[過去ログ] 【【るろうに剣心でエロパロ】】 (897レス)
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(10): 2010/11/20(土) 08:07:50 ID:QD/2vljO(1)調 AAS
剣心x巴、蒼紫x操、キワミx恵、縁x巴、CCOx由美、宗次郎x由美、宗次郎x燕(←個人的にプッシュしたい
その他etc...ジャンルは問いませぬ!!
荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!
原作で絡むことのなかったカプも大歓迎!!
容赦なく書きまくりましょう!!
64
(5): 2010/11/22(月) 23:00:26 ID:CjbagUJu(1/3)調 AA×

65
(5): 2010/11/22(月) 23:00:52 ID:CjbagUJu(2/3)調 AA×

71
(5): 2010/11/23(火) 12:22:21 ID:+hchyyJW(1/2)調 AA×

72
(3): 2010/11/23(火) 13:41:29 ID:TmyjnyA7(1)調 AAS
>>71
剣心ちんこデカすぎだろwww
87
(6): 闇乃武×巴 2010/11/23(火) 23:08:12 ID:9YuU9qrI(1/3)調 AAS
拙速で書き上げた。投下します。
88
(6): 闇乃武×巴 2010/11/23(火) 23:09:01 ID:9YuU9qrI(2/3)調 AAS
闇乃武に協力していた雪代巴は、縁が見ていないところで陵辱されていた。
「くくっ、気持良いか巴。わしの魔羅の味はどうだ、ほれ」
「あっ、あっ、あっ」
ずちゅずちゅ
闇乃武のリーダーである辰巳(たつみ)は、いつもは着物の下にある素肌を
肌蹴た巴の腰を律動させ、正常位で巴の膣を突く。
経験を積んだその魔羅は、どす黒く変色しており、また、鋼のように固い。
許嫁の敵である人斬り抜刀斎を討つために身をよせた暗殺集団・闇乃武に、
巴は自らの身を代価として支払ったのだ。
「へへっ、ほんとイイ女だな。ひと月前に犯した時は悲鳴を押し殺すばかり
だったのが、こんなにいい声で鳴いているんだからな。こっちの息子の相手
もしてくれよ」
そう言って股間の怒張を巴の口にもっていったのは飯塚。表向きは長州派維
新志士として検分役を務め、裏では金銭目当てで闇乃武に内通し、人斬り抜
刀斎などの情報を幕府方に流している男だ。
「ほら、俺の魔羅に尺八をしろ」
「うっ、ん、っちゅ、おえっ、んっ」
顔を自らの怒張に寄せ、無理矢理口に突き込む飯塚。巴は拒むことをせず、
受け入れる。
「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうううう」
「へへっ、おお、いいぞ。こいつはほんと、魔羅を吸うのが好きだな」
そう言って巴の黒羽色の髪を弄びながら飯塚は言う。
「おい、旅籠(はたご)にいる時のお前は、ほんと綺麗だぜ。その女がこう
して俺の魔羅を含んでいるだから、おっおお」
その言葉に巴は何も言わず、ただ口に含んだ陰茎に絡める舌の動きを激しく
し、頭を振り動かす。その無表情からは何も読み取れないが、激しい性交渉
を行っていることによる頬の紅潮により、普段よりも色っぽい。
「へへっ、お前に緋村がひっかかりそうなのは安心だぜ。あいつのお前を見
つめる目といったら」
飯塚は、維新志士お抱えの人斬りを思い浮かべる。齢15歳程の身ながら、剣
の腕がめっぽう立つあいつが、思いを寄せる相手は今俺の魔羅を含んでヨガっ
ているのだから面白い。もしそれが緋村に見つかれば、あいつは俺を斬るの
だろうか。
「ふん、わしを忘れるな、ほれ、ほれ」
飯塚の物言いで意識がそちらに流れている巴を戻すために腰の動きを激しくする
辰巳。齢を重ね、肌を合わせた女は無数。その辰巳の腰の律動は、女を喜ばす
方法に精通していた。
「んちゅ、ちゅ、じゅるっ、んっ、あっ、んあああ、あああああ!」
巴は膣から全身に伝わってくる快感に耐えられなくなり、咥えていた魔羅から口
を離し、メスの悦びの声を上げた。それは京都での連絡所として機能している
メスの匂いで充満している小屋に響く。
「くくっ、ほんに、コヤツは可愛(う)いのう。闇乃武の5人で回した処女の時
とは大違いよ」
巴の処女が散ったひと月前。その時巴は初めてであったのにも関わらず、リーダー
である辰巳の剛直で処女膜を破られ、膜をこそぎ落とされ、続けるように「連鎖
刀の村上」による続け様の3連発を膣に射精され、暗器使いの中条にはネチっこく
身体をまさぐられて逝かされ、斧使いの角田による力強い腰使いにより子宮を嬲
られ、八ツ目無名異による奇怪なその魔羅による膣内蹂躙を味わったのだ。
初めての情事が終わったのは明け方過ぎであり、屈強な男どもの情欲に付き合わ
されたその身体は、疲労で弛緩し、身体からは精液の匂いしかしない有様だった。
その時、縁は、姉の元へと走っていたのだが。
その後は人斬り抜刀斎の元へと行くまで闇乃武の精液処理に身体は使われ、過酷
な状態にも関わらず無表情を貫く巴が、喘ぎ声を出す様は、男達の獣欲に使われ
るのであった。
「あっ、あっ、あああ!」
「おら、俺の魔羅を口に含まないか」
飯塚は嬌声を上げる巴に気を良くしながらも、いきり勃った自分の魔羅を巴の口
へとつきこむ。
89
(7): 2010/11/23(火) 23:09:42 ID:9YuU9qrI(3/3)調 AAS
ずちゅずちゅずちゅ
じゅ、じゅる、じゅ、じゅる
延々と続くように男達の下の処理に使われる巴。口に卑怯な裏切り者の汚い怒張
を咥えさせられ、大事な女の秘所を獣のような男に使われる巴。

(私は自らがどれほど汚れようとも復讐を果たせれば良かった)
巴の脳裏に人斬り抜刀斎――緋村抜刀斎の姿を思い浮かべる。彼は私に血の雨を
降らした。彼ならば、私の許婚を斬り殺すことは容易かっただろう。その彼を殺
すために私は近寄った。でも……。
(彼は、彼(許婚)と変わらなかった)
世を治めるために幕府が良いのか、維新志士が正しいのかは分からない。でも彼は
己の信念で、力を奮っている。その彼が、人殺しに苦しみ、私が近寄っただけで斬
り殺しそうになったが、止まった。そして、私に甘えた彼は。

「くう、いいぜ。おら、もっと口を動かせ」
じゅ、じゅる。ちゅ、ずちゅ
「ふっ、ふっ」
ずちゅずちゅ
巴の口の中で射精する飯塚。それを巴は慣れた動きで受け止め、嚥下していく。尿道
に残っている精液を吸い、飯塚の魔羅から口を話した。
「わしも出すぞ」
「あっ、あっ、あっ、んっ、ああああ!」
快感に慣らされた巴は、素直に嬌声を張り上げた。辰巳はその巴の声に、腰の動きを
更に早めた。
「んおおお!」どぴゅ、どぴゅ、どぴゅううう!どぴゅん!
「ん、うぅん!うっ、ん!ああああ!」
辰巳の魔羅からは大量の精液が巴の膣の中に射精され、膣内を駆け巡った。
辰巳はしばらくその姿勢を維持していたが、魔羅から精液が出切ったあたりで、巴の
膣壁に魔羅をこすりつけながら抜き出した。
どぽっ
巴のてらついた割れ目に、膣から逆流した精液がしたたり落ちた。

「連絡はもうしばらく現状維持だ。分かったな雪代巴」
「はい、分かりました」
男の性欲処理兼おざなりの連絡を受け取った巴は、小屋から出て、人が溢れる道を旅籠
へと向けて歩きだす。旅籠にいるであろう、年下の人斬りを思い浮かべ、瞳から一粒
涙をこぼすのであった。

終わり
91
(5): 2010/11/24(水) 00:15:30 ID:Fab7eDcZ(1)調 AA×
>>86

116
(3): 2010/11/26(金) 07:50:24 ID:TjDy32xI(1)調 AA×
>>115

165
(4): 2010/12/03(金) 09:19:41 ID:AJuVd1jv(1)調 AAS
剣心×巴で看病ネタ

剣心「風邪をひきやすい季節というのに家事も任せっきりで、無理をさせてしまったな。すまない」
巴「コホンコホン…私こそ心配させて御免なさい」
剣心「気にするな。それより何か食べたいものはないか?」
巴「コホンコホン…食べたいもの…そうですね…」
剣心「うん」
巴「バナナジュースが飲みたいです…あなた」
剣心「バ、バナナジュース……わかった!待ってて!」

ガタン―

シュッ― どぴゅ…ドピュッ…どぴゅ…!

剣心「お待たせ巴!絞り立てのバナナジュースだ!」

―そこには茶碗一杯に注がれた濃厚な白濁が…

巴「まぁ、美味しそうvありがとうございます、あなた。…ゴクゴク…ゴクン」

剣心「う、う、美味いか…!?(興奮気味に)」
巴「ハイ、とても美味でした(にっこり)なんだか風邪も完治したように思いますわ。」
剣心「そ、それは良かった。また作ってあげるよv」

―完―
252
(3): あは〜んあは〜ん [あは〜ん ID:DELETED] AAS
あは〜ん
357
(11): 8 2011/05/15(日) 23:44:57.22 ID:aj9oZWG8(8/8)調 AAS
「か、薫、俺、こんなに気持ち良いの初めてだ!」
また声が大きくなる。
「はぁっ、はぁっ、ダメよ、声を出しちゃ」
だが、そう言っている薫こそ喘ぎ声が大きくなってきていて、自分の手で口を覆った。
弥彦は腹斜部に手を添えながら、あるいは乳房の揉みしだき、吸いながら、理性を無くしたように突く。
「お、俺、限界だ!」
「中に出して! 弥彦の、熱くて濃いの!」
「で、でも……!」
「良いのよ、私が良いって言ってるんだから、そのまま出して!」
ドクッ ドクッ
二人は同時に絶頂を迎えた。脈打つ男根は、これでもかと薫に精液を注いだ。
「はぁ……はぁ」
しばらく、弥彦は薫に覆い被さったままだった。気が付いて体を離す。
ヒクヒクする薫の膣口から大量の精液が流れた。尻の穴まで汚し、布団にシミをつくる。
「はぁ……はぁ……ン」
「薫……ごめん……」
「……何が……?」
呼吸を整える薫の表情は、快楽に陶酔して満足げだった。

おわり
408
(104): 2011/09/23(金) 09:01:19.24 ID:jQ95z0fM(1/13)調 AAS
カキコおk?
566
(3): 2011/11/12(土) 13:37:54.91 ID:XIzVcs+9(1/4)調 AA×

567
(3): 2011/11/12(土) 13:38:31.77 ID:XIzVcs+9(2/4)調 AA×

外部リンク:::
568
(3): 2011/11/12(土) 13:38:54.40 ID:XIzVcs+9(3/4)調 AA×

569
(3): 2011/11/12(土) 13:39:19.53 ID:XIzVcs+9(4/4)調 AA×

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