[過去ログ] 【四号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【消滅!】 (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
200
(1): 2010/07/25(日) 11:22:16 ID:2Q7/bfoR(1/2)調 AAS
GJ!ぜひ続きをお願いします。
ケンスケ羨ましいなあ。
アスカと生でヤレて中出しできるんだったら、液体になっても

「我が生涯に一片の悔い無し!」

って自信を持って言えるもんな。
201: レッドシャドウ 2010/07/25(日) 11:57:03 ID:aBL6s7FF(5/5)調 AAS
>>199
どもです

>>200
自信を持って言うって…、地獄の閻魔様に?w

トウアスってあんまり見たことないんで、他の人の意見を知りたいっす
シチュとか体位とか、こういうのが希望、ってのをあったら教えてほしいです
(かなえられるかどうかは保証できないですが)
放課後、バスケの練習中にアスカが誘いをかけて、体育館倉庫でバック、バックみたいなのしか
思いつかないので…
202: 2010/07/25(日) 12:19:09 ID:2Q7/bfoR(2/2)調 AAS
放課後の体育館でのH、いいですねえ。
ぜひそのシチュでお願いします。ヽ(´▽`)ノ
203: 2010/07/25(日) 12:20:39 ID:23meNPBv(2/2)調 AAS
シチュはなんでもいいけど、正常位で何回も…がいいw

トウジだと相手の顔見ながら上から組み敷きそうなイメージ

勝手な妄想だけどw
204: 2010/07/25(日) 14:47:57 ID:l9Wna9qP(1/4)調 AAS
ケンスケ…ナムナム
次回にも期待!
205: 2010/07/25(日) 15:16:33 ID:jeP9v7Gx(1)調 AAS
>放課後、バスケの練習中に

ちなみに旧のトウジだと、運動オンチという設定があります
だからこその練習という線でいけるな
206
(1): Time after Time 2010/07/25(日) 15:25:07 ID:l9Wna9qP(2/4)調 AAS
その後の事は、あまり思い出したくない。
「お、シンジ浮気か?」だの「惣流、飽きられたんやな」だの、相田や鈴原に冷やかされたり、ヒカリに同情した目で見られたり、もう散々。
転校生―綾波レイと名乗った―は、何かあの後ずっとシンジに意味ありげな視線送ってるし。

何で…イライラする。
シンジなんて別に何とも思ってないのに。
小さいときから近くにいる、それだけの存在なのに。

けれど、その更に後の出来事は、更に衝撃的だった。
それは、私がミサト先生に言われて体育科準備室に書類を持って行った帰りだった。
何でかは覚えてないけど、私は行きと違う、保健室の横の渡り廊下を通って帰ったのだ。

消毒薬の匂いと、やけに生臭い匂い。
すすり泣くような、女の子の声。
荒い、多分二人のものらしい息遣い。

それは、僅かに開いた保健室のドアから漏れ出していた。
私は好奇心を抑えきれずに、その隙間から中を覗き込んだ。

「ハァ…ハァ…うぁッ…あッ…!」

「あァああッ…あッ…ああッ…!」

え…?
何してるの…?

奥の方、寝台の上の二人を見た私の瞳は凍りつきそうだった。
そこには、一糸纏わぬシンジと転校生が、仲良く睦みあっていたのだ。
207: 2010/07/25(日) 15:37:47 ID:mDm7nznj(2/2)調 AAS
>>206
かなり急展開キター(゜Д゜;)
マリさんパラメータ設定ミスかw
アスカさんの劣勢挽回はなるのか…
208
(1): まとめサイト”管理”人 ◆TpVx.iYzeI 2010/07/25(日) 22:10:31 ID:qtgyZ18a(1)調 AAS
大変ご無沙汰しております、まとめサイト管理人です

本日、まとめサイトのアップデートをいたしました
お気づきの点等ございましたらこちらのスレかまとめサイトの管理人行きメールフォームでご連絡お願いいたします

PC
外部リンク:evaeroparomatome.x.fc2.com

Mobile
外部リンク:evaeroparomatome.x.fc2.com

取り急ぎ要件のみにて失礼致します
209: Time after Time 2010/07/25(日) 23:27:37 ID:l9Wna9qP(3/4)調 AAS
ヌチャ、クチュ、淫らな水音。
荒い、二人の息遣い。

「あァッ…あッ…碇…君ッ…碇君ッ…!

あの女の華奢な指で扱かれるシンジのそれは、昔お風呂で見たのとは似ても似つかぬ程大きくなり、太い血管を浮かせ、その赤紫がかった先から何かぬるぬるした液体が分泌されているのがわかる。
シンジの手があの女の、私よりずっと大きな双球を鷲掴み、白く透き通るような肌に赤く色をつけている。
シンジの唇の間から見える胸の先端は、激しく充血して大豆程に膨れあがっているようだ。

「んン…っ…下もッ…下も触って…!」

あの女の声。
シンジの手が、そのままあの女の肉付きのよい太股の付け根に伸びる。
その指が、髪と同じ薄い色の毛に覆われたあの女の恥丘をおっかなびっくり撫でる。

だめ、こんなのは、だめ。
だけど、この身体の熱さは何?
ショーツの中がこんなに蒸れるのは、何故?
クロッチがこんなにグショグショに濡れてしまってるのは何故?

私は、扉を開けて叫びたかった。
「やめて…私のシンジを弄ぶのはやめて!」と。
でも、声を出すどころか、瞼さえも私の言うことを聞いてくれなかった。
目の前の信じられない光景を、瞳を見開いて見るしか、私にはできなかった。
210: 2010/07/25(日) 23:28:56 ID:l9Wna9qP(4/4)調 AAS
>>208
いつも乙です
コマギレで収録の手間をおかけして申し訳ないです
211: 2010/07/26(月) 02:51:50 ID:9QyAEG/H(1)調 AAS
>>198
需要ありまくりんぐです!
212: 2010/07/26(月) 13:20:17 ID:cE01guUh(1)調 AAS
外部リンク:imepita.jp
213: 2010/07/26(月) 13:50:26 ID:1HNY9ciX(1)調 AAS
GJ!
シンジが寝取られたあああああ!
214: 2010/07/26(月) 22:56:49 ID:sFIalnpq(1)調 AAS
続きが激しく気になる!
ところでなんだかガンパレを思い出すよ職人さん
こういうネタ大好きだから歓迎です
215: 2010/07/27(火) 19:02:04 ID:nOcx2zXE(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
216: 2010/07/27(火) 21:06:12 ID:7O5Kjhgc(1)調 AAS
( ^(,ェ)^)NTRたまらんクマ
217: 2010/07/27(火) 23:44:46 ID:vG7H8vOr(1)調 AAS
ネトラレスキー多いのかw
ただ見つめるしかできなくて、そして濡れてしまうアスカはかなり萌えるけど
218
(1): 2010/07/27(火) 23:51:01 ID:gCCmp+2Q(1)調 AAS
ネトラレスキーだけど、シンジが見つめるしか出来ないシチュの方が寝とられだと思う
219
(1): 2010/07/28(水) 00:19:53 ID:Hu01f4Fn(1)調 AAS
>>218
本来はそっちか
φ( ̄∇ ̄o) シンジが見つめることしか出来ない…、と
220: 2010/07/28(水) 01:08:09 ID:aO1OvfsG(1/2)調 AAS
ミサトさん 極端に少ないな
まだリツコさんの方が多いという…
そんなにだらしない女性は嫌いですか?
221: 2010/07/28(水) 01:13:17 ID:aO1OvfsG(2/2)調 AAS
シンちゃんはヘタレなので襲えません シンジさんに期待だな
222: 2010/07/28(水) 02:19:53 ID:a1KDOW8E(1/2)調 AAS
>>219
本来ってのが何か知らんけど、元に近い形で考えるなら、誰かがシンジを奪われる方が本来

マリがシンジを寝取ればこれまでのエヴァの人間関係崩壊、って破のパンフにもあるしなw
223: 2010/07/28(水) 14:19:07 ID:l8okbcsn(1)調 AAS
毎夜、アスカとノーマルセクースに勤しんでいたシンジが、ある日マリに襲撃される。

ドM資質が開花。アスカに隠れてマリのとこに行く日々が始まる。

そのうちアスカもマリの毒牙に…。シンジ共々バッチリ調教。

真希波家に二匹の飼い猫が誕生しましたとさ。
224
(1): 2010/07/28(水) 23:24:57 ID:A76rsqIV(1)調 AAS
ミサトさんもの書くとして、ミサトさんと絡むのはやはり加持さんか
それともシンジさんか
悩みどころだ

旧劇で自衛隊員をたやすくブッ殺したほど戦闘能力高いのに女を怠けてなくてクルマ好きとか男の趣味に理解ありそうで私生活だらしなくて微妙に隙もあるミサトさんって素敵
新劇で少しオバサン声になってしまったのも許せる

同じ三石ボイスの、ブルーシードの小梅ちゃんは同じくらい戦闘能力高いけど女を怠けてたからなぁ…小梅ちゃんも好きだが
林原さんヒロイン、三石さんレギュラー、主題歌に立木さん参加、スターチャイルド・テレ東水曜夕方枠、伝奇SF物と、EVAとはむちゃくちゃ共通点あるのに、ブルーシードは報われなくて可哀想
オンエアちょうど一年前なんだよEVAの

なんてこと思い出したミサトさんと同い年の男の独り言
225: 2010/07/28(水) 23:37:05 ID:9As1e+T6(1)調 AAS
続きマダー?
226
(1): 2010/07/29(木) 00:13:35 ID:LPdxFyeb(1/2)調 AAS
>>224
OPはノリ良かったけど、メカアクション盛りだくさんと見せかけて本編はさっぱりとか、いろいろ残念要素が強かった記憶がw
エヴァ前夜はそんな残念さが記憶に残るアニメが多かった気が…

スレ違いはさておき、ミサトさんは万能キャラだけに結構難しいチョイスだと思う
加持ミサでやるなら、出会ったばかりのころでセクース三昧になったとかいうあたりとか
シンジさん絡みは旧作で綾波2号が自爆したあとの慰め役を買って出ようとしたミサトさんがかなりエロいと思う
227: 2010/07/29(木) 00:20:37 ID:dEKA3KWT(1)調 AAS
ミサトが・・・万能・・・?
228
(1): 2010/07/29(木) 00:33:04 ID:XL7UOrw/(1/2)調 AAS
>>226
うんうん、カジミサは普通のは多分飽きられるから、そういう変化球が必要かもなぁ
第2東大時代とかになるとかなりオリジナル要素強まるから、嫌がる人いるかもしらんのがネック

オリジナル要素といえば、前にカジユイという恐ろしく斬新なカップリングの同人を見て驚いたw
実はシンジさんはゲンドウじゃなくて加持さんの子でした、「彼女という字は〜」は父子の会話でした、というおまけまでついてw

まあ順当にいけばカジミサかLMSになるよね、ミサトさんネタは
綾波2号死亡時のアレは確かにできそう
あとなんだっけ…書き手がシンジになってシンジの体験をすごくエロく書いた奴、あれ好きだった
ミサトさんと揉み合いを想像→鼻血ブー、みたいな
229: 2010/07/29(木) 00:53:25 ID:LPdxFyeb(2/2)調 AAS
>>228
カジユイ…。斬新過ぎるw

>ミサトさんと揉み合いを想像→鼻血ブー、みたいな
年の差あるから、そういうからませ方のほうが自然に書けるのかもね

そいや、「体温の狂気」最近初めて読んで、最後の展開にびっくりしたな…
230: 2010/07/29(木) 23:16:23 ID:XL7UOrw/(2/2)調 AAS
帰ってきて続きをするシンジさん、というのもいいね
ミサトさんがカーペットも変えたばっかなのに暴発してザーメンまみれにしちゃう、とか
231: 2010/07/29(木) 23:27:10 ID:eAWRbXA4(1)調 AAS
マダー?
232: 2010/07/31(土) 18:35:18 ID:XjXTxOL0(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
233: 2010/08/01(日) 01:44:31 ID:xLaqtv/M(1)調 AA×

234: 2010/08/01(日) 17:56:31 ID:sebM/h3b(1)調 AA×

235: 2010/08/01(日) 22:26:18 ID:fQ1cqsbM(1)調 AA×

236: 2010/08/02(月) 00:32:16 ID:fNyWDQWr(1)調 AAS
まだなの?
237: 2010/08/02(月) 02:24:10 ID:UhCiX7mU(1)調 AAS
まだだよ
238: 2010/08/02(月) 10:39:34 ID:vWZB4Hx5(1/2)調 AAS
「バカシンジ!!」
碇シンジが目を覚ますとそこには誰よりも見知った少女の顔があった。
「ようやくお目覚めね、バカシンジ」
学校の制服に身を包み長い金髪をなびかせたクォーターの美少女が仁王立ちでベッドの上の少年を見下ろしている。
この一風変わった風景もシンジにとっては見慣れた日常だ。
「なんだ、アスカか」
眼をこすりながらそう気だるげにつぶやく。
アスカは当然そんな態度に腹を立てた。
「なんだとは何よ、こうして毎朝遅刻しないように起こしに来てやってるのに。
 それが幼なじみにささげる感謝の言葉ぁ?」
「うん、ありがとう……。だから、もう少し、寝かせて……」
言うだけ言ってシンジはまた頭から布団をかぶってしまった。
無論これを黙って見ている惣流アスカラングレーではない。
即座に布団をひっぺがし、朝に弱い幼なじみを冷気に晒そうと試みる。
「何甘えてんの! もぉ、さっさと起きなさいよ!」
だがこの行動は軽率だった。
思春期の青少年なら誰もが経験する『朝の生理現象』が顕になってしまったのだ。
アスカの視界にはパジャマ越しにも堂々とそびえ立つ14歳の一物が飛び込んだ。
「ギャー! エッチ! バカ! ヘンタイ! 信じらんない!」
「仕方ないだろ! 朝なんだから!」
シンジの抗議はもっともだ。
なにせ彼の精力ときたらそこらのAV男優が裸足で逃げ出そうというレベルである。
自分の意志で抑えられるような生半可な朝勃ちではない。

「もうホンット信じらんない。昨日あんなに出したのにまだ足りないの?」
アスカは呆れたように、でも少し嬉しそうに溜息をつく。
シンジはシンジで照れくさそうに顔を赤らめた。
「うん、だってアスカが可愛すぎるんだもん」
シンジにとっては何気ないそんな一言でもアスカの愛欲に火をつけるには十分だ。
「もう、しょうがないわね。……ねえ、そこまで言うなら抜いてあげよっか」
答えも聞かずアスカは幼なじみのズボンをパンツごと引き下ろし、その中学生離れした巨砲を外気に晒した。
案の定それは今にも射精しそうなほどビクビクと脈打っている。
「ほんとにバカでエッチな下半身男なんだから……あんたなんかの彼女になってあげられるのはあたしぐらいのもんよ」
だからたっぷり感謝しなさいよね、と目で伝え、シンジの息子をそっと握る。
そして唇の隙間からわずかに舌を差し出し、先端部分をちろりと舐めた。
それだけで肉棒はビクンと震える。
「ああもう、どうしてこんなに美味しいのかしら。クセになっちゃう」
妖艶としか言いようのない邪な笑みを浮かべたアスカは、少しじらしてから恋人のペニスを一気に咥えた。
自身の口を性器に見立て激しくピストン運動をする容赦のない攻めだ。
日一日ごとに上達する美少女のテクニックを前に、シンジは早くも絶頂寸前に追い込まれた。
「ううっ、アスカッ、気持ち良すぎるよぉっ!」
そんなシンジの悶える顔を見てアスカはゾクゾクとした快感を味わう。
最愛の人を思い通りに喘がせるのはなんて心地良いことなんだろう。
こうやって一方的に攻めるだけでも自分自身が感じてしまうのだ。
「で、出るよっ!」
その瞬間アスカは一気に息を吸いバキュームのようにシンジの精液を吸い出した。
溢れんばかりの多量の白濁液がアスカの口内に流れ込む。
その一部は飲み込みきれず美少女の唇からこぼれ落ちるのだった。
239: 2010/08/02(月) 10:39:57 ID:vWZB4Hx5(2/2)調 AAS
息も絶え絶えといった様子のシンジとは裏腹にアスカは嬉しくてたまらないと言わんばかりに甘く微笑む。
「もう、シンジったら出しすぎ。それにしても驚いたわ。
 朝一番のザーメンがこんなに濃くて美味しいなんて……。これからは毎日飲んであげようかしら」
「ま、毎日? それは嬉しいけど……疲れそうだなあ……」
「バーカ。あんたみたいなお猿さんが我慢できるわけないでしょ?
 あんたはオナニー禁止なんだから、あたしに抜いてもらうしかないのよ」
そう、シンジとアスカが初めて結ばれた日、アスカが恋人としてシンジに要求したものの一つがそれだったのだ。
独占欲の強いアスカにとっては恋人自身の右手ですら嫉妬の対象なのだった。
「う、うん……実を言うと最近毎朝勃起が収まらなくてどうしようかと思ってたんだ。
 できればアスカに毎朝フェラチオしてほしいな……」
「最初っからそう言えばいいのよ、バカシンジ」
そんな憎まれ口を叩きつつもアスカは喜びを押えきれなかった。
これから毎朝この最高の栄養ドリンクを味わえるのだ。
そう思っただけでアスカの下半身はますますうずいてしまう。
「ああ〜もう! 我慢できない!」
「え? え?」
突然馬乗りになってきた恋人に対しシンジはただ呆気に取られるだけだった。
一度彼女のエンジンに火がつくとシンジはなされるがままというのが幼少期から変わることのない二人の関係だ。
「さっきからあそこがキュンキュンしてどうしようもないの!
 ねえちょうだい、これちょうだい!」
トランス状態のアスカは制服を着たまま自分の手で下着をずらし、
萎えることのない恋人の肉棒を洪水状態の割れ目にあてがった。
「だ、だめだよアスカ。遅刻しちゃうよ」
そんなことを言いつつも実のところシンジには反抗する意思などもちろんない。
すでにふたりとも肉欲に溺れきっている。
アスカは自ら腰を落とすと同時に膣はおろか全身でシンジを感じ取り一瞬で絶頂を迎えた。
そしてそれでも足りぬとばかりにむさぼるように腰を振り始めるのだった。
「ああ〜〜またイクッ!!
 いいの、気持良すぎちゃう〜〜〜っっ!!
 ダメっ、あたし、もうコレなしじゃ、生きていけないのよ〜〜っ!!」

※※※※

「シンジったら、せっかくアスカちゃんが迎えに来てくれているのに、仕様のない子ね」
「ああ」
「それにしても朝からあんなに激しいなんて……。
 昨日もずっとしていたのに、若いって凄いわね」
「ああ」
「もう、いい年して男としてシンジに負けっぱなしなんだから」
「そうだな」
「だけどこのままじゃ私来年にもおばあちゃんになってしまうわ。
 いやだわ、まだ若いつもりなのに……」
「君はモテるからな」
「バカ言ってないで、さっさと着替えてください!」
「ああ、分かってるよ、ユイ。
 ところでユイ、孫と同い年の子供が出来る、というのもなかなか面白そうじゃないか?」

   おしまい
240: 2010/08/02(月) 13:02:14 ID:aw7UAIzG(1)調 AAS
GJ!このあと保健室やトイレでもやっちゃうのかなw
学エヴァLASもいいよね。幼なじみシチュのエロ大好きだわ。
241: 2010/08/03(火) 00:34:16 ID:442KJBNZ(1)調 AAS
GJ
ちょっと2人ともエロ過ぎだがw
これまた理解あり過ぎの両親もいい味だしてます
242: 2010/08/03(火) 20:25:24 ID:PNLSLO3E(1)調 AAS
超GJ
LASいいよLAS
LRSもいいけどな
243: 2010/08/04(水) 07:03:09 ID:4CpcGuQD(1)調 AAS
GJ!!表現と、アスカのエロ具合ににまにまさせて貰った。
244: 2010/08/04(水) 09:17:42 ID:HLz4iWZv(1)調 AAS
アスカは一度セックスの味を覚えたら貪欲になると思う
245: 2010/08/04(水) 12:28:12 ID:5kGow1l5(1)調 AAS
アスカは色んな男のを試したがりそうだな
246: 2010/08/04(水) 15:31:44 ID:Q+sBUzw9(1)調 AAS
幼なじみLASはいいな。
この慣れ具合は、昔から一緒にお風呂入ったり、お医者さんごっこしてたのがガンガン進化していった感じだなw
247: 2010/08/04(水) 20:48:20 ID:0L6MZ0Vt(1)調 AAS
今週のクロニクルのダミー綾波がすごいエロい
248: 2010/08/04(水) 20:53:13 ID:CifGSmHj(1/2)調 AAS
美少女の図
外部リンク[html]:hotfile.com
249: 2010/08/04(水) 20:54:08 ID:CifGSmHj(2/2)調 AAS
美少女の図2
外部リンク[html]:hotfile.com
250: 2010/08/04(水) 21:06:13 ID:mK95cAHd(1)調 AAS
今週の〜とか言っても、どうせまだ2年くらい前に出た分の再販だろ
いまさらすぎる
251: 2010/08/04(水) 23:20:28 ID:eDRqd6Mi(1)調 AAS
あげんな
252: 2010/08/06(金) 12:58:59 ID:HSNNN95U(1)調 AAS
リッちゃん
253: 2010/08/06(金) 18:30:06 ID:EOV66Q2j(1)調 AAS
続き遅いなあ
254: 2010/08/07(土) 02:51:13 ID:x+eP6p9k(1)調 AAS
まだー(´・ω・`)
255: 2010/08/07(土) 04:18:37 ID:sHA8aNSK(1)調 AAS
まったりまとう
256: 2010/08/07(土) 22:55:47 ID:Nl/fS1cY(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
257: 2010/08/09(月) 23:08:31 ID:kEF6sw44(1)調 AAS
慰安婦まだー(:_;)??
258: 2010/08/09(月) 23:13:44 ID:xuQzhUbC(1)調 AAS
だからあげんなって
259: 2010/08/11(水) 02:06:46 ID:ZtJvnSF/(1)調 AAS
全裸待機
260: 2010/08/11(水) 10:27:08 ID:V+WzhNba(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
261: 2010/08/13(金) 22:52:49 ID:3x1iGJRL(1)調 AAS
お盆だしなぁ…本家も分家も大忙しだろ…

でも読みたいorz
262: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:31:47 ID:GG87RUil(1/13)調 AAS
・第7話「泡姫」(前篇)

薄暗い玄関の中。
ウィーン、と自動ドアが無機的な音を立てて開くと同時に、バタバタと勢いよくなだれ込んでくる少年少女。
「ああ、もうびっしょびっしょじゃない!」
「アスカが雨宿りが我慢できないって、言ったからじゃないか」
シンジが素早く脱衣場に入り、続いて来たアスカにバスタオルを手渡す。
「ふん、ありがと」
アスカが少し目を瞬かせて、タオルを受け取る。
二人で頭からバスタオルをかぶり、ごしごしと無心に鬱陶しい雨のしずくをふき取っていく。
髪の毛と皮膚からようやく水気がなくなり、人心地ついたシンジがふとアスカを見ると、アスカもシンジを見つめている。
「…?」
意味がわからずポカンとするシンジに呆れたような表情でアスカが言う。
「体拭き終わったんなら、出てってよ」
「え…?」
「シャワーよ。シャワー!冷えた体には熱いシャワーよ。レディファーストでしょ?」
髪の毛をぺったりとさせたアスカが眉を険しくさせ、シンジを睨む。
「あ…、ああ、分ったよ」
後ろを振り返りながら脱衣場を出るシンジ。
洗面台の鏡に向かって制服のリボンを外し始めたアスカの姿がちらりと見えた。
263: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:32:24 ID:GG87RUil(2/13)調 AAS
パタン。
「ふう」
脱衣所の引き戸を閉め、ため息をつくシンジ。
(まったく…。元気になってきたのはいいけど…。これだもんな)
水気が取れたとはいえ、湿って気持ち悪い制服の感触と、当然のごとく追いだされたことに少々の苛立ちを覚えるシンジ。
(まあ、しょうがないけど…)
さっさと自室に行って着替えようと足を踏み出した瞬間。
パサッ。
おそらく濡れて重みの増した服をアスカが脱ぎ捨てた、その音が、シンジの苛立ちを他の何かに変える。
シンジが立ち止まる。
振り向いて、ゆっくりと引き戸をスライドさせていく。
中をそっと伺うと、背中を向けたアスカが体をかがませて、靴下を脱ごうとしている。
もうブラジャーと、パンティ、片方の靴下しか身に着けていない。
バランス感覚に優れた、その伸びやかな白い肢体がうす暗い脱衣所に浮かび上がっている。
侵入者の気配に気づかぬアスカにそろそろとシンジが近づいていく。
ピッタリと後ろに付かれたのにも気づかないアスカ。
乱れた髪の隙間から覗く華奢な首筋にシンジはゾクリとする。
靴下を脱ぎ終わったアスカが背筋を伸ばす。
「え…?きゃあっ」
鏡に向かったアスカが背後にいるシンジにようやく気付く。
だが、それは一瞬遅い。
アスカが無礼な侵入者に抗議の言葉を投げつけようと振り返る前に、シンジの両腕がアスカのむき出しの両肩を抱え込んでいた。
264: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:33:20 ID:GG87RUil(3/13)調 AAS
雨に体温を奪われたその素肌はひんやりとしている。
「ちょっ…。何、あっ!?」
シンジを振り払おうとするアスカだが、シンジは力を込めて離さない。
だが、シンジはやや違和感を感じる。
(あれ、アスカってもっと力があった気がするけど)
拍子抜けするほど、アスカの抵抗はか弱い。
正式訓練にもほとんど参加せず、熱心に行っていた自主トレーニングもおそらく止めている。
以前は、ネルフ内の格闘訓練で散々投げ飛ばされたアスカだったが、そのころとは体力が違うのだろう。
あるいは、自分の体が徐々に男らしくなってきているのかもしれない。
が、そんな思いはすぐに消え、自分の腕の中で弱々しくもがくアスカの体に、シンジの欲望はより高まっていく。
「…アスカ、僕も体冷えちゃってさ、早くシャワー使いたいんだ」
「…だから、レディファーストだって、言ってんじゃないの…ああっ!?」
シンジがアスカの体に巻きつけた手をずらして、ブラジャーに包まれた柔らかな膨らみに触れる。
「ちょっ、ちょっと何やってんのよ!?」
さらに下に手をまわして、ブラジャーをたくしあげ、胸をあらわにさせる。
「あっ!」
鏡の向こうでアスカが下を向いて、むき出しになった乳房を弄り始めたシンジの手を驚いた表情で眺めている。
「だからさ…。一緒に…お風呂に入っていい?」
パンティの上から股間をシンジがなでまわす。
「な…」
身をくねらせて、アスカが想像外のシンジの言葉に戸惑いの声を漏らす。
「何いってんのよ!?」
「これもさ、「任務」の内でいいよね…?」
「なっ…!」
265: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:33:51 ID:GG87RUil(4/13)調 AAS
シンジを、慰め、悦ばせる。
その「任務」の内容を思い出し、アスカの口が閉じられる。
その沈黙を了承と受け取ったシンジが、さらに大胆な行動に移る。
雨に濡れて冷えたアスカの背中とシンジの胸板が密着して、シンジにアスカの肌の冷たさを伝えてくる。
「アスカの体、冷たくなっちゃってるね…」
撫でまわす胸と下腹、太もももまだ冷たい。
「ああっ!ちょっと…」
だが、パンティの中に潜り込ませた指先を曲げて探った先は、アスカの体温を伝えてきた。
「くうっ!」
身をよじらせるアスカ。
「…でもここは、あったかいね」
手のひらでぐりぐりと、アスカの股間を撫でまわす。
「だっ、駄目よ…」
言葉とは裏腹に、緊張していたアスカの体がぐんりゃりとしかかる。
それを支えながらシンジはブラジャーのホックを外して抜き去り、パンティも引きずり下ろす。
「あっ、やっ…」
勝手に全裸にされ、振り向いて抗議しかかるアスカの肩を押して浴室に送り出す。
「冷えたでしょ?先にシャワー浴びててよ」
「…」
裸で口論し続けるのもバカらしい、といった諦めの表情に変わったアスカが無言でぺたぺたと奥に歩いていった。


266: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:34:14 ID:GG87RUil(5/13)調 AAS
シンジも手早く服を脱ぎ去り、浴室に入る。
シャンプーの泡のついた頭からシャワーを浴びているアスカがいる。
浴槽へは勢い良く給湯が開始されている。
「お湯入れてくれたんだ…。ありがと」
シンジが声をかけると、泡を流し終えたアスカがジロリと睨む。
「ほら、アンタもさっさと温まりなさいよ」
しかめっ面で、お湯が吹き出したままのシャワーヘッドを手渡してくるアスカ。
「うん」
椅子はひとつしかないので、先に座っていたアスカに譲り、シンジは床に座り込む。
マットが引いてあるので、別に冷たくはない。
さっそく体にかけたお湯が心地よい。
アスカと同じようにシャンプーで手早く頭を洗い、洗い流す。
シンジの目の前を流れ落ちるシャワーの水流の向こうで、アスカが自慢の髪をタオルで巻いている。
真っ赤なタオルだ。
シンジは何カ月か前の、朝風呂の温度にクレームをつけに風呂場から飛び出してきたアスカを思い出す。
(あれは…、アスカとキスした次の週だったっけ?)
思えば、あの頃が一番幸せだった気がする。
綾波もいた。
加持さんもいた。
アスカも元気だった。
学校では、トウジとケンスケとバカな話ばかりしていた。
何もかも上手くいくような気がしていた。
おかげでその直後、使徒に取り込まれるという大失敗をやらかしたりもしたのだが。
267: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:34:45 ID:GG87RUil(6/13)調 AAS
(それが今、近くに居てくれるのは…)
タオルを巻き終えたアスカをじっと見つめる。
アスカがきょとんとした顔でシンジを見つめ返す。
それから、はっと気がついたように、両膝を閉じ、胸を手で隠す。
「な…、何よ…?こんなとこでまでヤラシイ目で見てんじゃないわよ!」
身をすくませながらも、シンジを睨みつける。
「あ…。ゴメン」
クスッと笑みがこぼれるシンジ。
(やっぱりこれがアスカだ…)
が、頭のタオルを除けば、一糸まとわぬアスカの少女らしい恥じらいの姿を見ると、また別種の感情が湧いてくる。
全裸を何度も見て、幾度となく身を重ねたとはいえ、ベットの上以外でのヌードは、また別の興奮を引き起こす。

シンジがゆっくりと立ち上がり、アスカの背後に回り込む。
「な、なに…?」
アスカが振り返ってシンジを見上げ、警戒するような表情を浮かべる。
「アスカの体を洗ってあげるよ…」
「え…、ちょ、ちょっと!?」
アスカの両脇から手をまわし、アスカを抱え上げる。
腰を上げさせられたアスカの代わりにシンジが椅子に座り、アスカを自分の膝に上に座らせる。
「な、何すんのよ!?」
身を離そうともがくアスカを抱きしめて、離さない。
「くっ…。もう…」
シンジの力には敵わないとあきらめたか、アスカが大人しくなり、シンジに体重を預ける。
シンジの太ももの上にアスカの柔らかいお尻が乗せられ、アスカの体重を伝えてくる。
動きを止めたアスカの背中とシンジの胸が密着する。
シャワーだけでは、体がまだ温まりきっておらず、シンジの肌に触れるアスカのお尻や背中はやや冷たい。
脇下から回した手の上にひんやりしたアスカの胸の膨らみが当たっている。
「まだ、アスカの体、ちょっと冷たいね」
「…」
シンジに抱っこされるような形になったアスカは無言だった。
シンジがボディソープを手にとり、泡だてるとアスカの体に塗りつけていく。
「あ…」
アスカがピクっと肌を震わせる。
アスカの背中や腕、足にシャボンを塗りたくると、次はより敏感な部分へとシンジの手が移動していく。
脇腹を経て、胸の膨らみへとたどり着く。
「あっ…」
ボディソープでヌルリとしたシンジの手で両胸を包み込まれ、アスカがひと際大きな声を上げる。
シンジがアスカの耳元で囁く。
「そういえばさ、アスカが浅間山で使徒と戦った日のこと、覚えてる?」
アスカがピクッと体を震わせる。


268: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:35:21 ID:GG87RUil(7/13)調 AAS
「浅間山…。あのクソ熱いマグマの中で、戦わされたヤツでしょ…?忘れるもんですか」
(…急になに言い出すのよ、コイツは…)
アスカは後ろから自分を抱きしめているシンジの肌を意識する。
冷えた肌に温もりを伝えてくるシンジの腕の中でアスカの思考は過去へ飛ぶ。

…さえない奴だと思っていた。
自分よりもはるかに実戦を経験していること、ユニゾン特訓での上達ぶりはまあ、認めてはいた。
だけどいつも、はっきりものも言えず、ミサトや他の連中の言いなりの情けない奴。
加持さんなんかの足元にも及ばない、半人前以下のガキ。
だけど、そいつに命を救われた。
命綱のケーブルを失い、沈降していく弐号機の手を握った初号機の力強い手のひらの感触は今でも思い出せる。
後で、シンジがミサト達の指示を無視して、マグマに飛び込んだ、と聞いた。
あれは、作戦行動ではない。シンジが自分の意思でやったこと。
(何度も借りを返してやろう、と思ったけど、結局…)
エヴァの操縦技量をどんどん向上させていくシンジ。
逆に、使徒に翻弄されてばかりの自分。
自分があの時のことを本当に借りを返せた、と思えるほどのことは出来ていない。
あの二人きりのマンションでキスしたのは、そのことがずっと引っかかっていたこともあるかもしれない。
借りを返して対等の関係を取り戻す、自分はただそう望んでいるだけだと思っていた。

(でも…。それは違ってたのかも知れない)
退屈だから。
あの時の借りを返すため。
それらは全部、自分に対する言い訳だったのかもしれない。
本当に自分が望んでいたこと。
今になってやっと分ってきた気持ち。
…自分を特別扱いして欲しい。
ミサトよりも、ファーストよりも、自分を見て欲しい。
弐号機パイロットとしてではなく、惣流アスカ・ラングレーを知ってほしい。
アタシを…。

あまりにも子供じみた願い。
一人で生きていく、と決めていたはずの自分が隠し持っていた望み。
加持リョウジにだけ求めていたはずの秘めた想い。
いつの間にか、アイツにも求めていた。
自分でも知らない間に。
今、思い返せば、あの時、マグマの中で手を差し伸べられたのが一番のきっかけだったのかも知れない。
269: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:35:59 ID:GG87RUil(8/13)調 AAS
ふとアスカの脳裏に浮かぶ疑問。
(コイツは、あの時のことどう思っているの?)
どうして、あんな危険な真似をして自分を助けてくれたのか。
(アタシのことをどう思っているの?)
アスカの鼓動がとたんに早鐘を打ち始める。
アスカは、シンジへ質問を返す。
「あの時…、どうして装備のない初号機でマグマの中に飛び込んだりしたの?」
「え…?」
「あの時、地上じゃ、まだ弐号機は大丈夫だって、言っていたはずよ?」
たとえそれが、貴重なエヴァの二重遭難を防ぐための欺瞞だったとしても。
それは大局的に正しい判断だったろう。
「なんかさ…。アスカっていつも危なっかしい感じがするんだ」
「アタシが、危なっかしいですって?」
アスカは声に少々の怒りを込めて聞き返す。
「いや…。アスカはいつも、平気な顔で無茶をするけど、ホントは無理してるんじゃないかって…」
シンジが口ごもりながら応える。
「あの時も、アスカがちょっと無理してるみたいで、ちょっと気になってたんだ」
「ミサトさん達はアスカを信じて待とう、って言ったけど、胸騒ぎが収まらなかったんだ」
「だから、勝手に初号機を動かして、飛び込んだんだ」
「…まあ、結局アンタの勘は正しかった訳よね」
アスカはうつむいて、ため息をつく。

「アスカが日本にくる前の綾波もそんな感じがしててさ…」
「ファーストが?アタシもあの子と同じだっての?」
シンジの動きがピタッと止まる。
「そうだよ…。突然、アスカが居なくなっちゃうんじゃないか、って最近良く思うんだ」
アスカの体に回されたシンジの腕に少し余分に力がかかる。
アスカは肩の力を抜く。
(コイツはこういうお人好しなんだ…。あの子とアタシも一緒。自分のことも満足にやれない癖に、人の世話ばっかり焼きたがる)
「なによ…。アタシはそんなに弱くないわ」
「…。そうだよね。アスカは居なくなったりしないよね…?」
シンジの声が妙に神妙になる。
アスカは、そんな雰囲気に居心地の悪さを感じて、話題を変える。
「で、アンタは浅間山の何を覚えてるっての?」


270: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:36:42 ID:GG87RUil(9/13)調 AAS
「…アスカ、覚えてる?…熱膨張」
アスカの問いにシンジは甘えたような声で応える。
「…はあ?熱膨張?あの使徒をやっつけたヤツでしょ?」
「それも、そうなんだけどさ…」
シンジがアスカの胸を下から両手で抱え上げる。
「あっ…」
アスカが驚いたような声を上げる。
「ネルフのプールでさ、水着着たアスカが勉強で教えてくれたじゃないか…?」
シンジの手がやわやわとアスカの胸を揉み始める。
「んんっ。そんなこと忘れたわよ…」
「そうなの?アスカが言ってたんじゃないか」
「アタシのおっぱいもこうやって温めたら、もっと大きくなるのかな?って」
シンジがアスカの胸の膨らみを手のひらをいっぱいに広げて包む込み、掴む。
「あっ…、ひゃっ」
顔をのけ反らせて、アスカが身悶えする。
「あの時は、僕、すっごく恥ずかしかったけどさ…」
「でも、今こうやってアスカのおっぱいに触っているなんて夢みたいでさ…」
「んんっ…」
乳首をわざと避けながら手の平全体で包み込むこむように乳房を撫でまわす。
アスカの肌が熱を帯びてきたようにシンジは感じる。
「アスカの体…、温まってきたね。おっぱいもちょっと大きくなったかな?」
「バ、バカ…そんな訳ないでしょ…」
身をくねらせて、アスカがつぶやく。
「でも僕のは、もうかなり熱膨張、しちゃってるけど…」
調子に乗ったシンジがくすくすと自分の下らない冗談にひとり笑う。
「バッ、バッカじゃないの?」
アスカの呆れてどうしようもない、というツッコミが入る。
ひとりだけの笑いの照れ隠しにシンジが、熱く、怒張したペニスを意地悪く、アスカの内股に擦りつける。
「やっ、あん」
アスカがその熱を感じとったのか、可愛らしい声を上げ、腰をずらして逃げる。
271: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:37:38 ID:GG87RUil(10/13)調 AAS
「あとさ、最後にみんなで温泉入ったよね?」
「…そ、そうだったわね」
「それで、今日、アスカと一緒にお風呂入って思い出したんだ」
シンジが一瞬息を止めて、話始める。
「あの時さ、アスカ、ミサトさんにイタズラされてたよね?」
「…アンタ、良くそんなこと覚えてるわね。ホントエロシンジよね…」
「うん、あの時、イタズラされてるアスカの姿を想像したらさ…」
また、シンジがペニスをアスカに擦りつける。
「くうっ。ちょっとシンジ…!」
「こんな風に熱膨張しちゃってさ。一人で恥ずかしかったよ」
アスカの体がピクリと反応する。
「アタシの裸を想像して…?」
「そうだよ…。こんな風になっちゃったの、初めてだったんだ」
シンジがペニスでアスカのワレメをなぞる。
「あ、ああん…。初めて…」
敏感な粘膜をペニスの先端で擦らられ、アスカがビクビクッと身を震わせる。
「ミサトさんも結構きわどい格好してたりするけどさ、アスカのほうが何故か興奮するんだよね」
「ア、アタシのほうが…?」
アスカの声がやや上ずってくる。
「そうなんだ。なんでかは良く分からないけど…」
「…ア、アンタバカ?そりゃあ、そろそろオバハンのミサトなんかより、ピチピチのアタシのほうが魅力的だからに決まってるじゃない!」
「オバサンは酷いと思うけど…」
元気だったころのようなアスカの自信満々の言葉にシンジはクスリと笑って、悪乗りする。
「だからさ、これ、アスカにあっためてもらったらさ、きっと、もっと大きくなるよ…」
膨張しきったそれで、アスカの入り口をトントンとノックする。
「くうっ…。バ、バカァ…」
しばらく、アスカの胸を手で弄び、ワレメをペニスでなぞり続ける。
それだけで、シンジはうっかりすると絶頂を迎えかねないほどの快感を得る。
「や…あっ!」
アスカの切なげな声がパスルームに響く。
「は…、あ…っ、あっ!」
バスルームで反響するアスカの澄んだ喘ぎ声にうっとりしながら、シンジが体を洗うという名目の愛撫を続ける。
272: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:38:01 ID:GG87RUil(11/13)調 AAS
ふと、顔を上げるシンジ。
正面の壁に取り付けられた大きな鏡にアスカの姿が映っている。
全身を泡で包まれている。
とはいえ、泡程度では隠せない体の線と、所々からのぞく白い肌が、健康的な入浴光景とは一線を画す、艶めかしさを演出している。(そういえば…。ヴィーナスは海の泡から生まれた…んだっけ?)
西洋の美の女神。
全身に泡をまとって、脱力し、気だるい表情を浮かべる少女はまさに美術の授業のときに見た絵画のヴィーナスのようだ。
女神というには若干、若過ぎだし、性格もきつめではあるが。
「はぁ…、ああっ」
シンジの手が腕の中のヴィーナスの神秘の場所に伸ばされる。
「あっ。やっ。そこは駄目っ!」
「ここも良く洗わないとね」
ボディソープをまといつかせた中指を、狭い入り口から入りこませていく。
「ううっ。ああっ!」
そこは、既にボディソープとは別のヌメリで満たされていた。
グチュグチュと淫らな音を立ててシンジの指がアスカの膣内を洗い上げていく。
「アスカのここ、もう石鹸使わなくてもヌルヌルだよね…。エッチだなあ」
「いやあ…。ああっ!」
アスカが口を肩口に当て、喘ぎをくぐもらせている。


273: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:38:42 ID:GG87RUil(12/13)調 AAS
シンジが手を止めて、アスカの耳元で囁く。
「アスカ、そろそろいいよね?」
「はぁ…はぁ。こ、こんなとこでする気なの…?」
「ミサトさん、今日は早く帰れそう、って言ってたからさ…」
「はぁっ…、まったく…、これが魂胆だったってわけ?ホントに盛りのついた何とかよね…」
アスカが呼吸を荒げながら、それでもまだ呆れたような声で呟く。
「もう…勝手にすれば…あっ!?」
アスカの返事が終わらないうちにシンジがアスカの両足を抱えて開かせ、ペニスで真下からアスカを貫いていく。
「あうっ!」
ヌルヌルっと襞をかき分けてペニスが奥まで入り込む。
「くううっ…」
アスカが体をのけ反らせて喘ぐ。
「ふうっ。やっぱり、アスカの中って、あったかいね…」
温まりきれていない肌の感触とは、まるで違う熱い空間。
1時間近くも体を冷やした挙句にたどり着いたせいか、よりいっそうそれを感じる。
アスカのその生命の躍動を感じさせる温もりに包まれてシンジはうっとりとする。
「く…、ううん…」
ピクンと脈打ったペニスを感じたのか、アスカが声を漏らす。
274: 【専属慰安婦(第11回)】LASキッチー 2010/08/14(土) 08:39:31 ID:GG87RUil(13/13)調 AAS
アスカの両足を抱え上げたまま、シンジはピストン運動を開始する。
アスカを持ち上げて、一旦、ペニスを引き抜く。
半ば抜けたところで抱えている力を緩めて、アスカを落とし、ペニスで串刺しにする。
ペニスが熱い肉をかき分け、奥まで潜り込んでいく。
「ああっ!」
何度もそれを繰り返す。
「くうっ。いいよ…アスカっ」
「あっ、はあっ、あああっ!」
体を強張らせていたアスカが次第に脱力し、手をだらんとさせ、シンジに操られるままに体を揺らす。
とろんとした目のアスカを鏡の中に見ながら、シンジがアスカの胎内を味わう。
クチャッ、クチャッとペニスの出し入れともに押し出されてくる愛液の熱さをシンジが肌で感じる。
やがてゆっくりとした動きに我慢できず、シンジが本格的に腰を使い始める。
「あっ、あっ、やあっ、あああん!」
グチュグチュと結合部からもれる淫らな音を伴奏に、アスカの歌声がバスルームに響く。
シンジがアスカの首筋に顔をつけ、シャンプーのにおいを嗅ぎながら律動を続ける。
「くああっ!はああん!」
立ち上がっていた乳首ごと乳房を掴まれアスカが倒れこむようにシンジに体を預けてくる。
「ア、アスカっ!出すよ!」
シンジがとうとう堪え切れずに絶頂を予告する。
最後の十数回を噛みしめるように突き入れる。
「あっ、あっ!ああっ!」
「ううっ!」
「あーっ!?」
ドクッドクッと迸る熱いザーメンを胎内奥深くに受け、アスカが驚いたような声を上げる。
ガクガクと体を反らせるアスカを後ろから抱きしめながら、シンジは、アスカの肌の熱さが戻ってきたのを感じていた。

(後編につづく)

えー、だいぶ間が空いちゃいましたが、「泡姫(前篇)」ですw
結局、思い出話を詰め込みすぎて、長くなったので途中投下です。
次は…、8月中にいけるかな…。

>>154
肝心の泡姫シーンはこれからということで。

>>155
>>156
どもです。でも野外ネタはちょっとw
275: 2010/08/14(土) 10:11:18 ID:S/zzjEfv(1)調 AAS
ktkr、待ってた!
GJ!
276
(1): 2010/08/14(土) 10:33:15 ID:Ujqoj0yo(1)調 AAS
LASキッチーさん投下お疲れ様です。
アスカとシンジがお互いを求めているのがいいですね。
続きを楽しみにしながら気長に待ってます。
277
(1): 2010/08/14(土) 11:19:45 ID:jviptxEO(1)調 AAS
>>262-274


連投規制が緩いのか?ここ。
278: 2010/08/14(土) 12:01:12 ID:fFSJi6Q3(1)調 AAS
キタ━(゜∀゜)━!

乙です!
279
(1): 2010/08/14(土) 19:15:10 ID:z783G0dB(1)調 AAS
きたきた、きたぜっ!
アスカとシンジの心がひとつになりそうでならないとこにすごく切なさを感じるね!
エロ度がただでさえすごいのに増幅されて…早く家帰って抜きたいw
280: 2010/08/14(土) 22:16:34 ID:qn+bqqBA(1)調 AAS
キテター(゚∀゚)ー!!

超GJ!全裸で待ってるぜ!
後編楽しみにしてる!
281
(1): 2010/08/14(土) 22:44:20 ID:hkGnUUae(1)調 AAS
(^(,ェ)^)ここから泡姫プレイ…たまらんクマ
282
(1): 2010/08/15(日) 01:29:25 ID:4zLaSnKt(1)調 AAS
神GJ!
思い出話とエロエロプレイが上手くマッチしてていいですねぇ
あの温泉が本格的膨張初体験だったようなウブシンジが、こんなKEDAMONOになっちゃうなんてw
283: 2010/08/16(月) 14:22:47 ID:OE+uxDv/(1)調 AAS
438 :||‐ 〜 さん sage 2010/08/13(金) 10:50:22 ID:RFvzbN75
ちなみに、俺の家のカブトムシのシンジ(♂)は先日逝ってしまった
♀二匹と同じカゴで飼育していたんだけど、とても幸せそうだった
シンジが逝ったのを発見したとき、♀2匹が引っ付いてる状態だった。
きっと幸せだったに違いない
284: 2010/08/17(火) 00:46:34 ID:YpzCAIZ3(1)調 AAS
待ってました!
たまらんです!!!!
後編お待ちしとります!!
285
(2): 2010/08/18(水) 12:28:12 ID:CKG3iVCd(1)調 AAS
レッドシャドウとTime after timeの続きはまだかね?
286
(1): 2010/08/19(木) 14:56:27 ID:wxiu6kz+(1)調 AAS
1スレ目の保管庫の侍大将氏の綾波アスカマヤの3Pレズプレイはあれでおしまいなの?
どこまで関係がエスカレートするのか続き読んでみたいなぁ
287: 2010/08/19(木) 21:04:29 ID:xyxAzZ9E(1)調 AAS
>>286

> 233 名前:侍大将[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 07:45:11 ID:F7Y2ZkrA
> エロ分終わり(多分)
> こっからは結末が分岐なのですが、詳しくはエヴァ板の女同士スレの方で。

と過去ログにはあったので、あれで終りだと思われ
288
(1): 2010/08/21(土) 07:09:33 ID:BZbxN+jb(1)調 AAS
>>285
後者の書き手です
最近仕事とプライベートでゴタゴタがあり、続きを書く暇がない状態です
申しわけありません
でも近いうち必ず書きますのでよろしくお願いします
「続きマダ?」と言ってくださってホントに嬉しいです
289: 285 2010/08/21(土) 10:48:12 ID:T/bRf3Pk(1)調 AAS
公私に暇があります時に書いていただければ幸いです。
290: 2010/08/23(月) 00:09:17 ID:+Go2e78Y(1)調 AAS
パンツ脱いでマッタリ待つよ
291: 2010/08/23(月) 01:37:06 ID:+MFiQWr8(1)調 AAS
>>288
アスカさんの逆襲、ゆっくり待ってます!
292: Time after Time 2010/08/24(火) 13:44:41 ID:IHALMAlW(1/2)調 AAS
「…!」

私は、再び息を飲んだ。
組み敷くシンジの頭ごしに、あの女がこっちを見ているのだ。

「んンン…ッ…!」

あの女の顔に浮かぶ、余裕の笑み。
快楽と優越感のない交ぜになっているであろう、そんな恍惚に溺れた顔。
一瞬ですぐ消えたけれど、憐愍と高慢の込められた、そんな顔。

「綾波ッ…綾波ッ…!」

シンジの頭が、あの女の顔と重なる。
二人の愛し合う熱気が、ここまで生暖かく伝わってくる。
生臭い臭いが、あの女の愛液が空気と混ぜ合わされるピチャピチャという音が、ここでもわかる。
乾いた肉と肉がぶつかる、パンパンという音が、ドルビーサラウンドのように私の鼓膜を揺らす。

私の凍りついた瞳は、それでもその光景をつぶさに見続けていた。
今日転校してきたばからの女に、憎からず思っていた幼なじみを奪われたというのに。
一緒に育った、小さい頃は二人でお風呂にも入った、他の誰よりも互いをよく知ってると思っていたシンジが、あの女と愛を確かめあっているというのに。

「あアアああッ…ンン…ッ…!」

シンジの肩に回されたあの女の腕が、白い腕が、私は憎かった。
私の胸は、ひどく締め付けられるように痛かった。
293
(1): 2010/08/24(火) 13:48:21 ID:IHALMAlW(2/2)調 AAS
×転校してきたばから→○転校してきたばかり

すいません投下してから気づきました

いま出張帰りの移動中です
携帯からなんで短いコマギレすみません
帰宅したらPCから続きをちゃんと投下します
294: 2010/08/24(火) 19:27:36 ID:LnQjcDH+(1)調 AAS
GJ!病み気味で黒いね〜。アスカの反撃に期待したい。
295: 2010/08/25(水) 00:27:05 ID:77JKd8Wy(1)調 AAS
>>293
GJ!忙しい中でお疲れ様
マッタリした関係だったところに恋敵が現れて慌てて、本気モードになるアスカさん、は王道でいいですよw
続き期待
296: 2010/08/25(水) 22:14:00 ID:MF0kfQ0W(1)調 AAS
( ^(,ェ)^)NTRそそるクマ
297: 2010/08/27(金) 03:29:20 ID:gTchVP2H(1)調 AAS
(´・ω・`)
298: 2010/08/27(金) 18:59:59 ID:svdaOWgp(1)調 AA×

299
(1): 2010/08/28(土) 01:21:55 ID:R0TS+sBi(1)調 AAS
綾波が好きです
だからシンジとはくっつけないw
300: 2010/08/28(土) 01:36:28 ID:D/VXtBMG(1)調 AAS
カプスレと違って、ここはエロい綾波作品が投下されれば、皆マンセーすると思うけどね

>>299
と思ったが、アスカファンはLAS、レイファンはLRO傾向ありという2chで言われる状況も
投下作品比率に現れるのだろうか
(レイを書くのはアスカより難しい、というのが一番なんだろうけど)
301: 2010/08/28(土) 03:23:46 ID:A3e+NtUR(1/2)調 AAS
なわけねーだろ
そんな傾向うんぬん自体が眉唾
302: 2010/08/28(土) 03:39:09 ID:LtN0d03G(1)調 AAS
作中で好きな相手のいるキャラについて、そのキャラが好きだからそいつとくっつけないw
とか言い出す感覚は気色悪すぎ
登場人物がほぼ女でしかもどいつも異性を求める様子が全く無い、昨今の萌えだけアニメでも見てろよ
303: 2010/08/28(土) 03:44:00 ID:24Lybx2i(1)調 AAS
>レイを書くのはアスカより難しい、というのが一番

あとエロ作品として綾波をシンジとやらせるのは回避して欲しいってのはカプ論抜き
にあるわなあ。母親と同じあの声、あの姿など血縁的なこと考えると近親的な禁忌
をいよいよ刺激する描写になるし。恋愛書き物でも清い交際にとどめて欲しいというか

そこでエロい綾波というとゲンドウがまず浮かぶけど、これはこれで良いオッサンが気持ち悪いし、
妻の代わりみたいで痛いし
他の連中ともなんだからLROも増えるんだろうなあ

個人的に惣流アスカはシンジがそっち面でアスカの体に関心あったし、アスカの方も恋心もったり、そういう
方面も望んでた(体で釣ったりキスして抱きしめて欲しいとか)ので、連想し易いのはあるけど
式波になるとシンジへの恋心は同様だけど、年相応に健全だからイマイチ連想しにくかったりもする
その辺もあってここでも式波作品は少ないのかなと思ったり
304: 2010/08/28(土) 03:46:39 ID:Ic7xPNb6(1)調 AAS
カプ論www抜きにしたらそんなもん無い

そもそもこのスレに多いか少ないかだけで、
シンジとレイのカプ小説だのエロ小説だの同人だのもいくらでもある
305: 2010/08/28(土) 03:49:03 ID:szwr/vZ8(1)調 AAS
もういいって
306: 2010/08/28(土) 03:51:34 ID:A3e+NtUR(2/2)調 AAS
この手の分析好きって、分析してるんじゃなくて自分の脳内思い込みを延々述べるだけだよな
よくそれで長文書けるわとある意味感心するが、場違い
307: 2010/08/28(土) 10:05:32 ID:O8xxIwBV(1)調 AAS
つか、エロだとアスカなら受け・攻め・陵辱・強姦なんでもありだが、
レイだとバリエーションを付けにくい。
308: 2010/08/29(日) 02:33:21 ID:a9CMHpfS(1)調 AAS
アスカやミサトはいい意味で普通
かつ設定がガチガチに固まってるから楽
書く側も感情移入しやすいし、行動/思考のパターンがわかるから書きやすい

リツコはなんかドロドロしてて書きにくそう&三十路だから感情移入しにくい

リナレイもなんも設定ないようなもんで、普通だし書きやすい気がするが、設定ない分書けない人もいそうだな
309: 2010/08/29(日) 02:57:41 ID:yItOZv0m(1)調 AAS
ちらしの裏に書いて舐め回してろよ
310: 2010/08/29(日) 19:18:39 ID:T6RWfx+T(1)調 AAS
続きマダー?
311
(1): まとめサイト”管理”人 ◆TpVx.iYzeI 2010/08/30(月) 09:48:17 ID:C23Qw4dG(1)調 AAS
お世話になっております、まとめサイト管理人です

公私共に多忙な日々が続いており、なかなかまとめサイトを更新できず申し訳ありませんでした
今後、もう少し多めに更新できるよう努力いたします

さて、さきほど、8月29日24:00までに投稿された分について、まとめサイトにアップロードいたしました
当方でも細心の注意を払って作業をしているつもりではありますが、職人の皆様におかれましても、
転記間違い・話数抜けなどないかご確認願います

PC:
外部リンク:evaeroparomatome.x.fc2.com

Mobile:
外部リンク:evaeroparomatome.x.fc2.com

以上、取り急ぎ用件のみにて失礼いたします
312: 2010/08/30(月) 15:06:22 ID:g8lUSvFS(1)調 AAS
いつも乙です
313: 2010/08/30(月) 21:18:22 ID:SRNWH69z(1)調 AAS
サハ戦後の人は元気だろうか…携帯完全に死んじゃったのかな?
ネット環境整ったら是非また続き描いて欲しい
314: 2010/08/31(火) 01:11:32 ID:4W7HhCra(1)調 AAS
>>311
お忙しい中、お疲れ様です
315: 2010/09/02(木) 19:31:39 ID:Kld+N9cF(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
316: 2010/09/06(月) 00:20:22 ID:KlKR9gwM(1)調 AAS
こねええええええ
317
(1): 2010/09/06(月) 05:17:42 ID:k7uo4vwc(1)調 AAS
マリがEva7号機という噂があるようだが

とするとシンジにエントリープラグを挿入されたりするわけだな
318: 2010/09/06(月) 21:51:52 ID:KsloRfOf(1)調 AAS
 
319: 2010/09/10(金) 02:48:56 ID:I0OPsGhC(1)調 AAS
>>317
「体位は?」
「…えっと、初めてなんで、正常位で」
カチャ、カチャ、チー。
「こんなになってる…。いいなあ、わっくわくするなあ」
ズブズブ…。
「エッ、エヴァ7号機…起動…ああっ!」
320: 2010/09/11(土) 03:34:50 ID:0V4PXTr/(1)調 AAS
マダー?
321: 2010/09/11(土) 16:06:03 ID:ppDOZcYe(1)調 AAS

322: 2010/09/11(土) 18:52:46 ID:Q0aZvtYg(1)調 AAS
投下キテネー
323: 2010/09/14(火) 19:30:36 ID:aJWLEOzX(1)調 AAS
( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!( ゚∀゚)o彡゚ 早く!早く!
324: 2010/09/15(水) 11:48:23 ID:DJ5amJnq(1)調 AAS
( ^(,ェ)^)ゆっくり待つクマ
325
(1): 2010/09/16(木) 16:53:57 ID:1JoBYJvc(1)調 AAS
お久しぶりです
Time after Timeの作者です

まずは皆さんに謝らないといけません
長期にわたる放置、大変申し訳ありませんでした

あの出張のあと直属の上司が急に亡くなり、引き継ぎもろくにできない状態だったことから職場が大混乱で、ずっと続きを書けませんでした
いまもゴタゴタが続き、SS書く暇ない状態ですが、なるべく早く続き書きたいと思いますのでよろしくお願いします
326: 2010/09/17(金) 01:22:05 ID:1LtRK1kQ(1)調 AAS
>>325
謝るなんて、そんな
壮絶な状況のようですが(上司の方のご冥福をお祈りします)、落ち着いたらまた投稿してくださいな
気長に待ってますよー

個人的には冒頭のショタシンジとの絡みの決着が見たいです…
1-
あと 675 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.139s*