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お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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◆EqHQZWqzB.
2011/12/23(金) 11:29:42.46
ID:wxtxAmp+(8/14)
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8: ◆EqHQZWqzB. [sage] 2011/12/23(金) 11:29:42.46 ID:wxtxAmp+ 「ひゃあん、っ! あひいっ、ああ、んんっ……はあああっ! 違う、違うのぉっ!」 指の腹が、敏感な突起に巧みな振動を送り続ける。先端の蕾は構い立てられたことで、指を 弾くまでに硬く膨らんでいた。絶え間なく雷を浴び続けた身体は、自分の意思とは関係なく乱 れ、男の顔に割れ目を押し付けるような動きさえしてしまうときもあった。 「……何が違うんだ?」 舌を引き抜いた男は、指で入り口を浅くかき混ぜると、銀水に濡れた人差し指をネフェティ アの口の中に押し込んだ。広がる生々しい液体の味……噛み付いてしまえばよかったのだが、 後で何をされるかと思うと怖くなり、男の促すままに指をちゅうちゅうとしゃぶった。 「もうわかっただろ? 姫様は知らない男に弄られて感じる変態なんだよ」 「んむ……ぅ、ん、んっ…………」 違うと言いたかったが、しゃぶっている指が邪魔をする。それでも、首を振って、何とか男 を拒絶しようとした。 「強情だな、何でそんな嘘つくんだ?」 男の舌が、こんどは桃色の突起に巻きついた。淫口から溢れたぬかるみを身にまとい照り光 る媚粒を、舌で捏ね回し、同時に人差し指が膣孔に侵入する。小さな豆粒は、他のどの部分よ りも敏感で、舌のざらつきや温かさまで手に取るようにわかってしまった。 「やめて、んああっ……はあ、っ、んんんんっ!」 反り返ったりくの字に曲がったりして、男の指は襞壁を押し広げる。中の肉にぶつかるたび に膣内が閉まり、男の太い、節くれ立った指をいっそう強く感じた。 「マンコ触られて、エロい声出して……本当はもっと、ぐちょぐちょになるまでしてほしいん だろ?」 「やあ、んっ……こんなの、気持ち悪い、だけ……あああんぅっ」 ネフェティアが途切れ途切れになりながらも叫んだように、心の中は、望みもしないのに恥 ずかしい事をしてくる男に対する拒否感と、異性の前で肌を晒してしまっていることによる羞 恥心でいっぱいだった……少なくとも自分ではそう信じていた。しかし、理性や倫理観がかろ うじて蓋をしている心の奥底では、もっと指が逞しく猛々しく暴れこんでくることを期待しは じめてしまっていた。 そして、性感を引き出されつつある身体は、その蓋にひびを入れようとしていた。あふれ出 んとする浅ましい気持ち……必死にそれを押さえつけた、自分の立場を考えろと。 しかし、男の言う通り素直になってもいいのかもしれない。ここには誰もいない、城から誰 かが来る可能性も無いに等しい……だから、今だけは少し気持ちよくなっても、後で何事も無 かったかのように振舞えば、全てをなかったことにできる。 「あっ…………!」 ここまで考えたところで、ネフェティアは消え入りたいほどの強烈な自己嫌悪に襲われる。 強引に身体を開かれて、指弄を繰り出し、全てを自分のものにしようとする男を悦んで求めよ うとしたなんて……恥辱のあまり顔から火が出そうだった。 その一方で、心の中で膨らむ自己嫌悪や後ろめたさが快楽を引き立てるスパイスになってい ることにも気がついた。恥ずかしい、気持ち悪いと思えば思うほど、急激に豆粒やクレバスは 敏感になり、身体が浮かび上がりそうになった。それをごまかすように、爪を立てたまま固く 握りこぶしを作る。強い痛みが気持ちよさを忘れさせてくれる気がしたが、押し寄せる大波に、 苦痛は全て洗い流されてしまう。 「……へへっ、そろそろいかせてやるよ」 男の舌の蠢きはますます大きく、早くなり、割れ口から肉芽まで縦横無尽に動き始める。絡 まった舌とくぐり込んだ指とが合わさってより大きな快楽を生み、ネフェティアを溺れさせる。 「んぁあっ、だめ、だめ……あああん、や、だ、んんうっ……見ないでぇ」 こんな自分を見たら、みんなはどう思うだろうか……知っている顔が浮かんでは消え、流さ れそうになるところを、ある者は見下し、そしてある者は嘲り……責め立てる言葉が頭の中で 響いた。ネフェティア自身もわかっていた、これ以上男を受け入れてはいけないと。だが、責 められるほどに身体も心も異常なまでに高ぶってしまう。 「はあ、ああっ、だめ、だめ、だめなのっ、こんなの、はああっ」 瞬間、全身が浮かび上がりそうになる、瞳の中で大小さまざまな星がきらめき、手足が急に 重たくなり、すっと力が抜けた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324607051/8
ひゃあんっ! あひいっああんんっはあああっ! 違う違うのぉっ! 指の腹が敏感な突起に巧みな振動を送り続ける先端のは構い立てられたことで指を 弾くまでに硬く膨らんでいた絶え間なく雷を浴び続けた身体は自分の意思とは関係なく乱 れ男の顔に割れ目を押し付けるような動きさえしてしまうときもあった 何が違うんだ? 舌を引き抜いた男は指で入り口を浅くかき混ぜると銀水に濡れた人差し指をネフェティ アの口の中に押し込んだ広がる生しい液体の味噛み付いてしまえばよかったのだが 後で何をされるかと思うと怖くなり男の促すままに指をちゅうちゅうとしゃぶった もうわかっただろ? 姫様は知らない男に弄られて感じる変態なんだよ んむぅんんっ 違うと言いたかったがしゃぶっている指が邪魔をするそれでも首を振って何とか男 を拒絶しようとした 強情だな何でそんな嘘つくんだ? 男の舌がこんどは桃色の突起に巻きついた淫口から溢れたぬかるみを身にまとい照り光 る粒を舌でね回し同時に人差し指が孔に侵入する小さな豆粒は他のどの部分よ りも敏感で舌のざらつきや温かさまで手に取るようにわかってしまった やめてんああっはあっんんんんっ! 反り返ったりくの字に曲がったりして男の指は壁を押し広げる中の肉にぶつかるたび に内が閉まり男の太い節くれ立った指をいっそう強く感じた マンコ触られてエロい声出して本当はもっとぐちょぐちょになるまでしてほしいん だろ? やあんっこんなの気持ち悪いだけあああんぅっ ネフェティアが途切れ途切れになりながらも叫んだように心の中は望みもしないのに恥 ずかしい事をしてくる男に対する拒否感と異性の前で肌を晒してしまっていることによる 恥心でいっぱいだった少なくとも自分ではそう信じていたしかし理性や倫理観がかろ うじて蓋をしている心の奥底ではもっと指がしく猛しく暴れこんでくることを期待しは じめてしまっていた そして性感を引き出されつつある身体はその蓋にひびを入れようとしていたあふれ出 んとする浅ましい気持ち必死にそれを押さえつけた自分の立場を考えろと しかし男の言う通り素直になってもいいのかもしれないここには誰もいない城から誰 かが来る可能性も無いに等しいだから今だけは少し気持ちよくなっても後で何事も無 かったかのように振舞えば全てをなかったことにできる あっ! ここまで考えたところでネフェティアは消え入りたいほどの強烈な自己嫌悪に襲われる 強引に身体を開かれて指弄を繰り出し全てを自分のものにしようとする男を悦んで求めよ うとしたなんて恥辱のあまり顔から火が出そうだった その一方で心の中で膨らむ自己嫌悪や後ろめたさが快楽を引き立てるスパイスになってい ることにも気がついた恥ずかしい気持ち悪いと思えば思うほど急激に豆粒やクレバスは 敏感になり身体が浮かび上がりそうになったそれをごまかすように爪を立てたまま固く 握りこぶしを作る強い痛みが気持ちよさを忘れさせてくれる気がしたが押し寄せる大波に 苦痛は全て洗い流されてしまう へへっそろそろいかせてやるよ 男の舌のきはますます大きく早くなり割れ口から肉芽まで縦横無尽に動き始める絡 まった舌とくぐり込んだ指とが合わさってより大きな快楽を生みネフェティアを溺れさせる んぁあっだめだめあああんやだんんうっ見ないでぇ こんな自分を見たらみんなはどう思うだろうか知っている顔が浮かんでは消え流さ れそうになるところをある者は見下しそしてある者はり責め立てる言葉が頭の中で 響いたネフェティア自身もわかっていたこれ以上男を受け入れてはいけないとだが責 められるほどに身体も心も異常なまでに高ぶってしまう はあああっだめだめだめなのっこんなのはああっ 瞬間全身が浮かび上がりそうになる瞳の中で大小さまざまな星がきらめき手足が急に 重たくなりすっと力が抜けた
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