[過去ログ] 【逆レイプ】男が女に犯されるやつ 11スレ目 (781レス)
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335: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(102/137)調 AAS
うふ〜ん
336: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(103/137)調 AAS
うふ〜ん
337: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(104/137)調 AAS
うふ〜ん
338: 2009/07/16(木) 20:41:50 ID:DcTmhsFp(3/3)調 AAS
>>323
オレは少しでも逆レイプが入ってたらおkよ
339(2): 2009/07/16(木) 20:44:25 ID:DWk0XEPv(1/2)調 AAS
>>324
まぁ犯されるスレだしw
催眠術や洗脳で操られた年上に犯されるようなSSが読みたいが、そういうのは
MCスレなのかな。
340: 2009/07/16(木) 20:49:58 ID:JpT3K51b(2/2)調 AAS
>>339
ゴメン、MCスレは巡回していないから知らないわ
341: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(105/137)調 AAS
うふ〜ん
342: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(106/137)調 AAS
うふ〜ん
343: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(107/137)調 AAS
うふ〜ん
344: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(108/137)調 AAS
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
347: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(111/137)調 AAS
うふ〜ん
348: 2009/07/16(木) 22:18:35 ID:Q5WthSZT(3/3)調 AAS
>>339
MCされた女に犯されるってこと?
それはMC系のスレでも特異なシチュじゃないか?
調教スレとかならあるかもしれんが
女がMCして男を犯すのもないよね
男が何も感じないようなマグロ状態じゃ面白みに欠けるか
349(1): 2009/07/16(木) 22:36:42 ID:mwT+OWvD(3/5)調 AAS
俺はラブラブシチュエーションが好きだな
愛ゆえにってのが
350: 2009/07/16(木) 22:38:18 ID:nT1XJERy(1/2)調 AAS
>>320
ホモに痴漢されていた男を女装させて女性専用車両に連れ込むやつか。
目立たない女の子が〜とかってのは結構あったりするけど、>>270は見かけないから密かに期待。
二人っきりになると酷く冷たくされるとか。女子テニス部とかのキャプテンをやっていて、それで培った腕力でねじ伏せられて・・・・・・・・・とか。
351(2): 2009/07/16(木) 22:48:03 ID:nT1XJERy(2/2)調 AAS
>>349
愛の反対は憎しみではなくて無関心だとゲーテは言った。
つまり、逆レイプは皆愛あってこその行動なんですよ。
普通のレイプにそれが当てはまるとは限らないってところがまた(・∀・)イイ!ところだと思う。
352: 2009/07/16(木) 22:50:17 ID:kzrJLOMz(2/3)調 AAS
感情が高まるあまり無理矢理・・・か
おいしいシチュだな
353: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(112/137)調 AAS
うふ〜ん
354: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(113/137)調 AAS
うふ〜ん
355: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(114/137)調 AAS
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
358: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(117/137)調 AAS
うふ〜ん
359: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(118/137)調 AAS
うふ〜ん
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うふ〜ん
361: 2009/07/16(木) 22:56:31 ID:mwT+OWvD(4/5)調 AAS
>>351
いいこと言ったつもりかwww
なんかヤンデレスレ住人としては
やっぱり親和性が高いと思うな
362: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(120/137)調 AAS
うふ〜ん
363: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(121/137)調 AAS
うふ〜ん
364: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(122/137)調 AAS
うふ〜ん
365: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(123/137)調 AAS
うふ〜ん
366: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(124/137)調 AAS
うふ〜ん
367(1): うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(125/137)調 AAS
うふ〜ん
368: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(126/137)調 AAS
うふ〜ん
369(1): 2009/07/16(木) 23:02:13 ID:6mCWikPY(1)調 AAS
しかしひっでぇスレだな。
無理に何事もなかったかのように雑談しようとしているところが・・・
必死さがにじみ出てて痛いな。
んで、粘着されるからには、それなりの理由があるんだろうが
一体何をやらかしたん?
370: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(127/137)調 AAS
うふ〜ん
371: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(128/137)調 AAS
うふ〜ん
372: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(129/137)調 AAS
うふ〜ん
373: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(130/137)調 AAS
うふ〜ん
374: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(131/137)調 AAS
うふ〜ん
375(3): 2009/07/16(木) 23:08:24 ID:DWk0XEPv(2/2)調 AAS
>>351
すまん。
NTR属性も入ってるんだ、俺w
> 女がMCして男を犯すのもないよね
ファンダジー物でサキュバスや敵の魔女に体の自由を奪われて犯される、なんてもの
アリだと思うんだ。
有名どころで「妖女画廊」や「サッキュバスの巣」とか、そんな感じの。
376(1): 2009/07/16(木) 23:15:09 ID:kzrJLOMz(3/3)調 AAS
>>367
新スレたてたら沸いてきた
俺は前スレ途中からの新参だから知らんが、だいぶ前にいた荒らしがまた復活した感じらしい
377(2): 2009/07/16(木) 23:20:35 ID:LbAIh7M2(1)調 AAS
>>369
まぁなにもやましいことはなかった、といえば嘘になるな
4年前に特定の書き手ばかりを優遇したのがそもそもの発端らしい
で、こいつは4年間もたった一人で見えない敵と戦い続けているわけだ
泣ける話だな
378: 2009/07/16(木) 23:37:39 ID:eZ0vEzin(1)調 AAS
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379(1): 2009/07/16(木) 23:49:12 ID:mwT+OWvD(5/5)調 AAS
>>375
アンチというかNTRダメなおれもいる
というか逆レとNTRは親和性低くね?
あれか、幼なじみの女の子が主人公をクラスメイトにNTRれとか?
380: 2009/07/17(金) 00:27:28 ID:1EdyetDF(1/2)調 AAS
>>376-377
そいつは自演だ
反応すんな
>>375
しかし人外系とかは全部それぞれの該当スレ行きだからなあ
>>379
クラスメイトにじゃなくてクラスメイトからじゃね?
まあ気持ちはわかるが女が寝取られるよりは許せるな
381: 2009/07/17(金) 01:12:21 ID:Nukuwj4E(1/3)調 AAS
>>377
しかし、スレの三分の一以上消費してるってのに
まともな投稿がひとつもないってのはすごいな・・・
実際問題ここの住人って何人くらいなんだ?
みたところ二人程度みたいだけど。
382: 2009/07/17(金) 01:13:58 ID:iMN1GPJP(1)調 AAS
ROMは無限大
383(1): 2009/07/17(金) 01:18:49 ID:GjL6FM53(1)調 AAS
まあおれも含めて3〜4人くらいと思われw
荒らしはNG登録しとけば平気じゃね?
こーやって雑談しとけば職人もそのうち投下するだろ
早く初投下こないかなぁ
投下キボンヌ
384: 2009/07/17(金) 01:22:31 ID:Nukuwj4E(2/3)調 AAS
>>383
そんなとこが妥当だろうな。
しかし下手すると投稿がないまま埋まっちまうぞ?
でも投下するなら数レス程度の細切れ投下とかは止めて欲しいわ。
どうせなら完成させてからまとめて投下して欲しい。
でないと感想レスとかしにくいし。
385(1): 2009/07/17(金) 01:29:47 ID:P+5q9VKF(1)調 AAS
初投下ってじゃあ>>164-170は何なんだよw
定期的に投下してくれる書き手さんが一人でもいてくれるのは心強いな
そうでなくとも書いたことない人ももっと積極的にSS投下していいと思うんだぜ
386(1): 2009/07/17(金) 01:38:09 ID:K/BMQ3vU(1)調 AAS
俺もいるw
でも書き込みするのは2ちゃん全部でも半年に一回ぐらいだな。
書き込まない人は本当に書き込まないから見ている人は
もっといると思うよ。
387: 2009/07/17(金) 02:37:50 ID:eUn1zMNp(1/3)調 AAS
まあ前スレも結構過疎だったし
前スレ終盤はお姫様の人ぐらいしか職人さんはいないかったはず
388: 2009/07/17(金) 03:09:49 ID:Nukuwj4E(3/3)調 AAS
>>385
あれって投下だったのか?
ぱっと見読みずらくて、どこかのスレで見たことある内容だったから、無断転載コピペだと思った。
悪い、ぜんぜんまともに読んでないわ。
俺は現代モノじゃないと感情移入しにくいんで読む気が起きんかったわ。
単に好みの問題なんでまあ気にしないで投下してくれ。
389(1): 2009/07/17(金) 03:38:51 ID:eUn1zMNp(2/3)調 AAS
>>386
まあ雰囲気が雰囲気だったから誤解が生じたかもしれんが、あれは前スレからの続編ですな
俺は楽しみにしてたから嬉しかったけど、依然ここはこの有様だし続編がまたここに投下されるかどうかは微妙だわな
390: 2009/07/17(金) 03:57:27 ID:+JksvMmh(1)調 AAS
読まんけど保守になるから投下してもいいかも
391(1): 2009/07/17(金) 07:50:16 ID:ro2oWctk(1/2)調 AAS
何だID:Nukuwj4Eは?投下スルーとか粘着荒らしに同情とかNukuとか、何処から突っ込めば良いんだ
392: 2009/07/17(金) 08:30:17 ID:dM82uWLT(1)調 AAS
日本語でおk
393: 2009/07/17(金) 10:11:36 ID:BJJ8HmFT(1)調 AAS
>>375
> ファンダジー物でサキュバスや敵の魔女に体の自由を奪われて犯される、なんてもの
> アリだと思うんだ。
いいね
そのうち書いてみたい
394: 2009/07/17(金) 11:15:34 ID:1HXul1n+(1)調 AAS
よくある口だけの誘い受けじゃないことを祈る
がんばれ
395(1): 2009/07/17(金) 15:51:57 ID:1EdyetDF(2/2)調 AAS
>>389
>>391
だから自演に反応するなっての!
強引に流れ変えようとしてコピペから自演に作戦変えたのがIDと時間からまるわかりだろうが
日付変わる前から自演始めてるからコピペもピタッと止まってるし
おまけにニートだから夜中の3時に余裕で書き込みして日中書き込みなし
396: 2009/07/17(金) 16:14:08 ID:+SPKN/x/(1)調 AAS
妄想乙
何の確証もないのにいちいち場を乱すな二ートマン
そんなことする暇があるならSSの一つでも落とせや
するーできてねぇのはてめぇなんだよ
少しは空気嫁
397: 2009/07/17(金) 19:52:21 ID:ro2oWctk(2/2)調 AAS
>>395
悪い悪い、IDのNukuに釣られた。
398: 2009/07/17(金) 23:12:24 ID:28dqiSgy(1)調 AAS
粘着荒らしの掌で踊らされてることに
399: 2009/07/17(金) 23:27:10 ID:eUn1zMNp(3/3)調 AAS
手を変え品を変えいろいろやるな
ここまでくるとむしろ感心するわ
400: 2009/07/18(土) 00:13:34 ID:/2rP4bG7(1)調 AAS
24時間制圧監視中w
大勝利確定記念w
401(1): 2009/07/18(土) 07:52:53 ID:bWhrXJZE(1)調 AAS
(゚∀゚)荒らしの生態を観察するスレはここですか?
402(1): 2009/07/18(土) 08:10:10 ID:zo4PzpFi(1/2)調 AAS
もう既に荒らしからキチガイへとジョブチェンジしてますけど、それでも宜しいですか?
403: 2009/07/18(土) 10:27:15 ID:MEW7R3AE(1)調 AAS
完全制圧完成記念
大勝利確定記念age
404: 2009/07/18(土) 13:44:40 ID:+8PefMVK(1)調 AAS
>>401-402
>>239を100回嫁
405: 2009/07/18(土) 16:08:12 ID:bPNeV/P0(1)調 AAS
お姉さんがショタを犯すのもこのスレの圏内?
406: 2009/07/18(土) 16:17:49 ID:VLGVgGLl(1)調 AAS
該当スレがあるぞ
407(2): 2009/07/18(土) 16:27:54 ID:hVmW2p24(1)調 AAS
好みの問題だけどもともと立場が上の人間に陵辱されえもなあ・・・
悪い全然そそられないわ
館の主人が執事とかにはめられて犯されるのがいいな
408: 2009/07/18(土) 17:21:43 ID:QIIKE9vZ(1)調 AAS
>>407に否定された>>272-273、>>275の神投稿を期待する!
409: 2009/07/18(土) 18:36:31 ID:sKhRBCS2(1)調 AAS
読まないけど投下してもおk
410: 2009/07/18(土) 19:13:35 ID:zo4PzpFi(2/2)調 AAS
直ぐそうやって茶々を入れる
411: 2009/07/18(土) 19:57:33 ID:sao6DSSh(1)調 AAS
テスト
412(1): 2009/07/21(火) 18:35:14 ID:1N453mBv(1)調 AAS
僧侶と王女の話は、もう終わったんか?やだ!そんなのやだ!
413: 2009/07/22(水) 00:00:50 ID:ZP7Pw04z(1)調 AAS
>>412
まだだ、まだ終わらんよ!多分
414: 2009/07/22(水) 22:38:47 ID:6pSDJkXQ(1/2)調 AAS
てすと
415: 2009/07/22(水) 23:25:13 ID:6pSDJkXQ(2/2)調 AAS
てすと
416: 2009/07/25(土) 09:31:36 ID:VptAE4Ap(1/2)調 AAS
age
417: 2009/07/25(土) 11:06:24 ID:GRjUfdX5(1)調 AAS
>>407
若社長と年齢不詳の美人秘書
とかどうよ
418: 2009/07/25(土) 12:29:35 ID:3yU1wMZV(1)調 AAS
小学女教師(じょきょうし)の未成年者との愛と性(情交)
☆ (2008.06) 25歳小学校女性講師が17歳無職男子とアパート暮らし
☆ (2006.05) 42歳女性教諭が小6男児とわいせつメール
☆ (2000.04) 30歳代女性教諭、「結婚考えたい、ストーカーするかも」小6男児に手紙
中学女教師(じょきょうし)の未成年者との愛と性(情交)
☆ (2008.12) 「いけないとは分かっていたが、男女の関係を持ってしまった。」中2男子と
☆ (2008.06) 「ダメ…でもひかれてしまった」教え子と関係
☆ (2008.03) 中3教え子男子に、自宅アパートで淫らな行為をさせる
☆ (2007.09) 卒業生の男子高校生と性的関係、生徒が中学生の頃から交際
☆ (1999.06) 教え子との「淫行」の女性元講師(男子生徒は「先生に誘われた」)
高校女教師(じょきょうし)の未成年者との愛と性(情交)
☆ (2008.12) 35歳女性教諭、勤務先の高等部3年の男子生徒と性的関係
☆ (2008.02) 50歳女性教諭、勤務先の私立高校の17歳男子生徒にキス迫る
☆ (2006.08) 32歳女性教諭、勤務先の高校の男子生徒とキスなど
☆ (2006.07) 25歳女性講師、18歳男子を誘い出し"あってはならない行為
☆ (2005.03) 32歳女性教諭、勤務する高校の男子生徒と性的関係
☆ (2003.03) 29歳女性教諭、卒業したばかりの元男子生徒とラブホ
☆ (2001.03) 23歳女性教諭、17歳の男子生徒と性的関係
☆ (1984.04) 43歳女性教諭、教え子の男子生徒と駆け落ち(家出)
419: 2009/07/25(土) 21:21:34 ID:VptAE4Ap(2/2)調 AAS
こんなにいて殆ど三十路こえt………アヒィ
420: 2009/07/25(土) 21:26:50 ID:pH2yWvEH(1)調 AAS
なんか年齢的にあんまり羨ましくない例が多いなw
421(1): 2009/07/25(土) 23:47:21 ID:xWXcB1PN(1)調 AAS
50歳とかは論外だけど、30歳くらいの脂の乗った熟女は
ストライクど真ん中w
23歳なんてもいるんだな。
25歳も2名。
この辺は大人のオネーサンって感じで良い。
422(1): 2009/07/26(日) 01:22:07 ID:1qXq38XM(1)調 AAS
betterなのはやはり20代半ば前後だな。
教師という仕事に慣れはじめて、オツムも若すぎず、尚且つおばさん要素が余り入ってきていない。女性としても一番魅力的な時期。
経験人数は多くて三人ぐらいであることを想定すると、これ以上の萌え要素はなかなかないと思う。
423: 2009/07/26(日) 07:20:11 ID:SoRMGgNx(1)調 AAS
「さあ、今日はあたしがリードするんだから」
「ふんっ、俺の逸物は、お前のペチャパイよか大きいんだよ。」
「グスン・・・・・ペチャパイってひどいよ。」
「泣かなくてもいいだろう、分かったよ!下着脱げばいいんだろう。」
「待って・・・わたしがするの。グスン。」
「よしよし、いいぞ。」
下の下着が下げられる。
「うふっ」
「何だ?どうした?」
「今、大きくしてあげるね。」
「ああっ、頼むよ。
424(1): 2009/07/27(月) 01:35:02 ID:BOnxQWsC(1)調 AAS
>>421-422
肝心の顔面偏差値は……だろうけどな
425: 2009/07/27(月) 10:58:09 ID:3V8JaGdx(1)調 AAS
あれま・・・お姉さんぶっていたらこの有様か・・・
こういうのもこういうので可愛いなw
426: 2009/07/27(月) 14:01:55 ID:tb1ITM4L(1)調 AAS
>>424
やめろまじやめろへんなこというな
427: 2009/08/02(日) 01:50:35 ID:F7OYWGvz(1)調 AAS
age
428: 2009/08/03(月) 02:29:08 ID:4nihY+V1(1)調 AAS
うんこっこw
429(1): 2009/08/04(火) 00:53:41 ID:ORm+xdNR(1)調 AAS
外部リンク:www26.atwiki.jp
430: 2009/08/04(火) 11:13:38 ID:H9J6XQSj(1)調 AAS
大勝利確定記念age
431: 2009/08/04(火) 14:17:47 ID:7UodbIhX(1/2)調 AAS
>>429
まとめあったんか
今は全く機能してないようだが
432: 2009/08/04(火) 14:25:35 ID:Z9RnViH4(1/3)調 AAS
とりあえず過去ログあさって編集してみるわ
433(5): 2009/08/04(火) 16:10:38 ID:Z9RnViH4(2/3)調 AAS
ちょうつかれた
ぎぶあっぷ させてくれ
434: 2009/08/04(火) 16:44:24 ID:R9KQZGuo(1)調 AAS
>>ID:Z9RnViH4
うぉっ!そりゃ疲れるわ、すげー頑張りに乙。
435: 2009/08/04(火) 19:37:09 ID:Qs3n2m05(1)調 AAS
>>433
お前が神だったか
超GJ!
436: 2009/08/04(火) 21:10:39 ID:7UodbIhX(2/2)調 AAS
>>433
すげぇ、超お疲れ様です
そしてありがとう
437: 2009/08/04(火) 22:12:50 ID:GGsVGe9x(1)調 AAS
>>433
有り難いことだ。お疲れ様です。
438: 2009/08/04(火) 22:18:40 ID:7tt71j9A(1)調 AAS
同級生?に拘束されてしまって、好きだといったら逆効果になってしまった
シチュエーションってなかったか?
439(1): 2009/08/04(火) 22:28:46 ID:Z9RnViH4(3/3)調 AAS
そのネタは「おとなしい女の子が逆レイプ」スレだな
440: 2009/08/05(水) 00:33:53 ID:k8h9gKmX(1/2)調 AAS
>>433
ありがとう。
441: 2009/08/05(水) 00:40:44 ID:s1HNsRpG(1)調 AAS
>>439
ありがとう。別スレだとよく気がつくことに驚いた!!!
442: 2009/08/05(水) 02:02:17 ID:k8h9gKmX(2/2)調 AAS
したらばスレ:movie_2964
443: 2009/08/05(水) 11:38:46 ID:3tYyY9XD(1)調 AAS
スレ違いネタふりはいいかげんうぜぇなあ・・・・・
444: 2009/08/05(水) 13:02:47 ID:irIYRH5p(1)調 AAS
ただの避難所へのリンクだよ。
445(1): お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:06:27 ID:h904ihuk(1/9)調 AAS
続きです。
はあはあと荒い息が地下牢に響く。
汗ばんだ肌が蝋燭の明かりにに照らされてきらめいている。
揺れるたびにたぷんたぷんとポニカの胸が躍った。
「ああん、いい、大きい、ああ!」
捕らわれたセリムの腹の上に乗って、あられもない声でポニカは喘いでいた。
濡れた肌が触れ合うたびに湿った音が鳴り、
合わさった二人の性器からはぐちゅぐちゅと卑猥な音がする。
セリムは目を閉じて意識をはるか彼方に飛ばそうと必死になっていた。
どうせなら耳も塞ぎたかった。
吐精するわけにはいかない。
なにか、そう、辛かった修行時代の事や、見知らぬ父母の不幸を想う。
こんな後ろ向きな思考が今手にすることのできるたったひとつの武器だった。
少なからず下半身の快感が鈍くなる気がした。
かわりにシャラの事を思い出してはいけないのだ。
身体の悦びを教えてくれた張本人なのだから。
「んああ!ああ、いいの!いい、気持ちいいの!」
セリムの上でポニカは魚のように飛び跳ねている。
前のめりになったり、後ろに反ってみたりと舵を取るように身体を動かす。
おかげでセリムのものはあらゆる角度から快感で責められることになるのだ。
綺麗に体毛の処理をされたポニカの股間に赤黒いセリムのものが出入りする。
それを見てポニカはぶるりと身を震わせた。
この男は顔と身体だけではなく、持っているものすべてが良い。
「はあ、はあ、あなたも、もちょっと動いてもよろしいんじゃなくて?」
ポニカは動きを止めて非難がましく訴えた。
思わず目を開けたセリムの視界に現実が飛び込んでくる。
玩具じゃない、自分はほんとうにシャラを裏切っていた。
ポニカは上半身を後ろに反って大きく足を広げて見せた。
少し腰を浮かせ、濡れた花びらにセリムのものが収まっている様を見せつけた。
セリムの濡れた陰毛が糸をひいてぷつりと切れる。
そんな様子まで見て取れた。
「目を離しませんのね」
クスクスとポニカは笑った。
慌ててセリムは天井を仰いで目を閉じる。
「いいんですのよ、ご覧になって?ほら・・・」
クチュリ、と音を立てて肉の花びらを指で広げた。
「あん、すっごい濡れてますわ。どうしましょう」
横にずらした飾りの真珠をぐいっと指で引っ張り、再び動き出す。
「ああ、ああん、ん、ん」
自分の乳房をこねながら、たずなを引くように真珠をあてがう。
真珠の飾りを使ってクリクリと核芯を刺激し登りつめていく。
「うう、う、うう!」
一度卑猥な刺激を目撃してしまったセリムはもう、意識の最奥に戻る事ができなくなっていた。
拒絶していた快感を急に求めるようになってしまっていた。
鈍かった自身にまとわりつく快感が鋭くなってくる。
「ほら、ほら、もっと腰を振って」
いつの間にかセリムは自ら腰を上下させていた。
すでにポニカは中腰のまま動かずセリムの律動に任せていた。
「う、う、うう」
口枷から涎を垂らし、額に汗を浮かせ必死の形相でセリムは快感を求めた。
もう少し、もう少しでこの地獄のような快楽を終わらせることができる。
そう思っていた矢先に、ポニカの悲鳴で遮られた。
獣のようなその鳴き声と同時にポニカは腰を突き出して痙攣する。
何事か見やったセリムの顔に温かい液体が降り注いだ。
がくがくと震えるポニカの股間から潮が噴き出していた。
飛距離を伸ばしたそれはほとんどがセリムの腹や胸を濡らして皮膚を伝った。
446: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:06:57 ID:h904ihuk(2/9)調 AAS
「ああ、出ちゃった・・・」
けだるくポニカは呟いてまだ達していないセリム自身を抜き去った。
哀れな彼はちゅぽん、と濡れた音を立てて引き離される。
もう少しで達する所だったセリムは思わず非難の声を上げた。
瞳は涙で濡れている。
ポニカはそんな切なげな表情のセリムの顔に見とれながら怪しく笑って言った。
「素敵でしたわよ、あなた。イケなくて残念ですわね」
うーうーと抗議するセリムの胸の上に、ポニカはどかりと座り直した。
苦しくてセリムの声が詰まる。
「イキたい?」
セリムの汗で濡れた髪を撫でながらポニカは問う。
身体は吐精したいと悲鳴をあげている。
が、心では必死に拒絶している。
ブンブンと首を振って否定しているのに、下半身は懇願するようにピクピクと跳ね矛盾を起こしていた。
セリムの頭の中はもうぐちゃぐちゃに混乱していた。
「話してくださる?」
セリムの後頭部に手を回し、ポニカはそっと口枷を外してやった。
やっとまともに息ができる。
セリムは二、三度大きく呼吸をして息を整える。
「さあセリム、どうなんですの。イキたいのでしょう?」
ポニカは腰を浮かせセリムの顔の上にしゃがみ直した。
「殿下!」
ポタリととろみのある雫が頬に落ち、たまらずセリムは顔をそむけた。
みっちりとした肉に覆われたポニカの性器が芳香を放ってすぐ目の前にある。
「だめだめ、ほら、ちゃんと見てくださらなきゃ」
セリムの顔を無理矢理仰向けに戻すと、ポニカはさらにそこを指で広げて見せた。
くちゅ、と音がしてぴったりと閉じた花びらが咲くように開いた。
ズクズクと呼吸しているかのように飛び出た核芯はわずかに震えている。
「ここを綺麗に舐めて下さるのなら、手でイカせて差し上げますわ」
この要求にセリムの下半身がズクンと反応するのがわかった。
張りつめた自身が痛い、辛い。
できる事なら今すぐに解放されて楽になりたい。
期待してしまっていいのだろうか。
どこまでがシャラへの裏切りなのか、セリムは考える。
が、答えを考える間もなくポニカが腰を沈めてきた。
「んう、殿下、ん」
濡れた肉のひだが唇から鼻先までこすりつけられる。
「ほらほら、もう答えは出ているんでしょう」
濃厚な女の匂いを嗅ぎながら、再び呼吸困難に陥った。
たまらず口を大きく開けるとポニカの蜜が口内に流れこんでくる。
「舌を使いますのよ。シャラに習いませんでしたの」
シャラという名前がセリムに罪悪感を芽生えさせた。
「ん、殿下、やめ・・・」
「なあにぃ?」
「いけませ・・、できません・・・」
顔を振ってセリムは逃れようとする。
やはり、このような不貞な行いは許せるはずがない。
ポニカの動きが止まった。
447: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:07:42 ID:h904ihuk(3/9)調 AAS
※微スカ注意
顔をベタベタに汚したセリムをじっと見て、ポニカは腰を浮かして解放した。
「そう、イキたくありませんの。仕方ないですわね」
セリムの顔を跨いだまま、ポニカは歯を見せて悪戯っ子のようにして笑った。
そしてぶるりと一瞬震えたかと思うとその場で放尿し始めた。
「う、わっ」
チョロチョロと水音を立てながら熱い液体がセリムの顔にかかる。
「殿下!お止め下さい!」
そう叫ぶセリムの口の中にも流れこんでくるのだ。
鼻の中にも入ってしまい、たまらず咳き込んだ。
「まあほんとうは、イカせてあげる気なんてなかったんですけれど」
ポニカはケラケラ笑いながら放尿と言葉を続ける。
「さすがはシャラの飼い犬ですのね。従順だこと」
全部出し終えるとポニカはその場にすくっと立ち、足元のセリムを見下ろした。
「最初はこんなものですわね。でもそのうちイカせてほしいとわたしに泣きつくようになりますわよ」
そう言ってポニカはセリムの胸を踏みつけた。
「ぐっ、あっ!」
「おやすみなさいセリム、また明日続きをしましょうね」
ポニカはすっきりした顔で告げると夜着を軽く羽織って牢を後にする。
覆面の男達もセリムを台座から解放し、その場を跡にする。
牢屋に一人残されたセリムはしばらく座り込んだあと嘔吐した。
はぎ取られた衣服の山の中にシャラから預かったアンクレットを見つけた。
腕にはめてため息をつく。
そして粗末なベッドに身体を預けシャラの事を想った。
さぞ心配していることだろう、アリも一生懸命探してくれているかもしれない。
このまま自分を利用されるのならば、ここで自害する方がいいのだろうか。
いや、どんな理由であれ自殺は大罪だ。
では子種を蒔かぬよう自分の身体を改造するか。
すでに萎えて縮こまった自分の性器を握り、考える。
いや、もとよりシャラが玉座に着くためにはこの命も種も無くなっては困るのだ。
では利用されぬよう自分でしごいて出し尽くすしかない。
セリムの手の中のものは、一生用を足すためだけにしか存在しえないと思っていた。
まさかこんな所で今だに守ってきた禁欲を破ることになるとは。
ポニカの愛液で濡れた自身を力を込めて握った。
ぎゅっと目を閉じる。
「は、あ」
瞼の奥にシャラの裸体を思い浮かべる。
「シャラ様・・・」
『セリム、こんな所で何をしているの。いけない子ね。ついに自分のものに手をかけたのね』
「も、申し訳ありませ・・・」
『私の裸を思い出して興奮しているの。とんでもない変態ね』
「ああ、ああ」
しごくセリムの手の動きが早くなる。
妄想の中のシャラはいつものように美しく、淫らで、少し意地悪だった。
『ほら、もっと足を開いて私によく見せて、あなたが悶えるところが見たいわ』
「シャラさ・・・、いけません。見ないで下さい」
『あなたがこんなにいやらしい子だったなんて知らなかったわ』
「ああ、お願いですから、意地悪を言わないで・・・」
448: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:08:05 ID:h904ihuk(4/9)調 AAS
セリムは腹の奥から切ない想いが溢れるのを感じていた。
罪を犯している自分の姿を想像し、興奮している。
『ほら、いくわよ。あなたは私にあられもない姿を見られながらいくのよ』
「あああ!シャラ様!」
セリムは大きく叫んで達し、手を汚し、罪を作った。
「あ、あ」
目を開け現実を受け止めるが、意外にも罪悪感は少なかった。
自分が強くなったのか、あるいはシャラのために強くなろうとしたのか。
「まだ、足りない」
自分のものが使い物にならなくなるまで出し続けなければ。
再びセリムは己を握りこむ。
瞳を閉じればシャラが語りかけてくれる。
心細いものなんて何もなかった。
「ポニカ、所構わず盛るのはやめろ」
大きなため息をつきながらキイアは額を押さえた。
「ここは謁見の間だ。いつ誰が来るかわからん。場をわきまえよ」
「あらおねえさま、ごきげんよう。相変わらず固いお考えなのね」
悪びれる様子もなくポニカは事を続けようとする。
足を大きく開いて椅子に座るポニカの股の間に、黒髪の少年の顔がうずめられていた。
その少年の頭を押さえつけながらポニカは淫らに喘いでいた。
「まったくお前は頭痛の種だ」
銀の仮面の女はイライラしながら隣の椅子に座ると、再びため息をつく。
「まあよい。それよりあの男はどうした。もう一週間経つ、手なずけたのか?」
「あん、もっとゆっくり・・・。もちろんですわ、この子みたいに従順になりましたわよ」
キイアはポニカの股間を必死に舐める少年をチラリと見て舌うちをした。
「ふん、男というものはくだらない」
「ああん、わたしは男がいなかったら生きていけませんわぁ」
「奴は今地下牢か?」
「ええ。おねえさま月のものは終わったんでしょう。行ってらしたら?」
ポニカはそう言って喘ぎ声を上げる。
キイアはしばらく考え込むと席を立った。
こればかりは先延ばしにはできない。
できるだけ早く事をなさなければならないのだ。
意を決して地下牢へと続く扉を勢いよく開けた。
昼間だというのにひんやりとした空気が肌にまとわりつく。
キイアの足取りが遅くなる。
「相変わらず気味の悪いところだ」
看守に重い扉を開けさせて中に入ると、わざと大きな音を立てて石畳を踏みつけた。
今の音で気づかぬはずがないのに、薄暗い牢を見渡しても人影らしきものが見当たらない。
「出てこい、セリム」
しかし返事はなく人気もない。
まさか逃げ出せるはずはない、広い地下牢をうろうろと歩いてみると奥から水音がするのにキイアは気づいた。
壁の後ろに浴場があり、滝のように水が上から注がれている。
こんなものがこの地下牢にあったのか、キイアはそっと覗きこんでみた。
大きな円筒状の吹き抜けがあり、遥か頭上から太陽の光が差し込んでいる。
登って抜け出せるような造りにはなっていない。
どこから引いているのだろうか、水が勢いよく放たれ落ちてくる。
その真下にセリムはいた。
この水音のせいでセリムは訪問者に全く気づいていなかった。
降り注ぐ明るい太陽光と冷たい水の匂いが心地よく、
キイアはイライラした気持ちが少し和らいだ気がした。
チラリとセリムを見る。
セリムはこちらに背を向けガシガシと頭を洗っていた。
首の後ろに皇族の印が見てとれる。
確かにあれは前皇帝の子の証だ、少し細いセリムの均整のとれた裸をじっと見つめる。
449: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:08:35 ID:h904ihuk(5/9)調 AAS
この男が自分の婿になるなどピンとこない。
「おい」
その声に振り向いたセリムは慌ててひざまづいた。
「殿下!これは失礼を」
裸のままの自分に気づいてセリムはまた慌てて腰布を巻く。
「そのままでよい、楽にせよ。どうせ今からお互い裸になるんだからな」
含みを持たせた言い回しをしてキイアは踵を返した。
中央部屋に戻るとテーブルに腰を降ろして部屋を見渡した。
ポニカの部屋で見たことがある玩具がいくつか拷問台の上に散らかっていた。
おおよそどこまで何をされたのかは見当がつく。
ただ苦痛を与えるだけの拷問器具も揃えられているが、
これを使う事がなければいいがとキイアはひとりごちた。
「殿下、お茶をお持ちしました」
濡れた髪のままセリムは真っ青な麻の服を着て現れた。
ポニカが与えたものか、銀髪に白い肌の彼によく似合っていた。
両手に持った茶器の乗ったトレーから湯気が上がっている。
「至れり尽くせりなのだな、客間かこの牢は」
「何でも揃ってますよ、ご存じかと思っていました」
「ああ、そうか・・・」
並べられたカップにミルクを入れながらキイアは思い出した。
「ここは前皇帝が暮らした部屋でもあったな」
「私の父が・・・!」
セリムは、カップが割れるかと思うほど音を鳴らした。
「そう、お前の父が玉座から引きずり降ろされたあと、ここに隠されしばらく生きていた。
ただの牢がこんなに広く、配慮された造りであるはずがない」
とんでもない話にセリムの顔がどんどん青ざめる。
皇帝であった父が最期に生活したのが、こんなに陰鬱な場所だとは。
「この茶器も安物ではない、もしかしたらお前の父が持ち込んだものかもしれん」
金箔が散らされ繊細な模様が刻まれた薄く小さなカップを、セリムはまじまじと見つめる。
これが父の遺品かもしれない。
そう思うと丁寧に、慎重に、カップをテーブルに置いた。
「わらわ達東宮が憎いか?」
椅子に座るとセリムはまっすぐにキイアの顔を見つめた。
正確には仮面の奥の金色の瞳を射抜くように見つめながら口を開く。
「正直、わかりません。
あなたの父上である皇帝が私の父の敵である事は理解しています。
そして私の主人のシャラ様の敵であることも。
ただ、憎いと思う感情は、私には・・・」
相手が東宮殿下であるからと、遠慮をして言っているのではない。
セリムには本当にわからなかった。
「ただ、私を誘拐しシャラ様を困らせていることは許せません」
きっぱりとセリムは言った。
生意気だとまた叱責を受けるだろうか、そう思っていたのに
キイアは意外にも豪快に笑って流す。
「変わった奴だな、お前は」
そう言ってキイアはいきなり仮面を取ってみせた。
仮面の下のキイアの顔に、セリムは驚き思わず息をつめた。
「このままでは茶が飲めないだろう」
青白い薄い唇がカップに当たる。
顔色も青白く不健康な色で、神経質そうな内面と見あって想像通りだった。
ただ、それを見抜くまでには時間がかかった。
頬と額に刻まれた傷と醜い痣が顔じゅうに広がっていたからだ。
「席を、外しましょうか」
直視できずに視線を落とし、セリムは椅子から腰を浮かせた。
「よい、座っていろ」
こんな態度をキイアは今まで何度もとられてきたのだろう。
驚くセリムの心情を簡単に受け流した。
気にするな、同情するな、と。
「濃さがわらわ好みだ」
450: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:08:56 ID:h904ihuk(6/9)調 AAS
キイアはそう言って豪快に一気に飲みほした。
どうやら彼女はせっかちな面があるようだ。
「では用件を済まそうか」
淡い黄色いドレスの胸元を開いてみせた。
大きな首飾りがシャラシャラと揺れ、セリムはなにげにただそれを見つめていた。
「用件とは・・・」
そう、子作りをするための作業の事だ。
キイアはあっという間にドレスを脱ぎ、昼間の明かりの下で裸になった。
ポニカと違って青白く貧相な痩せた身体だった。
「どうした?こんな醜い女と交わるのは嫌か?」
自嘲気味にキイアは言った。
己の器量の限界を賢い彼女は知っている。
ただ恥じることはない、高貴な人間ゆえの自信があった。
「いいえ」
セリムは後ずさりながら、視線をそらす。
彼女の全てを見てはいけない気がした。
「どうした?わらわが怖いか」
ポニカは石壁にセリムを追い詰め緑の瞳を見上げる。
細い裸体を押し付け、細長い指でセリムの股間を撫でさすった。
「くっ・・・」
「どうした?無反応だぞ。お前の価値はここだけだ。証明してみせろ」
セリムの手を取り自分のささやかな胸を握らせる。
「殿下」
セリムはキイアのされるがままになりながらその瞳を見返した。
自信ありげに見える彼女に何かの違和感を感じた。
「あなたは、私とどこか似ているかもしれません」
何か彼女に違和感を感じる。
そして早く事をなしてしまいたいという焦りも見える。
「あなたも、ご自分を自戒していらっしゃるのではないのですか?」
セリムのその言葉にキイアの瞳が途端に陰った。
突然、何かが弾けるように空気の熱が増した。
「黙れ!!」
キイアの悲鳴のような怒声と強烈な平手打ち。
セリムは脆くもその場に崩れ落ちた。
「どうされましたか!」
何事かと看守が慌てて剣を持って現れた。
キイアは仮面をつけると看守を制し、薬箱を持ってくるように命じた。
「なんと無礼な男だ!お前のように守られて生きてきた奴にわらわとどこが似ていると!?」
「守られて生きてきたわけではありません。神にお仕えしながら・・・」
「政権争いから逃されていたではないか」
「今、争いの渦中におります!私もすでに他人事ではありません」
看守が大小様々な形の瓶の詰まった箱を持って現れた。
それを確認すると、キイアは仮面上の冷やかな表情で言った。
「では、勤めを果たせ」
451: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:09:18 ID:h904ihuk(7/9)調 AAS
守る事ばかりではなく攻撃することを覚えたセリムは、
自慰をするだけではなくポニカを先に満足させる方法に出た。
シャラとは違って、ポニカの自分勝手なセックスを逆手に取った。
積極的にポニカの身体を愛撫し、満足させる。
ポニカの収集した様々な玩具も時には武器になり、
下半身を使う機会すら与えないようにした。
時には演技をし、嘘もついた。
全てはシャラのため、そう強く想い毎夜自慰にふける。
ポニカが手なずけたと勘違いしてもおかしくない。
「なるほどな、やはりそんなところか。ポニカになど任せるものではなかったな」
キイアは不出来な妹に呆れてものも言えないようだった。
溜息をついて茶をすすった。
目の前には吊るされた男が涎を垂らしながらうめき声を上げている。
衣服は引き裂かれてそこから血が滲んでいた。
ムチの柄で男の頭を小突くと小さくシャラ様、と彼は言った。
「シャラが恋しいか」
キイアは抑揚のない声音で言った。
「しばらくは南の宮はお前を探しておおあらわだったらしいぞ。
小賢しいあの女の事だ。我が宮が一番怪しんでいるだろうがな」
手練手管のシャラといえども東宮に手出しはできない。
悔しそうなシャラを想像してキイアはほくそ笑んだ。
「よい心地であろう、セリム」
両手をひとつにまとめられて天井から鎖で吊るされている。
足は地についてはいるが、心ここにあらずといった感じだ。
自白剤と媚薬の類を飲まされたセリムは、キイアの質問に淡々と答えていた。
自白剤の効き目がすぐには現れず、苛立ったキイアは即効性の媚薬を飲ませた。
敏感に反応する肌に鞭の痛みは強烈だったようで、セリムは悲鳴を上げて苦しんだ。
そして同時に反応する下半身を見てキイアはあざけ笑う。
「ここを、どうしてほしいか言ってみよ」
セリムの下半身を晒してキイアは指でそれを弾いた。
「う、あ、こすって、欲しいです・・・」
「イキたいのか?」
「はい、出したいです。早く・・・」
ふうん、とキイアは達してしまわない程度にこすった。
「何を想像して自慰にふけった?」
「ああ、もっと、強く・・・。シャラ様に、罵倒されて意地悪をされる想像を、し、していました」
「確かに意地が悪いのがあの女の専売特許だな。しかしほんとうに変わった男だなお前は」
「うっ、あああ」
セリムが快楽に飲まれそうになるとキイアはぱっと手を放す。
「変わった性癖を持っているな。ののしられるのが快感か?」
「ん、んん―――」
ぶるぶるとセリムは震えて涙を流す。
「おい、答えよ。お前は変態か?」
「は、はい。はい、私は、きっとののしられて責められるのが好きなのだと、思います」
他の男との性癖の違いなどセリムにはわからなかったが、
心を痛めながら、泣かされながら精を吐くのが快感になっている自分に気づいていた。
今現在も、涙しながら悦んでいる自分を感じる。
キイアは吊るしていた鎖を緩め台座にうつぶせにセリムを寝かせた。
「あ!は、ああ」
冷やかな台座に熱と痛みを持ったセリムの身体は敏感に反応する。
固く猛った自分の分身をそこにこすりつけてしまいたくなる。
セリムの腰がびくびくと震えている。
「自分で射精してはならぬぞ」
引きしまったその尻をキイアの手がピシャリと叩いて牽制した。
「あまりに無駄な行為だ」
「う、あ・・・」
キイアの細長い指が尻を撫でまわしている。
452: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:09:43 ID:h904ihuk(8/9)調 AAS
ピリピリと張りつめたセリムの肌の神経が悲鳴を上げた。
指の腹と爪が触る違いまで敏感に感じ取れる。
快楽なのか痛みなのかわからない感覚に、絶えず喘いでしまう。
顔を横を向けたセリムの視線の先に、自分が吊るされていた鎖が見てとれた。
錆びて赤茶けたそれが揺れるのをただ見つめていた。
頭がぼやけて、肌がざわめいて、何も考えられなかった。
ただ、聞かれた事に素直に答えるだけにしか意識が集中しない。
「ここは、使ったことはあるか?」
そろり、とキイアの指が尻の谷間を降りた。
奥まった場所にある穴をトントンと叩く。
「ん、は、はい・・・。一度・・・」
セリムはある夜シャラに犯された事を思い出して身震いした。
「ほう、おもしろい」
キイアはセリムの尻たぶを開きながら思わず感想を漏らした。
キイアの中で、シャラは凡庸なセックスしかしないイメージだった。
セリムを通してシャラの実態が透けて見えるようで面白かった。
「四つん這いになって尻を突き出せ」
ピシャリと尻を叩きキイアがそう命じると、セリムはのろのろとそれに従った。
「お前の言うとおりだ。わらわは欲を封じて生活している」
四つん這いになったセリムの尻にトロリとした液体が垂らされる。
冷やかで粘り気のある気色の悪い感触にセリムは喘いだ。
「不思議でならない。俗世離れで世間知らずのお前が何を基準にして人を判断する?
なぜわかった?」
責めるような調子ではなく、キイアは純粋に疑問を感じてそう言った。
液体が尻の谷間を降りてセリムの性器まで覆っていく。
「あああ、あ、ん。どことなく、私達、神の使い人と、
うあっ、ん、似ている・・・、殿下っ、そんな・・・!」
クチュ、と音をたててセリムはそこに何かが入ってくる感覚に怯えた。
「力を抜け。・・・同じ種類の人間にはわかるのだな」
セリムはハアー、と大きく息を吐きながら力んだ筋肉をほぐした。
そこを狙って指より太い何かが奥まで潜り込んだ。
「うっ」
その感覚にザワリとセリムの肌が粟立つ。
痛くはない、が気持ちいいのか悪いのかわからない。
ただ恐ろしいほど膨らんだ触覚に吐き気を覚えた。
こんなに徹底してここを犯された事などない。
「殿下!あ、いっ・・・、気持ちわる、い・・・」
「正確には、わらわには性欲がほとんどない」
キイアはぐっと力を込めて手にした張型を更に差し込んだ。
セリムの悲鳴が大きく響く。
「でん、か、殿下は、私と同じ・・・」
寝言のようにセリムは繰り返す。
「なんだ?女がみな強欲だとでも思ったか?」
グリグリと張型を回してキイアは笑う。
「お前をこんなにして矛盾を感じるか?性欲はなくても男を支配するのは好きだ。
だからわらわは女帝となる」
キイアの言葉は薬の効いたセリムの頭には入ってこない。
グチュグチュという音と、下半身を襲う不快な感覚に意識が持っていかれる。
自分の喘ぎ声がうるさい。
「何が宮家だ。余計ないざこざが増えるばかりだ。
わらわが女帝となったあかつきには、宮家制度を廃止して世襲一子相伝とする」
キイアはうざったそうに仮面を脱ぎ捨てた。
カランと乾いた音がしてセリムは後ろを振り返ると、
見るも無残なキイアの顔が見てとれた。
力強く笑う彼女の顔は、美醜を超えた揺るぎない意志の輝きがあった。
「わらわは子供のころから社会的・政治的に標的となってきた。
この顔の痣は毒殺未遂のあと。傷はナイフで切りつけられた際にできたもの」
キイアはそう言ったあと手にした薬の瓶を飲みほした。
「お前に飲ませたものと同じ媚薬だ。これで子作りにも支障はない」
誇らしげに濡れた唇を手の甲で拭ってキイアは笑った。
453: お姫様×僧侶的な 2009/08/06(木) 16:10:25 ID:h904ihuk(9/9)調 AAS
セリムはそっと涙を流す。
あまりに彼女が可哀想だった。
皇位継承争いに巻き込まれ見た目の美しさを失った。
その過去が玉座取りの執念となり、薬を使ってまで手に入れようとしている。
「殿下・・・」
「わらわの性の秘密を見破ったのはお前が初めてだ」
すぐにキイアの瞳がトロリとまどろんでくる。
息が荒くなり、青白かった顔色が紅潮してきた。
「何を泣く?これからお楽しみの時間だ」
キイアは勢いよくセリムの尻に突き刺さったものを抜き去った。
「うあっ!」
直腸を持って行かれたような衝撃の強さに、セリムの身体は崩れ落ちた。
不幸にも、それでもセリムの勃ちあがったものは萎える事はなかった。
それだけ強力な効き目の媚薬で、キイアにもその症状がかすかに現れてきた。
「ほら、仰向けになれ」
貧弱な身体をセリムの身体に押し付け、キイアは楽しげに笑う。
セリムの涙に濡れた顔を押さえつけ、その唇をうばった。
制御しきれない身体ではないが、セリムは抵抗しなかった。
それは憐みなのか、燃えるように猛る性欲のせいなのか。
それでも二人の口づけは形だけの冷えたものだった。
交差する舌も虚しく撫でるだけで決して盛り上がることはない。
キイアはすぐに唇を離すとマジマジとセリムの顔を見て言った。
「父親にそっくりだなお前は」
皆、口を揃えて同じ事を言う。
シャラをはじめ、皆セリムを通して父の姿を見る。
自分自身を見てくれない悔しさもあるが、
自分の知らない父の話題にセリムは不思議な気持ちになる。
「シャラは親の仇打ち、お前は親の因果に巻き込まれ、
わらわは親の業を拭わされている。我々の代で断ち切らねば」
そう言ったキイアの声音は固い決意に満ちていた。
セリムの今のぼやけた頭では、何が正しい道なのか探り出すことはできない。
苔の生えた天井をただ見つめていた。
途端にぎゅっと自分のものを締め上げられて身体を強張らせた。
「つまらぬな。それなりに気分を出せ、喘げ」
キイアは後ろ手でセリム自身をつかんで乱暴に振り回している。
セリムは胸を反らして声にならない声を上げた。
こんなに雑な刺激でも快感になる。
「うああ!ああ!」
連動するように背中の傷も痛んで悲鳴を上げた。
「よい声だ。その調子だ」
キイアは初めて楽しそうに笑った。
歪んだ笑顔はお世辞にも美しいとは言えなかったが、
セリムの心にポツリと熱を灯した。
同じ薬を飲んだというのに、二人の症状は全く違った。
堰を切ったように喘ぎ声を洩らすセリムと違って、
キイアはどこまでいっても冷ややかだった。
キイアは性的に興奮してはいるが我を失うことはない。
薬に耐性があるのだと言う。
涙を流しながら感じているセリムの顔を見て、キイアの下半身も潤んでくる。
ここまでです。
454: 2009/08/06(木) 18:54:03 ID:eGH0009b(1)調 AAS
おれのクララがたった
455: 2009/08/06(木) 19:07:47 ID:Y4qE+Xzy(1)調 AAS
GJGJGJ!!
やっぱりあの股間ネックレスいいなあ
456: 2009/08/06(木) 20:55:26 ID:dMLyzPth(1)調 AAS
毎回いい仕事しやがって!GJ!!
457(1): 2009/08/07(金) 11:18:08 ID:i21IxMBB(1)調 AAS
ほとぼりが冷めたらまた自演
か・・・
458(1): 2009/08/07(金) 11:46:54 ID:mJzAKAgs(1/2)調 AAS
>>457
やっと消えうせたと思ったのに、まだいたのか。
459(1): 2009/08/07(金) 11:49:09 ID:mJzAKAgs(2/2)調 AAS
自演って言われないようにもう一つレスつけとこう。
460: 2009/08/07(金) 12:37:11 ID:VK5au8hP(1)調 AAS
どうなることやら・・・GJ
>>458-459
構ってやるなよ
461: 2009/08/07(金) 22:16:21 ID:cFBHaP2d(1)調 AAS
これまた違ったパターンの責めを見せて下さる姫君が…!たまらん!
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