[過去ログ] パワポケでエロパロ12 (984レス)
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952: 2010/01/05(火) 02:30:23 ID:3/Izy+a2(1/6)調 AAS
まとめを見ると初期の作者は救いようがないほど下手なのに叩かれていなかった
今の作者はちょっと台本形式で書こうとすればすぐに叩かれる
スレのレベルが上がった変わりに、人の心を失ってしまったんだなぁ
956: 2010/01/05(火) 16:15:17 ID:3/Izy+a2(2/6)調 AAS
スカでごめん
9主「あの、維織さん」
維織「何?」
9主「何で俺縛られてるんですか?」
維織「罰…」
9主「罰?」
維織「レストランにいたあの子、誰?」
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」
維織「……」
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」
維織「……怖いから…」
9主「え?」
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」
9主「俺はどこにも行かないよ」
維織「…・・・嘘・・・」
9主「本当だって!」
維織「なら、証拠を見せて・・・」
9主「証拠?」
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」
維織「・・・証明できないって事?」
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」
維織「・・・・・・キスして・・・」
9主「キス?それならいいよ!」
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」
維織「……本気…」
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」
維織「……私は出来る」
9主「え?」
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」
9主「……マジですか!?」
維織「証拠、見せてあげる…」
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」
維織「……今度は貴方の番…」
9主「……分かった…」
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」
ブピィィィ…
9主「…これで良いのか?」
維織「……うん、良い…」
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」
9主「うん、分かった…」
960: 2010/01/05(火) 22:08:18 ID:3/Izy+a2(3/6)調 AAS
題・紫杏まさかの逆レイプ!
紫杏「小波・・・ちょっといいか?」
紫杏に呼ばれ薄暗い部屋に入ったとたん抱きつかれる。
小波「ぐっ、一体何を?」
紫杏「ゼット前から・・・」
しゃべる間もなくキスされる。
小波「ぷはっ、やめろ・・・」
紫杏「いいじゃないか、早く脱げ。」
小波「おい、冗談だろ?」
紫杏「冗談なんて言うものか。」
あっという間に裸にされる、紫杏も裸になる。
紫杏の裸を見て勃起する。
紫杏「その気になってきたな。」
小波「よし、やるか!」
紫杏のあそこにペニスを入れる
紫杏「うっ・・・・・・大きいな。」
小波「はあっ、はあっ・・・暖かくて気持ちいい〜!」
ズッポズッポズポズッポ
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
紫杏「あん・・・いくう!」
小波「はあ・・・すっきりした。」
紫杏「ちょっと待て、まだ終わりじゃないぞ?」
小波「え、でも練習が・・・」
紫杏「そんなもの休めばいい。」
この日は夜まで話してもらえなかった・・・・・・
961: 2010/01/05(火) 22:09:28 ID:3/Izy+a2(4/6)調 AAS
題・カズのザーメン無限絞り!
小波「じゃあ、やってくれ」
カズ「まかしとき!」
カズの激しいフェらが始まる、く・・・気持ちよすぎるぜ
カズ「どうや・・・気持ちええやろ? フェラテクたっぷり味あわせたる。」
小波「う・・・おおおおお!」
カズはさらに激しく舐める。亀頭を吸って舐める。
小波「うぐ・・・でるう!」
びゅるるるうる!どぱどぱ!
カズ「いっぱい出たなぁ・・・溜まってたんか? ごくっ・・・それに濃いし。」
小波「はあはあ・・・出し尽くした。」
カズ「まだまだやろ? ほら、横になって。」
犯されているようだ、カズのマンコにチンコが入る。
カズ「どや? うちのマンコは?」
小波「くうううう・・・最高だ!」
うおおーっ、これは気持ちいいぞー! カズってこんなにエロかったのか。
小波「またでるう!」
行く寸前にカズを高く突き上げる。せめてもの仕返しだ。
カズ「はあああう、うちも行ってまうわ!」
どぴゅどぴゅどぴゅるるー! 精液がマンコに注がれる。
結合部からは精液と愛液が溢れていた。
小波「もうでないぞーっ!」
カズ「何言ってんの? 第三ラウンド、行くで!」
小波「うああああああああああ」
朝までカズにザーメンを搾り取られた。
体力が100下がった
弾道が1上がった
962: 2010/01/05(火) 22:10:27 ID:3/Izy+a2(5/6)調 AAS
小波「暇だな・・・。」
落田「暇でやんすね・・・。」
今日は出撃もなく暇だった。朝からずっとぼんやりしている
???「小波君、ちょっといいかな〜」
小波「別にいいけど・・・」
誰かに外から呼び出されたので出る。手をとられて別の部屋に連れ込まれてしまった
小波「まったく・・・何の用だよ?」
???「実はね・・・。」
小波「何だよ・・・用があるなら早くしてくれ。」
???「私たちとセックスしてほしいの!」
部屋の電気がつく、そこには女の子がみんないた。しかも全員裸だ。
小波「え、え?」
7人「ほら、早くして、横になって。」
小波「ああ、わかった・・・。」
夏菜「じゃあまずは私からね。」
小波「おい・・・いったいどうするんだ?」
夏菜「さっきも言ったじゃない、セックスするって。」
いきなり身体が押し倒される。夏菜が上に乗る。
暖かい感触・・・まさか!?
夏菜「入っちゃったね、ああーーん」
小波「うっ・・・気持ちいい。もういきそうだ・・・ぜんぜん抜いてなかったから。」
夏菜「ちょっと、早いわよ。」
夏菜がさらに激しく動く。
小波「ううっ、出るう!」
激しい動きにいってしまった。
夏菜「ああっ、私もーーっ!」
夏菜もいったみたいだ。マンコから精液があふれている。
小波「まったく・・・何考えてるんだ?」
夏菜「いいじゃない、女の子だってたまるのよ。」
白瀬「離しているところ悪いんだけど・・・。」
小波「まだまだできるぞー!」
白瀬「ほら・・・いくよ!」
今度は後ろからチンコを挿入する。
小波「ううううっ!」
二回目のセックスでもペニスは衰えない、ぬれている白瀬のマンコにペニスを入れる。
白瀬「はあああああっ! 気持ちいいっっ!!」
さすがの名機に射精しそうだ。
小波「あああっ・・・我慢できない!」
白瀬「いいよ、中で出してーー」
小波「出るーーーっ!」
即効で中出し、大量の精子が白瀬に注ぎ込まれた
白瀬「いっちゃう!!」
同じタイミングで絶頂を迎えたようでぐったりとしている。
小波「はあ・・・さすがに疲れてきたな。」
残り「ちょっと、まだ終わってないわよ!」
まだやっていないほかの女の子の相手をしないといけない。
小波「助けてくれーーっ!!」
963: 2010/01/05(火) 22:13:33 ID:3/Izy+a2(6/6)調 AAS
まとめにないから投下
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