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パワポケでエロパロ19 (1001レス)
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2010/12/23(木) 20:28:27
ID:7KfaGuGH(9/12)
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31: 9/11 [sage] 2010/12/23(木) 20:28:27 ID:7KfaGuGH 「くぅ!?」 先ほどまで身を乗り出して俺のムスコを舐め尽くしていた冴花の身体がくの字に折れ曲がる。 既に最高潮を迎えていた俺のムスコから勢いよく精子が放たれた瞬間の出来事だった。 あわやムスコから口を離すことになった冴花の顔面には俺の精子が激しくかかることになった。 「ふあぁ…!」 「あぁ…ごめ…ん…冴…花…!」 俺の謝罪も中途半端に、冴花は俺にのしかかりながら向き直り その切れ味の良い三白眼で俺を睨みつけた。 しかし、顔中に俺の精子を撒き散らかされた後では、その姿はやや滑稽に そして何よりもたまらないほど愛らしく見えた。 「…こんなに出しちゃって…。…お仕置きしなきゃ…!」 冴花はそう言うと膝立ちになって、俺のムスコを自身の割れ目にあてがった。 もちろん、このままでは挿入などできるはずもない。 俺が手をかけようとするよりも前に、冴花はビキニパンツの割れ目にかかる部分だけをずらし そして、あわやという寸前まで、俺のムスコと密着した。 「膣内(なか)に出したら、ただじゃ済まないわよ…!」 「そ、そりゃ、無茶だよ…!」 冴花は大きく深呼吸をした後に、ゆっくりと俺のムスコを受け入れ始めた。 ただでさえ、うだるような暑さで全身から発汗していた俺と冴花のそれぞれは スムーズに奥の奥まで互いのものを擦り合わせていった。 冴花のトンネルの中は、外郭の大きさとは裏腹に、心地よい感触を俺に与えてくれる。 伝わる体温は、外の気温よりも、口の中よりも、遥かに熱く 灼熱の太陽を凝縮したかのようであった。 その太陽に炙られて、俺と、俺のムスコは、今までにない興奮を植えつけられた。 「あぁあ…ああぁ…入ってるぞ…!…冴花の…中に…俺のが…!」 「あんッ…ま、…まだ…まだッ…!」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292938999/31
くぅ!? 先ほどまで身を乗り出して俺のムスコをめ尽くしていた冴花の身体がくの字に折れ曲がる 既に最高潮を迎えていた俺のムスコから勢いよく精子が放たれた瞬間の出来事だった あわやムスコから口を離すことになった冴花の顔面には俺の精子が激しくかかることになった ふあぁ! あぁごめん冴花! 俺の謝罪も中途半端に冴花は俺にのしかかりながら向き直り その切れ味の良い三白眼で俺をみつけた しかし顔中に俺の精子を撒き散らかされた後ではその姿はやや滑稽に そして何よりもたまらないほど愛らしく見えた こんなに出しちゃってお仕置きしなきゃ! 冴花はそう言うと膝立ちになって俺のムスコを自身の割れ目にあてがった もちろんこのままでは挿入などできるはずもない 俺が手をかけようとするよりも前に冴花はビキニパンツの割れ目にかかる部分だけをずらし そしてあわやという寸前まで俺のムスコと密着した 内なかに出したらただじゃ済まないわよ! そそりゃ無茶だよ! 冴花は大きく深呼吸をした後にゆっくりと俺のムスコを受け入れ始めた ただでさえうだるような暑さで全身から発汗していた俺と冴花のそれぞれは スムーズに奥の奥まで互いのものを擦り合わせていった 冴花のトンネルの中は外郭の大きさとは裏腹に心地よい感触を俺に与えてくれる 伝わる体温は外の気温よりも口の中よりも遥かに熱く 灼熱の太陽を凝縮したかのようであった その太陽にられて俺と俺のムスコは今までにない興奮を植えつけられた あぁあああぁ入ってるぞ!冴花の中に俺のが! あんッままだまだッ!
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