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269: 放課後スケッチ〜祥子と麻衣子の場合〜 2008/01/07(月) 01:46:11 ID:8O47UL5i(1/4)調 AAS
>>268さん。がんばります。
267からの続き

 はにかんだ、しかしどこかしら悦びを含んでいるような、怖いような笑顔…。
 麻衣子の位置からは、その表情は見ることは出来なかった。しかし、聞こえてくる会話の
内容全てが少女の耳にはどぎつく、何時までも心の底にこびりつくようだった。
 大塚先生の、からかう声が聞こえてくる。
「祥子お。祥子はあ、このおっきいおっぱい揉まれるのとお」
 腕が大きく動く。待ち焦がれた刺激に、祥子があんん、と鼻を鳴らす。
「この、ちっちゃい乳首を転がされるのと、どっちがすき?」
 ひぎっ! と祥子が跳ね上がった。声にまだ麻衣子達と同じ、幼さが残っている。
 やっぱり先生は祥子に、なにか嫌らしいことをしていた。
 いまさらなことを自分の中を整理する意味で、麻衣子は確認した。
 祥子ちゃんが宿題を忘れるのも、先生と居残ってこんな嫌らしいことをするためなんだ。
 そう心でつぶやくと、麻衣子の胸がどきりとした。何時から、祥子ちゃんはこんなこと
し始めたの? もし、宿題を忘れるようになってからなら、もう1ヶ月近くたっている。
祥子ちゃんは、私達と学校で勉強したり、遊んだりしながら、こんなこともしていたのだ。
よく分からないけど、いやらしいことを先生としていたのだ。
 
270: 放課後スケッチ〜祥子と麻衣子の場合〜 2008/01/07(月) 02:02:30 ID:8O47UL5i(2/4)調 AAS
『でも、それってどんなことなの?』
 誰かに今のことを相談しようにも、祥子ちゃんに訊ねようにも、麻衣子にははっきりと
その時のことを説明できるような知識も言葉もない(あったら大変だ)。なんとなったら、
逃げられてしまうかもしれない。
 麻衣子は、どきどきしながら、そっと準備室に入り込んだ。2人が何をしてるのか、はっきり確認するためだと
自分に言い訳しながら、もっと2人がよく見える場所に行こうと思った。
 そう思う麻衣子の中では、どこかむずむずするようなじれったさが芽生えていた。
 準備室には向かい合わせにテーブルが4つ置かれていて、それぞれの椅子は梯子代わりに使われていたり、
古い本が積まれてたりで、てんでにされていた。先生も祥子も自分達で夢中になっているし、
気付かれることもないだろう。極めて自分勝手な憶測で、麻衣子は動き出した。先生達の背中を通り、
本や物陰に隠れながら、2人の正面の机の下にもぐりこんだ。ここなら、彼らがなにをしているのか
はっきり分かるし、かえって隠れやすい。机の下は、麻衣子が考えていたよりも2人からの距離が
近く、生々しい祥子達のやり取りや体の動きが、見なくてもダイレクトに伝わってきそうなほどだ。
 「見つかったらどうしよう」と思いながらも、これから覗き見ようとしているモノへの興味の
強さに、息が上がりそうになるのを必死で抑えながら、麻衣子は机の下から2人を見上げた。
 麻衣子のほんの目の前に、祥子の膝がゆれていた。
271: 放課後スケッチ〜祥子と麻衣子の場合〜 2008/01/07(月) 02:10:06 ID:8O47UL5i(3/4)調 AAS
祥子はイヤイヤをするように、頭を先生に何度も擦り付けていた。顔を真っ赤にして、苦しそうに眉をしかめているが、それとは正反対なことを
感じている、とすでに麻衣子には分かっている。体にぴったりしたTシャツの下には先生の腕がもぐりこんでいて、ぐにゃぐにゃと好きなように祥子の胸を
揉みたてている様子が、はっきり布に浮き上がっている。そして…祥子のデニムの短いスカートはたくし上げられ、先生の両足をまたぐ形に
なっている股の間には、先生のズボンのジッパーから生えている、黒々とした棒が差し込まれていた。見たことの無い光景に息をするのも
忘れた麻衣子の眼前で、先生の膝ががくがくと揺れた。すると目の前の棒が祥子に突き込まれ、あんん、と彼女が悩ましく唸った。
「祥子はホントは、おっぱいいじられるのが大好きなんだよ。もう俺のちんちん、祥子のアへ汁でべとべとだよ?」
「ち、ちがうもん、ちがうもん!」
「ほんと? どれどれ」
272: 放課後スケッチ〜祥子と麻衣子の場合〜 2008/01/07(月) 02:30:32 ID:8O47UL5i(4/4)調 AAS
 ぬっと手が祥子の股に伸びてきた大きな手が麻衣子の視界をいっぱいにするような位置だった。
 喉の奥で声を止め、辛くも麻衣子は身をそらし、突然の危機をすり抜けた。
 先生の手が、祥子の股に入り込んだ。そして、棒が差し込まれてる穴の、少し上の方に指を当てグリグリと押し付ける。
「あ、せんせい!」
「ほら、やっぱりべちょべちょになってるよ、俺のちんちん」
「あっあっあっ…! きちゃううう!」
「おっぱいいじられると、こんなになっちゃうんだなあ、祥子は。作文のネタが
また増えたな」
 祥子は答えを返さなかった。汗にぬれた顔にほつれ毛をからませ、声にならないあえぎに
口をパクパクさせながら、(麻衣子にはわからない)何かに身をゆだねているようだった。
 そんな祥子ちゃんに先生は顔を寄せると、後ろから祥子ちゃんの耳の裏や首筋を吸いつつ
作文の内容を示唆する。
「ちゃんと書けよ? 祥子は、おっぱいいじられるのが大好きな、エッチな小学生です、て」
「う、あ、ああ…しょ、しょうこはあ」
「うん?」
「しょうこは、おっぱいいじられながら、あ、クリちゃんいじめられるのが、だいすきな、
スケベな小学生です、うくっ、ひぐうう」
 俺、そこまでいってねーじゃん、と先生はへらへら笑った。
「おっぱいいじられると、どんな感じ?」
 Tシャツの向こうで指が巧みに、ぷっくり膨らむ乳首を摘み、ねじり、転がしている。
 祥子はその度、顎を震わせ、太ももを擦り合わせた。もじもじと身をよじり、自分の中を
かき回す棒の感触を、貪欲に味わっているようだった。

長くてすんません。まだ続きますが今日はこの辺で。
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