[過去ログ] パワポケでエロパロ17 (792レス)
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351: ◆EqHQZWqzB. 2010/10/24(日) 17:12:42 ID:REvqBGJy(16/19)調 AAS
男の指がだんだんと中に進む、冬子は目を瞑りシーツを強く掴んで押し寄せる快楽に耐える。
何か気持ちのやり場を探さないと暴れだしてしまいそうだった。
「く…っ……ふあっ……ん、んぅっ」
閉じた目から涙がこぼれているのに気がつく、嬉し涙…なのだろうか……
「大丈夫………?」
男が遠くで心配そうに声をかけてくる。遠く…すぐ近くにいるのに、男の声は薄ぼんやりとしか聞こえなかった。
飛び上がってしまいそうな刺激を全身で受け止めているのに、
頭だけはもやがかかっていて何かを考えたり、言葉を聞いたり、返事をするのも億劫だった。

「キツキツだな…ゆっくりと解していかないと…」
指一本でも入り口は侵入を許したくないみたいで、粘膜の壁に人差し指が挟まれ身動きが取れなくなっていた。
無理矢理にかき回してしまうこともできるが……そんなことをしたら冬子が痛がる。
だから男はゆっくりと指を引き抜いて、差し入れて…硬く閉ざされた秘門へどこか遠慮がちなノックを続けることしかできなかった。
「はあ…あっ……強く、しないで…」
冬子が刺激が強すぎるからか不満の声を漏らす。男はあわてて指を戻す。経験がない上に敏感だからなのだろう…
羽でくすぐるように優しく冬子の秘所を撫で擦り、さらに細心の注意を払い指を奥に進ませた。
「わかってるよ、冬子さんは焦らされるのが好きだからね」
「ち…違う……初めてだから、優しく……してほしいの」
爪の辺りが隠れるまで指を狭く窮屈な膣口にねじ込む。ねっとりとしていて暖かいが異物を押し戻そうとする力は思いのほか強い。
優しくとは言われているが、思い切って男は指を躍らせる。
冬子の中は、窮屈なばかりではなく、ふわふわと柔らかくまるで毛布のように粘膜が包み込んでくれるところもある。
(ここにチンポ入れたら……相当気持ちいいだろうな…)
冬子の陰部は充血し、さらに赤みを増していた。処女口はきゅっと閉じたり開いたり…まるで呼吸をしているみたいに見える。
「ふふっ、わかってるよ…冬子さんをからかってみたくなっただけ…
だって、頬なんてりんごみたいに真っ赤な顔して…すごくかわいいからさ」
悪いとは思っているが、冬子を見ているとついつい意地悪したくなってしまう。
今も指先で緊張と弛緩を繰り返す肉唇に泉の芯から滾々と溢れ続ける淫水を塗りつけ、指先がふやける感力を楽しんでいた。
「んっ…意地悪……」
男は、鮮やかな色合いの大小の畝にそって指を動かし、再び冬子の秘奥を開拓しようとする。
こっちの手の動きは冬子にも十分予想はできることだろう。
しかしもう片方はどうだろうか…男は冬子の肉の皮に包まれた突起を軽く指で弾いた。
「ひゃんっ! ああ…っ……ん…」
「こっちも気持ちいいでしょ?」
皮を剥くのはまた次の機会にしようか…包皮を隔てていても、
それだけで背筋を大きく反り返らせている冬子は十分気持ちよさそうに見えた。
男はさらに乳首にやったように親指と人差し指で、ほんのわずかに圧力をかけてクリトリスを押しつぶす。
「んんっ……くっ……ふあっ!」
冬子がお尻をくねらせる。男はもう一度肉の芽を指でつまみ上げた。今度はいやいやをして手を止めようとしてきた。
快楽に翻弄され続けて、冬子の理性が身体にストップをかけているのかもしれない。
クリトリスは蜜をまぶされ宝石のように輝いている。それはごく小さなきらめきだったが、男の劣情は刺激される一方だった。
宝石の美しさに魅入られ、我を忘れてしまう女性の気持ちがなんとなくわかったような気がした。
「ん、あ…うっ……はあっ…んんんっ…」
(……もしかして、痛い、かな……)
(やっぱり初めてだから…濡れにくいか……最悪今日は諦めたほうがいいかもしれないな……)
ルビーのような冬子の陰核を指先で弾き、扱き、抓る。
こりこりとした柔らかく傷つきやすそうな秘唇とは違う弾力のあるクリトリスを弄っているとさらに左右の肉帯はぬかるんでくるが、
まだペニスどころか指も受け入れてくれなさそうだった。
「どう、ここが一番気持ちいでしょ?」
今回は最後まで行けないか……いや、まだ試していないことがある。
「…………んっ、んんあ…っ……」
顔を歪ませ、腰を左右に8の字を書くように振っている冬子の濡れそぼった肉の合わせ目に、
そっと顔を近づけ芳しい香りを楽しみながら舌をゆっくりと裂け目に近づけた。
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