[過去ログ] 罪を犯した少女の小説 (487レス)
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173: 「環菜〜深き霧に消えた少女 2016/03/23(水) 14:11:09.61 ID:eHrjni6Y(7/10)調 AAS
「動くんじゃねぇ。性病検査表につける写真を撮ってるんだ」
「ああ…お願いですぅ…もうやめて下さいぃ…助けて…助けて下さいぃぃ……」
「恥ずかしがる顔がめちゃめちゃそそるぜ…もうガマン出来ねぇ……」
自分に向かって漆黒のヘアが生い茂る女性器を見せつけるようにマットの上で
M字のように股を開いている美少女の性器にストロボを浴びせていた蛇田が
カメラを放り出すと、もどかし気にスラックスのジッパーを引き下ろした。
「こんくらいはやっても構わねぇだろ……」
ニッタリと笑って巨大なテントを張っているブリーフを引き下ろす。
「きゃあっ!!!」
硬くいきり立ったどす黒い肉棒を顔の前に突きつけられた環菜が悲鳴を上げて
顔を背ける。
「ヴァージンでもパパのは見た事あんだろ?パパのとどっちがデカい?」
屹立した男性器を14歳の少女の顔に突きつけ下卑た笑みを浮かべる蛇田。
幼い頃にバスルームで見た象の鼻のような父親のそれと全く違うどす黒い肉棒を
怯えた眼差しで見つめている環菜の前に仁王立ちになると肉棒を掴んで
環菜の口元に突きつける。
「……咥えろ」
「えっ…!そ、そんな事っ…」
驚く環菜を見下ろし、蛇田が唇を歪めた。
「その可愛い顔が豚みたいに腫れ上がる殴られてから無理やりコイツを
咥えさせられるのと今、咥えるのどっちがいい?」
「…………」
先ほどの頬の痛みと三日前のおぞましい体験が環菜の脳裏に蘇った。
「わ、わかりました……」
環菜はぎゅっと目を閉じると口元に突きつけられた極太の男性器をそっと
頬張った――――
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