[過去ログ] 【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 (984レス)
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480: 2010/05/12(水) 08:48:14 ID:QCUU2Vz4(1)調 AAS
>>478みたいな荒らしもウザいがいい加減はじめてきました厨もウザい。
>>46=>>477じゃなくてむしろ>>477=>>478ちゃうんかと…。
481: 2010/05/12(水) 13:46:30 ID:/nrUhnrC(1)調 AAS
荒らしがウザいのは当たり前として、何が気に入らなくて一生懸命荒らすんだろうか。前から不思議だ
別に、学校とかでどうしても顔会わす相手とかじゃなし、イヤならスレ来なきゃいいのに
482: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(33/74)調 AAS
うふ〜ん
483: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(34/74)調 AAS
うふ〜ん
484: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(35/74)調 AAS
うふ〜ん
485: 2010/05/12(水) 17:44:24 ID:xAD6C3W9(1)調 AAS
障害者のやる事に理由なんか無いんだよ
486: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(36/74)調 AAS
うふ〜ん
487: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(37/74)調 AAS
うふ〜ん
488: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(38/74)調 AAS
うふ〜ん
489: 2010/05/16(日) 03:23:43 ID:q+3FsWi9(1/7)調 AAS
ジャンと出会ったことがきっかけで、外の世界に旅だったクローディア。
ボディーガードであったグレイとはすぐに酒場で分かれてしまい、その後は酒場であってもテーブルを挟んで反対側に座る仲になってしまった。
ジャンはそもそもクローディアの前ではタジタジである。
貴族の息子、都会の盗賊、海賊、遊牧民、貴族の娘、人になった銀竜・・・多くの人々とクローディアは旅をした。
しかし、彼らはクローディアと出会っては別れて・・・を繰り返していたのであって、ずっとともに旅を続けていたわけではなかった。
物心つく前から森で育てられたクローディア。無口で、悲観主義で、運命論者。
戦闘で仲間がへまをするとあからさまにため息をついてしまう。そもそも人といることは苦手なのである。
彼女の生まれつきのものなのか、それとも育ちによるものなのか、それは誰も知らない。
結局、一部では『黒様』だの、『メンヘラ女』等の渾名がついてしまう始末だった。
ただ、いつもクローディアの側にいた女性がいた。
ニューロードを旅していた旅芸人、バーバラだった。
グレイと酒場にいて険悪なムードだったクローディアに声をかけて、しかも渋る彼女を冒険に誘ったのはバーバラだった。
戦闘でも冷静さを常に保ち、決してあきらめない。楽観的ながらも、いつも現実を見据えている。
クローディアが冒険を通して一番信頼していた仲間はバーバラだった。
二人は良く宿に泊まって休む度、バーバラはクローディアに多くの話をした。そのすべては外の世界を知らなかったクローディアに取っては新鮮そのもので、
飽きることは一切なかった。
バーバラの旅芸人としての仕事の話、つらい旅の話、トラブルの話、そしてバーバラの過去の恋愛の話。
特に年頃のクローディアに取って興味深かったのは恋の話だった。
育ての親のオウルからは「男という人間もいる」と言うことは聞かされていたし、森の動物たちも結婚して子供を残すことは知っていたクローディアは、
当然人間も恋をして、愛して、結婚をして、子供を残すことで代々存続するのだと言うことはうすうす理解していたが、人間もそうなのだと言われても実感がない。
そんなクローディアはバーバラの異性にまつわる昔話を聞く度に、自分が今まで出会った数少ない男性を思い出してはどぎまぎとするのだった。
490: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(39/74)調 AAS
うふ〜ん
491: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(40/74)調 AAS
うふ〜ん
492: 2010/05/16(日) 03:26:48 ID:q+3FsWi9(2/7)調 AAS
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
493: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(41/74)調 AAS
うふ〜ん
494: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(42/74)調 AAS
うふ〜ん
495: 2010/05/16(日) 03:29:53 ID:kfsdFl/u(1)調 AAS
「んふぅ、ほらぁ、はあっ、もっと嗅ぎなさいよぉ、んんっ、この臭いが好きなんでしょぉ?」
「むぶんぐうっ……んむぶむおっ……おごぶむおっ……ぶごむぶんっ……あばんびおっ……」
現在はベッドの上、膣から溢れた精液の臭いを嗅いでいたモンモランシーは、キュルケにあっさりと性癖を見破られ、頭を押さえ込まれて精液塗れの膣の中に鼻を埋めている。
当初は多少抵抗していたのだが、現在は身体を弛緩させてキュルケの成すがままだ。小便を三回も放っているところを見ると、相当に臭いで気持ちよくなっているのだろう。
攻守の立場を変えたキュルケも最至近距離で陰部を見せ、嗅がれ、膣内に鼻を入れているだけあってうっとりとした表情だ。
二人とも俺の存在を忘れているようで割と哀しい。ここに来たのは失敗だったかもしれない。
「んはぁ、ほらほらぁ、あふっ、初物よぉ? ふあっ、血の臭いもするでしょぉ?」
「おぶぐもぼっ……んびぶあばっ……うむぶおあっ……んびぐむおっ……むぶぐもおっ……」
「うふぅん? んはあっ、なに言ってんのよぉ、はうあっ、判んないわよぉ、ふうあっ、この小便垂らしぃ、んはあっ、
やだぁ、うあはぁ、あたしもオシッコぉ、くはあぁ、したくなっちゃったぁ、んうあっ、このまましてもいいわよねぇ?」
「ぶむぐもあっ……んもむもおっ……おむもぐあっ……むぶおぶんっ……もぐばびあっ……」
「なあ、お前ら、そろそろ俺も――」
「んくはあっ、ほら受け取ってぇ、はぅんっ、あたしのオシッコぉ、んんくっ、あはああっ!」
「んぐごくむぶおっ、むぐぶぼごぶっ、おばべびあっ、んぶむごっ、むぼごぶうぶぼおっ」
楽しそうだが、完全に二人の世界だ。どうも俺は邪魔者らしい。帰ろう、と俺は思った。
496(1): 2010/05/16(日) 03:30:28 ID:q+3FsWi9(3/7)調 AAS
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
497: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(43/74)調 AAS
うふ〜ん
498: 2010/05/16(日) 03:32:17 ID:+zMkDoQf(1)調 AAS
時が止まった。あ、えっと、その…シルベットの視線が…痛い…
「…そ、そう言われて見れば…そうね………」
「へ!?…あ、あの…しるべっ…!?」
…ぺろっ
急にシルベットの顔が近づいてきて、ほっぺたに舌の感触。
「ちょっ、え!?あれ?!」
「…黙って。」
チロチロとほっぺたにあたるしめった感触。たまに柔らかいものが当たるのは…
く、くちび…る?
「あ、あの、しる…」
「ニッチには黙って舐められるのに、私だといやなの?」
「あ、いや、あの…」
僕の顔をのぞき込んで怒られた…というか、ちょっと拗ねてる。…か…かわいい…顔を直接見てられないので、反対側に顔を向けた。
「…んもう…」
ちゅ。ちゅば…ちゅ…くちゅ……
ほっぺたに、きす。そのあと耳を唇で挟まれて、ちろちろっと舌でなめられる。
…きもち…いぃな……
「んっ…ふぅ……ちゅ…ん。」
シルベットが舐める音に混じる吐息がとってもなまめかしい。
って、流されてちゃだめだ。ぼ、僕がしっかりしないと!
「し、しるべっ!?んっ、んんん〜〜?!」
「ふっ!?ん、ちゅ…んん…」
タイミング…最低だった…振り返った僕の唇に、シルベットの唇が、たまたま…シルベットもちょっと驚いたみたいだけど、そのまま、舌が、シルベットの、口に、絡まって、にゅるっと、僕の舌!!!
「シルベット!!ニッチも舐める!!」
「……ん…ちゅ…はぁ……はぁ…ん、もう、私がたくさん舐めといたから、大丈夫よ。そ、それより!病気なんだから看病しなくっちゃ。」
口を拭いながらシルベットがニッチを止める。よかった…これ以上、ニッチにまで舐められたら…大変だよ……
499: 2010/05/16(日) 03:33:45 ID:q+3FsWi9(4/7)調 AAS
そのまま、バーバラがクローディアの上に覆い被さると、乳首同士が触れた。
「やんっ!」クローディアがかぶりをふり、乳首をさけようとするが、バーバラは執拗に乳首を付け合わせ、こりこりと押しつける。さらに、
「クローディアの胸、あたしよりおっきい。しかも、こんなに柔らかいのに仰向けで平らにならないなんて、ちょっと妬いちゃうな。」
と、ひとしきり胸の柔らかさと重量感を指で確かめて、バーバラは乳首を口に含んだ。
「はぁっ・・・うあ・・・」覆い被さられて身動きのとれないクローディアがおそるおそるバーバラの方を向くと、
バーバラは乳首を口でもてあそびながら黒いスパッツを脱がしにかかっていた。
「ちょっと・・・バーバラ・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・」と、クローディアは息を荒げながら真っ赤になって抗議する。
しかし、バーバラが乳首を軽くかむと、クローディアはびくっと震え、そこで抗議は止まってしまった。
しかし、「あ・・・あ・・・本当に、脱がないといけない・・の?」と、いまひとつ何が起こっているのか理解していないようだった。。
バーバラはスパッツを脱がせて全裸にすると、自らのズボンとショーツも脱いで素裸になってしまった。さらに、クローディアをうつぶせにさせる。
「あ〜ら。クローディアってスパッツをぬいだら、こんなにお尻がおっきいんだ・・・」
と、バーバラは今度はクローディアの尻にかぷ、とかみつく。さらに、うつぶせになったクローディアの下腹部にもぞもぞと指を進入させる。
バーバラの両手はクローディアの茂みに近づいたり、離れたりをしてさんざんクローディアを焦らす。
さらに尻の谷間や太腿の裏に舌を這わせるものの、けして花園には舌は進入することはなかった。
(ん・・・焦らさないで・・・はやく・・・はやく・・・もう我慢が・・・)そうは思うものの、さすがにクローディアは口にできない。
クローディアの体は、自然に足を開き、さらに腰を軽く浮かせてバーバラが責めやすいように勝手に体位を変えてしまう。しかし、バーバラがなおも焦らして、
肝心なところには全く到達しないので、クローディアはついにバーバラに求めてしまった。無論、それこそがバーバラの狙いだった。
「う・・・ねぇバーバラ、私、さっきから・・・」クローディアは太腿をもじもじさせながらバーバラを切なそうな表情で見た。
「まぁ。もう我慢ができなくなったのかしら。いやらしい子・・・ねぇ、あたしに何してほしいの?言ってちょうだい。」
「だから・・・その・・・」
「女同士だし、そんなに恥ずかしがることもないわ。さぁ、勇気を出して。」
「う・・・その、そろそろ私の・・・大事なところを・・・」
「ふう、さすがに『おまんこ』とかはいえないわよね。でもそれでいいわ。良くできたわ。」と言うと、バーバラは唐突にクローディアの花園に指を伸ばした。
「やん!」指が触れたとたんに、クローディアのからだが電気に打たれたように跳ね上がった。
そこは十分に焦らされてびしょびしょに濡れており、ぬるぬるの手触りになっていた。さらにクローディアの花弁が充血してぱんぱんになっていて、
バーバラは容赦なく花弁の隙間に指を滑り込ませた。
「ねぇ・・・わかるかしら?あたしの指があなたのヒダの隙間をひとつひとつ撫でてること?」
「う・・・うん。わかる。それ・・・すごくイイ・・・はぁあああ・・・」
くちゅ、くちゅ、と言う水音と、クローディアの激しい息づかいが部屋中に響き渡った。
「クローディア。音聞こえてる?しかも、自分がどれだけ濡れてるかわかるかしら。こんなにシーツにまでたくさんこぼして、それからお尻の穴までぬらして・・・」
羞恥のあまり、思わずクローディアは小さく息をのんでしまう。
「こんないやらしい穴は、ふさいでおかないとね。」
「え、」とクローディアが声を上げる。
「大丈夫よ。軽く指をいれるだけだから。あなたが経験がないことはわかってるわよ。1本ぐらいなら、大丈夫よ。これぐらいの太さなら破れたりはしないから。」
と、バーバラはすうっ、と小指を第一関節までいれた。ずぷずぷといやらしい音がして、液があふれかえった。
クローディアのからだが、まるで電気に打たれたかのように跳ね上がる。
「あんっ・・・」クローディアは思わずバーバラの指を締め付けてしまう。
「まぁ。すごい締め付けだわ。本当に初めてなのね。でも、あたしがこのままもらったのでは、なんかもったいないわ。」
500: 2010/05/16(日) 03:36:13 ID:q+3FsWi9(5/7)調 AAS
「バーバラ。ねぇ・・・私の初めて、バーバラにあげるわ・・・別にもったいなくなんかないわ。」と、クローディアは顔を真っ赤に染めながらバーバラを見た。
しかし、バーバラはクローディアを見ると、軽く首を横に振った。
「でも、本当の初めては、いつか絶対来る殿方のために取っておいた方がいいわ。あたしは、こっちをもらうわ。」
と、クローディアの後ろのすぼまりに人差し指を当てた。そのまま苦もなく、つぷ・・・と指が入った。
「ひうんっ!バーバラ・・・そこは、きたなっ・・・」クローディアが言い終わるかどうかのうちに、バーバラは指を二本に増やす。
「くぅ・・・ああん・・・」未知の感覚に、クローディアは思わず声を上げてしまう。そのままバーバラは指を広げたり、回したりしてクローディアを拡げていく。
「え・・・?お尻が・・・これ、いい・・・」
「どう?クローディア。もっとほぐしてあげる。だ・か・ら、ここをあたしにちょうだい。」
と言い、バーバラは指を動かした。ピストン、回転、振動・・・あらゆる動きでクローディアを責め立てる。そのたびにねちょ・・・くちゅ・・・と言う音が響く。
「あ〜ら。いやらしい穴ね。もうこんなに音を立てて・・・すぐにこんなにやわらかくなる人もいるのね。ん、もう3本も入った。」
「ちょっと!バーバラ・・・でも、これ、イイ・・・すごくイイ・・・」と、クローディアも自分の体に何が起きているのか把握し切れていないようだ。
「ふふ・・・根本までくわえ込んで・・・これなら・・・思いきりキツイのがあうわね。」と、バーバラは指を抜くと、ベッドの傍らからペニスバンドを取り出し、さっと装着した。
クローディアがバーバラを振り返り、バーバラに男根が生えていることに息をのんだ。次の瞬間にはすぐにそれが玩具であることに気づくが、
次はその大きさを目にして、栗色の瞳が一気に恐怖で固まる。
「どう?見てコレ。これをお尻に入れるのよ。」と、クローディアの目の前に張り型を見せつけた。
本物の男根を見たことがないクローディアにとっては比較対象もないのだが、先ほどのバーバラの指二本とは比べものにならない長さと太さを持っていた。
長さはバーバラの中指の3倍ほどあり、太さは・・・特にカリ首のところはバーバラの手首ほどあった。
絶対に常識的に入るわけがない、咥えることだってできない、とクローディアは思った。
「こんなに大きいの?しかも先っぽがこんなにふくらんで・・・しかもいぼがこんなにいっぱい・・・イヤよ!そんなの無理よ!
しかも、そもそもどうしてお尻・・・なの?そんなの変だわ!」と、クローディアは講義する。
「そうね、確かに平均的な殿方のものに比べたら少しは大きいかもしれないわ。でも、あなたなら大丈夫。絶対に受け入れられるわ。
こんなに大きくていいお尻をしているんだもの。しかも、さっきはあんなに私の指を2本も軽々とくわえ込んでいたのよ。だいじょうぶ。」
と、バーバラはにっこり笑って見せる。
「しかも、貴女の本当の初めては絶対に貴女の好きになった男の人にあげて。その方が絶対に後悔しないわよ。
あたしを信じて。絶対傷つけたりしないから。痛いかもしれないけど・・・絶対その先の世界につれてってあげるから。いいでしょう?」
クローディアは、うう・・・とうなりながら四つん這いになった。
「そう、いい子ね・・・まだ完全にほぐれきってるわけじゃないんだけど、それがまた・・・」
バーバラは両手を尻にかけると、親指で尻を割り広げた。さらに、にちゃ・・・と、バーバラの張り型がクローディアのアヌスに押し当てられた。
「さぁ、息をゆっくり吐いて。口で息して・・・」と言いながらバーバラはクローディアの呼吸にあわせて張り型を進める。
しかし、初めてと言うこともあってすぐには呼吸のペースを乱してしまった。
「んんっ!イヤ・・・痛いっ!」と、クローディアは顔をしかめる一方で、
「まだ先っぽも入ってないわよ。もっと力を抜いて、頭を下げて、背中そらせて、少しだけ息んで。そうすれば楽に受け入れられるわ。」
と、バーバラは冷静に言い放った。「そんなの無理だわ。バーバラ、もっと細いのは無いの?」早くも涙声になってしまい、
ずりずりと前の方によじ登るように逃げ、それをバーバラが追いかける。
とうとうクローディアはベッドの柵に追い詰められて、逃げ場を失ってしまった。さらに横に逃げようとするが腰をバーバラががっちりと抱える。
501: 2010/05/16(日) 03:36:30 ID:km+XzChQ(1/3)調 AAS
男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。
男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。
その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。
女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中
この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。
水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。
502: 2010/05/16(日) 03:38:04 ID:km+XzChQ(2/3)調 AAS
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。バーバラタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。
「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったバーバラは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、バーバラタン。お寝坊さんだね」
バーバラが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをバーバラに語っていた。
「デュフフっ・・・これから僕とバーバラタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、バーバラの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、バーバラの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)
男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にバーバラの胃が締めつけられる。
男がバーバラの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにバーバラのふくよバーバラ胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、バーバラの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、バーバラタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
バーバラの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないバーバラにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、バーバラはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
バーバラの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」
503: 2010/05/16(日) 03:38:42 ID:q+3FsWi9(6/7)調 AAS
「仕方ないわね。このまま挿れるわよ。しっかりぬめらせてあるんだから、まぁ、ちゃんと入るわよ。もし痛かったりしても、恨まないでね。」
バーバラが腰を前に進める度に、クローディアの背中が反り返り、その泣き顔があらわになった。
「ううっ・・・お願いだからもう許して・・・変よ、こんなの・・・割れる・・・お尻が割れちゃう・・・」とクローディアが哀願しても、バーバラは
「お尻は元々割れてるじゃない。さぁ、もう少しで先が全部入るわ・・・」と、お構いなしに腰を強く前に突き出し、クローディアの肛門に亀頭を押しつける。
そして、ぐちっ、ぐちゅ・・・という粘液の音がして、ずぶっ・・・と、きつい入り口を破ったように貫通して、張り型のカリ首の部分までがアヌスに埋まった。
「ふぁう!ううううっ・・・」とクローディアが苦悶の悲鳴を上げ、背中を丸くしてうずくまった。その背中には玉の様な汗が浮かび、ふるふると震えていた。
「こっちは、先っぽが入ったら後はすんなり入るの。違和感はスゴイと思うけど、それが快感に変わるのよ。」
と、さらにバーバラはじりじりと中へ押し進む。ミチッ、ミチッ・・・と、クローディアのアヌスをかき分けていく音が響く。
さらに、イボが入り口を超えて入っていく度にクローディアの全身がぎゅっと収縮した。
それに加えて、「うっ・・・ぐうううう・・・」
と、クローディア様の噛み縛った白い歯の隙間から苦しげな声が漏れ、つかんだシーツからぴちぴちと裂ける音がした。
「やめて・・・気持ち悪いの・・・はぁっ・・・痛い・・・これ以上、もう挿れないで・・・」と、息も絶え絶えでクローディアが懇願しても、バーバラは
「まぁ、まだ半分よ?『もう挿れないで』は全部入ってから言って。」といいはなち、トドメを刺す様に、腰を尻に一気に打ち付けた。
ぱぁん、という音が部屋中に響き、
「ふぁぅぅぅぅぅぅっ!うっ・・・あああっ!くぅぅう・・・」と、クローディアの悲痛な叫び声が部屋にこだました。
「あ〜ら、全部入ったわ。クローディアの処女もらっちゃった。
あとは、あなたのお尻の穴にコレがなじむのを待つだけなんだから、じっとしてて。すぐに違和感は無くなるわ。」
と、バーバラは言い放つが、クローディアは少しでも違和感から抜け出すべく、ベッドの柵をつかんで逃げ場を探した。
結局、前はベッドの柵がつかえていて、横はバーバラが腰をがっちりホールドしているので、クローディアはアヌスを突き刺されたままで上体を起こして上に逃げて、
少しでも肛門に刺さった張り型を抜こうとした。
しかし、バーバラが後ろから抱きかかえ、クローディアの動きを封じ込める。
汗びっしょりの背中とバーバラの胸がねちょ・・・と言う音を立てて密着した。さらに、バーバラはその柔らかい唇で耳たぶをかぷ、と加えた。
「ひいっ・・・耳、みみぃぃぃ・・・」クローディアの膝ががくがくと崩れ、その弾みで
抵抗した弾みで半分ぐらい抜け出ていた張り型が再び根本まで突き刺さった。
「逃げようとしたわね。ちょっとお仕置きするわよ。」と、バーバラは張り型を出し入れし、伸びきったアナルの粘膜を軽く摩擦してやる。
「うあああっ!やめて!もういいでしょう?お願いだから抜いてぇ・・・」と、腰を左右に動かして張り型から逃れる。
するとバーバラは胴をホールドし、クローディアを自らの張り型に引き込む。めりめりと、再び張り型がクローディアの中にめり込んだ。
「いっ・・・」と、クローディアは動きを止め、涙がいっぱいたまった目でバーバラを振り返った。「どうしてこんなことばかりするの?バーバラ?痛いって言ってるのに・・・」
「確かに、初めてのお尻はつらいものがあるよね。でも、慣れるとそれがたまらなくなるのよ。力を抜いてお尻を広げて。優しく包み込んで・・・」
と、バーバラも伏し目がちでクローディアを見る。
「変に動くと余計つらくなるわよ。絶対大丈夫だから。じっとしてれば絶対慣れてくるから・・・」
「ぐすっ・・・う・・・うん・・・」と、クローディアは頷き、再びバーバラに背を向けた。
バーバラもクローディアの胴に腕を回し、そっと抱きしめてともに時間が経つのを待った。
「ううっ・・・抜いてぇ・・・抜いてぇ・・・」「もう少しだから、辛抱して。」「お尻が・・・きつい・・・」「もう少しで馴染むから・・・」というやりとりが続いた。
1分、2分。時間が経つにしたがって、クローディアの呼吸は落ち着きを取り戻してきた。
さらに、真っ青だった顔も徐々に赤みを取り戻しつつあった。
「どう?だんだん良くなってきた?」バーバラがたずねる。
「うん・・・でもなんか変だわ。」
504: 2010/05/16(日) 03:39:32 ID:km+XzChQ(3/3)調 AAS
狭い自室に姿映しの大鏡を持ち込んだバーバラはその前でエプロンドレスをするりと脱いで、下
着姿になっていた。
「まずは、現状把握……からです」
ぎしっ、と音を立てて体重計に乗ってみる。老化後でははじめての試みであった。
「ええ、と……うぐぅっ」
針はゆるやかに左右しながら六十三キロのところで静止していた。
「ううっ、そんな馬鹿なことってないよぉ。きっと何かの間違いです」
ひょい、と飛び降りてみると、たしかに針がマイナス四キロのところにズレていた。
「そうよ、だからおかしかったのよ。これを直せばいいの……よ」
大事なことに気付いてしまったバーバラは、針をしっかりとゼロに合わせてもう一度、静かに体
重計に乗ってみて、そして天を仰いで苦悶に表情を歪めていた。
六十七キロという体重は、百五十七センチの彼女の身長に照らし合わせて考慮すれば、立派な
肥満であった。
「うううっ、たしかに体が重いとは思ってたけど、まさか二十五キロも肥ってただなんてぇ」
じっ、と鏡を見る。そこに映っているのは、たしかに体重相応の崩れた体型の年増女であった。
ショーツの上にでん、とのっかった腹肉も、どでん、とはみ出した尻肉も、威風堂々と年齢を主
張しており、クローディアの言葉があながち間違っていないことを示していた。
さらに、詳しく述べると非常に嗜虐的になるのだが、法令線とマリオネット線がつながって「介」
の字に張り出した頬はブルドッグなどの犬種のそれに近い形相になりかけていたし、顎の下にも
みっちりと贅肉が張り付いていて、二の腕あたりも若い娘のふくらはぎあたりの太さがあって、
わき腹には豊かな谷間が二段にわたって形成されていた。
「うふふっ、でもぉ、これくらい肥ってる方が男の人には受けがいいって言うもんねぇん」
にっこりと笑ってしなを作り、鏡の前で前屈みに胸を寄せるポーズをとってみる。
「あはぁん、どうかしらぁん」
谷間は胸と腋以外にも多数形成されており、まさに動く人間山脈である。
「……しくしくしく」
最近、とことん自虐癖のついてきたバーバラだった。バーバラのMはマゾヒストのMだった。
「そうよ、これはきっと『四十キロ証文』とやらを奥様が隠し持っていて、それで私の事をDE
BUなHIMANJIにしてしまったに違いありません、ええ、そうですとも」
「……なわけあるかっ!」
後ろからすぱん、とハリセンで突っ込むクローディアであった。
「ひゃっはあっ、おっ奥様、いつからそこに?」
「って、そんなすっとんきょうな声張り上げてりゃ、いやでも気が付くわよ」
自分が期待していた以上に凄惨な状況を目の当たりにしたクローディアは、逆にかなりヒイていた。
「現実を直視なさい、バーバラ。あんたは『これ』なのよ、ほら、ジャンプしてごらん? たぷた
ぷ音がするわよ、きっと」
「い、いや恥ずかしいです、やめてください」
六十にも手が届きそうな大年増は、クローディアにお腹の肉を揉みしだかれて恥じらいの声を上げて
いた。光景的にはかなり特殊嗜好向きだったかもしれない。
「あんた……ねえ、いくら年くってても女やめちゃいけないわよ。何よ、これ、こ・れ・は!」
クローディアは、部屋の隅のくずかごの中に山となっていたチョコビスケットの包み紙を指して声を
上げていた。
「はうっ、で、でもお菓子は別腹ですし、ストレスの緩和にも役立って……」
バーバラの一言で焼けぼっくいに火が付いたクローディア。
「憤怒ぅっ!」
「きゃあっ、いたいいたい」
今度は背中の肉までつねっていた。まさに背脂ちゃっちゃ状態である。
「何が別腹よ、このブタバラ女がっ、その曲がった根性叩き直してくれるわっ!」
ごうっ、と勢いを付けてクローディアはまくしたてる。どう、どう、となだめるバーバラは冷や汗もの
である。
「わ、わかりました。じゃあ明日から鋭意、がんばりますから……」
なだめつつ、それでも小卓の上に放置されていたチップスの残りを見つけたバーバラは、無意識
にぱりん、と一枚かじっていた。
「わかってないじゃないかいっ!」
ぶちっ、とキレるクローディア。
その夜は、すぱんすぱんとハリセンが炸裂する音が何度も邸内に響いたという。
505(1): 2010/05/16(日) 03:42:20 ID:q+3FsWi9(7/7)調 AAS
「クローディアのお尻、かわいいわね。穴が勝手に、奥に奥に飲み込んでいこうとしてるわよ。もう根本まで入ってるのに。
こんなに膝立ちになって、お尻を串刺しにされて感じてるだなんて、あなた、本当は変態皇女様ね。でもそこがかわいいわ。」
と、バーバラは耳たぶを甘噛みしながらささやく。
「いや、違う・・・こんなことなんかで・・・」と、クローディアは当惑した声をだした。
「あなた・・・嘘つきね。でも女にはもっと正直な口があるのよ。」ふふ、と笑うと茂みをかき分け、花園に手を指を這わせて、
ぬるぬるとした液をすくい上げた。そして、糸を引いてぬらぬらと光ったその指をクローディアの目の前に見せつける。
「いやっ!そんなもの見せないで・・・!」とクローディアは顔を背ける。
「もっと感じさせてあげる。まだお尻は動かさないから、安心して・・・」
と、片手で乳首をつまみ、もう片手でクローディアの敏感な花芯を弄り始めた。
「ふううっ・・・あん!あん!ああん・・・」刺激する度に、クローディアは身をよじってしまう。
身をよじる度に尻に突き刺さった張り型が微妙に動く。痛みを感じるはずだったが、他の場所の快感が強く、痛みはほとんど感じられなかった。
それどころか、アヌスは張り型にあわせて広がり、徐々に異物に馴染み始めた。
はち切れる寸前まで引き延ばされていたはずなのに、気づけば伸縮するだけの余裕ができていた。
そして、気づくと自ら腰を振り、アナルをゆるめたり締めたりして、バーバラの張り型を堪能しているのだった。
バーバラも、クローディアの様子を見て、頃合いだと判断してゆっくりと動き始めた。最初はクローディアが気づかないほどゆっくりと動き、
ピッチを少しずつ上げていく。クローディアが気づいた頃には、接合部はぐちょぐちょと音を立てていた。
さらにバーバラは狙い澄ましたように、子宮の裏側をずん、ずんと突く。元々大きな張り型を選択したのもこのためだった。
体の奥を突かれる度に、「かはっ」と、クローディアの口から空気の塊のようなものが押し出された。
「どうしたの?張り型が口から出ちゃいそうなんでしょう?でもそんなのがすきなんでしょう?んー?どうなのかなー?」と追い打ちをかける。
「もう、肛門を思い切り広げられて、乳首をつままれて、クリトリスをいじられて、しかも子宮を裏から突かれて・・・
でもね、クローディア、アナタが一番好きなのは、肛門なんでしょう?」
クローディアの顔が、さらに真っ赤に染まる。
「う・・・ちがう・・・!クリトリスよ・・・。」
「つまんない冗談はやめて。今じゃこんなに自分で締めたりゆるめたりしてむさぼってるくせに。
ねぇ、本当は出すための器官なのに、ここでこんなに感じて、くわえ込んでるだなんて・・・本来の使い方と違ってるわ。
しかも・・・さっきから本気で感じてるにおいが立ち上ってるわ。」
バーバラは胸と股を責めていた指を止めて、再びクローディアの腰を抱えると、徐々にクローディアを突き上げるペースを速めていった。
「もう、裏側から子宮の入り口を突かれて感じてるみたいね。お尻からこんなオモチャで間接的に突かれてコレなのよ?
普通はおまんこから直接、殿方のあっついので突かれて感じるところなのに、こういう責められかたで感じるだなんて・・・あなたどういう子宮なのかしら?」
と、バーバラが聞くものの、クローディアはがくがくを震えて、はっはっと荒い呼吸をするだけで、何も耳に入っていないようだった。
表情は恍惚で、口はだらしなく半開きになっていて、荒い息が漏れ、時につーっと涎が落ちる。
そこにバーバラが追い打ちをかける。
「やっぱり。お尻だけでイクのね、クローディア。本当に、変態皇女様ね。」と言い放つと、クローディアにトドメを刺すように最奥を一気に貫いた。
次の瞬間、クローディアの尻が大きく跳ね上がり、背中がぴくぴくと痙攣し、さらに何度も尻が跳ね上がった。
「ふぁううううっ!ううっ!あっ!あっ!あっ!ああーっ!うあああーっ!」クローディアは、自分でも未だかつて聞いたことがないほどの悲鳴を上げて、達していた。
クローディアの絶頂はしばらく続き、暴れるクローディアの尻をバーバラは何とか押さえつけ、その後もしばらく抱きしめていた。
506: 2010/05/16(日) 03:43:49 ID:rOA5CNEJ(1/2)調 AAS
「クローディア、とりあえずテーブルの上に立って」
バーバラは、テーブルの上の雑誌を片付けながらクローディアと妊娠検査の準備を始める。
「靴下も脱いだ方がいいですか?」
つま先にマジックで名前を書いてある白い上履きを脱ぎながら、クローディアは質問をしてくる。
その上履きのサイズの小ささに改めて彼女の幼さを感じる。
「靴下も脱いで、汚れるかもしれないからね。裸足になったらパンツ脱いでテーブルに上がって」
バーバラは彼女がパンツを脱ぎ易いように、彼女に背を向けて排泄用の紙コップを探す。
検査に使った排泄物は記念にとっておく事にしよう。
「バーバラさん…準備、出来ました」
振り向くとクローディアはテーブルの上にすでにしゃがんで排泄ポーズをとっている。
かわいらしいひざ小僧がこちらを向いていて、大事な所はスカートを抑えて隠している。
妊娠検査と断っているがやはり恥ずかしようで、クローディアはこちらに目線を向けない。
「じゃあ、これにオシッコしちゃって」
「え〜!これにするんですか?」
彼女がビックリするのも無理はないそれは百円均一で買えるような紙コップ。
サイズが小さく、ワインの試飲用のサイズくらいしかない。
へたをすればコップから溢れ出してしまう、女の子の膀胱は男性のそれほど性能は良くないのだから。
「まぁ…規格は決まってるもんだから。こぼしちゃったらしょうがないよ、気にしないで思い切りやればいいよ」
「はぃ…」
507: 2010/05/16(日) 03:49:16 ID:rOA5CNEJ(2/2)調 AAS
……
「…っ」
うつむいたまま躊躇しているクローディアのみぞうちをバーバラは手加減することなく蹴りあげた。
「…ご…な…い。……さい」
床に転がり悶えながら、呼吸困難の鯉のように口をパクパクさせ何度もクローディアはあやまり続けた。
クローディアはなんとか立ち上がり、ベッドの上に乗ると今度は観念したようにブラウスのボタンに手をかけた。
美しい…16歳の美少女のストリップショーをアルは口を開けたまま見つめ続けた。
下着姿になったさやかが、ブラジャーのストラップに手をかけると
「そこまででいいや。クローディア下着姿のままアルのチ○ポを舐めてやりな」
バーバラは相変わらず抑揚のない声で彼女にそう命じた。
「は…い…。バーバラ様…どうか、クローディアに王子のチ○ポを舐めさせてください」
事前に覚えさせられていたのであろう。
恐怖に支配された彼女は今度は躊躇なく辱めのセリフを言い、アルの前にひざまずくとパンツを一気にひき下ろし、アルのあそこを躊躇うことなく舐めはじめた。
コク、コク、コク…う、うまい、これが悪魔に魂を売るってことなのか。
アルは美少女の超絶テクニックに翻弄されながらも冷静になっていく自分を感じた。
今更ながらにバーバラの悪魔に魂を売るって言葉に恐怖を覚えたのだ。
「目を見れば気が弱いのはわかったからな。
こいつは取りあえず夏休み前に無理やり校舎裏で犯してやったのさ」
バーバラはケンのあそこを舐める美少女の下半身をつまらなさそうに弄りながら、
仮の自慢でもするかのごとくケンにそうつぶやいた。
「ママ、ママ。助けてってな。はははは」
男のいち物を咥えさせられている美少女は抵抗することもできずに、目から涙をこぼし続けた。
「それから、夏休みじゅう家に呼び出し犯し続けてやったのさ」
「……」
「まあ、クローディアは一筋縄じゃいかないだろうな。でも絶対に奴隷にしてやる」
バーバラはアルに聞こえないような声でそう呟いた。
最もバーバラに調教されたクローディアのテクニックに翻弄されているアルには聞こえようもなかたが…。
「私がいたら、集中できないだろう。
クローディアは大丈夫、今日はオウルの家に泊まることになっているから。
そうだ友情の証にこいつの処女をやるよ。
最もお尻の方だがな。ははは。
ずっと鍛えてきたからそろそろ大丈夫だと思う。
じゃあ、私は行くからクローディアのことちゃんと調べておけよ」
それだけいうと、バーバラは梯子をつたって部屋を立ち去った。
裸の美少女と二人のこされたアルは、涙を流し許しをこう少女の言葉を無視するかのように上にのしかかって行った。
まるでクローディアの冷たい目にひるんだ自分自身を奮い立たせるかのように…。
508: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(44/74)調 AAS
うふ〜ん
509: 2010/05/16(日) 21:46:10 ID:VmIXyHQ7(1)調 AAS
>>463-464
失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
510: 2010/05/16(日) 22:32:16 ID:i1KyM2y9(1)調 AAS
>>463-464
失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
511: 2010/05/16(日) 22:55:35 ID:+Jg/4r59(1)調 AAS
投下してくれている職人さんと住人さんたちお疲れ様です。
>>496以降で他スレのコピペが混ざっているのは嵐ですよね?
最近増レスに期待して開いてガッカリくることが多すぎです(´;ω;`)
早く正常化されて欲しいですね…。
512: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(45/74)調 AAS
うふ〜ん
513: 2010/05/17(月) 23:53:21 ID:CV73YCRc(1)調 AAS
保守する間でもないか
職人がいなくならないのを祈るばかりだな
514: 2010/05/18(火) 12:19:18 ID:EASTacus(1/2)調 AAS
どこの阿呆かは知らんが
勝手に保守してくれるんで助かるわ〜☆
515: 2010/05/18(火) 12:20:46 ID:EASTacus(2/2)調 AAS
IDがなかなか良かった
今でも保管庫のSSたまに読みに行ってるよ
職人さんはいつでもお待ち申し上げてます
516: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(46/74)調 AAS
うふ〜ん
517: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(47/74)調 AAS
うふ〜ん
518: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(48/74)調 AAS
うふ〜ん
519: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(49/74)調 AAS
うふ〜ん
520: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(50/74)調 AAS
うふ〜ん
521: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(51/74)調 AAS
うふ〜ん
522: 2010/05/23(日) 14:50:43 ID:GQFCdcvs(1)調 AAS
保守
523: 2010/05/23(日) 15:43:36 ID:4fmFbH+e(1)調 AAS
DSサガ2の人間女って、タイプ1からタイプ4まで全員生えてないよな
あんな丈の短いパンツはいてたら、位置的に陰毛がハミ出してしかるべきなんだが
524(1): 2010/05/23(日) 20:08:11 ID:JawcgeJ4(1)調 AAS
つお手入れ
清純そうな顔して、皆風呂場でせっせとカミソリ入れてるのさ
きっと脱いだら大原部長のちょび髭並に申し訳程度のアンダーヘアが…
525: 2010/05/24(月) 16:53:35 ID:5jUzyT16(1)調 AAS
>>505
遅レスだけどすごいよかった
526: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(52/74)調 AAS
うふ〜ん
527: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(53/74)調 AAS
うふ〜ん
528: 2010/05/26(水) 23:36:06 ID:byf66NuO(1)調 AAS
>>524
でもあいつらって、義務教育が終わったぐらいの歳だろう?
そう考えると巨乳は巨乳でも、背伸びしたい年頃のおませなロリ巨乳ってことになるが・・・
いかん鼻血でてきた
529: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(54/74)調 AAS
うふ〜ん
530: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(55/74)調 AAS
うふ〜ん
531: 2010/05/30(日) 11:30:28 ID:zbjakh33(1)調 AAS
1スレ2スレ目の職人さん帰ってきて!
コピペと子供の文章みたいな作品だけじゃ空しいわ
532: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(56/74)調 AAS
うふ〜ん
533: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(57/74)調 AAS
うふ〜ん
534: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(58/74)調 AAS
うふ〜ん
535: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(59/74)調 AAS
うふ〜ん
536: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(60/74)調 AAS
うふ〜ん
537: 2010/06/05(土) 20:22:30 ID:g9kqJAjv(1)調 AAS
これがア○ネスのやり方か……!
538: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(61/74)調 AAS
うふ〜ん
539: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(62/74)調 AAS
うふ〜ん
540: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(63/74)調 AAS
うふ〜ん
541: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(64/74)調 AAS
うふ〜ん
542: 2010/06/15(火) 16:56:30 ID:F3wXyM5y(1)調 AAS
もうだめなのか
543: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(65/74)調 AAS
うふ〜ん
544: 2010/06/18(金) 02:23:49 ID:kPmR/xsI(1)調 AAS
あんたが病んでるようにしか思えんのだが
545: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(66/74)調 AAS
うふ〜ん
546: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(67/74)調 AAS
うふ〜ん
547: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(68/74)調 AAS
うふ〜ん
548(1): 2010/06/21(月) 05:05:43 ID:DzjKt1Nh(1/2)調 AAS
エロどうこうじゃないけど、アンサガマイス編
・ファー様とグレースの終わりなきナチュラル漫才
・上の熟ペアと下の若くないけど若いペアに挟まれ、たまに混ざり、色々と考えてしまうローラさん30歳
・ミシェルとティフォンのどうでもいい口論
・マリーさんとサファイアさんのマイペース術談義
・これらに馴染めず結局マイスといる銀子
大体が適当に集まってるのに、会話が楽しそうで…
549(1): 2010/06/21(月) 18:58:17 ID:2J3tbhhw(1)調 AAS
>>548
けっこうツラいぞ、そのパーティー。
まだアゴのパーティーの方が気が楽だ。
550: 2010/06/21(月) 20:12:51 ID:6NTHpgoK(1)調 AAS
というか最初から結末というか設定の答えは決まってそうだからなぁ
諸々の答えがどんなものだったか・どうする気だったかだけでも教えて欲しい
551: 2010/06/21(月) 20:23:26 ID:DzjKt1Nh(2/2)調 AAS
>>549
マイスがまともな性格だったら相当つらいと思うが、あれだし
何より混ざって楽しいというよりは見てて楽しい気がする
アゴパーティは確かに気楽で居心地よさそうだけど
摩擦らしい摩擦がなさそうで、見てても別に面白くはなさそうでな
…プラティの位置付けは気になるが
552: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(69/74)調 AAS
うふ〜ん
553: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(70/74)調 AAS
うふ〜ん
554: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(71/74)調 AAS
うふ〜ん
555: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(72/74)調 AAS
うふ〜ん
556: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(73/74)調 AAS
うふ〜ん
557(1): 2010/06/28(月) 20:49:38 ID:Bv5s36kT(1)調 AAS
まだ、スレあったw
アルベルトって案外リアルだと思いませんかね
地味ですこし根暗で体つきはエロい少しミーハーな子なんて
よくいますよね、クラスに1人くらい
しかもそういう子に限って一度つきあって性的経験を経ると
なにげにセックス中毒になったり
558: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(74/74)調 AAS
うふ〜ん
559: 2010/06/29(火) 21:29:20 ID:XWqGy/2d(1)調 AAS
男で「体つきエロくて少しミーハー」って…
どうコメントしろというのだ
560(1): 2010/06/30(水) 22:56:25 ID:Y16PWB6b(1)調 AAS
最近ニュースとかコピペされる原因はコンスタントにSSが投下されてる
このスレに対して過疎スレの人が嫉妬したからに違いない
ここは需要がなくてもグロやスカトロで攻めるべきだと思うんだ
561: 2010/06/30(水) 22:56:42 ID:kuxHUAAv(1)調 AAS
>>557
マンコ臭い
562(2): 2010/07/01(木) 10:01:06 ID:ZJqKkor7(1)調 AAS
>>560
タイミング的にはただの保守っぽく見える
ちょっとだけ気が狂ってるけど
563(1): 2010/07/01(木) 21:08:11 ID:0izeS1c9(1)調 AAS
>>562
あれを保守で済ませるなんて心広いな
惚れちゃうじゃないか
564: 2010/07/02(金) 22:36:57 ID:N4Uj/Qdi(1)調 AAS
>>562-563
ああ。
実写のおっぱいやら裸画像やら見せておいて「こっち方向ですよー。慣れておいてくださいねー」
ってエロに耐性をつけさせてショックを和らげる作戦か。
たしかにその可能性もあるかもしれない。
565: 472の続編 2010/07/02(金) 23:09:09 ID:LGH6w4L/(1/4)調 AAS
ジュディを捕えてから、半年以上が過ぎたある日。
サドボスで買出しをしていた俺はある噂を耳にした。
それはジュディの家族がジュディを捜索するという情報だ。
何でも情報提供者には賞金まで出すとのことで、その必死さが分かる。
魔法ショップ−ジョーゼフズ、ここがジュディの実家らしい。
すでに捜索のために店を休業する準備をしていたが、俺は客を装い店に入って
いくつかのアイテムを購入した。そして俺は何食わぬ顔で賞金の額や家族が
どこを探しているのかを店主である爺(これがジュディの祖父だろう)に
訊いてみた。すると爺は賞金は20000Krだという。
なかなか良い金額だ。俺は他にも店はいつから休業するのか等を聞き出した。
すると店は明日から休業だが、捜索用の水晶を作るのに10日ほどかかるので
その水晶が出来次第捜索を開始するとの情報を聞き出した。
俺は白々しく爺に慰めの言葉を掛け、店を後にした。
サドボスからの帰路の中で、俺はヤツらをどう撃退するか思案した。
そこでヤツらが来る10日の間にあらゆる手段を講じた。
まずローアンの入り口から住処までの進行ルートに罠をこれでもか!という
くらい仕掛けた。しかも板子一枚下は地獄になるように水中にはモンスターを
呼び寄せた。そして道中にも上位のモンスターを配置しヤツらを消耗させる。
これでほぼ万全だろう。後はヤツらを待つだけだ。
10日後
予想通りヤツらはやってきた。人数は5人、サドボスの店で会った爺に、
パッとしないオッサン、デブ、年増の女と美人の姉ちゃんだ。
目を引いたのはジュディの母親であろう年増の女と姉の美人だ。
この2人は生かして捕えたい。野郎どもは逝ってよし!だ。
そのまま経過を見守る。意外としぶとく罠を回避していたが、至る所に罠を
仕掛けた甲斐あって、まずデブが脱落、魚のエサになった。
さらに空き家の釣り天井でオッサン死亡w、そしてリムーバブルFWで爺と
2人を引き離したうえで水棲生物最強のアメミット3匹との強制戦闘で爺を潰した。
こうなるともう勝負はついたようなものだ。年増の女−レベッカがバブルブローを
美人の姉ちゃん−マリーがスリープを仕掛けてくるが、そんなものは全く効かない。
サンダークラップ5発で決着がついた楽勝だ。
そして俺は敗れた2人を引き摺って住処へと戻っていった。
566: 472の続編 2010/07/02(金) 23:10:01 ID:LGH6w4L/(2/4)調 AAS
住処に着くと俺は早速、レベッカとマリーの服を引き裂いて全裸にした。
抵抗する2人を杖で叩き伏せ、天井にある柱に向かい合わせで吊り下げる。
足も大股開きになりように片足を吊り上げた。これで完璧だ。
これで舞台は整った。さて2人に俺の嫁兼性奴隷を紹介するか。
俺に呼ばれてジュディが部屋に入る。レベッカとマリーのことは前もって
伝えてあるので特に問題はない。野郎3人については道中で星になったと
告げていた。まあ、これも問題なかろう。
「あぁ、お母さん、お姉ちゃんだぁ。エヘヘ」
「ジュ、ジュディ・・・」
レベッカとマリーはジュディの姿に絶句していた。
それもそのはず、裸で入室したジュディのボテ腹はいやでも目に付く。
「お母さん♪見て見て、ジュディもね、お母さんになったんだよ」
ジュディが自慢げに自分のお腹をレベッカに見せつける。
さらに、小振りながらも膨らんだおっぱいから乳汁を出した。
「ホラ見て、お姉ちゃんよりおっぱい小さいけどちゃんと出るんだよ」
「・・ジュディ、もう言わないで・・・」
すっかり壊れてしまった娘を目の当たりにして、レベッカの頭の中は真っ白だった。
俺はそんなジュディを抱きしめ、そのおっぱいをしゃぶり乳汁を吸い飲んだ。
「エヘヘご主人様、ジュディのおっぱい美味しい?いっぱい飲んでぇ」
じっくりとジュディのおっぱいを堪能した俺はジュディに耳打ちした。
俺の言葉を聞いたジュディは嬉しそうに壊れた笑いを浮かべて
レベッカとマリーに向き直った。
「お母さん、お姉ちゃん、これからご主人様がSEXしてくれるよぉ」
それは2人には悪夢のような宣告だったが、当のジュディは2人のそうした
思いなど分からないほど壊れてしまっている。それどころかマリーのオマンコを
くぱぁと開いて俺の肉棒を誘いすらした。
「いや!ダメ!ジュディやめて!」
「ジュディやめなさい!ダメーーーーッ!」
レベッカとマリーは必死にジュディを止めたが、ジュディの暴走は止まらなかった。
「エヘヘ、ご主人様最近、全然SEXしてなかったから、ずっと溜まってるよぉ」
その通り、俺は罠の仕掛けや何やかんやで全くSEXはしていなかった。
「だからぁ、い〜っぱい精液が出るからお姉ちゃんもすぐ赤ちゃんできるよぉ」
『赤ちゃん』という言葉を聞いてマリーの顔が恐怖で青ざめる。
567: 472の続編 2010/07/02(金) 23:10:47 ID:LGH6w4L/(3/4)調 AAS
「ご主人様〜、早く〜早く〜」
追い討ちをかけるかのようにジュディが俺を煽る。俺はジュディに促されるまま、
マリーの膣に肉棒をあてがいそのまま貫いた。
「あああああ!!」
マリーの処女穴をブチ貫くと破瓜の血が流れ太ももを伝い床に垂れた。
レベッカに俺の肉棒がマリーのオマンコに突き刺さっているところを見せつける。
「ああ、マリー!ああーーーー!!」
愛娘の処女が散らされる光景を母親に見せるのが楽しい。
この理不尽を敢行している自分に俺は興奮し早くも射精してしまった。
「!?」
マリーが俺の精液を叩きつけられ体を反らす。
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
何度も脈動して放たれる精液がマリーの子宮へと流れ込んだ。
ゆっくりと肉棒を引き抜くと溢れた精液がドロリと零れて血とともに太もも
を伝っていった。
「う、うぅ、うぅ・・・」
マリーの咽び泣く声と膣を占領する精液にレベッカは声も出なかった。
「すご〜い、すご〜い、ご主人様のザーメンがお姉ちゃんのオマンコいっぱい〜」
ジュディがマリーのオマンコを覗き込む。そして太ももに伝う精液を舐め取った。
だが10日も溜まった俺の性欲が一回のSEXで納まるわけがない。
俺はジュディを呼んでレベッカと正対する形で椅子に座ると後座位でSEXした。
ジュディとのボテ腹妊婦SEXはいつもこの体位だ。この方がジュディの負担が
少ないからだが、今回は義母となるレベッカに俺とジュディのSEXを見せつけたい。
それが一番の親孝行だろう。
結合部分を生々しく見せつけながら、ゆっくりと腰を動かす。
「ああん、入ってるぅ、ご主人様のオチンチンがオマンコにぃ」
ジュディがレベッカに手を振りながら笑顔を見せる。
その痛すぎる笑顔がレベッカを嬲っている様は本当に最高だった。
ゆっくりと深く刺さらないようにストロークする。
腰の動きが緩やかな分、俺の両手はリズム良くジュディのおっぱいを揉んでいる。
その揉まれたおっぱいからは乳汁が噴射された。
やがて射精が近いことをジュディに伝えるとジュディは名残惜しそうに引き抜かれた
肉棒を口に咥える。口の中で噴出される精液をジュディは全部受け止め、
レベッカに口内の精液を見せてから美味しそうに飲み干すのだった。
568(1): 472の続編 2010/07/02(金) 23:11:36 ID:LGH6w4L/(4/4)調 AAS
「さあ今度はお母さんの番だよぉ」
ジュディがレベッカの膣を広げて俺の肉棒を招く。
「ジュディ!やめなさい!もうダメよ!」
「いやぁ、ジュディもお姉ちゃんもお母さんもご主人様の赤ちゃん産むのぉ〜」
「ダメェ!ジュディ!目を覚まして!」
「ご主人様ぁ、早くお母さんにも赤ちゃん作ってぇ〜」
ジュディに促されると俺は当然の如く、レベッカを犯し始めた。
「ウッ!クゥゥ・・・」
ジュディやマリーに比べればユルユルのオマンコだったが、それでも熟女の味と
いうのかねっとりと肉棒に絡みついてくる感触はなかなかだった。
抵抗するような目つきをするたびに尻をスパンキングするとスパンキングされる
たびに膣が締まっていった。
パァン、パァンというスパンキングの音が大きくなるとともに俺の腰も激しく動き、
3度目の射精へと導かれていった。
熟れた膣内へ射精するたびに襞が絡みつき、レベッカの意思とは裏腹に
子宮は子種を吸収していった。
これで母娘3人への種付けが終わった。
今度はレベッカとマリーの性奴隷調教だが、今日は疲れた。
明日だ。とにかく明日だ。
俺のハーレム作りは順調だ。今度は誰を標的にするか?
そう考えながら、俺は眠りに落ちた。
おわり
569: 2010/07/02(金) 23:11:36 ID:2wFIe4xi(1/2)調 AAS
真っ白の室内にて、ちゅぱ、ちゅぱ、と生々しい音が響く。
二人は淫らな行為に没頭することで発せられた音だ。
「・・・・ん・・・ちゅ・・・」
「う・・・・す、すご・・・・気持ちい・・・・うっ!」
すぐさまナミネはリクのズボンを引き下ろし、飛び出したリクのペニスを貪り始めた。
互いに初めての経験である分、リクもナミネも不安でありながら信じられない高揚感が
体中に湧き上がる。
「ナミネ。む、ムリしなくてもいいんだぜ・・・・?」
「あむ・・・むちゅ・・・お、おいひいから・・・・だいじょうぶ・・・」
流石にリクもその言葉に胡散臭く思えたが、底知れぬ快楽と彼女の必死さのせいで
その身を委ねたままになる。
ペニスの皮の中にも舌を通し、激しい舌使いで悦楽に浸る。
幼い顔立ちと柔らかな唇でリクを包み込み、止まらない―――――。
「――――クッ!ナミネ・・・出る、出るっ!うっ!」
時間の問題だった。
「ひゃっ!んっ!・・・・むっ・・・・はふ・・・」
ペニスから溢れ出したリクの精液がナミネを汚した。
「う・・・あ、熱い・・・・」
「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・・ナミネ・・・」
これだけでもリクの体力は一気に削られたが、まだ宴は終わらない。
むしろ自分色に染まったナミネを見ることで理性は崩壊するだけだった。
「ナミネ・・・・」
「はぁっ、はぁ・・・リク・・・・・」
ナミネはワンピースのスカートをめくり上げ、レース状の愛らしいショーツを見せる。
自らの愛液でずぶ濡れになった秘部は、異性を受け入れる準備が始まっていた。
「う・・・・」
淫靡な彼女の姿を目の当たりにしたリクも思わず生唾を飲み込む。
ゆっくりと恥らいながらショーツが下ろされたが、リクは内心驚いた。
彼が見たのはまだ幼い女陰だった。
まだ陰毛も生えていなく、ワレメが丸見えになるという光景だった。
「そ、そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしいから・・・」
顔を真っ赤にさせるどころか半泣きの表情になりながらナミネはリクを求める。
リク自身もその一途な姿を見ることで体の中のケモノが遠吠えをあげる。
「・・・悪い、じゃあさっさと終わらせよう・・・いくぞ」
「ひゃっ!あぁんっ!」
立場が逆転した。さっきまではナミネがリクを愛撫していたが、
今度はリクの舌先がナミネの大事な場所に侵入してきた。
「・・・っ!凄いな、ナカがピンク色だ・・・」
「い、言わないでぇっ・・・あんっ、あんんっ!きゃあっ!」
既にリクの理性はなくなっており、横になったナミネをひたすら求めた。
秘部を指でこじ開け、肉壁を視姦し、舌を這いずり回すケモノへと変貌していった。
「あん!ああっ、あっ!ああんっあああ―――――っ!!」
リクよりも早く絶頂を迎え、息が荒いままナミネは床にへたり込んだ。
「リ・・・ク・・・・リクが、欲しい・・・欲しいよぉ・・・・」
「俺も・・・・ナミネが、欲しい・・・」
互いに準備は整った。
再度リクはズボンから猛々しくなったペニスを取り出し――――
570: 2010/07/02(金) 23:12:25 ID:2wFIe4xi(2/2)調 AAS
「リアカーはちゃんと返してよね」
「解ってるぜ。バイクの後ろにくっつけて帰ってくるから心配スンナ」
そういって、俺様は金を支払うと、リアカーをエンヤコラと引きながら愛車の下へ戻ってい
った。燃費のいいバイクなら一缶抱えて帰りゃいい話だが、なにせワリオバイクはリッター二
キロの悪燃費だ。
一缶じゃオハナシにならない。
こういう時ばかり、ちっとばかしプリウスとかスーパーカブとかがうらやましいと思うが、
燃費を気にしながら走るなんて神経質なマネは、やっぱ俺様のスタイルに合わないぜ。
思いつつ愛車の元へ戻っていった。
そこで大事件が起こった。
我が愛車の姿がない。
首を右に回しても、
首を左に回しても、
その場で空中三回転着地をしてみても、
ない!
ないぞ!?
俺様は、ぱっくりと二つに割れた口を両手で支えながら、確かに駐輪したハズの場所を右往
左往してみたのだがワリオバイクは影も形も見あたらなかった。
まさか、ルパン三世すら盗難不可能の最強防犯システムをくぐり抜けるヤツが……いや、そ
んなヤツがいるはずがない!
しかしここで、俺様の冷静な頭脳はあるひとつの記憶を引き出した。
「ああ、そういやあ、キーをつけっぱなしだったなあ……」
シマッタ!!
俺様としたことが、なんという初歩的ミスだ。こんなことなら、レトロスタイルにこだわっ
てキーなんか造らずに指紋認証か、網膜認証のロック機構にしておけばよかった。
くそ。
だが俺様は諦めない。
このワリオ様の所有物に手を出すことが、どれほどに身の程を知らないことなのかっていう
ことを犯人に教えてやらねば気が済まない。
くそ。
腹が減ってきた。
と、怒りでわき出す食欲を抑えつけながら、俺様はもういちどリアカーをエンヤコラと引い
てガススタンドに戻り、リュカに事情を説明して返金してもらおうとした。
たとえこういう時でも、金のからんだ約束はキチンと守るのが真のビジネスマンである。も
ちろん、必要の無かった出金をまず取り戻すのが目的だが。
だが思わぬ収穫というべきか、いや、思わぬ弊害というべきか、俺様の話を聞いたリュカが
普段の大人しさからは想像できないような怒りを示したから困惑することになった。
571: 2010/07/02(金) 23:20:22 ID:ckf48usd(1)調 AAS
ちょうどいいタイミングデスレを開いたというべきか
悪いタイミングで開いたと言うべきか迷うな
572: 2010/07/03(土) 15:00:01 ID:j+P5Xh+j(1)調 AAS
>>568
GJ!
573: 2010/07/03(土) 15:27:20 ID:KHqWbveB(1)調 AAS
「年収」というものは、いくら多くても大っぴらに言えるものではないが、「自分の年収を入力すると、
美女がそれに応じたリアクションを返してくれる」というサイトが話題となっている。
きっかけは、07年にテレビ神奈川で放送されていた『ファーストクラス』という番組のウェブサイトに
設置されたサービスを、IT系ニュースサイト『秒刊SUNDAY』が改めて紹介したこと。
入力欄に自分の年収を打ち込むと、画面内の美女がそれに応じた感想を述べる仕組みになっている。
しかしこのサービスが話題になっているのは、彼女の美貌もともかく、その毒舌ぶりがあまりにもヒドいから。
その入力例と返答は
10万円→「職業家事手伝いってどんな気分?」
200万円→「はは〜ん、『負け組』ってやつね」
300万円→「キツイわね〜。不景気のせいとか、構造改革とか、そういう問題じゃないと思うな」
500万円→「もう一声、何とかならない?」
800万円→「へ〜。それだけ働いてそれだけってことは、時給に直すと…、『へ〜』としか言いようがないわ」
1000万円→「だから何? 『これだけもらってます』的な?」
2000万円→「自慢げ? うざいんだけど」
5000万円→「あなたぐらいの人間ならほかにいくらでもいるわよ」
と、いずれも超辛口であり、さらに「0円」と入力すると、「…えーと、これ小銭なんだけど、とっといて」
入力に手間取ると、「さっきからそこに座ってるけど、お友達とかいないの?」と、何をやっても彼女にバカにされてしまう。
しかし、このサービスにトライしたネット住民の反応は
「よく出来てるな。罵倒されてムカついたけど」
「やべぇすげえいい」
「かわいいので許す」
と、おしなべて高評価。普段はかなり攻撃的なネット住民たちだが、どうやら美女を目の前にすると、簡単にドMへと変身してしまうようだ。
574: 2010/07/04(日) 08:06:27 ID:vdTsEjHl(1)調 AAS
ジュディのボテ腹SEXGJ!
575: 2010/07/04(日) 22:31:49 ID:8SG8+ALP(1)調 AAS
書き込む前に深呼吸せい
そろそろ不毛さに拍車がかかって来たぞ
576: 2010/07/05(月) 22:52:46 ID:Uxqi8K0x(1)調 AAS
でも君は自信があるので主観ではないの根拠があるなら教えて下さいって事。
577: 2010/07/06(火) 21:21:32 ID:eOGh9qhx(1)調 AAS
とどのつまり喪男のヒガミか
578: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2010/07/11(日) 04:04:34 ID:G5GaI80Q(1)調 AAS
ああ、完全に感情論だな。
スレがあっても誰も困らないんだから、規制するのは間違い。
規制して誰が得するんだ。
579: 2010/07/18(日) 02:36:06 ID:gFbehSjX(1)調 AAS
氏ねよ
580(1): 2010/07/18(日) 21:32:51 ID:rRUxniog(1)調 AAS
サルゴンがエロノアさんの巨乳に溺れるSSが
1つぐらいはあると思ったらなかった失望感
581: 2010/07/19(月) 00:50:46 ID:XKsWFy5h(1)調 AAS
おまえこそ氏ね
582: 2010/07/20(火) 22:55:13 ID:HIImx4kL(1)調 AAS
糞野朗しかいねえのかよ
583(1): 2010/07/21(水) 23:08:10 ID:1La6kNM+(1)調 AAS
>>580
必死で今書いてるんだろ?
早くうpしろやwww
584: 2010/07/22(木) 23:51:00 ID:gAyEMLt+(1)調 AAS
>>583
粘着ご苦労様ですw
585: 2010/07/23(金) 22:54:59 ID:3CzYvZ52(1)調 AAS
おのれドフォーレ商会め、スレを乗っ取る気か
586: 2010/07/24(土) 00:00:09 ID:nbqKg4T4(1)調 AAS
トレードなつかしい
587: 2010/07/24(土) 17:08:26 ID:cQmNmadA(1)調 AAS
画像リンク
588: 2010/07/25(日) 02:08:07 ID:CE9KZkJA(1)調 AAS
粘着君の来る頻度が減ってるなw
589(1): 2010/07/27(火) 01:03:06 ID:ehez7brP(1)調 AAS
GB12 エスパー
GB3 ミルフィー
ロマ1 シフ
ロマ2 ネレイド
ロマ3 ウンディーネ
フロ1 アニー
フロ2 エレノア
アン ティフォン
590: 2010/07/27(火) 19:19:50 ID:dGFaJllv(1)調 AAS
ウンディーネかエレノアお願いします。
591: 2010/07/28(水) 22:22:50 ID:TL+xowop(1)調 AAS
『コミックマーケット78』が8月13日から15までの3日間開催されるが、初めて『コミックマーケット』に
行ったときの感想をまとめてみたのでご覧頂きたい。今回の『コミックマーケット』に初めて行く人は
下記を読んでおいて『コミケ』がどんなものなのか予備知識として参考にしてみるのもいいかも。
東京ビッグサイトが大きかった …… 初めて行った人は大きく感じちゃいますね。ビッグサイトロンっていうロボットに変形するんですよ。嘘ですけど。
西館と東館の移動は面倒 …… 確かに面倒です。移動だけで10分掛かりますね。
企業ブースまで遠い …… 企業ブース遠いですね。最初に行かないと売り切れになっちゃいますよ。
立ち止まってたら怒られた …… 立ち止まってはいけないエリアにいたか通行の妨げになったんでしょう。気をつけましょう。
夏だったけど臭いはそれほどでもなかった …… 人が密集してなければ大丈夫かもしれませんね。
Uターン時にショートカットしたら怒られた …… 順路通りに歩かないとだめなんです。
冬のシャッター前の寒さは異常(サークル参加) …… 凍え死にそうになるとか。
炎天下の中、何時間も並んだときは死ぬかと …… 壁際サークルや企業ブースは並びますね。
携帯が通じない …… 夕方の16時近くまで通じません。
スタッフが面白い事言う …… これは本当に言います。
「二度と行くか!」と思ってたのに二度三度と行ってしまう …… ラーメン二郎的な中毒感?
始まりと終わりに拍手が起きたときはちょっと感動 …… 毎回拍手するんですよ。次回は一緒に拍手しましょう。
トイレに入れない!(女性) …… 女性は並ぶので要注意。
独り言をいってる人が多い …… 考え事してるかヘッドセット使ってるのでは? 違う?
一人称が「拙者」と言う人をリアルで見た …… これはいそうですね。
などなど都市伝説のような本当の話が出てくる。コミケは延べ3日間で30万人から40万人来場する
モンスターイベント。東京ビッグサイトを全館使っているがそれでも人があふれてしまうくらいだ。
ちょっとでもダッシュしようなら注意。もちろんエスカレーターや遊歩道は歩行禁止と安全面に配慮されているイベントだ。
592: 2010/07/31(土) 01:22:53 ID:WcYeIcz0(1)調 AAS
保守
593: 2010/08/01(日) 01:10:10 ID:0ccANEX1(1)調 AAS
そろそろ作品が投下されるっぽい
594: 2010/08/06(金) 23:15:22 ID:azTQa/qZ(1)調 AAS
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
595: 2010/08/07(土) 11:52:37 ID:F5Y3t5HK(1)調 AAS
GB1のエスパーだとシンプルなところで敵にテレパシーか
個人的には白虎とミレイユのガチものが見てみたい
596: 2010/08/07(土) 14:34:19 ID:AWg92c3b(1)調 AAS
>>589はただの巨乳リストだったのだが
この中でも一番大きいのは誰だろうか
ネレイド、ウンディーネ、アニー、エレノアあたりか
597(1): 2010/08/07(土) 17:51:25 ID:5W096WUW(1)調 AAS
野外でのヌード撮影で、場所移動の時も服を着せて貰えずに徒歩で男性スタッフに囲まれて移動なんて良いな。
598(1): 2010/08/08(日) 01:26:43 ID:t9h41Pp/(1)調 AAS
アニーとエレノアのイラストには何度もお世話になりました。
599: 2010/08/08(日) 12:55:11 ID:GSTpYGze(1)調 AAS
>>597
何の話なんだよ
600: 2010/08/08(日) 18:23:56 ID:J2LFGsqR(1)調 AAS
>>598
アニーのアイキャッチはエロくて使えるよなw
601: 2010/08/13(金) 00:06:59 ID:n06OVHTH(1)調 AA×
602: 2010/08/19(木) 20:53:08 ID:H7SheIz1(1)調 AAS
フリーレの胸って大きいよね。
603: 2010/08/19(木) 23:16:43 ID:hOAoVCZo(1)調 AAS
駄作しか投下しない職人のせいでスレが廃れたな。
604: 2010/08/20(金) 23:12:21 ID:gnEOr8iD(1)調 AAS
いいえ。あなたのせいです
605: 2010/08/20(金) 23:19:06 ID:qCr+jKr1(1)調 AAS
いや職人連中の質が落ちたからだよ。
初期の頃の職人が戻れば解決する。
606: 2010/08/21(土) 14:28:40 ID:2Ddn/IxU(1)調 AAS
バックスクリーンに酔っ払いwwwwwwwwwww
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