[過去ログ] 嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 43も古参も (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
593: 2007/11/29(木) 13:31:10 ID:ESlNdWoP(1/2)調 AAS
スレの安定を保ちたければ
妙なコメントは付けないことだな
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
594: 2007/11/29(木) 14:53:22 ID:tJAZ8Kwa(1)調 AAS
みょ〜ん……すまん、言ってみたかっただけだ。
595: 2007/11/29(木) 16:13:42 ID:FZY902cb(1/2)調 AAS
俺は、トリの付け方教えてあげないから
596: 2007/11/29(木) 16:27:24 ID:Kc0cuMq6(1/2)調 AAS
俺はググり方すら教えないから
597: 2007/11/29(木) 16:47:39 ID:BGGX+Um/(1)調 AAS
てか投下終了については
作者が「投下終了です」って書き込むもんじゃないの?
少し投下に時間かかってて、その作品が投下終了しそうな雰囲気だったらそう思って割り込み書き込みをするのも構わないもんなの?
598: 2007/11/29(木) 17:12:45 ID:97KXWClj(1)調 AAS
終わってしまった話を引きずるんじゃない

むしろここは嫉妬してる女の子に何が似合うかを考えて落ち着くんだ

つ包丁
599: 2007/11/29(木) 17:21:59 ID:g+HB/JQ1(1)調 AAS
狂った瞳
600: 2007/11/29(木) 17:27:46 ID:Kc0cuMq6(2/2)調 AAS
燃える拳
601: 2007/11/29(木) 17:36:29 ID:uaPSYqxb(1)調 AAS

602: 2007/11/29(木) 17:41:10 ID:glm/58lu(1/2)調 AAS
爪を噛む仕草
603: 2007/11/29(木) 18:47:01 ID:0A6jRwXh(1)調 AAS

604
(1): 一万年と二千年前から愛してる ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 18:59:05 ID:qBbq+ZNl(4/11)調 AAS
投下します。
「おはよう、優君」
「おはよう、舞香」
「今日はご飯とパンのどっちがいい?」
「何となくスパゲッティが良い」
「分かった。ミートソースどこ?」
「缶入りのがその棚の中にある」
「分かった。待ってて」
「あ、そうだ、舞香、ちょっと良いか?大空さんの事なんだけどさ」
「うん、何?」
「一人で断りに行かせてくれないか?やっぱさ、俺一人で決着つけるべきだと思うんだ」
「そうだね。告白って受け入れるにしても断るにしても部外者はいないほうが良いよね」
「ああ」
「あ、それと、私も少し気になってる事があるの」
「何だ?」
「天使の転生って、人格や記憶を完全に受け継いでいるってどこかで聞いた事があって、ネットで詳しく調べてみたの」
「それで?」
「やっぱり本当みたい。優君は『自分は自分だ』って言ったよね?」
「ああ」
「確かに人間の場合だと前世の記憶の断片を共有しているだけで人格は受け継がれないからその表現は正しいけど、
天使にとってはそうじゃないの。『大空翼=リーン』の図式はちゃんと成り立っているから、表現に気をつけてね」
「図式が成り立つって具体的にどういうことなんだ?」
「えっとね、表現がちょっとむずかしいんだけど聞いてね?」
「うん」
「人間を含めて普通の生き物の意識って脳で発生するよね?」
「そうだな、脳が停止したらおしまいだな」
「人間の脳の構造は個人によって違う、だから転生前と転生後の人格は違う、けど、天使の場合だと
『同じ脳の構造を持つ人間に転生する』って言えば良いのかな?要するに何度転生しても容姿は同じって事」
「なるほどな、人間の記憶をデータ、人格を機種に例えれば分かりやすいか」
「そういうこと。現に夢に出てきた『リーン』って大空さんに瓜二つだったでしょ?」
「髪は白かったし目は青かったけどな」
「唯ね、この理論だと一つだけ分からない事があるの」
「分からないこと?」
「うん、優君自身のこと」
「?」
「優君は夢の中で『ユウ』と視界を共有してたよね?」
「ああ」
「だから、優君は夢に出てきた『ユウ』の顔を正確には知らないよね?」
「まあ、鏡が無かったからな」
「そっくりだった」
「え?」
「だから、髪とか目の色とかは違ったけど、それ以外は瓜二つだったの」
「それって・・・」
「分からない。偶然かもしれないし、そうじゃないかもしれないし」
「まあ、もし何か重要な秘密があれば向こうから話してくるだろ」
「向こう」
「大空さん。もしかしたら前世の話し、詳しく聞かせてくれるかもしれないし」
「危険じゃない?」
「危険?」
「うん。だって、向こうは前世の恋人だよ?」
「こっちから聞きだしたりはしないさ。ただ、向こうが前世関連の話を始めたらその時に聞きだそうと思う」
「大丈夫かな?向こうは『優君にも前世の記憶があるのに裏切られた』って思って優君を殺すかもよ?」
「まさか、大空さんは優しいし、天使なんだろ?」
「優君、大空さんは天使である以前に今は一人の女の子なの。分かるでしょ?」
「ああ、ごめん・・・ってもうこんな時間!?」
「あ、ゴメン、急いで作るから」
「イヤ、良い。今日はもうパンで済ますからさ」
「じゃ、スパゲッティは明日作ってあげる」
「ああ、頼むよ」
605
(1): 一万年と二千年前から愛してる ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 18:59:55 ID:qBbq+ZNl(5/11)調 AAS
短いけど投下終了です。
ちょっと構想を練って見ました。こんな具合でどうでしょうか?
606: 2007/11/29(木) 19:01:38 ID:iL0OVO7+(1)調 AAS
>>てか投下終了については
>>作者が「投下終了です」って書き込むもんじゃないの?

それは絶対的な決まり事じゃないし、それを知ってる書き手のようにも思えなかったけど
それをいうのなら、投下前に何レス投下するよって予め書くのも常識じゃないの?

あと、作品の投下だからって雑談の間に割り込むのもどうかと思う

結果が全てを語ってると思うけど、うるさく見て見て言うほどの作品ではなかったし
607
(1): 2007/11/29(木) 19:28:45 ID:3s7SK3YU(1/2)調 AAS
こうして読むと、作者のセンスの良さがよく見てとれる。

会話が少しでも連続するような作品は、普通なら台本のように見えて鼻につくものだが、
氏の作品においては、逆に状況を表す地の文など不要なのではないかとすら思える。

これはひとえに作者の会話センスのよさと、豊富な語彙から選び抜かれ、
吟味された言葉で織り上げられていることに起因している。
本来シナリオであるはずの文章が、珠玉の文学に昇華した希有な一例と言えよう。
全編に漂うミステリアスな雰囲気と、登場人物が醸し出す焦燥感は秀逸。

唯一、難点を指摘するなら、余りにも短すぎ。
読者の期待に応えねばならない義務感とプレッシャーは理解できるが、
もう少し書きためてから投下することを個人的に希望する。
608: 2007/11/29(木) 19:33:44 ID:3s7SK3YU(2/2)調 AAS
>>604
申し訳ない、構想の紹介であることを見落としていた。
これが単なる構想に過ぎないのだとすると、本編ではどうなることやら。
609: 2007/11/29(木) 19:37:22 ID:/BpCg0WZ(2/2)調 AAS
早いな…もう600か
610: 2007/11/29(木) 19:39:22 ID:HZRliywy(1/2)調 AAS
>>605
GJ!
さあ、優がどうなるのか楽しみだな。
611: 2007/11/29(木) 19:46:45 ID:qzgseAWC(1)調 AAS
>>607
本当にそう思う。
挨拶を済ませた後、舞香がエプロンを付ける姿が、
棚からミートソースの缶を取ろうと屈む姿が
話に夢中になるに連れ、不安そうに眉をひそめる姿が、
そして知らぬうち時間が過ぎ去っていたことに驚く姿が
それら全てが行間から滲み出ているようで、頭に絵が浮かんできたよ。
舞香に明日は来ないんじゃないかって思うと、最後の
「じゃ、スパゲティは明日作ってあげる」
には、ふとジワッとさせられた。
612
(1): 2007/11/29(木) 19:58:26 ID:PKHIbFDC(1/3)調 AAS
会話のキャッチボールがテンポよくて耳障りいいな
情報を伝えるのに、必要不可欠かつ必要最低限の言葉だけで応酬させているから
会話と会話がごく自然に繋がってて、不自然さがまったく感じられないしリズムもいい
前スレの途中からここにお邪魔しているので詳しい経緯は知らないけど、
どうしてこの作品が叩かれているのかサッパリ分からない
これまであちこちのスレ見てきたけど、お世辞じゃなくこれだけの書き手はそうはいないよ
613: 2007/11/29(木) 20:16:35 ID:ebqrilgD(1)調 AAS
耳障りなのか耳触りが良いのかどっちかはっきりしんしゃい。
614: 2007/11/29(木) 20:27:23 ID:PKHIbFDC(2/3)調 AAS
1.耳障り2.みみざわり・・・一発変換できないorz
615: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 21:07:01 ID:qBbq+ZNl(6/11)調 AAS
>>612
前々スレだったかでトリップのつけ方が分からずに迷惑かけてしまったんです
616: ◆SVNDcoHudE 2007/11/29(木) 21:08:03 ID:45Yej0Je(1/4)調 AAS
投下します。すごく短いです。
617: 黒女 ◆SVNDcoHudE 2007/11/29(木) 21:09:10 ID:45Yej0Je(2/4)調 AAS
パソコンの液晶画面の中では、多くのかわいらしいキャラクター達が忙しく動き回っている。
それぞれのキャラクター達は、美しいCGで描写された街並みの中を、歩き回り、探索していく。
無限に続くかのように描写された美しい世界、オンラインゲームと呼ばれるこの世界と出会った事こそが、
英田百桃にとってすべての始まりだった。

「今日はこんなところかしら……」

マウスを動かし、ゲームを終了する。
そのままウィンドウズも終了させ、パソコンの電源を落とす。
今日も目当ての「彼」は現れなかった。
ここのところ全くといっていいほど、「彼」はこのゲームにログインしていなかった。

「さてと、そろそろ準備しなきゃ」

しかし百桃に焦りはなかった。
もうすでに「彼」とはゲーム内ではなく現実で会っている。
それこそ、毎日のように百桃は「彼」に会っていた。

「今日はこれにしましょ」

部屋中に散らばった洋服達の中から、百桃は黒いワンピースを取り出した。
「黒」という色は百桃の大のお気に入りであり、「彼」に会う時は常に黒い洋服に身を包んでいた。
それに、常に同じ色の服を着ていれば「彼」の印象に残りやすい。
その意識はまた、自身の腰まで伸びる黒いストレートヘアにも現れていた。

「みっちゃ〜ん? ちょっと出掛けてくるわね〜?」

玄関のドアに手をかけながら、百桃は台所へ向けて声を掛けた。
するとその声にすばやく反応し、スーツを着込んだ快活そうな女性が台所から顔を出した。

「先生! 何言ってるんですか! まだ原稿終わってないでしょう!?」

女性の非難するような声が、大きなマンションの一室中に響いた。
だが百桃はまるで表情を変えず、ケロッとした顔で言った。

「終わったわよー。部屋の机の上においてあるから、後で確認しておいて頂戴」

そんな百桃の態度に毒を抜かれたのか、はたまたその内容に呆気に取られたのか、
女性の声が一気に小さくなった。

「……え? あ、そ、そうですか……じゃあ、どうぞ、いってらっしゃい」

「はい、行ってきます」

女性の申し訳なさそうな声を聞きながら、百桃はマンションを後にした。
618: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 21:09:28 ID:qBbq+ZNl(7/11)調 AAS
後、一万年書く前に書いた作品が初めてだったんですけど、今読み直すと余りに
駄作で、投下途中でメモ帳の内容が消えてしまったり、
荒らしと思われても仕方ない事してしまって。
619: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 21:10:00 ID:qBbq+ZNl(8/11)調 AAS
ごめんなさい。割り込んでしまいました
620: 黒女 ◆SVNDcoHudE 2007/11/29(木) 21:10:24 ID:45Yej0Je(3/4)調 AAS
百桃は、漫画家だった。
それも有名な少年誌を代表するような、いわゆる売れっ子であった。
それでも、オンラインゲームというゲームの中でも時間を食うものに手を出せる理由は、
ひとえに彼女の才能から起因するものであった。
彼女は通常の漫画家では数日はかかるような枚数の原稿を、たった数時間で完成させてしまう能力を持っていた。
しかもネームからベタ塗りまで、すべて一人でこなしてその時間なのだ。
ストーリーに詰まることもなく、自分の描きたい時に、描きたい分だけ描くことができる。
ある意味で異常とも言えるこの能力を百桃は自在に使いこなし、デビューから10年間、生きてきた。
だが、今の百桃にはそんな素晴らしい才能よりも、もっと大事なものがあった。

――「恋」という、大事なものが。

「いたいた。今日も元気そうね……よかった」

電柱の影に隠れながら、百桃はほっとしたようなため息をついた。
道行く人々は皆、百桃の格好を奇異の目で見つめている。
が、百桃はそんな周りの視線などまるで気に止めていないか、視線を固定したまま動かない。
百桃のその熱っぽい視線の先には、この付近でも有名な公立高校の制服を着た、3人組の男がいた。
ブツブツと独り言を言いながら、百桃は少しずつ3人に近づいていく。

「だからな、俺は思うわけよ。やっぱりこのメンツでつるんでても女の子は寄ってこないなって。
そこで俺からの提案なんだが……」

「山下君、今日は何のゲームやるの?」

「えっと……格ゲーでもやろうかな。ホラ、この前のアレ。森本もやっただろ?」

「あーあれか。いいね。僕もちょっと強くなったよ!」

「お、そりゃ楽しみだね」

「……おい。お前ら、無視はやめようよ。無視はさ」

楽しげに街の中を歩いていく、3人組の男子高校生。
そんな3人を電柱の影から見守りながら、百桃は小さく微笑む。

「よかった……義男ちゃん。楽しそうで」

――そう、百桃はこの高校生3人組の真ん中を歩いている、少し肥満体の「彼」――森本義男に恋をしていた。
621: 2007/11/29(木) 21:11:11 ID:PKHIbFDC(3/3)調 AAS
トリップなんか別に付けなくってもいいのに
鳥どころか題名だって付けていない人だっているんだし
ひどいな
622
(2): ◆SVNDcoHudE 2007/11/29(木) 21:12:45 ID:45Yej0Je(4/4)調 AAS
終わりです。導入って事で・・・
星空も書き終わってるので、よく見直してから投下します。
623
(1): ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 21:13:36 ID:qBbq+ZNl(9/11)調 AAS
直前の投下は構想だったのですが意外にも好評だったので
次の投下はそれに繋げて書きます
624: 2007/11/29(木) 21:16:49 ID:p0NrrPnw(1)調 AAS
心配しなくても星空は絶対に叩かれないでしょうw
ご自分が一番よく分かってらっしゃるくせに
625: 2007/11/29(木) 21:21:20 ID:3xXSOtaL(1/2)調 AAS
また一万年っすか・・・
626: 2007/11/29(木) 21:22:40 ID:4LpKJi4x(1)調 AAS
>>623
待ってるファンのためにも無理しないでくださいね
このスレのメインライターとして、どっしり腰を据えて創作活動に勤しんでください
627: 2007/11/29(木) 21:23:27 ID:HZRliywy(2/2)調 AAS
>>622
GJ!
星空のスプンオフか!期待してるぜ。
628: 2007/11/29(木) 21:25:39 ID:I+pkQsMH(1)調 AAS
一万年氏のSSを読んでいると、地の文なんかは結局、会話のリズムを取ったり
文脈の不自然さを誤魔化すためのものにすぎないような気がしてきた
俺もwktkして待つ
629: 2007/11/29(木) 21:30:19 ID:QecPGQHt(1)調 AAS
スピンオフか……
人気作家が割りとよくやるよね
踊るシリーズとかスターウォーズとか
大人気作品ばかりだな
630
(1): 2007/11/29(木) 21:33:22 ID:koTuX5dB(1)調 AAS
百桃の漫画描いてるシーンはやはり露伴先生ばりなんだろうか?
631: 2007/11/29(木) 21:35:26 ID:ZYXnq3eK(1)調 AAS
>>630
俺もそれおもた
JoJoのパクリじゃねーかって
ドシロウトの小僧が◆SVNDcoHudEに意見してゴメンw
632
(1): 2007/11/29(木) 21:40:46 ID:cXPon0N3(1)調 AAS
あぁ〜ああ、新連載ってことはやっぱり冬の星空は打ち切りですか
まあ、スレが荒れる原因作っちゃったんだから自重もやむを得ないか
あれだけの人気作品をスパッと捨てちゃう思い切りの良さが人気の源でもあるんだけどね
ともかく新連載にも期待しています
633: 2007/11/29(木) 21:46:42 ID:ATlzXfWG(1)調 AAS
>>622
GJ
この話で秋穂とMOMOちゃんとの繋がりが明かされるのかな?
ともかく期待してます
634: 2007/11/29(木) 21:58:39 ID:K38aZbwK(1/4)調 AAS
>>632
お前は自作自演のウナギイヌ君でしょ?
635
(1): 2007/11/29(木) 22:00:27 ID:yGQu5rOm(1)調 AAS
期せずして二大作家の作品の競演となったわけですが
こうして並べてみると◆SVNDcoHudE氏の作品は如何に無駄な台詞が多いかがよく分かる
最初の呼び掛けやそれに応じる返答などは別として「はい、行ってきます」なんかはハッキリ言って要らないだろ
それにガキどもの台詞も冗長で、区切り全体がダラダラと間延びしている感が否めない
636: 2007/11/29(木) 22:02:37 ID:Q5XJhPAo(1)調 AAS
星空が叩かれないって皮肉が付いた途端
何か不自然に◆SVNDcoHudEさんを叩くレスが急にw
637: 2007/11/29(木) 22:02:40 ID:slssmEt8(1)調 AAS
このスレはいつからこんなんになっちまったんだ
はぁ…悲しい
638: 2007/11/29(木) 22:09:00 ID:gV6cM0xF(1)調 AAS
売れっ子作家気取ってスピンオフ作品なんか投下するから荒れるんだろ
んなことすりゃ荒れるって、投下前に予想できなかったのかな
ここんとこちょっと調子に乗りすぎてるんじゃないの
639: 2007/11/29(木) 22:14:29 ID:K38aZbwK(2/4)調 AAS
ウナギイヌ憐れだな
640
(1): 2007/11/29(木) 22:18:30 ID:Poum6Y7R(1)調 AAS
そんな事よりちょっと↓を見てくれ。

>売
>ん
>こ

なっ?
641: 2007/11/29(木) 22:23:29 ID:yMryTqYz(1)調 AAS
(^ิ౪^ิ)
642: 2007/11/29(木) 22:41:40 ID:X5B0uuqd(1)調 AAS
ちょっと想像力豊かにすればこうなることは見えていたのに・・・
643: 2007/11/29(木) 22:44:19 ID:glm/58lu(2/2)調 AAS
>>640
なんと言う小学生的下ネタ
644: 2007/11/29(木) 22:47:00 ID:ESlNdWoP(2/2)調 AAS
ひとり遊びじゃ!ひとり遊びじゃ!
645: 2007/11/29(木) 22:54:56 ID:FZY902cb(2/2)調 AAS
小学生がいるスレはここですか
646: 2007/11/29(木) 22:56:45 ID:arJ2+ZmF(1)調 AAS
いいえTOMです
647
(1): 2007/11/29(木) 23:00:58 ID:K38aZbwK(3/4)調 AAS
嫉妬しやすい女がクリスマスイブの時に
待ち合わせに来ない彼に苛立つシチュで

誰か書いてみないか?

1レス程度でもいいから書いてみよう
648
(1): 一万年と二千年前から愛してる ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 23:20:16 ID:qBbq+ZNl(10/11)調 AAS
書く時間が少しだけあったのでちょっと書きました。投下します。

「はぁはぁ、危うく遅刻するところだったね」
「ああ、危なかったな・・・ん?」
「どうしたの?」
「いや、俺の下駄箱の中に手紙があったから」
「誰から?」
「大空さん。告白の返事を誰にも聞かれたくないから場所を指定してきたみたい。地図が同封されてる」
「で、どこ?」
「このお屋敷、大空さんの家なのかな?妙に大きいけど」
「優君知らないの?大空さんってお嬢様なんだよ?」
「へぇ、そうなんだ」
「家が旧財閥でお父さんが海外で仕事してて、お母さんも時々手伝いに行ってるらしいよ」
「親が自宅不在か。ウチと似てるな」
「そうだね、あ、そうだ、大空さんのおうちに行くなら、これ持ってって」
「何だこの巾着?」
「護身用の武器。開けてみて」
「ナイフ、爆竹、スタンガン、特殊警棒、ロープ、軍手、手ぬぐい、黒ビニール袋・・・まるで人殺しに行くみたいじゃないか!」
「声が大きいよ。万が一の事を考えたの。あと、拉致監禁されたときの為に発信機も入ってるから」
「何でそんなもの持ってんだ?」
「お父さんが護身用にってくれた武器。相手は仮にも元天使なんだし」
「別に天使狩りに行くわけじゃ・・・」
「良いの!備えあれば憂い無しって言うでしょ!?敵は全力で倒すのが礼儀なの!手加減なんて失礼だよ」
「・・・・・・最初から敵と決め付けるお前の方がよっぽど大空さんに失礼だぞ」
「とにかく、くれぐれも気をつけて行ってね?」
「ああ」

「で、ここがそのお屋敷か。で、とりあえずチャイム押せば良いのか?」
「その必要はありませんよ」
「うわぁ!・・・び、びっくりした・・・・!いつから僕の後ろにいたの!?」
「校門からずっとです。まあ、立ち話もなんですし、中にお入りください」
「あ、あのさ、何で告白の返事にわざわざ家に呼ばれるわけ?」
「いくつか、お話したい事があって・・・さぁ、どうぞ」
649: 一万年と二千年前から愛してる ◆RKfY.eXwSY 2007/11/29(木) 23:22:32 ID:qBbq+ZNl(11/11)調 AAS
投下終了。
650
(1): 続 ノン・トロッポ ◆4ZvEOwCmqs 2007/11/29(木) 23:24:46 ID:l0z1iT2w(1)調 AAS
ガレージの電動シャッターが、ガラガラという音と共に巻き上げられていった。
闇の世界が両断される。初冬の日の光が弱いといっても、闇に慣れた陰獣にとっては充分眩しかった。
電動車椅子に乗った青年が目を細め、日の当たる世界へゆっくりと這い出てくる。
平沢進である。
あれから10年の歳月が流れていた。
27になった進は、もう松葉杖をつくこともできない体になっていた。
「全部、自分が悪いんだ……」
自分が足立沙織にしようとしたことを考えると、今の境遇もやむを得ないと思える。
「……俺はなるべくしてこうなったんだから」
進は自嘲的に唇を歪めようとするが、麻痺の残る表情筋は思うように動かせなかった。
進は両足はもちろん、運動機能のほとんどを失っている。
あの忌まわしい転落事故の後、損傷した脊髄は結局よくならなかった。
今では電動車椅子なしでは移動することもままならない。
何とか動かせる右手の人差し指を使い、肘掛けに付いたボタンを操作してどうにか外出できるまでには回復していた。
「悪いのは俺さ……」
進は自分に言い聞かせるようにもう一度呟いた。
目を瞑ると、川名愛美が最期に見せた顔が浮かび、断末魔の悲鳴が聞こえてくるようであった。
進は幻影を振り払おうと頭を振ろうとして──―直ぐに諦めて溜息をついた。
だが、次に目を開けた時、進の目には光が蘇っていた。
もう彼には後ろを振り返っている時間はない。
復讐のため、彼に残された時間はわずかしかないのだ。
「沙織……待ってろよ……」
確かに自分が体の自由を失う羽目になった原因は自分自身にある。
しかし愛美を失う原因を作ったのは、誰あろう沙織ではないか。
愛しい愛美は惨めに死に、彼女を死に追いやった沙織はのうのうと生きている。
それも、成金男の後妻などに収まって。
決して許せるものではなかった。
「待ってろよ……沙織……」
進は今一度、かつて愛した大切な幼馴染みの顔を脳裏に描いてみた。
651: 2007/11/29(木) 23:29:58 ID:9i9o6sFi(1/2)調 AAS
GJ
舞香って、本当に優のことが好きなんだなあ
ちょっとした会話の端々に、彼のこと思う気持ちが溢れてる
キャラの揺れ動く感情が流れ込むように伝わってくるよ
652
(1): 2007/11/29(木) 23:31:41 ID:CZgX56da(2/3)調 AAS
>>647

クリスマスイブに、嫉妬深い彼女のために必死にバイトした金で指輪を買いにいく主人公
なぜか一緒に行くと言って聞かない妹(姉でも可)
ついでだから、女性の意見を聞く為に一緒にジュエリーショップへ
そこにたまたま通りかかった彼女が、店内でまるで恋人のように指輪を選んでいる二人を目撃
次の日のクリスマス、主人公は彼女を公園(どこでも可)に呼び出す
しかし彼女の様子がおかしい事に気付く
そして惨劇のクリスマスが・・・

SSは書けないが、こんなのはどうだろうか?
653
(1): 2007/11/29(木) 23:35:19 ID:K38aZbwK(4/4)調 AAS
>>652
惨劇のクリスマスの後が気になるwwwwww

どんどんと妄想を書いていこうぜw
654: 2007/11/29(木) 23:48:07 ID:osgstp0E(1)調 AAS
>>635
お前は存在自体が無駄だけどなwww
655: 2007/11/29(木) 23:52:14 ID:CZgX56da(3/3)調 AAS
>>653
こっから先は嫉妬スレ住人の妄想力に任せるぜ!!・・・・・・じゃ駄目?
656: 2007/11/29(木) 23:53:49 ID:3xXSOtaL(2/2)調 AAS
一万年はスルー
657
(1): 2007/11/29(木) 23:59:59 ID:9i9o6sFi(2/2)調 AAS
今日の流れでどうして一万年氏が叩かれているのか分かった
嫉妬に負けないで
658: 2007/11/30(金) 00:10:44 ID:vWioIwAl(1/2)調 AAS
>一万年氏

わかりやすくてありがたい
659
(1): 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:12:24 ID:afxVh1D+(1/7)調 AAS
こんにちは。
前スレ>>397の続き投下します。
660: 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:13:33 ID:afxVh1D+(2/7)調 AAS
「あっ、あっ、んん!! 遼さん、遼さん!!!!」

 ――――――――――――――――これは、何?

「はあっ、はあっ、はあっ………楓、楓ぇ!!」

 ――――――――――――――――これは、夢?

「き、気持ち良いですか?」

 ――――――――――――――――こんなのは、現実じゃない。

「うん、凄く、いいよっ」

 ――――――――――――――――こんな現実は、いらない。

「遼さんっ、好き、好きです、んああっ!!」

 ――――――――――――――――だって、こんなのおかしいじゃない。

「俺も、俺も好きだよ、楓!!」

 ――――――――――――――――嘘だ、遼君が好きなのはあなたじゃない。

「ああっ、遼さん」

 ――――――――――――――――やめて、そんな風に彼を呼ばないで。

「楓、楓、楓ぇ!!!」

 ――――――――――――――――やめて、私以外の女の名前を呼ばないで。

「ああっ、うあっ、んんんっ!!!」

 ――――――――――――――――どうして?

「……っ楓、俺もうそろそろっ!!」

 ――――――――――――――――どうして、遼君と綾瀬さんが、

「はあ、んっ、はいっ……来て、下さいっ、遼さん、りょうさあん!!!!」

 ――――――――――――――――どうしてこんなことしてるの?

「あっ、くうっ!!!」

 遼君から出た精液が、彼女の肢体に勢い良く降り注ぐ。

「は、ああ………あはは沢山、出ましたね」
661: 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:15:18 ID:afxVh1D+(3/7)調 AAS
 自らを汚していく白濁を恍惚とした表情で見つめる。

「楓………」

 どうして? どうして、遼君があんな女をそんな風に抱き締めるの?
 何で? 何でそこにいるのが私じゃなくてその娘なの?
 ねえ、遼君!! 何で!? どうして!?

「遼さん……キス、してください」

 私は遼君の言いつけ通り放送室で遼君を待ってて、
 遼君遅いなーって、そう思いながら待ってて、
 そしたら遼君からメールが来て、
 今からちょっと教室に来てくださいって、そうメールが来て、
 何だろうって、もしかして告白とかだったらどうしようって思って、
 一応入念に身だしなみを確かめて、

 それで――――――――――――

「んっ………」

 ――――――――――――どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうし
てどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうし
てどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうし
てどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!!!???????

「んんっ……はん……りょうさぁん」

 私は声を出すことも出来ず、扉の隙間からただその光景の一部始終を見ていることしか
出来なかった。

「……………っ!!」

 その時、綾瀬さんと目が合った。

『あ、そうだ先輩。中原さんからの伝言です』

 遼君とキスをしながら、ニヤリとその目をこちらに向けた。

『帰りも少し遅くなりそうだから放送室で待ってて下さい、だそうです。ちゃんと伝えましたからね?』

 まるで最初から、私がそこにいるのを知っているような目つき。

                    ばーか
662
(1): 2007/11/30(金) 00:16:33 ID:yynpNbPb(1)調 AAS
>>648
えぇっ、あれからのわずかな時間でこれだけのものが作れるの?

しかし、舞香のお父さんって過保護なんだねw
でも、こっそりガードマン付けてたりせず、護身用の武器を渡すだけにしてるとこなんか
お父さんの娘への信頼がよく表現できてる
とにかくGJ
663: 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:17:08 ID:afxVh1D+(4/7)調 AAS
 あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女あの女
あの女あの女あああああ!!!!!嵌められた嵌められた嵌められたのだ私は!!!!!
許さない、許さない許さない許さないあの女、よくも、よくもよくもよくも遼君を!!!
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺してやる!!!!!!!!!!

「あはっ…………あはは、あはははははははははは」

 可笑しすぎて思わず笑いがこみ上げてきてしまう。

 だってこんな現実は、おかしすぎる。

 間違っている、絶対に間違っている。

 遼君が、私の遼君が、あの糞猫女とあんなことして、しかも『好きだ』なんて。

 ねえ遼君、これは何かの間違いだよね?

 あの雌猫に騙されてるだけだよね?

 うん大丈夫、分かってるから。

 だってわたし遼君のことが世界一好きだから。

 世界で一番だよ?

 あの泥棒猫の百万倍は愛してるんだから。

 だから一回の間違いくらい許してあげる。

 あの泥棒猫を殺したら、すぐその間違いに気付くよね?

 それとそれと、わたしがあの猫を殺したら、すぐにわたしにも同じことしてね?

 ううん、同じなんかじゃ足りないね。

 百万倍は凄いことしようね。

 うん、好きだよ遼君。愛してる。

 だからね、すぐわたしがあの泥棒猫から助けてあげるから。

 えへへっ、待っててね遼君。

「遼君、がんばるよ、あたし」

 私は軽快な足取りで、その場を後にして放送室に向かった。

 ―――――本当、あそこには何でも揃ってて便利だなあ。
664: 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:18:49 ID:afxVh1D+(5/7)調 AAS
 私と遼さんは手を繋いで一緒に教室を出た。
 行為の後始末をしてから出たので、時間は少し遅くなってしまっていた。

 後始末の最中、私が体に付いた遼さんの精液を舐めると、遼さんは真っ赤になって止めてきた。

「き、汚いから止めなって」
「だってもったいないじゃないですか。それに遼さんのだから汚くないです」

 そう言うと遼さんはさらに真っ赤になった。あははっ、可愛い。

 本当は中に出してもらっても良かった、というか是非中に欲しかった。

 だけど私は、あそこでコンドームを取りに行くフリをしなくてはならなかったから、
『今日は危険日だ』ということにするしかなかった。

 次する時は絶対中に下さいね、遼さん?

 下校時刻を過ぎていて通常の昇降口は閉まってしまったので、私たちは教員用の昇降口へと歩いた。

「えへへ………」

 その間、終始私はにやけっぱなしだった。そのにやけを隠すこともなく、私は遼さんにくっついて歩く。
まだ私の中に遼さんが入っているような、そんな感じがして少し歩きづらかったのだが、そんなものは
今の幸せに比べたらちっぽけなものだった。

 遼さんが私のことを抱きしめてくれた、遼さんとキスをした、遼さんに抱かれた、好きいってもらえた。
一気に幸せが私に押し寄せてきたのだ。ああもう幸せ過ぎる。

 何もかもが私の思惑通り、いやそれ以上に進んでいた。

 愉快で愉快でたまらない。

 ――――そう。あそこに松本先輩を呼んだのは、私だ。

 遼さんが落としていった携帯電話を使って、コンドームを取りに行くフリをしたとき、
教室まで来るようにメールを送って………そして松本先輩はそんなことも知らずにノコノコとやってきたのだった。

 本当は別に、キスだけでも良かった。それだけだって十分過ぎるくらい幸せだし、
松本先輩にみせつけるのにも効果はあった。

 だけど、キスしているときに、遼さんのアレがどんどん大きくなっていくのが分かって、それがどうにも嬉しくって、
遼さんが私に欲情しているのだと分かるとどうしようもなく堪らなくなって、私は遼さんを誘った。

 遼さんは優しく、優しく私を抱いてくれた。

 私はもちろん初めてだったのだけれど、緊張する私を遼さんは優しくリードしてくれた。

 遼さんのが入ってきたときは本当に痛かった。そのときも、遼さんは私にキスをしたりして、
必死に痛みを紛らわせようとしてくれた。ああ、思い出すとまた濡れてしまいそう。
665
(1): 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:20:03 ID:afxVh1D+(6/7)調 AAS
 それに、それに何より愉快だったのがあの人の顔だ。

 あはははっ、もうホントに凄かったなあ。

 呆然としたあの顔も、嫉妬に狂って私を睨むあの顔も。もうまさに『千年の恋も冷める』って感じの顔だったなあ。
あ、でも遼さんはあなたに千年どころか一瞬たりとも恋なんかしてないですから、残念!! ってあはは、ちょっと古いですかね?

「もう真っ暗だね」
「そうですね」

 外に出ると、陽はもう完全に落ちきっていてあたりは闇に包まれていた。

「あの……、今日は送っていってくれませんか?」
「え? でもいつものベンツは……」
「さっき連絡して、今日は先に帰ってもらいました」

 だって今日は、今日はもっと遼さんと一緒にいたいから、まだ別れたくないから。

「……そっか、うん。構わないよ」

 私の意図を汲み取って、優しく笑う遼さん。それだけで寒さなんか吹き飛んでしまいそうだった。

「はいっ、ありがとうございます!!!」

 やった、遼さんと一緒に帰れる。

「それに……、ちょっと話したいこともあるしね」

 話したいこと、何だろうか? もしかしたら、『ともこ』のことだろうか。気になるけれど、
遼さんとああやって結ばれたあとでは些末なことに思えた。

 腕を遼さんと絡ませる。そうすると遼さんは照れたように笑いながら、でも拒否はしてこなかった。

 星を見上げながら白い息を吐く遼さん、その表情には教室でみたあの悲しさが見えるような気がした。

 もうすぐ校門に差し掛かろうというところで、遼さんは口を開いた。

「あのさ、楓」
「はい………」

 きっとこれから話し出すのだろう。私も心して聞こう。

 そして全部受け止めて、遼さんからその哀しさを取り去ってあげよう。

 それが出来るのは、私だけなのだから。

 ―――――と、遼さんが息を吸ったところだった。

「もう〜遅いよ〜遼く〜ん」

 ―――――そこには、松本先輩が立っていた。
666
(1): 2007/11/30(金) 00:20:35 ID:xSfEt3sL(1)調 AAS
>>659
これは・・・なんていうか
ひょっとして邪神希望の方ですか?

該当スレに投下をどうぞ

ネット上の駄目なエロSS 第七章
2chスレ:eroparo
667
(8): 愛しさと心の壁  ◆oNTNicc3Mg 2007/11/30(金) 00:21:59 ID:afxVh1D+(7/7)調 AAS
以上で今回分終了です。
次回もよろしくお願いします。
668
(1): 一万年と二千年前から愛してる ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 00:25:04 ID:AYcN6df0(1/27)調 AAS
>>662
これ書き始めた時からおおよその設定は決まってましたから。
669: 2007/11/30(金) 00:25:59 ID:82f1gCsp(1/2)調 AAS
>>667
GJ!!
松本先輩の逆襲が非常に楽しみです
670: 2007/11/30(金) 00:26:02 ID:RDr7iCNs(1)調 AAS
>>666
そこは駄目なエロSSを紹介するところであって投下するところじゃない
まあ、これと似たような臭いのするSSが一杯紹介されてるのは確かだけど
671: 2007/11/30(金) 00:27:08 ID:+4iP1vDz(1/2)調 AAS
無難にGJするぜ>>667
672: 2007/11/30(金) 00:29:28 ID:uzUOimA7(1/5)調 AAS
>>668
設定を実際の文に起こすことがどれだけ大変なことか
まして破綻のない文章をこれだけの短時間に書き上げる才能なんて……
同じ書き手として嫉妬してしまいます
俺もファンの1人ですから、絶対負けて欲しくない
673: 2007/11/30(金) 00:30:08 ID:1Fjk6DEd(1)調 AAS
>>667
GJ
何と言うか、楓って何気にすごいことやってるよね
このスレ的には普通かもしれないけど
とにかくこれからの修羅場も期待してます
674
(1): ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 00:30:22 ID:AYcN6df0(2/27)調 AAS
次は優が交際を断るシーンですが、翼のリアクションをどうすれば良いかワカンネ
675: 2007/11/30(金) 00:35:49 ID:uzUOimA7(2/5)調 AAS
>>674
ゆっくり考えてください
性急に筆を進めて作品にブレが出ると、
ホレ見たことかと騒ぎ出す連中がいますから
それに、一万年さんがいなくなっちゃうこと考えると
SSの投下を待つくらい何でもありませんから
無理してお体を壊さないよう、くれぐれも御自愛下さい
676: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 00:37:33 ID:AYcN6df0(3/27)調 AAS
翼は神山優の『自分は自分だ』という理念(?)を突き崩す方法も、
失敗した場合の対処法もこの時点で既に持っています。
そして何より優の『舞香への想い』が強ければ強いほど展開を自分に有利にする
強力な切り札を持ってます。お楽しみに。
677: 2007/11/30(金) 00:38:33 ID:Rqpl2RCy(1)調 AAS
>>667
ああ…すげぇ癒されるわぁ…
678: 2007/11/30(金) 00:39:38 ID:Acui7gK2(1)調 AAS
>>667
GJ
次回先輩がどう動くのか…
679
(1): ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 00:41:11 ID:AYcN6df0(4/27)調 AAS
楓って急に黒くなってませんか?
680: 2007/11/30(金) 01:10:31 ID:TyOvRldg(1/3)調 AAS
>>667
GJ
久しぶりの癒しだ…
681
(1): 2007/11/30(金) 01:14:26 ID:uzUOimA7(3/5)調 AAS
>>667褒めてる人って単発IDばっかりですね
別に彼の作品なんかどうでもいいくせに
一万年さんを敢えてスルーして傷つけようとして……必死すぎてモロバレですよ
682
(1): 2007/11/30(金) 01:15:18 ID:9ZXW9ZD0(1/2)調 AAS
>>681
ウナギイヌが必死すぎて笑った
低レベルすぎるぞw
683
(1): 2007/11/30(金) 01:19:03 ID:uzUOimA7(4/5)調 AAS
ほら、言ってるそばからまた新IDがw
684: 2007/11/30(金) 01:22:48 ID:uzUOimA7(5/5)調 AAS
特定の書き手を潰そうとしている動きの正体は、実はこんなもんですよ
同じ人が回線切ってID変えているだけだから安心してください
荒らしとしても大したことない、初心者レベルだねw
685: 2007/11/30(金) 01:24:47 ID:TyOvRldg(2/3)調 AAS
修羅場ってるw
686: 2007/11/30(金) 01:25:48 ID:9ZXW9ZD0(2/2)調 AAS
>>682-683
ウナギイヌ必死すぎて笑えるw
687
(1): 2007/11/30(金) 01:28:10 ID:qWsFcQ6+(1)調 AAS
どうしてみんな避難所を毛嫌いして作品を投下してくれないんだろう?
避難所が書き手から無視されてる理由って何かあるのか?
688: 2007/11/30(金) 01:33:08 ID:82f1gCsp(2/2)調 AAS
人がいなそうとか、荒らしに屈したくはないとか
めんどくさいとか、存在を知らないなど、まあ理由は色々あるんじゃないの
689: 2007/11/30(金) 01:35:39 ID:TyOvRldg(3/3)調 AAS
避難所だしねぇ…
690: 2007/11/30(金) 01:36:21 ID:KmPtQeEp(1)調 AAS
いい加減に一万年の自作自演に飽きてきたな
スレを荒らしているのはウナギイヌ=一万年でしょ

>>650などの偽ノントロを投下したりなどの悪行の数々
一万年だけが何の被害も起きていないのはスレを見ているだけでわかるし
仮にそうじゃなくても、作者の暗黙のルールを守らない作家は
荒らしと変わらんからな

早くこの世から消えて欲しいよ
691
(1): ◆FDvXml1jI6 2007/11/30(金) 01:40:14 ID:k8hXkxcL(1/8)調 AAS
>>679
一万年さん、今日もスレ荒らしご苦労様です。
692
(1): 2007/11/30(金) 01:46:15 ID:k8hXkxcL(2/8)調 AAS
>>691
鳥がついてる……ケータイだと全角#も鳥になるっぽい。
ちなみに名前欄は#kimeendayo.nidotokunna
693
(1): 2007/11/30(金) 01:49:17 ID:3Kq7j8Gv(1/4)調 AAS
>>687
ていうか・・もう大半の住人は専ブラ導入してるだろうし。もうスルーしてる人ばっかじゃん。
だったら一万年+ウナギイヌのレスは全部NGしてるだろし、あぼ〜んがちょっと多いだけで作品投下とか感想書くのに問題はないっていう。
ま、消えて欲しいとは思うけどさ。人間のクズだしw
>>692
ワロタwww
694: 2007/11/30(金) 01:52:47 ID:77m3pfmV(1)調 AAS
>>693
うなぎは一時的にスレを荒らすのと引き換えに構うやつにフルボッコにされてたからな
そろそろ飽きられてた頃だしキャラの変え時なのは分かるけどもう煽るのは無理だろうな
既に弄られる立場になっちゃってるし
695
(2): 2007/11/30(金) 01:55:09 ID:+O0otJeC(1/2)調 AAS
テンプレ追加よろしくお願いします

■NG推奨作家 一 万年と二千年前から愛してる ◆ RKfY.eXwSY
嫉妬スレの作家であるが、今では荒らしとしてスレ住人として扱われている
投下以外にコテハンで書き込んだり、煽っている人物に反論したり。
スレを荒らしをしている人物にレスしたりなど
作者の暗黙のルールを堂々と破っている時点で荒らしと認定。

更に偽ノントロ投下、自作自演疑惑など数々浮上

嫉妬スレを荒らす悪質な作家として
この度はNG指定されることになりましたので

彼が書き込んでもスルーの方をお願い致します
専ブラを使っている人はNG指定してくださいませ

一万年の特徴
・日本語(テンプレ)よめない
・空気嫁ない
・弁護できない
696
(3): 2007/11/30(金) 01:58:25 ID:+O0otJeC(2/2)調 AAS
ちょっと書いてみたが、これは採用されるのかな
最近の嫉妬スレを荒らしている人間にちょっと憤りを感じています

避難所で阿修羅氏と掛け合ってるスレの住人がいるらしいので
阿修羅氏の判断に任せるしかない。

とりあえず、NG指定推奨作家として一万年は認定済みということで
697
(2): 2007/11/30(金) 02:00:52 ID:dgyNlObX(1)調 AAS
>>696
ついでに荒らしの手口も暴露したら?
698: 2007/11/30(金) 02:01:40 ID:+Al7BgSJ(1/2)調 AAS
>>696
せめて3行位に纏めるとテンプレに入れやすいと思うぞ?
長くても5行ぐらいかな
699: 2007/11/30(金) 02:04:19 ID:k8hXkxcL(3/8)調 AAS
>>696
確かにこういうのがあるといいかもな。
でも文章はもう少し絞って欲しい。
700
(1): 2007/11/30(金) 02:04:29 ID:+Al7BgSJ(2/2)調 AAS
>>697
避難所の雑談スレに時々出てくる荒らしテンプレでいいんじゃない?
701
(1): 2007/11/30(金) 02:12:20 ID:3Kq7j8Gv(2/4)調 AA×
>>697>>700

702
(1): 2007/11/30(金) 02:23:14 ID:k8hXkxcL(4/8)調 AAS
>>701
#kimeendayoも入れて欲しい。
703
(1): 2007/11/30(金) 02:32:00 ID:3Kq7j8Gv(3/4)調 AA×
>>702

704
(1): 2007/11/30(金) 02:43:16 ID:k8hXkxcL(5/8)調 AAS
>>703
乙です。
でも、『トリのつけかたがわからないと言って名前欄に#kimeendayoと入れる』の方が初見の人にわかり易いのではないでしょうか?
個人的にはこの他に意見はないです。
705: 2007/11/30(金) 02:52:27 ID:3Kq7j8Gv(4/4)調 AA×
>>695>>704

706: 2007/11/30(金) 03:18:39 ID:RKUScU4f(1/5)調 AAS
>>667
遅ればせながらGJです。
修羅場って辛いと感じてしまうのは、ここの住人としてはアウトですけど、いえ、あの、すいません。
GJです。
707: 2007/11/30(金) 04:35:20 ID:Fy+Xh6oS(1/2)調 AAS
じゃあ次スレ建てる人テンプレート追加よろしくね
708: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 12:47:03 ID:AYcN6df0(5/27)調 AAS
僕はウナギイヌじゃないです!!!
709: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 12:49:23 ID:AYcN6df0(6/27)調 AAS
大体、僕は現在一万年以外書いてません!!
710: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 12:50:31 ID:AYcN6df0(7/27)調 AAS
そもそも、ID変える方法も知らないです
711: ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 12:51:42 ID:AYcN6df0(8/27)調 AAS
そもそもウナギイヌって何ですか!?
712: 2007/11/30(金) 12:51:44 ID:KWhUUwWK(1/2)調 AAS
言いたい事があるのは分かったが
1つにまとめてレスしてくれ
713
(1): 2007/11/30(金) 13:05:43 ID:gWJwX7Vf(1)調 AAS
どうでもいいが叩かれ罵倒されて、それでもSS書き続ける一万年は結構凄いかもしれん。
714
(1): ◆RKfY.eXwSY 2007/11/30(金) 13:06:04 ID:AYcN6df0(9/27)調 AAS
大体、他人の作品を貶して荒らすとしたら、もう少し手の込んだ事をしますよ!!
自分の作品だけ擁護するような分かりやすい自演なんてしません!!
715: 2007/11/30(金) 13:12:15 ID:pPeaimfQ(1/3)調 AAS
1.空気が読めない
2.メンヘラ
3.荒らしの自演

どれがいい?
716
(1): 2007/11/30(金) 13:12:28 ID:pL/BGYHt(1/4)調 AAS
こういう議論(?)は避難所でやろうな。
717: 2007/11/30(金) 13:14:42 ID:pL/BGYHt(2/4)調 AAS
アンカ入れ忘れスマン
>>716は一万年へのレス
718: 2007/11/30(金) 13:15:47 ID:k8hXkxcL(6/8)調 AAS
>>714
エロパロ板には『スレから追い出されたSSを投下するスレ』ってのがあるから続きはそこで書いてくれ。
正直君がいるとこのスレは荒れるんだ。
嵐かどうかは知らんが実際に荒れてるんだから来ないでくれ。
719: 2007/11/30(金) 13:23:43 ID:CNyBAffK(1/7)調 AAS
一万年よるジャーマン氏のプロットの続きがよみたいんだが
1-
あと 282 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.107s