[過去ログ] 【雌奴隷!?】サモンナイト萌え35【はたまた雄奴隷】 (1001レス)
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875(1): 2009/09/11(金) 15:39:26 ID:an/m9H3d(1/2)調 AAS
リシェルならマンコが使い物にならなくても愛せるわ
876(1): 2009/09/11(金) 22:12:49 ID:J0lfaJCW(1)調 AAS
むしろ「半魔として産まれた罪」とかで天使と悪魔にエロく責められるポムニットさんがみたい。
877: 2009/09/11(金) 22:13:50 ID:an/m9H3d(2/2)調 AAS
>>876
いらない
878: 2009/09/12(土) 00:03:07 ID:txU40XUJ(1)調 AAS
ポムはもうお腹いっぱい
879: 2009/09/12(土) 01:26:43 ID:tRRqFLnh(1)調 AAS
素晴らしいネタ投下でリシェル凌辱に興味わいてきたw
お前等エロゲのライターでもなればw?
880: 2009/09/12(土) 11:22:22 ID:yR+LnHYj(1)調 AAS
>>873
つまり何度でも破瓜の痛みを味わわせる事が出来ると。
881: 2009/09/13(日) 01:23:21 ID:DNdE4wTm(1)調 AAS
なんだ……ここ……
882: 2009/09/13(日) 01:31:35 ID:VCfs4Fha(1/2)調 AAS
>>875
むしろリシェルのマンコを壊したい///
883(1): 2009/09/13(日) 05:28:17 ID:S/O0mk0n(1)調 AAS
リシェル『そうよ…あっああ…もっと!もっとあたしの中にせーえき出してぇぇ!!!』
ぬぽぬぽ
ポムニット『えうぅ…おじょうさま…そんなにお腹を張らして…』
リシェル『イグゥ!イッちゃうよぉポムニットぉぉぉ!!!!』
ポムニット『やめてくださいおじょうさまあああ!!!』
って感じのリシェル召喚獣オナニーは?
884: 2009/09/13(日) 05:47:31 ID:pryvQHaq(1)調 AAS
>>883
そのパターンだと定番の形になっちゃうんだよな
嫌いじゃないけど「ライ」「ポムニット」「甘々」ばっかりだから口直しに辛い物が食べたいみたいな
面白そうなネタ案が挙がってるリシェル無限回廊凌辱が見たいねぇ
885: 2009/09/13(日) 08:42:57 ID:wkX/Rymx(1/2)調 AAS
>>863
ふたなり化は鬼妖界でもいいな
憑依で鬼棒が生えて、犯したい孕ませたいという欲望が抑えられずに
理性では駄目だと分かりつつフェアを強姦
886: 2009/09/13(日) 19:19:23 ID:RFWcfk7e(1)調 AAS
あー、責めに回るリシェルなら読めるかも
本編の行動見てると、受け身なのは違和感あるんだよな
887: 2009/09/13(日) 19:28:20 ID:pfxHvn8u(1)調 AAS
霊界地獄なら悪堕ちでFAだろう
最後はふたなり化してフェアに源罪精液をタップリ注ぎ込んで連鎖堕ち
機界地獄でもナノプローブ注入で悪堕ち可
888: 2009/09/13(日) 21:33:43 ID:YW4ou0EF(1)調 AAS
心が弱めだからな、悪墜ちはしっくりくる
889: 2009/09/13(日) 22:56:59 ID:wkX/Rymx(2/2)調 AAS
リシェルが鬼妖界責めされようが霊界責めされようが、
とりあえずフェアはふたなりリシェルに犯されるんだなw
890(1): 2009/09/13(日) 23:04:12 ID:VCfs4Fha(2/2)調 AAS
どうかな?
1人が4界続けて輪されるから価値があるのであって最後まで受けであって欲しい
逆にあういう性格だから受けが見たい気もする
フェアは要らない気もする
891: 2009/09/14(月) 00:19:34 ID:IuNRUUo3(1)調 AAS
というかフェアが可哀相だからやめてあげてほしい
あの娘は色々苦労してるんだから二次創作でくらい幸せになるべき
リシェル?あんな甘ったれヒス女は凌辱がお似合いだ
892: 2009/09/14(月) 00:22:54 ID:dalzyfEa(1)調 AAS
リシェル厨ウザ
893: 2009/09/14(月) 01:28:38 ID:Dmord3HQ(1/2)調 AAS
>>890
まぁ、四界立て続けに凌辱ってのもインパクトあるなw
894: 2009/09/14(月) 07:38:09 ID:PnM5mdQx(1)調 AAS
>>579
二日目にあんな腑抜けたこと言うくらいなら、
そもそも初日にわざと落ちればいいと思うんだけど
思いつきだけで生きてんのか、この主人公は
895: 2009/09/14(月) 07:50:57 ID:puIijviW(1)調 AAS
どこの誤爆だ。某麻雀アニメか?
896(1): 2009/09/14(月) 08:38:28 ID:EMtDY6T0(1/2)調 AAS
逆転の発想で
リシェル四界地獄編
フェアの受難〜逆襲のリシェル〜編
を別々にやればいいんじゃね?
897: 2009/09/14(月) 08:51:25 ID:Dmord3HQ(2/2)調 AAS
>>896
頭いいなw
898(1): 2009/09/14(月) 21:41:09 ID:lwwaBC7Z(1)調 AAS
フェア責じゃなくて、開発されまくりの体でブロンクス家の婿養子候補達に特別接待させればいいじゃないか
899: 2009/09/14(月) 23:28:51 ID:EMtDY6T0(2/2)調 AAS
フェアは何か夢が広がる。いや単に俺がフェア好きなだけなんだが・・・
900(2): 2009/09/15(火) 01:30:02 ID:2Spj9J1M(1)調 AAS
旅の吟遊詩人に弟子入りして鬼畜な調教術をガッツリと体得したデビルメイド
お家のために使用人の娘を調教しては特別接待にあてがう日々。恩を返すためどんな汚れ仕事も引き受けよう
その意志に他意はない。しかし、半魔である彼女は栄達と共に、
自分の手でどんどんお家のドロドロとした影の部分が増えていく事が嬉しくてたまらない
その使用人フェアは、何も知らずに友達面する雇い主の娘に癒されるが、それがかえって彼女の憎しみを煽る。
ルシアンは、フェアの真実を知っていたが、どうする事もできない上
助力を申し出たら罵倒の上辱められて終了。愛しい彼女とフェアと(表向きは)仲よくする姉に嫉妬の炎を燃やす
一方のリシェルは不甲斐無い弟を激しく軽蔑。自分より後に生まれ、それを覆すほどの能力も無く
おかげで自分は窮屈なお家を継がされ、ゆくゆくは好きでもない男の子を孕まされる
ならば弟から全てを奪ってやろう。こいつがご執心の下賎な使用人の娘を、同じ女である自分が寝取ってやるのだ
黒い人間関係とは無縁の天使の少女リビエル。ルシアンを見捨てられなかったことが、彼女の運命を狂わせて行く
そんな愛憎渦巻くブロンクス家に、新たな使用人が現れる。
フェアの兄を名乗る少年ライ。彼の相棒(道具)である謎の少女エニシア。
彼らによって、危うい均衡を保っていた天秤は大きく揺れ始めるのだった。
・・・と言う電波を>>898から受信したんだがどうしたらいい?
901: 2009/09/15(火) 01:34:01 ID:Tx5lwEJr(1)調 AAS
>>900
並々
902: 2009/09/15(火) 14:07:35 ID:KGaxlhDt(1)調 AAS
>>900
昼ドラ化しよう。
903(1): 2009/09/15(火) 21:57:30 ID:RGbUdLm3(1)調 AAS
「私の焼いたステーキが食べられないの?ねえ?早く食べなさいよぉっ!」
「えぅ…これ雑巾じゃないですかぁ」
904: 2009/09/16(水) 13:31:27 ID:Dt3yKvoi(1/2)調 AAS
>>903
束子ハンバーグw
905: 2009/09/16(水) 13:44:13 ID:Dt3yKvoi(2/2)調 AAS
コロッケだっけ?
906: 鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:03:10 ID:j60vV4BV(1/10)調 AAS
ええい、どいつもこいつもウチの嫁を汚すことばかり考えやがって。
そんなにオレの嫁が陵辱されるのがみたいのかっ!オレも見たいぞっ!
他のヤツにやられるぐらいならいっそのことオレがヤるっ!
ってなわけで久しぶりに書いてみました。ウチの嫁の陵辱です。
907: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:04:13 ID:j60vV4BV(2/10)調 AAS
「いっちょいくわよぉ!」
無限回廊。そこはリィンバウムとそれを取り巻く四つの界の狭間の世界。
精選された魂たちが次の転生へと至るまでの試練をうんたらかんたらetc……
「よし。あたれっ!」
まあ、そんな小難しい設定は置いといてぶっちゃけてしまえばシリーズ恒例の
経験値とレアアイテムを稼ぐためのエキストラダンジョンである。
ここでは機・鬼・霊・獣、数々の世界の魂達の具現が
「あたった♪」 ボゴッ!
「よしっ、次ぃ♪」 ガスッ!
「もいっちょいくわよぉ♪」 ドンガラバガスゴォォン!!
雑魚ユニットとして主に主人公パーティーに叩きのめされる文字通り試練の場なのである。
『ギギギギ……ガガガガ……ガギ……』 (今日も呈よくラビットファイアの的にされたボクスさん)
『ぐ、ぐふ……ピクピク……』 (同じくボルツテンペストの直撃で麻痺したところをタコ殴りにされた鬼忍さん)
『ゲレ……ゲレレェ……』 (同じくゴレムとライザーとテレビーの三体によってたかってリンチされたタケシーさん)
『グォォ……ォォ……』(同じくバニシングビームでまとめて吹き飛ばされた獣人さん)
かくして今日も多くの無辜の魂達の嘆きの声で回廊は満たされるのである。
畜生。痛ぇよぉ。痛ぇよぉ。
クソッ。あのウサギ帽子、今日も手加減しやがらねえ。
いったい俺達になんの恨みがあるんだ……
雑魚ユニットにだって人権はあるんだぞ。こんちくしょう。
意訳すると大体そんな感じであろう。ああ、悲しきかな雑魚ユニットの宿命。
そんな彼らを蹴散らした当人はと言うと。
「ああ、スッキリした。やっぱストレス解消にはここが一番よねえ。パパったら今日もお説教長いんだから」
単なるウサ晴らしである。これはヒドイ。そんなことのために毎度、毎度ボコられなければいけないのか。
あんまりだ。あんまりだ。いくら雑魚キャラだからって酷すぎる。
『ギギィ……ギギィ……』(恨みをぉぉ……この恨みをぉぉぉ……)
『おぉぉ……うぉぉ……』(殺すぅぅぅ……いつか殺すぅぅ……)
『ゲレッ……ゲレゲレェェ』(誰がキャラデザやってると思ってるんだ!)
『グルル……グルガウッ!』(うがぁぁぁああ!!オレ様、あの女まるかじりぃぃぃいい!!!)
そんなことが度々続けばいくらヤラレ役の彼らとて堪ったものではない。
撒き散らされるは負の原罪。一つ一つはそれほどのものでもないとしても。
それが積み重なれば塵も積もればなんとやら。ドンヨリとした負の空気が回廊を漂う。
これは下手をすると洒落にならない事態にもなりかねない。
『あっちゃぁぁ。こいつはちょっと弱ったなぁ』
そんな事態にこの回廊を管理する某眼鏡の龍神も流石に頭を悩ませる。
こりゃ適当なところでガス抜きさせてやんないとパンクする。
さて、どうするか。こうなっては仕方がない。利用者につけを払ってもらおう。
『ハァ。しょうがないか……どうか悪く思わないでね……にゃははは……』
そんなこんなで画策されるガス抜き計画。
「あっはっはっは♪今日もどんどんいっくわよぉ」
調子に乗りまくりのウサギ帽子の誰かさんはそれを知る由もなかったのである。
908: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:04:55 ID:j60vV4BV(3/10)調 AAS
「なによこれっ!なによこれぇっ!!なんなのよっ!これぇぇぇっ!!!」
回廊突入早々、ステータス画面を見てリシェルはわめいた。表示されるのは自身のレベル。
レベル1。人生やり直ししたばっかのステータスである。
「ああっ!ないっ!あたしのラビットファイア!センジュコウレンもっ!」
オマケに何周もして駆り集めた最強装備の数々もキレイさっぱりになくなっていた。
どうせレベル1では装備できない銃や着物はまだしも、杖やローブの類まで。
召喚石すらナッシング。サモナイト石もキーアイテムもないので誓約しようがない。
着の身着のままの状態で後は完全無防備の最弱りしぇるんの姿がそこにあった。
「どういうバグよ。これっ!ええい、撤退!撤退……って、できないしっ!」
しかも退却コマンドまで使用不可。なんという酷いバグだ。FPに文句を言ってやる!
そうリシェルが憤るのもつかの間、すぐに気づかされる。自身を取り巻く状況に。
「ちょ……やだぁ………」
ズラリ。最弱状態のりしぇるんを取り囲むのは回門の間に集う無限兵士のみなさん達。
いつもは景気づけに派手に吹っ飛ばされてる雑魚の皆々様だ。
そりゃ堪るものも色々とあるのだろう。デフォルトで怒りマークが表示されている。
ジリジリリ。少しずつ間合いを詰め寄る兵士達。彼らの包囲を逃れる術などリシェルにはなく。
「やぁ……嫌ぁぁぁっ!!」
かくして普段、自分がなんなく吹き飛ばしてる相手にあっさりと叩き伏せられるリシェル。
瞬く間にHPが0になって戦闘不能。それで送還されるならなにも問題はなかった。
だが、そうは問屋が下ろさない。散々、吹き飛ばされまくった無限兵士達の恨み。
この程度のことでは到底はれるものではないのだ。
「嫌ぁぁあああ!やだぁぁあああ!やめてっ!きやぁぁあああ!!」
まずは手始めにビリビリリ。よってたかって押さえつけられ、衣服を剥がされるリシェル。
控えめな膨らみの乳房。まだ陰毛も薄い秘部。まだ成熟しかけのリシェルの肢体が露わになる。
それを取り囲む兵士のみなさんの肉槍はそれはもうギンギンに滾っていた。
散々、痛い目に遭わせてくれたこのウサギ娘に復讐の鉄槌を下そうと。
「やだぁぁぁあああ!!嫌ぁぁぁぁあああ!いひっ……ひぎぃぃいいい!!」
我先にとばかりに一番槍を果たすのは槍兵。例の如く地味で貧相なモブ顔である。
だけどその下の槍のほうは貧相ではなかった。長く逞しい一本槍。
リシェルの女陰を前戯もなしに一気に貫く。響く激痛。堪らず叫ぶリシェル。
その悲鳴にも動じず、差し込まれた槍はズンズンとより膣奥を抉りついてくる。
「嫌ぁぁぁっ!痛いっ!痛いっ!許してっ!お願いっ!もう許してぇぇっ!」
ぐっちゅ。ぐっちゅ。デリケートな膣内を乱暴に乱れ突きにされて泣いて許しを乞うリシェル。
けれど泣いたからって許してはもらえない。世の中そう甘いものではないのだ。
これも世間知らずのおじょうさまにはいい社会勉強である。
「うぁぁああああ!やだぁあああ!!ひぎっ……やぁ……あぐっ……ふぇ……うぇぇ……」
そうして兵士達の復讐レイプをその身に受けるリシェル。痛っ!ひぎぃっ!やめてっ!壊れるぅぅう!
膣肉が引きずられる痛みにリシェルは喘ぐ。なんであたしがこんな目に。お願い。誰か助けて。
心の中でそう念じても、続けられる陵辱が止まるはずもなくて。
「やぁぁああああ!熱いぃぃいいっ!熱いぃぃいいいい!!嫌ぁぁああああっ!!」
ビュクッ。ビュクッ。終いには膣内射精を施されてしまう。熱く煮えたぎった精液が。
膣内を逆流して子宮さえもを陵辱される感触。存分に味わいリシェルは絶望を覚える。
虚ろになりゆく瞳。もはやレイプ目。射精のショックに放心しかけるリシェル。
だけどこれからなのだ。ほら、ご覧。自分を取り囲む兵士達を。みんな精気満タンじゃないか。
右を見てもペニス。左を見てもペニス。見渡す限りの肉棒の群れたち。
そのどれもが犯そうと欲している。この獣の群れに放り込まれた哀れな子ウサギを。
「嫌ぁぁああああっ!嫌ぁぁああああっ!嫌嫌ぁぁあああああっ!!」
そうしてリシェルはまだスタート地点のこの回門の間で、総勢20人近くの無限兵士たちから輪姦を受けるのであった。
909: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:05:34 ID:j60vV4BV(4/10)調 AAS
かくして普段、ストレス解消のウサ晴らしに蹴散らしている雑魚ユニット達から仕返しを受ける事になったリシェル。
まずは手始めに回門の間では輪姦を受けた。全員一巡するまで中出しレイプをされ続けて、二周目からは二本挿し。
前後から膣とアナルをペニスサンド。そのあまりの凄まじさにまたも泣き叫んで許しをこうリシェル。
けれど無情にも更にエスカレートする陵辱。生意気な口に放り込まれる極太の肉棒。お手手にも一本ずつ握らされて。
終いには足を使って足コキすることさえも強要された。常に4、5本のペニスに嬲られる状態。
そんな時間がしばらく続いてリシェルの身体も心も白濁に浸されまくった頃合。次なる悪夢は待っていた。
まだ始まったばかりなのだ。このツンデレウサギお嬢様の無限回廊陵辱地獄巡りは。
「あぁぁあああああああ!!ひきぁぁああああああああああ!!!!」
続く機界。そこで更なる責めをリシェルは受ける。最初の輪姦陵辱でもう身も心もボロボロのリシェル。
そんなリシェルに追い討ちをかけるように今度は機界の住人達が嬲る。乗せられた拘束台の上。
満足に身動きも取れぬリシェルを囲むのはロレイラルの機械達。
いつもならリシェルに召喚獣として使役される彼ら。手荒い扱いを普段から受けている。
そんな彼らにとっては二重の意味での意趣返しである。とりあえずはビリビリ電流責め。
アソコやら乳首の先っちょに取り付けられた電極。流しこまれる電流ショックに喘ぐリシェル。
ぶしゅっ。ぶしゅっ。ひっきりなしに与えられる刺激に反応して、リシェルの秘所からは愛液が噴出す。
「あひ……ひぁぁ……あへ……あへへ……」
太腿の辺りを自身の蜜でベタベタに濡らし、すっかりアヘ顔になって悶えるリシェル。
それだけでもなかなかに惨い姿ではあった。だが、これはまだほんの軽いジャブである。
ジャブの後にはきっつい本命が待ち構えていた。ウィーン。ウィーン。モーター音が唸っている。
「ら……らめへぇぇ……はひんなひ……ほ……ほんなほぉ……」
電気責めでもう呂律も回らなくなったリシェル。そこへ突きつけられたのはブルブルと唸りを見せながら
回転する極太のゴム棒。その太さといえばもう子どもの腕ぐらいはありそうな。
先の回門の間で受けた輪姦で拡張されたリシェルの膣といえどコレを受け入れるのは流石にキツイ。
あんなものを入れられたらアソコが壊れてしまう。フィストファックを受けるかのごとく。
「んぅぅううっ!んぐぅううう!むぐっ!んぐぅぅぅうううう!!」
流石にこれはたまらないと見てか、死にもの狂いでリシェルも抵抗しようとするが電流責めで麻痺した身体。
ボルツテンペストを喰らった後にタコ殴りにされる雑魚ユニットの気持ちがよく分かる。
哀れなるかな。機界の新星たるリシェルに機界の住人達からのきっついお仕置きの一撃が。
「おごごごぉぉがぁああああああ!!ぐがぁぁあああああああああああ!!!!」
刹那、すさまじいばかりの断末魔の叫びが響いた。極太サイズの嬲り棒。
回転しながら突き出される様はさながらドリル。まさにドリルチンチン。その攻撃力たるや強烈。
ミチミチミチ。一撃にしてリシェルの膣内はメチャクチャに破壊される。
「あがががぁぁああああああ!!ぐぎゃっぁああああああああああ!!」
もはや陵辱の域を超えたまでの凄惨な肉私刑。無理矢理につめ込まれたゴム棒は膣内でも回転して
リシェルの胎内を無惨に掻き壊す。ゴズッ。ゴズッ。その上で膣奥をガンガンに突く。
子宮が潰れる。胎盤が歪む。つめ込まれた棒の痕がゴボっとお腹に浮き上がるまでに苛烈。
流石にここまでされては死んでしまうのではないかとも思うが心配は無い。
そんなときのために看護用のフラーゼン達が待機しているのである。インジェクスの準備は万端だ。
死なれる心配もないので遠慮なく嬲れる。後ろからもグリグリグリ。肛門にも捻じ込まれるドリルティンティン。
白目を剥いて失神するリシェル。すると電極にまた電流を流されてその刺激でビクッと跳ね起きる。
起きたと思ったらグリグリグリ。膣、アナルをめいいっぱいに破壊してくれるドリルチンコ。
引っ切り無しに続く電流責めでピクピクに勃起した乳首とクリトリス。そんな敏感な部分を細いメカアームが摘む。
ブクブクブク。泡を吹きかけたら首筋にぷすりと気付けの注射。当然媚薬成分もたくさん。
より感じやすくなった身体を更に嬲られ、ボロボロの体の上にボロボロの精神。
「はひ……はひひ……ひは……」
延々と続く苛烈な機械姦の前にリシェルはもう廃人になりかけていた。
910: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:06:34 ID:j60vV4BV(5/10)調 AAS
リシェルの地獄巡りはそれからも続いた。機界の時点で肉体的な苦痛による責めはもう十分だったであろう。
続く鬼妖界では肉体ではなく精神への責めが行われた。
「あひっ……ひぃ……ふぁぁ……はひぃ……」
ぎっちりと肌に食い込む縄に縛られ、リシェルは天井から吊るされていた。シルターン式のお仕置き縛り。
どこぞの不出来な薬屋のクノイチが鬼畜のお師匠によくされているポーズである。
朦朧とする意識。ぐいぐいと食い込むの縄の感触。割れ目が擦れて気持ちいい。
ここに来て早々に含まされた鬼妖界特製の秘薬によってリシェルの体はこの上ないほどに感じやすくなっている。
ピクッ。ピクッ。乳首や肉豆は勃っている。とろり。とろり。滲み出る愛蜜はトロトロと。
そんな状態で放置されること数時間。リシェルの精神は既に限界をきたしていた。
「おえがひぃぃ……いかへてぇぇ……やぁぁ……」
直接的な暴力だった先の界とはうって変わって、今度の責めは実にテクニシャンであった。
何もされないということ。コレが実に恐ろしい。待たされるということはかくも過酷なのである。
こんな指先で触れられただけでイってしまいそうな状態で、犯されることもなくただ放置を受ける。
これがなんとも狂おしい。うずうずうず。秘薬によって淫蕩にさせられた身体。
犯されることを欲している。けれど相手は一向に犯してはくれない。まさに鬼畜。
こういう責めもあるのだ。
「やぁぁあああ!犯してぇぇええ!お願いだから犯してぇぇえっ!!」
ついにはリシェルの方から犯してと欲しいと願ってしまう。なんの恥じらいも外聞も無く。
すっかり堕ち果てた淫らな雌ウサギがそこにいた。けれど取り囲む鬼妖の衆は一向に犯す気配を見せない。
むしろこの状況を楽しんでいるようである。なかなかに通な者たちである。
「やぁぁ……あぁ……」
そんな状況に涙目で震えるリシェル。狂おしい肉への欲求に苛まれながら。
すると一匹の提灯のお化けがぴょこんと顔を出す。リシェルの顔は一瞬、ぱあっと明るくなる。
提灯お化けはリシェルの前に躍り出ると、ぴょんとジャンプする。そしてペロリ。
「あふっ……ああんっ」
垂れまくった愛蜜でビショビショの割れ目を提灯お化けは舌先でペロリと舐める。
ようやく与えられた刺激に甘く喘ぐリシェル。恍惚の瞬間だった。さあ、犯して。
あたしをもっと犯して。お願い。もっとメチャクチャにして。そんな期待をこめてワクワクと。
取り囲む観衆を熱く見つめるが彼らは一向に動く気配がなかった。
提灯お化けもひと舐めした後はすたこらと後ろへ下がってしまう。
「あっ……あぁ……」
期待させるだけさせておいてスルーされた。その事実がリシェルを打ちのめす。
湧き上がってくる衝動。涙ながらに訴えかけるリシェル。
「嫌ぁぁあああああ!!お願いだから犯してぇぇええ!!メチャクチャにしてぇえええええ!!!」
こうしてその後も過酷な放置をリシェルは味わあわされた。たまに為される手慰み程度の愛撫だけで。
この鬼妖界においては結局、リシェルは一度も犯されることがなかったのである。
911: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:07:12 ID:j60vV4BV(6/10)調 AAS
そうして機界では肉体を責められ、鬼妖においては精神を責められたリシェル。
リシェルの身も心も既に堕ちきっていた。だが堕落というものには果てがない。
更に深みへと堕とされる。そう。この霊界においては。
「んぶっ……おちんぽぉぉ……あひっ……おちんぽぉぉ……」
先の鬼妖界では一度も犯されることのなかったリシェルだがこの霊界においてはようやく望むものを得た。
リシェルを取り囲むのは天使と悪魔の軍勢である。どちらがリシェルをより自分達の色に染めることが出来るか。
そんな勝負をしていた。天使チンポと悪魔チンポにかわるがわるに嬲られ、犯されまくるリシェル。
撒き散らされる白濁の液汁にまみれるその姿は淫らな肉便器の態をなしていた。
「ああんっ……おちんぽぉぉ……いいよぉ……もっと……おちんぽぉぉ……もっと頂戴ぃぃ……」
鬼妖界で放置を喰らわされたのがよほど効いたのかリシェルはすっかり肉欲の虜になっていた。
黒色の悪魔ペニス。白色の天使ペニス。一本ずつ手でニギニギしてから交互にフェラチオを行う。
モグモグと人参に噛り付くウサギのようにディープスロート。ごもごも。
スペルマ臭に溢れるペニスの味を喉奥で味わう。んぐんぐ。一方をお口で扱きながらもう一方は手でシコシコ。
プハッと一方の竿からお口を放してはもう片方の竿を頂きます。そんな動作もすっかり板についてきた。
ぶぴゅっ。ぶぴゅっ。左右両側から同時に放たれる精液がベチョリとリシェルの顔を汚す。
「ぷぁ……あふっ……はぁ……あはっ♪」
穢れた精液にまみれ放題の自分にリシェルはもうなんの疑問ももたなくなってきていた。
別にいいじゃない。それで気持ちいいんだから。与えられる快楽にただ身を任せるリシェル。
ドピュッ。ドピュッ。またも放たれる精液。身体の中で。身体の外で。
たくさんベッチャリ。全身の肌もお腹の中もスペルマまみれだ。あはははは。
すごく気持ちいい。ああ、最高。幸せ♪
「あはっ……あははっ……あっ……」
そんな肉の快楽に溺れる中でふいに、いくつかの顔が心の中に浮かんだ。
しかめ顔で長たらしいお説教をかましてくれる髭の男性、『えぅぅぅ』と困り顔のメイド。
空き缶みたいなゴーグルをした女顔の少年の顔も浮かぶ。そして……
「はは……あはは……」
そうした浮かんでは儚く消えていく顔たちに別れを告げるようにリシェルは寂しく笑ってみせた。
アレらが誰だったかはもう関係ない。今の自分にはこの悦びがあるのだから。
「んあぁんっ♪いいよぉ……お尻いいよぉぉ……ズボズボぉぉ……」
一瞬、生じた迷いを振り切るかのごとくアナルファックの喜びに興じるリシェル。
機界での責めの結果、リシェルの尻穴はもう数本の肉棒を同時に受け入れることが可能になっていた。
「あひぃぃ……おまんこぉぉおおお!!おまんこにももっとぉぉおお!!」
それはヴァギナにしても同じ。同じ穴に二本挿しだろうがフィストファックだろうがなんなくこなす。
それでいて締まりの良さは失わない。肉便器に最適化した改造を施された肉体。
差し出される肉棒にがむしゃらに貪りつく肉奴隷に相応しい調教を施された心。
どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。ドクン。ドクン。嬲りつける肉棒の蹂躙と降りそそぐ白濁の洗礼だけが心を満たしてくれる。
そんな淫らな精液便所に成り果てたリシェル。無数のペニスに嬲られながらその表情は実に嬉しそうだった。
「あはは……はは……あははは……ははっ……」
リシェルを巡る天使と悪魔の竿当て勝負はそれから三日三晩休む事なく続いた。
延々と注がれ続ける精液でまるで妊娠したかのようにお腹を何度もボテ腹にしながら
輪姦を受け続けるリシェルは本当に幸せそうな顔をしていた。
912: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:08:37 ID:j60vV4BV(7/10)調 AAS
快楽。これほど人を堕落せしめるものは他にない。淫らな雌から淫らな便器へとその身と心を堕としたリシェル。
こうなってはもはやただの肉の器であった。だが器には器なりの使い道というものがある。
一巡の最後に控える獣界においてはその使い道が存分に示される。
「あひぃぃいい!でるっ!でるぅぅっ!!でてるぅぅううう!精液ぃぃいいいいっ!!あたしの中でへぇぇええええ!!」
舞台は変わって獣界。ここでも肉棒の蹂躙をリシェルはその身に受けていた。
逞しくもお盛んな獣人ペニス。極太サイズのそれを突っ込まれながら迸る白濁を子宮で受ける。
グホッグホッと射精の歓びに振るえながら腰を振る獣人たち。ここに至るまでの調教の成果か、
絶倫を誇る彼らにも適したカタチにリシェルはなっていた。
「うぁぁぁあああ。でてるぅぅぅう!いっぱいでてるぅううう!!ドロドロぉぉぉおお!」
犯される当のリシェルはというと、こちらもすっかりとよがり狂って腰を振りまくっていた。
特大サイズの獣人ペニス。苛烈な調教の果てに拡がりきったリシェルのアソコにも丁度いい。
絶妙な感じでカリ首が肉襞にぶつかって絡み合う。そこをグチャグチャにされる快楽。
溺れていた。身も心も全部、どっぷりと深くに。
「あふっ……あぶっ……ごぼっ……んぶっ……んっ……んぶっ……」
そうして絶え間なく続く種付け作業。既に何十人分もの獣人の精液がリシェルの胎内にはつまっている。
その中に潜む数十億、数百億を超える精子の群れ。それらがリシェルの卵子を輪姦中である。
果たして芽を出すのはどの種か。まさに弱肉強食の生存競争。
「あふっ……もっと注いでぇぇ……あたしをいっぱい……孕ませてぇぇ……」
太くて逞しい獣人ペニスにひたすら嬲られながら、リシェルは自分の肉ビラを指で広げてみせる。
すると更に発情する獣たち。我も我もと殺到して次々にリシェルを抱く。
「んあっ……ああっ……あひっ……いひいぃぃっ!……うぁぁ……種付けぇぇ……気持ちいひぃぃ……」
ビュクッ。ビュクッ。胎内で爆ぜる白濁の液汁に悦び喘ぐリシェル。その姿はさながら肉便器。
己が子宮の中にスペルマを吐き出されるのがなによりも気持ちいい。そう感じられるようにされてしまった。
そんなリシェルに絶好の使い道。それがこの獣界にはあった。つまりは苗床。
この場に群がる獣たちの子を孕む母胎としての役割が。これはその手始めの種付け作業。
もうこれでもかと言うばかりの量の精液を子宮に注がれまくった後で。
913: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:08:56 ID:j60vV4BV(8/10)調 AAS
「あんっ……ああぁんっ……ふぁ……はひっ……ひゃぁぁあんっ……」
ぐちゅぐちゅぐちゅ。うじゅるうじゅる。続けて行われるの着床作業。植物系の魔物から伸びた触手が
リシェルの胎内に入り込んで受胎をサポートする。入り込んだ触手の先端から放たれるのは排卵を誘発する
特殊なアロマ。これによって排卵日でなくともリシェルは受胎できる状態になる。
続けてグジュっ。排卵された卵子が先に注がれまくった精子に輪姦されて受精卵になる。
その受精卵を触手は着床させる。そして促進する。受精卵の成長を。
「んぶっ……んぶっ……もがっ……んぶぅぅ……」
そうして口にも放り込まれる触手。その先端から特殊な液体を滲ませてリシェルに飲ませる。
膣は勿論のこと、尻穴にも触手は入り込む。入り込んでリシェルの体を作り変えていた。
通常、十ヶ月はかかる妊娠出産をわずか一日でこなせるように。
「あぶっ……あぁ……あひっ……」
そんな風に触手に嬲られること小一時間、そんな短時間にも関わらずリシェルは見事なまでのボテ腹になった。
スペルマだけで膨らまされたのとは違う。正真正銘、新たな命がリシェルの胎内に息づいているのだ。
「あはっ♪……赤ちゃん……あたひの……赤ちゃん……」
うじゅる。うじゅる。安定期に入るまで胎内を調整し続ける触手。その触手の感触に悶えながら胎内に息づく
胎児の鼓動にリシェルは反応する。ぽこり。ぽこり。内側から子宮の壁を蹴られている。気持ちいい。
妊娠とっても気持ちいい。もっと孕みたい。もっと孕ませて。ねえ、お願い。狂った欲望にとりつかれる。
「んぁあああああっ!!注いでぇぇええええ!!お腹の赤ちゃんにもたっぷりミルク飲ませてぇぇえええ!!」
そしてボテ腹の身体でまたしてもセックス。滋養たっぷりのメイトルパエキスは胎児の栄養となる。
通常でいうところの臨月の状態を迎えた孕みマンコを肉棒でグチャグチャにかき回される感触。
胎児がつぶれそうになるまでに歪む子宮のリズムはなんとも心地良い胎教。
種付けされ、孕まされ、そして出産のときを迎える。それはなんとも官能的な雌の悦び。
「いぎぃぃいいいい!!んぎぃぃいいいい!!ぁあああああ!!産まれるぅぅううううう!!」
そうして迎える出産。獣人ペニスにアナルを貫かれながら破水するリシェル。
ズリ。ズリ。ズリズリズリ。激しい陣痛に苛まれながら悶えるリシェルのお腹の中から胎児が這いずり出る。
「んぁぁああっ!!あぎぃいいいい!!んきぃいいいい!!はぁぁあああああああああっ!!」
産みの苦しみを味わいながらお尻はグッチュグッチュ。肛門姦にも耐えて出産を続けるリシェル。
グバッ。頭が出てきた。ガバガバガバ。あともうちょっと。抉り続けられるお尻の感触で腹式呼吸。
なんとも異形なラマーズ法。そうしていきむこと数分。ボトリ。生れ落ちる。
獣交じりのリシェルの子が。
「あぁぁ……あっ……あぶっ……あぁ……あはっ……」
そんな苛烈なまでの出産を終えて、リシェルにあったのは母になったという感慨ではなく。
「うぁぁ……妊娠……あふっ……妊娠いいのぉぉ……赤ちゃん産みながらお尻ズボズボ気持ちいいのぉ……お願いっ……もっと妊娠させてぇぇ……」
そこにあるのは次の妊娠への渇望であった。子を産む機械。それにされる事がなんとも快楽。
更なる快楽の扉を開けたリシェル。出産直後のグチョグチョマンコを拡げて見せて、控える獣の群れに情けを乞う。
ウホッ。ウホッ。居並ぶ獣たちもヤる気満々である。
「ふぁぁぁあああ!いひぃいいい!!種付けぇぇえええ!もっとぉおおお!もっとぉおお!!」
かくして出産直後の子宮にまたしてもリシェルは種を植え付けられる。種付けされては触手。そして出産。
そのサイクルをほんの三日の間にリシェルは十回も経験させられるのであった。
914: ご利用は計画的にお願いします ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:09:47 ID:j60vV4BV(9/10)調 AAS
「びゅんびゅんびゅーん♪リシェルなのぉ♪リシェルはまだおっぱいも小さくて、パイズリとかそういうの上手くできないけど、
それでも一生懸命頑張るからお兄ちゃん♪おじちゃん達♪リシェルをいっぱい、いーっぱい肉便器として可愛がってねえ♪」
そして一巡りして再び回門の間。そこには人格さえもすっかり変わり果ててしまったリシェルがいた。
獣界で種付け・妊娠・出産コンボを喰らいまくった結果、幼児退行したリシェルが無限兵士達にその体を開く。
槍兵さんのおちんちんを丁寧にお口で舐め舐め、斧兵さんのはあんよでゴシゴシ。
順番待ちしきれない弓兵さんが遠距離から飛ばしてくる精液をビチャビチャと顔に浴びながら奉仕を続ける。
その表情と言えばもう無邪気なものだった。まるでキャンディを舐めるみたいにペニスをしゃぶり、
あんよのお指も使って亀頭をくにゅくにゅ。言動の幼さとは裏腹に確かな性技を身につけたリシェル。
そんなリシェルの奉仕に無限兵士のみなさんは実にご満悦の顔だった。
「あはっ♪おじちゃんたちのせーえき生温かくて気持ちいい♪リシェルせーえき大好きぃ♪」
ドロドロの精液まみれになりながら笑顔でそんなことを言ってくるのだから無限兵士さんたちも堪らない。
『うぉぉおおおお!リシェルちゃぁぁあんん!!』とノリにノリまくってリシェルに殺到する。
その数たるや100人近く。別の階層のほうの連中までリシェルの噂を聞きつけて抱きにきている。
「ああんっ♪ダメだよぉ。順番があるんだからぁ♪もうおじちゃんたちってばせっかちぃ♪ううん♪リシェルがんばるね♪」
そんな情欲に爛れまくったおじちゃんたちの相手をその身一つでつとめあげてみせる『りしぇるん』。
手コキ、足コキ、乳首ズリ、おフェラ。膣もアナルも同時でOK。中出し常時受付中。
転生の試練に疲れ果てたおじちゃんたちにとって『りしぇるん』はまさに癒しの天使様であった。
「ふぁぁぁんっ……いいよぉおお……おじちゃんたちのおちんちんおっきいよぉぉお……リシェルいっちゃうのぉぉ……」
我も我もと群がりながらリシェルの膣内で果てゆく兵士達。お口もアソコもせーえきいっぱい。
それがとても幸せな気持ち。せーえきべんじょのりしぇるんはきょうもおじちゃんたちのにくべんきなのぉ♪
「うーん。これはちょっとやり過ぎちゃったかなあ……にゃははは……
そんなドログチョの光景を眺めながら眼鏡の管理人は一人苦笑を浮かべる。
だがリシェルの体をはった活躍のおかげか、回廊に漂っていた負の原罪も快方にむかっている。
これでしばらくは安全に使用できる状態に落ち着くだろう。一区切りついたら、後は人生やり直しの要領で
リシェルの身体を地獄めぐりの前の状態に戻して記憶も消して、それでなかったことにすれば片がつく。
流石にヒドイ目にあわせてしまったことへの罪悪感を覚えないわけではないがこれもまた因果応報。
無限回廊のご利用はどうか節度を持って計画的にお願いしますと。
「残った問題はと言うと……」
溜息を吐きながら眼鏡管理人は視線を戻す。そこには絶賛大活躍中の『りしぇるん』の姿があった。
「ああんっ。おじちゃんたち、おねんねしちゃダメだよぉ。リシェルまだまだがんばれるよぉ」
ありったけの精を一滴残らず搾りつくされて横たわる死屍累々の無限兵士さんたちの山。
だらしなく伸びてピクピクしてるおじちゃん達にまたがりながら『りしぇるん』がねだる。
本当にどうしよう。この娘。新たに持ち上がった問題に眼鏡さんは頭を悩ませる。
こうなったら『りしぇるん』のためにどこぞの宿屋のお兄様のヒトガタを百体ほど用意してあげるか。
そんなこんなで幕を閉じるリシェルの無限回廊陵辱地獄巡り。陵辱の記憶は消されたもののその後、
リシェルは回廊をウサ晴らしに使うのは止めた。なにか深層意識に刷り込まれたものがあるのだろう。
それはふとしたきっかけで現れる。後日、某宿屋の一室にて『りしぇるん』は再び降臨した。
その犠牲になった店主には哀悼の意を示すほか無い。
〜無限回廊のご利用はくれぐれも計画的にお願いします〜 byシャオメイ
915: 鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ 2009/09/16(水) 21:17:09 ID:j60vV4BV(10/10)調 AAS
最近は本当に雑談の話題からネタを拾うことが多いですね。本当にお世話になります。
今回、軽いギャグ調なノリだったんでシリアスなのをお求めの方にはどうも申し訳ありません。
まだまだ甘口カレーってところですな。シリアスすぎると扱いきれなくなっちゃうんですよねえ。
レイム様とか無色とか分かり易いレイパーがいると楽なんですけどね。
ヘタレのギアンが憎いっす。(陵辱的な意味で)
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。またいつかお会いしましょう。
916: 2009/09/16(水) 21:17:37 ID:xIy6IGAf(1)調 AAS
アンタ、やっぱり天才だな
純愛も良いが鬼畜系のが1番しっくりくるわw
917: 2009/09/16(水) 23:33:37 ID:uOkrjQe8(1)調 AAS
流石鬼畜だ。ライトなノリなのに鬼畜だ
918: 2009/09/17(木) 00:00:25 ID:VPGg3Fh7(1)調 AAS
gjでした
919: 2009/09/17(木) 00:07:15 ID:I/kfSdxk(1)調 AAS
GJ
最後のくだりにあんたの男気を感じた
920: 2009/09/17(木) 01:23:49 ID:91XmbFKU(1)調 AAS
リシェルで妊娠ネタを使われることに苦悶してしまう。
921(1): 2009/09/17(木) 18:04:57 ID:CdmXx1ej(1)調 AAS
ミミエットを犯したい。
922: 2009/09/17(木) 23:23:05 ID:W3RarzS3(1)調 AAS
これを甘口カレーと言い切る鬼畜氏に惚れる。
923: 2009/09/18(金) 00:41:48 ID:GOPuN8oU(1)調 AAS
>>921
だれ?
924(1): 2009/09/18(金) 06:33:25 ID:pi2cgF6v(1)調 AAS
マーン三兄弟にペットとして売り飛ばされたモナティが、エルカと共にいろいろされちゃう話とか、
ミスミやアルディラなどの年上の女性にレクチャーされる初心な先生の話とか、
鬼畜な兄弟子に調教される妹弟子の話を読んでみたいな。
レイムやポム、エニシア関連の鬼畜話は、正直いってもうお腹いっぱいかな(面白いけど)。
925: 2009/09/18(金) 08:16:17 ID:oukILyk1(1)調 AAS
>>924
モナティの読みたい。
927(1): 2009/09/19(土) 14:32:31 ID:jqb6LK56(1)調 AAS
ハサハがおにいちゃんのおいなりさんをはむはむと食べる話が読みたい。
928: 2009/09/19(土) 18:45:24 ID:jkeOwJsD(1)調 AAS
>>927
俺も読みたい。
929(1): 2009/09/20(日) 01:22:11 ID:70XyOn12(1)調 AAS
鬼畜な兄弟子…本編開始前かDISC1終わりがけ辺りなら行けるか?
それより後だと鬼畜になるのが想像できない
930: 2009/09/20(日) 05:36:05 ID:9SBC6RSJ(1)調 AAS
>>929
924です。
7年近く前、兄弟子が妹弟子を陵辱してしまう同人誌(宿業EDの後日談、しかも妊娠ネタ)を読んだことがあるので、
それの影響が入ってしまってるかもしれない。
本物の鬼畜じゃなくても、そういうシチュエーションの調教プレイ(?)でもいいのだけど。
兄弟子はモノマニアである上に、独占欲も無茶苦茶強そうだし。女だったらヤンデレ。
931: 2009/09/21(月) 18:04:42 ID:b6QegNBc(1)調 AAS
サトリナ儲としてはリビエルをメチャクチャにしたい
堕天ふたなりモードでフェアをにんっしんさせちゃう
932(1): 2009/09/22(火) 16:38:39 ID:LoTdqet8(1)調 AAS
リシェルもの飽きた
933(1): 2009/09/22(火) 16:47:13 ID:nWAoM6Df(1)調 AAS
>>932
なら自分で他の書きなさい糞豚ゴミクズが
934: 2009/09/23(水) 23:10:07 ID:+7Zd1Hzr(1)調 AAS
>>933
Mにはたまらない
935: 2009/09/24(木) 16:51:37 ID:/5H+FzfE(1)調 AAS
セシル「なら自分で他の書きなさい糞豚ゴミクズが」
ルゥ「なら自分で他の書きなさい糞豚ゴミクズが」
アリーゼ「なら自分で他の書きなさい糞豚ゴミクズが」
リビエル「なら自分で他の書きなさい糞豚ゴミクズが」
勿論ぱんつ見せ付けつつ足コキしながら
936: 2009/09/24(木) 17:04:00 ID:TP2qq266(1)調 AAS
レイム「なら、自分でカきなさい」
937(2): 2009/09/24(木) 23:43:58 ID:IBIEAuTG(1)調 AAS
ベッドの上ではドMのレイムさま。
今日もビーニャに搾られてます。
電波は受信するんだけど、話にはならないのが残念。
938: 2009/09/25(金) 09:43:40 ID:fTBxT4Rn(1)調 AAS
>>937
それでもそうやって君が発信することで誰かが受信してくれるかも知れない。
俺は、M男は受信拒否しちゃってるから、無理だけど。
939: 2009/09/25(金) 18:26:04 ID:KRa3W7/8(1)調 AAS
マルルゥに四六時中甘えて欲しいけどエロくなんなくて困るな。
940: 2009/09/25(金) 21:17:46 ID:tAv8iD4B(1)調 AAS
逆に考えるんだ。自分が妖精サイズになってしまうと考えるんだ
941: 2009/09/25(金) 21:51:37 ID:gsV2zHPZ(1)調 AAS
つまり――身長175cmの俺の、「棍棒」だけが妖精サイズになるってことか。
問題はレイノルズ数だけだな。
942(1): 2009/09/26(土) 05:48:18 ID:0oypQTXN(1)調 AAS
マルルゥが175センチか
943: 2009/09/26(土) 08:17:10 ID:rrAQ/MQZ(1/2)調 AAS
>>942
その変化は大事な何かを無くしてる気がする。
944(5): 937 2009/09/26(土) 10:50:30 ID:W6+TGQH5(1)調 AAS
とりあえずありったけの電波を送信してみるテスト。
・セクシーNO,2を使い、発情状態になったミニスをおいしくいただくケルマ
・ガウムに雌畜調教されるモナティ&エルカ
・ディミニエ様に搾り取られるシャムロック
・ドSイリアス様によるサイサリス淫語調教
・ヤンチャさんのヤンチャさんを嬲るマルルゥ
・ルシアンによって堕天使になっちゃうリビエルちゃん
・フィズ・ラミ・リプレ・アカネ・ミニス・セシル・サイサリス・ミモザ・カイナ・イオス×アルバ
・無垢で無邪気にギアンを性的に責め立てるエニシア
・エクス×ファミィさん、頂上決戦
・パッフェルさんによる性の指南教室
・アリーゼ×イスラ、言わなくてもわかるな。
・ビジュ×アズリア、純愛
・クノンがマスターのことも先生のことも上書きさせてあげますよ、とアルディラを責め立てる。
・キュラー×ビーニャ、純愛、ガレアノはモテない
せめて1つでも(と言わずに2つ、3つ)誰かの琴線に触れますように
945: 2009/09/26(土) 11:03:20 ID:rvgeidab(1)調 AAS
>>944
最後噴いた
946: 2009/09/26(土) 14:50:27 ID:e9ZA7IS9(1)調 AAS
>>944
アリーゼ×イスラに汚れた一票を投じます
947: 2009/09/26(土) 19:17:17 ID:rrAQ/MQZ(2/2)調 AAS
>>944
ケルマ×ミニス
ガウム×モナティ&エルカ
エクス×ファミィ
パッフェルさん
に一票ずつ。
948: 2009/09/26(土) 19:27:17 ID:t1Si33dm(1)調 AAS
>>944
ルシアン×リビエルでぜひ
・・・堕天した時点で攻守交替になりそうだけどなw
949: ◆inEm7wtNVQ 2009/09/26(土) 21:01:02 ID:6SK/sXrm(1/10)調 AAS
どもども。新作書けました。
今回のメインはもう恒例のあのお人です。
それでは今から投下します。
950: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:05:00 ID:6SK/sXrm(2/10)調 AAS
竜の子を巡る争い。
「いっちょいっくわよぉ。ボルツテンペスト!」 ビリビリビリッ!
『あひぃぃい!あひぃぃいい!!あひぃぃいい!!』
それは熾烈を極めていた。
「いっけえ。バニシングビーム!」 ドガスゴドーン!!!
『ぎゃひぃぃぃ!ぎゃひぃぃいいい!ぎゃひぃぃいいい!』
姫に仕える軍団の兵達は今日も景気良く盛大に吹き飛ばされる。
麻痺でビリビリ。動けないところをまとめてドッカーン。
見事な放物線を描いて宙を飛ぶ兵士達。
「ぶっとんでくださいましぃっ!!」 ドッカーン!!
『みぎゃぁぁぁああああああ!!!』
その一方で悪魔メイドにぶっ飛ばされている者もいる。
これもまた盛大にぶっ飛んでいた。原型を止めないぐらいに。
積み重なるはグチョリと半ばミンチ化した屍の山。
なんでこんな化け物どもと戦わされなきゃあかんねん。
そうは思ってはいても上からの指示には逆らえないのが下っ端の悲しいところ。
哀れ、今日も諦めの悪い盟主に付き合わされる下っ端兵どもはこの世の生き地獄を見るのであった。
「ざっとこんなもんかしら♪」
「みなさま。大丈夫でしたか♪」
『ぐっ……ぐふっ……』
『ピクピク……ピクピク……』
かくして本日の争奪戦はまたしても軍団の大惨敗の結果に終わるのであった。
「むむむむむ。これはいかん」
連敗に次ぐ連敗。惨憺たる戦績に流石の盟主も狼狽する。
この頃というもの戦況は余りにも一方的すぎた。
ブレイブクリアなどどうでもいいという方針で鍛え上げられた主人公パーティ。
もう既に何周目かのプレイなのでパーティ能力も召喚獣もフルコンプ。
今日もレベル50最強装備のツンデレウサギ娘と悪魔メイドの二人だけにボコボコにされた。
あるものは麻痺で動けないところを片っ端から杖で撲殺されて。
また、あるものは吸収攻撃で殴られて顔面を変形させられた上に生命力を吸い尽くされて。
軍団は満身創痍、死屍累々の態をなしていた。特に深刻なのは心のダメージ。
戦禍による後遺症。それが兵達の心を激しく蝕んでいた。
『ひぎゃぁぁああ!!ウサギ帽子ぃぃいい!ウサギ帽子が来るぅぅうう!!』
『ぎゃひぃぃいいい!メイドさん怖いっ!メイドさん怖いぃぃいいいい!!』
戦闘に参加した兵達はみんなこんなザマである。もはや使い物にならない。
暗殺者をレンタルしてくれる赤い手袋もレンタルした暗殺者が毎度毎度、
再起不能になって帰ってくるのでレンタル料を大幅に引き上げてくれた。
継続雇用をし続ければクラストフ家の資産が底をつきかねない位の高額に。
だから手持ちの駒たちでなんとか遣り繰りするしかないのにこのザマである。
「ぬぉぉぉぉ。持病の痔が……痔が痛くて動けぬぅぅ」
「うぬぅぅぅ。わ、ワシはぎっくり腰で……」
「スミマセン。僕ハ新作ノサモンナイトXノ方二出演シマスンデ後ハヨロシク」
それぞれの軍団を束ねる幹部達からしてこの体たらくである。軍団は既に崩壊していた。
ここは一度、兵たちを労い戦力の建て直しを図らなくてはならない。
「仕方があるまい。彼らにも一度、リフレッシュして貰わなければ……」
こうして傷病に喘ぐ兵達への慰安会が企画されることとなった。
傷ついた兵士達の心と身体。それを癒すことは果たして適うのだろか。
それは企画のメインキャストたちの活躍次第である。
951: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:05:43 ID:6SK/sXrm(3/10)調 AAS
「あはははは♪ミリィに全部お任せなのだぁ♪おじちゃん達ボロボロだぁ♪」
心も体も傷つき果てた兵士達。相変わらずの陽気な笑顔をミリネージは見せる。
もうズタズタのボロンボロンな兵達。そんな彼らの心と体を癒す。
それがミリネージの今日のお仕事である。
「でも安心して♪今日はミリィ達がおじちゃん達をいっぱい元気にしてあげるからね♪」
「お……おぉ……」
傷つき疲れ果てていた兵士達にとってミリネージの天真爛漫なその笑顔は癒しとなった。
脳ミソの奥深くに刻み込まれたウサギとメイドの恐怖。その悪夢も少しは薄らぐように。
そんな風に再起不能状態だった兵達の意識が上向き加減になった頃合でミリネージは早速お仕事を始める。
「じゃあ今からミリィがいっぱいイイことしてあげるね♪」
そう言ってミリネージは兵士の一人に近づく。そしてゴソゴソとなにかを取り出す。
あれよあれよという間に取り出されたなにか。それをミリネージはお手手でサスサス。
「おほぉぉお!」
突如、サスサスされた兵士は感嘆を洩らす。なんだというのだこれは。久しく忘れかけていた感触。
男にとって一番大事なアソコを、機械人形とはいえ女の子のお手手でサスサス。
すごく気持ちいい。これで気持ちよくならない筈がない。ピクン。ピクン。
兵士のおじちゃんのおにんにんはおっきする。
「あははははは♪もうピクンピクンいってるぅ♪面白ぉぉい♪」
サスサスの快感に悦び悶える兵士。面白がってミリネージは無邪気に続ける。
あまりの気持ちよさに『おほぉぉお!うほぉぉおおっ!』と喘ぎ続ける兵士のおじちゃん。
ピクッ。ピクッ。過酷な戦闘で精魂も尽き果てたかと思われたその竿も弓反りになる。
「あはっ♪それじゃあ今度はこんなのどうかなあ♪」
そうして余りの気持ちよさにすっかりビンビンになってしまった兵士のおじちゃんチンコ。
そこへ更なる御奉仕をミリネージは行う。プルプルと震えるおじちゃんの鈴口。
舌先でなぞるようにチロリと穿り返す。そしてチュパチュパ。
音を立てて唇で吸い付く亀さんの頭。むくっ。むくっ。亀さんは見る見るうちに頭でっかちになる。
「んちゅ……ちゅぱっ……ぺろっ……あはっ♪……なんかお汁が垂れてきたのだぁ♪」
「おほぉぉおお!うほぉぉおおお!はふぉぉぉおおお!」
サスサスの次にお口でチュパチュパ。たまらない快感と興奮でおじちゃんはもう悶絶。
するとそれを傍で見ている他の兵士のおじちゃん達もお口の中で唾をゴックン。
『くほぉぉぉおお!うらやましすぎるぅぅぅうう!!』
『早くオレも。早くオレもぉぉお!!』
としきりにざわめき始める。
「あはっ♪心配しなくてもいいのだぁ♪ここにいるみんな、全員ミリィがちゃんとお相手してあげるのだぁ♪」
キャハキャハといつもの調子でミリネージがそう言うと兵士達のボルテージは最高潮に高まった。
『うぉぉぉおお!ミリネージちゃぁぁん!!』とおじちゃん達の一部はムックリと元気になった。
こうして慰安企画第一弾、ミリネージの御奉仕大作戦は順調な滑り出しを見せるのであった。
952: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:06:32 ID:6SK/sXrm(4/10)調 AAS
「ソレデハ測定ヲ開始シマス」
「ぬほぉぉぉっ!おふぉぉぉぉぉおお!!」
第一弾の御奉仕大作戦。それによって見事に勃ち上がれるまでに回復した兵士には次のステージが待っていた。
回復具合を測るためのメディカルチェックである。担当をつとめるのは次女のアプセット。
妹のミリネージの活躍で元気になった兵士たちの状態を直に確かめるのだ。
その口内に搭載されたセンサーを用いることによって。
「ンムッ……直径2.5cm……長サ12.4cm……成人男性ノ標準的ナサイズト確認……」
「おほぁぁぁ……ほわあぁぁ……ふぉぉぉぉぉ……」
既に勃起状態でギンギンの兵士達の陰茎。それを一つ一つ口の中に飲み込んでアプセットは測定を行う。
先端をチロチロと舌先でほじくっていたミリネージとは違い、根元まで深く咥え込んで。
ゴクンと飲み込まれる肉竿。竿が喉奥に触れて擦れる感触が敏感に伝わる。
そんなディープスロートの快感。たまらず兵士は喘ぎ悶える。
「ングッ……引キ続キ採取ヲ開始シマス……」
測定の次は採取。肉棒を含んだ口とは別に、サブの音声スピーカーから声を発してアプセットは続ける。
根元まで飲み込まれた兵士の肉棒。頭を前後に動かして激しく刺激する。
同時に唇も窄めてチュウチュウ。吸い付くようなバキュームフェラ。精液採取をアプセットは行う。
「ンチュ……ングッ……ゴクゴク……精嚢ノ反応ヲ確認……引キ続キ採取作業ヲ続行……」
「んふぉぉぉぉおお!!はふぉぉぉおおお!!おごほぉぉぉおおお!!」
お口の動きと連動してコロコロと手で転がされる陰嚢。その刺激が精線を活発化される。
ビュクリ。ビュクリ。陰茎へと送りこまれる我慢汁。竿の中いっぱいに充満して。
それが臨界に達した瞬間、ドピュっと勢いよくアプセットの口内で飛び出した。
「ンンッ!?……ンムグッ!……」
びゅくっ!放たれる射精の衝撃にアプセットは一瞬だけ動作を停止しかける。
だがすぐに頭を引いて対応し、ドクンドクン。吐き出される白濁を喉奥で受け止める。
「ンッ……ンンッ……ゴクン……採取完了……解析ヲ開始シマス……」
そして受け止めたそれを飲み下して成分を解析し始めるアプセット。
精液中の分泌物、精子の濃度、それらから兵士の健康チェックを行う。
「解析終了……濃度、実ニ濃厚……精子数……問題無シ……正常ヲ確認……」
搾りたてのスペルマミルクを口の端から垂らしながらアプセットは冷静にそう呟く。
採取が完了した兵士はというとそれはもうこの世の幸せという顔で脱力しきっていた。
「ソレデハ次ノ方……ドウゾ……」
そうした一連の搾精作業を勃ちっぱなしで居並ぶ兵士達を相手に機械的に淡々とアプセットは続ける。
あくまでも無口・無表情・無感動なアプセットの仕草はマニアな兵士には大受けである。
中には『ダウナー最高っ!無口っ娘イイッ!』とのたまう輩まで。
慰安企画第二段。アプセットの精飲チェックも大好評の模様であった。
953: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:07:10 ID:6SK/sXrm(5/10)調 AAS
「おぉぉ……おほほぉぉ……」
舞台は変わってリハビリルーム。精力回復と健康診断をすませた兵達は次はこの部屋へと移された。
ここで厳しいリハビリを兵士達は受ける。姫の軍団の精鋭に恥じぬ忍耐を身につけるために。
「あら。もう限界ですか。情けのないこと」
仰向けに悶える兵士達を眼鏡越しに冷たく見下ろすのは長女のローレット。
三女、次女と来てようやくに彼女の出番である。献身的に兵に奉仕した妹達とはうって変わり
この姉は兵達を責めつけていた。それはもちろん性的な意味で。
「ほら。もう少ししっかりと我慢なさい。貴方がたも誇り高き軍団の精鋭ならば」
「おほぉぉぉぉおお!のほほほぉぉぉおおお!!」
仰向けの状態で下半身は丸出し、手足は縛られてオナ禁状態の兵士達。
そのビンビン状態のおにんにんをローレットは責めつける。
ストッキング着用タイプに換装した脚部。その足の裏でもってゴシゴシと。
いわゆる足コキ。布地越しに扱かれる感触がもうたまらない。
「なんとだらしの無い。それでも姫様にお使えする騎士ですか。ここがもうピクピクいってますわよ」
「のほぉぉおおお!おほぉぉおお!ぬぉふぉぉぉぉおお!!」
足コキに加えてネチネチと、ローレットは言葉による責めも兵士達に与える。
手足拘束のオナ禁状態で加えられる足コキ責め。そこを我慢して耐えるのがこのリハビリである。
肉竿の根元付近は特製のキャップで射精封じが施されている。
射精したくともできない苦痛を受けながら兵士達はローレットの足責めにひたすらと耐えるのだ。
ビキビキビキ。ぱんぱん腫れ上がった肉茎はそれはもう破裂寸前。
そんな状態の肉棒を足の指の股を使ってクニュクニュ。足裏を擦り付けるようにゴシゴシ。
巧みにローレットは刺激するのだからこれはもう堪らん。
「おごご……ごぉ……」
余りの責め苦に悶える兵士。だが、みんなどこか幸せそうな顔をしていた。
こんな風に大事なところを足で踏みつけられ、言葉でもネチネチとせめられる感触。
新たな快楽の扉を見出しかけている。ああ、もっと。もっと踏みにじってください。
どうか豚とよんでくださいませ。どうか犬とよんでくださいませ。
ああ、ローレット様。足コキという名の振るわれる鞭に兵士達はもうすっかり虜。
そんな風に彼らが服従の姿勢を見せる頃合で甘い飴玉をローレットは兵士の一人に与える。
「ふふ。よく我慢なさいしましたね。花丸をさしあげましょう」
ふっと優しくそう微笑みかけて、取り付けた特製キャップをローレットは外す。
するとドピュッ。ドピュピュッ。勢いよく噴出したスペルマシャワーをマトモにローレットは顔に受ける。
「きゃっ。もう、はしたのないこと……」
そう呟いて精液まみれになった顔をローレットは布で拭う。トレードマークの眼鏡。
スペルマはそれにもたっぷりかかっていた。眼鏡拭きで丁寧にフキフキ。
視界がちょっとだけ見づらい。けれど眼鏡は外さないままで。
『ぬふぉぉぉぉおおお!ぬふぉふぉふぉおお!!ぬほぉおおおおおお!!!』
するとすっかり堪え性のない豚さんになりさがった兵士達は湧き上がる。
『うぉぉおお!眼鏡っ娘萌えぇぇえええ!!』
『眼鏡っ娘にぶっ掛けぇぇええ!!オレもぶっ掛けぇぇええ!!』
『ああ、オレも早くローレットたんに顔射したいよぉ。ハァハァ』
意訳すればだいたいそんな感じなのだろう。ローレットも流石に呆れて溜息を吐く。
「まだまだです。こんなぐらいではまだ花丸は到底差し上げられませんわ」
そして気を取り直してローレットは兵達の調教へと向き直る。
慰安企画第三段。ローレットの忍耐力養成調教プログラム。
忍耐強さと従順さを併せ持った屈強の軍団に兵達を仕立て上げる作業はまだ始まったばかりである。
954: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:08:09 ID:6SK/sXrm(6/10)調 AAS
かくして機械三姉妹の活躍で再起不能状態であった兵達もすっかり力を取り戻した。
勃ち上がれる力。濃厚な精力。そして我慢強い忍耐と従順な精神。
それを身につけた彼らはもはや恥じることのない姫様の精鋭である。
彼らに必要な者は後は祝福だけであった。彼らが仕える麗しき姫様からの。
「みんなすっかり元気になれたんだね。本当によかった」
リハビリ訓練も終えて、精強を取り戻して居並ぶ兵士達にエニシアは微笑みかける。
いつも自分のために危険な戦いに身を投じてくれる軍団の兵士達。
エニシアにとってはみんな大切な家族であった。過酷な戦いで心と体をすり減らす彼ら。
そんな彼らのために自分もなにかしてあげたい。それはエニシアの真摯な願いだった。
そんな折にギアンから持ちかけられたこの企画。流石に躊躇いもしたけれどもう迷わない。
だってみんな家族だから。本当に大切な私の家族なのだから。そんな家族のためにできること。
スルリ。脱ぎにくそうなドレスの袖をエニシアは腕から外す。
するとウホッと湧き上がる兵士達。彼らの熱い視線に恥じらいを覚えながら。
それでもエニシアはスルスルとその身を包む衣を自らの手で剥がす。
そうして現れる愛らしい花びらを兵達に見せ付けて。
「今日は私、みんなのために頑張るよ。みんな。いっぱい幸せな気持ちになろうね」
まだ青い蕾のようなその肢体をなまめかしく晒しながら言うエニシア。
兵達のボルテージはすっかりマックスであった。
『うぉぉぉおおお!姫様最高ぉぉぉおおおお!!!』
『萌えぇぇぇええええ!!姫様萌えぇぇえええええええ!!』
『ガンホー!ガンホーッ!!ガンホォォォォォッ!!!』
そうして始まる慰安企画最終ステージ。大乱交!?姫様とニャンニャンし放題パーティ。
沸き返る兵士達は雪崩のようにエニシアの元へと殺到する。
「わわっ。そんなにいっぺんは無理だよっ。みんな。順番はきちんと守ろうね♪」
あわや早速の輪姦大会に突入しかけたところだったが、そこは流石姫様。
持ち前の愛らしいフェアリースマイルでもってエニシアは兵達を制する。
基本的に姫様萌えなこのロリコンどもはどんなに発情しても姫様の命令だけはきちんと守るのだ。
「それじゃあ最初はそこの貴方からだよ。よろしくだよ」
そう言ってエニシアが最初に指名したのは軍団屈指のツワモノ、MDF999の男だった。
バグキャラの代名詞とも言うべきこの男も先の戦闘では悪魔メイドの物理攻撃にボコボコにされていた。
一時はメイド恐怖症のノイローゼで再起不能になっていたこの男も今ではすっかり元気。
栄えある一番槍の栄誉を姫様直々に与えられてウホッ。ウホッとやる気は十分。
955(1): 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:08:29 ID:6SK/sXrm(7/10)調 AAS
「うわっ。すごくおっきい……」
999男のはちきれんばかりの馬並みペニスを見つめ、素直な感想をエニシアは洩らす。
とりあえずペチペチと手でナニを触ってみる。するとウホッと呻く999男。
揉み揉みと優しく刺激してくれる姫様のお手手にほだされてそのままギン勃ち状態で仰向けになる。
「うんしょっ。うんしょっと。それじゃあ私、頑張るね♪」
そんな準備万端な999男に優しく微笑みかけるエニシア。うんしょと腰を持ち上げて騎乗位の姿勢になる。
毛も生えずツルツルの姫様マンコ。その割れ目をスリスリと999男のおにんにんに擦り付ける。
うんしょっ。うんしょっ。ピクピクピク。姫様の素股に999男はご満悦。
ああ、このまま死んでしまいたい。そんな999男に更なるこのよの楽園は舞い降りる。
「じゃあ挿れるね。だいじょぶかな?」
そう言って999男の切っ先に膣口をあてがうエニシア。ピンク色でプニプニの膣肉。
流石は花の精の化身ゆえか、その花弁は既にトロトロの愛蜜でもって濡れている。
その花畑でもってそびえ立つバベルの塔を飲み込もうとゆっくりとエニシアは腰を落とす。
「うんっ……よいしょっと……んっ……ふぁっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
ぐにゅぅぅぅうう。挿入は一息に為された。ビンビンに反り返った999男のバベル。
重力に沿ってズブズブとエニシアのお花畑に包み込まれる。その感触の柔らかさ。
これぞ筆舌に尽くしがたし。感動の余り999男は言葉も出せない。
代わりにエニシアの方が可愛い声で存分に喘ぐ。
「ふぁぁ……おっき……おっき……おっきぃよぉぉ……奥まで届いちゃうよぉぉ……」
肉棒を受け入れる膣肉をキュッと締めつけながら、腰を上下に動かしてエニシアは喘ぐ。
グチュプ。グチュプ。エニシアの膣内は適度に濡れていた。こうして上下運動をする度に
愛蜜が膣の中でも滲む。天然物の愛蜜ローション。それに滑りをよくした肉棒が盛んに擦れる。
突かれるのは膣奥。子宮にもガンガンに響く。そんな肉棒のリズムをむしろ楽しみながら。
エニシアは実に嬉しそうな顔でもって999男に全身で奉仕していた。
「あふっ……いっぱい気持ちよくなってね……んふっ……これは私からみんなへの……はふっ……ご褒美だよ……」
小柄な身体を使って懸命に御奉仕しながら健気にもそんなことを言ってくれる姫様。
軍団のみなさんはもうたまりません。ほら、見てごらん。姫様に跨られている999男の顔を。
今にも腹上死しそうな幸せな顔ではありませんか。くそう。羨ましいヤツめ。畜生、もう辛抱堪らん。
そうして我も我もと男達は勃ちあがる。そんな彼らに姫様はニッコリと優しく微笑んで。
「うん。私、頑張るよ。みんな、一緒に幸せになろうね」
そう言って騎乗位セックスは続けたまま、差し出されるペニスを一本一本エニシアは手に取る。
姫様お手手でコキコキ。姫様お口でクチュクチュ。ときには姫様アンヨでゴシゴシしちゃったりもする。
兵士のみなさんたまらず姫様にドピュドピュドピュ。999男も下からドクンドクン。
生温かいみんなの生命のエキスが存分にエニシアへと注がれる。
「ぷあっ……あぷっ……みんな……元気になって……よかったね……あはっ……私も……幸せだよ……」
そんな風にドピュドピュと絶え間なく降りそそぐスペルマシャワーをその身に受けながら。
我らが姫様エニシアは見事な活躍ぶりを家臣たちに見せつけるのであった。
956: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:09:09 ID:6SK/sXrm(8/10)調 AAS
「ふぁぁぁあああああ!あはぁぁぁあああああ!!」
乱交の宴はまだまだ続いていた。一連のプログラムを経てすっかり精強になった兵士さん。
そりゃあもう絶倫だ。迸る熱い白濁のパトス。流石に姫様一人ではこなしきれない。
だから他の人たちも頑張っちゃってる。今日の企画のメインキャストの。
「あぁぁああああっ!おじちゃん達すごいのだぁぁ!ミリィ壊れちゃうのだぁぁああ!」
おっきしてギンギンのおじちゃんペニス。自分が元気にしてあげたその肉槍で貫かれるミリネージ。
換装した女性器型の生体パーツを貫かれて、持ち前のもっちーボイスで存分に喘ぐ。
「ゴプッ……精液採取……余リニ多量……ゴボッ……トテモ……飲ミキレナイ……アヘェ……」
大量の白濁液を口内に注がれながら妹同様に擬似ヴァギナを激しく突かれるアプセット。
吐き出されるスペルマのその量。アプセットの許容値を既にはるかに超えていた。
電子回路を白濁漬けにされて普段だったら決して見せないアヘ顔の表情をアプセットは晒す。
「あはぁぁあああああ!花丸をっ!花丸をさしあげますっ!あふぁぁああああ!!」
そして妹達には負けじと長女のローレットも淫らによがる。
対面座位の姿勢でまたがるペニス。自分が調教を施した兵達に今度は自分が調教される。
鋭く抉りこむような肉棒とドピュッと吐き出される射精の感触にローレットはすっかり虜になっていた。
「あぁぁんっ!ふぁぁぁああああ!いっちゃうぅぅうう!ミリィ、いっちゃうのらぁああああ!」
「ファァァアッ!オルガズムヲ確認……コ、コレガ……イクゥゥゥウウ!!」
「はぁぁああああああっ!すごいぃぃいっ!あはぁああっ!教授ぅぅぅううう!!」
そうして三者三様にイきまくる機械三姉妹。淫らに肉棒に蹂躙され、犯される女の悦び。
機械人形である彼女達もそれを存分に感じている。
「あぁぁああああっ!お尻ぃぃいい!いいよぉぉおおお!ズボズボぉぉぉおおお!!」
そしてなんと言っても一番人気はやはり我らが姫様エニシアである。
柔らかでいてキュッと締まる膣。ズボリと根元までペニスを飲み込んで肉襞で絡んでくるアナル。
優しいおフェラをしてくれるお口もサスサスとコキコキしてくれるお手手もみんな大人気だった。
辺りはエニシア待ちをする兵達でごった返していた。最後尾はおおよそ100分待ち。
それでもみんな並んで姫様を抱きまくる。みんな姫様のことが大好きなのだ。
「あぁぁあああ!すごいよぉぉおおお!ドクドクいってるよぉぉお!私のお腹の中でぇぇええ!あふぁぁぁあ!!」
ビュクッ。ビュクッ。エニシアへと吐き出された精液の量。それはもうおびただしい程である。
大きなバケツ一杯が満たされるほどの精液。枯れそうになるまで射精してもみんなまだ出す。
それは姫様の祝福の力のおかげでもあった。例えばもうミイラのようにカピカピになったある兵士。
その兵士の肉棒にエニシアは唇で軽くキスをしてみせる。
「おおっ……おぉぉぉおお!!」
枯れかかった肉茎もたちまち元気に。コレこそが月光花の古妖精の響界種たるエニシアの祝福の力。
祝福を受けた兵士達はその才能を存分に開花させるのだ。それはもちろんエロ方面に。
「あははっ。みんな、まだまだ頑張れるね。うん。もっともっと気持ちよくなろうね。一緒に」
激しい輪姦を受け続けながら顔も髪も肌も精液でベトベトでそんなことを言ってくれる姫様。
姫様がそうおっしゃるのならば頑張るより他にない。兵士のみなさん更にお盛んになって姫様を抱く。
もうアソコはグチャグチャ。お尻の穴もズボズボだけれども。
「ふぁぁぁああああ!!いいよぉおおおお!!熱いよぉおおお!みんなの気持ちいっぱいでてるぅぅううう!!」
こうして愛する家臣達にその身を捧げ続ける。それこそが姫としての勤めであると同時に喜びである。
大好きなみんながいっぱい気持ちよくなってくれる。幸せになってくれる。だから私も幸せ。
そんな最上の喜びをエニシアは全身で感じていた。
「ふぁぁぁあああああ!らめぇぇええええ!ミリィ、またいっちゃうぅぅうううう!!」
「アハァァァアァ!!イクゥゥウウウウ!イクゥゥウウウウ!コレガイクゥゥウ!神経回路修復不可能ォォオ!!」
「はひぁぁあああああ!花丸ぅぅううう!特大の花丸をあはぁぁああああああああ!!」
「ひぁぁあぁああああ!!ビクンビクンいってるぅぅうう!幸せぇぇえええ!私、幸せだよぉぉおおお!!」
こうして姫様&機械三姉妹の活躍により再起不能兵士さん復活!大慰安企画は大性交でもってその幕を閉じるのであった。
957: 兵(つわもの)達の挽歌〜姫様と三姉妹のご奉仕大作戦〜 2009/09/26(土) 21:09:55 ID:6SK/sXrm(9/10)調 AAS
「ハッハッハッハッハ!よくぞ復活した。栄光ある軍団の精鋭たちよ!」
『イエス!ユア!ハイネスっ!』
企画から一晩あげて天空城の大広間にはすっかりと精強さを取り戻した一団が集っていた。
あれから軍団は再編され、姫様の望みを叶えるために新たにこの姫の騎士団(命名ギアン&カサス)が結成された。
CEOに就任したギアンの呼びかけに独特の掛け声でもって応じる。
「次こそは必ず竜の子を手中に収め、我らが姫、エニシアの望みを叶えるのだ。皆の衆!」
『イエス!ユア、ハイネスっ!』
姫エニシアを抱く軍団の士気は高かった。それはもうかつてないほどに
「うむ。ではここで一言、エニシアからみんなにお言葉を賜ろう」
そんな兵達を更にたきつけるかの如く、その場をエニシアにギアンは譲る。
いきなり前に引き出されてエニシアは少し戸惑っていたが、一言だけこう口にした。
「あの、みんなどうか怪我をしないで頑張ってね。私との約束だよ」
優しくも朗らかなフェアリースマイルで居並ぶ兵達にそう言うエニシア。
兵達の士気はもうクライマックス。
『イエス!ユア!マジェスティンッ!!』
『オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!』
『ジーク!エニシア!ジーク!エニシア!ジーク!エニシア!』
そうして大歓声で持って湧き上がる姫の騎士団。照れくさそうに笑うエニシア。
仮病やらなんやらでリタイアしてた幹部達も戻ってきている。
●ケモン図鑑全国版を完成させた将軍に世紀末覇王の芸術的な練成を身につけた教授。
どっかのケーキ屋さんの不老不死の魔女から怪しげなお目目の力を手に入れた獣皇。
みんな一団とパワーアップしている。
「さあ、いくぞ諸君!我らが姫の望みを叶えるために」
『オオオオオオオオ!!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!』
そうしてCEOオレンジことギアンの呼びかけに従って軍団は今日も過酷な戦いへとその身を投じる。
姫様の願いを叶えるための彼らの戦いはまだ始まったばかりなのだ。
俺達はまだ登り始めたばかりなんだ。この何処までも続く姫様坂を。
〜ご愛読ありがとうございました 都●先生の次回作にご期待ください〜
完
958: ◆inEm7wtNVQ 2009/09/26(土) 21:14:26 ID:6SK/sXrm(10/10)調 AAS
ってなわけで久しぶりに姫様のSSをお届けしました。
いやあ、やっぱり1つのスレに1回は書きたいですねえ。我らが姫様。
流石に陵辱とフタナリは散々やりまくったんで今回は趣向をかえてこんなお話となりました。
こういう馬鹿話はすごく書き易いですねえ。前回もそうだったけど。
今回は姫様に加えて三姉妹も一緒にとうじょうさせてみました。最後は乱交なのはもうお約束。
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。また次スレにてお会いしましょう。
959: 2009/09/26(土) 22:28:37 ID:s/nB5amK(1)調 AAS
確かにこんなんされたら軍団の結束も高まるわww
GJ
960: 2009/09/27(日) 01:15:49 ID:N/EG1pRy(1)調 AAS
GJ!
ギャグなのに、ちゃんとエロいんだぜ。
961: 2009/09/27(日) 04:47:59 ID:srTyLWlp(1)調 AAS
乙
こんな鬼憑き兵やだwww
962: 2009/09/27(日) 17:13:21 ID:tKHQfLEP(1)調 AAS
>>955
GJ
この姫の為なら命をかけられる。
963: 2009/09/27(日) 22:06:54 ID:6B8c2ZMe(1)調 AAS
>>944
ヤンチャさんに一票
964: 2009/09/27(日) 22:12:23 ID:3QHCM5ol(1)調 AAS
ヤ○チャさんのヤ○チャさんとな
965: 2009/09/28(月) 00:32:01 ID:AizCvvkZ(1)調 AAS
そこに○を入れるとヤムチャにしかみえない
966: 2009/09/28(月) 07:04:37 ID:nDqaTYU1(1)調 AAS
もうすぐ新スレだな。タイトル案募集。
967: 2009/09/28(月) 18:03:52 ID:G0K8LzgV(1)調 AAS
【新作サモンナイト】サモンナイト萌え36【SEX!?】
968: 2009/09/28(月) 22:55:38 ID:v7kX4ikN(1)調 AAS
【ヤ○チャさんの】サモンナイト萌え36【ヤ○チャさん】
969(2): 2009/09/29(火) 09:52:22 ID:WntuFqWN(1)調 AAS
ここって仲間キャラ男よりも名無しの一般兵の方が女体にありつける率高いよね。
970: 2009/09/29(火) 14:55:15 ID:5nT2nORC(1)調 AAS
>>969
名無しなら萌とか言わせやすいだろ
971: 2009/09/29(火) 19:40:09 ID:b1trMvBz(1)調 AAS
>>969
凌辱させやすいからな。
オリキャラならキャラ崩壊も何も無い。
972: 2009/09/29(火) 20:03:10 ID:mkEpAqFl(1)調 AAS
MDF999の兵士、つまりは鬼憑き兵が姫様姫様言いながら
アヘアヘしてても特に問題なく読めるんだぜwww
名無し兵のアドバンテージは意外とデカいよ
973: 2009/09/29(火) 20:03:58 ID:cQDdS1ya(1)調 AAS
個人的には仲間男×女主人公とか仲間男×仲間女とかはイマイチ書き難いな。
微妙に言動とかが自分の中で嘘っぽくなっちゃってもう無理って感じで。
特に男女問わず大人キャラは本当に書き難い。下手にキャラ崩しし辛いし。
974: 2009/09/30(水) 05:28:06 ID:70FEVCB4(1)調 AAS
あと特定キャラだと、男側が好きなキャラじゃないと
( ゜ Д゜)〈ペッ!
ってなるけど、不特定多数だと夢があるよね!
975(1): 2009/09/30(水) 22:15:13 ID:pKGQaHnc(1)調 AAS
俺もたとえばアティの相手がカイルだったら唾吐きたい(過去にこの組み合わせで書いた作者の人ごめん)
976: 2009/09/30(水) 22:40:01 ID:Yw5sacCu(1)調 AAS
ごめんとか書くくらいならそんなこと書くなよ。
977: 2009/09/30(水) 22:58:06 ID:0lE/xB4L(1)調 AAS
>>975
まともな文も書けないくせに
死ね
978: 2009/09/30(水) 23:14:01 ID:YzVELRWB(1)調 AAS
俺が死ぬから落ち着けよ
979: 2009/10/01(木) 06:55:37 ID:j7OsjRqx(1)調 AAS
お前を一人で逝かせるかよ。
俺も一緒だ。
980: 2009/10/01(木) 11:09:31 ID:TawZDDBU(1)調 AAS
お前らにだけいい格好させねーぜ
981(2): 2009/10/01(木) 12:43:26 ID:+ONSEacr(1)調 AAS
じゃあ俺はハサハと二人でイってくるよ。
982(1): 2009/10/01(木) 12:54:33 ID:iMh21Ijo(1)調 AAS
>>981
どさくさに紛れるなよ俺もだぜ相棒
983: 2009/10/01(木) 13:41:56 ID:HPHE5D/0(1/12)調 AAS
>>981と>>982でやってろ
984: 2009/10/01(木) 13:42:28 ID:iKrvAlbV(1)調 AAS
そろそろ本気で誰か新スレ立ててくれ。
985: 2009/10/01(木) 14:22:35 ID:HPHE5D/0(2/12)調 AAS
やだ
986: 2009/10/01(木) 14:23:04 ID:HPHE5D/0(3/12)調 AAS
カメンライド
987: 2009/10/01(木) 14:23:34 ID:HPHE5D/0(4/12)調 AAS
ファイナル
988: 2009/10/01(木) 14:24:03 ID:HPHE5D/0(5/12)調 AAS
フォーム
989: 2009/10/01(木) 14:24:28 ID:HPHE5D/0(6/12)調 AAS
ライド
990: 2009/10/01(木) 14:24:43 ID:otq9cPZ9(1/5)調 AAS
肉棒
991: 2009/10/01(木) 14:25:03 ID:HPHE5D/0(7/12)調 AAS
リュ
992: 2009/10/01(木) 14:25:10 ID:otq9cPZ9(2/5)調 AAS
リュ
993: 2009/10/01(木) 14:26:17 ID:HPHE5D/0(8/12)調 AA×
994: 2009/10/01(木) 14:26:53 ID:HPHE5D/0(9/12)調 AA×
995: 2009/10/01(木) 14:27:28 ID:HPHE5D/0(10/12)調 AA×
996: 2009/10/01(木) 14:27:38 ID:otq9cPZ9(3/5)調 AAS
ちんたま
997: 2009/10/01(木) 14:27:59 ID:HPHE5D/0(11/12)調 AA×
ID:I4HuRVjH0
998: 2009/10/01(木) 14:28:29 ID:otq9cPZ9(4/5)調 AAS
たけしー
999: 2009/10/01(木) 14:28:54 ID:otq9cPZ9(5/5)調 AAS
神
1000: 埋め完了 2009/10/01(木) 14:28:57 ID:HPHE5D/0(12/12)調 AA×
1001: 1001 Over 1000 Thread AAS
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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