【逆レイプ】男が女に犯されるやつ【避難所】 (8レス)
1-

1: 2009/08/05(水) 02:02:06 AAS
エロパロ板の「男が女に犯されるやつ」の避難所です。
昨今の規制の回数増に備えて立ててみました。
規制・荒らし等が発生した場合もそうですが、その他にも議論・意見・雑談等々、どんどん活用していって下さい。
本スレへ転載してほしい方はその旨を併記しておくと、優しい方が転載して下さるかもしれません。

本スレ:
【逆レイプ】男が女に犯されるやつ 11スレ目
2chスレ:eroparo
関連スレ:
【ヤンデレ】大人しい女の子が逆レイプ【監禁】
2chスレ:eroparo
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十六匹目】
2chスレ:eroparo
2: 2009/08/05(水) 03:35:46 AAS
完全制圧完成記念w

大勝利確定記念age
3: 2009/08/08(土) 22:18:42 AAS
こっちは大丈夫なのか?
4: 2009/09/15(火) 16:48:31 AAS
誰も来なくなったよな
5: 借り 2012/12/25(火) 19:22:32 AAS
すみません、他板に投下するSSですがここに貼らせてください
【本文】

光ある所に闇が産まれるように
眠らぬ街のそこかしこに今日も悪の影がよぎる
暗い路地に響く女性の悲鳴!
紫のドレスの乙女を組み敷くのは漆黒の奇怪な球体間接人形だ
乙女がもがけど、顔の無い巨大な人形はびくともしない
諦めて脱力した乙女の目じりを涙が伝う

「人形遊びはそこまでだぜっ!」
凛とした少年の声が闇を裂く
「オ、オマエ、ナ、ニモノ、?」
人形の怪人が放つ軋んだ音声に答えるのは
「黄金超人・カイザージョーカー!
その子から手を離しな!」
金の仮面、金のマント、黒いバトルスーツのベルトもまた金
ホルダーから抜いた2丁拳銃が蒼い光線を放つ
「ギギギギギ、ィィィィ、アアアアアアア!!」
怪人は脆くも灰と帰し、カイザージョーカーは気障に笑った
長身なせいで細く見られる身体は、実はしっかりと鍛えられ引き締まっている
紫のゴシック風ドレスの乙女を助け起こすと、
乙女の方からおずおずと抱きついてくる
「カイザージョーカー様、ありがとうございました……!」
「あんたみたいな格好の娘が、こんな時間に出歩くもんじゃないぜ」
「わかりました……でも……」
「ん?」
「わたくし、ここから一人で帰らなくては……
今日は家に誰もいませんし……心細くて……」
潤むアメジストの瞳が熱を込めてカイザージョーカーを見上げる
「う……」
仮面の下でカイザージョーカーは息を飲むが
「だからあんたは危なっかしいんだ!ほら、さっさと帰れよ」
そっと肩を押し、目を逸らして拒絶した瞬間
「男の分際で、わたくしに恥をかかせるつもりですか……
ええい、面倒な!来たれゴーレム!!」
乙女は暗く怨念の篭った目を吊り上げ叫ぶ
すると先程倒した黒い人形が魔方陣と共にそこかしこから湧き出てきた
「なっ、お前……!?」
咄嗟に銃で2、3体を消し飛ばす
肘鉄と蹴りで更に4体跳ね除けるが
あっというまにカイザージョーカーの黄金の姿は黒い波に飲まれていく
「後はわたくしの部屋で、ゆっくりと……うふふふふっ」
乙女の笑い声と指をパチリと鳴らす音を最後に
カイザージョーカーの意識は闇に落ちた
6: 借り2 2012/12/25(火) 19:23:47 AAS
静かに滔々と歌う女の声で目が覚めた
カイザージョーカーの目に映るのは
青白い光に照らされた広い鍾乳洞だった
「な、何だ!?」
起き上がろうとして身体の異変に気づく
カイザージョーカーの手と足は巨大な水晶盤の中に埋め込まれてびくともしない
これでは自慢の拳銃が使えない……!
うろたえるカイザージョーカーの上から楽しげな声
「うふふ、どう?わたくしの来客用ベッドは」
「お前、何者だっ!?」
件の乙女は紫のドレスはそのままに、
寒色の化粧、紫水晶の杖で身を飾って
足を組んで座る格好で宙に浮いている
「わたくしは水晶魔女クリスティーナ
生贄の処女を集めているのにお前が小賢しく邪魔をするので
逆に罠をかけてやったのですわ
そうとも知らずにご苦労様でしたわ♪」
クリスティーナは微笑みながら中空からカイザージョーカーの仮面を踏みつける
尖った水晶製のヒールが容赦なくガツガツと仮面を蹴りつけ微かにヒビが入る
「くっ……ひっ、ぃ」
黒いバイザー越しに目の前にヒールが叩きつけられる光景
逃げることもできず、カイザージョーカーは小さく悲鳴を上げてしまった
「ほ〜ら、どうです?黄金超人様?女の子に蹴られてますわよ?抵抗しませんの?」
クリスティーナがカイザーの頭を横へ蹴飛ばした
「うぐっ!げほっぐはっ」
即頭部に衝撃を受け眩暈に視界が揺れる
溢れる鼻血にむせこみ喉が枯れる
「うふふふふ、わたくしの旧神復活の儀式の邪魔をした罰ですわ!
たかが男ごときがっ!!」
高らかに笑うクリスティーナが、
カイザーの肩に、胸に、鳩尾にヒールを落とす
短いドレスのスカートが派手に揺れ
ガーターベルトとレースのショーツを時折覗かせる
「うわあああああっ!!」
痛みに身を捩るカイザーが、たびたびあえて顔を背けるのに気づいたクリスティーナは、ある命令を叩きつけた
「カイザージョーカー様?……ちゃんとこちらを見て下さいませ」
「はあ?そんな事に、なんの意味が……ぐぁあ!」
「次はホントに喉仏潰しますわよ?ほら」
命を量りに掛けられ、まるで先生に叱られる子供の様にカイザーはしおらしく正面を向く
「あぁ……っ」
クリスティーナはカイザーの頭の上に仁王立ちになりレースのTバックショーツをカイザーに見せ付けていた
「皆のヒーロー、カイザージョーカー様でしたら
このくらいのパンチラどうということないのでは?」
くすくすと笑いながらじれったく内腿をすり合わせるクリスティーナ
7: 借り3 2012/12/25(火) 19:24:14 AAS
「あ……うぅ」
カイザーは身体の痛みも忘れ目の前の柔らかな肌と食い込むレースに見入っている
「まさか……乙女の下着も碌に見たことの無い坊やだなんて言わないですわよね……え?」
「あっああっ違う、俺はっ!!」
「でしたら、初めにわたくしの誘惑を断ったのも理解できますわ!
女を知らないから、女が恐ろしい童貞でしたのね!
黄金超人様は!!!」
「やめろっ、やめろ、やめろやめろォ……!」
必死の否定はやがて哀願の色を帯びる
英雄の姿のままいたぶられ、侮辱されながらも
女の股間から目が離せず
倒すべき敵に個人的な秘密を知られてしまったのに
初めて見た女の下着に興奮を覚え
カイザーの頭の中は混乱でどうにかなりそうだった
「あら?カイザージョーカー様、勃起していましてよ」
「く……っく……」
もはや半泣きになりながら
否定できないほどに硬く腫れ上がったペニスをビクビクと揺らす
クリスティーナは優雅に身体を捻り、片足をカイザーの股間に置いた
「うわああああっい、いやだああ!!」
ガリ、という音が鍾乳洞に木霊するようだった
勢い良く、水晶のピンヒールが睾丸に突き刺さる
「ぎゃああああ!うがあああっ!あがああああ!」
仮面の下で白目を剥き、泡を吹き
動けない身体で虫の様にもがく無様なカイザージョーカー
バトルスーツ越しとはいえ容赦ない拷問に身も蓋もなく悶絶する
「ふぅ、わたくし……楽しくなってきてしまいました♪」
クリスティーナは今や淑女の微笑をかなぐり捨て
凄惨な魔女の笑みでカイザーを見下ろす
「っはぁん♪」
カイザーに見せ付けるように腰を突き出し
尻側から両手で股の肉をくぱくぱと開く
「カイザー様、暴れていると見えませんわ
これが本物の女の子でしてよ♪モザイク無しですわ!」
「ひっ、んぐっ、ひんっ」
べそをかきながらクリスティーナの濡れた穴を見続ける
ヒールにいつ踏まれるか分からない恐怖にガタガタ震えながら
今は優しい靴裏の感触に再び勃起してしまう
「あ、あんっ、あぁ、くぅ……ん」
甘く媚びた声で、怯えるカイザーをネタに自愛を始めるクリスティーナ
細い指が充血して赤い肉穴に入り、出て、入り、出て
指先から滴る雫がねっとりと糸を引きカイザーの仮面に落ちる
「はぁっ、はあっ、はっ」
クリスティーナの足先は、自愛の激しさと裏腹に
冷静に確実にカイザーの勃起を攻め立てる
「カイザー様っ犬になって下さいませ!
この水晶魔女に服従し、自分からペニスをわたくしの足へ擦り付けるのです!
そうしたら……わたくしの愛液を飲ませてさしあげますわ!!」
「誰がっだれがお前なんかにっっ!!」
声を枯らし、叫び、ひたすら首を横に振り
抵抗を見せる誇りを裏切り
身体はガクガクと必死に腰を揺らす
8: 借り4 2012/12/25(火) 19:25:07 AAS
クリスティーナは満足気にペニスを踏みにじる
「ぎひぃぃぃぃぃっっ!」
絞られるように射精したカイザージョーカー
「いいですわ!ほらぁっ」
クリスティーナは黄金の仮面に向かって大きく股を広げ小便を注いだ
ジョロジョロと黄色い液体が放物線を描き、仮面の上で、水晶盤の上でキラキラと跳ねる
むっとする匂いの中、ほかほかと湯気に包まれカイザージョーカーは気絶した
「ふふふふっ、あはははははは!!!」

「……遊びは済んだか?破ぁ!」
白い光がクリスティーナを消し飛ばした
同時に、カイザーを戒めていた水晶盤が崩れ去る
「……出来損ないが、まだヒーローごっこをしていたのか」
嘲る声の主は、セーラー服に身を包んだ少女だ
清楚な黒髪のショートボブに縁取られた
機械のように冷徹な顔が、辺りの臭いに顰められる
「無様な……こんなモノが世間ではヒーロー、最強の男だと?
天童スバル、お前はいつからそんなに偉くなった」
ハッと鼻で笑うと少女は飽きたようにカイザーに背を向けた
「こちらT、目標を抹消した
これより帰還する」

続く……?
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.050s*