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【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 (984レス)
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569
: 2010/07/02(金) 23:11:36
ID:2wFIe4xi(1/2)
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569: [sage] 2010/07/02(金) 23:11:36 ID:2wFIe4xi 真っ白の室内にて、ちゅぱ、ちゅぱ、と生々しい音が響く。 二人は淫らな行為に没頭することで発せられた音だ。 「・・・・ん・・・ちゅ・・・」 「う・・・・す、すご・・・・気持ちい・・・・うっ!」 すぐさまナミネはリクのズボンを引き下ろし、飛び出したリクのペニスを貪り始めた。 互いに初めての経験である分、リクもナミネも不安でありながら信じられない高揚感が 体中に湧き上がる。 「ナミネ。む、ムリしなくてもいいんだぜ・・・・?」 「あむ・・・むちゅ・・・お、おいひいから・・・・だいじょうぶ・・・」 流石にリクもその言葉に胡散臭く思えたが、底知れぬ快楽と彼女の必死さのせいで その身を委ねたままになる。 ペニスの皮の中にも舌を通し、激しい舌使いで悦楽に浸る。 幼い顔立ちと柔らかな唇でリクを包み込み、止まらない―――――。 「――――クッ!ナミネ・・・出る、出るっ!うっ!」 時間の問題だった。 「ひゃっ!んっ!・・・・むっ・・・・はふ・・・」 ペニスから溢れ出したリクの精液がナミネを汚した。 「う・・・あ、熱い・・・・」 「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・・ナミネ・・・」 これだけでもリクの体力は一気に削られたが、まだ宴は終わらない。 むしろ自分色に染まったナミネを見ることで理性は崩壊するだけだった。 「ナミネ・・・・」 「はぁっ、はぁ・・・リク・・・・・」 ナミネはワンピースのスカートをめくり上げ、レース状の愛らしいショーツを見せる。 自らの愛液でずぶ濡れになった秘部は、異性を受け入れる準備が始まっていた。 「う・・・・」 淫靡な彼女の姿を目の当たりにしたリクも思わず生唾を飲み込む。 ゆっくりと恥らいながらショーツが下ろされたが、リクは内心驚いた。 彼が見たのはまだ幼い女陰だった。 まだ陰毛も生えていなく、ワレメが丸見えになるという光景だった。 「そ、そんなにジロジロ見ないで・・・恥ずかしいから・・・」 顔を真っ赤にさせるどころか半泣きの表情になりながらナミネはリクを求める。 リク自身もその一途な姿を見ることで体の中のケモノが遠吠えをあげる。 「・・・悪い、じゃあさっさと終わらせよう・・・いくぞ」 「ひゃっ!あぁんっ!」 立場が逆転した。さっきまではナミネがリクを愛撫していたが、 今度はリクの舌先がナミネの大事な場所に侵入してきた。 「・・・っ!凄いな、ナカがピンク色だ・・・」 「い、言わないでぇっ・・・あんっ、あんんっ!きゃあっ!」 既にリクの理性はなくなっており、横になったナミネをひたすら求めた。 秘部を指でこじ開け、肉壁を視姦し、舌を這いずり回すケモノへと変貌していった。 「あん!ああっ、あっ!ああんっあああ―――――っ!!」 リクよりも早く絶頂を迎え、息が荒いままナミネは床にへたり込んだ。 「リ・・・ク・・・・リクが、欲しい・・・欲しいよぉ・・・・」 「俺も・・・・ナミネが、欲しい・・・」 互いに準備は整った。 再度リクはズボンから猛々しくなったペニスを取り出し―――― http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256510116/569
真っ白の室内にてちゅぱちゅぱと生しい音が響く 二人は淫らな行為に没頭することで発せられた音だ んちゅ うすすご気持ちいうっ! すぐさまナミネはリクのズボンを引き下ろし飛び出したリクのペニスをり始めた 互いに初めての経験である分リクもナミネも不安でありながら信じられない高揚感が 体中に湧き上がる ナミネむムリしなくてもいいんだぜ? あむむちゅおおいひいからだいじょうぶ 流石にリクもその言葉に胡散臭く思えたが底知れぬ快楽と彼女の必死さのせいで その身を委ねたままになる ペニスの皮の中にも舌を通し激しい舌使いで悦楽に浸る 幼い顔立ちと柔らかな唇でリクを包み込み止まらない クッ!ナミネ出る出るっ!うっ! 時間の問題だった ひゃっ!んっ!むっはふ ペニスから溢れ出したリクの精液がナミネを汚した うあ熱い はぁっはぁはぁナミネ これだけでもリクの体力は一気に削られたがまだ宴は終わらない むしろ自分色に染まったナミネを見ることで理性は崩壊するだけだった ナミネ はぁっはぁリク ナミネはワンピースのスカートをめくり上げレース状の愛らしいショーツを見せる 自らの愛液でずぶ濡れになった秘部は異性を受け入れる準備が始まっていた う 淫な彼女の姿を目の当たりにしたリクも思わず生唾を飲み込む ゆっくりと恥らいながらショーツが下ろされたがリクは内心驚いた 彼が見たのはまだ幼い女陰だった まだ陰毛も生えていなくワレメが丸見えになるという光景だった そそんなにジロジロ見ないで恥ずかしいから 顔を真っ赤にさせるどころか半泣きの表情になりながらナミネはリクを求める リク自身もその一途な姿を見ることで体の中のケモノが遠吠えをあげる 悪いじゃあさっさと終わらせよういくぞ ひゃっ!あぁんっ! 立場が逆転したさっきまではナミネがリクを愛撫していたが 今度はリクの舌先がナミネの大事な場所に侵入してきた っ!凄いなナカがピンク色だ い言わないでぇっあんっあんんっ!きゃあっ! 既にリクの理性はなくなっており横になったナミネをひたすら求めた 秘部を指でこじ開け肉壁を視姦し舌を這いずり回すケモノへと変貌していった あん!ああっあっ!ああんっあああっ!! リクよりも早く絶頂を迎え息が荒いままナミネは床にへたり込んだ リクリクが欲しい欲しいよぉ 俺もナミネが欲しい 互いに準備は整った 再度リクはズボンから猛しくなったペニスを取り出し
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