[過去ログ] パワポケでエロパロ12 (984レス)
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(3): 2009/09/26(土) 14:54:26 ID:XLPu1nvx(1)調 AAS
パワプロクンポケットシリーズのエロパロスレです。

・sage進行・ルール遵守でお願いします
・陵辱など読む人を選ぶ内容は特に注意書きを入れてください
・煽り、荒らしは放置&スルーしましょう

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前スレ
パワポケでエロパロ11
2chスレ:eroparo
858
(1): 2009/12/25(金) 10:25:47 ID:pWWNg1dH(1)調 AAS
いかん 
途中までかいたものが陵辱ものなんだが投下していいのか?
859: 2009/12/25(金) 11:01:01 ID:Gu14O2w9(1)調 AAS
>>858
>>1
860: 2009/12/25(金) 11:05:12 ID:4XuO9sY/(1)調 AAS
修正は無駄だ
投稿しろ
861: 准の甘えんぼ大作戦? 2009/12/25(金) 14:14:09 ID:bb4qNO3V(1/6)調 AAS
先に投下させていただきます。
9主×准です。

「ご主人様、コーヒーのおかわりはいかがですか?」
「お前…もう6杯目だぞ?いい加減にしろ。」
ブギウギ商店街の喫茶店、俺は今此処でコーヒーを飲んでいる。
今の状況を説明すると、准がコーヒーのおかわりを持ってきてくれてるのだが―
「あら?まだ飲むと思ってたんですが、違いました?」
「流石に何杯も飲んでれば誰でも飽きるわ!」
この腹黒メイドがマトモに持ってきてくれるわけが無く、まるで嫌がらせのように何杯も持ってきてくれている。
「全く…これで最後にするぞ。この後野球の練習をしなくちゃならないからな。」
「へえ、ご主人様でも野球をするんだ。」
「当たり前だ!俺は野球をする為に……っと」
俺はまだ飲んでいないコーヒーを残して立ち上がる。
「あら、どうしました?ご主人様。」
「トイレだよ。トイレ。」
早足で手洗いに向かおうとしたら足を滑らせてしまい、准に向かって転倒してしまった。
「う、うわっ!」
「きゃっ!」
准を押し倒すようにして俺は倒れた。
視界がブラックアウトし、周囲を見渡そうと起き上がろうとしたら、ふにゃ、と右手に柔らかい感触が伝わる。
確認してみると、俺の右手が准の胸を鷲掴みするように触れていた。
862: 2009/12/25(金) 14:14:33 ID:bb4qNO3V(2/6)調 AAS
「………ご主人様。」
「じ、准!ゴメン!これは決してわざとじゃなくて…」
俺は胸から手を離し、重なっていた准から離れるとその場で謝る。
「…私の胸を触った代償は、大きいですよ?」
「い、いや、悪かったって、ごふぅっ!?」
気がつくと、准の拳が俺の腹にめり込んでいた。
そして次の瞬間、激痛と共に再び視界がブラックアウトした。

二度目のブラックアウトから目が覚めると、最初に見知らぬ家の天井が視界に入った。
一体何が起こったのか確認しようとしたら、体が動かせなかった。
「!?」
よく見てみると、服を全部脱がされていて、身体が拘束具でベッドに固定されている。
なんとか脱け出そうと必死にもがいていると、奥の部屋から准がやってきた。…全裸で。
「准…何のつもりだ。」
「あら?忘れましたんですか?先程の恥ずべき行為を。」
准は笑顔で言葉を返してくるが、絶大なプレッシャーを感じる。
「だから、謝るって言ってるだろ?許してくれよ。」
「私の胸を触ったからには、タダではすませません。」
准を俺の謝罪をまるで却下するのように言葉を返すと、俺の近くに近寄って座りこむ。
「じゃあ…どうすれば許してくれるんだ?」
863: 2009/12/25(金) 14:14:56 ID:bb4qNO3V(3/6)調 AAS
「それはですね…」
准は乳房の先端を俺の足に押しつけると、体を上下に動かし始めた。最初は柔らかい感触が伝わったが、徐々に硬くなっていく。
「お、おい!何のつもりだ!?」
「んん…私の…あぁん…恋人になったら…はぁ…許しと…あげる…」
准は甘い吐息を漏らしてながら足に乳房の先端を擦りつけつつ、言葉を返した。
「な、何バカな事を言ってるんだ!」
「ふざけてなんて…んあぁ…ないよぉ……あぅ…」
准は快楽を味わいながら甘えるように俺を見つめてくる。
こっちが返事に詰まってる間に准は絶頂を迎え、その場で果ててしまった。
「はぁ…はぁ…小波さん…私の事を…好きになってくれる?」
「い、いや…突然言われても…」
先程までとは全然違うギャップに俺は警戒していた。
絶対、何か企んでると。
「じゃあ…好きになってくれるまで…やり続けてあげるね。」
准は俺が寝かされているベッドに上がると、愛液が垂れている秘部を顔に押しつけてきた。
「んぐぅっ!」
「小波さん…舐めて。」
准は徐々に俺に迫っていき、下半身で顔を埋めていく。
このままでは窒素してしまうので、俺はやむおえず彼女の股を舐め上げた。
「ひゃあん!」
准は悶絶し、小さく震える。
864: 2009/12/25(金) 14:15:20 ID:bb4qNO3V(4/6)調 AAS
彼女は物足りないのか押しつける力を強くし、擦り上げてきた。
「…ねえ、今度はかき混ぜてよ。」
「っぐ…」
歯向かえば息ができなくなるので、言われるままに舌を准の胎内に挿し込み、ぬちゅ、ぬちゅ、と動かす。
「んん…あぁ…そこ…いいよ…はあん…」
乳房を揺らしながら喘ぐ准。
徐々に乱れていく彼女の姿に俺の理性もどんどん氷のように解けてゆく。
「はあん…ああぁっ!」
暫く舌を動かしていると、大量の愛液が顔にかかると同時に准が絶頂を迎えて後ろに倒れこむ。
「どう…小波さぁん…好きに……なってくれた…?」
「あぁ…准。俺はもうお前にメロメロさ。」俺の理性は氷のように溶けきっていて、准の虜になっていた。
「じゃあ…トドメ…いくね…。」
准はフルサイズになっているペニスに秘部を当てると、重力に従い一気に根本まで埋没させる。
「んんっ…」
准は一瞬辛そうな顔をするがすぐに笑顔に変え、乳房を俺の口に押しつけた。
「私…動くから…小波さん、私のを…舐めてね。」
「ああ。」
准が腰を動かすのを始めると同時に、俺は乳房の先端部分を口に含む。
「やぁ…ふあ…あぁん……いいよ…これ…」
865: 2009/12/25(金) 14:15:55 ID:bb4qNO3V(5/6)調 AAS
准は上下からの快楽に翻弄され、喘ぎ声を高くしていくと同時に腰を動かすスピードを上げて絶頂へとただひたすらに向かっていく一方、対する俺はただ必死に乳房をしゃぶりながら射精を待つという、ナイスガイとして情けない事をしていた。
数分の間乳房をしゃぶっていたら下半身を痺れが襲ってきた。どうやら射精が近いらしい。
「准…出すぞ…!」
「う…うん…いつでも…」
頭が真っ白になると同時に愉悦が一気に爆発し、准に夥しい量の精がどぴゅ、どぴゅと放出される。
「ふああああぁぁぁん!」
准は悲鳴のような高い声をあげ、腰をやみくもに叩きつけた。
射精が終わると、准は仰向けで下半身を痙攣させながら話しかけてきた。
「どう?小波さん…私の事…大好きになってくれた?」
「ああ、准。大好きだ。」
まるで准の思うがようになるように俺は幸せそうに答えた。…まるで犬のように。

その後、准の喫茶店の手伝いに毎日付き合わされる事になり、この時始めて彼女の陰謀に気付いたのであった。
866: 2009/12/25(金) 14:16:48 ID:bb4qNO3V(6/6)調 AAS
終了。ではノシ
867
(1): 2009/12/25(金) 17:37:51 ID:m+nP/ldr(1)調 AAS
クリスマスだからピンクSSを投下する

23時頃だけど・・・
868: 2009/12/25(金) 19:37:17 ID:2Rt11YOZ(1)調 AAS
>>867
わくわくしながら待ってるぜ
869: 2009/12/25(金) 22:59:39 ID:wNRtLvQ7(1/2)調 AAS
23時になった!
870: 2009/12/25(金) 23:25:23 ID:bQ67Qu4N(1)調 AAS
あせるんじゃない。
えろは逃げないさ。
871
(2): 2009/12/26(土) 00:03:05 ID:wNRtLvQ7(2/2)調 AAS
24時になった!
まさかわすれてないよね・・・? 
872: 2009/12/26(土) 00:46:09 ID:+r0PxdYg(1)調 AAS
イオスパイラルでサラとの○○○を頼んでくるイオお嬢様…

おっと、サラスパイラルが発動したようだ。
873: 2009/12/26(土) 00:54:54 ID:iIybKeaI(1)調 AAS
>>871
くどいぞ、この手の予告は遅れることを前提にしたほうがいい
874: 2009/12/26(土) 18:16:15 ID:xBMLee+w(1)調 AAS
>>871の気持ちもわからんでもないがな・・・
875: 2009/12/26(土) 21:29:24 ID:EOSLF7e/(1)調 AAS
12をやってみたんだけど

8は白瀬が彼女で

10は和那が彼女だったんだな。
876
(1): 2009/12/26(土) 22:05:27 ID:3trZ5Q9k(1)調 AAS
11で紫杏が彼女だったら
なんかこうなりそう

「!?まさか…裏切ったのですか?」
甲斐がうろたえる
「裏切った?違う、私は最初からお前達に協力するつもりは無い」
紫杏は平然とした顔で甲斐を見る
「もし、私の発言で世界が戦争を始めるのなら私はその舞台に立たなければ良い
 こんな簡単なことにようやく気が付いただけだ、これもあの男のおかげかな…」
「あの男…?」
「紫杏!」
和那登場
「あなたはロットザスピア!何故ここに?」
「決まってるやろ?紫杏、魔王ごっこはもう終わりや。一緒に帰ろう」
「しかし…」
「あいつ、ずっと待ってるで、紫杏の事…」
「……分かった。」
「行かせない!社長!あなたは世界を滑れる人です!私と共に…」
「甲斐…悪いが私はそんなものになりたくはない。それにここは私がいなくても十分やっていけるぞ。」
「そんなことはない!神条社長!あなたは…」
「さらばだ…甲斐」
「!?」
ダン!ダン!
「……あっぶなぁ!何すんねん!このドアホ!」
バキ!
「おい!まさか殺しては…」
「大丈夫や手、あたしかて人殺しにはなりたくないからな」
「さて、行くとしよう…ここもそろそろ危ないからな」

アルバム
「そこやー!」
「何してんのよ!今のボールは打てたじゃない!」
あるところに二人の女の子がいました。
片方の子は山をも動かせる大きな力。
もう一人の子は他人が臨めば何にでもなれる力を持っていました。
そんなある日、一人の男の子に恋をしました。
男の子の気を引こうと一生懸命になった女の子は次第にその力を失っていきました。
しかし、女の子達は幸せです。なぜなら一番素敵な女の子になったからです。

アルバム・甲斐
「神条社長…私は諦めませんよ…いつか必ずあなたを世界の支配者に…」
「おーい!上守!コピーはまだかー?」
「すみません!………辛い…」
877: 2009/12/26(土) 22:08:55 ID:LmjlkCgN(1)調 AAS
平和が一番だな
878: 2009/12/26(土) 22:12:07 ID:Wjp8/oHt(1)調 AAS
なんか甲斐が世界征服たくらむギャグ漫画の貧乏悪人に見えるww
879: 2009/12/26(土) 23:05:26 ID:l+EKA8fu(1)調 AAS
次回作で白瀬との漫才みたいな掛け合いか…

白瀬「あんたも馬鹿ね〜、いい加減あんたがトップに立てばいいじゃん」
甲斐「分からないですか?神条紫杏があの位置にいるという安定感と存在感!!それこそロマンというものです!!」
白瀬(だ〜めだこりゃ、あ〜ぁロクでもない最新型ね…)
880: 2009/12/27(日) 00:00:52 ID:qUGyBiRV(1)調 AAS
一作くらいはこれくらいほのぼのしててもいいやね
881: 2009/12/27(日) 12:08:27 ID:9eyY+TM7(1)調 AAS
なんか和んだ
882: 2009/12/27(日) 13:19:11 ID:xL+jKcMy(1)調 AAS
パワポケのスピンオフ作品なんか出れば面白そうだね

あれ、やきゅう……
883: 2009/12/27(日) 16:38:09 ID:VFmPi2em(1)調 AAS
パワプロサクセスつまんなすぎワロタwww
パワポケじゃないと
884
(2): 2009/12/27(日) 16:59:14 ID:jGGovd4g(1)調 AAS
11裏で女子生徒達にレイプされる話が思いついたけど、ラストが浮かばねえ…
バッドかビターか…
885: 2009/12/27(日) 19:08:43 ID:6kuFr3UJ(1)調 AAS
>>876
なんか2の曽根村と任月社長を思い出した

>>884
とりあえずバットで頼む
886
(1): 2009/12/27(日) 21:38:52 ID:8a8xFCnK(1)調 AAS
もう1回ピンク攻略したら書く
投下は明日かな・・・
887: 2009/12/27(日) 21:50:03 ID:9hbKnIwL(1)調 AAS
>>886
気長に待つわ
>>884
「に」なのか・・・「に」なんだな?
888: 2009/12/27(日) 22:04:41 ID:vqPJM/F/(1)調 AAS
オチで春田蘭と結婚させとけば万事解決。
889: 2009/12/28(月) 09:07:43 ID:g5xC8Rn+(1)調 AAS
あああああ
890: 2009/12/28(月) 18:57:28 ID:FBkwKkeI(1)調 AAS
ピンクSS書いてくれる神光臨待つ
891: 2009/12/29(火) 21:10:55 ID:cXDAV/8z(1)調 AAS
過疎がはげしいな・・・
892: 2009/12/29(火) 22:38:29 ID:ZKwljUui(1)調 AAS
今日はコミケの日だからな
パワポケのエロ本なんて0に等しいし

「こういうことがしたいの?」
武美は俺のエロ本を開いてみせる
「したいに決まってるだろ!」
俺は開き直って武美の肩を掴む
「だって、維織さん」
「え?」
俺が後ろを向くと維織さんが立っていた
「小波さんはゴム無しで枯れるまでやりたいんだって」
「そう…」
武美と維織さんは服を一枚ずつ脱いでいく
「あの…冗談ですよね?」
俺は後ずさりをしながら部屋を出て行こうとするが突然後ろから強い力で捕まれた
「准!」
「ごめんね、小波さん。維織さんに頼まれちゃって…」
俺は准を振り払おうとするが・・・この感触は…
「うっ…お前…」
「あっ、分かっちゃった?今の私ノーブラでノーパンなの…」
なんだとぉ!何てうれ・・・じゃなかった卑怯なんだ!
「小波さん、フルボッキでいっても説得力ないよ」
俺が順に気を取られている隙に武美が俺の下半身をマッパにした
「すごい…これが入っちゃうの?」
准が興味心身で俺のムスコを見てくる
こうされると恥ずかしさがこみ上げてくるぞ
「入っちゃう…でもちょっと苦しい…」
維織さんが俺の手際よくシュッシュッとしごいてくる
「おっぱい使ったほうが良いよね?」
小ぶりだが形の良いおっぱいが俺のムスコを挟み込む
「くぅ!お前…」
「維織さんは先端をお願い。私は根っこの部分やるから…」
「分かった…武美ちゃん、出そうになったら口を放すから」
「了解」
彼女達が意思疎通をすると舌と胸のダブル攻撃が始まった…

という同人誌を希望しているんだが今の所何一つやってくれないんだよな
それに絵師にリクエストするのってなんか気が引けるよね
893: 2009/12/29(火) 22:40:43 ID:+ZbFWyCL(1)調 AAS
一瞬9主本かと思った
894: 2009/12/30(水) 00:45:03 ID:GpTrbmx+(1)調 AAS
謎のおねえさんと12主
895: 2009/12/30(水) 01:01:09 ID:L0LoyzH2(1/9)調 AAS
10主ハーレム続きできたんで投下します
896: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:01:33 ID:L0LoyzH2(2/9)調 AAS
「お、俺のDVDが・・・・・・・」
小波は絶望にくれていた。
はっきり言わせてもらえば怪奇現象に鳥肌を立てるより、DVDが奪われたショックが優先されるこの男の単純ぶりはすごい
「チクショー!!!!!
シーズンオフの楽しみが消えた!!!!!」
小波はだんだん自棄になってきた。
そんな時だった。
「小波君・・・・・・」
小波の部屋に妙子が入ってきた。
「妙子・・・・」
小波は煩わしそうに応じる。
先ほどの件が尾を引きすぎているため、誰とも話したいという気分にはなれなかった。
「ねぇ、私たちって高校時代に思い出っていえるものが無いよね・・・・・」
と言われたものの、小波はまともに聞いていなかった。
「あぁ・・・・・」
「それで、いきなりでアレなんだけど、小波君とはここで新しく二人の思い出作りたいな〜なんて」
としどろもどろに話す妙子に小波は全く耳を傾けない。
一応聞こえてきた言葉に適当に応じる。
「妙子、申し訳ないんだけど、DVDがいきなり正体不明の人物に奪われてみれないんだ(野球の)」
「DVD!?(性的な意味で)」
「そうそう、すごくためになる内容でさ(野球のプレー的な意味で)
お手本にしようとしてたんだけど・・・・・」
「(そ、そんなすごい内容だったの・・・・・・
もしかしてそれを皆に・・・・
ということはここで一番乗りのチャンス!!!!!)
小波君!!!!」
「え!?」
ブツブツ適当に口走る小波であったが、いきなりの妙子の大声にビクっと振り向く。
「私が、それを一番最初にやってあげる!!!」
「え?何を??」
「DVDの内容に決まってるじゃない!!!」
「はぁ!!!!!???」
小波は驚いて目を丸くする。
897: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:01:57 ID:L0LoyzH2(3/9)調 AAS
野球未経験の妙子に自分も目標とするような選手のマネなどできるはずがない。
となると何故そんなことを言ったのか・・・・・
無い頭で考えた小波はDVDを無くした自分を励ましているのだと結論に至った。
「妙子、気持ちは嬉しいんだけど無理だよ・・・・・」
小波は諫めるように言う。
だが、妙子はこのような解釈を始めた。
妙子の脳内小波「無理だって、妙子には。
大体、ずっと勉強を真面目にやってきた優等生じゃん
保健室で大胆になったカズとか、崖の下で思い切って抱合った五十鈴とか(以下略
まぁもろもろに比べてなんかインパクトないしな、この再現は無理だろ・・・・」
頭の中で勝手にそう感じた妙子は食い下がる。
「できるわよ!!!
さっき言ったでしょ、思い出は今から作っていくって」
「わ、わかったよ・・・」
さっきから妙子の意図は全く掴めないが言ってもきかないと思ったので小波は渋々応じることにした。
「で、どんな内容なの?」
と聞かれるが、まだ見てないので小波は細かくは答えられない。
「いや、単純にバットの振り方とか・・」
「バット・・・!!!」
「あぁ、そうそう。
単純にバットのスイングの軌道とか些細な事でもで大きな変化があるらしいし」
「へぇ・・・・・」
妙子は焦っていた。
さっきから小波が観ていたものはいかがわしい内容であるとしか考えていないため、バットなんて言葉使われてもまさか野球のバットをただ単純に言っているとは全く考えていなかった。
「(小波君も緊張してるのね・・・・
一応私たち二人の仲なんだから間接的な表現しなくていいのに・・・・
逆に恥ずかしいわよ〜)」
898: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:02:21 ID:L0LoyzH2(4/9)調 AAS
とまぁ、小波を尻目に話をどんどんを飛躍させていった。
「それと、守備でバッターに合わせたポジショニングとか、盗塁の効果的なリードのとり方とか他にもいろいろなことが・・・・」
ちなみにこれ以降の話は妙子全く聞いてません。
つまり、真面目に野球の話をしていることに全く気がつかないというわけだ。
「(と、とにかくこれは思い出を作るチャンスなんだから・・・・
多少強引でもやるのよ)
小波君、じゃあ早速始めましょう」
妙子が立ち上がる。
「いや、妙子。
俺中身見てないから正直言うと再現も何も・・・・ってうわ!!!!」
小波が事情を説明しようとした矢先に妙子に強引に押し倒された。
「これって二人の思い出になるわよね・・・・・・」
目に闘志を漲らせ、妙子は小波のズボンを脱がしていく。
「な、何やってんだ妙子!!!!」
「小波君はDVDの再現をして欲しいんでしょ?
私、あまり小波君と深く関われなかったから他の5人に負けない思い出が欲しい。
だったらやることは一つじゃない」
小波はようやく気づいた。
妙子が自分の見ようとしたDVDをエロだと解釈していたことに。
同時に、並々ならない決意も知った。
「(そういえば、高校時代も勉強以外に特に妙子とかかわりを持つこともなかったしな
ここでも、優等生なだけあって控えめでこうゆう二人でみたいなのはホントに少ないな。
よし!
折角だしここは妙子の希望通りにしよう)」
と小波は妙子との思い出作りのため、されるがままになった。
「えっと・・・・・
バットのスイングの軌道だから・・・・
いろいろな体位を試してみるってことね」
小波の下半身を露にした妙子は首を傾げながら、考える。
そう解釈したものかと小波は首を傾げるが、もう自身も雰囲気でやる気が出てきた。
「じゃあ、とりあえず私が上になるわ!!!!」
妙子は決意したように下着を脱ぎ捨てると寝かせていた小波に跨り、自分の秘所に小波の反り返ったモノをあてがう。
「おい、いいのか、何もなしに・・・?」
899: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:02:55 ID:L0LoyzH2(5/9)調 AAS
小波が心配して問うが、
「大丈夫よ、
・・・・・ふぁん!!!!」
と妙子はお構いなしに挿入した。
「ぐ・・・やっぱキツイな・・・・」
小波はいきなりの妙子の膣内の感触に顔を歪める。
「うぅ・・・・私も・・・
でも小波君と久々に二人っきりでできるから嬉しい、かな?」
妙子の苦しみながらの笑顔に小波は驚きつつも笑顔で返した。
「そろそろ動くわよ・・・・
うっ・・くぁ・・はぁ・・・ん、・・・・ん」
と言って妙子は腰を上下に動かし始める。
「ちょ、妙子・・・・・」
「んっ!・・・・・あっ!
な、なに?」
「締付けてきすぎ!!!
これじゃ・・・・くっ!!!」
妙子の激しい動きに小波は一気に追い詰められていく。
だが、妙子にとっては無意識と言った感じで、制御は不可能であった。
「あぁん・・あ、ああはあ、くぅ・・ああ、あ、あ・・」
妙子自身も小波から送り込まれてくる快感に、我慢することなく声を張り上げ続ける。
「全く、服を着てるのが残念だな。」
小波はそういうと服越しの妙子の大きく膨らんだ胸を揉みしだきはじめた。
「んんん!んんう!う・・うう・・!
ひゃ!!!、だ、だめよ、いきなり触るの」
妙子が喘ぎながら抗議する。
「今度するときにはしっかり見せて揉ませる時間くれよな」
「ああん、ああ・・ああん
わ、わかったぁ・・・やくそ・・・ふあん!!!」
小波の言葉に呂律が回らないほど妙子に迫る快感は強大であった。
900: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:03:19 ID:L0LoyzH2(6/9)調 AAS
「ぐ、おれそろそろ・・・・・・」
それは小波も同じことであり、ラストスパートに近づいてきた。
「妙子、このままいいか???」
小波は最後の瞬間に向けて妙子に確認をとる。
「あはぁっやあっ!うぁあっあああ!
・・・・ぅうん、いいよぉ・・・・
はやくだしてぇ・・・・」
妙子の了承を得た小波は躊躇うことなく妙子の奥を攻めた。
「く・・・・・もう」
「んあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
小波の限界が放出されると妙子は体を痙攣させ、小波に倒れこんだ。
二人はそのまま数分何も語らず抱合っていた。

全てを終えた小波と妙子は服を調えると寄り添いながら談笑を始めた。
「いい思い出になったか、妙子?」
「まぁね・・・
でも、普通の野球のDVDだったなんて恥ずかしい///////」
話の真相を語り合いながら他愛のないの時を過ごしていた二人だが、ふと妙子が空を見上げる。
「見て!!!」
妙子が指差した先には無数の白い粉が舞い降りていた。
「今日が初雪か・・・・」
小波は感慨深げに呟く。
「初雪の下でできたなんて、すごい思い出ができたなぁ・・・
小波君ありがとう」
「礼を言われるほどでもないさ」
「よし、これからどんどん5人に負けない思い出を作るわよ!!!」
「皆でな」
「分かってるって」
そんなこんなで妙子にも大きな思い出ができた1日だった。
901: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:04:02 ID:L0LoyzH2(7/9)調 AAS
一方、気になっていた残りの5人は、やはり小波の部屋の前にいた。
「良かったのか?」
小波の部屋の前で紫杏が呟く。
「まぁ、気にしてたしこれくらいええんとちゃう?
最後はウチが小波をモノにしちゃるし!!!」
「三橋さんもやっぱりあなどれませんね。
私も小波君の意見を尊重しますけどできれば二人で生きていきたいし」
カズとさらが感想を述べた。
今日はいつもと違い平穏に終わり・・・・
「まぁ、とにかく私は小波との新年の姫初め一番乗りを予定してるから構わない」
そうな・・・・
「ちょ、すずちん、それあたしが予約してるから無理ですよ!!!」
はず・・・
「二人とも何を言っている。
ここはどうみても私が・・・・・」
だった・・・
「なにゆうてるの!?
ウチ以外ありえへんやろ!!!!」
のに・・・
「いえ、私もいくらお姉ちゃん達とは言え譲れません!!!」
やっぱり終わるはずもなかった。

開田「どーもカイダでやんす!!!
新年を迎えて6人が狙うはやっぱり姫初め!!
新たな駆け引きが駆け引きを呼ぶ出やんす!!!
次回:開幕!一撃姫初め計画!!!!
そういや、オイラって歴代メガネでは異例の序盤で出番なし空気でやんすね・・・・」
902: 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:04:46 ID:L0LoyzH2(8/9)調 AAS
「おまけ」
一方その頃
「センパイ、早く早く!!!」
「ちょっと春香ちゃん」
「任せてください!!!
全然会いにきてくれない恋人は恋人にあらず!!!
私がセンパイの恋人にばっちしなってやりますよー!!!」
「だからって俺のマンションにいきなり来たいだなんて・・・・
って応じた俺も俺か・・・・・
って鍵が開いてる!!!」
「センパイ、いきなり走らないでくださいよ〜」
「ん?
ああ、7主おかえり」
「リコォ!!!!!
なんで俺の家にいるんだよ!!!」
「風の噂で7主が彼女におあずけされてるって聞いて
今会いに行けば修羅場という絶好のシチュにめぐり合えると思ってさ♪」
「ツッコミどころ多すぎて対応に困るだろ!!!」
ピンポーン
「誰だよ、こんな時に・・・・」
ガチャ
「7主君、もう何年も言うか悩んでたけどやっぱり7主君のことが・・・
って女の子が二人も・・・・最低ッ!!!」
「れ、怜菜まで!?
こんなことって」
「私も海外で7主君好みの女になってきたよ〜」
「小晴ちゃん!?
こんな偶然ってあるのかよ!?」
「そういや、もう一人センパイのこと好きな人がいたような?」
「あぁ、湯田君の義理の妹とか言う・・・・」
「それなんて空(ry」
「わーーーーー!!!!!梨子、それ以降言うな!!!」
「とにかくセンパイ!!!彼女もどうせいないんです!私が幸せにしてあげますよ、チクショー!!!」
「7主も私といなきゃ楽しいことが無いから私で決まりでしょ?」
「7主君を好きな気持ちなら世界の誰より負けないんだから!!!」
「私付き合えば、絶対7主君と幸せになる自信あるよ?」
「って決められるかーーーーーーーー!!!!!!!!」

「って夢か
全く、ホントにビックリした。」
「・・・・・・でも正夢になったら嬉しい?」
「ま、まぁ嬉しいかな?
春香ちゃんは凄く好意をぶつけてきてくれて
梨子もあーだこーだで一緒にいると面白いし
玲菜とはマネージャーだったからお互い良く知ってて仲良くできそう
小晴ちゃんはしっかりもので理想のお嫁さんになってくれそうかな?
まゆみちゃんは・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・と、とにかくかわいい!!!
とにかくそんな可愛い子に囲まれるなんて男のロマンだよ!」
「・・・・・・・・・・・・私も頑張ってるのに」
「いや、別に今に不満があるからとか、彼女が毎日会いにきてくれない愚痴を言ってるわけでもなく
ま・・・・・・・真央ちゃん・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・最低」
「いや、真央ちゃん、聞いてくれよこれには深いわけというものがあって
ちょ、目が怖い・・・・や、やめてーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
その日この男の家の近辺に暗黒イズナ流星落としの轟音が響いたと言う。
903
(1): 10主ハーレム 妙子の思い出 2009/12/30(水) 01:05:45 ID:L0LoyzH2(9/9)調 AAS
ではこれで
次は12キャラに挑戦してみます
ノシ
904: 訂正できませんでした1/11 2009/12/31(木) 20:10:37 ID:ltp7pPOi(1/8)調 AAS
〜恋する魔物ハンターは切なくて
 女の子を見ると つい性交しちゃうの〜

事の発端は、俺がアマルダと一夜を共にした日だと思う。
あの日、2人で街外れの安宿を借りて、性交したまでは良かったのだが
そこから先がいけなかった。
よりによって仲間内ではメモリーと1,2を争うじゃじゃ馬のマルチナに
帰り道、2人きりで帰ってくるところを目撃されたからだ。

ある日のこと、マルチナは俺の寝室に忍び込んでいた。
そして俺のベッドの上で正座して座り、ほっぺを膨らましていた。
「フケツだよ!フ・ケ・ツ!」
マルチナは隠れ家に帰ってきたばかりの俺にそう言うと
なおもほっぺを膨らませていた。
「お互い合意の上でやったんだよ。不潔でもなんでもないな」
俺は応酬した。マルチナもまた顔を赤くして応酬する。
「だって…!だってさ!アマルダさん、突然パーティから抜けちゃって…
 その…その…きっと妊娠してるんでしょ!?コナミさんの…」
そこまで言いかけてマルチナは口ごもった。瞳にはうっすら涙が滲んでいた。
…あぁ、なるほど。マルチナの考えてることが分かった。
でもまだ核心はつかない。…多分俺の勘だと、この子はじらされた方が
より可愛くなるタイプだ。

「別にお前には関係ないだろ。俺とアマルダの間のことだ」
俺はあえて冷淡に言ってやった…フリをした。
案の定マルチナはまたもほっぺに息を溜めてしかめっ面をしている。
もう少しじらしてやろうかな。
「…ベッドからどける気がないなら出ていくぞ。
 …このことを誰かにバラしたいなら勝手にバラせばいいさ」
俺は部屋を出ていこうとした…フリをした。
「ちょ!ちょっと待ってよ!出ていかないでよ!」
やれやれ、年相応といえばそれまでだが、本当に子どもだな、マルチナは。
「…これだけは教えてよ。どうしてアマルダさんなの…?」
マルチナは子猫がすがるような声で俺に尋ねてきた。
…思えばこの子ははじめて会ったときから子猫みたいだったな。
「悔しいのか?」
「…え?」
俺はそろそろじらすのもやめかと思い、核心に触れることにしてみた。
「お前のほうがアマルダより数十日早く俺と会ってるもんなぁ」
「…!」
905: 訂正できませんでした2/11 2009/12/31(木) 20:11:26 ID:ltp7pPOi(2/8)調 AAS
ベルデンの街で初めて彼女を見たときは
彼女が俺の財布を盗ろうとしていた時のことだった。
その動作の素早さもさることながら
より驚いたのは彼女の容姿だった。
それは弟子のカイダとそう歳も変わらない少女とは思えない美しさだったからだ。
それでいて普段はメモリーとかと泥だらけになるまで遊びまわり、
魔族との戦いにおいても深刻さを感じさせない明るい振る舞いで難局を切り抜ける。
ノースという小悪党以下の男が仕込んだにしては上出来すぎる探索の技術は
一流のハンターでも恐らく舌を巻くほどだろう。
そんなマルチナは当然、俺のパーティに欠かせない存在になっていた。

最初に言っておくが俺はアマルダのことは当然好きだ。
好きでもない女と寝たりはしない。それは俺の信念だ。
だがここから先は恐らく多くの人間には共感されないだろうが
俺の場合、好きな女というのは一人に限らない。
特に俺に強く好意を抱いてくれる女性に対してなら、俺はできるだけその気持ちに応えてやりたい。
魔物ハンターもウン十年とやっていると、だんだん自分の行く末も見えてくるようになる。
そしてやがて訪れるであろう今際の際に何も残していないというのは
これまで修練を重ねてきた戦士としては最大の敗北だと俺は考える。
最も、今の時代においても価値観が甘ったれた方向に変わってきているのは
俺も薄々感付いてはいるから、普段はなるべくそういった考えは伏せておく。
だが戦士として真の勝利者になるには、こういう戦士の価値観こそが何より重要なのだと俺は考える。
少なくともアマルダはそういう俺を好きだと言ってくれてたし
今、真っ直ぐな瞳で俺を見つめてくれている、マルチナも、きっと同じ想いなんだろう。

「く、悔しいなんて…そんなこと…!」
マルチナはそう言うが、どう見ても悔しそうに歯を食いしばっている。
魔族との戦いは騙し騙されの化かしあいでもある。身も心も疲弊する戦いの中で
彼女の純粋さは俺の心を癒してくれる。
「じゃあ何とも思ってないわけだな?」
俺はヒラリとベッドの上に飛び移りマルチナのすぐ目の前に立った。
小柄な彼女の体躯は、俺の体にすっぽり隠れるほどだ。
突然俺が眼前に立ったことでマルチナはひどく動揺した。
俺はなおもマルチナの心を揺さぶる。さっきも言ったがこうしたほうが彼女は可愛くなるのだ。
「俺が他の誰と寝たって関係ないんだろ?悔しくないってのはそういうことだ」
「…」
「それとも目の前に手頃な男がいれば、とりあえず唾は付けとく。そういう魂胆か?
 だとしたら興醒めだな。俺はそういう女にはまるで興味が沸かない」
「ち…!違う!違うよぅ!」
906: 3/11 2009/12/31(木) 20:11:52 ID:ltp7pPOi(3/8)調 AAS
マルチナは搾り出すような声を挙げた。
そして両手で顔を覆うと相変わらずベッドの上に立ったまま、声を押し殺して泣き始めた。
やれやれ、普通、不潔な現場を押さえたはずのマルチナが優位に立っていなきゃいけない場面なのに
いつの間にか俺のほうが優勢になっちまってる。…まだまだ子どもだ。精神面が弱すぎる。
…とはいえ…
「合格だぞ。マルチナ」
「え…?」
俺はマルチナの髪をクシャクシャと掻き乱してやる。マルチナはキョトンと眼を見開いて俺を見つめている。
「不十分とはいえ、俺を脅迫して思い通りにさせようってのはなかなか優秀だ。…ご褒美をあげなきゃな」

俺はマルチナの唇にそっと口付けてやった。
途端にマルチナは腰を抜かし、ベッドの上に崩れ落ちた。
「ひ…ひえええ…」
「なんだよ…キスすらはじめてなのか…?」
女の子座りの状態になったマルチナはなおも動揺している様子が見えた。
しきりに唇に手を当てては俺の顔を何度も見上げてくる。
そのいたいけな仕草に俺はだんだん興奮してきた。
そして…。
「服は自分で脱ぐほうがいいか?」
「…え?」
「それとも脱がされるほうがいいのか?…3秒やる。お前が決めろ」
マルチナは俺が何を言っているのか最初のうちはよく分かっていないようだった。
そして、俺の言いたいことが分かったのか、やがて驚愕の表情を取ったときには
すでに時間は3秒経過していた。
「時間切れだ」
俺は再びマルチナの唇に口付けた。いや、正確に言えばしゃぶり付いた。
俺の口全体で彼女の唇全体を覆うように、舐めるようにしゃぶり尽くす。
そして俺は舌をマルチナの口の中に入れようとした、が彼女は唇を固く閉ざしている。
…当たり前だ。つい先ほどはじめてキスをされたような少女なのだ。
それでも俺は構わず舌を彼女の唇に押し当て、その固く閉ざされた扉をこじ開けんとしていた。
すると、そのうち、彼女は恐る恐るの速度ではあるが、その口を開こうとしていた。
…よく分かっているじゃないか。いい子だ。
俺の舌はわずかに開いたその入口を強引にこじ開け、そしてついに彼女の舌まで到達した。
その瞬間、マルチナの体が大きく強張った。痙攣し、俺から離れようとする。
だがここまで盛り上げておいて、もちろんそんなことは許さない。
片方の手を彼女の背中に、また片方の手を後頭部にまわし、俺はマルチナの体をがっちりと固定した。
引き続き俺の舌は彼女の舌を存分に苛め抜く。上から押し当て、また裏側から舐めた。
唇はすでに押し開けているので、俺の口の動きで彼女の口の開閉も自由自在だ。
ある時は彼女の口を大きく、俺の口をすぼめて彼女の舌を吸い付いた。
またある時は、俺のとぐろを巻いた舌に彼女の舌を挟み込んだ。
907: 4/11 2009/12/31(木) 20:12:24 ID:ltp7pPOi(4/8)調 AAS
2人だけの寝室に、舌と舌、唾液と唾液の触れ合う音だけが響く。
水滴が水溜りに落ちたような音が繰り返され、舌と舌が触れ合うたびにマルチナは痙攣した。
気が付くと彼女の両手は俺の背中にしっかりと絡み付いている。
また教わったわけでもないのに、呼吸もしっかり鼻から行い、
よだれの処理も問題ない。正直ここまで学習が早いとは予想外だ。
…今日はここまでにするつもりだったが、気が変わった。

俺はマルチナの装束に手をかけ、脱がそうとした。
俺とのディープキスに酔いしれていたマルチナもこれにはさすがに肝を冷やしたのか
途端に俺の体から若干離れた。
「…ちょっとまってよ…」
「嫌か?」
「…嫌じゃないけど…」
マルチナはそこまで言うとうつむいて口を閉ざしてしまった。
「こういうのは勢いが大事なんだけどな」
「…」
しつこいだろうが、彼女はじらしてやると可愛くなる。
「…アマルダは積極的だったし、イーベルだったらこういう時は積極的だろうなぁ」
この言葉を聞いた途端、マルチナの表情が強張る。
何か言うわけでもないがキッと俺の顔を真剣な眼差しで見つめる。
…俺はこういう女の顔が実は苦手だ。女の様々な情念が込められた表情。
少女マルチナのそれとて例外ではない。
アマルダに先を越された、という感情か。イーベルには負けたくない、という感情か。
それらが複雑に入り乱れたこういう表情を直視するのはなかなか厳しい。
いやがおうにも女という生き物の業と懐の深さをまざまざと見せ付けられ
基本下半身だけで生きている男という生き物としては、劣等感に苛まされてしまう。
正直まだ幼い、とたかを括っていた少女にこんな表情をされたことも相まって
俺は一瞬たじろいだが、俺とて女の扱いでも素人ではない。

俺は今度は自分の服を脱ぎ始めた。マルチナは黙ってその様子を見ている。
「何も言わないってことは、良いってことだが?」
彼女はまだ何も言わないが、俺が下着一枚になったところでおもむろに装束を脱ぎ始めた。
「自分で脱ぐほうが好きなんだな」
俺がそうからかうと、彼女の頬が一気に赤くなる。
やがて彼女の、体格には若干不釣合いな乳房が露になった。
先端の突起部は桃のようにピンク色をしている。言うまでもなく経験のない新鮮な乳房だ。
俺はすぐにでもしゃぶりついてめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に襲われたがそこではぐっと堪えた。
だが彼女のすがるような声がそれを許さなかった。
「…優しくしてよね…」
俺の理性はどこかに飛んでいってしまった。
908: 5/11 2009/12/31(木) 20:12:48 ID:ltp7pPOi(5/8)調 AAS
俺は向かって右手の乳房に吸い付き、彼女をベッドに押し倒した。
「!…うあ…!」
突然の俺の行動と、はじめての触感にマルチナは動揺と興奮を隠せないでいた。
さっき彼女の舌にしたことを、同じように俺は彼女の乳首に行った。
舌で突起部を嘗め回し、ある時はその周囲を唾液で円を描くように舐めた。
左手は左の乳房を鷲づかみにして粘土をこねるように揉んだ。
「…あ…あう…うああ…」
舌で突起部に触れるたび、乳房がこねられるたびにマルチナは快楽の声を挙げた。
やがて俺の口は左の乳房に向かい、手持ち無沙汰になった右手を彼女の下着の中へ突っ込んだ。
マルチナは激しく動揺したが、抵抗する様子は見えなかった。
下着の中の彼女の秘部をまさぐる。やがて直接は見えない状態でも、彼女のつぼみの所在が明らかになった。
指で軽くそこに触れるとマルチナはまた大きく痙攣した。
背骨を硬直させ、そのことでまた指が秘部に一層触れる。
…変だ。マルチナの年齢なら…もうあるはずなんだが。
指の感触から生じた違和感を解明するため、俺は残っていたマルチナの下着を剥ぎ取った。
そして謎は解けた。
「…お前、剃ってるのか」
「…いやぁ…」
彼女に陰毛と呼べるものは何もなく、そこには真っ白い肌の平原が広がるばかりだった。
マルチナは見られてはいけないものを見られたかのような羞恥の表情をする。
「…やっぱり変よね…」
「変といえば変だが…、俺は好きだな」
「え?」
俺は笑顔でこう言った。
「このほうが逆に興奮する。この方がいい」
「…もう…変態の…女たらし…」
俺はさすがに応酬した。といっても一部分のみだが。
「女たらしは、まあいい。事実だし、誉め言葉だな。…だが変態は違う。変態はトレロのことだ」
「…そうなの?」
「あぁ、奴こそ真性のド変態だ」
「そうなんだ!」
俺とマルチナは笑い合った。思えばいつもの俺達の関係はこんなゆるい感じだったはず。
とても長い道のりを経て、ようやく元の場所に戻ってきた気持ちだ。
そして、その場所に再び立てたおかげで、俺とマルチナは次の場所に行く踏ん切りが付いた気がする。

俺は彼女を起き上がらせ対面座位の形に持っていった。
指を入れようか、とも考えたが、この瑞々しい秘部を早く堪能したい。
俺の考えはそれでいっぱいだった。
マルチナは不安に満ちた表情で俺の漲った肉棒を見つめていた。
こんな巨大なものが本当に自分の中に入るのだろうか、そんな表情だった。
909: 6/11 2009/12/31(木) 20:13:10 ID:ltp7pPOi(6/8)調 AAS
「まず最初に言っておくが、死ぬほど痛いぞ」
「…そうなんだ」
「初めては痛い。…俺だって痛かった」
「……そう…なんだ…」
マルチナの表情からどんどん先ほどの笑顔が薄れていく。
本当にしつこいだろうが、この子はじらしたほうが可愛い。
「…後戻りするなら今だぞ」
「…じらすのはもうやめてよ…!」
…ばれてましたか。
「細かいことは…入れられてから…考えるから…」
キッと決心した、女の表情をマルチナは俺に見せた。
こんなかっこいい顔をされては、俺も男として奮い立たないわけにはいかない。
「…マルチナらしいな…じゃあいくぞ…!」
「うん…!」
俺は自身の肉棒を彼女の秘部に押し込んだ。
が、うまく入らない。久しく忘れていたとはいえ
処女の穴がこれほど狭いものだという考えが及んでいなかった。
それでも俺は押し込んだ。もちろん無理には押し込まない。
少しずつ少しずつ、炭鉱夫が鉱脈を発見する時のような慎重さで押し進む。
ミチ…ミチ…と鈍い音が寝室に響いた。

マルチナは…やはりといった反応だった。
「んぐ…ぐ…ぎぎ…が…がぁ…!」
とても快楽とは程遠い、苦痛に満ちた呻き声。
…俺は戦いの中でもこんなマルチナの苦悶の声を聞いたことはない。それほどのものだった。
まだ肉棒が全体の半分、いや1/3も入っていないのにこれである。
ミチ…ミチ…と鈍い音がするたびマルチナは
「ぐあ…ぐああ…!」
と悲鳴を挙げた。
俺はいたたまれなくなってきたから、一旦中止して抜いてしまおうかとも考えたが
彼女の秘部は俺の肉棒をがっちりと膣内で押さえつけており離そうとしない。
比喩表現でもなく、このまま抜いてしまったら俺の肉棒がちぎれてしまいそうだった。
「頑張れ!マルチナ!」
俺は精一杯マルチナを励ます。彼女はうんうんとその時はうなづくが
またすぐに苦悶の表情に戻ってしまう。
それでも何とか全体の半分まで押し込み、少し安心した矢先に
一番聞きたくない言葉を俺はマルチナから聞いてしまう。
「い…いたい…痛いよう…」
マルチナの眼から大粒の涙がポロポロ零れ落ちた。
潮時か。その時はそう思った。
910: 7/11 2009/12/31(木) 20:13:38 ID:ltp7pPOi(7/8)調 AAS
「マルチナ。もういい。よく頑張った。今から抜くからな」
俺は少しずつではあるが彼女の穴から自身の肉棒を抜こうとした。
…考えてみればマルチナは今日が何から何まで初めてだったのだ。
何を急いで事をなそうとしたのか。…俺らしくない。情けないな。
俺がこんなことを考えていると、思いもがけない言葉がマルチナから飛び出した。
「…だめ…抜いちゃ…」
「…うん?」
「抜かないで…お願い…!」
マルチナは涙と鼻水でくしゃくしゃになりながらも俺に懇願した。
「今抜かれたら…この痛みが怖くなって…あたし…もうコナミさんとエッチできなくなる…!」
「…」
「それだけは絶対に嫌…!お願い…抜かないで…!」
「マルチナ…」
「それに…あたし…まだ抜いてなんて一言も言ってない…!最後まで頑張るから…!」
マルチナは本当に強い子だ。俺はダメだな。まだこの子のことを全然理解してなかったらしい。
「分かった。最後までいくぞ!」
「うん…!」

引き続き、俺の肉棒はマルチナの奥の奥をめがけて突き進んでいった。
苦痛に歪むマルチナの表情を見るのは辛かったが、必死で頑張っているマルチナを
見ていると俺も途中でやめようとは思わなかったし
…正直不謹慎ではあるが、その健気さで俺はさらに興奮してしまっていた。
興奮は俺の肉棒の怒気をさらに強め、それがまたさらにマルチナを苦痛に誘っていた。
そして、それが…の繰り返しである。その中でマルチナは本当によく頑張った。
初めて入れてからかれこれ30分ほどして
ようやく俺の肉棒はマルチナの秘部の最奥の壁に到達した。
俺の肉棒のサイズとマルチナの穴のサイズはどうもぴったり合うようだ。
セックスの相性は抜群ということだ。
だがマルチナはまだ苦痛から抜け出せないでいた。
もうこれ以上肉棒が体内に進入することはないにしても
明らかに自分のものに対し、規格外のものがいまだ突き刺さったままなのである。
ふと結合部を見ると、少しではあるが血が滴っているのが見えた。
…膜が破れたことによる出血だろう。
その新鮮な血液の温かさと、膣内の温かさとで俺の肉棒は更なる絶頂を迎えていた。
そしてマルチナは俺の体に全体重を預け、全身を震わせ、
大きく息を吸い吐きながら、その姦通の痛みと戦っていた。
俺はそんなマルチナの頭を優しくなでてやっていた。そういう時間がまたしばらく続いていた。
911: 8/11 2009/12/31(木) 20:14:13 ID:ltp7pPOi(8/8)調 AAS
均衡を破ったのはマルチナの呼吸であった。
大きく吸い吐いていた、彼女の呼吸の回数がだんだん多くなっていく。
「ハァ…!ハァ…!」
やがて呼吸は小刻みになっていき、呼吸の音もだんだん荒々しくなっていく。
明らかに分かる。興奮してきたのだ。
「気持ちいいのか…?マルチナ」
「う…うん…!痛いのに…まだ痛いのに…なんか…気持ちいい…!あたし…変になっちゃったの…?」
マルチナは荒々しい呼吸と共に俺に尋ねてきた。
俺はすかさず答える。
「セックスのときは変になるものなんだよ」
「そう…なんだ…あ…だめ…意識が…!」
マルチナはもう絶頂が間近になっているのが見て取れた。
今なら恐らくできるだろう。
「動かすぞ、マルチナ」
俺はマルチナの潤んだ眼を見つめこう告げた。
マルチナもまた俺の眼を見つめしっかりとうなづいた。
俺は奥まで刺さった肉棒を一旦入口近くまで戻した。
緊張がほぐれ、マルチナの顔に安堵の表情が一瞬戻る。
その一瞬を見計らい、俺は即座にマルチナの奥まで突いた。
滴る血液と愛液ですべりがよくなったマルチナの膣内は瞬く間に俺の肉棒を奥までいざなう。
そしてまた奥のほうで、壁と肉棒が衝突した。
「かは…!」
マルチナはこう呻くと、体を奥にのけぞらせ倒れるところだったので
俺は慌てて彼女の背中を支えてやる。
…たった1回でイってしまったのか。
俺は彼女の鼻を軽くつまんでやって、起こしてやった。
「…あ…あれ…?」
マルチナは何が起きたか分からない様子であった。
「今、一瞬意識が飛んだだろ?…それが絶頂だ」
「…うそ…あたし…そんな…」
「絶頂を恥ずかしがるな。…セックスを楽しくするものなんだから」
俺はマルチナに優しく話しかけてやると、再び肉棒を入口付近まで戻した。
「あ…!」
「俺の個人的な事情を言うとだな…、そろそろ俺の相棒も限界だ。開放させてくれ」
「…うん…!」
「これから俺はお前をひたすら突くが、俺が絶頂に至るまで、お前は耐えてくれ」
「…うん…!」
「一緒にイクのができるだけ望ましい。これはセックスのマナーだ」
「…頑張る…!」
そして俺は極めつけの台詞を吐いた。
912: 9/11 2009/12/31(木) 20:15:48 ID:m/07s153(1/4)調 AAS
「そしてこれはどちらかといえばマナー違反だが…。俺が出すものはすべて受け入れて欲しい」
「…うん…アマルダさんも…そうしたんでしょ…?…だったらそうする…そうしなきゃ…!」
「すまないな…」
俺はここまでマルチナと会話すると、以後はひたすらマルチナを突いた。
すでに最初に入れ始めてから1時間弱にはなろうとする長い時間、耐え抜いた俺の肉棒は
ほんの数度の突きで最早限界を迎えていた。
「あ…!あは…!かは…!」
そして俺が付くたびに快楽の声を挙げるマルチナもまた一度の絶頂を迎えようとしていた。
「いくぞマルチナ…出すぞ…!」
「うう…!痛いのと…気持ちいいのが…!両方来るッ!おかしくなるぅッ!」
「うおおおお!」
俺は果て、マルチナは俺と局部で繋がったままベッドに倒れこんだ。
出し切った俺の種は、しかしなおもマルチナの秘部から溢れ、いまだ流れる姦通の出血と混じり
ベッドのシーツの色とも混じりあい、独特の色合いを放っていた。
俺は続けざまに、彼女の秘部にしゃぶりつき、彼女の愛液と血液を味わい始めた。
絶頂を迎えたマルチナの意識は再び中途に覚醒される。

しばし時間が流れ、俺は相変わらずマルチナの秘部を口で愛撫していた。
出血はいつからか止まり、かわりにとめどなく愛液が噴出してきていた。
少し先刻と違う点は…、マルチナはマルチナで俺の肉棒を口で愛撫していたことである。
「いいぞ…。お…!…そう…、歯も使ってみろ」
「むふぅ…」
マルチナは声にもならない声を挙げ、俺の肉棒を愛撫する。
今日がはじめてということもあり、まだまだ愛撫の仕方が上等とは言えないが
しかし、俺に自身の秘部を責められつつも懸命に愛撫するその姿に
俺は再び興奮し、肉棒は再び怒気を強めていた。
そして少しずつではあるが、俺の愛液も噴出してきていた。
マルチナは最初戸惑っていた様子だったが、しかし、それに口を付けた。
噴水のように湧き出る俺の愛液を、吸い付くように飲み、また舌を使って余さず摂取した。
「…にがい…」
「そりゃあにがい。男の愛液はにがいんだ」
「…慣れたらにがくなくなる?」
「いーや、多分、ずっとにがいままだ」
マルチナはとても残念そうな表情を見せたが、すぐに笑顔になった。
だいぶ精神状態は落ち着いてきている。
「よし…上になれ」
「…上に…?」
マルチナは何を言ってるかわかってなさそうだったが
俺が指で指示してやると理解した様子だった。
恥ずかしそうに俺の上に乗り、しばし互いに見つめあう。
913: 10/11 2009/12/31(木) 20:16:09 ID:m/07s153(2/4)調 AAS
「これが騎乗位という体位だ。多分、マルチナには一番合うと思う」
「…勝手に決めないでよ!」
「物は試しだ。…入れてみてくれ」
俺はマルチナに、そう指示した。マルチナは不安そうな表情をまた見せる。
…先刻の姦通の痛みの記憶がまだ薄れないのだろう。
「…大丈夫なの…?またあんなに痛かったらあたし…」
「お前のあそこはもう大丈夫だ。2度の絶頂と俺の愛撫を経験して、立派な性器と化してるさ」
「そうはっきり言われると嫌な感じなんだけど…!」
マルチナは少し苦笑した後、決心した様子で俺の肉棒を掴み、自身の秘部にあてがった。
しばし沈黙が訪れ、マルチナは一気に俺の肉棒を膣内に押し込んだ。
瞬間、俺の肉棒にマグマのような彼女の膣内の温かさと、
ライムのようにねばねばとした心地良い感触が襲い掛かってきた。
だがそれ以上に俺を興奮させたのは、彼女の恍惚の表情だった。
「…気持ちいいだろ?」
「…うそ…なんで…。…ぜんぜんいたくないよぅ…!すごくきもちいい…!」
「腰を振ってくれ…!」
「う…うん!」
マルチナは恐る恐るでありながら、俺の肉棒の上で腰を動かし始める。
最初は前後に、ゆっくりとした動きで、徐々に上下運動も織り交ぜていく。
「はぁ…はぁ…!いいぞ…!上手じゃないか…!」
「だ…だめだよ…こんな…もうおかしくなっちゃう…!」
「まだだぞ…もっとだ!」
マルチナの腰の動きに合わせ俺の肉棒も下から彼女を突き上げていく。
自身の体を支えていた彼女の両手は次第に性交の快楽で力を失い
やがて俺の体に完全にもたれかかるようになっていった。
そして、どちらかが始めるまでもなく俺達は口付けを交し合った。
肉棒と秘部、舌と舌、前後で激しく絡み合い、やがて互いに絶頂の時を迎えた。
「いくぞ…!マルチナ…!また中に出すぞ…!」
「ウッ!うぐぅッ!だ!だめぇ!妊娠しちゃう…妊娠しちゃうよぉ!」
「妊娠しなかったら…く…アマルダには勝てないぞ!?」
「う…!かふッ!ひッ!卑怯だよ…そんなの…!」
「ぐおおおおお!」
「うあああああ!」
互いの液と液が激しく噴出して、俺達は同時にイッた。
「はぁ…!よく頑張ったな…!マルチナ…!」
「うう…ううう…」
マルチナは気持ち良さそうな声を挙げて呻いている。
このまま寝ようかとも思ったが、いかんせん二人とも汗まみれで寝苦しいし
シーツもすっかり汚れてしまっている。
さて、どうしたものか。
914: 11/11 2009/12/31(木) 20:16:55 ID:m/07s153(3/4)調 AAS
そして、夜も更け、俺とマルチナは一緒にお風呂に入っていた。
と言ってもお互いに会話らしい会話はない。マルチナは俺に背中を預け
何か考えている様子で壁を見つめている。俺は俺でマルチナの甘い髪の香を堪能していた。
…それと時折、俺が肩越しに彼女の唇に舌をあてがうと、彼女もそれに答え
しばしの時間口付けを交わすということはあるが。
ともあれそんなこんなで1時間近く湯船につかったままであった。

「ねぇ…?」
マルチナはふと俺に真剣な眼差しで尋ねてきた。
「もし、あたしとアマルダさん、どっちか選べって言われたら…どうする?」
「…それは」
「『俺は特定の女は愛さないんだ!』は無し!」
痛いところをついてくるな。さて…どうしたものか。
「決められないんだ…まだ…」
マルチナはそう答えると一瞬暗い表情になった。
が、すぐに明るい表情になると
「じゃ!あたしが一番ってすぐ決めてもらえるように…これからも精進するからね!」
良かった、なんか良い感じに話がまとまってくれたな。
しかし、今日のことはかなりポイントは高いな。
一番の女か…。今のままならありえるかもな。

…俺がこんなことを考えているとマルチナは笑顔でこちらに向きかえり
「第3R、しよ!」
と言ってきた。
「はぁ?今か?」
「もちろん!絶対あたしのことを選んでもらうんだから!今日は寝かせないよ!」
「勘弁してくれ…!」
俺とマルチナの初夜はまだまだ終わりそうにない…。

一方そのころ、ある高名な魔族が水晶球を見て嘆いていた。
「むむむ…!コナミめ…!お前にはイーベルという子がいるというのに…!
 お前がプレイボーイということは知っていたがアマルダという子に始まり
 今度はマルチナという子にまで浮気(?)をするとは…!なんと節操のない男じゃ!許せん!
 む?そうじゃ!今度イーベルに×××の魔法をかけようぞ!
 さすればあのプレイボーイのコナミとて…」

次回!イーベル編?やるのか?やられるのか?
どうすんの俺!!

続くの?
915
(1): あとがき 2009/12/31(木) 20:18:09 ID:m/07s153(4/4)調 AAS
浜野朱里ファンの皆さん本当に申し訳ありませんでした。
私は嘘つきではありません。
ただ間違いを起こすだけなのです・・・。

よいおとしを。
916: 2009/12/31(木) 20:24:37 ID:c0ZlRAVD(1)調 AAS
ははは、こやつめ
jg
917: 2009/12/31(木) 20:47:15 ID:+DyRiDx7(1)調 AAS
>>903
>>915
GJ!
918: アカネスキーLv.10 2009/12/31(木) 22:29:55 ID:YmHYVwS6(1)調 AAS
GJ

俺にもこの手の地の文が書けるスキルがあれば…

それと今、典子ネタを書いてるんですが
展開に呪いのゲームやらを絡ませたらレンイベントの二の次になった。
どうすりゃいいんだこれ。
919: 2009/12/31(木) 23:20:21 ID:HT9DcSLJ(1)調 AAS
GOD JOB

年明け前にこんな良質しかもマルチナが見れるとは
920: 2010/01/01(金) 00:16:55 ID:6iElBC+U(1/2)調 AAS
アマルダ萌え!!!!!!!!!!!
921: 2010/01/01(金) 00:19:44 ID:6iElBC+U(2/2)調 AAS
まさかのマルチナに萌えた。 ついでにノエルとドリーもイーベルも頼むわ
922
(1): 2010/01/01(金) 12:44:04 ID:AQmTifRR(1)調 AAS
しかしまってくれ、
>「初めては痛い。…俺だって痛かった」

どういうことなの・・・
923: 2010/01/01(金) 13:01:11 ID:jsnRz8eE(1)調 AAS
きつすぎた
・・・違うか
924: 2010/01/01(金) 14:04:39 ID:kVmrnEpj(1)調 AAS
濡れてないのに無理矢理入れたとか、そりゃもう無理矢理入れられたとか、実は合意だったとか
925: 2010/01/01(金) 14:32:24 ID:pLi06LpO(1)調 AAS
単純に銀の盾に兄貴がいたんじゃね?
926: 2010/01/01(金) 16:25:38 ID:F3Jk2vCn(1)調 AAS
逆アナルでおk
927: 2010/01/01(金) 16:40:32 ID:gpht9nDn(1)調 AAS
GJ!まじGJ!
ってタイトルなつかしーなあ……w

>>922
知り合いが仮性の皮が破れて死ぬかと思ったと言ってた
928: 2010/01/01(金) 20:07:45 ID:Vrvk82vJ(1)調 AAS
GJすぎ!!!

ピンクの性格ってしおらしいのかな?
929: 2010/01/03(日) 02:29:42 ID:Z6Kh3MwK(1/4)調 AAS
3人称で文を書くのは難しい。
930: 灰色龍と聖宝珠 2010/01/03(日) 14:56:15 ID:Z6Kh3MwK(2/4)調 AAS
近いうちにSSを投下しまっす!
台本形式でも大丈夫でしょうか?
931
(3): 2010/01/03(日) 17:44:17 ID:R6nHcdN0(1)調 AAS
過去の評判から見るとダメだろうな
台本形式ってただ妄想羅列してるだけだし

やめとけ
あと上げんな
932
(1): 2010/01/03(日) 17:57:36 ID:hGUDWewG(1/2)調 AAS
森友子のSSが読みたい
誰か書いてくれ
933
(1): 2010/01/03(日) 18:02:45 ID:C7qx7T95(1/2)調 AAS
>>931
台本形式でも1レス分のコメディなら有りだと思うんだ
台本形式で長文書く奴は勘弁して欲しいが
934: 2010/01/03(日) 18:37:32 ID:UgmU89Ed(1)調 AAS
>>931
俺もギャクならおk
935: 2010/01/03(日) 18:39:48 ID:Vf1kEDPa(1/2)調 AAS
てかスレチじゃなければどうでもいい
問題があっても途中で読むのやめればいいだけだし
936
(1): 灰色龍と聖宝珠 2010/01/03(日) 18:44:01 ID:Z6Kh3MwK(3/4)調 AAS
(すんません、下げました)
>>931
そうですか?でも僕にはそこ形でしか書けない。
過去にはどんな作品があったんですか?
>>932
僕でよければ書きましょうか?
>>933
集団逆レイプを書きます、長文にはなりません。
937: 2010/01/03(日) 18:50:09 ID:Vf1kEDPa(2/2)調 AAS
やっぱりな
938: 2010/01/03(日) 18:55:39 ID:C7qx7T95(2/2)調 AAS
そうだな、全く期待できんからやめときな
939: 2010/01/03(日) 19:00:43 ID:AN1DkI7u(1)調 AAS
そういえば今冬休みか・・・

12の彼女全員攻略したらSS書くんだ・・・
と思ったらミホでいつもDS投げたくなる俺!
940: 2010/01/03(日) 19:11:46 ID:hGUDWewG(2/2)調 AAS
>>936
お願いします
941: 2010/01/03(日) 19:43:32 ID:3zcX1Uvx(1)調 AAS
うわあ……
942: 2010/01/03(日) 20:38:17 ID:ayysDRqL(1)調 AAS
クソガキがまた来たか
ばーーーーーか
943
(2): 灰色龍と聖宝珠 2010/01/03(日) 20:56:52 ID:Z6Kh3MwK(4/4)調 AAS
あれ…なんか空気おかしくなってきたぞ
944: 2010/01/03(日) 23:36:05 ID:UU3vNmnO(1)調 AAS
SS投下したい奴は好きにすればいいし。
聞くほど気になる奴は注意書き書けばいい。
945
(1): 2010/01/04(月) 00:44:53 ID:vXMYwaIl(1)調 AAS
まぁ卵でも職人さんは大切にしなきゃって事か
946: 2010/01/04(月) 01:01:11 ID:k05m55EE(1)調 AAS
>>945
台本形式しか書けないって断言するほど向上心ないのに?
947: 2010/01/04(月) 01:36:53 ID:/8DWQJB7(1)調 AAS
>>943
どもとにかくお前は書くな
948: 2010/01/04(月) 22:10:11 ID:vrYTs0ov(1)調 AAS
とりあえず内容見て面白くなかったらスルーじゃ駄目なのか?
949: 2010/01/04(月) 22:21:25 ID:2FiRXUYB(1)調 AAS
普通ならそれで済むけどね
前スレとか前々スレ終盤を見てちょ
950: 2010/01/04(月) 22:56:07 ID:88veF1Bd(1)調 AAS
ひどい流れだったよねw
951: 2010/01/05(火) 02:15:02 ID:7IiJxSjx(1)調 AAS
>>943はコテハンからしても厨だろうから以下スルーがよい
実績の無いコテハンは害しかないし
952: 2010/01/05(火) 02:30:23 ID:3/Izy+a2(1/6)調 AAS
まとめを見ると初期の作者は救いようがないほど下手なのに叩かれていなかった
今の作者はちょっと台本形式で書こうとすればすぐに叩かれる
スレのレベルが上がった変わりに、人の心を失ってしまったんだなぁ
953: 2010/01/05(火) 08:11:00 ID:G9RZGeIX(1)調 AAS
もう何を頼りに書いていいのか分かんねえよ
954: 2010/01/05(火) 08:31:03 ID:vVL0P/QC(1)調 AAS
戦争とはそういうもの、なのさ……
955: 2010/01/05(火) 15:28:23 ID:9DHBGUEP(1)調 AAS
書きたきゃ気ままに書いちゃえばいいと思うよ
956: 2010/01/05(火) 16:15:17 ID:3/Izy+a2(2/6)調 AAS
スカでごめん

9主「あの、維織さん」
維織「何?」
9主「何で俺縛られてるんですか?」
維織「罰…」
9主「罰?」
維織「レストランにいたあの子、誰?」
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」
維織「……」
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」
維織「……怖いから…」
9主「え?」
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」
9主「俺はどこにも行かないよ」
維織「…・・・嘘・・・」
9主「本当だって!」
維織「なら、証拠を見せて・・・」
9主「証拠?」
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」
維織「・・・証明できないって事?」
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」
維織「・・・・・・キスして・・・」
9主「キス?それならいいよ!」
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」
維織「……本気…」
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」
維織「……私は出来る」
9主「え?」
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」
9主「……マジですか!?」
維織「証拠、見せてあげる…」
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」
維織「……今度は貴方の番…」
9主「……分かった…」
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」
ブピィィィ…
9主「…これで良いのか?」
維織「……うん、良い…」
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」
9主「うん、分かった…」
957
(1): 2010/01/05(火) 16:45:04 ID:hQQcBVpB(1)調 AAS
小ネタとして書いた奴だけどまさかあちこちに貼られるとは思わなかった
もう台詞形式は禁止にしたほうが良いかもしれない
958
(1): 2010/01/05(火) 17:05:10 ID:Y+7RIpY9(1)調 AAS
11裏バストサイズ

E 恵理 フッキー
D カナ 小野さん
C 唯 リコ
B るりか
959: 2010/01/05(火) 22:02:30 ID:rkVcAoBx(1)調 AAS
>>957
台本しか書けないオレ、オワタ・・・

>>958
小野さん以外C学生なんだが・・・
960: 2010/01/05(火) 22:08:18 ID:3/Izy+a2(3/6)調 AAS
題・紫杏まさかの逆レイプ!
紫杏「小波・・・ちょっといいか?」
紫杏に呼ばれ薄暗い部屋に入ったとたん抱きつかれる。
小波「ぐっ、一体何を?」
紫杏「ゼット前から・・・」
しゃべる間もなくキスされる。
小波「ぷはっ、やめろ・・・」
紫杏「いいじゃないか、早く脱げ。」
小波「おい、冗談だろ?」
紫杏「冗談なんて言うものか。」
あっという間に裸にされる、紫杏も裸になる。
紫杏の裸を見て勃起する。
紫杏「その気になってきたな。」
小波「よし、やるか!」
紫杏のあそこにペニスを入れる
紫杏「うっ・・・・・・大きいな。」
小波「はあっ、はあっ・・・暖かくて気持ちいい〜!」
ズッポズッポズポズッポ
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
紫杏「あん・・・いくう!」
小波「はあ・・・すっきりした。」
紫杏「ちょっと待て、まだ終わりじゃないぞ?」
小波「え、でも練習が・・・」
紫杏「そんなもの休めばいい。」
この日は夜まで話してもらえなかった・・・・・・
961: 2010/01/05(火) 22:09:28 ID:3/Izy+a2(4/6)調 AAS
題・カズのザーメン無限絞り!
小波「じゃあ、やってくれ」
カズ「まかしとき!」
カズの激しいフェらが始まる、く・・・気持ちよすぎるぜ
カズ「どうや・・・気持ちええやろ? フェラテクたっぷり味あわせたる。」
小波「う・・・おおおおお!」
カズはさらに激しく舐める。亀頭を吸って舐める。
小波「うぐ・・・でるう!」
びゅるるるうる!どぱどぱ!
カズ「いっぱい出たなぁ・・・溜まってたんか? ごくっ・・・それに濃いし。」
小波「はあはあ・・・出し尽くした。」
カズ「まだまだやろ? ほら、横になって。」
犯されているようだ、カズのマンコにチンコが入る。
カズ「どや? うちのマンコは?」
小波「くうううう・・・最高だ!」
うおおーっ、これは気持ちいいぞー! カズってこんなにエロかったのか。
小波「またでるう!」
行く寸前にカズを高く突き上げる。せめてもの仕返しだ。
カズ「はあああう、うちも行ってまうわ!」
どぴゅどぴゅどぴゅるるー! 精液がマンコに注がれる。
結合部からは精液と愛液が溢れていた。
小波「もうでないぞーっ!」
カズ「何言ってんの? 第三ラウンド、行くで!」
小波「うああああああああああ」
朝までカズにザーメンを搾り取られた。
体力が100下がった
弾道が1上がった
962: 2010/01/05(火) 22:10:27 ID:3/Izy+a2(5/6)調 AAS
小波「暇だな・・・。」
落田「暇でやんすね・・・。」
今日は出撃もなく暇だった。朝からずっとぼんやりしている
???「小波君、ちょっといいかな〜」
小波「別にいいけど・・・」
誰かに外から呼び出されたので出る。手をとられて別の部屋に連れ込まれてしまった
小波「まったく・・・何の用だよ?」
???「実はね・・・。」
小波「何だよ・・・用があるなら早くしてくれ。」
???「私たちとセックスしてほしいの!」
部屋の電気がつく、そこには女の子がみんないた。しかも全員裸だ。
小波「え、え?」
7人「ほら、早くして、横になって。」
小波「ああ、わかった・・・。」
夏菜「じゃあまずは私からね。」
小波「おい・・・いったいどうするんだ?」
夏菜「さっきも言ったじゃない、セックスするって。」
いきなり身体が押し倒される。夏菜が上に乗る。
暖かい感触・・・まさか!?
夏菜「入っちゃったね、ああーーん」
小波「うっ・・・気持ちいい。もういきそうだ・・・ぜんぜん抜いてなかったから。」
夏菜「ちょっと、早いわよ。」
夏菜がさらに激しく動く。
小波「ううっ、出るう!」
激しい動きにいってしまった。
夏菜「ああっ、私もーーっ!」
夏菜もいったみたいだ。マンコから精液があふれている。
小波「まったく・・・何考えてるんだ?」
夏菜「いいじゃない、女の子だってたまるのよ。」
白瀬「離しているところ悪いんだけど・・・。」
小波「まだまだできるぞー!」
白瀬「ほら・・・いくよ!」
今度は後ろからチンコを挿入する。
小波「ううううっ!」
二回目のセックスでもペニスは衰えない、ぬれている白瀬のマンコにペニスを入れる。
白瀬「はあああああっ! 気持ちいいっっ!!」
さすがの名機に射精しそうだ。
小波「あああっ・・・我慢できない!」
白瀬「いいよ、中で出してーー」
小波「出るーーーっ!」
即効で中出し、大量の精子が白瀬に注ぎ込まれた
白瀬「いっちゃう!!」
同じタイミングで絶頂を迎えたようでぐったりとしている。
小波「はあ・・・さすがに疲れてきたな。」
残り「ちょっと、まだ終わってないわよ!」
まだやっていないほかの女の子の相手をしないといけない。
小波「助けてくれーーっ!!」
963: 2010/01/05(火) 22:13:33 ID:3/Izy+a2(6/6)調 AAS
まとめにないから投下
964
(1): 2010/01/05(火) 23:38:18 ID:twjg0pnb(1)調 AAS
それにしても、最近はこのスレも過疎ってきたなぁ

昔は投下もそれなりにあったのに
965: 2010/01/05(火) 23:43:19 ID:hZ8VuMQG(1)調 AAS
ID:3/Izy+a2

ついに自分で自分を擁護し始めたか
966
(2): 2010/01/06(水) 02:45:04 ID:7QnPn0Wh(1)調 AAS
>>964
他の作品の書きたいけど、12でたばっかりだから後込みして結局書けないやつって俺だけかな?
967: 2010/01/06(水) 05:07:20 ID:sfGKHuD4(1/2)調 AAS
>>966
気にスンナ
968: 2010/01/06(水) 14:49:43 ID:lbWQpv/d(1)調 AAS
>>966
よお、俺
969: 2010/01/06(水) 14:51:58 ID:rpuBZwkO(1/9)調 AAS
題・ハタ人間を普通の人間へ変えよう!
小波「はああああ〜なんで女子クラスメイトだけ助からないんだ〜」
落田「不思議でやんすね・・・」
小波は仲間を救出しようといているのだが、なぜか女子クラスメイトだけが助からない。
落田「いっそのこと、夏菜ちゃんをおかずにするでやんす!」
小波「おいやめr・・・うわあああああ!」
落田は気が狂ったように自分のモノをしごき始めた。気絶した夏菜を言葉どうりにおかずにして。
落田「夏菜ちゃん、ハアハア;」
小波「なんか俺もしたくなってきたぞ。よしやるか!」
小波も落田の行為を見てやり始めた。みせあいっこ、というわけではもちろんない。
落田「もう、でるでやんす・・・うっ!」
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅ!
精液が夏菜の体にかかる。その一部は、夏菜の頭のうえにたっているハタにかかった。
落田「ふう〜すっきりしたでやんす!」
小波「われながらいっぱいだしたなあ・・・ん?夏菜のハタが、今にもとれそうだぞ!」
落田「よーし、抜く出やんす!っとそのまえに、ズボンとパンツをはかないと。」
小波「起きた夏菜に見られるとやばいもんな。・・・せーの!」
ぐぐぐぐ・・・スポン!
小波「やった、ハタがとれた!」
落田「大丈夫でやんすか?夏菜ちゃん」
夏菜「う〜ん、ここは?」
小波「あ、起きた!」
夏菜「あ、小波!メガネもいるじゃん!ここはどこ?」
小波「ショッピングモールさ。お前、ハタ人間に一回なったんだよ。」
夏菜「あ、そういえば、そうだ。ありがとう。どうやって直してくれたんだ?」
二人「・・・・・・・・。なあ、はやく基地へ帰ろうよ。」
夏菜「何か隠しているな!白状しろ!」
小波「言うぞ?・・・精液がハタにかかって、助かった。」
夏菜「・・・・・・・・・・・」
落田「・・・・・・・・・・」
重苦しい空気。これはまずいと小波。。
小波「他の人も、助けようよ?」
夏菜「なら、せめて私のを使ってやって助けてやろうぜ・・・」
基地・・・・
椿「なに?精液を瓶のなかにためる?無理無理。その前に果てるって。」
有田「んなことできるかよ。恥ずかしいだr」
小波「頼む、ためてくれえええええええ!」
その後、みんなで何とかためていったけど、みんな果てた。
その努力実って先生や委員ちょー達を助けることができた。
・・・助けるたびに重苦しい雰囲気になったことは、言うまでもない。

970: 2010/01/06(水) 14:57:55 ID:rpuBZwkO(2/9)調 AAS
題・若菜と紫杏で犯る話
なんだかよくわからんが、俺は若菜と紫杏に捕まった。二人が俺を捕まえて好きなだけ犯したいかららしい。
そして今、ダブルフェラされている。
若菜「ん・・・気持ちいい?小波君・・・」
紫杏「こんなに大きいとは、すごいな」
小波「うあっ・・やべえ、気持ちいい・・」
やばい、情けねえこと言ってしまった。
若菜「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
紫杏「もっといくぞ」
二人がさっきよりも激しく舐める。若菜が亀頭を激しく吸って舐めて、紫杏が棒を甘噛みしつつも激しくなめ回す。くう、最高だ・・
小波「ああっ、でるう!」
びゅううう!どぱどぱ!
若菜「ひやん!いっぱいでるう!」
紫杏「とっても濃いい!」
小波「はあはあ・・・もう駄目だ・・・」
心の底から駄目だ。しかも逆レイプっつーのは、男として・・・なあ。でも、ダブルフェラはけっこういいな。違う刺激がまたいい。
紫杏「小波、入れるぞ」
小波「えええええええ!?もういれる!?はえええんんんんんんんんんんんんん!?」
突然息ができなくなった。なんでだろ?
若菜「どお?私のオマンコの味は。おいしいでしょ!」
あ、そうか若菜が俺の顔の上に跨っているのか。ん・・・結構、うまいぞ。
紫杏「くうううう、大きい・・・んあっ!あん・・・くう!」
小波「んんむむむむむむ!」
わあ、すげえ気持ちいい・・・紫杏も声がエロいっ!
若菜「はうあっ、あん、あん、気持ちいい!」
うっ・・・口も下も攻められたら、気持ちよすぎる。だめだ、もう出るううううううううう!くそ、せめてもの仕返し、若菜のマンコに舌を入れて、紫杏を高く突き上げてやる!
小波「んんんんんんんっっっ!」
紫杏「はあああう!?」
若菜「んあああ!」
どぷどぷ!びしゃあ!
若菜のが顔にかかる。あついな。結合口からは精液と愛液が混ざってでている・・・ああ、俺、逆レイプされたんだな・・・
若菜「すごかったね、紫杏ちゃん・・・」
紫杏「本当にすごい・・・気持ちよかった」
小波「なあ、もういいだろ?十分やったと思うし」
ダブル「だめ!第二ラウンド、よーい!」
小波うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????????もう出ないのにいいい!!!!!!!!」
若菜「じゃあ出させるまでね♪」
紫杏「んふふふふふふふふ・・・・・・」
体力が70下がった
野球魂が15下がった
弾道が1上がった
パワーが20上がった
ミート・走力・肩力・守備力・耐エラーが3上がった
ちゅんちゅん・・・朝がキターーーーーーーー!
小波「おはよう・・・荷田君・・・」
荷田「どうしたでやんす?オイラの次は小波くんでやんすねえ」
疋田「なんか、痩せこけっていますよ小波キャプテン」
真薄「(僕みたいなことされたのかな?)なにかしてほしければ、言ってください」
小波「ううん・・・大丈夫・・・気を遣ってくれてありがとう」
三人「それじゃ、行こうか・・・」

逆レイプじゃねええええええええええええええええええええええええええええええ!
971: 2010/01/06(水) 15:01:59 ID:rpuBZwkO(3/9)調 AAS
「ん・・・ここが女子寮の中ですか。男子一人だと恥ずかしいです」
「なあに、心配するな。私がついている。」
普通は男子が入ることはないのだが、神条がついていると(男子がなにか用があるのかな)と思い、大きな違和感は他の女子からなくなる。
真薄は中をちらちら見ている。女子寮の中の構造を見るためと、ちょっとした心の焦りからだ。
神条は自分の部屋の前にきて扉をコンコンとたたいた。
「私だ。いれてくれ。男子がついているがいいか?」
「いいよー」
「よし、入ってくれ。」
「し、失礼します!」
多少引き気みだが中に入る。ベットの数は男子とおなじ四つだ。それ以外も結構似ている所が多い。
(む、さらと五十鈴がいない。まああとで来るだろう)
最初に声をかけたのは高科奈桜。
「あら、真薄くんじゃない。こんにちは。」
「あれ、なんで僕のことを?」
「ふふ、真薄くんのことはもう三年生には知れ渡っているわよ。かわいくって元気があるってね。」
「へえ、そうなんですか。うれしいなあ」
「よかったな真薄。それじゃ、私のベットに寝ころんでくれ。」
「は、はい。こうですか?」
「よしそれでいい。(奈桜。、準備はいいか?)」
「(いいですよ。それじゃ、いきますよ!)」
お互い目でサインを送っている。
「それじゃ真薄いくぞ!」
そういうと神条と奈桜は真薄に飛び込んできた!
「え!?うわあ!」

野球部では・・・
小波と荷田はキャッチボールしている。
荷田「ウルトラスー(ry」
小波「荷田君、もっとまじめにやろうよ。なんにも(回転が)かかってないし」
越後たちは内野でなんか打ち合い?をやっている。
越後「うおおおおおレーザービーム!」
官取「すげえええええぜ越後!」
岩田「センターゴロだとお!?がっくり・・・」
疋田「あの送球だとレフトゴロもいけるんじゃないんですか!?」
そのなかで、小波は考えた。
(なんか真薄が来ないな。授業が長引いたのかな?)
972: 2010/01/06(水) 18:19:39 ID:W+2lNcGn(1/2)調 AAS
感想を言うけどさー。なんだか会話に面白みが無くて、ひたすらに下品なんだよ
しかも読みづらいし
973: 2010/01/06(水) 18:19:52 ID:pb5BdiEi(1)調 AAS
また白痴のアホ児か
974: 2010/01/06(水) 18:22:47 ID:rpuBZwkO(4/9)調 AAS
「ん・・・むっちゅ」
「ぺろ・・・ちゅっ・・」
「むはあ・・あっ」
2人の女子が真薄に絡んでいる。部屋には卑猥な音が充満響いている。神条は真薄の唇を奪い、奈桜は首すじや耳をなめている。
「ふっふっふ。キスはどうだったかな?」
神条は口を離す。口を解放された真薄は息が乱れながらも言う。
「はあ・・なんでっ・・ひい・・こんな・・ことを・・うっ」
この言葉に奈桜はすかさず、
「質問に答えないなんて悪い子ですね。お仕置きです!」
といって、真薄に対する愛撫を激しくする。
「うあ!?はああうっ・・・やめ・・てえあうっ!」
「むう、悪いことをして謝らないとはなんて悪い子だ。『ごめんなさい』だろう?」
神条が真薄を責め立てる。
「そんな・・・僕はなにもっ!?」
「『ごめんなさい』は?」
少し怖い顔で真薄に言い放つ。
「はん・・ごめ・・ん・・・うあっ・・な・・さ・・うっ・・いい・・」
奈桜は愛撫を一旦止め、神条は真薄に言う。
「よし、いい子だ。ご褒美をしてあげよう。」
「ご褒美って?」
「これがご褒美だっ!」
神条は真薄のズボンとパンツを一気におろす。そこには愛撫とキスに反応した真薄のモノがあった。
「なかなか大きいな。一回誰かとやったのかな?ははは。」
自分のモノをじい〜っと年上に見られている真薄は恥ずかしさを耐えながらも強気で抵抗する。
975: 2010/01/06(水) 18:23:03 ID:rpuBZwkO(5/9)調 AAS
「僕は誰ともやっていません!それに、こんなことしないで下さい!野球部におく!?」
「くちゅ・・むちゃっ・・はあ・・」
神条は真薄のモノを口に含み舐めている。裏筋・亀頭など敏感な所を刺激する。感じたことのない真薄にはものすごい快感だ。
「真薄君いいですね〜。私からもご褒美をあげます。」
「う、う゛あああああ・・・」
奈桜は真薄の顔に馬乗りになってヴァキナを口に近づける。
「それじゃ行きますよ〜」
陽気な奈桜の声が真薄の耳に届く。真薄は必死に抵抗しようとするが、快感により最小限になってしまう。
「やめむっ・・・・ねちゃ・・」
神条は刺激を強くしていって真薄をイカせようとする。
「ああああああ!射精しちゃうよう!」
ありったけの声を出して叫ぶ。叫ぶと行っても二人に聞こえる位の大きさだ。
ビシャアア!
神条の顔に大量に真薄の精液がかかる。
「くっ、こりゃあなかなか溜まっていたみたいだな。」
「500ミリリットルぐらい出たんじゃないですか?・・・真薄君大丈夫?」
真薄は虫の息みたいになって気絶しかけている。
「ヒュー、ヒュー、」
「ちょっとやり過ぎたか・・・」
そこへ五十鈴とさらが駆けつける。
「遅れてすまん。」
「ごめんなさいです。」
「ちゃんと獲物はある。・・・たっぷり、遊ぼうではないか!」
「オー!」
「ええええ!?まだやるの!!!!!!???????」
「問答無用だっ!」
「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!小波先輩助けてえええええええええ!!!!!」
・・・3時間後・・・
「ふうう、もう満足ですう」
「真薄君のザーメンおいしいよお・・」
「お姉ちゃん、私もうだめ・・」
「真薄、野球があるだろう?遅いが行ってこい。歩けないなら肩貸してやるから・・・だれにも、このことはいうなよ?」
神条はまだまだ余裕らしい。真薄は危険な状態だが。
「はいいいい・・・」
976: 2010/01/06(水) 18:23:22 ID:rpuBZwkO(6/9)調 AAS
そして・・・
車坂「おい真薄、遅いぞコラ!・・・ってお前大丈夫か!?」
真薄「大丈夫ですう・・はひい」
バタン!
車坂「うわあああああ!?真薄がミイラになったー!?小波、担架をもってこい!部室のロッカーの上にあるはずだ!」
小波「はい!」
荷田「オイラもいくでやんす!」
越後「俺も!」
官取「僕も!」
岩田「腹減った・・・けどいく・・・」
田島「きゅ、救急箱とってくる」
疋田「真薄ー!大丈夫かー!」
野球部総動員で真薄救助作戦が開始した。真薄は薄れ行く意識のなかで、
(あああ・・・僕、変態なのかなあ・・・)
と思った。変態なんかじゃないぞ真薄君!
翌日・・・
小波「昨日は散々だったなー」
真薄「ええ、でもみんなががんばったから助かりました。ありがとうございます!」
荷田「そうでやんす!オイラ達に感謝するでやんす!恩返しとしてジュース買ってこいでやんす!」
小波「荷田君、グラウンド30周」
荷田「ええええ!今度はミイラになる番でやんすか!?嫌でやんすー!」
小波「つべこべ言わず走れ!オラッ!」
荷田「あーれー」
真薄「ははは・・・・・(でも、あれは本当だったのかな?)」
小波「どうした真薄?」
真薄「な、何でもないですよ」
小波「よーし、それじゃあ今日も練習だ!」
真薄「はい!」
今日も野球部の練習は続く・・・目指すは甲子園優勝だ!

OMAKE
星英高校の部室・・・
「オラオラ、もっと締めろ!」
「天道君やめて!こわれちゃう!」
「るせえ!中に出すぞ!うっ!」
「いやああああああああ!赤ちゃんできちゃう!」
「はあー、すっきりした!だが、まだまだ出したりねえぜ!」
「やめてよー!?きゃあああああ!」
こちらはレイプである・・・
977: 2010/01/06(水) 18:24:12 ID:rpuBZwkO(7/9)調 AAS
まとめへの貼り付けを誰かお願いしますーーーーー!
978: 2010/01/06(水) 18:30:30 ID:W+2lNcGn(2/2)調 AAS
せめてコテをつけて欲しい。NGできるからな
投下のたびIDをNGにするの面倒くせーよ
979: 2010/01/06(水) 19:03:19 ID:sfGKHuD4(2/2)調 AAS
神降臨に期待
980
(2): 2010/01/06(水) 19:06:17 ID:8+lBCUOO(1)調 AAS
次スレ
2chスレ:eroparo
981: 2010/01/06(水) 23:42:20 ID:rpuBZwkO(8/9)調 AAS
小ネタ程度で見てください・・・
敵にやられた!
「うわー、もうだめでやんすー!」
「ぐわあああ!」
そして・・・
ハタ瑠璃花「小波、起きてください!」
「むにゃむにゃ・・・あと五分・・・・」
ハタ瑠璃花「お・き・て・く・だ・さ・い!」
「ひい!?」
ハタ瑠璃花「やっと起きましたか・・・小波、私のことがわかりますか?
「瑠璃花!?まさかお前、ハタ人間になったんじゃ・・・」
ハタ瑠璃花「ご名答!白瀬さんたちもハタ人間ですよ」
「ということは俺もハタ人間になるのか・・・」
「いえいえ、ならなくて結構です。そのかわり小波にはみんなにお仕置きをされるのです!」
「な、なんだってー!?」
今小波はハタ瑠璃花たちの基地にいる。小波たちはハタ人間にやられ、落田以外の男子クラスメイト・女子クラスメイト大人の方達は頭にハタをたてられてしまった。
「ふふふ、今までのお返しですから、しっかりと反省してください!みんな来てください!」
ハタ瑠璃花が言うと「元」女子クラスメイト全員が来た。
委員ちょー「小波君、ちゃんと反省しなさいよ!」
神木「小波のバカー!」
「うわっなにするんだよ!俺の服脱がすなああああ!」
委員ちょー「いっつも変態なことしてこんなこと言うなんて、今更こんなこというの?」
白瀬「うわ、もうたっている!変態だー!」
ハタ人間になったとはいえ、女子クラスメイト全員に囲まれて、服を脱がされた小波はものすごく恥ずかしかったため、小波のイチモツはビンビンに反応していた。
「うわああああ、もうだめだあああああ。」
ハタ瑠璃花「なにを言っているんですか?お仕置きはこれからですよ!みんな行きますよ!」
そういうとみんな小波のイチモツに群がって舐め始めた。
「うぐっ・・・やめろ・・・アッー!」
エリ「えっー、もう出したの?早すぎ!」
リコ「さっすがパライソタウン一のド変態!エローい!」
神木「もう・・・やっぱり変態だー!」
散々小波は変態変態言われた。だけど、イチモツのほうはそれに反応してまだまだ元気な様子。
夏菜「小波、私達にとってはストレス発散・性欲処理・・戦力増強で、小波には今までの反省になるから、どんどんやっていいのよ♪」
「やりたくねえええええ!誰かたすけて!!!!!」
女子クラスメイト全員「残念!この島にはハタ人間以外誰も住んでいませーん!キャハハハハハ!」
田中先生「ねえ、私も混ぜてもらってイイかしら?」
小野先生「わたしも〜」
霊華「わたしも入るわ!」
女子クラスメイト全員「いいですよ!」
「よくねえええええ!ってか先生も!?瑠璃花のお母さんも!?ぐぎゃあああああああああああああああああああ!メガネ助けてええ!」
委員ちょー「ほらほら、小波君の好きなオマンコですよ〜」
「んんんんんんんんんんんんんんんんん!」
アカネ「あっ!楽しそうなことやっている!私もいこう!」
ヒナコ「まってよ〜」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!(くるなあああああああああああああ!犯されルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」
982: 2010/01/06(水) 23:42:34 ID:rpuBZwkO(9/9)調 AAS
落田はというとモニターでハタをたてられた男子クラスメイトと一緒に(;´Д`)Ξ3ハアハアシコシコしている。
「すごくエッチでやんす・・・」
越ゴリラ「俺もされてえ・・・」
青野「くっ・・・」
大神「なんていう行為・・・俺はっ・・・こんなことっ・・・認める!」
有田「ひやーすげえな。」
平山「激しい・・・」
石田「むほ〜〜〜エッチだなあ〜〜〜」
堤「僕だってこんなことされたいですよ・・・」
村山「はああああああああああ・・・小波くんいいな〜」
みんな興奮しています!
983: 2010/01/06(水) 23:53:28 ID:4mXHLKYe(1)調 AAS
>>980
スレ立て乙
984: 2010/01/07(木) 02:09:28 ID:GVpIukra(1)調 AAS
>>980

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スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.185s*