の質感を捉える。もがいているうちに膝上まであるブーツの片方が抜け
落ちてしまい、肌を晒した足首の辺りに巻きついているものとは違う場所。
「んっ! んぅ、ぐっ!」
左右の腿から伸びかかる触手は、抵抗する少女をよそにスカートの内側にあった布さ
え容易くちぎる。輪ゴムが一本の直線になってしまった時のような軽い音を最後に、紫
の少女は股下の空気を冷たく感じた。
「んん、っ!? ぐ、んっ!」
状況は把握する前に変わってしまう。
自在に伸びる長い肉は、スカートの中に潜む乙女の秘密に対しても無遠慮だった。今
も胸で執拗に続けられている乳首責めと同様にして、少女の恥丘に触れてみせた。
「……ぅ、んっ!」
次々と出来上がる悲鳴は、しかし口の中だけで反響して消える。キュアソードは口を
汚している赤黒い棒から新しい汁を流し込まれ、味と臭いに頬を濡らした。
529: (3) 2013/02/03(日) 22:43:10.34 ID:spt7ox1i(4/5)調 AAS
大きさが釣り合わないのを分かっているのか、類人猿のジコチューは肉棒を口腔にね
じ込もうとはしてこない。だからこそ窒息することなく鼻とあわせて呼吸ができている
のだが、抵抗も空しくいいようにされている少女にとってはいっそ殺してくれた方が気
が楽なはずで、まだ体が動くために少しでも顔から臭いの元を外そうともがく。
「んぐ、ん……んうっ」
口から汁を啜るような音が立ち、舌をどこに運んでも苦味しかない。口に入らない分
は端から滴り落ちて胸を、そこを弄る白い蔓を汚す。
紫の少女は下半身に吸い付く触手が寄越す刺激をどうにもできず、両足の指がまるく
なったまま動かなくなってしまった。
「――ぐふぅっ!?」
ドクンと脈を打った肉棒から勢いよく何かが放たれ、ソードは驚きにまみれた声を上
げた。
イカの触手と似た色で、液体と呼ぶには喉に引っかかりすぎる。二度、三度と大きく
震え、そのつど先端部分から同じものを吐き出す。口と棒の間に隙間が生まれ、ようや
く呼吸が自由になった少女は肩で息をするが、体にまとわりついている肉蔓に責められ
て上ずった声になった。
「ん、あっ、あっ……!」
自由になったはずの両手は、すぐさま触手に絡め取られた。
口を塞ぐものが無くなったと同時、気絶したのか立ちはだかっていた黒い巨体が仰向
けに倒れ込む。
だが、それを訝しむ暇もなくプリキュアは喘いだ。今度は声が飛んでいくため、自分
で発しておいて羞恥を煽ってしまう。
やがて、吸い付いては離れてを三カ所で行っていた白い蔓たちは、そのうちの一つが
行動を起こした。
「そこ、は……っ」
まるで体を押し広げられるような感覚になり、ふっと我に返るキュアソード。
ついさっきまで窒息の可能性と戦っていた彼女は、吸着攻撃を受けていた下腹部が疼
くような熱を持っていたことを今になって知る。触手がその入り口をかき分け体の中心
を目指そうとしていると解ると、宙吊りのまま体を左右させた。
「や、あ――!」
突かれた衝撃で言葉が続かなくなる。
蔓はうねって少女の体へと侵入を果たし、内外から甚振っていく。
「あ……ぅ、っ! な、あ……!」
ソードの制止も聞かずに奥まで進んでは引っ込み、意図しない形で滑らかな抽送が出
来上がる。ここで初めて、少女は自分の体から白い管が伸びて水音をさせていることが
分かった。
ぐちゅ、ぐちゅ、という音が耳の奥まで響く。胸を触られるのとは段違いの、突き上
げられる振動と内側を犯すことの強い刺激が全身を伝い、いよいよ言うことを聞かなく
なってきていた。
「――い……っ!?」
焼けた色の空が眩しく光った。
胸に吸い付かれ蜜壺をかき混ぜられていた少女は、訳がわからないまま全身が震えて
いるのを眺める。湿った吸盤につままれて充血したニップルが再び覆われても、麻酔が
効いている様に何も感じない。――触手が膣肉を吸引したことで絶頂を味わった事さえ
知る由は無かった。
「……あっ」
しかし、それも束の間。紫の少女が変化に気付いたのは背中からべちょりと粘ついた
音がした時だった。
むき出しの足や手が、急所を晒してだらしなく伸びている類人猿のジコチューが放っ
た精を掴む。縮んだ後も吐き出していたのか、周辺の地面が白く染まっていた。首を動
かすごとに頭や髪に生臭いゼリーが絡むが、口から腹にかけてと背面にはほぼ付着して
いるので遅い。
「嫌、だ…………!」
プリキュアのかすれた声。
いつの間にか頭足類のジコチューが操っていた腕の方が高い位置にあり、まるで広が
る白濁を塗りたくろうとしてざわついていた。
530: (4) 2013/02/03(日) 22:43:43.49 ID:spt7ox1i(5/5)調 AAS
以上
細かいキャラ描写もまだなのに突然すまなかった
531: 2013/02/03(日) 22:57:50.50 ID:858+D5V4(1)調 AAS
GJ!
ちょうど読みたいネタだったんだw
532: 2013/02/03(日) 23:56:16.04 ID:XhTvo+c2(1)調 AAS
すっげえGJ
初日でキャラが掴めなくて敬遠しえた俺をぶんなぐってやりてえ
最高だよ
533: 2013/02/04(月) 00:15:14.17 ID:z1GeBKyJ(1)調 AAS
超いいね!サイコー!
まこぴーはプッシュされてるしもっともっと可愛くなるよ
534: 2013/02/04(月) 01:51:04.78 ID:mzwiPzph(1)調 AAS
>>524、525
この手のテンプレネタは確実に何冊か薄い本が出るからある意味安定してるがな
535: 2013/02/04(月) 14:14:57.06 ID:h9JkllGT(1)調 AAS
保守
536: 2013/02/04(月) 18:57:59.08 ID:iv1OJrK4(1)調 AAS
>>524
「生徒」会長ならぬ「性奴」会長とはこのことか
537: 【東電 80.5 %】 2013/02/04(月) 19:11:54.43 ID:z0F8FSZN(1)調 AAS
いつきたんが性奴会長だったら嬉しいなぁ。
538(2): 2013/02/04(月) 23:19:32.05 ID:KR8l/g81(1)調 AAS
>>524
マナが初めてで、拙いながらも一生懸命やってくれるのも良いが
逆に「もう慣れちゃった」とか言って超絶テクで絞られるのも良いな…
皆はどうかね?
539: 2013/02/05(火) 13:43:57.53 ID:jYv+WEwz(1)調 AAS
>>538
支持する。
「モゴモゴ…(二階堂くんは玉舐めと竿の中あたりをこすられるのが好きなのよねー)」
「うっ、ソレやべぇ……な、俺会長とHしたいんだけど」
「だーめ、Hは学校で禁止されてるでしょ」
「Jじゃあ今日顔に出していいか?」
「え〜〜…んもうしょうがないなぁ、今日は特別だよ!」
540(1): 2013/02/05(火) 16:17:53.61 ID:GTQL3f/0(1)調 AAS
>>538
「――性欲処理も生徒会長の仕事!」
「ありえないんですけど!」
と、ちょっと平和的に考えていた俺を殴ってくれ
過去に戻ってキュアビューティさんにぬめぬめぎとぎとした
うねうねをぶつけてきますグレーゾーン!!
541: 2013/02/05(火) 19:19:11.75 ID:bJxKK0yv(1)調 AAS
>>540
そして通りがかったバッドエンドビューティーさんに股間のモノを「なんて貧相で醜い…」と冷たい目で見られるんですね
542: 2013/02/05(火) 19:50:05.65 ID:WKiK+9lA(1)調 AAS
もっと言ってくださいビューティーさぁあん
543: 2013/02/05(火) 19:51:06.65 ID:pqIBrmxN(1)調 AAS
レッツゴーED
544: 2013/02/06(水) 01:28:46.16 ID:lk3mpjim(1/7)調 AAS
あまりエロくないですがジョカれい投下します。
わりと甘甘でいちゃいちゃなので、苦手な方はスルーしてください。
本編終了後設定。
545: ジョカれい1 2013/02/06(水) 01:37:29.15 ID:lk3mpjim(2/7)調 AAS
「ビューティさん…じゃなかった、もう《ただの》青木れいかさんでしたね」
「ただのとはなんですか、相変わらず失礼な方ですね」
弓道場で生徒会副会長、青木れいかはため息をつく。
その隣には奇抜な恰好をした道化師がひとり。
「だぁって、もうプリキュアやめちゃったんですから、ただの女の子でしょう?」
道化師はわざと大げさにおどけた動作をしてみせる。
「私たちがプリキュアをやめたということは、世界が平和になったということ。結構なことです。」
そう言ってほほ笑むれいかに、道化師は面白くなさそうにふぅん、と返す。
「しかしジョーカー、何故貴方は消えなかったのです?」
ピエーロは浄化されたというのに、とつけたし、返答を促す。
道化師、ジョーカーはにたりと笑うと、自身の顔をぐぐっとれいかに近づける。
「どうしてだと思います?」
「わからないから聞いているのです」
ジョーカーの長い指が、れいかの眉間のしわをぐりぐり、とのばす。
「それは…れいかさんの愛の力でぇっす!」
ババーン、と手を広げにっこりするジョーカーに、れいかは怪訝そうに再び眉をひそめる。
「…何の話ですか、何の」
「やだなぁ、ピエーロ様がキュアハッピーに浄化されるとき、ボクのこと考えてくれてたじゃないですか」
「なっ、どうしてそんなことがわかるのですか!」
あからさまに動揺してしまったれいかは、慌てて道着の裾を整える。
「だからぁ、愛の力、ですよ」
ぺろり、と舌を出してそう言ってのけるジョーカーは、いつも通りで、
そんな彼に、れいかはなんとなく面白くないと思った。
「よく分かりませんが、どうにかして貴方が助かったのは理解しました。
しかし、何故ここに?」
ピエーロとの最後の戦いから数か月後。
放課後いつものように弓道に励むれいかの元に、ジョーカーはひょっこり現れた。
546: ジョカれい2 2013/02/06(水) 01:39:32.53 ID:lk3mpjim(3/7)調 AAS
「ピエーロ様がいなくなってしまった以上、ボクの目的もなくなってしまいました。
ボクの”道”はなくなってしまったんですよねぇ」
「”道”は貴方の後ろにできるのですよ、ジョーカー」
そうか、この人は何をしたらいいのか分からずにいるのか。
以前の私のように。
あのときの、私のように。
急にジョーカーが人間らしく見えてきて、思わずふふ、と笑ってしまった。
そんなれいかに今度はジョーカーが眉をひそめる。
「ご自分がしたいことをすれば良いのです」
「ボクのしたいこと、ねぇ…」
暫く首をひねりうんうん唸っていたジョーカーが、ぱっと顔を上げた。
「ありました。ボクの、したいこと」
「まぁ、何ですか?」
ジョーカーはゆっくり立ち上がり、正座するれいかの後ろに移動する。
頭に?を浮かべるれいかを横目で見ながら、ジョーカーはれいかの髪をひとすくい手に取り、
ぺろりと舐めた。
「ジョーカー!?」
慌てたれいかは振り向いて後ずさるが、直後ジョーカーに手を取られた。
冗談はやめなさい、と言おうとしてジョーカーの顔を見たれいかは怯んだ。
いつもおどけて、表情がわからない彼の目が笑っていない。
少し怖さすら感じる。
れいかはいつになく真面目な彼の表情に息をのむ。
「ボクのしたいことは…君を」
547: ジョカれい3 2013/02/06(水) 01:43:16.60 ID:lk3mpjim(4/7)調 AAS
れいか自身の鼓動と、混乱する思考に邪魔され、そのあとの言葉は聞き取れなかった。
代わりに彼から与えられたのは、熱いくちづけ。
ジョーカーの長い舌がれいかの柔らかい唇を割り、ぬるりと侵入する。
散々口内をまさぐられ、蹂躙される。
歯列を裏側からなぞられ、れいかの身体がびくりと跳ねる。
知らなかった快感にぞくぞくと震える。
(ダメ、私、こんな、おかしくなってしまう…)
力を振り絞りジョーカーの胸板を押す。
ジョーカーはそんな彼女の様子を見て、満足そうに唇を解放した。
「ジョーカー…いきなり何をするのですか…」
上気した頬、はぁはぁと乱れた呼吸、年端もいかない少女が醸し出すには
あまりに扇情的な情景に、ジョーカーは何度か瞬きをする。
(軽くからかうだけのつもりだったのに)
そう、頭の中で言い訳をしながら、ジョーカーはれいかに再び手を伸ばす。
れいかは一瞬強張ったが、素直に手を取られ、そのまま優しく倒された。
額に、頬に、首に、順々に唇を寄せられる。
道着をはだけさせられ、鎖骨と桜色のかわいらしい膨らみが露わになる。
ごく、とジョーカーの喉が鳴った気がした。
綺麗な鎖骨に沿って舌が這い、途中、音を立てて肌を吸われる。
「んっ」
れいかは未知の快感に戸惑いながらも、溺れていく。
ぎこちなく先端の突起に触れるジョーカーの指はひんやりと冷たい。
上気したれいかの身体には心地よく、はぁっとため息が出る。
「れいかさん、見てください。れいかさんのここ、こんなに膨らんで…」
「言わ、ないで…っくださ、あ、ぁっ」
はむ、と突起を口に含み、転がしたり押し付けたり、その感触を楽しむジョーカーを見て、れいかは何故か心が温かくなる。
同時に気分が高揚し、舌で弾かれるのに合わせ身体がビクリと反応する。
なんてはしたない、と思いながらも次々に与えられる快感に抗えない。
彼のしなやかな指が自分の頬を撫でている。
彼の長くぬらりと光る舌が自分の膨らみかけた乳房を這っている。
彼の仮面の奥の眼が自分のだらしない顔を舐め回すように捕えている。
彼は今、私だけを見ている。
それがたまらなく、嬉しい。
左手でれいかの敏感な膨らみを揉みしだきながら、
ジョーカーの頭は徐々に下へ下へと下がっていく。
器用に右手のみでショーツをずらし、まだ毛の生えそろわない秘所へ顔を埋めた。
「やっ!? じ、ジョーカー!そんなところっ」
れいかにとって突拍子もない行為に、足をじたばたさせ抵抗するが、あっけなくジョーカーの手によって押さえつけられる。
548: ジョカれい4 2013/02/06(水) 01:49:25.44 ID:lk3mpjim(5/7)調 AAS
「ふふ、ちゃあんと感じてくれてたんですね、れいかさん」
そう言って、とろとろ流れる愛液をじゅるりと音を立てて啜ると、
れいかは身体に電撃が走るような快感に飲み込まれた。
「…っ、ぁ、はっ……、っ!?」
「感じすぎて声もでないれいかさん、可愛い」
ねとり、じゅぷ、くちゅりとわざと大きな音を立てて嘗め回していると、
ひときわ大きくれいかの身体がのけ反った。
びく、びく、とやまない痙攣にれいかは自分の体を抱きしめて抑えようとする。
「イっちゃったんですね」
「いく…? どこへ、です?」
嬉しそうに舌なめずりをするジョーカーに、
れいかは先ほどの余韻にとろんとしながら真面目に聞き返す。
そんなれいかの頬にジョーカーはキスをひとつしてから、
はち切れんばかりの服を脱ぎ、自身を取り出した。
「れいかさんがあまりにいやらしくて、こんなになっちゃいました」
ふふふ、と笑って、横たわるれいかに見せつけるように、
わざわざ膝立ちになってみせる。
そしてぐったりしているれいかの膝を割り、自身をれいかの愛液で濡らす。
(ああ、ジョーカーが、私の中へ…)
れいかがそう覚悟したとき、ジョーカーの動きが止まった。
「…何故、抵抗しないのです?」
悲しそうな、楽しそうな、どちらともつかない表情でジョーカーが尋ねる。
そんな彼の様子に、困った顔をしながられいかは首を傾げる。
「…さぁ、何故でしょう。私にも分かりません」
れいかはジョーカーの手を取り、指を絡めた。
「でも…抵抗したら、また貴方がいなくなってしまう気がしたのかもしれません」
(二度も貴方を失うなんて)
確かにピエーロ消滅の時、れいかはジョーカーのことを考えた。
皆が命を賭けて頑張ってる時に自分は何を考えているのかと、すぐに振り切ったけれど。
それでもふと気づけば彼のことを考えている自分がいて、その度に弓道で心を落ち着けてきた。
そんな折、彼はひょっこり戻ってきた。
もう、あんなことを繰り返したくはない。
これからはキュアビューティとしてではなく、青木れいかとして彼と向き合いたい。
だから
「私はもう、ただの青木れいかなんです」
おわり
549(1): 2013/02/06(水) 01:51:15.53 ID:lk3mpjim(6/7)調 AAS
以上です。
少しでもスレの足しになれば幸いですー
ジョカれいに幸あれ!
550: ジョカれい1 2013/02/06(水) 01:56:46.06 ID:lk3mpjim(7/7)調 AAS
あ、しまったつい副会長って書いてしまった
会長に脳内変換して読んでください
551: 2013/02/06(水) 08:11:47.68 ID:5Dd1jsLk(1)調 AAS
乙
pixivでの伸びが凄いCPだったが、本編では予想通り最後まで悪役を貫いて幼女トラウマな最期でしたね…
552: 2013/02/06(水) 10:48:07.97 ID:HbXCmh4x(1/2)調 AAS
ジョーカー、れいかちゃんと絡み多かったからね。
553(1): 【東電 90.9 %】 2013/02/06(水) 11:17:59.44 ID:dww22PUl(1)調 AAS
兄さんの目の前でれいかを寝取る極悪ジョーカー、とか?
554: 2013/02/06(水) 11:18:45.43 ID:HbXCmh4x(2/2)調 AAS
>>553
やべえ、いいなww
大事な兄弟の前で犯されるとかか。なおちゃんにもできるな
555: 2013/02/06(水) 19:06:47.78 ID:Cv1hl/mv(1)調 AAS
個人的にはジコチューに犯される美智子ちゃん(第1話にて迷子になってた幼女)を
期待してみたり・・・
556: 2013/02/06(水) 22:58:57.13 ID:LsyjdTYW(1)調 AAS
>>549
乙
ジョカれい好きだから嬉しいぜ
557(2): [age] 2013/02/07(木) 07:36:38.10 ID:xTfO775T(1)調 AAS
保守
あかね「実はな……うち……」
父「ブライアンくん、やろ?」
あかね「!」
父「笑わへんよ。でも悪い事は言わへん、あきらめろ。彼は異国の人や。住んでる世界が違いすぎる」
あかね「……」
父「月は遠くで見るからきれいなんやで……父ちゃんなんか何度アポロになったか……」
母「母ちゃんもやで……アポロになって、それでも好きでいられる覚悟あるん?」
あかね「……」
558: 2013/02/07(木) 19:44:02.05 ID:hnzA4fA2(1)調 AAS
オチろよw
反応に困るわw
559: 2013/02/07(木) 21:23:07.12 ID:CvfKHwwV(1)調 AAS
>>557
関西弁下手だな
560: 2013/02/07(木) 21:36:44.49 ID:BVyooLyv(1/2)調 AAS
俺は今ストーカー女に付き纏われこの上なく生きににくい。
俺は大学生だが当然中学生と付き合っては捕まるし毛頭そんな気はしない。
だがそのストーカー女はまだ中学生でどうやら俺と交尾したいようだ。
俺のアパートは既に知られていて階段を降りるといつもその女はコート身に纏って待ち構えている。
女は前をはだけ、陶磁器を想わせる白く美しい肌に『○○様専用肉便器』『孕ませて』とマジックで書かれている。ゾッとするよな?
「………」
俺は無視し颯爽とその女の横を通り過ぎる。女は俺を追いとても卑猥な言葉を投げかける。俺は無視を決め込む。
そんな女に付き纏われるのは俺に女難の相が出ているからだろう。
俺は全然これっぽっちも興味もなかったが俺が暇潰しで描いた同人誌をいたく気に入った女子中学生がいてそいつのあまりのウジウジした態度に業を煮やし俺の部下共に路上でレイプするように命令した。
その横で俺が現役アイドル(A○B48という糞ではなく本物のアイドルだ)と女子アナと子役の男の子(告白するが俺はショタコンでもある)と4Pに興じているところを見ていたのが
レイプされている女子の友達、つまり現在絶賛俺をストーカー中のその女だったのである。
俺は大通りに出た。ストーカーは女はいる。俺は女のコートを脱がした。女はそれでも他人に見られることに羞恥心があるらしく悲鳴をあげた。俺はニヤニヤした。大通りには女の知り合いが多数いて女は精神に以上をきたすんじゃないくらい狂乱した。
俺は黒服の男たちに女を黒いボックスカーにさらうよう指示し、俺は女に覚○剤を打ちまくって全身性感帯の蛞蝓女に仕立てた。薬の投与をやめ中毒を出させた。
女の父親をさらい娘に合わせた。娘は中毒の合間の奇跡的な理性を取り戻した瞬間に父親に自分の愚かな振る舞いを謝罪した。二人で意志の力でこの苦難を乗り越えようと誓った矢先に父親のチンポにクスリを塗りたくると娘は歓喜に震えながら父親のチンポを舐めまくった。
父親も中毒になり、二人に実の父娘で生中出しセックスすればクスリをやると言うと嬉々としておまんこしだした。クスリを渡すとする必要もないのにクスリを打ちながら父娘近親相姦しまくった。
ムカついたので俺はクスリをひとつだけ渡さないようにした。忽ち喧嘩を始めた。血や肉や骨が露出するほどの激しい醜い争いだった。
俺は野良犬にクスリを大量に摂取させた。その犬の糞を、湿度の高いところにおき三日くらい経ったその蛆虫の沸いた糞を、父娘の前に落とすと二人は壊れたように有り難そうに糞を食べた。
糞を食べさせただけでは俺の怒りは納まらない。娘が流した父との子をクスリ漬けにして、二人は骨も遺さず、セックスしながら食べた。
世界のどこかにあるという人類の禁忌をすべからく犯すのが日常というシャングリ・ラの住人ですら裸足で逃げ出すほどの行為を二人にさせた。
俺は飽きっぽいので二人に中毒を中和するクスリを打つと(傷も治して)、元の日常に帰した。娘の母親、つまり父親の妻には何も手を出していなかったため娘の母親は二人が無事帰ってきてむせび泣いた。
娘と父親はもちろんもとの家庭でも母、妻に隠れて近親相姦に興じた。だが物足りなかったのだろう。
俺のアパートにきて開口一番言った。
「プラゴミ様、どうかこの卑しい豚どもに慈悲をお願い致します」
俺は星空みゆき、とその父(名前はしらん)を拉致すると、
呼吸可能な体育館ほどの大きさのある人糞を貯めた地下施設に放り込んだ。
それきり俺は彼等に干渉しない。
糞は無尽蔵にあり(定期的に供給される)、生きるのには困らない(蛆、芋虫、百足、やすでなどうようよ)。
既に10年たつが二人は死んだという報告は受けていない。
561: 2013/02/07(木) 21:48:27.31 ID:BVyooLyv(2/2)調 AAS
プラゴミ様は偉大です〜
抱いて
562(1): 2013/02/08(金) 11:29:10.96 ID:qe0w6xIV(1)調 AAS
>>557
続きが気になるじゃないかww
563: 2013/02/09(土) 00:50:18.14 ID:qEifxgsp(1)調 AAS
ふたなりもしくは女装子になったなおちゃんを苛めたいな
ちんこの欲望に勝てず涙目になって謝りながらゴプリキュアに酷い事するのも似合う
564: 2013/02/09(土) 02:38:11.22 ID:hrHL/oug(1)調 AAS
ふたなりものは書いてみたいな
みゆきかのぞみかラブかマナに生やしたい
565: 2013/02/09(土) 08:26:59.20 ID:lLNCDBIq(1)調 AAS
>>562
ではリクエストにお答えしまして。
ブライアンは2回目の来日を終えて帰国することになった。
(結局、アカネ見送りに来てくれなかったな……)
寂しげな表情で、ブライアンは空港の搭乗口に入った。
その頃……空港の近くの公園で……
「よいしょっ!! よし、こんなもんやろ」
キュアサニーに変身したあかねが、コンテナを運んでいた。
「ブライアン……」
ブライアンを乗せた飛行機は、アメリカへ向けて離陸した。
(日本の景色もこれで見納めだな……………!!)
何気なく窓の外に目をやると、思わぬものが見えた。
『BEY AKANE』
コンテナで作られた文字が。
「Oh!!」
ブライアンは思わず叫んだ。
(アカネ……スペル間違えてる……BYEだよ……)
にじんで来た涙をあわてて拭いた。
(アカネ……GOOD BYE……)
「ブライアン……見えたかな……?」
あかねはサニーの姿のまま、飛んでいく飛行機を見つめていた。
気がつくと涙が流れて止まらなくなった。
飛行機はもう見えない。
「グッバイ……ブライアン……ほな、さいなら!!」
その日、空港の貨物ターミナルから大量のコンテナが消えるという事件があった。
コンテナはすぐに見つかったが、コンテナで書かれた文字に警察は驚いた。
まさか犯人がプリキュアだとは夢にも思わないだろう。
こうして、あかねの初恋は終わった。
その日はみんなで慰めパーティーをやって盛り上がった。
おまけに、理由はどうあれプリキュアの力で人に迷惑をかけたと、れいかからお説教を食らい、
挙句学校をサボった罰として1週間の罰掃除をさせられた。
566: 2013/02/10(日) 14:18:25.32 ID:SL/HutOD(1)調 AAS
口癖が「キュンキュン」だなんて
美味しいなマナ
567: ドキドキプリキュア 第2話で妄想 2013/02/10(日) 15:00:20.79 ID:VVOxu82r(1/23)調 AAS
投下。1レスのつもりが妄想してたら長くなりました…
キャラ崩壊、凌辱注意です。
赤信号で動けないキュアハートと六花に悪戯したい。
意識はあるみたいだから生徒たちの前でキュアハートを裸にしておまんこをさらけ出してやりたい!
生徒A「誰だ?あの金髪の娘は…?」
生徒B「はぁはぁ、生まんこ初めてみた…」
キュアハート「いやぁ、みんなみないでぇ!」
六花「み、見るならあたしを見なさいよぉ…!」
さて、キュアハートに挿入しようかな。
六花「だ、だめよ…!これ以上マナが傷つくのなんて見てられない!あ、あたしにしなさいよ!」
友達思いだね。なら六花きゅん。君だけ青信号で動けるようにしてあげる。動けない生徒たちの前でオナニーしなさい。
さもなければ分かっているよね?
568: 2013/02/10(日) 15:02:07.85 ID:VVOxu82r(2/23)調 AAS
キュアハート「六花、そんなのきかなくていいよ!あたしなら大丈夫だから…!」
六花「………」
なにも言わず六花は生徒たちの前で自らの秘部に手をやり弄りだす。
よし生徒たちの腕を青信号にしてやる。しこっていいよ。
生徒たち「………」
何もしない生徒たち。
おんやあ…おまえたち、あそこがギンギンだろう?
なぜしこらないんだ?
生徒たちは六花がいつも人助けに向こう見ずな生徒会長の面倒をみてよく貧乏くじを引くことを知っていた。
だから今ももの凄い羞恥心に堪え、金髪の少女の貞操を守るために自らを犠牲にしている。
だから、ここで敵の策略にのり、さらに六花書記をおとしめることはできない。
569: 2013/02/10(日) 15:03:53.65 ID:VVOxu82r(3/23)調 AAS
六花(男子のみんな…わたしのことを思って…。
でも、いけない!あんなに股間が膨らんでる!
とてもギンギンなのだわ。このままだと彼らの生殖器に異常が生じ勃起不全になってしまう!
なんとかしないと…あ、そうだ……)
六花は下着の中に指を入れオナニーをしていたがスカートを上にあげ、下着をずらし、
男子たちにおまんこが見れるようにした。
そして、おまんこを指で広げると
六花「ほぉら、おまんこよぉ…中が見える?
わたしはいっつもオナニーする時はね、学校のみんなの顔を思い浮かべながら、
みんなのおちんぽがどんな大きさだろう、どんな形だろう、
あたしのおまんこに入ったらどんなに気持ちいだろうと思いながらオナニーしてるの。
いやらしいでしょ?ねぇ、がっかりした?幻滅した?でもこれがわたしなの。学校一の痴女だの。
ねぇ、お願いよ。そんな変態なわたしにみんなのおちんぽ見せて欲しいの。みんなのわたしを見ながらしっこいるのを見てみたいの。
ねぇ、お・ね・が・い☆」
生徒たち「………!!」
生徒誰もが思った。この菱川六花は、このような惨い仕打ちをうけているにも関わらず、未だに自分以外の者のことを考えているのだ。
だからこのような明らかに本心でないことを言って俺達男子を楽にするため煽っている。
男子の誰かが言った。
男子A「彼女だけに恥ずかしい思いをさせてたまるか!うおおおおおおお!!」しこしこ
男子B「へへ…、俺だって!」しこしこ
570: 2013/02/10(日) 15:05:45.06 ID:VVOxu82r(4/23)調 AAS
次々とオナニーを始める男子たち。
だが彼らは六花に欲情しているためではなく、彼女のことを慮ってのまさに紳士たらんとする理性の現れであった。
六花「みんな……ぐすん…」
キュアハート「六花、みんな……」
さきほどまでと打って変わって和気あいあいとオナニーする六花と男子たち。
軽口すら口にした。
男子C「クラスメイトのオナニーが見られるなんて…」しこしこ
男子D「はぁはぁ、学校アイドルの双璧の一人が目の前でオナニーしている…」しこしこ
六花「あら、たしかにこんな機会なんて滅多にないわね。今のうちにもっとしっかり見ることね、あぁんっ」くちゅくちゅ
六花はいわくありげな笑みを浮かべ、男子たちに近づき自らのオナニーを見せつける。
男子E「すごい…こんなに近くで…六花さん…こんなにエッチだったんだ………あ………」
男子Eは言ってはならないことをうっかり口にして凍る。一瞬、六花に悲しげな表情が見てとれたのだ。
男子E「ご、ごめん……こんなの嫌々してるのにね…」
男子Eのちんぽが萎んでいく。
571: 2013/02/10(日) 15:07:37.52 ID:VVOxu82r(5/23)調 AAS
六花「なにしょんぼりしてるの!あ〜どうしよう?いっちゃおうかな?」
男子E「な、なに…?」
六花「さっきまでね、あなたのその大きなおちんぽを見て、それがわたしのおまんこに入ってるのを想像しながらおまんこをくちゅくちゅさせてたの…」
男子E「え…」むくむく
男子Eはむろん今の六花の言葉も嘘ということを知っていた。こちらをおもいやっての言動なのだ。
だがそれでも可愛い女の子にそんなことを言われ勃起しない男はいない。
六花は男子Eの張り詰めたちんぽの先端に自らのおまんこを近付けた。
触れるか触れないかの位置まで近づける。
その至近距離でクリを弄りながら
六花「うふ、こんなに近くにあるなんて…あとちょっとで触れちゃいそうだね!
でもわたしたちまだ中学生だからわたしのおまんことあなたのおちんぽが触れちゃだめなの。
触れたら不純異性交遊になるの。セックスしてることになるの。
それも何も付けずに、ね。あなたのザーメンが滲み出てるその部位が触れると孕んじゃいそうなの。あぁんっ」くちゅくちゅ
男子E「ふぅーふぅー」しこしこ!
男子Eの理性は吹っ飛んでしまいそうだった。六花に扇状的に挑発され勃起ちんぽを無我夢中でしこりだす。
周りの男子から羨ましそうな視線と野次が飛ぶ。
男子Eは今にも触れそうな六花のおまんこのなんともいえない香しい匂いに頭がクラクラした。
ぴちゃ
男子E「……!」
六花「……!」
六花のクリを弄る指の勢いがありすぎたため、愛液が飛び、男子Eの剥きだしの亀頭に付着した。
男子Eは呆然とするが六花は片目を閉じ、口に指をあて、黙っていましょ、と合図を送った。
思わぬ事態に男子Eのちんぽはますます膨張し、ついに
ぴた
一瞬だが六花のおまんこに触れてしまった。
572: 2013/02/10(日) 15:08:47.15 ID:VVOxu82r(6/23)調 AAS
男子E「……!」
六花「……!」
その瞬間互いにいまだかつてない快感が押し寄せた。
男子E「あ……う……」
男子Eはパニックに襲われそうになったが六花はそっと彼に近づき、その耳元で囁く。
六花「このことは二人だけの秘密にしましょ…」
男子E「あ……は、い……」
六花「ありがと」
そう言うと六花はわざと腰まで全て捲ったスカートを落とし、自らの局部と男子Eの局部を隠すと
ぴた
男子E「……!!」
にゅる
腰を沈め、男子Eのおちんぽの亀頭部分まで自らの性器に包むと
六花「口止め料よ」
さっと腰を浮かし男子Eから離れる。
男子E「う……」
男子Eのちんぽは快感のキャパに耐え切れず暴発してしまう。
六花「ひゃん」
飛んだ白い液体が六花の顔に付着すると彼女はちょっと顔を膨らませて「いけない、おちんぽね」と怒った顔をしたと思ったら
ぺろ、と舌でザーメンを舐めると「苦いけど、美味いから許す!」とニッコリ笑みを浮かべた。
他の男子から俺も怒ってくれと懇願する声が殺到した。
六花「みんないけない子ね」
六花はおまんこをひろげて男子たちのザーメンを全身に浴びた。
全身に指をはわしザーメン塗れの手の指をおまんこに入れ「孕んじゃうかしら?」と男子たちを興奮させた。
573: 2013/02/10(日) 15:10:08.89 ID:VVOxu82r(7/23)調 AAS
なんだ!なんだ!おまえら!
楽しみやがって!!
あ、お前は妖精!!
なにする、うわー!!
574: 2013/02/10(日) 15:13:40.09 ID:VVOxu82r(8/23)調 AAS
シャルルの活躍もあって信号機のジコチューはなんとか浄化できた。
壊れた道路や壁なんかは不思議な力が働いて無事元通りだったんだけど
みんなの記憶だけは残ってしまった。
だから勿論、わたしの親友のあの行為をみんなは覚えているの。
あたしの10年来の大親友、菱川六花はあの日から学校に来ていない…
家まで行っても会ってくれない。
話をきくところによれば部屋に引きこもり家族の誰とも口をきこうともしないのだという。
そうだよね。
あれだけのことをみんなに見られたら心にとってもとっても深い傷が出来てしまう。
それはどんな高価な薬でも治らない傷。
あたしなら耐えられない。
絶対に耐えられない。
そんな傷を六花に付けたのは他ならぬあたし自身だ。
これもすべてプリキュアのあたしがふがいないせいだ。
なんで六花まで巻き込んでしまったんだろう?
なんで六花なら大丈夫と思ってしまったんだろう?
あたしはあたしの弱さをホントに心底憎んだ。
けれどどうすればいいの?
どうしたら六花の傷を癒すことができるの?
わからない。わからないよ…!
あたしのことを幸福の王子様だと六花は言ったけれど貧しい人達の苦しみを聞いて雨のも風の日もどんな日だってめげずに王子様の宝石を運んだツバメこそが一番自分を擦り減らしている。
どうして気づかなかったんだろう?
あたしはただ困ってる人を助けたかった。
でもそれはいつだってあたしだけの力を越えて六花に負担をかけていた。
そしてついに取り返しのつかない事態を引き起こしてしまった。
全部あたしのせいなの…
あたしだけが苦しめばいいの…
でも、六花の苦しみを背負うにはどうすればいいの?
誰か、教えて……
575: 2013/02/10(日) 15:15:04.21 ID:VVOxu82r(9/23)調 AAS
「マナちゃん…」
声に振り向くともう一人の大親友の四つ葉ありすがいた。
彼女も六花の事情を知っているのだろう。目に涙を浮かべ今にも泣き出してしまいそうだ。
「ありすちゃん……ありすちゃん…!!六花が…!六花が…!!うっ、うっ、うわぁぁんっ!」
泣き出したのはこちらだった。
ありすに縋り付き号泣した。
ありすも今ので涙の防波堤が決壊し泣きじゃくる。
「うっうっ、あたしの…!あたしのせいなの…っ!!」
「そんなことない…!そんなことないよ…!!マナちゃんのせいじゃないよ!!」
「違うの!全部あたしのせいなの!関係のない六花を巻き込んだのはあたし!
あたしを支えてくれる親友のことも考えず困ってる人を助けようとするあたしがわるいの!
それでもきっと六花はあたしを恨まない!
今も自分一人では抱えきれない苦しみに悶えながらも家族やあたし、学校のみんなに心配をかけていると思っているに違いないわ!
それではいけないの!六花は自分自身を傷つけちゃう!擦り減らしちゃうの!
だからあたしを恨んで欲しいの!怒ってほしいの!罵ってほしいの!
きっとこうするしかないの!
六花の苦しみを和らげることなんてできないけど、あたしがとても六花よりも傷つけば苦しめばいいの!」
バッチィィィン!!!
「あ、り、す……?」
視界が一瞬赤くなる。
頬が熱い。痛い。
でもそれよりも痛いのはあたしの頬をぶったありすの手だろうし、ありすの心だ。
こんなにありすが怒ったのみたのは初めてだった。
「目を覚ましなさい。相田マナ。六花ちゃんは一度たりともマナちゃんの手伝いをするのを嫌ってなんかいないし、
むしろ嬉しく感じているの。ねぇ、覚えてる?マナちゃんと六花ちゃんが初めて出会ったときのことを」
576: 2013/02/10(日) 15:18:43.72 ID:VVOxu82r(10/23)調 AAS
覚えている。
あれは幼稚園に入る前のことだった。
あたしはちょっとした冒険のつもりで一人で家を出てみた。
今覚えばそんなに遠くまでいってはいなかったけれど
その頃はなにもかもが驚きに満ちていて新鮮で、
でもはじめて一人になって、そしてここがどこなのかわからなくて、とても心細くなった。
そのときちょうど目の前にあたしと同じ年頃の女の子がいた。
その子も迷子らしくて泣きじゃくっていた。
あたしもホントは泣きたかったけど涙を堪えて、声をかけたの。
その子こそが六花だったのね。
泣き止むように説得して一緒にお家を探した。
でもいくら歩いてもどちらの家にもいけなくて結局二人で泣いちゃったの。
「でもあの時、六花ちゃんは思ったの。自分も泣きたいのに我慢して困ってるわたしを助けようとした。
今度はわたしがマナちゃんを助ける番だって…」
あたしだって六花にとっても感謝してるの。
あの頃のあたしはとってもとっても人見知りで
近所の子とも一緒に混じって遊ぶこともできなかったの。
だから六花に声をかけるのには勇気を振り絞ったの。
六花がいたから勇気を振り絞ることができたの。
あたしにはじめての友達ができたの。
バシィィィ!!
「マナちゃん…?」
両手で頬を叩く。己を叱咤する。
「あはは、ありすちゃんのビンタのほうがとっても痛かったよ…
でもとっても目が覚めた!
ありすちゃんが友達で本当に良かったよ!」
「マナちゃん…!!」
577: 2013/02/10(日) 15:23:07.92 ID:VVOxu82r(11/23)調 AAS
「…………」
「…………」
「…………」
菱川六花は屍になりたいとおもった。
腕には無数の傷があった。
まだ新しい傷もあり血が滲み出してベッドに付着するが気にしない。
カーテンは閉じられ常に暗く、見えたところでどうとも思わない。
ベッドに横たわり何をみることもなく虚ろな瞳を壁に向け日がな一日を無為に過ごしていた。
何も考えたくない。何も感じたくない。
けれども寝ようとすると悪夢に襲われる。
その夢はあの出来事を反映したものだ。
夢の中で彼女は淫らに腰を振り快楽に耽っていた。
何十人もの男に囲まれ肉棒をあらゆる穴でくわえ込んでいた。
その横で彼女の親友の相田マナが彼女を見ながらオナニーしていた。
そんな親友をみて六花は男どもにマナを犯すように命令する。
マナは泣き叫ぶが六花は命令を取下げようとしない。
マナが男たちにレイプされるのを笑いながら六花は男どもと交わっていた。
目が覚める。
吐き気がする。
吐いた。
自分は、
自分は、
なんと愚かで浅ましく醜いのだろう。
違うと思っていても心の奥底では親友のマナを恨んで、憎んでいるのだ。
ああ、だめだ。考えてはだめだ。
なにも考えるな。なにも感じるな。
眠るな。夢の中のわたしはわたしじゃない!
あんなの違う…!。
苦しい。苦しい。生きたくない。死にたい。
でも死ねない。死ねば、マナが悲しむ!
それだけはいけない!マナが幸せならわたしはなにも望まない。
578: 2013/02/10(日) 15:23:54.15 ID:VVOxu82r(12/23)調 AAS
でも、あんな姿をマナに見られた…
マナは軽蔑しているのだろう。
いや、それでもきっとマナは軽蔑しない。
こんな醜いわたしをマナは心配してくれる。
今もきっと、絶対に心配している。
わたしの無事な姿を見せてマナをほっとさせてあげたい!
けれどもあんな姿をみんなに…みんなに…みられた!
うえ
吐きそう。
吐いた。
頭がクラクラする。身体が重い。なにもしたくない。
考えたくない。感じたくない。
眠るな。眠るな。
あ、そうだ。死のう。
痛い!
だめだ。
死ねない。
怖い。痛い。
こんなに浅い傷がいくらあっても死へは辿り着けない。
いや、死んではいけない。
哀しむ。
誰が?
相田マナ?
誰だ、ソレは?
男ども、そいつを犯せ!
凌辱しろ!蹂躙しろ!理性を跡形もなく消すのだ!
目が覚めた。
夢か。
吐きそう。
吐いた。
もうやだ…やだよ……苦しい…苦しいよ…
このままだとほんとうにマナを憎んでしまいそうだよ…
579: 2013/02/10(日) 15:26:25.88 ID:VVOxu82r(13/23)調 AAS
「…………」
どれほど時間は過ぎていったのだろう?
一週間?
一ヶ月?
それとも一年?
分からない。
分かりたくない。
なにこれ。
気づくと枕元にDVDが一枚置かれていた。
そこには「六花ちゃんへ 相田マナより」と書かれていた。
応援メッセージだろうか?
もし六花に噛む力がまだ残っていたらギリッと音を立てていたことだろう。
彼女はこの瞬間、間違いなく相田マナを憎んでしまった。
すぐさま嫌悪感に陥り、妄言を頭の中で撒き散らし、
いつものように気づくとマナがレイプされて自分は愉悦を感じ、目覚め、吐いた。
「…………」
六花はもっと自分を苦しめたかった。
肉体もだが、精神的にもっと。
そのためにはそのDVDを見るべきだと思った。
相田マナは知らないかもしれないがこれを自分に見せるのは苦行に等しいのだ。
だからこそ、六花は全身の力を振り絞ってDVDをセットして横になったまま画面を眺めた。
580: 2013/02/10(日) 15:27:39.69 ID:VVOxu82r(14/23)調 AAS
「…………」
やはり思っていた通りだ。
画面の中でマナはわたしに早く元気になってほしいと繰り返し、
クラスメイトたちや学校の生徒たちに六花にこれまで
いかに世話になったのか、一日でもはやく学校にこられるようになるといいと
まさに他人事の無責任な言動をとっていた。
マナの眩しいくらいの笑顔を見ると自然とその言葉が口に出た。
「………死ね」
「………死ね」
「………死ね!!」
「相田マナ死ね!!犯されろ!!レイプされろ!」
何かが壊れた音がした。
久々に使った喉からはゾッとうるほど老いていた。
自分が思った以上に月日は立っていたのだろうか?
明確に親友に殺意を覚え、口にまでしてしまうなんて…
「………は?」
六花は呆然とした。
画面の中でマナはとんでもないことを口にしていた。
さきほどのあたしの暴言が霞むほどの。
581: 2013/02/10(日) 15:37:46.51 ID:VVOxu82r(15/23)調 AAS
『六花ちゃんのオナニー姿どうだった?男子たち!』
『勃起しまくりですた!!』
『まさかあんなに変態さんだとはね』
マナは六花が学校でどう思われているか気になっているだろうからとあの時の感想を校内で聞いて回っている場面だった。
『女子はどうおもったのかな?』
『ん……そんなこと口にできませんよ』
『えー、ありえないし!チジョってやつ!?ギャハハ』
は?
代わりに辱めを受けたというのにそれがこの仕打ちなんて。
極めつけがこれだ。
『えー凄い情報を入手です!その情報提供者がこの男子E君です!こんにちは!』
『こんにちは…』
『えー、君ってたしか六花がおまんこをとっても近づけられてた(笑)人だよね?』
『は、はぁ……』
『その時なんでもとっても凄いことが起きたみたいですね』
『そうなんです…えっと、あの…』
『なに?』
『やっぱり…言うのはまずいですよ…』
『大丈夫大丈夫』
『そ、そうですか…?えっと、あのですね、六花さんがあまりにいやらしすぎるので勃起しすぎちゃいましてね
ちょっとあたっちゃったんですよ…』
『なんですとーー!あたっちゃったですとーー!』
『はい…それでですね、あのときスカートがずれましたよね?』
『はいはい。覚えてます。なんか不自然とは思いましたが』
『あれはわざとだったんです。性器が接触したことを秘密にするためにスカートでぼくらの局部を見えない状態にしてから口止め料といって、さきっちょですけど
六花さんのおまんこに入れてもらったんです』
『まぁ、あたしの親友たらなんてはしたない!』
582: 2013/02/10(日) 15:39:18.48 ID:VVOxu82r(16/23)調 AAS
世界がわたしを拒絶する。
世界はわたしに優しくない。
世界をわたしは憎む。
六花はもはやこの世界にとどまる理由を失った。
家族も気になったが既にどうでも良かった。
世界がその気ならわたしこそ決別……
六花はまだ悪夢から覚めていないと思った。
『あ♪じゃあさ♪これはインタビュー料ってことで』
画面の中でマナが制服を脱いでいく。
顔がほんのり紅いのは周囲の目というよりもこれを六花に見られていると意識しているようであった。
画面のなかでマナと男子Eはセックスを行った。
次々と男子がマナに絡む。そして、ほかの女子も男子とセックスをはじめた。
場面がかわり体育館のなかが映される。
そこでは全校生徒と全教師が一心不乱に互いの身体を求め快楽を貪っていた。
最後に
『六花…ごめんね…でもこうするのがきっと誰も幸せになれると思ったの。
それにね…
ごめん!
セックスって本当に気持ちいいんだよ!!
あたしどうやら目覚めちゃったの!
勿論、パパとママ、おじいちゃんともエッチしてるの!えへへ…』
583: 2013/02/10(日) 15:41:34.12 ID:VVOxu82r(17/23)調 AAS
「…………い」
「………しい」
「……おかしい!!」
六花は憤った。
一瞬でも信じたわたしに張り手一発!!
そんなことあるわけないじゃない!
きっと何かわけがあるはず!
あの信号機の化け物みたいに何か悪い奴らの仕業ね!
わたしがマナを救うんだ!!
その瞬間、六花の胸が光輝いた。
「え…?」
ぱっりーんと窓が割れ何かが部屋に入り込んだ。
はためくカーテンから射す後光を背にそれは言った。
「僕の目に狂いはなかった!
よくぞ言った!
よくぞ信じた!
友を信じたその強き心はまさにダイヤモンドの如く硬い絆で結ばれているだろう!!」
「何…?」
「トランプ王国聖騎士団所属!疾風のラケル!ケル!」ババーン!!
584: 2013/02/10(日) 15:42:25.49 ID:VVOxu82r(18/23)調 AAS
「ラケルケル…?」
「ラケルだ!シャルルのときと同じ間違えをしないでくれ!それより君の学校がたいへんだ!みんなジコチューに支配されてしまった!
この窮地を救えるのは菱川六花、君だけだ!ケル」
「なんですって!?でも、どうすれば…」
「プリキュアに変身するケル!友を救いたい気持ちが教えてくれるケル!」
「マナ…助けたい……」ぴっかーーーん
「プリキュア!ラブリンク!英知の光!キュアダイヤモンド!」
キュアダイヤモンドに返信する六花。
「なにこれ…力が…みなぎる…!!」
「みんなを助けるケル!!」
585: 2013/02/10(日) 15:46:20.58 ID:VVOxu82r(19/23)調 AAS
学校にて
「うわはははは!おまえらみんな俺達の性奴隷だ!!」
「なぁ、イーラ。あたしにもおくれよ」
「やだよ。自己中なやつにおれのエクスキャリバーなんかやらない。さあだれだ?俺に貫かれたいやつは?」
少年が校庭で全裸で四つん這いになった女子中学生たちにおのれの肉棒を刺していく。
彼女たちはわたしもわたしもと棒をねだる。
そのなかに…
「…いた」
六花あらため、キュアダイヤモンドは上空から親友の無残な姿を見た。
性器や排泄の穴から白い液を垂らし全身ザーメンでテカっていた。
シュタ…
校庭に降り立つ。
「なんだてめえは?」
「新手のプリキュアみたいね」
「………」
「おい、無視すんなよ」
イーラと呼ばれた少年がキュアダイヤモンドを捕まえようとするが手は虚空を掴んだ。
「………!」
586: 2013/02/10(日) 15:47:46.28 ID:VVOxu82r(20/23)調 AAS
「マナ……」
気づくと空からの闖入者が一人の少女の近くに移動していた。
「………!!(速い…!!)」
「……だれ?」
マナの瞳は虚ろだ。
「わたしよ…」
「りっ、か……?」
「ええ」
マナの瞳に輝きが一瞬戻るがすぐに艶が消え
「あはは…おちんぽに、負けてしまったよ…」
「………」
キュアダイヤモンドは何も言わずにジコチュー幹部を向くと
ギロリ!
「ひぃ!」
睨みつけた。
そして、
「3.14159…」ぶつぶつ
「76255974…」ぶつぶつ
瞬く間に倒した。
幹部二人は永遠にπ、グラハム数を数えつづけることだろう…
587: ラスト 2013/02/10(日) 15:50:03.58 ID:VVOxu82r(21/23)調 AAS
さて、ジコチューの物理的な被害は不思議な力(現実世界が現実たらんとする力)で元に戻るが記憶までは元に戻らない。
それは人の認識力というものは他の次元の自然法則を観測しうるためによるものだった。
だから人はどのような状況にも対応することができる。
つまり…?
あれから相田マナ、菱川六花が、それに学校の生徒、教師たちがどうなったのか
それについては皆の想像に任せるとしよう。
「……君、はやくきて〜」
…あ、はい、今すぐ伺います!
もうホント、ぼくのおちんぽが大好きなんですね!
「だって…わたしのはじめてを…もらったのが…」
え?なんです?
「いいからぁ!はやく撮影はじめましょうよ!」
わっかりました!
では、みなさま、ご機嫌よう!
ラッキースケベ男子E(エロい)がお送りしました!
次の男子Eはあなただ!!
おわり
588: 2013/02/10(日) 16:14:18.28 ID:VVOxu82r(22/23)調 AAS
でも止まってるのに意識あるってエロいよね?
589(1): 2013/02/10(日) 17:46:13.16 ID:T0WGuLJF(1)調 AAS
GJ
スマイル始まったあたりでマーチを書いてた方?
590: 2013/02/10(日) 20:47:34.08 ID:Rn9FOysP(1)調 AAS
GJ
( ;∀;)イイハナシダナーとマジで思っちまった。
591: 2013/02/10(日) 21:20:17.64 ID:vszVOJfK(1)調 AAS
GJ
六花可愛いよ六花
マナも可愛いしケンジャキも可愛い!
592: 2013/02/10(日) 22:13:18.20 ID:VVOxu82r(23/23)調 AAS
>>589 いえ、違います。今スレから参加のものです。
GJもらえたの初めてです。
嬉しいです。
誤字脱字が目立っているので次からは見直してから投下します
次はスマプリもので明日くらいに投下予定してます
593: 2013/02/12(火) 22:34:44.88 ID:EwPiM6hJ(1/2)調 AAS
エロまったく無しのただのギャグを書いてもいいかな?
594: 2013/02/12(火) 22:51:11.75 ID:p0DlXiLa(1)調 AAS
あたり前田の長介
595: 2013/02/12(火) 23:41:12.45 ID:EwPiM6hJ(2/2)調 AAS
書きあがったら投稿します
596: 2013/02/13(水) 06:14:31.46 ID:+Xr41GMF(1)調 AAS
サムライスピリッツ零スペシャルというゲームで
キュアハートと同じ声のキャラが特定の人物から技を食らった時に上げる
かすれて消えていくような断末魔が聞きようによってはすごく色っぽいことに気付いた。
なお、映像的にはリョナどころかもろにグロなので注意。
597: 2013/02/13(水) 06:46:40.31 ID:Pj1O2H01(1)調 AAS
閃の海外版がおすすめ
598: 2013/02/13(水) 14:51:54.31 ID:Wleg4+h2(1)調 AAS
まあ、なまてんもくさんはガチなエロゲ声優だからな
599: 2013/02/13(水) 20:22:09.29 ID:XrmFjHzK(1)調 AAS
そんな生き別れの双子の事なんて知りません
600: 2013/02/13(水) 23:55:53.22 ID:5uNRquIT(1)調 AAS
ゴアな表現じゃなくてあくまで声ですねん
601: ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:55:05.52 ID:TNyvysjI(1/3)調 AAS
これから初投稿。
HPとピクシブにも乗せているので初めに名言しておきます。
602: 幸せの王子とツバメの役目 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:55:56.29 ID:TNyvysjI(2/3)調 AAS
*この作品はアニメ2話後を想定しています。
×××
童話の幸せの王子では、ツバメがその金箔を剥いで困った人達の元へ運んでいく。金色に輝く像であったはずの王子は、だんだん明るさを失っていき、ただの銅像になってしまうのだ。
それでも、マナは人助けをやめようとしない。
マナ自身の金箔が磨り減って、最後は何もなくなってしまうかもしれないのに、「私なら大丈夫だよ」なんて明るく微笑むのだ。
そんなマナと共にあるために、六花はマナのツバメとなる道を選んだのだ。
「ねえマナ、ちょっと来てくれる?」
誰もいない生徒会室でマナと二人きりになったのは、マナがプリキュアに変身することを知った翌朝である。
「マナはプリキュアに変身して、あんな怪物と戦ってまで人助けをしていきたいのよね?」
マナのしようとしている事はとても大変なことだ。
今までだって色んな人の悩みや問題を抱え込んできたというのに、今度は怪物を相手に戦うなんて、きっと身がもたない。
マナがどれだけ強い信念を持って、人助けに励んでいるのか。
その事を、きちんと確かめておく必要がある。
「うん! 困った人は放っておけないから!」
六花にとって、それはまるで予想通りの言葉だ。
「そんなマナに聞くんだけど、もしも道端に服がなくて裸で困っている人がいたら、マナはその人に自分の服を貸してあげる?」
「ええっと、そしたら私が裸になっちゃうね」
例え話の内容に、さすがのマナも困った顔をする。
「幸せな王子って、そういうことよ? 自分の体の金箔を困った誰かに分け与えていく。もしまた、あんな戦いを続けるっていうのなら、それなりの覚悟を見せて欲しいの」
「私を試そうってことだね。うん、わかった! 一体どうすればいい?」
「この場所で、試しに本当に服を脱いでもらうわ」
「うん! わか――って、えええ!?」
やはりマナだって女の子で、裸となると動揺する。
「別に誰かに服を分けろとは言ってないでしょ? 戦いなんて大変な事を続ける覚悟があるんなら、私に裸を見せるくらい、どうってことないでしょ?」
「そ、そりゃ女の子同士だし、ちょっと脱いで着替えなおすくらい確かにどうってことないんだけど――ここ、学校だよ? 生徒会室だよ? もし脱いでる時に誰か来ちゃったら……」
困った要求でまごつくマナに、六花は追撃を加えた。
「できないなら戦いなんて認めません!」
強い口調でぴしゃりと言われ、マナはようやく腹をくくる。
「こんな覚悟の試し方って、ちょっとよくわかんないけど……。わかったよ六花。これから大変なことを続けていくんだもんね。それくらい、やってみる」
マナはぐっと拳を握った。
「それじゃあマナ? さっそく脱がせてあげる」
六花はマナへにじりよる。
「へ? 六花が私を脱がせるの?」
「だって、私がツバメだもの」
六花はマナの首元へ手を伸ばし、リボンを取り去る。
セーラー服の前を閉じるボタンを一つずつ外してゆき、まるでワンピースのように上下一体型となったその服を、皮でも剥くかのように脱がせていく。
「なんか、人に脱がせてもらうって、少し恥ずかしいね」
マナの肩が、二の腕が、少しずつ露出される。ピンク色のブラジャーに包まれた胸に、白いお腹が六花の視線を惹きつけた。
「でも綺麗じゃない。マナの肌って、とってもスベスベ」
手首から裾を引き抜き、制服をはらりと床に落とす。
下着姿になったマナは顔を赤くし、気まずいような恥ずかしいような表情で、六花の突き刺さる視線にもじもじした。
「ねえ六花、ちょっとジロジロ見すぎじゃない?」
「そうかしら。マナの体って綺麗だから、羨ましいのよね」
六花は胸元の形とじっくり観察し、視線を下へ下へとスライドさせ、パンツの柄をチェックする。ピンク色の布地には、花模様を思わせる刺繍が入っていた。
603: 幸せの王子とツバメの役目 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:56:53.47 ID:TNyvysjI(3/3)調 AAS
「ねぇ、だから見すぎだってば」
「そうね。このまま全部いくわよ」
「うぅ……。やっぱり全部?」
「当たり前でしょ」
六花は肩紐へ指を差し込み、肩から背中へかけて、その指を這わせてゆく。
「おっぱい見ちゃう?」
仮にも校舎の中で、親友の手によって衣服を取り払われていくことに、堪らない恥ずかしさが込み上げる。女同士といっても、あまりじっくり見られては困るし、人の手で脱がされるなんてまるで子供みたいだ。
「見ちゃうかもね」
囁くような六花の声に、心臓の動悸が高鳴る。
「ちょっと胸がキュンキュンしちゃう」
「ふふっ。今言うと、変な意味に聞こえるかもね」
六花は肩紐をつたって背中へ指を這わせていき、ホックをぱちりと外す。
気まずそうに照れている顔に目を合わせれば、マナはますます顔を赤くして目を逸らした。そんなマナの挙動が可愛くて、六花も胸がキュンキュンしてしまう。
「も、もうっ。人が来たらマズイんだから、早く済ませて?」
「しょうがないわね。あなたは」
六花は肩紐を一本ずつ下ろし、緩んだカップをぱかりと外す。
「これでパンツと靴下だけに……」
曝け出された乳房に、ごくりと息を呑んだ。
柔らかな膨らみの頂点にある、薄桃色の部分から突起が出ているところが、マナの恥じらいの表れのように思えて、ウブな胸に見えて愛らしい。
「マナのおっぱい、綺麗ね」
つい触れたい衝動にかられてしまい、乳房のそばの、あばらのあたりに手を当てる。
「もーう! 感想なんか言わなくていい!」
「はいはい」
腰を撫でるようにして、手をパンツへ移動させる。ゴムの内側へ指をかけ、ゆっくり、少しずつ大事な部分が覗けてみえてくるように、六花はマナのパンツを下ろしていった。
ゆっくり、少しずつ。
だんだん見えてくる秘密の部分から目を外さないよう、下ろしていく。
しだいに秘所が顔を出し、恥丘のぷっくりした形を全て拝めるようになった。ここまで来ればパンツはすぐに足から引き抜いて、六花は乙女の園を視姦する。
「これがマナの大事な部分ね」
「り、六花ぁ……。見すぎだってばぁ」
丸裸となったマナは、堪えきれずに手で大事な部分を覆い隠す。胸も腕でガードして、これ以上は見せまいとした。
「さ、これですっぽんぽんね。マナ? あなたから剥がした金箔を、誰か困っている人達に届けなくてはね」
「いや、そろそろ着替えなおしてもいいよね? ちょっともう限界だし」
「マナったら、そんなに恥ずかしい?」
「そりゃもう、だって裸だし」
普段なら決して見ることにない、親友が顔を赤らめて恥じらっている姿に、胸がドキドキしてしまう。
「金箔の剥げたマナ王子? とっても可愛いわ」
「うー……。もう着てもいいかな」
「まだ駄目。もう少し、このままでいて?」
「はい……」
マナはそして、存分に目の保養を堪能するのだった。
終了
604: 2013/02/15(金) 15:43:40.37 ID:fd9bbn1C(1)調 AAS
乙!
今度は六花が脱がされる番ですね
605: 2013/02/17(日) 09:41:54.75 ID:lRe3Mnp3(1)調 AAS
プリキュア教科書か…ぶっかけて全員性奴隷にするってネタ
みずよーかんあたりがやりそうだな。
606: 2013/02/17(日) 12:59:52.07 ID:Lb3o9O6m(1)調 AAS
やりそうっつかいつもやってないか?
607: 2013/02/17(日) 17:03:06.75 ID:e3dMnzmr(1)調 AAS
六花いちいち可愛いな
あんだけキュートなのにヒラヒラなんて似合わないとか遠慮するとことかキュンキュンするわ
櫻井王子に異様に敵意警戒心を剥き出すあたりマナの嫁過ぎるし
次のコミケあたりでサイクロンの同人誌ではマナの身代わりになって、生徒会連中に輪姦されたりするんだろうな
608: 2013/02/17(日) 17:20:25.55 ID:l3nMulGx(1)調 AAS
愛をなくした悲しいノッポさん?
609(2): 2013/02/18(月) 15:15:40.77 ID:7oGw/uzS(1)調 AAS
マナって可愛いよなぁー。
今頃は生徒会室で一人でお仕事ってところか?
入り込んで押し倒して、メチャクチャに犯してやりてーなー。
けど、本当にやったら犯罪だもんな。
大人しく家で妄想だけにしとくか。
610: 2013/02/18(月) 20:08:15.44 ID:mYRqLPXr(1)調 AAS
>>609
お前は悪くないよ
611: 2013/02/18(月) 21:12:21.67 ID:VS0BbUKK(1)調 AAS
>>609
マナ、やっちゃいなよ…
612: 2013/02/19(火) 01:06:20.81 ID:kIzAf3vc(1)調 AAS
このスレの住人をジコチュー化させたらプリキュアえらいことになりそうだな
夏の薄い本はそういうネタで埋め尽くされるんだろうな
613(1): 2013/02/19(火) 02:04:04.50 ID:+O9d0uuh(1)調 AAS
ジコチューは自制がきかないから三幹部も被害にあいそうだ
ショタ、おっぱい、ダンディー枠だし
614(2): 2013/02/19(火) 03:43:55.56 ID:OtqLC37v(1/2)調 AAS
コミケにて。
「順番なんてまたずに横入りした方が早いぜー!」
615(1): 2013/02/19(火) 04:01:19.04 ID:0lbue7c2(1)調 AAS
>>613
だとしたらマーモとイーラに需要がありそうだ
ベールはわからん
>>614
コミケがかにだらけになるだろうな
616: 2013/02/19(火) 09:28:29.19 ID:OtqLC37v(2/2)調 AAS
ヤギ「薄い本ウメェ〜! ドキプリ本ウメェ〜! スマプリもウメェ〜!」
617: 2013/02/19(火) 15:19:08.06 ID:9PTC9NVb(1)調 AAS
>>614
一回自制しないと。
「いやいやみんな並んでるし…」
「いやいやみんな下から撮らないようにしてるし…」
「いやいやみんな家に帰るまで我慢してるし…」
618(1): 2013/02/19(火) 21:29:00.53 ID:5vr+A+fu(1)調 AAS
>>615
イーラ?
クリリンのことか……
クリリンのことか─────!!!!
619: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:07:13.86 ID:GJZit2XZ(1/11)調 AAS
スカトロ書きたいのですがいいですか?
620: 2013/02/20(水) 03:08:55.80 ID:YrO5K8Dh(1)調 AAS
そういや中の人田中さんだったな
621: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:12:28.55 ID:GJZit2XZ(2/11)調 AAS
マナ「んっう〜ん、下痢便漏れちゃうわ〜ん」
トイレがいっぱいで学校の屋上までやってきたマナ、まさかここで・・・?
マナ「こんなところで糞ひり出すなんて、背徳の悦楽たまらないわ〜ん」
ブリュリュリュー、ブッブピピッ、ビシャビシャー!!
続く
622: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:14:50.53 ID:GJZit2XZ(3/11)調 AAS
男「くっせーーーーーーー! 何だのこの茶色い雨はウンコだな!?」
男はマナのところに行き、クソまみれのアナルにチンポを挿入ううーーーーー!!
マナ「あ〜ん、肉竿入ってきてる〜ん、快楽」
ズッポズップズッポズップ、ブブッ、プス〜ゥ
屁と糞の匂いがたまらないぜ!
続く
623: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:19:28.57 ID:GJZit2XZ(4/11)調 AA×
624: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:21:09.42 ID:GJZit2XZ(5/11)調 AAS
プラゴミ大先生(スカトロ大好き、torrentで3Dカスタム少女を違法ダウンロード、未成年飲酒、強烈なアンチ皇族)を応援しよう
外部リンク[php]:www.pixiv.net
625: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:23:34.82 ID:GJZit2XZ(6/11)調 AAS
マナのウンコについて
・とにかく臭い
・便秘がちで色はどす黒く、硬くて量も多い
・未消化のコーンやひじきも
・蟯虫もあり
626: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:26:05.51 ID:GJZit2XZ(7/11)調 AAS
マナに教えたい蟯虫退治マニュアル
外部リンク[htm]:ota.on.arena.ne.jp
627: 2013/02/20(水) 04:57:09.25 ID:cJ7DRKze(1/2)調 AAS
六花「まずい!このままじゃマナ×私つの薄い本が!」
ヤギ「メェ〜!その薄い本をよこせェ〜!」
六花「ファン達の思いが詰まったこの本は渡さない!」
マナ「六花!」
628: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 05:02:42.13 ID:GJZit2XZ(8/11)調 AAS
まだ書いてる途中なんで邪魔しないでもらえますかね?
国公立大学の学生なめてんの?
629(1): 2013/02/20(水) 07:31:15.63 ID:9gHwnadW(1)調 AAS
>>618
俺的にはイーラに「ゴムゴムの手!」とか言ってほしいんだけどw
630: 2013/02/20(水) 07:45:08.30 ID:mXvbDoaJ(1/2)調 AAS
>>629
吹いたww
631: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 10:39:06.95 ID:GJZit2XZ(9/11)調 AAS
おいおいGJなしかよ
このスレ気が狂ってるな
632(1): 2013/02/20(水) 11:12:08.90 ID:cJ7DRKze(2/2)調 AA×
633: 2013/02/20(水) 18:32:19.36 ID:GJZit2XZ(10/11)調 AA×
634: 2013/02/20(水) 18:38:53.79 ID:mXvbDoaJ(2/2)調 AAS
>>632
嫌だ、そんなプリキュアww
635: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 19:25:43.36 ID:GJZit2XZ(11/11)調 AAS
プラゴミさん、留年なんかに負けないでください!
636(1): 2013/02/20(水) 21:17:51.70 ID:WBmh74ai(1)調 AAS
ちょっとした即席小ネタ(スマプリ+ドキプリ)
「幼女に○○○見せてと言うと9割の確率で見せてくれるらしいが
そのかわり誰かに見つかると6割の確率で牢屋逝きになるらしい」
「あーなおちゃんの妹(はるちゃんとひなちゃん)犯してぇ〜」
「JSとJYのマンコに中出ししてぇ〜」
(心が黒く染まりかける)
「いやダメだ!そんなことしたら完全にアウトだ社会復帰できなくなる!」
イーラ「やっちゃいなよ!」
(ジコチュー化)
ジコチュー「グヘヘヘ!美幼女姉妹のマンコいただきまーす!」
はる「いやぁ〜こわいよぉ〜!!!」
ひな「なお姉ちゃんたすけて〜!!!」
ジコチューははるとひなの服と女児パンツ(水色で花の模様がついたパンツと
白でスイートプリキュアのフロントプリントが入ったショーツ)を破く。
全く膨らんでない胸、小さな乳首、ぽっこりと出た臍、
小さく色白でまだ少し青みのある尻、そして無毛で柔らかい小さなすじが
露になった。
小さなすじの中にはほんのり薄い桜色の小さな女性器が存在している。
体格に差はあるものの二人の体のラインはそれほど変わりない。
ジコチューはその巨大なペニスを二人のマンコに交互に挿入していく。
処女膜が破れ二人の女性器は破瓜の痛みで大量の血が流れている。
ジコチュー「HAHAHA!ずっと前から幼女とセックスしたかったんだー!処女膜貫く感覚サイコー!」
はる「いや゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!いだい!!いだいよ゛ぉぉぉぉぉ!おね〜〜ちゃ〜ん!!!」
ひな「あ゛がぁ゛あああああああ!!!!!おまたざげるよ゛ぉぉぉぉ!!!」
激しく動くジコチュー
そして・・・
ジコチュー「二人とも外で出すぞっ!やっぱりJSとJYは最高だぜ!!!」
二人「ああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
ジコチューは二人の体に大量のザーメンをぶちまける。
それと同時に3人は絶頂を迎えた。
それに満足したのかジコチューは元の男の姿に戻った。
はる「はぁ・・・あつい・・・」
ひな「うええ・・・きもちわるい・・・」
男「はぁはぁ・・・膣内に出してないから大丈夫だよね・・・」
このあと男は通報され留置所にぶち込まれたのは言うまでもない。
マナ・六花・ありす・真琴「え?私たちの出番は!!?」
637: 2013/02/20(水) 22:45:55.49 ID:6jda4QNL(1)調 AAS
ひな「なお姉ちゃんたすけて〜!!!」
なお「行くよみんな!」
みゆき・あかね・やよい・れいか「スマイルプリキュアのパンツじゃないからダメ。」はっぷっぷー
なお「あんたらああああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!」
638: 2013/02/21(木) 07:57:23.02 ID:MTYf4kJK(1)調 AAS
>>636
普通にあり得そうだなww
639(1): 2013/02/21(木) 09:11:17.40 ID:Ey7n2c6I(1)調 AAS
勝手に射精して勝手に消滅するジコチューかwww
640: ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:42:48.53 ID:Q8Vl6ezr(1/19)調 AAS
宣言してから時間がかなりかかりましたが投下します。
まだ続編あるのでトリつけました。
スマプリものです。
※キャラ崩壊、近親相姦、メタ的表現注意。
641: だめだよ!!父娘でエッチしちゃあ! ◆7Mkxfwpk4BWq 2013/02/21(木) 12:44:52.30 ID:Q8Vl6ezr(2/19)調 AAS
「はぁ…」
「ため息なんかついてどないしたん?」
「え…っと…なんでもない!」
「そんなことないやろ。」
「最近みゆきちゃん、元気がないよ?」
「何か悩みがあるの?わたしらで力になるよ!」
「もし差し支えなければお聞かせ願えないでしょうか?」「それがね…」
みゆきは説明した。
父、星空博司が失業したこと。
夫に代わり母、育代は前の職場に復職したが現在転勤で単身赴任中だということ。
現在、博司は求職中ということ。
「それは大変ですね…」
「うん…。お父さんは毎日仕事を探しているの。パソコンに向かって遅くまで頑張っているの。でも、ある時見ちゃったの…」
「何を…?」
「お父さんがエッチなサイトを見ているところを…」
ズコーー!!
みゆきの発言に脱力する四人。
「何や心配して損した!そりゃお父さんかて男だからちょっとはそういうのにも興味あるやろ」
「まさかみゆきちゃん、見たの?お父さんがセンズ…」
「わーわー!やよい!何をいうつもりなのかな?」
「きっとやよいさんは、お父さんがセンズリかいてたの?といおうとしていたのでしょう」
「れいか、全然フォローになってないよ!」
「センズリ…?れいかちゃんが何を言っているのか分からないけど検索の言葉に『娘、父、近親相姦、ロリ、セックス、方法、jc、動画』ってあったの。」
642: その2 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:46:22.84 ID:Q8Vl6ezr(3/19)調 AAS
「…!!!」
みゆきの言葉に四人は絶句し、狼狽した。
「えっ、それって?」
「みゆきちゃんのお父さんってロリコンさん?」
「こら、やよい!さっきから不穏当な言動を慎しみなよ!」
「いえ、わたくしが思うにみゆきさんのお父さんは娘であるあなたと性交渉を結びたいのでしょう…」
「さっきかられいか、えげつないで」あきれるあかね。
「れいかちゃんには負けられないもん!」拳を握るやよい。
「やよい、れいか、もう喋るな」疲れたようになお。
「わたしも負けるつもりはありません」まけじとれいか。
「えっと…このままだとどうなっちゃうのかな?」心配そうにみゆき。
「きっとあれや、なんや…。やよい、れいか、頼む」
「お父さんは児●ポルノを所持したり、わたしたちJCと円光してエッチなことや撮影するはずね!」
「もしくは我慢できなくなりみゆきさんの初物を奪うことになるでしょうね。」
「うう、わたしはもう何もいわない…」
「じゃあどうすればいいの?」
「まずはロリコンと父娘相姦願望をどうにかする必要があるな」
「えー」
「えー」
「二人ともえーじゃない。れいか、さっきからわたしの知る慎み深い品行方正な青木れいかから離れているぞ」
「なお、それはいわない約束です。とにかく、まずはお父さんのみゆきさんに対する欲情を逸らすことが先決です」
「でもなあ、家にはおとんとみゆきしかいないわけやろ。どないすればいいのか検討つかへんわ」
「あたし分かっちゃった!ロリコンという性癖を利用すればいいのよ!」
「やよい、全く話が見えてこないよ。れいか、頷いているけど分かっているのか?」
「はい。さすが黄瀬さんです。つまりみゆきさんのお父さんの性欲の対象をわたしたちに向ければ良いのです。ですよね?」
「あったりー。でも、わたしたちもまだ中学生だからまだみゆきちゃんのお父さんとエッチしたらいけんだけどね。お父さんが捕まっちゃうね?」
「ええ、まだするのは得策ではありませんね」
「まだってなんやねん」
「あかね、こいつらに突っ込んでは負けだ…」
「そんなことできるのかな?それにもしお父さんがれいかちゃんたちに変なことしたら…」
「安心してください。お父さんにはわたしたちのイメージビデオを見てもらうだけにします。それで充分かと」
「イメージビデオ?それってえーぶいってやつ?」
「みゆきちゃん、違うよ。イメージビデオっていうのはアイドルの姿を撮影したものだけど局部は露出していないの。
ちょっとエッチなのもあるけど18禁ほどじゃないんだ。●才のものとかもあるんだよ?だからわたしたちのイメージビデオを
撮影してみゆきちゃんのお父さんにわたしたちを紹介するということなの。」
博司が娘のみゆきに手をだしたり、児童ポ●ノを入手して逮捕されてしまう前にれいかたちはイメージビデオを撮影して
それをオカズとして貰うことでその対処することに決定した。
643: その3 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:49:03.02 ID:Q8Vl6ezr(4/19)調 AAS
「…………」カチ
星空博司はリビングのパソコンでネットサーフィンをしていた。はじめは仕事を探していたが今画面に映っているの
は外国の父と娘の近親相姦だ。それを見ながらおのれの肉棒を扱いていた。妻、育代が単身赴任でいないため性欲を
自分で処理する必要があった。結婚してから自慰をしたことなかった博司はいわゆるオカズを持っていなかった。
かといって本屋で買うのも知人に見られたらと思うと恥ずかしいため買うことは憚れ必然としてネットで収集することになった。
はじめはAV女優が出る一般的なAVなどを見て処理をしていたがふととある単語が目に止まった。
「親子でエッチなゲーム!父親なら娘の身体を当ててみて!」いわゆる企画もので父親に紛した男優が娘役の女優をあてるというものだった。
気づくと再生ボタンを押していた。気づくそれでしこっていた。その企画では明らかに父親は娘をわざと外していた。
普通なら声で分かる。けれども父親は間違え、罰ゲームとして実の娘(という設定の)と父娘相姦した。
博司は娘がいるという身でこのような浅ましい内容に欲情するなどとと思ったがはじめて垣間見た特殊な内容に酷く
背徳感と興奮を覚え、父娘もの動画を探すようになった。本物っぽい動画は見つかったがいずれも外国製で娘役も
ずいぶん歳をとっていたため物足りなかった。できれば娘と同じくらいの年齢の子のものを見たかった。
娘はまだ中学二年生だ。中学生だ。未成年だ。博司はロリコンにも目覚めた。娘を見る目が変わった。気づくと娘の身体を追い、浅ましい劣情に支配された。
妻がいない今、父と娘ふたりだけ…
どうやればセックスに持ち込めるのか、体験談や方法を検索した。妻や娘に罪悪感を感じつつも博司は時間があれば
幻の動画、画像を求め、ネットを巡回した。
娘はまだ学校だ。そろそろ帰ってくる時間だが帰るといつも大きな声で挨拶するから容易く察知できる。
だからその威勢の良い挨拶が聞こえてからブラウザを閉じても遅くはないだろう。
「お父さん…?」
背後で娘の声がした。恐る恐るふりむく。たしかにそこに愛しの娘がおり、こちらに不安げな眼差しを送っていた。
パソコンの画面を完全に見られていた。下着ごと下げられたズボンも見られた。
「あ、…なんだ…これは……」
言い訳がまったく思い浮かばない。どこの世界に娘にオナニーを見られる父がいるというのか。顔がかっと熱くなる。
娘は何かを振り絞るように一歩を踏み出し、一枚のディスクを差し出した。
「これ…見て…!れいかちゃんたちがお父さんのために作ったの!」
「え?え?」
「だから、今日からエッチなのは禁止だから!」
そう叫ぶと娘はリビングからでていき自分の部屋に行ってしまった。
博司はその突然な出来事に思考が停止していた。人は思考が停止すると直前の命令に何も疑問も浮かべず従ってしまう傾向にある。
博司も例外ではなく、ブラウザを閉じると、娘から渡されたDVDをパソコンに挿入し再生させる。
そこには、娘の友達が映っていた。
娘に欲情するなど豪語同断と叱られてしまった。改心して娘と良好な関係を築くように諭された。娘のかわりに人の
道を踏み外すなと注意され、これで終わりかと思いきやまだ本編ですらなかった。本編はなんというか凄かった。
まず本編が始まるまえにこってり搾られたのだが、その後に「どうかみゆきさんに手を出さないでください。
そのかわりわたしたちを性欲の対象として思う存分妄想の世界で辱めてください」と言われきょとんとした。
だが本編がはじまりその意味を知ると大興奮した。本編は娘の友達の何気ない日常を撮影したものだった。
娘と同じ制服で肌の露出もない。巷に溢れているジュニアアイドルのイメージビデオと比べても全然扇情的ではなかった。
だが画面の中のこの娘たちはこの自分にオナペットとされることを知りながら、むしろされることを望ながら撮影に
挑んでいるのだ。これが興奮せずにいられようか。娘は当然撮影対象ではなかった。これは自分の欲望を娘から逸ら
すためのものなのだ。だが声の位置からして撮影は娘が行っていた。それもまた博司の興奮を助長させるものであった。
644: その4 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:50:34.85 ID:Q8Vl6ezr(5/19)調 AAS
その夜は娘はリビングに下りてこなかった。翌日、娘と顔を合わせた。お互い顔が引き攣ってぎこちなかった。
「お父さん、どうだったの?」
「え?あ…」
4回も抜いたなんて言えない。返答に困っていると娘はごみ箱を漁って
「とっても良かったみたいだね!れいかちゃんたちもきっと喜ぶよ!」とはしゃいだ。
良いのだろうか?友達は喜ぶのだろうか?ちょっと娘の頭のネジが緩んでないかと心配してしまう。ティッシュのことを
知られていたり今まで隠してきたことが明るみになり自尊心が音をたてて崩れていきそうな中、娘の心からの笑顔を見て博司はかしこまり
「心配かけてすまない!」
頭を下げた。実の娘に欲情するなどほんとうに最低の父親だ。
「お父さん…頭を上げて…」
駄目だ。どんな顔で娘と顔を合わせればいいというのだ!
「実の娘とエッチしたいと思っちゃう悪いお父さんなんか…」
それで気が収まるなら罵ってくれ。嬲ってくれ。縁を切りたいと思うのなら切られてもいい。
だが娘のトラウマになることだけは避けたかった。中学生という多感な時期に父親が娘に欲情したことを知るのは
情緒に多大な影響を与え今後の男に対する捉えかたを悪い方向に導いてしまうことが予想された。
娘には幸せになって欲しかった。
「めっ」
頭を軽く叩かれただけだった。
呆然と面を上げる。
「わたしはお父さんのことが好きだよ。でもそれは娘としてなの。それ以上でもそれ以下でもないの」
「みゆき…」
「はい、これでおしまい!さぁ、ご飯の支度をしなくちゃ!」
みゆきはエプロンをつけるとキッチンに向かった。すぐにガッシャーンと音がする。
みゆきはまだ家事になれておらず、ほとんど博司が食事の用意していたのだ。
「えへへ…やっぱりお父さんがいないとダメね…」
「困った子だ…」
肩を竦めてみせる。そこにはいつもの星空家の姿があったのだった。
645: その5 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:52:25.36 ID:Q8Vl6ezr(6/19)調 AAS
「…と、いうことなの」
わたし、星空みゆきは今朝の一件をみんなに報告した。
「よかったやん。これで一見落着や」
「そうだね。一時はどうなることかと心配したけどこれなら大丈夫ね。」
「力になれて嬉しいよ。撮影も恥ずかしかったけど頑張ったかいがあったよ」
「ええ、なおなんて最後のほうはノリノリで撮影に臨んでいましたものね」
「あはは…それは言わない約束だって」
みんな喜んでくれた。はじめは不安で一杯だったけどみんなのおかげで元通りの関係に戻ることができた。
ホントにみんながいてくれて良かった!感謝感激!
でも、やよいちゃんは何だか寂しそう…
「やよいちゃん、どうかしたの?」
「え?何でもないよ…あはは…」
「やよい、そんなわけないやろ」
「そうだよ。何か悩み事でもあるの?」
「わたしたちは友達です。苦楽をともにするのが友達というものです」
「そうだよ。さあいってごらん?」
みんなに促され、やよいちゃんは躊躇いがちに言う。
「うん…こんなこと言うのは変だけどお父さんと仲直り出来て本当に良かったなって思って。不謹慎だけどみゆきちゃんが
お父さんに必要とされて羨ましいなって。撮影のときもね、ビデオカメラで一生懸命にあたしたちを撮るみゆきちゃんをみて、
いいなって。それに、あたしもみゆきちゃんのお父さんだけじゃなくて、今はいないお父さんにも見て貰えるように
頑張ってたから、これで終わりなんて淋しいなって。何言ってるんだろ、あたし。あはは…」
やよいちゃんは力のない笑みを浮かべた。そうだったんだ。うちのお父さんをやよいちゃんの天国のお父さんに重ねてたんだ…
「誰が終わりといいました?」
「え?」
「まさかこれで本当に解決したと思っているんですか?勘違いも甚だしいですわ」
れいかちゃんの言葉にだれもがポカンとした。
「みゆきさん、しばらくの間、パソコンの履歴を確認して下さい。」
え?え?どういうことなの?
しばらくしてれいかちゃんの言っていたことが分かった。二日くらいまでは検索の履歴にエッチなものはなかったが三日目から出はじめて『ロリ、JC、セックス』という単語が出はじめた。
「どういうことなの?」
「見たままです。あのイメージビデオ程度の内容でしたらこれくらいが限界でしょう。もっと過激な内容にする必要があります」
博司ははじめは娘の友達が自分のためだけに作ってくれたそのDVDだけで満足していたが慣れとは恐ろしいもので
、さらなる興奮を求め、ついついネットで探してしまった。それを知られたのか、娘からまた新しいイメージビデオ
を渡された。制服から私服や部活での胴着など他の衣装の姿で登場したが、まだ健全の範囲内でありやがて慣れてしまった。
そのたびに娘から新たなビデオを渡された。今度は娘のみゆきも映っていた。しかもスク水姿だ。きっと友達だけに
恥ずかしい思いをさせるわけにはいかないと反対を押しきって参加したのだろう。見知った女子中学生5人の水着姿
はひどく興奮した。アイス棒をいやらしくなめ回す姿に勃起を抑えることができなかった。この表現はつまり男性器
を舐めることの比喩であり、ここでいう男性器とは博司のペニスだ。まだ中学生だから貴方のをしゃぶることはでき
ないけれどこのアイスを貴方のだと思ってしゃぶるから貴方もわたしたちにしゃぶられた気になってちょうだい、と
いうことなのだ。内容はどんどんエスカレートしていった。第3弾のものは、大きな浴室が映ったかと思えばそこに
ピンクのエアーマットが敷かれ、その上で水着姿の娘たちがローションに塗れて絡み合っていた。あろうことか電気
アンマを取り出し太ももや胸やあそこにも当てる描写があった。このDVDを渡すとき娘がいつも以上に顔を赤く染
めていたのはそういうことだったのか。その次のものは、さらにヒートアップし、水着を脱ぎだしたではないか!
☆マークのニップレス、肌色の前貼りだけというもはや裸に近い状態となった。キスを交わし、あそこを弄り合っている。
だが局部を露出していない以上、これは法律ではまだ18禁ではなく、自●ポルノには分類されなかった。
「…………」
博司は気づいてしまった。これは全て自分のために彼女たちが羞恥心を押し殺し演技したものなのだ。
これまで自分は何をしていた?職探しに身をいれず一日中しこってばかりいた。妻は一人離れ自分達を養うために身
を粉にして働いている。娘も父親は犯罪に手を染めないようにと友達とともに自らの身体を犠牲にしている。
ついに博司は娘たちの切実な願いを悟り、オナ禁すること4週間、ついに職を得たのだった。
646: その6 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:57:20.58 ID:Q8Vl6ezr(7/19)調 AAS
博司は再就職での初仕事を済ませると帰宅した。家の玄関の扉を開ける手が震えている。今日は自宅にて、自分の再
就職祝いとして娘とその友達がささやかながらパーティーを催しすることを聞いていたのだ。娘の友達とこうして顔
を合わせるのは久しぶりだった。あの頃とはあまりにも状況が変わりすぎた。ふがいない自分にカツをいれるためオ
ナ禁をしてもう4週間ちかくなる。かなり限界が近い。少しの刺激で勃起し歩行困難となる。今日こそは思う存分に
してやろうと思っていたがどうやら出来そうになかった。それどころかあのような恥態を晒した娘の友達に会うとい
うことだけであそこはギンギンだった。玄関の戸をあけただいまと挨拶する。返事がなかった。静かだ。それもそのはず。
娘の友達の靴はおろか娘のものも置いてなかったのだ。まだ帰っていないのか。リビングを覗いて誰もいないことを
確かめる。テーブルに料理が並べられ食欲をそそったが今は性欲をどうにかしたかった。何か買い出しにいったのか。
抜くなら今のうちにと博司は寝室に向かう。あれ?明かりがついているぞ。おかしいなあ。消したはずなのに。
「な……」
寝室にはとんでもない光景が待ち受けていた。限りなく面積の小さい水着を身につけたみゆきたちがいたのだ。
「えへへ、これがお父さんへの一番のプレゼントだと思って」
娘がビデオカメラを渡してくる。再就職の祝いは娘たちの生の撮影会だという。股間の膨らみを隠す余裕もなかった。
「あ、お父さんすごい膨らみ…」
「仕方ないやん。なんたって4週間も抜かずに家族のために頑張るなんてなかなかできることやないで」
「うわぁ、大きい…」
「苦しいだろうけど頑張って撮影して下さいね」
「後でそれをオカズにして抜いて下さいまし…」
一人一人撮影する博司。みゆき、あかね、やよい、なお、れいかの順に撮影する。
「ちょっと鼻息大きいよ。娘としては恥ずかしいよ…」
「そんなとことらんといて…うちお嫁にいけん…」
「もうお父さんったらエッチですね!ほらこうすればいいんですね!」
「あ、あの…ちょっと近づきすぎじゃないかな…ええ!そんな格好するのぉ…」
「あらあら、そんなに焦らなくてよろしいのに。こんなふうにするとどうです?」
レンズ越しのれいかが妖艶な笑みを浮かべると紐のような水着の紐を肩からずらした。
「ごく……え……?」
れいかは水着の上を撮ると乳首を晒した。見事なピンク色だった。ニプレスをしていないのは間違いなかった。
れいかは呆然とする博司をまえに水着を全て脱ぎ、局部を露出させた。他の4人もみるとすっかり水着を脱ぎすっぽんぽんになっていた。
完全に裸だった。ついに夢にまでみた女子中学生の裸だった。ついぞ見せなかった裸を見せる意図はなんだろうか?
647: その7 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 12:58:45.60 ID:Q8Vl6ezr(8/19)調 AAS
そもそもイメージビデオは性欲の対象を娘から他に逸らすことが目的だった。逸らす先は娘の友達であり、つまり
は彼女たちとセックスしたいと思わせることである。目の前で裸を見せるということは目の前でなければならない事
情があるのだ。触れる距離にあることが重要なのだ。そして、これはお祝いである。祝いは晴れであり非日常である。
いつもは赦されないことが解禁になる特異なる時空なのである。寝室。女子中学生。裸。欲情。お祝い→禁忌の解禁?
これらの単語から推察するに、これから彼女たちとセックスすることになるのだ。娘も裸になっているがこれはつまり
こういうことだ。近親相姦というものはそもそも家族の間だけで行われ、社会的に非常に閉じたものである。
この場合は血縁だけでなく富の分配、統合においても行われず社会の発達を阻害する一因となる。だが第三者がいる
状況での近親相姦は社会的に開けているため危惧すべき脅威は少なくなる。つまり、娘の友達がいれば娘とセックス
しても良いのだ。そのためにまずは娘以外の子にも興味を持つ必要があった。このように勝手に解釈した博司は歓喜
にうち震え、自らも服を脱ぎ、裸になった。長い間射精を禁じられたその屹立した巨大な凶器を少女らは好奇心や
怯えが入り混じった眼差しで見つめた。博司が自分たちとセックスができると勘違いしていることは明白だった。
彼にとって念願の裸が目の前にあるのだ。据え膳食わぬは男の恥。そういう意味では博司の行動は、とても男らしく
股間にそそり立つその長い獲物はサムライジャパンを彷彿とさせた。性的に興奮した男の一物を見るのは少女らだれ
もが初めてだった。子供のそれとは異なり完全に剥き出しの赤黒く鬱血気味の肉の棒はカウパー液でヌラヌラと濡れ
想像以上に生々しく、ところどころ浮き出た血管がその怒張を発散していた。天頂に達せんと重力逆らい聳える雄々
しいその巨塔に神の天罰が下るのでないかと少女らは真実想った。この暴君が自分らの小さな裂け目をこじ開け蹂躙
の限りを尽くすのだ。未来への種子を残すという崇高で神聖な目的ではなくただ己の欲望を満たさんとする至極下劣
な衝動ただ一つに突き動かされ、出産の適正な年齢に充たさぬ年端もいかない少女らの処女性を奪い、神聖不可侵の
魂を宿すとされる子宮に無軌道に白く濁った欲望をぶちまけるのだ。ましてやその中には実の娘もいる。旧約聖書に
記された道徳心、倫理感を著しく欠き神撃の裁きが下されたソドム、ゴモラの住人でさえ、今の彼の行動に目を覆い
隠すことだろう。その証拠として彼は己の愛娘のほうへふらふらと夢遊病患者のように覚束ない足取りで近付いた。
648: その8 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 13:00:51.29 ID:Q8Vl6ezr(9/19)調 AAS
少女らは想定外の展開に思考が追い付かず、自分らのサプライズが一人の善良な男を色欲の獣と化してしまったので
はないかと罪悪を感じ、神経へ伝達すべき情報を組み上げることは出来ず、父親が娘に触れるあと僅かというところ
で少女らの内で尤も精神の鍛練に優れていた青木れいかが動いた。硬直した全身を脱力し、一蹴りで、つまり瞬く間
に、業深い男との間合いをつめ、
「はぁッ!!!」
気合い一閃。男の身体がぐるんと宙で弧を描きベッドに倒れ込んだ。
「ぐぁ……!」
博司は混濁した意識から理性の光りを取り戻し、娘を絹のような肌を盛んとした己の行動に呆然するとともに、
天地逆さまの状態に訝しんだ。
「これは一体…?」
娘たちがこちらを心配そうに覗いている。
「お父さん、大丈夫…?」
「ああ…」
「正体を取り戻したようですね。先ほどは申し訳ありませんでした。ですがこれをするより他ならなかったと分かっ
ていただけるとは存じます。」
「わたしは何と言う愚かしいことを…もう少しで、みゆきを…」
「お父さん…」
忸怩たる思いに顔を歪める博司をみゆきは心配そうに見つめた。
「ですが、何も説明せず無用な誤解を私たちが与えてしまったのも事実。貴方の肉体、精神状態を鑑みるにわたした
ちが行ったことは不適切であり無分別な行動でした。」
ごめんなさい、と少女らは謝罪した。
649: その9 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 13:02:34.68 ID:Q8Vl6ezr(10/19)調 AAS
「こちらこそすまないと思っているよ。申し訳ない。ところで誤解というのはなんだい?」
「その前に、あの…それを…」
青髪の少女が指で指し示すその先にあるのは未だ衰えもなく無駄に自己主張する彼自身であり、慌ててタオルを腰に
巻く。それでも股間の膨らみは隠せなかったが少女らを落ち着かせるのに足りるだろう。少女らも各々バスタオルを
身体に巻き付けている。残念と思うよりもあの邪しまな情念が再燃することを畏れた。
「で、誤解について、どういうことかな?」
話を促す。
「はい。私たちがあられもない姿になったのは、貴方と、ま、まじわ…」
とこれまで少女らで主導的な立場でこちらに対応していた青髪の少女青木れいかがしどろもどろになった。画面の中
では黄色の髪の子黄瀬やよいと並んでとても恥ずかしい言葉を口にしていたが面と向かって言うのは恥ずかしい内弁
慶というやつだろうか?思わず股間がさらに膨張率を上げ、青木れいかはびくりと肩を震わせた。すかさず緑髪の子
緑川なおがギロリとこちらを睨み、
「交わるわけじゃないんだよ」
と少し怒気を込めて言った。
画面の中ではどちらかというと大人しめだった感のある彼女が堂々としている。青木れいかは友の助け舟に感謝の言葉を
口にし落ち着きを取り戻すと
「ええ、その通りです。むろんみゆきさんとの行為も御法度です。そこが私たちと貴方の理解の不一致の箇所なので
す。では、どうして私たちが全てを脱ぎ捨て生まれたままの姿を晒したのか疑問に思うでしょう。理由は単純にして
明快です。貴方が切望して止まない私たちの裸体をカメラで撮影してもらう為なのです。これまで貴方を悦ばせるた
めに法律の許す範囲内で様々に趣向を懲らした衣装に挑みました。最後はニップレス、前貼りにまで及びました。
これ以上の露出はない、と私たちは考えました。これで満足して頂けなければどうしようもない、と半分諦めていま
した。祈りが届いたのか貴方は、抜かずの誓いを立て、家族のため一心不乱に再就職という目的に取り組み、見事勝
ち取りました。私たちはその真摯なひたむきさに感動を覚えました。是非ともとても喜んで貰えるようなお祝いを
したく想いました。無論、肉体関係を結ぶなどとというのは論外です。一時の肉欲、情感に惑わされ、人としての道
徳、倫理を失うのは限りなく愚かしいことです。独り身ならばまだしも(それでも私たちの年齢からすれば契りを結ぶ
のは憚れますが)、妻子のある身でそのような愚行を行うのは笑止千万と言う他ありません。
では、どうすれば良いのか。
考えてみれば、何と言うこともありませんでした。私たちの全てを晒け出せば良かったのです。元はいえば貴方にロ
リコン疑惑がありいつか我慢の限界を超え、自●ポルノに手を出すのではと危惧し、局部が映らない範囲で対応しよ
うとしました。私たちはまだ中学生2年生、年齢は14才です。14才の女の子の裸の映像を貴方が入手して所持し
ていれば条例により捕まります。14才の裸を見るというのはそれほどのリスクを要するのです。ですがそれは映像
として見る場合です。肉眼で見るものに関しては全く問題ないのです。おや、疑っていますね?では、混浴というも
のをご存知でしょうか?男女が共に湯に浸かることができる日本古来よりある入浴形態の一種です。この素晴らしい
伝統が示すところによれば三十代の男性と女子中学生5人が同じ空間で陰部をさらけ出しても良いのです。お分かり
でしょうか?おや、納得されたご様子ですね。この混浴の解釈より私たちの裸を見ることができますが触れるのは固
く禁じられております。ですから先ほど貴方が娘に触ろうとするのを防ぐ必要があったのです。貴方を投げる時も
わたしは一切手を触れませんでした。空気投げと呼ばれる
合気道の技の一つによるものです。友達の父親を犯罪者にする趣味は誰も持ち合わせておりません。わたしたちに触
れてはならない。夢夢お忘れなきよう…」
だが撮影するのはどうなんだ…と言いかけて、青髪の少女が立てた人差し指を唇に当て
「このことは秘密に致しましょう」
と囁いた。
この少女たちの裸体を撮影し記憶媒体に残すことが祝いによる晴れの非日常性であり、どうせ見るのだから後で見直
すのもおなじことというへ理屈と、記録が許されざる年齢の少女の裸を見たい衝動に駆られた際にこれが手元にあれ
ば新たにそのようなものを入手するという欲望の抑止力に繋がる、ということで多少の法律の破れには目をつぶりま
しょう、と片目を閉じて少女らは笑みを浮かべるのだった。
650: その11 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 13:03:58.78 ID:Q8Vl6ezr(11/19)調 AAS
「…………」
パサ……
パサ……
博司の目の前で娘たちが自身を覆うタオルをはだけていった。改めて男性の前で全てをさらけ出す行為に少女らは羞
恥を感じるようで顔が赤くこちらを見ようとしない。その様子を彼はビデオカメラに収めていた。じぃぃというカメ
ラの動作音がやけに大きく聞こえる。まずは立っているだけのポーズを撮影することになった。股間のタオルを何か
が突き破らんとしているが構わずに一人目に向かった。彼の娘、みゆきだ。顔のアップを映すと娘は緊張しているよ
うで引き攣った笑みを浮かべている。可愛らしく育ったな、と彼はしみじみ思った。幼稚園の頃のようなあどけなさ
はまだまだあるが、ふとした瞬間に艶っぽさが垣間見え、はっとする。まさかあの頃はこのように娘を撫で回すよう
に見るとは想像もつかなかった。彼はレンズを顔から下げ、首、鎖骨を経て、胸を映す。そこには輝かしい未来を仄
かに示す双丘に魅惑の蕾が咲いていた。摘んでしまい衝動に駆られるが何とか抑えこむ。出来ることならこの邪悪な
両手を裁断して欲しかった。そうしなければこの瞬間でも娘の素晴らしい果樹園を荒らしてしまいそうだ。彼は修行
僧のような忍耐でもって煩悩を打ち負かし次の世界に向かった。白く滑らかな世界を過ぎ去りついに彼の待ち望む世
界を視界に収めた。うっすらと生えたばかりの若草の先には静謐を湛える深淵ギンヌンガガプが待ち受けている。
神話によるとそこから神々など世界の材料が生み出されたがそれだけでは足りないと直感的に思った。狂おしいまで
の情念の炎を投げかける必要があるのだ。その炎を持つのは他ならぬ自分だ。娘と新たな神話を紡ぐのだ。
いや、いけない!神話には近親相姦がつきものだがこのは神代ではなない。現代、日本だ!娘らは見た。父親が娘の
秘部から目を離せずにおり、彼の箱庭ミッドガルドの向こう側でヨルムンガンドが暴れているのを。世界を遮蔽する
白い戸張に染みが滲んでいる。魔凶魔凶しい行為への葛藤に苛まれているのだ。彼、博司はついに限界に達し、倒れ
てしまった。
「……」
彼はベッドで寝かされていた。娘たちが心配そうにこちらを見ている。
「ああ、情けない」彼は嘆息した。「いざ娘を前にして高ぶってしまってこの様だ。」
「お父さんは悪くないよ!」
「みゆき…」
見つめ合う父娘にれいかが声をかける。
「ですがこのままではお体に障ります。後日に致しましょうか」
こちらを労るその言葉に博司は泣きそうになった。だが堪える。
「いや、続けようか。せっかく僕のためにここまでしてくれたんだ。次こそは大丈夫だよ」
「そうはいっても…失礼ですが、まだいっておられませんよね?」
博司は気づいていた。意識を失いはしたがその時に射精には至らなかったのだ。遅漏の己を呪う。そのため今はタオ
ルも被らず己の体の中心で大黒柱として立っている。
「ああ…だが、オナ禁4週間の極限にまで高まった性欲で娘たちの裸を収めた動画を見ながらオナニーして最高の快
感を得ることが君達への恩返しになるとかんがえている。そのためならこのくらい平気、さ…」
無理をしているのは明らかだった。だが男というものは退けないところで退いてはいけないのだ。日本男児の誉が確かにここには存在した。
「わかりました…そこまで言うのなら止めません。ただしある条件を一つ付けさせてもらいます。」
それは…………
651: その11メタ ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 13:06:19.20 ID:Q8Vl6ezr(12/19)調 AAS
※これ以下のメタと名のつく数レスは見なくて良いです。酷くメタ臭い話なので。
突然だがこの世界は本物だろうか?何をいきなりメタ話を…と眉を潜めている方もいると思われるだろう。その世界
にいる住人はその世界にいる限りその世界が本物か偽物か見分けることは非常に難しい。しかし我々は知っている。
それが創られた虚構の物語だと。我々はそれよりも高次の存在であり観測する術を持っている。例えば文、例えば映
像、例えば音、或いは触覚。創られた世界に我々が有する五感からその情報へは様々な方法でアクセス可能だ。
これまでは文だった。これまでは読みにくい貧弱な日本語の文だった。ここまでそんな文を忍耐強く読んでいただき
厚く御礼を申し上げます。ほら変な日本語。自虐ともかく
ではこれより、皆様を箱庭へご招待致します…
では、参りましょう。あ、その前にお手洗いに行かれたいかたはどうぞ。とくに意味はありません。はは、そんなに
緊張なさらずにもっとリラックスして。シートベルトなぞ必要ありません。この線の内側にいるだけで良いのです。
宜しいですね?では…………
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ぬこの手 ぬこTOP 0.314s*