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パワポケでエロパロ12 (984レス)
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912
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2009/12/31(木) 20:15:48
ID:m/07s153(1/4)
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912: 9/11 [sage] 2009/12/31(木) 20:15:48 ID:m/07s153 「そしてこれはどちらかといえばマナー違反だが…。俺が出すものはすべて受け入れて欲しい」 「…うん…アマルダさんも…そうしたんでしょ…?…だったらそうする…そうしなきゃ…!」 「すまないな…」 俺はここまでマルチナと会話すると、以後はひたすらマルチナを突いた。 すでに最初に入れ始めてから1時間弱にはなろうとする長い時間、耐え抜いた俺の肉棒は ほんの数度の突きで最早限界を迎えていた。 「あ…!あは…!かは…!」 そして俺が付くたびに快楽の声を挙げるマルチナもまた一度の絶頂を迎えようとしていた。 「いくぞマルチナ…出すぞ…!」 「うう…!痛いのと…気持ちいいのが…!両方来るッ!おかしくなるぅッ!」 「うおおおお!」 俺は果て、マルチナは俺と局部で繋がったままベッドに倒れこんだ。 出し切った俺の種は、しかしなおもマルチナの秘部から溢れ、いまだ流れる姦通の出血と混じり ベッドのシーツの色とも混じりあい、独特の色合いを放っていた。 俺は続けざまに、彼女の秘部にしゃぶりつき、彼女の愛液と血液を味わい始めた。 絶頂を迎えたマルチナの意識は再び中途に覚醒される。 しばし時間が流れ、俺は相変わらずマルチナの秘部を口で愛撫していた。 出血はいつからか止まり、かわりにとめどなく愛液が噴出してきていた。 少し先刻と違う点は…、マルチナはマルチナで俺の肉棒を口で愛撫していたことである。 「いいぞ…。お…!…そう…、歯も使ってみろ」 「むふぅ…」 マルチナは声にもならない声を挙げ、俺の肉棒を愛撫する。 今日がはじめてということもあり、まだまだ愛撫の仕方が上等とは言えないが しかし、俺に自身の秘部を責められつつも懸命に愛撫するその姿に 俺は再び興奮し、肉棒は再び怒気を強めていた。 そして少しずつではあるが、俺の愛液も噴出してきていた。 マルチナは最初戸惑っていた様子だったが、しかし、それに口を付けた。 噴水のように湧き出る俺の愛液を、吸い付くように飲み、また舌を使って余さず摂取した。 「…にがい…」 「そりゃあにがい。男の愛液はにがいんだ」 「…慣れたらにがくなくなる?」 「いーや、多分、ずっとにがいままだ」 マルチナはとても残念そうな表情を見せたが、すぐに笑顔になった。 だいぶ精神状態は落ち着いてきている。 「よし…上になれ」 「…上に…?」 マルチナは何を言ってるかわかってなさそうだったが 俺が指で指示してやると理解した様子だった。 恥ずかしそうに俺の上に乗り、しばし互いに見つめあう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253944466/912
そしてこれはどちらかといえばマナー違反だが俺が出すものはすべて受け入れて欲しい うんアマルダさんもそうしたんでしょ?だったらそうするそうしなきゃ! すまないな 俺はここまでマルチナと会話すると以後はひたすらマルチナを突いた すでに最初に入れ始めてから1時間弱にはなろうとする長い時間耐え抜いた俺の肉棒は ほんの数度の突きで最早限界を迎えていた あ!あは!かは! そして俺が付くたびに快楽の声を挙げるマルチナもまた一度の絶頂を迎えようとしていた いくぞマルチナ出すぞ! うう!痛いのと気持ちいいのが!両方来るッ!おかしくなるぅッ! うおおおお! 俺は果てマルチナは俺と局部で繋がったままベッドに倒れこんだ 出し切った俺の種はしかしなおもマルチナの秘部から溢れいまだ流れる姦通の出血と混じり ベッドのシーツの色とも混じりあい独特の色合いを放っていた 俺は続けざまに彼女の秘部にしゃぶりつき彼女の愛液と血液を味わい始めた 絶頂を迎えたマルチナの意識は再び中途に覚醒される しばし時間が流れ俺は相変わらずマルチナの秘部を口で愛撫していた 出血はいつからか止まりかわりにとめどなく愛液が噴出してきていた 少し先刻と違う点はマルチナはマルチナで俺の肉棒を口で愛撫していたことである いいぞお!そう歯も使ってみろ むふぅ マルチナは声にもならない声を挙げ俺の肉棒を愛撫する 今日がはじめてということもありまだまだ愛撫の仕方が上等とは言えないが しかし俺に自身の秘部を責められつつも懸命に愛撫するその姿に 俺は再び興奮し肉棒は再び怒気を強めていた そして少しずつではあるが俺の愛液も噴出してきていた マルチナは最初戸惑っていた様子だったがしかしそれに口を付けた 噴水のように湧き出る俺の愛液を吸い付くように飲みまた舌を使って余さず摂取した にがい そりゃあにがい男の愛液はにがいんだ 慣れたらにがくなくなる? いーや多分ずっとにがいままだ マルチナはとても残念そうな表情を見せたがすぐに笑顔になった だいぶ精神状態は落ち着いてきている よし上になれ 上に? マルチナは何を言ってるかわかってなさそうだったが 俺が指で指示してやると理解した様子だった 恥ずかしそうに俺の上に乗りしばし互いに見つめあう
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