[過去ログ] プリキュアでエロパロ11 (745レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
286(1): 2012/11/26(月) 05:45:55.14 ID:mtq84O2U(1)調 AAS
俺は人形に染み込んだみゆきちゃんの血の匂いに興奮して一人で…ってあかねちゃんを想像した
287: 2012/11/28(水) 12:24:40.16 ID:qWUMY6cF(1)調 AAS
>>286
吸血!? あかねのドラキュラ人生!
とか浮かんだ
288: 2012/11/28(水) 21:25:08.65 ID:Xn5Ns8wX(1)調 AAS
「ドラキュラなら首筋に噛み付くよね、あかねちゃん?」
289: 【東電 90.6 %】 2012/11/28(水) 21:30:43.59 ID:F80nUVJI(1)調 AAS
なおの首筋にすりおろしニンニクを塗りたくるれいか
290: 2012/11/28(水) 22:30:02.69 ID:8Cxp/EM+(1)調 AAS
おなかが減ったと言い出す宗本
291(1): 2012/11/28(水) 22:33:19.62 ID:VIA8hOCC(1)調 AAS
そしてヴァンパイアハンターになって再登場のブライアン
292: 2012/11/29(木) 06:54:33.45 ID:mSHZL8VC(1)調 AAS
>>291
ブライアン「あかね……僕は貴女を倒さなくてはならない……」
あかね「ブライアン……なんでや、なんでこんな事になってしまったんや……」
ブライアン「……行きます」
あかね「ブライアぁぁぁン!!」
やよい「……っていうの考えてみたんだけど、どうかな?」
あかね「アカン」
293: 2012/11/29(木) 08:00:32.16 ID:ig9c8nAM(1)調 AAS
ブライアン・ホークしか浮かんでこない
294: 2012/11/30(金) 00:03:20.17 ID:/QwprvSp(1)調 AAS
>>190
エレンと祈里の悲恋が抜けてる
295: 2012/12/05(水) 23:21:15.70 ID:dkg+ks5q(1)調 AAS
みゆき(れいかを後ろから覆いかぶさる体勢でバックで突きながら)
「ホラホラれいかちゃん?イイ?気持ちイイ?ホラ良かったらカメラに向かって言ってごらん?『ウルトラハッピー』って(パン パン パン パン」
れいか「う…うるとらはっぴぃぃーー!!(ゾクゾクゾク ビクンビクン」
…ふぅ(疲労)
296: 2012/12/09(日) 18:44:55.76 ID:QXgAM5h+(1)調 AAS
12月24日 19:00
「あかねちゃん、なにそれ?」
「ブライアンから来たクリスマスカードや」「うわー」
同時刻 加音町
「エレン〜なに見てるの?・・へ―、クリスマスカード。だれから?」
「この間、交換留学とかで町に来てギター教えてあげた服が大丈夫な外人さんから〜」
同時刻 希望ヶ花
「つぼみ〜な〜にニヤケてんだよ〜?」
「私は、別にニヤケてなんかいませんよ?この間、町に短期ステイしてた
バレーボールが好きな外人さんからクリスマスカードが届いただけです。
別にうれしくなんか・・何笑ってるんですか?えりか!」
同時刻 クローバータウン
「へー、この間短期留学してきた変なメガネの外人、クリスマスカード送ってきたんだ」
「まあ、学校全体でアタシ一人だけに送ってくるあたり、やっぱりアタシ完璧ってとこ?」
同時刻(以下略
・・・彼らとブライアンの交流は楽しく続いた。そしてしょうこりもなくブライアンは
また、×××市に来年3月交換ステイに赴く。だが、ブライアンよ、NS3の舞台はその×××市なのだ。
僕は無事に生きて帰ることを祈らずにはいられなかった・・
297: 2012/12/09(日) 20:48:21.81 ID:xa8AvDfp(1)調 AAS
ブライアン「ブラ…いやん」
あかね「…わ、わかった、うち、明日からノーブラにする!」
大丈夫、なおも前からずっとノーブラだあかね!
298(1): 2012/12/09(日) 23:14:21.48 ID:0VEhv3IO(1)調 AAS
ビューティとジョーカー楽しみだ
この組み合わせは何かエロい
299: 2012/12/09(日) 23:56:48.48 ID:IqweEAEm(1/2)調 AAS
姉と弟
ガチャ
あかね「げんきー。こないだ貸したCD、みゆきに聴かせたってー。」
げんき「うわっ!着替え中や!姉ちゃんノックぐらいせえや!」
みゆき「きゃあああぁぁぁっ!」
げんき「それもみゆきさんが遊びに来とんやったら余計に!」
みゆき「え?あれ?げ、げんき君!そ、それ…女物のパンツ履いてるじゃない!!」
げんき「え?」
あかね「あーっ!げんき、アンタそれ!なんでウチのパンツ履いとんねん!!」
みゆき「え!?あかねちゃんのパンツ!?げんき君が…あかねちゃんのパンツを履いている!!??」
げんき「し、しもた──────────っ!!」
あかね「げ、げんき…アンタ……!」
みゆき「と、という事は…げんき君は……姉のパンツを履く……へ…へんた………!」
300: 2012/12/09(日) 23:59:06.10 ID:IqweEAEm(2/2)調 AAS
ガバッ
(あかね、自分で自分のスカートをめくる)
あかね「あ─────っ!やっぱり!!ウチがげんきのパンツ履いとる─────!!」
みゆき「い!?」
げんき「もー姉ちゃん!またワイのパンツ間違えて履いたんか───!はよ返して───!」
ぬぎっ
(げんき、あかねのパンツを脱ぐ)
みゆき「きゃあああぁぁぁっ!フリチン!!」
あかね「ちゃうやろ───!アンタが先に間違えたんやろ───!」
ぬぎっ
(あかね、げんきのパンツを脱ぐ)
みゆき「な、なんなのこの姉弟………。」
おしまい
301: 2012/12/10(月) 00:06:29.32 ID:3fm721JC(1)調 AAS
なんとなく思いついたので投稿してみました
302: 2012/12/10(月) 01:13:55.05 ID:eIPtGCW3(1)調 AAS
>>298
握手
303(2): 2012/12/10(月) 15:23:01.15 ID:+zWDVXGL(1)調 AAS
げんきは姉のパンツおかずにしてるよね
304(3): 【東電 78.9 %】 2012/12/10(月) 15:38:46.44 ID:yeyS9Bsg(1/3)調 AAS
なおやんの弟たちもなおやんのおパンツをおかずにシコシコしてる
たぶん
305(1): 2012/12/10(月) 18:21:11.37 ID:fFYKv9g7(1)調 AAS
つまりあかねとなおはイカくさくてガビガビになったパンツ履いて学校行ってる……と
306(1): 2012/12/10(月) 18:27:43.18 ID:l2giN9WJ(1)調 AAS
れいかのパンツもお兄様のでガビガビ
みゆきのパンツも博司のでガビガビと思われ
やよいのは元からイカ臭い
307(1): 【東電 90.3 %】 2012/12/10(月) 18:45:16.24 ID:yeyS9Bsg(2/3)調 AAS
イカ(臭い)娘?
308(2): 2012/12/10(月) 19:23:12.39 ID:Pusugy80(1)調 AAS
>>304
あの一番大きい男の子はけいた君だっけ?
あの子はありえそうだなww
309(1): 2012/12/10(月) 22:09:41.05 ID:w/RFej1I(1)調 AAS
今台詞のみの小ネタ書いてるんけど
世間じゃスマプリ一色なのに書いてるの5だけど、出来上がったらここにうpしていいのだろうか?
310(1): 【東電 80.4 %】 2012/12/10(月) 22:21:34.12 ID:yeyS9Bsg(3/3)調 AAS
>>308
小学校5〜6年ぐらいだっけ?性に目覚めたばかりでやりたい盛りっぽいよね。
>>309
スマイル限定とは書いてないから大丈夫じゃないの?
311(1): 2012/12/11(火) 00:21:53.73 ID:3BBe1Jvs(1)調 AAS
>>310
サンクス
スマイル限定じゃなくてもやっぱり現行のせいもあるし今の今までうpし辛かったもんでな・・・
312: 2012/12/11(火) 01:18:38.91 ID:PYjRI0oi(1)調 AAS
俺はどのシリーズでもウェルカム
遠慮するな
313: プラゴミ 2012/12/11(火) 05:38:09.45 ID:yzu2+kfy(1/4)調 AAS
NNT記念
またスカトロ書いてもいいですか?
314(2): 2012/12/11(火) 06:42:33.30 ID:zYFq8ALA(1)調 AAS
スカトロは別のスレで。
315: 2012/12/11(火) 07:52:41.08 ID:yL0oLXvd(1)調 AAS
>>314
前も来てた荒らしだからかまわない方が良い
316: 2012/12/11(火) 11:55:49.80 ID:XfuFJcpv(1)調 AAS
>>311
オールスター書いたら割と暖かく感想貰った俺みたいなのもいるし
現行がどうとか関係なくプリキュアなら良いと思うよ
317: 2012/12/11(火) 12:44:38.64 ID:rzMXx8ww(1)調 AAS
過去作を再放送で少しかじったくらいの身としては
現行のシリーズ以外もぜひ見たい
318: プラゴミ 2012/12/11(火) 13:07:04.55 ID:yzu2+kfy(2/4)調 AAS
>>314
意味わからん
作品を投下する自由は補償すべき
319(1): プラゴミ 2012/12/11(火) 13:38:53.79 ID:yzu2+kfy(3/4)調 AAS
そうだ>>235の続きを書こう(提案)
320: プラゴミ 2012/12/11(火) 13:51:56.56 ID:yzu2+kfy(4/4)調 AAS
男「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
俺はウンコ中の二人のアナルに強引にチンポを入れた
つぼみ「あう〜ん、見ないで〜ん」
下痢糞のとてつもない臭さで興奮三倍増!!
ブー、ブスッ、ビピピィ〜、ブッフフブボボッ
さらに二人の屁ハーモニーで興奮五倍増だぜえええええ!
続く
321: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(1)調 AAS
うふ〜ん
322(1): 2012/12/12(水) 01:30:31.81 ID:15K2HL0i(1/7)調 AAS
続・姉と弟
みゆき「ってなことがあってさー。」
やよい「………。」
みゆき「やよいちゃん聞いてる?」
やよい「うん、聞いてるよ。あかねちゃんの家に遊びに行ったら───。」
みゆき「うん。」
やよい「げんき君が着替えてて───。」
みゆき「うん。」
やよい「げんき君があかねちゃんのパンツ履いてて───。」
みゆき「うん。」
やよい「あかねちゃんもげんき君のパンツ履いてて───。」
みゆき「うん。」
やよい「二人ともわざとじゃなくて間違えて履いてて───。」
みゆき「うん。」
やよい「二人ともみゆきちゃんの目の前でパンツ脱いでフリチンになって───。」
やよい「(女もフリチンって言ったらおかしいか…まあいいや。)」
みゆき「うん。」
やよい「みゆきちゃんの目の前で堂々とパンツを交換したんだね。」
みゆき「うん。」
やよい「…………………………………………………………………。」
みゆき「…………………………………………………………………。」
やよい「みゆきちゃん。」
みゆき「うん?」
323: 2012/12/12(水) 01:31:24.07 ID:15K2HL0i(2/7)調 AA×
324: 2012/12/12(水) 01:32:37.78 ID:15K2HL0i(3/7)調 AAS
屋上
みゆき「…という訳で………やよいちゃんが私の話を信じてくれないの。」
なお「………。」
れいか「………。」
やよい「当たり前じゃない!まんがでもそんな話聞いたことないよ!」
みゆき「信じられないだろうけど本当なの!」
なお「やよいちゃん……みゆきちゃんのこの話は………。」
やよい「そう!つまらない作り話だよ!信用する人はいないよね?」
なお「いや………信用する。」
みゆき・やよい「えぇ!?」
325: 2012/12/12(水) 01:33:37.04 ID:15K2HL0i(4/7)調 AAS
なお「今の話を聞いてもしや…と思ったけど………。」
ガバッ
(なお、自分で自分のスカートをめくる)
なお「私も今日うっかりして、ゆいのオムツを履いて来ちゃった!」
みゆき・やよい「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!!?」
なお「いやー思えば小学校の頃はよく間違えてたよ〜〜〜。けいたのパンツ履いたり、はるのパンツ履いたり。」
なお「中学に上がってからはまだ一度も間違えてなかったからなぁ、すっかり油断してたよ〜〜〜。あはは〜〜〜。」
みゆき「いやいやいや!」
やよい「はるちゃんのパンツと間違えるのはまだわかるけど!普通けいた君のパンツと間違えないでしょ!!」
なお「えー?間違えるよ〜〜〜。」
みゆき「ってか!今日は赤ちゃんのオムツと間違えたの!!??」
あかね「せやろー。結構間違えるもんやろ───。」
げんき「無理もない、ホンマ無理もない。」
みゆき・やよい「二人ともいつの間に!?」
あかね「まあ、ひとりっ子にはわからん悩みやな。」
げんき「そうやそうや。」
なお「うん、あかねたちが正しい。」
みゆき「そ、そうなの?弟や妹がいたらよくある間違いなの??」
やよい「しっかりしてみゆきちゃん!!こんなの絶対おかしいから!!」
れいか「みなさん。」
みゆき・やよい「!!!!」
326: 2012/12/12(水) 01:35:28.14 ID:15K2HL0i(5/7)調 AAS
あかね・なお・げんき「ん?」
れいか「言わせてもらっていいですか?」
あかね「うん。」
げんき「どうぞ。」
みゆき「そ、そうだ。ねえ、れいかちゃんから言ってあげて!」
やよい「男物と女物のパンツ間違えて履くなんて普通しないよね!?」
れいか「なおたちもあかねさんたちもまだ甘いですね。」
みゆき「!!」
やよい「そ、そういえばれいかちゃんにもお兄さんが………………!」
みゆき「ま、まさか………………!!」
327: 2012/12/12(水) 01:36:16.50 ID:15K2HL0i(6/7)調 AAS
ガバッ
(れいか、自分で自分のスカートをめくる)
れいか「私なんか間違えてお祖父様のふんどしを締めて来ました。」
みゆき・やよい「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ?!??!!!???!!?」
おしまい
328: 2012/12/12(水) 01:37:22.43 ID:15K2HL0i(7/7)調 AAS
続きを思いつくなんて自分でも思いませんでした。
329: 2012/12/12(水) 07:15:17.81 ID:aXSfeTcL(1)調 AAS
これはひどい(誉め言葉…誉め言葉のはず…)
330: プラゴミ 2012/12/12(水) 07:17:27.45 ID:tM+zhDii(1/2)調 AAS
なんで書いてる途中でみんな邪魔してくるかな
331: プラゴミ 2012/12/12(水) 07:18:17.02 ID:tM+zhDii(2/2)調 AA×
332: 2012/12/12(水) 08:07:39.62 ID:CiHPgN+j(1)調 AAS
>>322
乙!色々酷いなww
333: 2012/12/12(水) 23:32:09.50 ID:mgYDekIz(1/7)調 AAS
続続・姉と弟
やよい「みゆきちゃん。」
みゆき「うん?」
やよい「ごめんね、みゆきちゃんの話を信じてあげなくて。」
みゆき「ううん。わかってくれたらもういいの。」
やよい「みゆきちゃんは私なんかと違って嘘ついたりする子じゃないもんね。私今度から親友の事は信じるようにする。」
みゆき「もういいんだってば。」
やよい「みゆきちゃん…。」
みゆき「それよりも問題は………。」
やよい「うん………。」
みゆき「まさかあかねちゃんたちがあんな娘たちだったなんて………。」
やよい「さすがにショックが大きいよ………。」
みゆき「なんか…もう変な噂が広まってるよ………。」
やよい「うん…げんき君があかねちゃんのパンツおかずにしてるとか、けいた君がなおちゃんのパンツおかずにしてるとか……。」
みゆき「つまりあかねちゃんとなおちゃんははイカくさくてガビガビになったパンツ履いて学校に来てるとか………。」
やよい「れいかちゃんのパンツもお兄さんのでガビガビとか、みゆきちゃんのもお父さんのでガビガビとか………。」
みゆき「やよいちゃんのは元からイカ臭いとか………。」
女子「あ、あの娘たち本当に毎日毎日何言ってるの─────!?」
男子「こ、この前はこの前でフリチンとか言ってなかったか!?」
334: 2012/12/12(水) 23:34:11.36 ID:mgYDekIz(2/7)調 AAS
みゆき「でもさあ、自分の噂の事は置いといて…あかねちゃんたちの噂は………。」
やよい「うん…もしかしたら間違ってないかもとか思うようになってきた………。」
みゆき「…………………………………………………………………。」
やよい「…………………………………………………………………。」
みゆき「やよいちゃん。」
やよい「うん?」
みゆき「私あの娘たちと絶交しようかなってちょっと思ってきちゃった………。」
やよい「私かなり本気で思ってる………。」
あかね「うおおおぉぉぉっっっ!!」
みゆき・やよい・「ひいいぃぃっっ!!」
あかね「あ〜〜〜めっちゃ業沸く!!」
みゆき「あ、あかねちゃん!」
やよい「ど、どうしたの!?」
あかね「どなしたもこなしたもあるかい!なんやウチらの変な噂が広まっとるやんか!!」
女子「こ、今度は何!?」
男子「ま、またあいつらかよ………!」
みゆき「あ、あかねちゃん落ち着いて………。ここ教室………。」
やよい「み、みんな見てるよ……とりあえず屋上行こ屋上………。」
女子「お、屋上だって………。」
男子「行ってみるか………。」
みゆき・やよい「着いて来こないで!!」
335: 2012/12/12(水) 23:35:27.49 ID:mgYDekIz(3/7)調 AAS
屋上
あかね「誰やねん!!噂広めとるんは!!」
みゆき「え、え〜〜〜っと………。」
やよい「そ、それは………。」
あかね「アンタら知っとんやろ!!教えんか!!」
みゆき「は、はいいぃぃっっ!>>303とか>>304とか>>305とか………。」
あかね「それだけか?」
やよい「あ、あと>>306とか>>307とか>>308とかです………。」
あかね「許さん!!サニーファイヤーバーニングや!!」
みゆき「あかねちゃん落ち着いてえぇっ!!」
やよい「死んじゃうよ!!」
あかね「うるさいだまれ!!」
みゆき・やよい「ひいいいぃぃぃっっ!!」
あかね「それにな!ウチはアンタら二人にも怒っとるんや!!」
みゆき「え!?」
やよい「な、なんで私たちも………!?」
336: 2012/12/12(水) 23:36:59.82 ID:mgYDekIz(4/7)調 AAS
あかね「決まっとるやろ!!アンタら>>303とか>>304とか………あんなあぼちんらの言うこと本気にしとるからや!!」
みゆき・やよい「!!??」
あかね「げんきがウチのパンツおかずにしとる!?そんな訳ないやろ!!」
みゆき・やよい「え…あ、あの………。」
げんき「みゆきさんやよいさん、ワイの事そんな男やと思とったんですか!?」
みゆき「げんき君!!」
やよい「いつの間に!?」
げんき「あんまりや!!二人とも信用してくれへん!!」
あかね「ウチの弟が信用できんの!?ウチの事が信用できんの!?あんな嘘本気にして………ウチらの友情はそんなんやったん!?」
みゆき・やよい「!!!!!」
337(2): 2012/12/12(水) 23:38:17.24 ID:mgYDekIz(5/7)調 AAS
(もしかしてプリキュアって、友達を大事にする子がなれるクル?:キャンディ談)
みゆき「そ、そうだ……その通りだ………!私たちの友情が………こんな事で壊れるわけがない!!」
やよい「私たちは何を考えていたの?私たちが信じなくて…誰があかねちゃんを信じるの?誰がげんき君を信じるの?」
あかね「ア、アンタら………!」
みゆき「ごめんねあかねちゃん!」
みゆき「ごめんねげんき君!」
(みゆき、げんきの手を握る)
げんき「み、みゆきさん!」(ドキッ)
やよい「私たちが間違っていたよ!」
(やよい、げんきとみゆきの手を握る)
げんき「や、やよいさん!」(ドキッ)
あかね「わかってくれたんやな!」
(あかね、げんきとみゆきとやよいの手を握る)
みゆき「うん、目からウロコが落ちたみたいだよ!」(うるうる)
やよい「ごめんなさい、私さっき親友の事は信じるって誓ったばっかりなのに………!」(上目使い)
あかね「し、親友やなんて……は、恥ずかしいやんか………!」
げんき「わ、わかってくれたらええんですよ!ワイがそんな…姉ちゃんのパンツをおかずにしとる訳ないやないですか!」(ドキドキ)
みゆき・やよい「うんうん。」
あかね「おーおーげんき照れとる。ぐふふ……。」
338: 2012/12/12(水) 23:40:19.85 ID:mgYDekIz(6/7)調 AAS
げんき「ワイがおかずにしとるんはみゆきさんのパンツです!!」
バッ
(げんき、ふところからみゆきのパンツ(本物)を取り出す)
みゆき・やよい「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ?!??!!!???!!?」
みゆき「なんで持ってる!!!!????」
あかね「げんきの誕生日にウチがプレゼントしたった!」
みゆき「するな────────────────────っ!!!!!」
げんき「姉ちゃん!」
あかね「うん?」
げんき「来年の誕生日はやよいさんのパンツがええな!」
あかね「よっしゃ!引き受けた!!」
やよい「受けるな────────────────────っ!!!!!」
なお「ちょっとあんたたち!!」
れいか「お待ちください!!」
みゆき「二人ともいつの間に!?」
なお「なんでげんき君は私たちのパンツ欲しがらないの!?」
れいか「同じプリキュアなのにどうしてこんなに扱いが違うのかしら!?」
やよい「うるさいだまれ!!!!!!!」
みゆき「絶交じゃあああぁぁぁぁ────────────────────っ!!!!!!!!!!」
おしまい
339(1): 2012/12/12(水) 23:50:56.59 ID:mgYDekIz(7/7)調 AAS
まさかこんなに立て続けに3話も思いつくなんて自分でも思っていませんでした
これを読んで皆さんが
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ?!??!!!???!!?」
って言ってくれたら光栄至極です
さすがに4話目はまだ考えていません
4話目があるのかどうかさえわかりませんが
思いついたらまた投稿します
その時もやはり
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ?!??!!!???!!?」
って言わせてみたいと思います
340: 2012/12/14(金) 01:08:34.58 ID:GBO5mc1g(1)調 AAS
あーーー、mktnにノーザさんをシバかせたい。
年下攻めイイっすわ〜
341: 【東電 73.4 %】 2012/12/14(金) 01:12:29.20 ID:kzD4/Z+4(1)調 AAS
フレッシュ4人だと美希たんが一番攻めっぽいからなぁ。
美希たんの前ではラブもブキもせつなも受けになりそうな気がする。
342(1): プラゴミ 2012/12/14(金) 19:19:37.40 ID:ZR/qMD4A(1/4)調 AAS
パワポケ10のさらというキャラの作品を書きたいのですがいいでしょうか?
343: 2012/12/14(金) 20:04:01.61 ID:4OlCy8kw(1)調 AAS
>>342
駄目に決まってんだろ。
344: プラゴミ 2012/12/14(金) 20:12:38.81 ID:ZR/qMD4A(2/4)調 AAS
いいじゃないですか、ちょっとくらい……
本スレでは無視されてしまうんです
345: プラゴミ 2012/12/14(金) 22:34:52.12 ID:ZR/qMD4A(3/4)調 AAS
さら「あ〜ん、ウンコ出ちゃうわ〜ん」←野糞ポイント探索中、しかしそろそろ限界
346: プラゴミ 2012/12/14(金) 22:37:29.31 ID:ZR/qMD4A(4/4)調 AAS
アンケート取ります
Qこの後さらにどうなってほしい?
1 臭い下痢便を漏らしてしまい10主に見つかってしまう
2 なんとかトイレまで我慢するがド派手な音を立ててウンコしていたので10主に見つかってしまう
347: 2012/12/14(金) 22:40:10.14 ID:VNZOc+Oy(1)調 AAS
巣に帰れよ
全く関係ないスレでやるな
348(1): 2012/12/14(金) 22:44:35.08 ID:FRmCnxyi(1)調 AAS
なぎさとほのかとひかりだったらほのかが地味にSっぽいし
咲舞なら舞がSだし
プリ5なら問題なくかれんがSでこまちがドSだし
フレプリはやっぱりmktnがSだし
ハトプリはゆりさんと見せかけた実は隠れSのいちゅきとかどうだろう
スイプリはアコさんが最年少にして一番の天然Sっぽい
スマプリは対なおの時だけみんなSとかでいきましょう!
349: 2012/12/14(金) 23:15:02.76 ID:kIc0kBtA(1)調 AAS
>>348
すこぶるどうでもいい
350: プラゴミ 2012/12/15(土) 21:46:05.57 ID:j723X7uQ(1)調 AAS
みんなアンケートに回答してくださいよ
こっちは就職どころか卒論さえ捨ててるんですよ?
351: 2012/12/15(土) 23:22:16.15 ID:ZSmdOH4L(1)調 AAS
一番大友に人気あるのはやはりスマプリなんだろうか
352: 2012/12/15(土) 23:27:34.84 ID:6nrW6c8G(1)調 AAS
プリキュアは新シリーズになるごとに洗練されていくような気がするね
でも俺は、スマイルも好きだけど、僅差でスイートが好きかな
353: 2012/12/16(日) 00:05:49.63 ID:cs4fmVc8(1)調 AAS
スマプリもどのシリーズも全部見て全部好きなんだが強いて一番好きなのといえば初代と5シリーズかもしれない
354(2): 2012/12/16(日) 01:23:17.06 ID:Ywt9I5Vp(1/5)調 AAS
ウルフルン×れいか
原作とかなり別の展開
耳を切り裂くような大きな音がして、次の瞬間には焔に包まれながら自らが丘から落ちていくのが分かった。
仲間達は何かを叫んでいたが、何を叫んでいるのかまでは聞き取れなかった。
それからどれくらいの時間が経ったのだろう。何か機械の動く音が聞こえてきた。最初は弱く、やがて全てを流し去って猛然と進むかのように強く。
青木れいかは頭に手をやりながら重い瞼を開けた。
思わず立ち上がろうとしたれいかは足の鋭い痛みに気付いた。先程の墜落の際の傷だろう。
よろめくように今まで座っていたベンチに腰掛けると、目の前を蒸気機関車に牽引された客車が走り去って行った。
(ここは…異空間)
ある地点まで到達した列車が次々と消え去っていくのを観て、今自分の居る場所が普段の日常世界ではないことをれいかは悟った。
プラットフォームと線路、それに駅舎にしてはやや小さい古ぼけた建物。周りは闇に包まれていた。
薄暗い周囲を見回しても、みゆき達の気配はない。彼女達は異空間に巻き込まれずに済み、今頃はどこかで闘っているのだろうか。
もしもこの状況で強襲されたら為すすべもない、そう思っていたれいかの耳に次第に大きくなる足音が聞こえてきた。
ハッとして振り向いたれいかの眼の前には、見覚えのある敵が歩み出てきた。
「あなたは…」
れいかは座った姿勢のまま、必死の形相で拳を握っていた。
ウルフルンはベンチ越しにその様子を黙って一瞥すると、静かに言った。
「ふん、強がりはよせ。俺も闘えねえんだよ」
一瞬、険しい表情の中に驚いたような表情を共存させた様子のれいかに、何時も冷静ぶっているお前にも分からないことはあるもんだな、
と心の中で思ったウルフルンは、黙って手と足を前に出した。
打撲痕と血が生々しいウルフルンの腕も足も、とても戦闘に耐えられるものではなくなっていた。
「でも、あなたにはアカンベエを出す魔法が…」
「いや、さっきの爆発で本は燃えちまったらしいな。お前の方こそ道具はどうした」
れいかは黙って首を横に振った。
「そうか、じゃあここでは決着はつけられねえな」
ウルフルンはれいかと少し間を取りながらベンチの端に腰かけると、少し楽になったのか表情を緩めた。
隣のれいかは警戒する素振りさえ解かなかったものの、ウルフルンの態度に次第に落ち着きを取り戻していた。
「決着をつけられない、というのはどういう意味でしょうか」
頭が切れる奴だ、とウルフルンは内心毒づくと答えた。
「ここはメルヘンランドが作り出した物語の世界の一つなんだよ…。
ここで殴り合いぐらいは出来ても殺生は出来ねえし、
ここから出るにはメルヘンランドの誰かが運転する列車がいるってことよ」
分かったか、と言うとウルフルンは手を頭の後ろにやって瞳を閉じた。
「そうですか…では待つしかないのですね」
れいかはウルフルンの話は本当らしいと判断して、自分に言い聞かせるかのように呟いた。
キャンディかポップならここまで探しに来てくれるだろう。
355: れいか・ウルフルン・ポップ2 2012/12/16(日) 01:24:40.32 ID:Ywt9I5Vp(2/5)調 AAS
数分間はお互いに無言だったが、ぽつりとれいかが尋ねた。
「痛みますか」
「ふん、何を今更」
頭が切れる割にはどうも間の抜けたことを聞く奴だ、とウルフルンは内心苦笑していた。
「あちらの建物には何もないのですか」
「さあな、昔来た時はストーブとか飲み物とかはあったはずだが…」
「行ってみませんか?」
れいかの誘いを無視するように狸寝入りをしたウルフルンだったが、制服姿のれいかが建物に入っていったのを観ると、
やれやれという表情で立ちあがって歩き出した。
(狼と一緒に居て怖かったり嫌だったりしないのかねえ…。あの真面目で曲がったことの嫌いな奴が。
全く優等生ってやつは、こう何考えてるか分からんから始末が悪い…)
古ぼけた部屋にはストーブが一つと、畳の上にれいかが敷いたと思しき布団が敷かれてあり、
ストーブの上にやかんを置いたれいかは湯呑みを並べて急須に茶を入れていた。
「今御茶を淹れていますから、そちらの布団で寝られては如何ですか」
「そりゃあせいぜいありがたく戴くとしようか、
んでもって布団で寝させて…っておい、お前さんはどうするんだ」
「もう1時間ほどすると普段でしたら寝床に入る時間ですから、
私は別の布団で寝ることにしてキャンディ達を待ちます」
「へっ、堅さもんだな。何ならオオカミさんと二人で寝るか…いや冗談だぞ、冗談。
俺はお前さん程度のガキに欲情するほど、う、飢えちゃあいないんだからな…」
最初は豪快に笑い飛ばしていたウルフルンだが、すっかり赤くなってしまったれいかの顔を観ているうちににわかに声が上ずっていた。
れいかの淹れたお茶を飲みながら、どうしてこう妙な雰囲気になっちまったんだ、と思っているウルフルンであった。
(よく見ると結構良い体してるじゃねえか…いやこんな優等生のガキの何が良いってんだよ)
もじもじしながら布団の上であぐらを組んでいたウルフルンとは対照的に、
れいかはまだ少し顔を赤らめながらストーブの向かいで正座のまま丁寧に湯呑みを傾けていた。
お茶を飲み終えてからしばらくは、ウルフルンは布団で気持ち良くうとうととしていた。
30分程経っただろうか、目が覚めてきたウルフルンは昔の事やバッドエンドの幹部としての活動を思い出して物思いにふけっていた。
ふとウルフルンはれいかを観ると、何やら分厚い本を読んでいた。
「おい、ここに在った本か?一体何を読んでるんだあ」
「『日本国有鉄道百年史』の第1巻です」
「…へっ、面白いのかよ」
「鉄道の道は、奥が深そうです」
356: れいか・ウルフルン・ポップ3 2012/12/16(日) 01:26:55.20 ID:Ywt9I5Vp(3/5)調 AAS
また数十分が経って、ウルフルンはさすがに眠くなってきて布団に寝転び、
本を読んでいたれいかに言った。
「おい、電球を消してくれや」
「あ、はい」
れいかは灯りを消すと、青いカーディガンだけを脱ぎ傍に畳んでから、別の布団に寝そべった。
寝そべったれいかは一瞬ウルフルンの様子を伺ってから、少しためらいがちに声を出した。
「前に来た時は…とおっしゃっていましたね」
布団の中かられいかが漏らした質問に、ウルフルンは表情を引き締めると話し出した。
「あれはまだ俺がお前さんよりも小さかった頃だな。
メルヘンランドの連中とこの物語の世界にやってきたことがあるんだよ。ここにつくまでは星の海を走ってくるんだ。
確かに素敵な世界には違えねえ、しかしその素敵な世界に対して俺は一体何なんだと。
俺は所詮悪役の狼に過ぎねえ。どうして俺は狼何かに生まれちまったのか、そう思わされたのさ。
メルヘンランドの夢見てる連中の裏に悪役としてしか生きれねえ自分がいる。
大人になった頃には気付いたらバッドエンドの世界に入り込んでいたって訳だ」
ウルフルンは話しながら自分のエナジーが高まるのを感じていた。
「そう…ロイヤルクィーンだって、ポップとか言ったあの侍気取りのライオンだって…
一緒に銀河を走ったって一体俺の何を分かったって言うんだよ、なあ…」
ウルフルンは気がつくと立ち上がって灯りをつけていた。
れいかが思わず上を見上げた時には、ウルフルンはれいかの布団を剥いで覆いかぶさってきていた。
「止めて下さい、一体何を…」
「何をって、お前みたいなガキに女を襲いたいって心が分かるもんか」
ウルフルンは制服の上着を脱がし、乱暴にブラウスのボタンを外していった。
抵抗するれいかの動きを押しのけるかのように、ウルフルンは欲望のままにれいかの胸を刺激した。
れいかが思わず声を漏らし、その唇をウルフルンは強引に奪った。
「へっこの生娘が…」
ぽつりとつぶやくと、れいかのスカートを脱がして下着の上かられいかの陰部を愛撫していった。
れいかは抵抗を止めないが、初めての激しい感触を受けとめかねてもいた。
やがてウルフルンによって下着を剥がれ、全てを灯りの下にさらし、陰毛と陰唇を強引に舐められ、
ウルフルンの肉棒を咥えさせられていった。
「よし咥えるのはこれぐらいだ、中に挿れてやるぜ」
ウルフルンが肉棒を握りながら言った時、れいかの中の何かが叫んでいた。それはいけない。
「止めてください」
言葉を発したれいか自身が驚く程に、短いが厳しく澄んだ声が部屋に響いた。
「へっ、何を言ってやがる。どれだけの女たちが今まで俺に体を開いたと思ってるんだ。
俺は狼、女を襲う存在なのさ。一体お前に俺の何が分かるんだ」
「確かに私にはあなたのことは分からないかもしれません。
でも私はあなたのことを知っています。あなたの欲望も悪徳も、それにあなたの苦しみや悲しみも」
ウルフルンは驚いて、れいかを乱暴に布団に押し付けると、れいかに背を向けて座り込んだ。
れいかは毛布に包まってから、ウルフルンの顔を後ろから覗き込んだ。
そしてれいかは感極まった顔のウルフルンを抱いていた。
357: れいか・ウルフルン・ポップ4 2012/12/16(日) 01:29:15.61 ID:Ywt9I5Vp(4/5)調 AAS
早めに起きて朝食の用意をしているれいかの姿を観ると、ウルフルンはばつの悪い顔をして外に出て行った。
白い霧を眺めていたウルフルンの耳に、かすかに汽笛が聞こえた。
ウルフルンがフォームの先に目をやると、一台の小型の機関車が光の中から表れてきた。
機関車がフォームで停車すると、中からポップが飛び出してきた。
「れいか殿、申し訳無いで御座る、迎えにきたで御座るれいか…貴殿は」
「へっ、俺も巻き込まれてこっちに飛ばされちまったって訳よ…。
…久しぶりに話すもんたな、ポップ」
「…ウルフルン、れいか殿は…まさか貴殿、あんなことやこんなことを」
「へっ、たっぷりと体は堪能させて貰ったぜ」
「…な、な何と言う事で御座るか…そんな、れいか殿…。
貴殿、今日で人生が終わる覚悟は出来て御座ろうな」
そう言って真剣を抜いたポップの目に、部屋からにこやかな顔を浮かべて出てきたれいかの姿が在った。
「お待ちしていましたよ。今おにぎりとお味噌汁を作っているので、3人で食べましょうね」
絶句しているポップをよそに、火をかけているからとれいかは部屋に戻って行った。
「安心しな、奴さんはまだ女になっちゃいねえよ。俺の趣味はあんな華奢な体じゃねえ。
…善い人だ、お前さんが大事にしてやるんだぞ」
「…そうで御座るか、先刻の発言は取り消すで御座る。
しかしウルフルン、それがしとれいか殿とは、その…」
「けっ、処女の相手なんざ童貞に任せてやらあ。
相変わらず分かりやすいくせにうじうじした奴だ…そう昔から」
「それは貴殿こそ…貴殿はやはりロイヤルクィーン様のことが…」
「へっ、そんな昔のことは…そう、忘れたんだ」
銀河を駆ける機関車の中で、ウルフルンはれいかとポップに言った。
「元の世界に戻ったら、俺はバッドエンド王国の幹部でお前さんらは敵だぜ」
「ええ、わたくし達も必ずあなた達からメルヘンランドを守ってみせます」
「そうで御座る」
「へっ、望むところよ。…しかし何だろうな、バッドエンドとメルヘンてのは…」
沈黙した3人が星の海を眺めているうちにも、機関車は銀河の先の終点に向けて走り続けていた。
夕暮れの丘に機関車が止まり、ウルフルンが歩いて去っていくのを、ポップとれいかは機関車の脇から見送っていた。
まさにその時、飛来したジョーカーの放った閃光はウルフルンを掠め、危うく飛び去った2人の先の機関車に命中した。
爆発する機関車を観ながら、ウルフルンはあいつらとは休戦中だ、とジョーカーに叫んでいた。
「おやおや何を言うんですか。今こそ彼らを抹殺出来るチャンスなのに。
ウルフルンさん、あなたを敵との連絡、反逆罪でピエーロ様に上訴しますよ。
さて、それはともかく次こそは…」
ジョーカーの放った剣がれいかに当たろうかというその瞬間、どこにそんな力があったのかと思わせる勢いでウルフルンはれいかの前に走り立った。
さすがのジョーカーでさえ唖然とした表情を一瞬浮かべたが、次の瞬間には青い炎をウルフルンに浴びせていた。
突き刺さった剣と身を包む炎をものともせずに、ウルフルンはジョーカーに掴みかかっていった。
ジョーカーにも青い炎が移り、ジョーカーは2つ目の剣をウルフルンに突き刺した。
「ふっ…裏切り者死すべし。今日のところはこれぐらいにしましょう」
ジョーカーの姿が消えるとれいかとポップはウルフルンに駆け寄り、れいかがウルフルンを抱きかかえたが、
ウルフルンは「へっ…」と声を発すると息絶えた。
「父上、母上はあちらで何をなさっているのですか」
「…1つ聞きとう御座るが、そなたには悪を欲する気持ちは分かるで御座るか」
着物に洋装の帽子を被った男が、丘の上の女性を見る少年に逆に問いかけた。
「私の心にももしかしたら悪はあるのかもしれません。
しかし私には悪の気持ちは分かりません。なぜなら父上と母上とが、
善の気持ちを身を以て示し、教えてくれたからです」
「その答えを拙者はうれしく思うで御座る。しかしで御座る、
たとえ分からなくとも知ることは出来るので御座る。
母さんは昔あそこで…そう、悪の悲しみを知ったので御座る」
丘に花を置く女性を見ながら、男はそう話した。
358: れいか・ウルフルン・ポップ 2012/12/16(日) 01:50:27.48 ID:Ywt9I5Vp(5/5)調 AAS
以上で終わり
2
堅さもんだな→堅いもんだな
4
話すもんたな→話すもんだな
359: 2012/12/16(日) 14:24:46.43 ID:Mv2xsTLr(1)調 AAS
子供向けアニメなのにジョカれいエロいw
360(1): 2012/12/16(日) 17:58:10.65 ID:QzE7NUbr(1)調 AAS
>>337
げんき 「・・・隠し持ってオカズに愛用しとる姉ちゃんのパンツ返さんとマズいかいな?
しゃあないし、今度から風呂上りの姉ちゃんの姿をガン見して記憶オカズや。」
361: 2012/12/16(日) 21:13:44.50 ID:B8RXbXDY(1)調 AAS
>>360
>げんき「ワイがおかずにしとるんはみゆきさんのパンツです!!」
>バッ
>(げんき、ふところからみゆきのパンツ(本物)を取り出す)
って書いてあるのに何言ってるんだろう
362: 2012/12/18(火) 01:14:02.30 ID:BLp/PoR6(1)調 AAS
ひびかなエレンにレイプされる奏太はよ
363: 2012/12/23(日) 13:12:20.23 ID:ICCY3Bgo(1)調 AAS
スーパーマジョリーナさんのキュアマーチに復讐計画
まず、ゴプリキュアを捕獲します。
次に、ゴプリキュアに発明アイテムでふたなりチンコを生やします。
そして、5体に分身し、マーチ以外の4人の奪童貞セックスを、マーチに見せつけます。
生理現象で勃起してしまったマーチを
「仲間達が犯される姿でこぉんなに興奮するなんて、ヘンタイねぇ」等と言葉責めします。
分身とのセックスやフェラ抜きで何度も絶頂する4人を尻目に、まだ一度もイケてないマーチを寸止め責めし
「『イカせてください』とお願いするまで続けてアゲル」と悪魔の囁きをして
マーチが絶望の淵に立ち苦しむ様を楽しむ。という寸法。
364: 2012/12/23(日) 21:49:04.71 ID:gSm922hI(1)調 AAS
>>354
gj!!(GreatJob)
365: 2012/12/29(土) 12:35:29.71 ID:mqp/hH7U(1)調 AAS
>>354
GJ!
不良と優等生好きには堪らん組み合わせ
366: 前スレ723 2012/12/30(日) 09:43:28.31 ID:cdJiotwX(1)調 AAS
夏以来ごぶさたの前スレ723です。
相変わらずdion規制くらってるので代行レスから失礼します。
以前告知した「年下彼氏の背中・ムーンライト変身版」ができましたので
テキストファイル形式でアップいたします。
外部リンク[txt]:www.hasimoto999.aki.gs
ゆりさんが変身するだけの違いで大まかな内容はそのままです。
(プリキュアのコスチュームフェチの方向けには修正されているかも)
アップロダーがどれぐらいで流れるかわかりませんので
保管庫の管理人様、お手数ですができましたらお早めに
アップお願いいたします。
367(3): [age] 2013/01/02(水) 10:37:49.80 ID:6UwIloqd(1/4)調 AAS
保守age
「うっ、ううっ……私もう……あんなことのためにプリキュアの力なんか使わないよ……!」
「えりか……」
「プリキュアになれば何でもできると思ってたけど……責任だって持たなくちゃいけないんだよね……」
「ボクも悪かったです……力とは大事なであると同時に恐ろしいものでもあるです……
それを教えなかったボクにも責任あるです……はっきり言うです。今のえりかにプリキュアの資格、ないです!!」
「返す言葉もないよ……」
「良く頭、冷やして考えるです……」
368: 2013/01/02(水) 10:50:11.18 ID:h90kWQYU(1)調 AAS
懲りずに大晦日の大掃除にブルーフォルテウェーブぶっぱなそうとしたな?
えりかめハハハ
369: 367 2013/01/02(水) 11:28:39.29 ID:6UwIloqd(2/4)調 AAS
砂漠の使徒との戦いが終わり、プリキュアの役目は終わった。
プリキュアに変身する能力はまだ残っているが、使い道がない。
災害救助をするか? しかし自衛隊や警察の足手まといになるだけだ。中途半端な力はかえって邪魔になる。
泥棒や強盗を捕まえるか? しかしニュースで事件を知ってからでは遅すぎる。
尖閣諸島や竹島……論外。どこかの魔法少女みたいに、プリキュアの力で中国や韓国の軍隊をぶっ飛ばせと?
結局、プリキュアなんてもう必要ない。
普通の女の子に戻るしかないのだ。
だが、変身する快感、力を使う快感を忘れられない、意志が弱い者もいた。
キュアマリンに変身して、ブルーフォルテウェーブで大掃除を軽々と終わらせるえりか。
あー、スッキリ。こうして正月を迎えるハートキャッチプリキュアたち。
初詣を終えて、家に帰ったえりかは、隣の家の少女が大けがをして、今病院で生死の境をさまよっていると母から聞かされる。
なんでも、キュアマリンという無法者が放った技で、落ちて来た木材に当たって重傷を負ったというのだ。
なんだって!!
大変なことをしてしまった。過失とはいえ、無関係の人を巻き込んでけがをさせてしまったプリキュアなんて前代未聞だ!
ここまでと、オチだけ考えて、やめた。
370(1): 2013/01/02(水) 11:43:22.15 ID:ZCAzp09t(1)調 AAS
オチだけでも書いて
371: 367 2013/01/02(水) 12:06:12.32 ID:6UwIloqd(3/4)調 AAS
>>370
ではリクエストにお答えしまして。途中経過はお任せします。
マリンはこころの大樹から薬を持って来て、少女は回復した。
意識が戻った少女を、マリン=変身を解いたえりかが見舞う。
病室で、自分はプリキュアのキュアマリンだと明かした。自分の行為を詫びるえりか。
「……でも信じて、私たちの戦いで世界は、ぶっ!!」
次の瞬間、起き上がった少女はえりかの右頬に平手を飛ばしていた。
「あんたなんか、あんたなんか……プリキュアじゃない! 悪魔だよ!」
「……」
「プリキュアのこと好きだったのに……あんたなんか、やられちゃえばいいんだ!! わああああ!!」
少女の泣き声が病室に響いた。えりかは土下座し続けるしかなかった。
>>367に続く
その後、えりかは両親から激しく叱責され、ココロパフュームを没収された。
「お前の服を売って、あの子の入院費を立て替えて払いなさい」
「そ、そんな、無理……」
「無理じゃない!! やるんだ!!」
「は、はい……」
つぼみ、いつき、ゆりには絶交された。
「もう顔も見たくないです」
「口もききたくないよ」
「デザイナーごっこもいいでしょう、その前に大人になることね」
こうして、えりかの中学時代、プリキュアの現役時代は不完全燃焼のまま幕を閉じたのだった。
その後えりかは、デザイナーの夢を捨て、普通の高校に進んだ。
そこから三流短大に進み、卒業後は小さな会社で、事務の仕事に就いた。
372(1): 367 2013/01/02(水) 12:10:37.58 ID:6UwIloqd(4/4)調 AAS
以上です。
373: 2013/01/04(金) 01:42:02.24 ID:hUa8HXWm(1)調 AAS
>>372 乙!
事務仕事してるえりかもなかなかいいもんですね
では、早い者勝ちということで!
姫はじめは、青木れいか嬢でお願いします!
れいか「変わった書き初めですね」
オナ禁5日目の俺
374: 2013/01/04(金) 05:29:19.42 ID:f5dMTEK5(1)調 AAS
れいかちゃんの書初めは散々膣とアナルをほぐしてトロトロにしてから
アナルに筆を刺して「道」と描かせたよ
筆を倒したら失敗なのに何度も倒すし愛液は垂れるしで何度もやり直してたよ
375: 2013/01/06(日) 22:25:19.61 ID:/BHSGgnQ(1)調 AAS
本稼動前から早くも薄い本ネタが次々と考案されるバッドエンドプリキュア。
376: ドキドキ!プリキュア1 2013/01/07(月) 21:11:16.37 ID:kZq8xQAI(1/10)調 AAS
勝手に妄想。
マナ「あ、何か落ちてる。なになに…?エッチなトランプ?」
きょろ
きょろ
マナ「だ、だれも見ていないわ。今のうちに」ドキドキ
懐にエッチなトランプを忍ばせるマナ。
マナ(こういうのって無修正かしら?海外のお土産で日本人向けのものかしら?
だって日本民族って世界で一番変態だもの…きっとそうね。うふふ。無修正ゲットだわ)ドキドキ
その時、彼女は知らなかった。
彼女を見つめる瞳があることを…
???(変態痴女見つけたシャル!とってもドキドキしてるシャル。)
正門にて
生徒会長のマナは朝早く学校にきて正門の前で登校する生徒に挨拶をするのが日課だ。
これは自主的に行っているものであり彼女の人気の一因となっている。
マナ「おはようございます」
フツメン男子「おはようございます」
マナ「おはようございます」
イケメン男子「おはよう。マドモアゼル、今日も一層美しさに磨きかかってるよ、ベイビー」
マナ(どっちかに統一しろ)
マナ「おはようございます」
DQN男子「チョリーーース!朝からボッキンボッキンでシコリマクリスティー!」
マナ(死ね)
マナ「おはようございます」
キモオタデブお前ら「お、おおお、は、、、げええぇぇぇ!!(スキル発動!自動嘔吐《オートリバース》)」
マナ「だ、大丈夫!?」
キモオタデブお前ら「ブホォッ!(相田さんがオラの背中をさすってくれてる!め、女神やあぁ…)」
マナ(ほら、超絶可愛い美少女生徒会長に触ってもらって勃起しなさいよ!
そして、トイレであたしを目茶苦茶に犯してるのを想像しながらオナニーしなさい!
でも残念!あたしったら何があろうとあんたみたいなキモオタデブなおまえらとやるもんですか!)
マナは知らない。彼女の心のうちを読み取っている存在がいようとは…
???(間違いないシャル!まさしく彼女こそ捜し求めていた伝説の痴女シャル!)
377: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:13:07.88 ID:kZq8xQAI(2/10)調 AAS
やよい「あ、番隊長!おはようであります!」敬礼!
番「うむ、黄瀬隊員。おはよう!」敬礼!
つぼみ「はぅ!?」
えりか「全くいきなり大声あげて、うちのつぼみがびっくりしちゃったじゃない!って、あんた、やよいじゃん!」
やよい「先輩!、ご無沙汰してます!」
番「?君たち知り合いだったのか?」
えりか「ま、ちょっとね…それよりあんたたちはどういう関係よぉ〜」にやにや
やよい「えっと…」
番「こほん…特撮系のオフで知り合って意気投合して、今では一緒に同人活動をしているんだ。えりかが思っているような関係ではないぞ」
やよい「そ、そうなの…。せ、先輩こそ、見たところ隊長と違う高校なのにどうして一緒にいるんです?」
えりか「同じ中学校だったの。いわゆるオナチューよ」
やよい「オナチューだったんですか」
番「そうだ。ただのオナチューだ」
えりか「そうなの、あたしたちオナチューなの」
つぼみ「そんなに連呼しないで下さい…」
えりか「え?やっだぁ!つぼみったらエッチなんだから!」
つぼみ「え?え?そ、そういうのはずるいです…」
アハハ ウフフ
378: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:16:18.73 ID:kZq8xQAI(3/10)調 AAS
(なぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃ!?)
青年 腐月猟銃は憤っていた!
久々に(半年ぶりだ!)下界の様子を伺い(けっして家中にバルサンを焚かれたからではなく)に降臨してみればなんとも淫猥堕落に塗れていることか!
一人の男の子が愚かにもjk、jcに囲まれて談笑しているではないか!
さらにこのような往来では決してい口にしてはならないみだらな言葉をみだらにいうではないか!
天人五衰というが彼らが発するとある単語により、万人もの言葉を聞き分ける耳朶が腐り墜ちてしまうところであった。
傍から見れば、猫背でオドオドしているようでも実際は、心を動悸を落ち着かせるのに必死だった。
彼はただのキモオタニートだったのである!
(落ち着け!落ち着け!憤るんじゃあない!俺のちんぽは世界一ぃぃぃぃぃ!!)
勃起を抑えるのに必死だったのである!
(オナチュー!オナチューっていった!あんなに可愛いjcやjkが淫らに乱りにオナチューだって!
つまりは、オナニー中毒か?あんな顔して家ではオナニーしまくり変態娘ってか!?
うひょーーーーたまらぬぅぅぅ!い、いかん!鎌首が…鎌首がぁぁ………ん?まてよ?
オナニー中です、とも翻訳できるぞ!
『わたし今、オナニー中です。みんながいるのにまんこにバイブとローターが仕込んであって、現在、出力70%でーす。』
エッ、、、、ク、セレンツッッッッ!!
い、いかん!いずまれ俺ぇぇっぇぇぇ!
前立腺変動率…仰角…45°ッッッ…!…ソーシャルゲート(社会の窓)の向こう側に!…今!………ん?)
と。
唐突に思い、至った。
(そういえば、男が一人いるのだった!
この男と彼女らはどのような関係なのか…!
オナチュー言い合う中ということは、見せあっている仲だろうか?
いや、絶対に見るだけじゃなく、舐めたり、触ったり、してるはずだ!
そして、断言してもいいがこれだけじゃあないはずだ!
賭けてもいい。絶対にあいつらセックスしてないわけがない!)
彼、腐月猟銃の頭は別な意味で沸騰しそうだった。
(4Pか!あのくせっ毛のはげしい熱血男みたいな高校男子はすくなくとも4Pを経験しているのか!
jcも交えて!そ、それは是非とも、拝見したいなぁ…!)
379: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:17:24.25 ID:kZq8xQAI(4/10)調 AAS
えりかたちが通り過ぎても彼はブツブツと呟いていた。
彼の股間はギンギラギンにそしてさりげなくもなくモッコリしていた。
そんな彼に声をかける者がいた。
???「きみぃ〜何道の往来で屹立しちゃってんの。
はぁ…幸先から見つかって、嫌な予感がしまくりじゃない」
腐月「え?」
いきなり金髪の外国人に声をかけられ、挙動不審になる腐月。
ただでさえ、顔見知りが激しいのに、外人ならなおさらである。
スーツをびしっと着込む、30〜40代くらいのこの外人は俺に何の用があるのだろう?
腐月「あ、あいむ、のっと、いんぐらんど」
嗚呼、悲し哉、彼の英語力。
勿論、彼は英国ではない。
???「やだなぁ、僕日本語ペラペラですよ。」
腐月「はぁ…」
???「それはそうと、お兄さん、溜まってるんじゃないの?」
腐月は思った。
(キャッチというやつだろうか。いま、俺のもっこりをみてムラムラしていると気づいたのだろう。
だが胡散臭い外人が紹介する店はぼったくりに違いあるまい…)
これはヤバい、と。
しかし、違う意味でヤバかった。
???「まぁいいや。お兄さんには拒否権ないから」
と、外人が腕を組むと変身した。
昆虫っぽいフォルムで路線はアメコミ風だった。
???「まったくいやんなっちゃうよね。前の会社じゃこれでも幹部だったのに部下の不始末を押し付けられてさ、
ビルから落とされるわ、散々だったの。
次の会社に受かるまでの繋ぎで派遣に入ったら、幹部が登場するまでの繋ぎとして活動してくれだってさ」
腐月は、彼の愚痴を聞いている余裕はなかった。
目の前に現れたのは、怪人である。
そして、元々彼に余裕なぞかけらもなかったのである。
???「まぁ、きっといつもの如く、邪魔されるだろうけどね。まずは新戦力の小手調べといきますか!
充たされぬ性欲よ!充たされよ!バイアーグラー!!」
怪人の腕からモザイク模様のものが飛び、腐月の口に入り込んだ。
するとみるみるうちに…
(ぐわあぁぁぁぁぁ!身体が熱い!とけてしまいそうだ!
なによりおちんぽが熱い!堪らない!
オナニー!オナニーしたい!)
腐月はおちんぽ怪人『オナチュー』になってしまっった!
380: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:18:39.44 ID:kZq8xQAI(5/10)調 AAS
オナチュー「オナチュー!オナチュー!」
「きゃあー!」
「なんだ!鳥か飛行機か!?いや、おちんぽだ!」
街中大混乱だ!
オナチューはオナニーのことしか頭にない!
如何にオナニーを行うかが唯一の原動力である!
オナチューはオナニーを行う場を求めさ迷う。
クロバータワーの看板に釘付けになった。
『展望台:大貝第一中学校様御一行』
(大貝、大きな貝…あわび…おまんこ!おまんこ中学!おまんこ女子中学!展望台…潜望鏡!女子中学のおまんこを観察しながらのオナニー!)
オナチューは猛烈な勢いでタワー内に入り込んだ。目差すは展望台。
誰だ。誰が彼のザーメンの標的になるのは。
腐月猟銃、彼の猟銃のターゲットになるのは、どんな女子中学生だ?
381: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:19:41.32 ID:kZq8xQAI(6/10)調 AAS
生徒会長 相田マナは大忙しだ。
喧嘩している男子を仲裁したり!
落としものを届けたり!
男子の不意にあらぶる性欲を沈めたりと!
男子A「俺ほうがちんこ大きいぜ!」
男子B「いいや、俺のほうがでかいね!」
マナ「はいはい、喧嘩はそこまで。あたしが確認してあげる♪」ぬぷぬぷ…
女子A「相田さん、これ落とし物よ?見たところ、使用中のバイブだけど」ウィンウィン…
マナ「あ、預かっておくわ…(しまった。落としちゃった…)」ぬぷ…
男子C「ムラムラしてこれじゃ立てないよ!」
男子D「拙者も…」
男子E「僕も…」
マナ「ぜーんぶあたしに任せて♪」
六花「なーにがぜーんぶ任せて、よ。マナの穴全部埋まっちゃってるじゃない…」
マナ「えへへ…」
六花「えへへじゃない。いいわ、あたしも手伝ってあげる」
菱川六花。全国模試で10位以内入るこの才女は相田マナと幼なじみである。人が良すぎていつも人からの助けを受けまくるマナに振り回される彼女もまた人が良い。
処女喪失もマナの人助けが原因だった。
マナ「あんあんあん、どっちも大きいわぁ!」
六花「ちょっともっとザーメンを吸わせて。ザーメンにはDHAが含まれてるの。
もっともっと頭良くなって伝説の天才夜神月様と同じ全国模試一位を取るんだから!」
382: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:21:07.05 ID:kZq8xQAI(7/10)調 AAS
そんな乱れる彼女らに悲鳴が聞こえてきた。
「キャーおちんぽの怪物よー!」
「うわーーなにするーーー!」
マナ「あたまんなかまっしろ、あはは、えへへ…」
セックスに夢中で悲鳴などアウトオブ眼中だ。
しかし、男どもはちんぽ怪物のちんぽの大きさにいたたまれなくなった。萎縮してそそくさとまなたちから逃げてしまった。
「あんたがNo.1だ!」
六花はというと。
六花「うえへへへすっごいおちんぽ。ザーメン浴びたいなぁ」
股を広げカモンである。
オナチュー「オナチュー!」
オナチューこと腐月猟銃はザーメン塗れのjc二人にますます屹立し、さらにザーメンを浴びせようとシコシコした。
オナチュー「うっ」
ついにオナチューからザーメンが発射され、マナたちに襲い掛かったのだが
???「ショクザーシャル!!」
変なぬいぐるみっぽいやつがシールドを張り、オナチューのザーメンはさらに倍となってマナたちに降り注いだ。
マナ、六花「ん”!ぎも”ぢい”い”!!」
???「もっと気持ち良くなりたいなら伝説の痴女プリキュアになるシャル!」
マナ「だ…れ?」
マナはあまりの快感に意識が戻った。
???「シャルルシャル!トランプ王国の一員シャル!」
マナ「シャルルシャル?」
シャルルシャル?「シャルルはシャルルシャル!」
マナ「シャルルシャルちゃん?」
シャルルシャル「えっと…わたしの名前はシャルルです、はい…」
マナ「シャルル、もっと気持ちよくなるっていうのは…?」
シャルル「プリキュアになるシャル!プリキュアになるにはこのキュアビーズを使うシャル!アナルに!」
マナ「ま、大きなビーズさん。うんしょっと…あはぁ!きたぁーーーー!」
383: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:23:27.22 ID:kZq8xQAI(8/10)調 AAS
マナはキュアビーズをアナルに入れると、ビーズから滲み出る快楽物質によりヘブン状態となった!
マナ「もっとドキドキしたい♪メタモルフォーゼ☆」
※今回から変身バンクはEDで培った技術を使いフル3Dです。
リアル女子中学の裸を堪能してください♪
変身中♪
ナレーター「その時お茶の間は凍りついた。無修正だった。」
カタ ←着地する音
キュアハート「ハートマークは淫乱の印。キュアハート!」
オナチュー「オナチュー!!オナチュー!!(なんていやらしい姿だ!裸よりもいやらしい!)」
コスは皆さんの想像にお任せします。
ハート「さぁわたしとドキドキしましょ♪」
キュアハートはオナチューの巨大なちんぽに絡みついた。
かりと執拗に責めたり舐めたり噛んだりぶったりいろんなドキドキする刺激を行った。
ハート「キュアシックスナイン!」
ハート「そして、とどめよ!キュア素股!!はぁぁぁぁぁぁ!(ハートキャッチ的にコスリコスリ)フィナーレ!(スイート的にザーメンの爆発)」
オナチュー「はぁはぁ、う………(昇天したあ〜)」
ブンビー「ま、初戦はこんなものでしょ。しかし、いいもの見れたなあ!」
384: ドキドキ!プリキュア 2013/01/07(月) 21:24:17.15 ID:kZq8xQAI(9/10)調 AAS
腐月「う……俺はいったい…」
裸で横たわる彼。
マナ「大丈夫?」
腐月「うわああああああ!?」
彼は叫ばずにおれなかった。目の前に全裸の美少女女子中学生がいるからだ。
普段なら喜ばしいのだが、状況が状況なだけに、賢者のごとく冴え渡る今の彼には自分が犯罪をおかしたのではないかという可能性に怯えた。
マナ「大丈夫。安心して」ぴた
腐月に抱き着く女子中学生。
腐月「????」
なんだ。これは…
腐月「俺は君を…傷つけてしまったんじゃ…」
マナ(あら、彼ったらわたしをレイプしたと思い込んでるの?うふふ…彼の殊勝さをクラスの男子に見せてあげたいわ)
マナ「そんなわけないじゃない。ダーリン♪」
腐月「ダーリン!?はうあ!」
マナ「ねぇ、ダーリンの家につれてって。そこでもっとしましょうよ♪」
腐月「服が、服がない、です…」
マナ「こうすれば大丈夫よ♪」
(なんなんだこの状況は…)
腐月はまだ全裸だが局部は露出されていなかった。
まなも同じく全裸だが局部は露出されてなかった。
なぜなら
(駅弁!俺はjcを駅弁しながら自宅に向かっている。駅弁しながら駅を横切っている)
マナ「あんっあんっ」
腐月「ふぅーーふぅーーー!!頭が沸騰しそうだ」
おわり
385: ドキドキ!プリキュア ありす覚醒 2013/01/07(月) 21:36:19.48 ID:kZq8xQAI(10/10)調 AAS
四つ葉ありすは世界屈指の財閥のお嬢様である。
そして、容姿端麗、頭脳明晰、文武両道の秀才である。
しかし、それらを少しも鼻にかけず、控え目なおっとりした性格ということもあり、七ツ橋学園で隠れた人気アイドルだった。
昨日までは。
四つ葉財閥の小会社四つ葉グループの醜悪な犯罪が暴露されたのだ。
子供の躾は親の責任というが子会社の不祥事は親会社の不手際。
ありす「おはようございます」
女子A「……」
ありす「おはようございます」
女子B「ふん!」
ありす「痛…」
上履きに入った画鋲。
ありす「酷い…」
黒板、机に書きなぐられた心を傷つける言葉の数々。
ありす「ない…」
なくなる教科書。
ありす「うひゃあ!」
上からぶちまけられるバケツの水。
ようやく彼女は気づいた。
わたしは今、イジメをうけているのだ。
そして、彼女は気づいた。
わたしは今、虐められて興奮している…
希代のM女の誕生である。
???「見つけたぞ!いい女!」
(あかん。ランス違いや…)
386: 2013/01/08(火) 07:08:48.84 ID:SPZZ7L5d(1/2)調 AAS
【1月5日 AFP】「語れることなんてない。起こってはならない残虐行為でした」
ニューデリーの病院から、AFPの電話インタビューに答えた南野奏さんはこう続けた。
「(最初は)男たちと戦おうとしたけど、無理でした。後はひたすら彼らに、私たちを放してと懇願するばかりでした」
2人は事件の夜、映画を見に出かけたが、ホテルへ帰るために人力タクシーを拾おうとして何台かに断られた後、
個人バスに乗ることにした。しかしバスに乗り込んだ2人は、運転手を含む酒に酔っていたとみられる男たちに襲われ、
集団に強姦された上、鉄の棒で内臓が激しく損傷するほど性的暴行を受けた。
一連の残虐行為の後、2人は素っ裸で運転中のバスから突き落とされたが、そのときに通行人たちが助けに来てくれなかったと奏さんは語った。
警察も無神経で、被害を受けた2人の精神状態に注意も払わなかったと奏さんは批判した。「駆けつけた警察には物のように扱われた。彼らは事件の解決にだけ夢中でした」
387: 2013/01/08(火) 07:10:24.86 ID:SPZZ7L5d(2/2)調 AAS
奏さんは4日、事件後初めて公の場に姿を現し、
現地のヒンズー語系ケーブルテレビ局「Zee News」のインタビューに苦悩に満ちた様子で答えた。
「響はバスに乗るのは乗り気じゃなかったんです。けれど私は早く帰りたかったので無理やり乗ってしまいました。
最悪の過ちでした。何もかも滅茶苦茶になりました」
バスを運転していた男がわいせつな発言をし、仲間がそれに同調して二人をやじり始め、
二人は運転手にバスを止めるよう言ったが、その前に仲間がバスの2か所のドアをロックしていた。
「そして彼らは短い棒で私たちを殴りつけ、響を運転室近くのシートにひきずり込んでいきました。
それから運転手と奴らは響を強姦し、さらにこれ以上ない最悪の方法で私たちを痛めつくしました。あのときのことを思うと、苦しすぎて震えてきます」
犯行に加わった6人は事件直後に逮捕され、殺人、強姦、拉致の罪で起訴された。今回の事件に対しインド全土では抗議デモが続いており、
5日から始まる公判は異例の速さで進められる見込みだ。起訴されている6人のうち、17歳の1人を除く成人5人は、有罪の場合、死刑となる可能性がある。(c)AFP
388(1): 2013/01/13(日) 17:40:47.44 ID:aZdRX2zo(1)調 AAS
バッドエンドプリキュアいい具合にオカズになりそうな娘ばかりだったな
汚いふくえんさんのバッドハッピーは念入りに陵辱したい
389: 2013/01/13(日) 18:01:53.12 ID:Jidmj1NV(1)調 AAS
バッドプリキュアたちがみゆきたちに成り済まして、
各々の家族を淫乱に蕩けさせた後、
みゆきたちが何も知らず家に帰り……
390: 2013/01/13(日) 19:15:50.81 ID:9YPv4IlV(1/12)調 AAS
10レスくらい借ります。バッドエンドプリキュアネタで。
【百合 悪堕ち】
391: 2013/01/13(日) 19:16:59.32 ID:9YPv4IlV(2/12)調 AAS
キュアハッピーこと星空みゆきは苦戦を強いられていた。
自らの心の分身であるバッドエンドハッピーが、予想以上に手強かったからである。
相手は自分と同じ容姿、力を持つ相手である。
しかし繰り出す技には一切の容赦や妥協がない。
普段は戦いながら人々や自然を守るため、無意識のうちに常に手加減していたみゆきと、自分以外の何も気にせず容赦なくぶつかってくるバッドエンドハッピーとでは、攻撃力に差が出ることは明白である。
はじめは互角に見えた勝負も、次第にバッドエンドに染まってゆく……。
「最高にハッピーだよね〜!」
素早く間合いを詰めたバッドエンドハッピーが、みゆきに向かって乱れ撃つようにパンチを放つ。
ショットガンを至近距離で撃たれたように回避することができない。
「くっ……こんなのわたしじゃない!!」
「ううん、私は貴女……いつも隠れてる本当の貴女だよ」
身を固くして必死にブロックするみゆきの腕をすり抜けて、バッドエンドハッピーの鋭い拳がボディにヒットした。
「ぐはっ!……あううっ!」
「あはっ、当たっちゃったね〜! ハッピー♪」
みゆきの腹部に深々と漆黒の拳がめり込む。だが悪意の攻撃はそこで終わらない。
392: 2013/01/13(日) 19:17:35.17 ID:9YPv4IlV(3/12)調 AAS
体勢を崩した彼女をあざ笑うかのように、バッドエンドハッピーは身体を密着させたまま何度もパンチを放った。
「ほらほらほらほらぁ♪」
「ぐっ、うぶっ、あ、あ、ああぁっ!」
脱力しかけたみゆきの身体に左腕を絡め、密着した状態から何度も拳を繰り出す。
先程よりもスピードを殺し、一発の重みが増した拳が容赦なくみゆきの体から抵抗力を奪い取ってゆく……。
「もっとボロボロにされたいの? クスッ」
「わたしは……逃げない!」
気丈に振る舞うみゆきだが、その身体にはすでに限界を迎えつつあった。
バッドエンドハッピーが拳を叩きつける度に、バッドエナジーがみゆきの身体に蓄積されてゆく。
そんなことも知らぬまま、宙に浮いたままの状態でみゆきは耐え続ける。
そのダメージをうまく逃すこともできずひたすら耐え続ける。
(き、気合だ気合だ! 耐えるんだ……この攻撃に耐えて反撃するんだ……!)
連続的に襲い掛かってくる痛みに、あらためて歯を食いしばろうとした時、不意に身体が軽くなった。
「えっ……」
バッドエンドハッピーの攻撃が不意に止んだ。
「ふふっ、貴女って実力はなくても根性だけはあるもんね? じゃあこういうのはどうかな?」
目の前ではバッドエンドハッピーが不敵な笑みを浮べている。
393: 2013/01/13(日) 19:18:13.00 ID:9YPv4IlV(4/12)調 AAS
そして先ほどとは違って優しくみゆきを抱きしめてきた。
「ちょっ……な、なにを……!」
「全部抱きしめてあげる。バッドエンドシャワー!!」
みゆきの背中に回されたバッドエンドハッピーの両腕が、彼女をきつく抱きしめた。
そして密着した状態でバッドエナジーが開放された。
「きゃああああああああああああ!!」
人々の憎悪や、ネガティブな感情が濃縮された邪悪な力がキュアハッピーの身体を蝕んでゆく……。
「は、離して! あああぁぁぁぁ!!」
「きゃはっ、逃げないよね? 逃げないんだよねぇぇ?」
バッドエンドハッピーは更に拘束する力を強めた。
みゆきは必死で逃れようとするが、たっぷり痛めつけられた身体では充分な力を発揮できない。
二人の体の間で渦巻くバッドエナジーが、まるで球体のように膨れ上がってゆく……。
――そして数十秒後。
「ごめんね? 手加減できないからもうボロボロだよね?」
バッドエンドハッピーは、自らの腕の中ですっかり脱力したみゆきを眺めていた。
「う、ううぅぅ……そんな……」
「あははっ、その絶望に染まっていく目……感じてきちゃう……」
嗜虐に満ちた邪悪な瞳には、自らの分身であるみゆきの痛々しい姿が映っている。
394: 2013/01/13(日) 19:18:44.59 ID:9YPv4IlV(5/12)調 AAS
手足の先までバッドエナジーを流しこんだから、しばらくは身動きがとれないはずである。
「いつもウルトラハッピーを探してる貴女が、最後にたどり着いたのがここだよ? ほら見て……」
みゆきは顔を上げてバッドエンドハッピーが見上げた先を見る。
「みんな……」
見上げた先にはまるでテレビ画面のように4つのビジョンが浮かび上がっていた。
そこには離れ離れにされた4人の仲間が打ちのめされた姿が映し出されていた。
バッドエンドサニーの地獄の炎に焼きつくされるキュアサニー。
バッドエンドピースに翻弄されるキュアピース。
バッドエンドマーチに蹂躙されるキュアマーチ。
バッドエンドビューティーに見下されるキュアビューティー……。
ひと目で分かるほど全員が窮地に立たされている。
(みんなを助けなきゃ……早く……!)
それでもみゆきは我が身の心配よりも、仲間を優先しようとした。
バッドエンドハッピーはその様子を見て、小さく笑う。
「いいこと教えてあげる」
「……えっ」
「私をもっとハッピーにしてくれたら、みんなの元にいかせてあげる」
395: 2013/01/13(日) 19:19:15.15 ID:9YPv4IlV(6/12)調 AAS
無邪気で、そして邪悪なほほ笑みを浮かべるバッドエンドハッピー。
今のみゆきに対してどんな言葉を投げかければ彼女が食いついてくるか……分身であるバッドエンドハッピーは当然のように知り尽くしている。
みゆきはその偽りの笑顔に対して、素直に反応してしまう。
「ど、どうすればいいの? あなたはどうすればハッピーになれるの!?」
「うふふっ、それはね………………んちゅっ♪」
予定通り餌に食いついてきた獲物に対して、バッドエンドハッピーは静かに微笑みながら、優しく唇を重ねた。
「んんぅっ!?」
「ふふふふふ♪」
突然の出来事にみゆきは反応できない。
ねっとりと唇を舐められ、トロリとした液体を流し込まれ、口の中を弄ばれる。
ピチャピチャと響く淫らな音に意識が混濁していく……。
「はふ……」
「キスだけで夢中になっちゃうんだ?」
耳元に響く自分の声に意識を取り戻す。
「はっ! きゃ、きゃあぁっ!」
「わかった? 貴女と一つになれたら、私はそれが一番ハッピーだよ」
慌てふためくみゆきの唇を、バッドエンドハッピーが再び奪う。
今度は貪るように、体中をくねらせ、こすり合わせながら……。
(わ、わたし……自分とキスしてる…………!)
396: 2013/01/13(日) 19:19:46.06 ID:9YPv4IlV(7/12)調 AAS
みゆきは混乱しながらも現状を認識しようとした。
キュアハッピーとして相手を倒さねばならないのに、甘い痺れが正常な思考を濁らせる。
「あ、ああぁぁ……こんなことしてる場合じゃないのに!」
「うん?私をハッピーにしてくれるんでしょう? 貴女はそういう性格だもの」
バッドエンドハッピーの手が、みゆきの背中を優しく撫で回す。
「ひゃっ……そんなとこ……なんで……あはあぁぁ!」
「貴女が気持ちよくなってくれると、私も一緒に気持ちよくなれるんだよ」
なめらかにうごめく手が、背中からお尻……さらには太腿を撫で回す。
(そこはわたしの感じやすいトコロ……なのおおぉぉ!!)
そして太腿に伸びた腕が、みゆきの一番感じてしまう場所に辿り着こうとしていた。
恍惚とした表情を浮かべるみゆきに向かってバッドエンドハッピーが口を開く。
「もっと素直になってくれたらハッピーなんだけどな?」
「そ、そうな……の……?」
「うん、そうだよ。貴女の目から希望の光が消えて、ゆっくりと快楽に染まっていくとね……私はとても満たされるの」
「!!」
「だからもう諦めちゃいなよ? バッドエンドに染まっていく世界のことよりも、私の指先をじっくり感じて?」
バッドエンドハッピーの黒い指先が、みゆきの秘所をそっとなぞる……。
「きゃうんっ!」
「ふふふ♪」
更に指先は奥に進み、スパッツの上から感じやすい部分だけをあぶり出すように弄ぶ。
397: 2013/01/13(日) 19:20:53.64 ID:9YPv4IlV(8/12)調 AAS
「ああぁ、だめ……そこは触らないでぇぇぇ」
「ふふっ、かわいい。やめるわけ無いでしょう?」
あっさりと願いを却下され、軽く絶望したみゆきのクリトリスをバッドエンドハッピーは強めに擦り上げた。
「はあぁぁん!」
ビクンと大きくのけぞるみゆきを、バッドエンドハッピーがしっかりと抱きしめる。
「貴方も随分ハッピーになってきたんじゃない?」
「そんなこと……ないもん……」
「嘘。こんなにしてるじゃない」
「言わないでぇぇぇ!!」
太ももの内側から忍び込んだ指は、すでにみゆきの秘所からしたたる粘液まみれになっていた。
それをわざと見せつけるようにしながら、バッドエンドハッピーはみゆきの目の前でクチョクチョと音を立てる。
「ふふっ、もっと素直にならないといけないよ?」
「いやああああぁぁぁぁぁぁ!!」
あまりの恥ずかしさに激しく顔を左右に振るみゆき。
その様子を見ながらバッドエンドハッピーは淫らな笑みを浮かべた。
「もっといいことしてアゲるぅ……」
バッドエンドハッピーの背中から、大きな黒い翼が現れた。
そしてまるで天使の翼のように、ふわりとみゆきの身体を包み込む……。
「ほら、気持ちいいでしょう。バッドエナジーに包まれて」
「ああぁぁ……なにこれぇ……」
希望の光を包み込むように、漆黒の翼がみゆきの全身を覆い尽くした。
その中でバッドエンドハッピーは先程よりも激しく彼女を愛撫し始めた。
「ダ、ダメ……だよ……そんなとこ、触っちゃダメェェ!!」
398: 2013/01/13(日) 19:28:00.32 ID:9YPv4IlV(9/12)調 AAS
みゆきは必死で抵抗する。自らの心が快楽に負けぬよう、声を上げ続ける。
「私は貴女と一つになりたいの。そのためにはこうやって『繭』になる必要があるの」
「ま……ゆ…………?」
「そうだよ、この中で私と貴女はひとつになるの」
バッドエンドハッピーが言うとおり、それは「繭」であった。
生暖かい繭の中で、彼女はみゆきの身体を取り込もうとしていた。
「ほら、もっと溶けなさい」
黒い指先がクリトリスを押しつぶし、みゆきの身体を内側から乱す。
「ひゃああぁぁ、なにこれ……すごい……」
「体中をむき出しにされて、優しく撫でられたらハッピーでしょう?」
黒い翼によって逃げ場を失ったみゆきの身体を、バッドエンドハッピーが丹念に舐めまわす。
小さな蕾みたいな唇や、整った耳、ほっそりした首筋から脇の下にかけても味わい尽くす。
「う、あ……はああぁ……ん」
「すごくいい顔するんだね、キュアハッピー。それが本当の貴女の顔よ……」
バッドエンドハッピーは、更にピンク色の乳首を軽く噛み締めながら指先で転がす。
みゆきの身体が仰け反り、秘所から愛液が弾け飛ぶ!
「ああぁぁぁっ! こんなのいやぁ……!」
「なぜ拒むの? 私と一つになってくれるんでしょう?」
心に絡みつくようなバッドエンドハッピーの声を、みゆきは必死の思いで振り切ろうとする。
「やっぱりダメ! わたしは……わたしは!」
「もう手遅れだよ?」
「えっ」
「他の四人も貴女と同じように『繭』にされてしまったわ。見てごらん……」
バッドエンドハッピーに促され、再び宙を見上げるみゆき。
その希望の瞳に映ったものは――
399: 2013/01/13(日) 19:29:22.04 ID:9YPv4IlV(10/12)調 AAS
「なっ……!?」
みゆきの目に入ったのは4つの黒い繭だった。そこには仲間たちの姿はない。
全てが闇に覆い尽くされたようなビジョンが映しだされていた……。
「わかったでしょ? 無敵のプリキュアたちも、甘美な快楽には勝てなかったってコト」
「嘘だよ! わたし絶対信じない!!」
健気に抵抗する様子を見せるみゆきの身体を、バッドエンドハッピーが優しく抱きしめる。
「クスッ、じゃあ貴女がイくところからみんなに見てもらおうね?」
「えっ……」
次の瞬間、みゆきの身体は完全に裸にされてしまった。
バッドエンドハッピーが生み出した黒い翼に吸収されてしまったように。
「実はね、貴女にハッピーなお知らせがあるんだ」
怯えるみゆきに向かって、バッドエンドハッピーは続ける。
「この『繭』の中で起こっていることは、さっきから他の四人に伝わっているわ」
「!!」
みゆきは瞬間的に悟った。
バッドエンドハッピーのキスや愛撫によって、無防備にされた自分の心を仲間に見られていたことを。
「う、うそだ……そんなの、やだ……やめて!」
「嘘じゃないし、もう終わったことだもん。貴女の仲間はね、リーダーのハッピーが可愛く悶える姿を見て、簡単に心が折れちゃったの」
ポロポロと大粒の涙をこぼすみゆきの目に、バッドエンドハッピーが軽くキスをする。
こぼした涙が瞬時に乾き、代わりにジワリとした快感が流し込まれる。
「み、みんな……ごめん……」
みゆきがガクリとうなだれた瞬間、バッドエンドハッピーの身体に一段と黒い力が満ち溢れた。
400: ◆WCS0mIt7Rg 2013/01/13(日) 19:30:15.61 ID:9YPv4IlV(11/12)調 AAS
「ほら、とうとう貴女も心が折れちゃったね? クスクスッ」
すっかり抵抗しなくなった自らの分身……みゆきの身体を、バッドエンドハッピーは両手で撫で回す。
もはや心の支えを失ったみゆきは、バッドエンドハッピーの愛撫を素直に受け入れていた。
自らの性感帯を知り尽くしている指先の動きに、恥ずかしげもなく喘ぎ、歓喜の声を上げる。
「いっぱい楽しもう? 私と一つになって、私の世界をハッピーにしよう?」
バッドエンドハッピーは、みゆきの絶望によって増大したバッドエナジーを右手の人差指に集中させた。
「体の中から黒く染めてあげる……」
黒い人差し指が、すっかり快楽で火照ったみゆきの膣内を押し広げてゆく。
「ああぁぁぁっ、指……そんなに突き刺しちゃダメェェェ!!」
淡い抵抗を無視して、バッドエナジーをたっぷり乗せた指先がゆっくりと、そして確実にみゆきの膣奥へと突き進んでいく。
そして一番深い部分にズブズブと指が沈んでから、バッドエンドハッピーはみゆきに嬉しそうに笑いかけた。
「じゃあ最高にハッピーにしてあげる……いくよ? バッドエンドシャワー!」
「ひっ…………あ、あはあああ、イ、イっちゃぁ、わたし、もうダメッ、こんなあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
凝縮されたバッドエナジーが、瞬時にみゆきの体を貫く。
髪の毛の先から爪先まで、黒い欲望が一気に駆け巡った。
みゆきの身体には今までで一番の刺激が流し込まれ、細身の体が何度もビクビクと跳ね上がった。
「あああぁぁぁっ、わたし……身体……ああぁぁ」
みゆきの身体が、彼女の意識から離れていく。
バッドエンドハッピーがもたらす快感に流され、我慢できなくなった清純な身体がゆっくりと黒く染まっていく。
「そうだよ、もう溶けはじめてるの。貴女の心も体も、記憶も全部私のものなるんだよ……」
「いやだよ! そんなのっ……」
「ううん、これは貴女が選んだことだもの。私と一つになってくれるんだもんね?」
バッドエンドハッピーの指先が、みゆきの膣内でクルクル回る度に意識が遠くなってゆく。
極上の快感と引き換えに、みゆきは自らの身体を悪の色に染めてゆく…………。
――数時間後。
黒い繭が破れて、中から新たなプリキュアが生まれた。
その瞳に、邪悪な幸せを宿して。
(了)
401(1): 2013/01/13(日) 19:31:48.33 ID:9YPv4IlV(12/12)調 AAS
以上です。
最後だけミスって名前欄を埋めてしまいましたが、スルーして下さい。
402: 2013/01/13(日) 19:42:25.29 ID:DVYP6w/h(1)調 AAS
>>388
悪キュアの面々は、ふしぎ図書館に監禁もとい合宿させて
更生(加音語)させたいものだ…
良キャラだったなぁ。
403: 2013/01/20(日) 13:12:12.10 ID:+vl/lptm(1)調 AAS
まあBEプリキュアはダークP5やミラージュみたいに鏡写しの自分ってわけじゃなく所詮はジョーカーさんが手を加えたアカンベエの亜種っていうのがねえ…
>>401
乙
404: 2013/01/22(火) 02:16:44.54 ID:aC3pAjWK(1)調 AAS
皆さん文才があってうらやましいです
405: 2013/01/22(火) 03:16:04.75 ID:oloy2hsl(1)調 AAS
ビューティに構ってもらえないジョーカーさんがBEビューティで性欲発散するのが見えた
406: マーヴ 2013/01/24(木) 16:56:08.19 ID:yzM6pBNu(1/2)調 AAS
スカトロはありですかね?
407: 2013/01/24(木) 21:16:07.38 ID:+AtzYhF4(1/2)調 AAS
無しで
408(1): マーヴ 2013/01/24(木) 21:39:36.24 ID:yzM6pBNu(2/2)調 AAS
何でですか?
それって差別ですよね、少しくらいいいじゃないですか^^;
409: 2013/01/24(木) 21:51:50.75 ID:9CZxNU9y(1)調 AAS
>>408
お前またプラゴミだろ
410: 2013/01/24(木) 21:53:05.28 ID:+AtzYhF4(2/2)調 AAS
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所【汚物】
2chスレ:eroparo
スカネタ書きたいならしかるべきスレでどうぞ
それと一々NG入れるのも面倒なのでコテ変えないでもらえますかね
411(1): マーヴ・ザグード 2013/01/25(金) 07:44:23.39 ID:1Nfm/ESu(1/6)調 AAS
みゆきがバケツの中に下痢便ひりだして異臭騒ぎになってしまうというネタなのですが…いいですか?
ちなみ相手はオリキャラ男です
412: 2013/01/25(金) 12:06:27.44 ID:AyrtUptj(1/3)調 AAS
>>411
帰れ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 333 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.140s*