[過去ログ]
プリキュアでエロパロ11 (745レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
398
: 2013/01/13(日) 19:28:00.32
ID:9YPv4IlV(9/12)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
398: [sage] 2013/01/13(日) 19:28:00.32 ID:9YPv4IlV みゆきは必死で抵抗する。自らの心が快楽に負けぬよう、声を上げ続ける。 「私は貴女と一つになりたいの。そのためにはこうやって『繭』になる必要があるの」 「ま……ゆ…………?」 「そうだよ、この中で私と貴女はひとつになるの」 バッドエンドハッピーが言うとおり、それは「繭」であった。 生暖かい繭の中で、彼女はみゆきの身体を取り込もうとしていた。 「ほら、もっと溶けなさい」 黒い指先がクリトリスを押しつぶし、みゆきの身体を内側から乱す。 「ひゃああぁぁ、なにこれ……すごい……」 「体中をむき出しにされて、優しく撫でられたらハッピーでしょう?」 黒い翼によって逃げ場を失ったみゆきの身体を、バッドエンドハッピーが丹念に舐めまわす。 小さな蕾みたいな唇や、整った耳、ほっそりした首筋から脇の下にかけても味わい尽くす。 「う、あ……はああぁ……ん」 「すごくいい顔するんだね、キュアハッピー。それが本当の貴女の顔よ……」 バッドエンドハッピーは、更にピンク色の乳首を軽く噛み締めながら指先で転がす。 みゆきの身体が仰け反り、秘所から愛液が弾け飛ぶ! 「ああぁぁぁっ! こんなのいやぁ……!」 「なぜ拒むの? 私と一つになってくれるんでしょう?」 心に絡みつくようなバッドエンドハッピーの声を、みゆきは必死の思いで振り切ろうとする。 「やっぱりダメ! わたしは……わたしは!」 「もう手遅れだよ?」 「えっ」 「他の四人も貴女と同じように『繭』にされてしまったわ。見てごらん……」 バッドエンドハッピーに促され、再び宙を見上げるみゆき。 その希望の瞳に映ったものは―― http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342537701/398
みゆきは必死で抵抗する自らの心が快楽に負けぬよう声を上げ続ける 私は貴女と一つになりたいのそのためにはこうやって繭になる必要があるの まゆ? そうだよこの中で私と貴女はひとつになるの バッドエンドハッピーが言うとおりそれは繭であった 生暖かい繭の中で彼女はみゆきの身体を取り込もうとしていた ほらもっと溶けなさい 黒い指先がクリトリスを押しつぶしみゆきの身体を内側から乱す ひゃああぁぁなにこれすごい 体中をむき出しにされて優しく撫でられたらハッピーでしょう? 黒い翼によって逃げ場を失ったみゆきの身体をバッドエンドハッピーが丹念にめまわす 小さなみたいな唇や整った耳ほっそりした首筋から脇の下にかけても味わい尽くす うあはああぁん すごくいい顔するんだねキュアハッピーそれが本当の貴女の顔よ バッドエンドハッピーは更にピンク色の乳首を軽く噛み締めながら指先で転がす みゆきの身体が仰け反り秘所から愛液が弾け飛ぶ! ああぁぁぁっ! こんなのいやぁ! なぜ拒むの? 私と一つになってくれるんでしょう? 心に絡みつくようなバッドエンドハッピーの声をみゆきは必死の思いで振り切ろうとする やっぱりダメ! わたしはわたしは! もう手遅れだよ? えっ 他の四人も貴女と同じように繭にされてしまったわ見てごらん バッドエンドハッピーに促され再び宙を見上げるみゆき その希望の瞳に映ったものは
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 347 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.044s