[過去ログ] パワポケでエロパロ12 (984レス)
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535: 2009/11/30(月) 23:43:38 ID:g/eGwb+U(1/9)調 AAS
12の発売が嬉しくて全作品盛り込んだ小ネタを書いたら無茶苦茶長くなって中ネタ位になってしまいました。
非エロどころか女の子すら出てこないギャグ物です。(しかも台本形式)
興味の無い方、苦手な方、はスルーでお願いします。(て言うかスレ違いの様な・・・)
タイトル『もし和桐が球団を持ったら』
では投下!
536: 2009/11/30(月) 23:44:13 ID:g/eGwb+U(2/9)調 AAS
―――とある料亭
二波「そろそろ時間か・・・」
五波「いよいよですね。新しい球団社長がお見えになるのは」
二波「わかってると思うが、今日は重大な日だ粗相のないように」
五波「わかってますよ。でもまさかツナミが倒産して和桐に吸収されるとは思いませんでしたね」
二波「しかも、今日会う新しい球団社長は過去に一度倒産した和桐を、ほぼ一人で復興させた伝説の人物だ」
五波「一筋縄で行く人物じゃなそうですね監督」
二波「そうだな・・・ 本来ここに居るのは僕じゃなくて水木さんのはずなんだが」
五波「不倫問題で槌田さんと逃げちゃったんでしたっけ?」
二波「まさか愛ちゃんと不倫してるなんて正直ビックリだったよ」
五波「しかし、その槌田さんも含めて昔五股してた二波さんが監督になるんですから、世の中わかりませんね」
二波「うるせえよ! 未だに弓子にそのこと突つかれるんだよ。それに同じ年なんだから“さん”付で呼ぶなよ!」
五波「まぁ、一様監督とコーチですし」(本当は年下なんだけどな〜)
二波「昔は呼び捨てだったのに、久々に会ったのに“誰でしたっけ”って言われた時はスゲー引いたぞ!」
五波「あまりにも久しぶりだったんで・・・」(本当に初対面だったんだけどな・・・)
二波「まぁ、コーチとしての腕は買ってるがな。昔は自分の事しか考えない奴だったのにまるで別人みたいだぞ」
五波「そ、そうですか?」(まさかバレてないよな)
二波「今年のウチのチームは全然今までと違うもんな」
五波「そうですね、大神とジャジメントの合併と今回の和桐の吸収劇での混乱で選手がほぼ総入れ替えになってしまいました」
二波「それを上手くまとめ上げてるんだから流石と言いたいが、あえて一つ言わせてくれ」
五波「何ですか?」
二波「オマエが連れて来たジンライとかいうコーチ、走塁コーチなのにあの腹はないだろう」
五波「えっ! そ、それは本人が安全日だっと言っていたのに・・・ その、えっと・・・」
二波「あのな誰もオマエの奥さんの話をしてるんじゃないんだが・・・ まあ本人にはダイエットする様に言っとけ」
五波「はぁ〜」(帰って珠子に何て言えば・・・)
537: 2009/11/30(月) 23:45:11 ID:g/eGwb+U(3/9)調 AAS
―――ガラガラガラ
六波「失礼するよ」
二波「これは球団社長」
五波「いつもお世話になっています」
六波「厭々、そちらの方が年上なんだからそんなに畏まらなくて良いよ」
二波「はい、では早速これが開幕戦のスタメンオーダーと一軍ベンチ入りメンバーです」
六波「どれどれ・・・ あれ? 変だな僕の名前が載ってないんだが」
五波「えっ?」
六波「だって、折角球団社長になったんだからプロの打席に立ちたいじゃないか」
二波「あぁ成程、五波コーチ済まないが六波球団社長の始球式は何試合目だったかな」
五波「確か開幕戦は和桐オーナーが、二試合目は元アイドルで監督の愛人の園h・・・フゴッ」
二波「じゃあ、二試合目の元アイドルはキャンセルで球団社長にして差し上げなさい」
五波「フゴフゴ(はい)」←口を塞がれている
六波「そうじゃなくてだな、僕は何番で何処を守れば良いんだ? ただ仕事があるから出来れば代打の切り札が良いな!」
二波「あの〜 社長が草野球で大活躍されてるのは知ってますが、プロ野球では通用しませんよ」
六波「ふふふっ、君達は知らないかもしれないが、僕は昔現役メジャーリーガーの球をホームランしたこともあるのだよ」
二波「はいはい、それは夢の中の話ですか、それともゲームの中のお話ですか」
五波「そういえば、最近はゲーム内の野球ゲームをしてるだけなのに野球ゲームの主人公とか言ってる奴がいるそうですよ」
二波「それ何て最新作だよ! まぁ二軍の試合なら何とかなるかな?」
六波「僕は一軍でやりたいんだ!」
二波「駄目です。一軍ベンチは二十七人しか入れられません」
六波「全く監督は話の解らない人だな、そうだ君からも何か言ってくれないか。なぁ〜 小・杉・ヘッドコーチ」
五波「!?」
二波「社長、こいつは小杉じやなくて、五波ですよ。確かに昔ライバルで騒がれ・・・フゴッ」
五波「かっ、監督ここは球団社長の顔を立てて一度検討だけでもしたげたらどうでしょう」(何でこの人俺の正体知ってるの)
二波「フゴフゴ(そうか?)」←口を塞がれている
538: 2009/11/30(月) 23:46:39 ID:g/eGwb+U(4/9)調 AAS
六波「いや〜、流石ヘッドコーチ話が分かるね〜」(まさか小杉本人に直接聞いたとは思うまい)
二波「そう言われても、誰を外せばいいんだ?」
六波「それならこの選手何てどうだ?」
二波「え〜っ?」
五波「そ、その人は・・・」
六波「彼なら年齢も、そう君達と変わらんしもう引退した方が良いんじゃないのか」
二波「あのー、ウルトラマンって最初のウルトラマンが頑張ったから今でもシリーズが続いてるんですよね?」
六波「そうかもな」
五波「あのー、仮面ライダーって最初の一号が頑張ったから今でもシリーズが続いてるんですよね?」
六波「何が言いたいんだ?」
二波・五波「「阪神が金本外すぐらい無理です」」
六波「イチイチ口答えするなや! 何でウチのチームに垣内と杯交わした奴がいるんじゃ! ガタガタ言ってると沈めるぞ!」
二波・五波「「わっー 御免なさい。い、命だけは御助けを!」」
六波「あっ、ごめん昨日妻の実家の手伝いをしたんで、そのときの口癖が・・・」
二波(奥さんの実家て・・・)
五波(ヤ“ピー”かな)
六波「とにかく本人に引退勧告を・・・」
―――RRRR、RRRR
二波「電話鳴ってますよ」
六波「誰だよこんな時に・・・」
――― ピッ!
『もしもし六波ですけど・・・ あっ寺岡博士・・・ もし一三波選手に酷いことしたら辞めるって、それじゃ歴史が、
いやそれよりも博士に出て行かれたら会社が・・・ えっ?、じゃあ一三波選手に酷いことをするのかって、いやそんなことは
絶対しませんよ〜・・・ 解りました一三波選手は特別待遇にしときます・・・』
――― ピッ
二波「あのー どうしました?」
六波「一三波選手って自分から辞めたがってない?」
539: 2009/11/30(月) 23:47:30 ID:g/eGwb+U(5/9)調 AAS
五波「この前、『俺、実年齢より三歳ほど若いんでまだまだ行けます』と言ってましたよ」
二波「そういえば、アイツ空白の三年間ってあったな」
六波「何でそんな中途半端にそいつサバ読んでるんだ」
二波「それだったら彼の奥さん三〇歳位サバ読んでますけど」
六波「それは行き過ぎだろが! どんな年の差カップルだよ!」
五波「それが見た目は年下なんですよね」
二波「あの容姿で年金貰えるのおかしいよな!」
六波「絶対その夫婦おかしいだろ!」
五波「ウチのチームでは割と普通のカップルですよ」
二波「だって普通の人間だもんな」
六波「おい普通の人間じゃないってどんなんだよ! まさかサイボーグとか超能力者とか言うんじゃないだろうな」
五波「まさか〜」
二波「そんなの居たら見てみたいですよ」
六波「えっ! 違うの? じゃあどんなのが居るんだ!」
二波「まず、軽いところでウチの頼れるベテラン四波選手の奥さんなんですが」
六波「いや待てよ、彼女なら知ってるぞ我社の山田くんの妹さんだろ。大人しい感じの美人だったぞ」
二波「それが彼女、誘拐、放火、食品異物混入の容疑で警察にマークされてたんです」
六波「えっ・・・ ホント?」
五波「結局証拠が出てこなかったから逮捕できなかった上に時効になったそうですが」
六波「じゃあ、最初から冤罪だったたんじゃないのか?」
二波「一度四波本人に聞いてみたんだけど、黙って苦笑してたんです、多分あのときの眼は本当だと思う」
五波「噂では彼が一番の被害者らしいのです」
六波「そ、そうなのか」
五波「次に凄いのがエースの七波の奥さん何ですけど、元戦隊物ヒーローなんです」
六波「昔戦隊物の被り物をしてた人の何が変なんだ?」
二波「いえ本物です。しかも戦隊チームが解散した今でも普通に世界平和の為に日夜闘ってるそうです」
六波「ちょっと待てよ、もし本物だと言うからにはちゃんと変身するところ見たんだろうな?」
二波「当然ですよ」
五波「凄かったですよ。一瞬完全に全裸になった時は感動で涙が出ましたよ」
六波「えっ全裸・・・」
二波「今一瞬想像したでしょ」
五波「社長って意外とムッツリなんですね」
六波「うるせっー、何でそういうのって普通秘密なもんだろう。何で見れたんだよ」
五波「『旦那を一軍でプレイさせてやりたいだろ?』っていったら意外と簡単でしたよ」
二波「快く承知してくれて嬉しかったな」
六波「悪の組織が無くならない理由が今解った」
540: 2009/11/30(月) 23:48:07 ID:g/eGwb+U(6/9)調 AAS
五波「次はウチの大砲八波の奥さんですね」
六波「あのな〜 彼の奥さんてあれだろ、ワイドショーで見たけど自分の事を宇宙人とか言ってる痛い女だろ」
五波「えっ! 彼女は本物ですよ」
二波「そうそう、前に旗を持った怪しい宇宙人に襲われた時も助けてくれたもんな」
六波「おいおい、良い大人が何を言ってるんだ。夢でも見たんじゃないのか」
五波「それが八波はウチで一番喧嘩とかその部類の事が強いのに、夫婦喧嘩でいつも大怪我してるし」
二波「テロリストが一個大隊で襲ってきても撃退しそうなのに、夫婦喧嘩で去年のシーズン棒に振ったし」
六波「大の大人があんなヒョロヒョロの女の子に負けるはず無いだろが! 本当は違う理由だったんだ」
二波「そうは言っても、実際に夫婦喧嘩してるところ見たけど最早人間業じゃなかったもんな」
五波「あの強い八波がヤムチャの様でしたよ」
六波「う、嘘だろそんなに強いのかよ」
五波「その気になれば奥さん地球でも破壊出来るそうですよ」
二波「彼女が人類にとって天使になるか、悪魔になるかは八波の頑張り次第だな」
五波「それを言うなら、良いも悪いも八波次第ですよ」
六波「ひよりん星人というよりサイヤ人だな、もうちょっと普通がカップルは居ないのか」
五波「それだったら、今年のドラフト一位の走波の彼女なんてどうです」
六波「・・・まさかと思うが、桃の木の精とか、本当は犬だったとか言うんじゃないだろうな」
二波「どれだけ想像力豊かなんですか、ただ珍しいだけですよ。自分の妹彼女にするなんて」
五波「普通に兄妹いる奴からしたらありえませんもんね」
六波「ちょっと待て、今までの話で一番不味いんじゃないのか」
五波「それが肝心の妹の方が、自分が実の妹であることに気づいていないそうです。本当の事知ったら別れるでしょうね」
二波「周りの人も知らないし、真実を知ってる義理の父の水木さんが行方不明ですからね。バレる事も無いらしいです」
六波「オマエらな、周りや本人にバレるバレ無いよりも血の繋がってる兄妹なのが問題なんだろうが」
二波「何を言ってるんですか社長」
五波「血の繋がってる妹なんている訳ないじゃないですか」
六波「も、もう良い」(早くこいつ等何とかしなきゃ)
五波「次はテスト入団の九波選手ですが、奥さんがもう死んでるそうです」
六波「それはお気の毒だが、何が普通じゃないんだ?」
五波「違いますよ。今の奥さんって死んだ後かららしいですよ。付き合い始めたの」
二波「良いよな〜 いつまでも若いままだし、夏は涼しいし、肌は美白で透明感があるというより透けてるし」
六波「ま、まさかそれって幽・・・」
二波「シィーッ! 駄目ですよそれ以上言っちゃ」
五波「それ気づいちゃったら、成仏しちゃうじゃないですか」
二波「もし成仏しちゃったら貴方どう責任取るんですか!」
六波「す、すまん」(良いのか?)
541: 2009/11/30(月) 23:50:42 ID:g/eGwb+U(7/9)調 AAS
五波「次はちょっと懐かしいですね。ウチの守備の要の十一波なんですが」
六波「名前で突っ込みたいんだが・・・ まあ良い、ところで何が懐かしいんだ」
五波「アイツ白い青磁の壺肌身離さず持ってて、いつも『これは良い物だ』とか言ってるんですよ」
二波「おいおいアイツが寝る時も抱いて寝てるのは知ってるが、別に壺と付き合ってる訳じゃないと思うぞ」
五波「えーっ! そうですか?」
六波「普通はそうだ」
二波「あれはアクビをしたら可愛い女の子が出てくる壺に決まってるじゃないか」←半分位あってる
六波「ちょっと待て!!」
五波「じゃあ! クシャミをしたら何でも願いを叶えてくれる魔人も出てくるんですね」←1/3位あってる
二波「畜生! 何てこった十一波の奴俺達の子供のころの夢を叶えてやがる」
五波「アイツ何処で手に入れたんだ」
六波「・・・」(こいつ等を首にするなら今しかない)
五波「最後は、ウチのスター選手の十波何ですけど、結構なセレブと付き合ってるんですよ」
六波「セレブとと言えば雪白家か野崎家の御令嬢が有名だよな」
二波「あっ! そこら辺は八波、九波に聞いて下さい」
六波「・・・?」
五波「何と! 大神とジャジメントの合併をほぼ一人でまとめ上げた。神条元社長です」
六波「そういえば十波選手と神条元社長は同じ高校の同級生らしいな、その時付き合ってたのか」
二波「多分そうだと思いますけど」
六波「昔はウチは大神陣営だったからジャジメントとは敵対してたけど、一度会ってみたい人物ではあったな」
五波「えっ! そうだったんですか」
六波「当り前だろ、歴史上の人物なんて簡単に会えるものじゃないしな」
二波「じゃあ十波に頼んでみましょうか」
六波「といっても彼女の生前の品とか見せて貰ってもな〜」
二波「えっ? 生前て・・・ 彼女生きてるよな」
五波「そうですよね?」
六波「えっ・・・ 俺何処で歴史修繕ミスったの?」
二波「歴史修繕って?」
六波「ゴホゴホ! いや〜 確か彼女って確かテロリストに打たれて死んだんじゃなかったけ?」
五波「それ何ですけど、一応彼女一回は死んだんですけど数時間後息を吹き返したらしいです」
二波「その後『今社長である神条紫杏は死んだ』とか言ってずっと十波にベッタリですよ」
六波「・・・」
二波「どうしたんです?」
五波「言っときますけど喋っちゃ駄目ですよ。彼女は安全が保障されるまで死んだ事になってるんですから」
六波「いや、もし次回作で本当にそんな事になってたら皆どんな顔するだろう」
二波・五波・六波「「「・・・・・・」」」
542(2): 2009/11/30(月) 23:51:21 ID:g/eGwb+U(8/9)調 AAS
二波「まあ、こんな感じですかね」
六波「本当に無茶苦茶だな」
五波「じゃあ、もう時間も時間ですし」
六波「そうだな帰るか・・・ と言うと思っただろう」
二波「ちぃ」
五波「誤魔化しきれなかったか」
六波「僕を試合に出すと言うまで帰さないからな」
二波「じゃあ、もういっそう木村を逮捕したら良いじゃないですか」
六波「ちょっと待て、何で僕が木村とかいう選手を警察でも無いのに逮捕するんだ」
五波「あれ、さっきから二回ほど歴史がどうのって言ってたからタイムパトロールの人だと思ってたんですが」
六波「ゴホゴホ、まぁ僕は違うんだけど何で木村選手が未来の人だと思うんだい」
二波「だって社長も木村も生年月日が遥か未来になってますよ。年号も聞いたこと無いし」
六波(しまった! そんなミスが・・・)
五波「それで俺昔木村と酒飲みに行ったとき、酔った彼に世界征服した暁には幸せ島とかいう島をやるとか言われましたよ」
六波「うっ・・・ 思い出したくない名前が」
二波「良いなあ海外か〜 俺なんて日の出島だぜ、四波に聞いたら何もないって言ってたな」
六波「いや、それって酒に酔ってデカイ事言ってるだけじゃないのか」
二波「いえ、昔世界征服の予定表配ってましたよ」
五波「今半分位のところですよね」
六波「嘘・・・」
二波「ホッパーズやナマーズの時はもう配って無いらしいからプレミア物だよ」
五波「ある日配らなくなったから何でか聞いたら、タイムパトロールが来たからって言ってましたし」
二波「ドクターとかいう人から聞いたそうですよ」
六波「それっていつ位から言ってたのかな?」
五波「大神がモグラーズを買収してから初めて優勝した。次の年からだったと思いますよ」
六波「計算が会うな・・・」
二波「あれどうしたんです? 急に立ち上がって」
六波「俺ちょっと言ってくるわ」
二波・五波「「行ってらっしゃ〜い」」
五波「五月蝿いのが居なくなりましたね」
二波「やっと平和になったて感じだよな」
五波「でも木村大丈夫ですかね」
二波「あいつなら大丈夫だろ。結構世渡り上手だし」
五波「それ全然関係ないですよ。たぶん」
―――こうして地球の未来は守られたのでした。めでたしめでたし!
六波「・・・こんな終わりで本当に良いのかな」
完
543: 2009/11/30(月) 23:52:03 ID:g/eGwb+U(9/9)調 AAS
以上!! やっぱスレチだよな・・・
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